Search Results from aki's STOCKTAKING
我がiPhone15の背中に、このような物が屹立してしまった。 でも大丈夫、ちゃんと折畳めるのだ。もちろん、用途はご存知の通り。 最初、ネット上の広告を何気にクリック……、こんな小物は中華製……、中国からやって来るかと思っていたら米国から……。 まっ、どこにでもある……のだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2025 06:16 AM
・ 即日設計課題の敷地は、事前説明のないままだったのだが……、見学したばかりのモデルハウスの並びの分譲地の一つであった。 公道からのアプローチが隣地と共用の扱いという事情があり、東西に細長いという90坪弱の敷地だ。 内容は二人住まいの「終の棲家」、サウナと小屋を付設という条件であった。 南側の隣地によって遮られて、南面の庭とは簡単にはいかない。 その南側隣地に沿って小屋、サウナ等の付設部を設け、それによって出来る余裕をアプローチ の緑に供することで、どーだのつもりだが、まぁ、いろいろと不備ありだなぁ。 本来は、ディベロッパーである伊藤住宅・ナチュラル工房が全体の緑の共用というようなコモンを作り出す方向でやるべきでは……ないかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 26, 2025 01:04 PM
・ 課題は西側に眺望の開けた台地状の分譲地、140坪弱という恵まれた敷地だ。 予条件も4人家族の平屋、車3台と至極まっとうな内容であった。 当方、808というような単純な平屋で、コアに水廻りをもって周辺を回れる動線をもった平面を一つのパターンとして作ってみようと考えた。 しかし、片流れの屋根をもってきたあたりから、なんだか、うまく収められず……、実になにがやりたいのか分からない状態になり、最初から道場生諸君にあやまる破目に……、ごめんなさい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 30, 2025 11:35 AM
・ 今回 dojo25・2月@山口の即日設計課題は、原工務店が計画する分譲地の住宅だ。全体は四区画で残る一区画に標準的な住居を計画する。 全体的な秩序を持って計画されていない三軒の住宅、そこに、ある意味で秩序をもたらすような基本計画が必要と考え、軸線を設定し、606の標準解というべきもので構成した。 今回、設計者の意志というべきものに注目、ここに何を成すのか……、道場門下生、黒帯安食一氏の提案の強さに脱帽した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 16, 2025 08:02 PM
11月20,21日開催のもくよう連主催の秋山建築学校は無事終了した。 ホストはここ長野の地で気を吐く椿建築所の佐藤慶一氏であった。 即日設計課題は「農ある暮らし」という、いつもは扱わないような課題であった。まずは、彼の直近の重要課題を俎上にあげ、皆でこねくりまわしたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2024 10:01 AM
今、Xこと……Twitter で、「スプレー塗装が三倍上手になる」なるという、こいつの話しがあって、早速、Amazon で探してゲットしてみたのだ。 スプレー缶に装着するピストル型グリップだ。 スプレー缶に共通する噴射口回りの縁に固定して、引き金を引くことによって噴射させるという機構だ。 なかなかの優れ物、十分に……、三倍は上手になった気がするのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 22, 2024 06:37 AM
・ 9月25,26日、秋山設計道場2024@東京・町田/通算165回は無事終了した。ホスト工務店は町田市鶴川を本拠地とする鈴木工務店だ。 https://www.suzuki-koumuten.co.jp 見学先は、ここ武蔵野の丘陵地に建つ鈴木工務店の住宅群、住みこなれた物から建設中のものまで、道場生諸君にとって大いに勉強になったのだ。それに白州次郎・正子の住んだ武相荘まで……。 https://buaiso.com お決まりの即日設計設計課題は、小田急線柿生駅至近の敷地に標準的な家族構成の住宅と賃貸される小住宅の二棟……。道場の課題の最近のトレンドである複数棟の提案を求めるものだ。 鈴木工務店のイベントスペース・可喜庵で行われた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2024 06:39 AM
最近新調した DANNER LOMBARD と、靴底を替えた RED WING POSTMSN の靴底の写真である。 POSTMAN はUSビブラムソールのNo.700ソールに替えたのだが、LOMBARD も基本同じであることが分かった。 6年前からの PARABOOT 3足体制は終了、これから VIBRAM 4足体制(2足のビブラム底チャカブーツあり)ということになる。 まぁ、これで靴のことを心配することはなくなる。 6年前の PARABOOT 3足体制はこれだ。 PARABOOT 「0.他所行き一」は、そのような用途なく、あえなくメルカリ行き(高価だったので、高値で売却)。 「1,日常用二足の1」は健在…、他所行きに昇格。 「2.日常用二足の2」はビブラム底に替えて愛用したが退役。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 24, 2024 11:39 AM
link Red Wing POSTMAN の靴底をビブラムに取換えたばかりなのだが、最初からビブラム底の靴にすればいいのに……そうなのである。 まっ、登山靴を探しているわけではないから……早々ない、のだが、見つけたのである。 それも Danner に、 くるぶし高の CHUKKA チャッカがあったのである。 ちょっと高価であったが、ゲットの儀と相成ったのである。色は焦茶……、黒は Red Wing のがあるので……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2024 11:32 PM
・ 27, 28日と秋山設計道場2024・3月@埼玉・飯能は無事終了した。 ホスト工務店は埼玉の雄「ゆたか建設」だ。通算160回の道場となる。 ゆたか建設の本拠地は埼玉県狭山市なのだが、近年、ちょっと離れた飯能市に活動範囲を拡げ、飯能市の「半農……」のキャンペーンと共に、県外からの移住者向けの新築住宅を手掛けている。 今回の見学先住宅も、そのような背景を持つ近作住宅5軒という……活況を呈しているのだ。 ・ ・ ・ ・ ・私の解答はいつもの通り、606 の1.5階建て、下屋の土間、小屋のいつもの構成だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 30, 2024 12:48 PM
・ 市の保健所が新しい庁舎に移転、その跡地が「えきまえテラス」なる公園になった。 このような都市施設が貧困な八王子市に、やっと生まれたものに思える。 JR八王子駅と京王八王子駅の間、まぁ、駅前じゃないけど……、ただの飾りじゃない施設、コモンに育ってほしいと思っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 8, 2024 11:10 AM
amazon 最近、互換レゴの大型ブルドーザーなんぞを手に入れたばかりだが、この純正レゴのブルドーザーが作りかけのまま放置してあるのを棚の奥に発見したのである。 その LEGO 42028 完成した。 2014年の製品だから10年越しということになるが、放りっぱなしの棚ざらしが無事竣工…めでたし。 今でも amazon で手に入るが、プレミアム価格……だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 4, 2024 12:09 PM
・ 1月30,31日、秋山設計道場2024・全10回の始まり@名古屋であった。 全国から総勢25名の道場生集合、名古屋コスモホームの新作住宅見学、その上、折りしも名古屋市美術館で開催中のガウディ展の見学というデラックスな道場となった。……そうそう、名古屋と言えば懇親会は「世界の山ちゃん」といたれりつくせり……であった。 恒例の即日設計課題敷地はコスモホーム本社のある鳴海、昨年1月の秋山設計道場2023第1回@名古屋の時と同じ場所、駐車場としてあった土地の隣接する二棟の住戸の設計であった。 これがなかなかの曲者、物議をかもすのであった。 課題の発表講評が終了の後は、年頭の道場恒例行事、段位の昇段者の発表があり、ついに八段黒帯が二名登場ということになった。めでたし、めでたし。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 2, 2024 07:19 PM
前々から気になっていた JEKCA なるレゴ……、レゴ互換ではなく新型ブロック玩具というもんだな。 何だかペットショップのような品揃いに興味は魅かれなかったのだが、こいつを見たら俄然興味が湧いてきたのだ。ストーンヘンジ……、こんなのが大人が作りたい物というもんだよな……。 このブロックはレゴより小さめだが、突起部分に孔があり、上部より細いペグを差込み半回転でロックできるような構造、より強固な構造とキャンティレバーも可能なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 11, 2023 10:34 AM
100均 Seria に発見した TRIANGLE なる自転車用尾灯だ。 シートポスト(使用目安約31mm径とある)に着けるゴムベルトが付属し、そのような使用形態を想定している。 大きさは1辺50mmという正三角形厚さ15mm、電池別売でCR2032が二個入用、LED6個使用、スイッチONで強・弱・点滅の3モードだ。 なかなかのシンプル・デザイン……、我がモールトンの尾灯として採用ということになった。 まぁ、少々の工作を要す。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 10, 2023 10:35 AM
・ 9月23日はちょいとした引越し作業であったのだ。 拙宅から1kmと至近の貸コンテナー、もう2007年からだから16年……何やかんや入れっ放しだったのだが、ここにきて、突然営業終了の知らせ……、このような仕掛け、地主が云々ということで9月いっぱいで撤去ということになったのだ。 車の所有を止めるという決断をしたばかりだから、輸送手段は無くなったが、まずは置き場所有りというところだ。長男 Ken の手伝いの元、ワンボックス商用車のレンタカーを借りて作業を決行したのだ。 まぁ、中身は古本、古雑誌、古コンピュータ、古玩具諸々……、4往復でコンテナーを空っぽにしたのだ。めでたし、めでたし。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 26, 2023 08:21 PM
link ちょこっと、公式 LEGO site を探索してたら、忘れかけていた、こんなもんがあって、即ゲットの儀と相成ったのであった。 アポロ11号の月面着陸は1969年のことだが、このキット NASA Apollo 11 Lunar Lander は、その50周年記念、2019年製造のようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2023 04:02 AM
・ 7月25,26日は秋山設計道場2023の6回目、[7月]として、静岡県島田市の雄、アクトホームをホスト工務店として行われ無事終了した。 即日設計課題は、アクトホーム本社入口の角、現況倉庫のある場所にモデルハウス、30坪ほどの小さな木造2階建ての住戸だあった。 まずは、2台の車の処理、道路との間の水路に橋が必要というのが条件だ。当方、2階リビングという形、母屋+下屋 (土間)+小屋といういつもの形で収めてみた。 ・ ・ ・ ・ ・ ちょっとイタズラ……、階段を上からぶら下げてみた。道場生がやったらクソミソに言いそうなことをシレーッとやってみた。鹿児島辺りからやってみたかったのだ……。 まっ、敏感な道場生にはすぐバレてしまったが……、恥ずかしい限りなり。 追記 230802 「南上」のエスキスを見ていたら、気がついた。「南上」って「下北」のことだったんだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2023 05:38 AM
・ 6月5日、6日の一泊二日と岐阜へ出かけた。 久しぶりの新幹線名古屋着、久しぶり……で、名古屋でキシメンを食して、東海道線下りに乗換え、岐阜へ。 岐阜の地の住宅建設で大いに気を吐くエムズアソシエイツ、秋山設計道場のメンバーとしては古くから、最近のA2道場では設計スタッフ全員参加という熱心さなのだ。 そのエムズが、エムズタウンなる複数住戸の集住体を……、それも二ケ所も作るということなのだ。 その設計にあたり、設計スタッフで内輪の道場を開催したいという……、即日設計となれば道場ということで、馳せ参じたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 9, 2023 11:31 AM
FB 上に執拗に出てくる KEEN なる米国のアウトドア用品の広告なのだが、サコッシュなる聞きなれないアイテムのバッグがあった。 サコッシュとは、仏語 Sacoche のことで、自転車ロードレースで使われる補給品(水とかバナナとかの諸々)用の使い捨てバッグの名称として定着しているらしい。まっ、自転車用ヘルメットの Casque カスクと同じような仏語呼びというもんだな。 大きさの記載がないので迷ったが、まぁ、小さいもんだろうと想像ついたのでゲットしてみた。カラーの選択は Navy/Red……、いいじゃないか。 ・ ・ ・ ・ ・手にしてみるとB5という大きさ、ただし、MULTIWAY とあるように縦使いでA4も入れることができる。まぁ、常時携帯する手帳、財布というかカード入れが収まるので良しとしよう。 首から下げるが、ちょうどお腹の上……、ストラップ長さの調整は……、まぁ、ない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 18, 2023 09:56 PM
amazon 17日発売ということで本屋へ、JR八王子駅前のクマザワ書店にも、駅ビルの有隣堂にも影も形も無し。 ままよ…、そのまま立川に移動、ところが、どでかいジュンク堂にも無し、やっとこさ、隣のビルの’オリオン書房に一冊…、やっとゲットしたのだ。 amazon であれば、明日午前中に到来ということであったのだが、本屋で購入にこだわってみたのだ。 厚さ42mm、587頁という大部なグラフィックノベルだ。 読むのには、Kindle版の方がいいのは分かっているが、その大部さをこわい物見たさでゲットなのだが、まぁ、ボチボチ読むつもりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2023 11:14 AM
amazon ずいぶんと前にゲットした建築本、絶版なのか……、古本でしか手に入らないのは残念だが、なかなか好みなのである。 原題は「Commonsense Architecture : A Cross-Cultural Survey of Practical Design Principles」なる学術的な内容だが、基本「絵典」とあるようにグラフィカルなインデックス本というような体裁のものである。 大事も小事も同じ大きさというか小ささで、スケッチと短文……、ここから調べたり……、なんたりかんたりが始るのだ...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2023 07:00 AM
・ やっと、雨も上がったようなので、いつもの浅川土手の桜にやってきた。 久しぶりの LEICA M-E での撮影……。 2005年から定点観測しているのだが、一時土手上に伸びた枝が落され、どうなることかと思ったが、ずいぶんと大きくなったような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 28, 2023 10:13 PM
link 工具の類には二種類ある。 一つは必要にかられて……、もう一つは、あるとうれしい……である。 もちろん、これは後者の工具である。持って触って……満足なのである。 PB SWISS TOOLS の Stubby スタービー 8453R-30V01 差替・ラチェットドライバーである。 PB の Stubby スタービードライバーの最終進化形がこいつなのだ。唯のずんぐりむっくり系の短小ドライバーが差換式になり、先端ビットが6発、グリップ部にリボルバーよろしく……、そして、ラチェット機能が付加されたという最終形なのだ。 触れば分かるが、その操作感、そのしっとりとした感じは比類なきもの……、こりゃ持ってなきゃな物なのだ。 そのデザインにも注目だ、完璧なスタービーの形に、ラチェットという新機能を付け加えるにあたって、まったく新しい機械をプラスするという判断をしたのだ。それはダンゴがくっついたような形……、それも比類ないもの……、PB SWISS TOOLS の 真骨頂なのだ。 ● PB SWISS TOOLS 8453R-30V01 スタービー差替ラチェットドライバー 六角セット ...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 18, 2023 01:57 PM
・ 最近は CANDYCAR なんぞに夢中で、我が鉄道 ARR をないがしろにしていたが、久しぶりに覗いたセカイモンにこいつがあった。 この冷蔵車なる車両は、側はブリキ製だが屋根がプラスチック製……、なんだか食指が動かぬ代物、外装も商品広告ばかり……、そんなところに、白鳥の到来かと見紛う、この真っ白な Märklin 54770(eBay 出展されているのを初めて見たかも)にびっくり……、たちまち、方針変更してゲットの儀と相成った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 3, 2022 09:22 AM
VISE-GRIP バイスグリップは愛用している工具、見るからに米国産というような武骨なものだが、新調した。 この手の物、ロッキングプライヤーというのだが、梃子の原理で、先端部を強く絞めてロックすることができ「万力-締め」というくらい強力なのだ。 世の中では、この元祖 VISE-GRIP より亜流が主流だが、オリジナル……この小型版が好きで、工具箱に2挺揃えているくらいなのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 今回登場したのはロングノーズと称するもの、今までの小型版と全長は同じだがノーズ部分が長い分小型……、手の平サイズと言ってもよい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2022 01:19 PM
←Amazon 亡くなった小田嶋隆の本を探しに本屋に出向いたのに、出たばかりのこんなのを見つけてしまった。 これはなかなか……、選挙中のこの閉塞感にぴったりなもの、……どうです。 いわゆるバンド・デシネだが、絵も色彩も抑制された感じもいい。何よりも「……を漫画で読む」としたところがうれしい。 ・ ・ ・ ・ ・ 同時に、同じ訳者による角川版「1984」もゲットした。 本書の文庫巻末解説を内田樹が書いており、今を反映したものとなっている。 ● ディストピア小説の金字塔! ジョージ・オーウェルが幻視した悪夢のような未来世界『1984』...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 29, 2022 06:55 AM
←amazon 世の中大部分の人にとって持っていなくても、大体、知らなくてもいい物なのだが、Amazon からやってきた。 先日の鉄道車両の工作……、この「E型スナップリング」3mmを4個外したり着けたりしたのだが、こいつを無くすと代りがないなぁ……っということで、早々にゲットしたのだが、こんな大仰なセットしかないのだ。 1.5mm から 15mm までの大きさ14種類で390個……、まぁ、一生使うことも見ることもないであろう機械の為の物なのである。 まっ、小さなスナップリング一つを飛ばして往生するよりも、このセット990-円也で救われる……、保険のようなものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 14, 2022 04:24 PM
・ 4月20日に米国セカイモンから到来した Märklin MAXI 54841 は、連結器の換装終わって正式車両に登録した。 二軸の間にあるのが線路クリーナー装置、砥石のような消しゴムで線路のレール上面を擦って清掃するという仕掛けだ。 まっ、清掃といっても、レールからの集電の為の電気的な接続を維持するというのが目的だ。 ● Track Cleaning Car....
Posted in aki's STOCKTAKING on April 23, 2022 08:06 AM
・ 写真は、A2プロジェクト設計道場ククル分会第13回の課題敷地、岐阜県瑞穂市の一画、南から北を望んだものだ。 今回、11名の道場生の解答から優れたもの二つを勝手に公表してみる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 9, 2022 09:26 AM
Posted in aki's STOCKTAKING on April 3, 2022 10:17 AM
A2プロジェクト設計道場ククル分会第12回は、10日開催、無事終了した。 秋田県、JR男鹿線 出戸浜(でとはま)駅から徒歩3分という敷地、そこに自然と共生できる住まい方を提供するエリアのプロトタイプとして、3棟の集住体の計画だ。 雪国秋田でも海岸線近くは、それほど雪は降らないはずだが、今年は異常に多いらしい。 そのあたりの見極めが甘く中途半端な計画になってしまった。 それに1/500のスケールは計画向きではなかったなぁ……、と反省している。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 13, 2022 08:43 AM
https://www.redwingshoes.com/heritage/mens/Postman-Oxford-00101.html
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2022 01:17 PM
ウェス・アンダーソン監督の最新作。府中のTOHOシネマズで見てきた。実にウェス・アンダーソンらしい、楽しい映画だった。 題名 THE FRENCH DISPATCH OF THE LIBERTY, KANSAS EVENING SUN 「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊」は一冊の雑誌の名称、米国の地方雑誌のフランス版ということのようだが、かの NEWYOKER 誌、その創業者へのオマージュということらしい。 物語の形式としてはオムニバスということになるのか、4つなのか3つなのか……、映画の中に雑誌を作ってしまうというような形なのだ。 まぁ、入れ子も入れ子、編集部に記者がいて、取材記事があって、雑誌での表現そのもの、地理紀行記事、美術評論、政治問題、犯罪、グルメ、真面目なレポートから、インタビュー記事、グラビア、漫画……、一冊の雑誌が作られているのだ。 映画は、フレンチ・ディスパッチ編集部事務所のあるフランスの田舎町のレポートから、美術記事、現代美術の作家と画商、評論家の関係をレポートしながら、囚人画家と女看守の愛の物語の展開……、偏屈な女性記者と学生運動の顛末、警察署長と専属シェフの犯罪組織とグルメのどたばた……。 いやぁ、手を変え品も替えの面白さなのだ。 ウェス・アンダーソンの四角いレターサイズ画面の左右対称性といろいろの色……。彼の活字文化への愛、フランス文化への愛……、すばらしい。 108分、あっというまの時間であったのだ。’ ● 『フレンチ・ディスパッチ』とは?|フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊|サーチライト・ピクチャーズ...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 2, 2022 10:21 AM
今回の鹿児島は姶良で気を吐く創建へ。もくよう連と建築学校が合体したような企画、もちろん、道場な即日設計・発表講評の儀はある。 今回のお題は、アウトドア好きの30代夫婦の家、子供はこれから……、創建伝統の平屋でという課題だ。 当方、残念ながら平屋のパターンを持たず……、ヘの字のパタンを強引に押込め、ベース・下屋・小屋・デッキの定番を成す。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 21, 2022 02:14 PM
A2 project / 設計道場ククル分会・第10回のエスキスを制作したが、オンラインで公表するにあたり、配置計画は樹木の緑だけでも色彩が必要なのだ。 しかしながら、携帯しておらずで主催事務局「町工ネット」にお借りしたのが12色色鉛筆だ。 100均購入ということだったので、帰宅したらすぐ、近くのダイソーで見つけて購入(110-円也)した。 水彩色鉛筆とあるように、水性の顔料使用で水彩画のような効果が出せるようだが……、まっ、やることはないな。 妙に硬いが、使い心地も発色も悪くないと思ったぞ。 これからは、出張時には携帯することにしよう。 ・ ・ ・ ・ ・そういえば、こんな物もあったな。 ● Faber-Castel / 15色水性色鉛筆セット...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2022 04:03 PM
・ ・ ・ ・ ・
私事ですが、昨年11月30日(日本時間12月1日)、米国ロス在の二男・洋介・あい子夫婦に長女が誕生しました。
私の妻、博美は五年前に亡くなりましたが、孫の誕生は大いに喜んだであろうと想像しています。……ということで、私はジジーということになってしまいました。
Posted in aki's STOCKTAKING on January 1, 2022 12:49 AM
・ 秋山設計道場2021の最後の道場は11月24,25日と福岡開催、女性社長であり設計者の藤本香織さんの活躍が光るでんホームにホスト役をお願いして行われた。 ● でんホーム 道場生10名ほどでコンパクト、藤本香織さんは第三子出産ということで欠席で、ご夫君の竹内正浩氏とスタッフの方々にお世話になった。 このコロナ禍でのオンラインで叶えられなかった、即日設計とアウェイという道場の特色も、この数回のリアルな道場で取り戻したという感じで、充実した二日間であった。 写真は、でんホームのモデルハウス……ではなくて、その向いにあった、良きバラック……モデルハウスの2階からの写真だ。 ・ ・ ・ ・ ・ このでんホームのご夫妻にお会いするのは初めてではない。 8, 9年ほど前か、お二方が起業し最初のモデルハウスを建てた時、福岡の真木さんと訪問したことがあったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 27, 2021 10:25 AM
怒濤のARR線路獲得を成したのだが、ついでにこんなモンもゲット……さて、使えるのかどうなんだ……なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 22, 2021 09:00 AM
11月1日、出張先の山梨から帰宅したら、FBのタイムラインに突然、このような物が出現した。 この木製品は何なのという以前に、……このゼンマイ仕掛けは何なのなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 14, 2021 09:28 AM
「南上」は道場では当然の習慣となりつつある。 今回のエスキスは私のものだが、皆に説明の際の赤ペンのままのものである。 課題は、塩尻駅近くのブドウ果樹園に囲まれた250坪という敷地、木曽アルテック社の齋藤さんのご長男のご自宅、齋藤さんご夫妻も同居という……、二世代住宅というわけだ。 道場生諸君の今回提案は、1/200というスケールでのランドスケープデザインという視点を欠き、1/100を縮めただけのような提案……、あかんもののであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 3, 2021 04:00 PM
link Track Extension Set T というわけで、線路拡張セットTというわけだ。 ARR GANIbranch の切掛けとなるセットのような、初心者用の車両・線路・電源がセットになったものを購入した人が、もっと大きなレイアウトで走らせたい……、そんな人の為の線路セットというわけだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 3, 2021 10:15 AM
9月9日、A2プロジェクト第6回設計道場ククル分会であった。 6回にわたって出題された課題を参加者が制作(即日設計的に……)、それを発表し講評と進んできたが、今回は特別篇として、講師としての私の独演会というような内容になった。 まぁ、参加者の皆さんも千差万別で、特に道場経験者と未経験者での差が大きく、言っている言語も608、ロクマルハチとか訳が分からぬという声に応える形になった。 正直なところそれ以上の内容になったのではないかと感じている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2021 04:47 PM
link ここにきて、プリンターを更新した。 A4プリンター brother / DCP-J557N から、同じブラザーの brother / MFC-J6983CDW へと更新したのだ。 同じブラザーのインクジェットプリンターだが、A4からA3へのバージョンアップなのだ。 私にとって、A3での入出力は必要なのだが、大部分の作業はA4で事足れりという訳で、更新を躊躇していたのだ。 まぁ、A3対応機の大きさも……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 16, 2021 08:46 AM
ARR GANI branch の二軸有蓋貨車の新車だ。 Märklin MAXI の有蓋貨車は同じデザインで数々あるのだが、既に Märklin 5484 がある。 この赤茶色の物が DB 標準だと思うのだが、全体のラインアップの中では二種類しかなく、それも約物とかセットの物しかない。 貨物列車が色とりどりな編成になるのは、いたしかたなしなのだ。 これはサウンド機能搭載という約物……、なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2021 09:23 AM
7月28, 29日、ひさしぶり,3ヶ月ぶりのリアル設計道場は名古屋、コスモホームで行われた。 即日設計課題は赤池のショッピングセンター近く、敷地は北斜面で東西に細長い。 今回初めて「南上」という決まりの元に行われた。まぁ、プレゼンはA3一枚で方位を決めているのは、発表講評の都合というような消極的な意味合いであったが、南上でエスキスするというのは、道場的、武道と同じ身体的な訓練として有効であると考えている。 本計画は808の定番パターンを真中に置いたものだが、外部が南西方向に開かれているというのを道場生に気付かされた。 追記 210801 一時話題になった富山県が制作した「環日本海諸国図」も南上である。 ● aki's STOCKTAKING : 環日本海諸国図...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 31, 2021 05:40 AM
Buy It Now
Posted in aki's STOCKTAKING on July 27, 2021 09:57 PM
パタパタ時計 TWEMCO を買い替えた。 下北沢の事務所の壁に掛けて25年余……、今は自宅にあるのだが、動作不安定で標準時計とはいえなくなった。 2011年3月の東北地方太平洋沖地震では福一原発の事故で電波塔の停波なんてのも経験した。 長い間、よく働いたものだと思う。 そんな TWEMCO をリスペクトして同じ物を買い求めた。 掛け時計としては高価なものなのだが、ここは自分の日常の一部、標準時計として必須なのだ。iPhone が無かった頃は、こいつで腕時計の時刻を合わせていた。 まっ、こんなに白かったんだっけ……、25年間の埃と脂でベージュ色だに変色していたが、旧の色はクリーム色、新は本当の白であった。 TWEMCO manual...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 18, 2021 04:10 PM
LIFE 1950年8月14日号、こいつは小学生の私に重要な情報をもたらしてくれたものなのだ。 大人になってから神保町でゲット、持っていたのだが、粗末に扱ってパイパーに壊されてしまったのだ。それ以来、コピーでもいいから欲しい……と思っていたのだ。 何気にネット検索してみたら、思いがけずメルカリに発見、即刻ゲットしたのだ。 まぁ、出品者もピンポイントで欲している人間がいるなんて考えもしなかったことだろうが……、送料込1,000-円でゲットだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 24, 2021 11:42 PM
2021年4月28日より、私の左上腕部の裏側にこのような物が装着されている。 Apple の新製品 AirTag というわけではない。 厚さ5mm直径30mmの白い円板状の物体が貼付いており、FreeStyle Libre という。 糖尿病患者で定期的に血糖値の測定が必要な人向けの常時測定センサーなのだ。 GlucoCard PRIME (GT-7510) のような測定器を常用してきたが、測定毎に採取するお道具によって血液を採取せねばならず、まぁ、快適とは言えない作業であったのだ。 これからは、付属のリーダーあるいはiPhoneをかざすだけで測定、表示し記録に留めるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 20, 2021 02:37 AM
この黄色い UNION PACIFIC のF7ディーゼル機関車は ARR の立役者だ。 1997年にこの鉄道模型というか、ブリキ玩具の鉄道を始める切掛けを作った機関車である。 2両あって、1465号と1470号だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 7, 2021 08:39 AM
飛騨の千鳥格子は、松本市郊外に建った飛曇荘(ひずみそう)で初めて知ったものだった。 住い手である宗亭ご夫妻、元森林官の宗亭氏は飛騨出身、そこから飛騨と安曇、二つの地名から創出されたのが飛曇荘だ。まっ、武相荘をリスペクトしてね。 飛曇荘の玄関戸が、宗亭氏の伯父さんが製作したという千鳥格子だったのだ。 私め、それがどのような技術、手技で出来ているのか興味も持たなかったという不束者……、であったが、こんな玩具というか模型というかをゲットして、なるほどなのだ。 大きさは11センチ角、9ミリ弱角の角材による縦横5本の千鳥格子なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2021 11:07 AM
A2プロジェクトが始まった。 これから20回、月一で、設計道場的に一つの課題に参加者全員が取り組み、オンラインでの発表講評が成されるということになる。 その記念すべき第1回は4月15日朝9時半から夕17時半までの長丁場であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 17, 2021 08:46 AM
家族って著者: しまお まほISBN: 978-4309029504出版: 河出書房新社価格: 1,892-円(税込) コロナ、コロナする前、2019年の11月に三軒茶屋キャロットタワーで、本書の題名と同じ「家族って」と題するしまおまほの展覧会が開かれた。 しまおまほは、祖父母が島尾敏雄・ミホであり、父母が写真家の島尾伸三・潮田登久子であることが前提であるように語られる。 しかし、今、彼女に息子がおり、二人で住み、保育園に彼を自転車(非電動の……)で迎えにいっている。 そんな変化を、彼女はそれを報告したくて、展覧会という形で今までの家族の形の全てを総括したかったんだろうな。もう、祖父母からも父母からも離れて自分が、自分たちがいることを……。 彼女の周りの人々と生活、あいかわらずの鋭い観察と表現、母になった彼女だが、何も変わらずにいるのだ。 ……彼女はロス在の二男Yohと嫁Iの友人なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 12, 2021 10:08 AM
下北沢、シモキタエキウエにあるキッチン雑貨とワインのお店、SOCO thinking GORILLA で、こんなステンレスのトレイをゲットした。 定価3,000-円をバーゲン価格1,500-ということだったのだ。 厚手のステンレス板をプレスしただけの物だが、端部はきちんと処理され磨かれ、……美しい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 27, 2021 04:07 PM
amazon 超久しぶりにレゴ LEGO technic をゲットだ。 私め、この手のキャタピラーを履いた機械に目がないのである。今まで、この手……手に入れなかったことはなかったが、8年ぶり……なのだ。 LEGO technic / 42121 ちょっと小振りだが、どのような進化を見せてくれるのか楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 23, 2021 11:44 AM
BBC NHKのEテレ番組でBBC「ソーイング・ビー2」なるものがあるのを知る。 英国BBCの人気番組だそうで、裁縫自慢の素人をオーでションで集め、その技を競わせる勝抜き裁縫コンテストというべきものだ。10人ほどの競技者が裁縫の技量を競って、勝抜き、最後の決勝戦は三人で争われ、優勝者が決められるという仕掛けだ。 ● ソーイング・ビー その番組名称 The Great British Sewing Bee は、第二次世界大戦中に、裁縫の心得のある女性が集められ、戦地向けの衣料を制作したとのことだ。……Bee とは騒ぎとか集まりを示すらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 18, 2021 10:47 AM
個体識別フェチと言うような性癖を持つ私は、同じモノが複数ある状況に対して、記号あるいは番号を付さねばならぬという衝動にかられるのである。 BYGGLEK ビッグレクの箱、4種類8個についても実行したのである。 ・ ・ ・ ・ ・ まぁ、簡単に使える既成品のラベルを使った。 本来であれば箱の種類を勘案してA1というようにすべきところだが、廉価とは言えぬ、独国製HERMA のラベルを使うため、無駄の出ないように通し番号にし、1番から8番まで、各箱の四面に数字を付したのである。 これによって各箱は迷子になることなく、その各々の任務を果たすことが可能になるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2021 02:54 PM
秋山設計道場2021第2回は横浜、関尾英隆氏率いるあすなろ建築工房をホスト工務店として行われた。 関尾さんは元道場生、4年程前にご自宅にしてモデルハウスに伺ったことありで、極く親しい……、叉、各種イベントでも顔を合わせる機会がありで、今回の開催をお願いしたのだ。 しかし、このコロナ禍、非常事態宣言下というわけで、オンラインで ZOOM で行われた。 まぁ、今年は先月の名古屋開催も ZOOM ということで、道場の特色とする「アウェイでの即日設計」を実行することなく……、は残念だが、オンラインでの優位性を活かしていきたいと思う。 関尾さんからいただいた課題は超難物、5m超えの擁壁の上の三角形100㎡という土地、そこに家族5人、車にバイク……という課題だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 26, 2021 07:41 AM
link 前々から予告されていた、IKEA と LEGO のコラボした製品が日本のイケアでも手に入るようになった。 IKEA 的には収納箱なのだが、LEGO 的に遊べる箱ということになる。 3種類のアイテムとして販売されるが、大きい箱、中くらいの箱、小さい箱の3個セットのようなのだが、見ないと分からん。 最近はネットで購入もできるのだが、これだけは見ないと分からないな。 どれをゲットするのか、全部ゲットするのか……、まぁ、立川のイケアに行ってみようと思っている。 追記 210209 このブログ aki's STOCKTAKING のカテゴリーには IKEA と LEGO があり、両方にまたがったエントリーとなるのはうれしいな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 9, 2021 10:15 PM
このコロナ禍での家篭り……、そこでの工作の一つが旋盤工だ。 去年の旋盤仕事の続き、ARR GANI 支線の二軸車両のバッファー製作を成した。 7mmのアルミ丸棒からシリンダー部、8mm角棒から台座を削り出す。 シリンダー部の7mm丸棒は3mmの孔を明け、長さ5mm、6mm径に削り、長さ14mmに切断する。 今回の台座は、8mm角の棒材に2.6mm径の孔明け、2.5mm厚に切断し、3mm0.5のネジを切った。そこにM3のネジ12mmを捻じ込んだ。それをシリンダー部に接着した。 最後に先端の円盤部を差し込んで接着し、塗装を施せば完成だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2021 11:32 AM
Wikimedia パリのエッフェル塔を知らない人はいないが、その鉄部に塗られている色については知る人はいない。 私が初めて見たエッフェル塔は1970年だったが、東京タワー始めテレビ塔の類いの赤白塗分けの色に慣らされていた自分には、ある意味、衝撃的というか……、それはベージュ色というかアースカラーというべき色だった。 タイトルの仏語 Brun Tour Eiffel、英語で EIFFEL TOWER BROWN というものらしい。 ● Painting and color of the Eiffel Tower - OFFICIAL Website 上記公式サイトによれば、1968年から Brun ということで、私が最初に見た色……、その後見た時も同じ色ということになる。 ・ ・ ・ ・ ・このエッフェル塔の色という問題は、Facebook 上での論議は発端となっている。 芸大建築・ラグビー部後輩の八木健一氏の木彫エッフェル塔に塗られた色について、同じく芸大建築の野沢正光氏が難癖をつけたところから、それは何色なんだ……ということになった。 下記は八木さんの記述だ。 「先日、私の木彫エッフェル塔の色彩が問題になりましたが、色彩専門家の吉田慎悟さんから以下のようなコメントが届きました。 『《 7.5YR5/3 あたりで、フランスの見本帳では「havane 」に近い 》ちなみに、「havane」は「アバヌ」「ハバナ」に近い発音で、色彩的にはハバナ葉巻の色を意味するそうです。』」 というわけで、マンセル値まで分かってしまった。 私もサンド、黄土色と言っていたが、もっと赤っぽく、タン……という色の感じだ。まぁ、色のことは色々……、エッフェル塔の塗装は上中下と3段階、上にいくほど薄くなるなんてことも初めて知ったことなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 4, 2021 11:04 AM
リンケン田村さんとの唯一の仕事は、益田のモデルハウス+Rだった。 リンケンの設計施工ということで、私は基本計画を担当した。 2009年4月15日に、長崎から陸路、益田に入り田村さんに敷地をご案内いただいた。 その五ヶ月後の9月17日、このエスキースに基づいた模型を広島から車で届ける。 写真は2010年3月16日、空路益田に入り現場、そこで細部を詰めた時の写真だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 25, 2021 10:41 AM
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 昨年は順調に始まりましたが、徐々にコロナコロナと……、夏あたりには落ち着いてきたのではないかと思ったのは束の間……、とんでもない年末となってしまいました。 皆さん、お元気かと思いますが……、慎重に過ごしていきましょう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 1, 2021 08:02 AM
最近、工作している時間が多いのだが、このような物も工作したのである。 ネットで出会った、この「クツ底の肉盛り補修材」なるもの.....。肉盛りといっても食用ではない....、これがなかなか有用であったのだ。’ FB に投降したところ、意外にも多くの友人たちが使っているのを知ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2020 12:32 PM
MacBook Air (11-inch, Mid 2011) を使い続けて9年、さすがに悲鳴が……、ストレージが一杯杯という警告が日常のこととなった。 今年2020年11月11日に Apple は M1 なる自社製のチップを載せた Mac、MacBook Air、13”MacBook Pro、Mac mini を発表した。 ふむふむ……、だったのだが、その後のレビューがすごい……、圧倒的なパフォーマンスらしい。 というわけで、新型M1搭載の MacBook Air ゲットの儀と相成ったのだ。 最低の価格、仕様のもの、昔ながらのシルバー、256GBのものを選択した。 まぁ、CADを動かしたり、高度な仕事をするるわけではないから、これでいいという学用品というようなものなのだ。 しかし、いつもの拘り……、キーボードに仮名文字はいらない……というわけでUSキーボードをオーダー、先週末19日やってきたのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ OS は Big Sur なるもの、OSX El capitan からではなんともはや……、純正アプリも新しい M1 の環境に最適化されているらしいので、楽しみである。 まずは、物書堂の「かわせみ3」をインストールから始めたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2020 04:19 PM
12月21日冬至……、2020年版の手帳から、2021年版の手帳に切替える。 いつもの事なのだが、この時期の手帳は一年間の酷使でよれよれなのだが、2020年の手帳は真新しくて、まだ一年使えそうな雰囲気である。 まぁ、このコロナ禍で、いかに外に出かけていないかを表している。 ・ ・ ・ ・ ・ いつも識別表示に適当なステッカーなんぞを貼っている。 2020年は aki's Märklin & MECCANO で荷物を大阪に送るかもと思って用意した、荷物用のステッカーを貼っていたが、2021年はまだ未定……、まずは赤丸を貼っている。 下のダイモで LAND AKIYAMA と印字したテープを貼るのもいつもの習慣だ。 今回、いつもと違ってちょっと小振りなフォントの DYMO M-1600 で印字してみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2020 12:37 PM
link 12月11日金曜日、目黒に所用あり……ひさしぶりに都心に出かけることになった。 昼時に用事は済んだので、特に計画していたわけではないが、都営三田線の乗って御成門に移動し、洋食すいすでメンチカツで昼食をとる。 前の道を北上すれば、タミヤに、その後、新橋駅近くの「PCR検査センター」なるものを横目で見て、汐留にやってきた。 こうなれば、パナソニック汐留美術館の展覧会「分離派建築会100年展」なのだ。 15日が最終日、狭い会場に結構な人がいて、読ませる展示が多く、前の人が長々読んでいると渋滞してしまう。まぁ、そこそこ急いで展示を見る。 立派な図録2,500-円也をゲットして、早々に退散することにする。 分離派建築会100年展は、そその後、関西へ。京都国立近代美術館で、2021年1月6日から3月7日まで開催される。 コロナ次第だが、ここなら、ゆっくり見られるかな……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 14, 2020 09:53 AM
amazon ユヴァル・ノア・ハラリの高校生への特別講義「サピエンスとパンデミック」、ETV特集の録画を視て、これは読まなくちゃと思って、まずは、初めての Kindle 版の漫画をゲットした。 漫画……というと抵抗のある向きもおられると思うが、欧風のバンド・デシネだ。 まあ、このようなノンフィクションは絵解きとか図解というのがいいじゃないかな。 それに、紙の本でなく Kindle 版で読む方がいいように思える。 翻訳本の吹き出しの中の小さな漢字仮名交じり文は漢字部分が真っ黒くなって読みにくいが iPad 拡大して読める……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2020 12:50 PM
久しぶりの小諸……...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 9, 2020 09:09 AM
+ 拙宅の北側の元郵政宿舎跡地、「フォレストモール八王子大和田」なるショッピングセンターの工事がオープンに向けて慌ただしく進行中だ。 シンボルツリーというか交差点角のヤシがなんとも……、南国気分で財布のヒモを緩めようという魂胆なんであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 22, 2020 11:33 PM
FB 上で小川真樹氏がプラスチック容器について、何か語っているのに気が付いた。 その内容はともかく、その冷凍パックが気に入った。 ・ ・ ・ ・ ・ 当方、炊飯したご飯を冷凍して保存し電子レンジでチンして食するのを常としている。 米3合 450g 炊飯すると1kg 程度のご飯となる。それを、小分けし一食 165g 程度のご飯が6食できる。 とにかく amazon から6個セットが二つ、計12個が用意されたのである。 ぺらぺらの薄いものだが、四角くて重ねられ……コンパクトに冷凍庫に納まり、そのまま電子レンジでチン……、なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 10, 2020 04:08 AM
秋山設計道場2020の9月、@京都は予定通り、off line リアルな道場として京都の住宅設計施工の雄、住暮楽をホスト工務店として、9月30日・10月1日と行われた。 住暮楽はOMソーラー加盟工務店として古くから存じ上げているが、最近、道場草創時の道場生であった二代目・岸本洋介氏が社長に就任、若い人材で大いに気を吐いている工務店なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 4, 2020 05:05 AM
+ kreuzberg 36 chair は、家具を自作しようという Hartz IV Moebel.com: Build More Buy Less! に、紹介されている魅力的な椅子なのだ。 ジャン・プルーベの Standard Chair を木製に翻案したような形だ。 自作の為の椅子の図面の多くは、いかにも素人自作用という物……、このようにある程度の伎倆いるようなレベルで設計された物はなかなかないのだ。 部材は18mmの合板から切り出したフレーム、3,4mmの合板3枚重ねの背板、座板という構成だ。 長野の椿建築所の佐藤慶一君が製作すべく部材加工を発注、その部材を私に送ってくれた物……、それを組立中なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 25, 2020 10:52 AM
google map 昨日8月12日は秋山建築学校の設計演習・即日設計であった。 ホストは浜松の入政建築、新野恵一君の発案で敷地、計画用件が決められた。 設計道場では既に、4, 5, 6月と3回の on line ZOOM での即日設計を行ったが、建築学校としては初めての開催だ。 数日前に課題の詳細が明らかになっていたが、だからといった、皆さん、時間をかけることなく、いつもの即日設計的に短時間で課題エスキスを制作されたようだ。 私も12日午前中に制作し、メール添付で送った。 リアルな即日設計と違って敷地を見て閃くというような事がない分、情報を早めに見て、あれやこれ……と考える時間があるというのが、on line での特長となればいいと思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 13, 2020 09:43 AM
amazon 映画やら芝居に使う小道具のことを PROP プロップというのを初めて知った。ラグビーのポジションとと同じだ。 「Designing Graphic Props ……」とあるのがミソだな。 まぁ、グラフィックデザインということではなく、映画制作における「グラフィックな小道具」のデザイン……ということだな。 こいつは原書だが、こいつの存在は邦訳本「映画プロップ・グラフィックス スクリーンの中の小道具たち」を知ったからなのだ。 結構高価だから……、それにグラフィックの本だから読むところも少ない……とたかをくくって、amazon.com から手に入れたのだ。 しかし、失敗、失敗……、テキストも沢山、読みたい部分も多々あって、高価であっても邦訳本を購入すべきであったのだ。 まっ、本書の副題にあるような、映画に必要な、偽ラブレター、偽造電報、脱獄用マップなんぞの制作の話しなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2020 08:11 AM
今年2020年も半分経過……、コロナ、コロナとひたすら家篭りの日々、道場やらセミナーは on line、ZOOM のモニター画面の内だ。 そんなこんな、二月以来だから5ヶ月ぶりに列車に乗った。まぁ、列車といってもJR中央線の特急かいじで甲府、ほんの一時間ちょい……なのだ。 今月の秋山設計道場2020は、4ヶ月ぶりのリアル道場、予定通り@山梨、7月29, 30日と開催される。 昨日7月10日、その下打ち合わせに甲府に出かけた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2020 03:28 PM
amazon 永田昌民 (ながたまさひと) 氏が亡くなってから早6年、時間が経つのは早い。 そして、今、こんな本が出版された……、まっ、人徳というか人気なんであろう。 彼とは、1962(昭和37)年藝大建築入学の同期であった。同期といっても12人しかいない……、同級生というのが相応しい。 1973年には、私にとっては予想だにしなかった事態、彼の妹・永田博美と結婚……ということになって、親戚になってしまった。 その後、50年にわたって公私とも近しい関係があったのだ。 1987年のOMソーラー立上げに際しては、オーエム研究所メンバー最初の5人として、奥村門下として同じ環境下で過すことになる。 彼はOM住宅のエバンジェリストのように沢山の「居心地のよい住宅」を作り、私はフォルクスハウスのような住宅の作り方を作るへと変わっていった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2020 10:42 AM
6月2日、eBay で検索して購入を決めた Märklin 6017 booster が15日午前中にやってきた。 まぁ、2週間かからずに到来ということか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 16, 2020 06:29 AM
これも父の持ち物だったものだが、今は私の机のうえにある。 HONEYWELL ハネウエルの温湿度計だ。 直径80mm、高さ35mmほどだが、ずしりと重い。……250g弱もある。 赤い針が温度、白い針が湿度を示し、20℃から25℃、50%から70%の目盛の間に COMFORT の表示がある。 まぁ、この重さはペーパーウエイトということなのかな。 ちょっとごつ過ぎるダイキャスト製の筐体に、ステンレスの輝きとプラスチックの透明感……、ちょっと縦長の数字フォント、1950年代のアメリカンな意匠というもんだな。 こういう物が手元’にある……、何でか、精神安定上すこぶるよろしい……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 8, 2020 08:20 AM
昨年11月末に大阪生野区、木村工務店で行われた aki's Märklin & MECCANO は、未だ記憶に新しいところだ。 木村工務店加工場に展開された長さ7m幅3mの小判形レイアウトは十分大きく、そこを走行する ARR の列車は、多くのギャラリーを楽しませることができた。 しかし、そこを列車三編成を同時走行させるだけで青息吐息、電力不足でであった。これはどうにかせねば、……と感じたのだ。 そんな問題を解決する機材をメルクリンは用意している。 Märklin 6017 Booster なる物なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2020 02:24 PM
ARR GANI branch の列車である。 二両の貨車が蒸気機関車24号、電気機関車54号に索かれている。 両方とも無蓋車、側板の低い方が 54805、高い方が 54758 である。 Märklin MAXI の二軸貨車は各種色とりどりあるが、ここにあるのはツヤ消しマルーン色のもの、やや渋い選択だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 27, 2020 09:52 AM
4月29, 30日は、長崎のフルマークハウスさんをホスト工務店として長崎での開催……、であったが、このコロナのおかげで ZOOM による on line での道場ということになった。 したがって、長崎現地に出向くことなく、道場生は各々の地元に留まって課題を成すということになった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2020 07:34 AM
link 宿谷昌則さんから送られてきたもの……ということで、小池一三さんから送られてきた藤原辰史氏の論考だ。 史家として「スペイン風邪」の歴史的経過から、現在の新型コロナウイルスの将来、これから起きるであろう事態と我々が処すべき指針を著述したものだ。 私は大いに元気付けられた。 ※この文章は岩波新書 HP「B 面の岩波新書」に掲載されたものです。著者の許諾を得て、PDF 版をアップしました。 この PDF 版は自由に印刷・複製して頂いて構いません。ぜひ多くの方に読んでいただけるようご協力ください。 藤原辰史:パンデミックを生きる指針 ——歴史研究のアプローチ 1 起こりうる事態を冷徹に考える 2 国に希望を託せるか 3 家庭に希望を託せるか 4 スペイン風邪と新型コロナウイルス 5 スペイン風邪の教訓 6 クリオの審判...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 8, 2020 09:37 AM
バードコールなるお道具の存在するのは知っていたが、手にするのは初めてだ。 真鍮挽き物の中子を木部の孔部で回すと、鳥のさえずりのような音を発生……、鳥を呼ぶというお道具なのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ なぜ手元にあるのか……といえば、先日の設計道場@東京で、課題敷地を見た後の見学先、私の1986年の仕事、九品仏の永井さん宅を訪問した際、永井さんからいただいたものなのだ。 永井さんの経営する日東金属……、最近は高級外車販売 HILLS AUTO で有名なのだが、金物製造販売としては、こんな物も製造販売していたのだ。 この金物部分だけだが、直接手に入るのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 1, 2020 10:16 AM
桜の季節だが、コロナで落着かない……。 秋山設計道場2020の第3回@東京は、24, 25日の両日予定通り開かれ、無事終了した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 26, 2020 12:24 PM
1972年秋、徐々に東事務所(東孝光建築研究所)を離れて、1973年春、独立したアトリエを始めた。 スタッフが二人、専門学校を卒業したばかりの北海道出身の井端君、長野出身の武田君の二人だ。 いろいろな仕事を成したが、翌年、やっと公にできるようなものができた。 八王子の中学校時代の友人の伊藤君の家の週末住居、敷地は山中湖、富士山麓の分譲された小さな分譲地、施工は丸格建築、初めての羽田格二との仕事だった。 山中湖で仕事するなら、丸格建築は建築家では常識のようなものであった。 1975年10月に竣工した。 そして、1976年10月の都市住宅だ。「別荘建築7題」という特集号に掲載された。 ● aki's STOCKTAKING: 都市住宅7610...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 13, 2020 02:51 PM
amazon 先日、久しぶりに玉井さんに合う。それに、彼の友人の若井氏も来られ、何となくその時持っていた本の話になって、若井氏の本「火山大国日本」なる本、そんなところから、玉井さんの「死都日本」……。 「死都日本」は希望の書 | MyPlace2 玉井さんがこの本を一押ししていたのは存じ上げていたが、なんとなく手を出さぬままになっていたのだ。 時に出かける鹿児島空港で、その至近の霧島山、加久藤盆地として知られる加久藤カルデラ……、本書は、そこが破局的噴火 (破局噴火) を起し、沖縄と北海道を除く日本全土が壊滅的な被害に沈むという近未来小説なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2020 05:32 PM
秋山設計道場2020の第一回、名古屋である。今回で通算117回目の道場となる。 最近はアウェイ……、地方巡業がメインになって、名古屋コスモホームでの開催は数少なくなって、久しぶりに名古屋なのだ。 いつもの常連のメンバーに加えて、新人、久しぶりのメンバーも加えて和気あいあい……、コスモホーム作品見学、課題敷地視察、懇親会二次会……、そして二日目の即日設計、午後発表、講評と順調に推移したのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 写真は課題敷地にて……、久しぶりの木曽の村上工務店の村上氏、砺波のフラグシップの橘氏夫妻である。 ちょっと課題敷地の異常ぶりが垣間見える……かな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 1, 2020 12:32 PM
link 東京の都バス、こんな期間限定のイベントを始めた。 期間は来月一杯なんだが、もっと都バスに親しんでもらおう、乗ってもらおうという目的なんだろう。 ちょっと、一時大いに流行った Pokémon GO みたいに、スマホのGPS機能を使って特定の地点で何物かをゲットさせよう、それを貯めて賞品を出そうということなのだ。 まぁ、東京の複雑な地形、谷あり山あり坂あり、それ由来の地名、バス停留所名で「地形文字」なる江戸文字をゲットしてもらおうということなのだ。 川/谷/台地/島/海/坂/低地の7種類だが、28個の文字がある。 「川」にまつわる文字・川108/河13/洲20/池17/水19/沢6/泉6 「谷」にまつわる文字・谷50/江63/芝7 「台地」にまつわる文字・山38/台28/崎13/丘4/岡7/平31 「島」にまつわる文字・島58 「海」にまつわる文字・海29/潮14/浜18 「坂」にまつわる文字・坂26/岸9 「低地」にまつわる文字・野27/沼4/原22/砂32/草20/瀬4 (数字は地形文字を含む停留所の数) きっと誰かが、効率良く「地形文字」を集められるバス路線なんかを探し出すんだろうなぁ。 ● おすすめの路線図...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 19, 2020 10:31 AM
私め、基本、シャツはボタンダウンを常用している。 写真は私の持っている一番上等なシャツである。 特に自慢するというようなことでなく……、写真を撮るにあたって、アイロンがかかっているというシャツがこれだけだったに過ぎない。 シャツの背中にループが着いていおり、時にフックに引掛けたりしていたが、そのループの由緒、起源を……、今回知ることとなったのだ。 ● The Reason Why Button-Down Shirts Have Loops On the Back まぁ、水兵のシャツに起源あり……ということらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2020 03:57 PM
昨年一ヶ月の会期があったのに、今週18日土曜日に終了……、今週末は天候下り坂、私の車は雪の用意なしというわけで、昨14日速攻……、那須の殻々工房へと出かけてきた。 車で那須に出かけるのは、ずいぶんと久しぶり……、八王子からはあきる野ICから圏央道で、東北道にダイレクトに行ける。2時間半……午後1時には殻々工房に到着した。 殻々工房は Bar+Gallery とあるように、飲めて食べられるギャラリーだ。Be-h@us でセルフビルドの建物……、ここの野澤夫妻とは永い付合いなのだ。 もちろん、まっすぐ展示されている清野隆氏製作の小型バラック群、そして、船舶、蒸気機関車を拝見したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2020 01:54 PM
大阪市生野区の木村工務店のまちのえんがわワークショップの一つとしての開催された aki's Märklin & MECCANO「建築家・秋山東一のメルクリンとメカノ」は、 11月22日設営、23日午後3時レクチュア、24日夕解体……、終了した。 多くの方々にお出でいただき、賑やかに……、加工BARのサービスによって益々賑やかに、楽しい時間が過ぎていった。 多くの方々の写真、動画がSNS上で見られる。ちょっと記録しておきたいと思った。 まずは、22日夜、設営が終わってメンバーによる直会……だ。これは田中康介さんによるものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2019 09:49 AM
link 映画の一場面、主役 T-34 が石畳上で急ブレーキ、キャタピラー空転、火花が散っている 昨年だったか、ロシアでこの T-34 映画が大はやりなんだと聞いていて、YouTube なんぞで予告編やらなんた大いに関心をもっていたのだ。 ロシア本国では「最終興行収入は40億円を超え、観客動員800万人」とあり、大いにロシア人のプライドを満足させたのでありましょう。 我が国で劇場公開……あるのかな、と思っていたら、この10月から公開、その封切り日25日に立川 cinemacity 2 で早速観てきたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2019 01:07 PM
久しぶりのコストコ (191004) ……、久しぶりに懐中電灯 LED FLASHLIGHT をゲットした。 2016年9月の DURACELL 350 以来だから、3年ぶりの新型だな。 これまで手にした LED FLASHLIGHT では最高の明るさ 500 LUMENS である。 外見はプラスチック……POLYRESIN(単純にプラスチック……ではないらしい)、内部コアはステンレススティール製、堅牢にして全天候型と銘打っている。 単4電池、四本使用で、点灯は[強・中・弱・点滅]の4モードだ。 いつものコストコ仕様の三個セット (電池込み) で、2,280-円(税込)だ。ストアクーポンとかで400円の値引があった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2019 10:44 AM
8月末に受けた認知機能検査、そして高齢者講習……、その高齢者講習終了証明書をを持って運転免許証更新手続きを行ってきた。 三年前は、なんたかんたあって期限ぎりぎりの日曜日に府中の運転免許試験場に出かけたのだが、今回は余裕……、地元の警察署でなのだ。 ここ八王子市で手続きが出来るのが高尾警察署、最寄り駅はJR・京王線の高尾駅……、私の住む大和田からは結構離れているのだ。まぁ、車で行けば造作ないのだが、駐車場がどうなのか……まぁ、バスで行ってみたのだ。 京王八王子から30分ほどで国道20号・甲州街道沿いの高尾警察署の到着、運転免許更新事務所は警察の裏手の建物であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2019 11:27 PM
追記 191016
Märklin MAXI は Tin plate 製……、ブリキ玩具 (大いに高級な……) である。
その本物感、その美しさに……陶酔する。
Posted in aki's STOCKTAKING on October 10, 2019 12:25 PM
子供玩具の Tonka…… その Tinplate 製のVWビートル、このプロポーションを高く評価する私だ。 赤青、2台持っているのが自慢である。 他の用で出かけたホームセンターで、変な物が目に付いてゲットしてみた。 前々から、こいつにちょっとした工作をしたいと思っていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 2, 2019 05:33 AM
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2019 10:59 AM
なんたかんたと、夏の行事をこなし……。 秋風とともに……、11月のイベントの準備をせねばという事態になった。 久しぶりに eBay を覗いたら……、あるではないか、我が ARR GANI branch に必須(……と考えている)アイテムが……。 後先考えずに……、まずはゲットの儀……、してしまったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2019 08:29 AM
LIHIT LAB リヒトラブなる文房具屋(昔のリヒト)の商品は結構愛好している。 まぁ、SMART FIT なる入れ物系のお道具を使っているのだが、そのシリーズで最初に購入したペンケースはいまだに現役で常用しているのだ。 その SMART FIT に新シリーズ ACTACT が登場しているのを知り、この新型ペンケース、コンパクトペンケース A-7687に注目したのだ。 その価格の安さもあって、……即ゲットしたのだ。まぁ、ペンケースという本来の用途に使うつもりはないんだけど……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 8, 2019 01:34 PM
GALAPAGOS ガラパゴスという言葉は、ガラパゴス携帯、ガラパゴス化……という用語(日本由来の……)として親しいものだが、本来は東太平洋上の赤道下にある Galápagos Islands ガラパゴス諸島である。 先日の小佐木島、島の船、NAVEL 所有の船の名が BOOBY ブービーなる名前が付いているのに気が付いて鈴木敏司氏に聞いた。 まぁ、BOOBY ブービーなる呼称、「まぬけ」な……とか、愛嬌のある名前だ。 私:誰が付けたの……。 敏司:僕。 敏司:BOOBY ブービーって鳥の名前だってこと、皆知らないから……。 絵も付けたの。 ブービーって鳥がいるのを、ガラパゴスに旅行して知ったんだ。 私:へーっ。 敏司:ゴルフには、バーディとか、 アルバトロス、イーグルなんて、 鳥の名前の用語があるでしょ。 ブービーもそうなんよ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2019 08:16 AM
秋山設計道場2019の第7回は小佐木島での開催、夏休み最後の8月30, 31日だ。 秋山建築学校第7回が昨年の10月29, 30日だったから、ほぼ1年ぶりということになる。 小佐木島は広島県三原市、瀬戸内海は三原湾に浮かぶ小さな島、三原市街から南へ約2.7kmに位置する。人口7人 (最近一人増えたとのこと) という有人島、もちろん、コンビニもなければ自販機もない。 そこは北海道札幌のアトリエAKUの鈴木敏司氏が立案し実行、地元の方々と運営主体、株式会社NAVELを組織した。 又、それに伴う施設、自分の居住施設であり司令塔「島の台所」、宿泊施設「宿 ネーブルの学校」「はなれ」、食堂「ばあちゃん食堂」施設を建設し、地元の方々と作り出した場所なのだ。 ● 来てみんさい 泊まってみんさい 小佐木島...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2019 07:52 AM
東京都シルバーパスは満70歳以上の東京都民に交付されるもので、基本的に東京都内を走るバス、都営地下鉄に無料で乗車できるというものだ。 70歳を迎えて、所定の場所で所定の手続きを成せば、都民であれば、誰にでも交付されるものなのだ。 その交付されるカードの期限は全て9月30日になっており、毎年9月は更新時期となるのである。その為、東京都シルバーパス臨時更新会場なるものが、各所で開催されることになる。 一応、混雑緩和の為、更新会場を各々指定されるのだが、その限りではない……というわけで、JR八王子駅前の八王子東急スクエアの会場で更新手続きを済ませた。 行ったのは3日午後3時、混んでたらいやだな……と思って行ったが、ひっきりなしにジジババが来場だが、待つこともなく終了した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 3, 2019 10:28 PM
いかにも、アルミの挽物……、旋盤加工のサンプルみたいな物だ。 直径40mm、高さ65mm、真中の円板状の基部に上下にねじ込み式のキャップ状部品が付いたという構造だ。ローレット加工も美しく……、いかにも、いかにもなのだ。 この物の容器という用途以前に、欲しくなってしまうという……代物なのだ。 というわけで、こいつが欲しくて中身を手に入れるという……倒錯した行動に出てしまったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 25, 2019 11:49 PM
今年の誕生日 (9月25日) の前後一ヶ月は自動車免許の更新期間なのだ。 4月にこの案内の葉書が到来、直ちに三年前に高齢者講習を受けたことのある自動車教習所に電話で申し込んだ。 75歳以上は高齢者講習の前に認知機能検査を受けねばならないと義務づけられており……、その検査が8月23日午後1時から始った。 まぁ、認知機能検査の結果によって講習時間の長短が決るとのことであったが、受験者全員2時間講習……、ここの教習所では検査と講習を連続して受けることが出来る。 午後3時40分には、認知機能検査結果通知書、高齢者講習終了証明書を受け取って退散した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 24, 2019 01:07 PM
FB上の彦根明氏の記事が目にとまった。 「iPhoneで直接 18.ミリの広角 精度高く歪みが少ない これは本当に画期的な アタッチメントかも(^^)」 彦根氏は藝大建築の後輩の建築家、iPhone の写真についても「LIFE and iPhone」なるご著作があるという、iPhone・写真のオーソリティなのだ。 氏が「……画期的な……かも」とする物に大いに興味……、即、ゲットの儀と相成ったのだ。 【公式】tokyo grapher |iPhone用 高性能アタッチメントレンズ...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 8, 2019 03:42 PM
NIKKEI ARCHITECTURE 1978/10/02 秋山設計道場2019の第6回目、112回目の道場は横須賀の北村建築工房をホスト工務店として行われた。 7月30日午後1時の集合先は鎌倉駅東口……、北村工務店は横須賀市の追浜所在だが、仕事のメインは鎌倉・逗子地区の住宅……、ある意味、高級住宅地区なのだ。 まずは、由比ヶ浜に向うメインストリート若宮大路を歩いてレンタカー屋に向ったのだ。 その途次、今もって、あるかないか……と思っていた、大昔の私の仕事、1978年の「鎌倉の家(日経アーキテクチュア/1978年10月2日号所収)」があるのを発見した。 渋谷さんの家……、永年住んでおられたのだが、今は貸家でどなたかがお住いだ。 そこで道場生諸君と記念写真だったのだ。(写真は鈴木さんのFBより借用) その後、駅近くの小町……、課題敷地を視察した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 1, 2019 11:51 PM
amazon 私は軍国主義者ではもうとうないが、軍事知識には大いに興味を持っている者なのである。 本書は623頁、厚さも4cm超えという大部なもの、訳者あとがきでさえ50頁もある。それを、大いにお面白く読んでいる。 目次を見ていただけば、その面白さが少しは分かっていただけるであろう……かな。 本書は「戦場の素顔」……、原題は THE FACE OF BATTLE だが、邦題はやや牧歌的……、「戦場の実相」なんてのが相応しいかな。 著者は John KEEGAN ジョン・キーガン、1934年生れ、オックスフォード大学卒業後、英国王立陸軍士官学校で歴史を教えていた軍事史家だそうだ。 原書は1976年刊行、翻訳本は2018年……40年以上も経っての翻訳本なのだ。 このジョン・キーガンは、なんだか難しい言い回しだが「現代英語圏で最多の読者数を誇る軍事史家」と訳者あとがきに書かれている。 本書は英国人には極く親しい三つの戦争、それも勝ち戦……、弓矢と刀槍の時代のアジャンクール会戦、単発のマスケット銃が主役のワーテルロー会戦、そして、機関銃と塹壕の第1次世界大戦ソンムの戦いが、非常に分析的に描かれているのだ。 三つの異なる時代の戦場での事実……、一人一人の兵士に起こったことが語られているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2019 09:32 AM
amazon 6月13日、コスモネット・設計道場のスイス・フランス旅行の4日目、Mulhouse ミュールーズのホテルからロンシャンへ、その後、戻るようなコースで Basel バーゼルへ移動した。 まっすぐ、Vitra ヴィトラ社に向った。ちょうど昼時、社員食堂へというのもユニークな体験であった。 もちろん、Vitra Design Museum の見学ツアー、その最後はショップへ……、そこで、目に付いて購入したのが本書だ。 ・ ・ ・ ・ ・ 表紙の粗っぽい椅子のスケッチ、そして、BUILD MORE BUY LESS! 「作るの多々、買うの少々」とあるように、家具のセルフビルドDIYを勧める本なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2019 11:27 AM
未使用の RIMOWA SALSA のロック部品だ。 こんな物、私が持っていていいわけはないのだが、諸般の事情により、手元にあるのである。 さて……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2019 09:42 PM
link 今話題の映画「新聞記者」を観た。 ネットで上映館を調べたら、MOVIX昭島なる初めての映画館だ。 車でまっすぐ……だが、JR青梅線の昭島駅前……、電車で行くことにする。 バスでJR日野駅、一駅乗って立川駅、青梅線に乗換えて四つ目の駅が昭島駅だった。 ・ ・ ・ ・ ・ フィクションというよりも、同時進行形のドキュメンタリーを視ているようなリアリティがある。 主役のシム・ウンギョンの女性新聞記者、新聞記者の父と韓国人の母のもと米国で育ったという設定が効いていて、まっすぐこちらを見つめる眼に強さがある。 今、我々が対峙している何物かは、ここに提示された目に見えぬ力、仕掛けに違いない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 5, 2019 09:38 PM
6月11日昼、Stein am Rhein シュタイン・アム・ラインで昼食後、Suhr ズーアなる小さな町へ、そこにある住宅展示場 HOME EXPO を見学した。 スイスの温熱環境を維持する超高気密高断熱仕様のモデルハウス群はなかなか興味深いものであった。 ほんの短い時間であったが、その向い側にあった JUMBO なるホームセンターで買物できた。 そして、この Kern をゲットした。……価格19.95スイスフラン。 写真は、私の大事にしている Kern のセットのケースの上で撮影……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 25, 2019 09:05 AM
amazon Shaun Tan ショーン・タンの最新の短編集 TALES FROM THE INNER CITY だ。 前作「遠い町から来た話」 TALES FROM OUTER SUBURBIA と対をなすような題名がついている。 25の動物を主題にした長短織り交ぜた短編集なのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ まだ翻訳本がなくて、原書しかなく、amazon.com からやってきた。 国内の amazon でも買えたのだが、みょうに時間がかかるのにイラッとして、米国 amazon にしたのだが、価格は$16.50と安いが、一番安い送料で$7.98……、結局、価格はちょっと安いくらいで、かかった時間は同じ……てなこと。 しかし、この本はうれしいぞ。まぁ、翻訳本が出たらまた買うことになるけど……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 5, 2019 09:30 AM
amazon 文字通り、半分に切っちゃう……。 その姿を見せてくれるのが、本書 CUT IN HALF : The Hidden World Inside Everyday Objects だ。それも、いつも使っている、その辺にある物の半身を見せてくれるのだ。 まぁ、凝った作りのハードカバーなのだが、その表紙のコードレス電動ドリルから始って、アイロン、ヘアドライヤー、電話等の日用品、ゴルフボール、ヘルメットやらのスポーツ用具、もちろん、デジカメ、ラップトップ、双眼鏡等のお道具、その他、オイルフィルターからスパークプラグ……、60点もの諸々、半分にしてくれちゃったのだ。 著者である Mike Warren 氏はYouTuberで、彼の CUT IN HALF はなかなかの人気らしい。 その成果である半身の数々を、写真家の Jonothan Woodward 氏が撮影して本書を作ったということらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 31, 2019 07:40 AM
PANASONIC パナソニック製の電動鼻毛刈り器を使用する以前は手動の器械を使っていた。 たまたま、引き出しの中にあったものだ。上はオーストリア製、下はドイツ製……、この手のもの、そのあたりの製品が多いような気がする。 鼻腔に突込んで、固定刃にとらまえた鼻毛を、内側の回転刃で切断という仕掛けはこれら手動と電動も原理的には変わりない……。 これら手動はいかにも原始的だ。 それに、結構高価であった。 まぁ、いかにも骨董品……なのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 下の器械は OVO Klipette という商品名であった。既にエントリーしてあった。 ● DOVO Klipette...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 26, 2019 07:31 AM
パナソニックの鼻毛カッターである。 「エチケットカッター」なる呼称のようだが、鼻毛を刈るお道具であることにかわりはない。 これが、なかなか優秀なお道具なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 23, 2019 09:47 AM
link ARR は全て Märklin MAXI ブランドの鉄道車両で構成されている。 MAXI はメルクリンが1900年代初頭の金属製鉄道玩具を現代によみがえらせ、高級な1番ゲージを誰でもお手が届くものとしようとしたものだ。 又、米国で流行り始めた屋外鉄道Gゲージにも対抗させよう(まぁ。これはGゲージの雄 LGB を自社の傘下に収めるという形で実現させた)という意図の元に始めたものなのだ。 その MAXI の機関車の裏側には Made in Czech Rep. なる表示がある。 それは、メルクリンの下請けとして MAXI を製作していたのは、このチェコはプラハの ETS だと云われている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 21, 2019 05:30 PM
ロスト・シング / The Lost thing著者: ショーン・タン Shaun Tan訳者: 岸本佐知子ISBN: 978-4309273303出版: 河出書房新社価格: 1,728-円(税込)例の展覧会「ショーン・タンの世界展」以来、ショーン・タンについていろいろ探索している。 「アライバル」で彼を知った時、欲しいと思っていた絵本を数冊……、今頃になって手に入れることになった。 その一冊がこれ、絵本というよりもバンド・デシネ (bande dessinée) の方が適当かな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 18, 2019 07:58 AM
ちひろ美術館・東京での「ショーン・タンの世界展」には、図録もあった。……というわけで。ちひろ美術館のミュージアムショップでゲットしたのだ。 ショーン・タンの世界 どこでもないどこかへ 著者: ショーン・タン Shaun Tan ISBN: 978-4763019080 出版: 求龍堂 定価: 2,700-円 (税込)...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 16, 2019 11:26 PM
Aki RAILROAD (ARR) の支線 GANI branch を構想中である。 ちょっと車両ばかりかまっていた。 バッファーの着いた欧州型……、その車両間隔を小さくしたいと考え、その連結器位置に拘った為、少々寄り道をしてしまった。 車両間隔を大きく(5mmほど)して、半径600mmを走行可能にする……となれば、レイアウト、線路の調達を始めねばならない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 2, 2019 12:08 PM
浜松の坂田晃一氏から「……Amazonで面白い工具がディスカウントされていました。メガネレンチ型のモンキー的なものです。私もゲットしました。使い心地は良好です。……」なるメールあり。 まぁ、1,200-円(税込)の送料なしなら……というわけで、ゲットしたのだ。 メガネレンチとモンキーレンチのハイブリッドというようなものだが、それが、なかなか、工具箱に一挺あってもいいかな……ってな、ものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2019 08:34 AM
link 英国、ロンドン在の河野英一さんからメールをいただく。 3月28日に来日し、4月16日帰国予定、10日以降会えるかというお話し、……もちろんなのだ。 河野英一さんはメイリオ、New JONSTON、CCArtSans 等のフォントをデザインされた方なのだ。 藝大先輩のプロダクトデザイナー・故矢島洋三氏にご紹介いただいて、2005年10月の催しでお会いして以来、親しくしてくださっているのだ。 このブログ aki's STOCKTAKING のカテゴリー [ Font } は河野さんにお教えいただいた知識のまとめというようなものなのだ。 河野さんは今年になってから、ボンベイでのIIT (インド工科大学) 主催のタイポグラフィー集会、そして、このインタビュー記事「Font 文化をつなぐ「書体」のチカラ」とご活躍だ。 その河野さんに久しぶりにお会いする……6年振りに、私だけでは勿体ないというわけで、何か6年前の講演会のような企画をと考えたが、余りにも時間がない。 ……というわけで、河野さんに渡すものがあると言っていた河さん、六本木在で藝大建築後輩の小川さんの3人でお会いしたのだ。 12日夕、河野さん常宿の国際文化会館に集合、小川さんにご案内いただいた六本木AXISの一階、ブラッセリー・ヴァトゥにて、河野さんを囲んで大いに盛り上がったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2019 10:07 AM
新しい蒸気機関車がやってきた。 Aki RAILROAD に初めてやってきた欧州型の列車セット「54406 / MAXI "Freight Train" Starter Set」と同じく、貨物列車セット「230 volts "Freight Train" Maxi Starter Set.」がある。 その機関車だけを eBay で発見、ゲットの儀と相成ったのだ。 それに、最近使い出したセカイモンからも二両の二軸貨車も到来……、それら車両とも連結器の換装が完了、公表できることになったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2019 02:32 PM
+ 今年初めにやってきた MAXI "Freight Train" Starter Set だ。 機関車と二両の貨車の連結器を Progress Products の Hornby 0-gauge(オーゲージ)の連結器のレプリカ……、English type に換装が完了した。 これで、やっと、MAXI の米国型以外の鉄道……欧州型のバッファーの付いた車両も、純正の無様なアーノルドタイプの連結器から解放され、すっきりと見られるようになった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2019 10:42 AM
本当は、自分自身へのクリスマスプレゼントとして eBay でゲットした Märklin MAXI なのだが、正月明け4日に到着、お年玉になって……、まぁ、eBay からの初荷ということで……。 パッケージは一辺350mmの立方体、少々ずずぼけている。 MAXI 54406 "Freight Train" Starter Set のデッドストック品なのだ。 「aki's STOCKTAKING / off line / 2018」での Aki RailRoad Ⅱの運転を終えた。 次なる構想 Ⅲ を……というわけなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 5, 2019 09:42 AM
電動ドライバドリルを新調した。 今まで永いこと使っていた BLACK & DECKER が壊れたとか、使えなくなったということじゃなくて、もう一台あれば便利だな……思っただけなんだ。 まぁ、aki's STOCKTAKING / off line / AGAIN のレイアウトという大仕事の為にも必要……というわけなのだけど……。 いろいろ検討したが、日立の FDS 10DAL を amazon からゲットした。 写真で寝そべっているのが BLACK & DECKER、コストコで購入したものだが、何も思い入れのないお道具だったから……、でも、非常に役立っている、……今もって。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 20, 2018 05:30 AM
aki's RAILROAD はお座敷レイアウトである。 既製品の線路ユニットを繋げてレイアウトを構成するのだが、きちんとした合板製の工作物上にレイアウトされる。 レイアウトの調整は 5904, 5916 の短い線路で行わなければならない。 しかし、微妙な調整には、そいつらの数が……、5904は16本、5916は3本……、まぁ、大丈夫とは思うが……。 というわけで、ネットを探索していたら……あった。 カナダ・バンクーバー近くの鉄道模型屋 EURO RAIL HOBBIES に10本セットのデッドストックものが、価格も定価のまま(……と思える) であった。 「5916 は10本あるが、5904 は8本しかないが……20%引きで……どうよ。」とのお店のお話し。 というわけで注文、一ヶ月近くかかったが、無事到来である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 10, 2018 01:06 PM
ネット上で藤野電力が話題になっているのに気が付いた……、東京電力なる名称と同じく、地名+電力で主張している藤野電力があったのだ。 その地名が、遠くの知らない地名だったら気にも留めなかったかも……だが、藤野となれば私の住む八王子市のお隣……、俄然興味がわいてきたのだ。 ● do it ourselves, Electricity | 藤野電力 「ミニ太陽光発電システム」組立てワークショップ……、自分自身で電気を作るシステムを学べる……。 善は急げ……。 早速、直近のワークショップ、10月20日土曜日分に申し込んだ。それも大きい方、100Wに申し込んだのだ。材料一式、講師料込みで54,800-円ということなのだ。 ・ ・ ・ ・ ・写真はワークショップの最終段階、ソーラーパネルからバッテリーに充電されているコントローラーの状態だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 8, 2018 10:20 PM
・ 本立て、Bookend だ。 1mm厚の鉄板製……、このようなスティール製の物に、私め、目がないのだ。 大きさは奥行150mm高さ190mm、幅100mmから概ね500mm……、そのジャバラ形の巾調整機構がすばらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 14, 2018 10:39 AM
10月7日午前10時、津田沼駅集合……。 上京中の鹿児島の新越氏、地元の佐野氏、秋山設計道場の生徒のお二人と一緒に、日大工学部で開催中の宮脇檀展に行く。 ● 9月29日~10月21日開催:教育者・宮脇檀展/建築家・宮脇檀ドローイング展 | お知らせ | 日本大学生産工学部建築工学科...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2018 08:34 AM
10月6日土曜日昼前、八柱霊園の秋山家墓 (第7区1種33側4番) に出かける。 前日5日の秋山博美の2年目の命日をふまえて、三回忌というような意味で、子供たち全員と彼女の極く親しい友人お二人とで墓参りを成したのだ。 暑いくらい……、好天に恵まれた。 その後、新八柱、松戸を経て、直会は北千住にて……、楽しい時間であった。 まずは、一区切りであったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2018 11:11 PM
クラウドファンディングの Kickstarter で、このようなプロジェクトが……。 私めも及ばずながら……、出資いたしましたぞ。 ● Book: Renovation & History of 1941 Volkswagen Beetle by KdF41 — Kickstarter...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 5, 2018 10:10 PM
9月21, 22日、藝大の先輩・益子さんとの木曽・松本旅行の目的地の一つが、この松本市和田の飛曇荘訪問だった。 木曽アルテック社の齊藤さんの車で、松本中町「鳥乃子」経由で21日夕方に到着した。 家に帰られる’齊藤さんには申し訳ないが、宗亭氏夫妻と益子・秋山はこれから宴会……、そして、泊めていただくのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 25, 2018 10:48 PM
9月21, 22日は、塩尻・松本訪問だった。藝大建築二年上の先輩、益子さんと一緒に出かけた。 奈良井の木曽アルテック社の齊藤さん、松本の飛曇荘の宗亭さんに大いにお世話になった。 22日午前中、宗亭さんに牛伏川フランス式階段工をご案内いただいた。先人達の治山、治水の努力を垣間見る時間であったのだ。 ● 牛伏川フランス式階段工...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 22, 2018 11:22 PM
藝大同期の青木シンさんから荷物が届いた。 開けてみれば、これ……、鉄道本、蒸気機関車のイラスト本なのだ。 絵葉書が一枚添えられており、そこには小さな字で、よく行く自由が丘の古書店で手に入れられたとのこと、これは君が所持している方が相応しかろう……とのこでお送りいただいたようなのだ。 ありがとうございます。 年代を追ってのクラシックな蒸気機関車の立面図、シンさん曰く「女性的な……」、Eric Heath 氏による美しいイラストレーション……、実に優雅な姿形なのだ。 蒸気機関車の本は数多あるのだが、書名の最後の一句 of New Zealand が俄然面白いのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 17, 2018 09:52 PM
コーヒーは NESPRESSO ネスプレッソである。 まぁ、これもプリンターのインク・ビジネスと同じで、本体自体は低価格で販売して消耗品で儲ける……、という仕掛けだ。 そうなると、互換性のある消耗品の登場……、互換カプセルを探してみた。・ ・ ・ ・ ・このカフェロイアルはスイス製とか……、amazon で購入すれば、カプセル33発入りの箱が3箱……99発で3,980-円、一発40-円、正規品の半分というところなのだ。 コーヒーの味にうるさくない、余りに種類が多くて困惑し、あの細長いパッケージが気にくわなかった人には……、これでいいのだ。 ● [ lungo(ルンゴ)33カプセル入×3 ] Cafe Royal(カフェロイヤル)ネスプレッソ互換カプセル 追記 190405 いつのまにか、amazon 価格、9,999-円なり、なんでこんなに高騰するの……、というわけで、パス……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2018 09:06 AM
私の父はこんなものまで持っていた。 LEICA と大きく表示された赤いビニールのバインダー、縦220mm横200mm厚さ30mmの大きさだ。 「父は全体のシステムを理解してから事をかまえる……人であった。」とライカのレンズ便覧のような本の紹介で書いたが、このバインダーこそ、彼の必要なものであったことがよく分かるのだ。 それは、LEICA ライカのというよりも、ライツ社の完全カタログなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2018 10:48 AM
二男Yoh と I から、こんなレゴを頂いた。 1984年に登場した Macintosh だ。 My First Computer……という意味では、Apple ll だが、今に繋がる……と言う意味では、この Macintosh 128K が最初のコンピュータだ。 キィボード、マウスもちゃんと付属、空色の画面に Hello の表示、実物の9"モノクロ画面は……このように青かった。 横幅64mm (8ポッチ) だから、スケールはほぼ 1/4 だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 13, 2018 05:10 PM
北欧モダンチャーチ&チャペル 聖なる光と祈りの空間 (World Architecture) 小泉 隆 (著・写真)ISBN: 978-4902930344出版:バナナブックス定価: 3,888-円 (税込)沢山の名建築の小型写真本を刊行してきたバナナブックスが満を持して……、ちょっと大型の本書を刊行した。 アスプルンド、アアルト、ウッツオン……、近現代建築家による、北欧5カ国の教会・礼拝堂建築を53ヶ所を網羅、その集大成というべきものだ。 高緯度の地である北欧、その環境、その光の建築を十二分に活かした、祈りの空間は大いに魅力的である。本書はそれらを優れた写真と的確な図面を収めたものだ。 昨年、何度目かの北欧訪問、フィンランド、デンマークで何ヶ所かの教会、礼拝堂を観たばかりで、大いに興味深い。 フィンランド・ヘルシンキで、観光地化した岩の教会、そして静寂の礼拝堂。デンマークでは、ウッツオンの工場のようなバウスヴェア教会、そして、近くのちょっとおどろおどろしいグルントヴィ教会。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 5, 2018 10:02 PM
7月27日、秋山建築学校第6回二日目は築出、田中の両君がどこかに連れてってくれるらしい……。 大阪の下町……、OSAKA METRO 千日前線の「小路(しょうじ)」なる駅が集合場所、そこから程なくのところに目的地はあった。 木村工務店なる所……であった。 社長の木村貴一氏をご紹介いただいて、まずは「まちのえんがわ」なるユニークな試み、その奥の作業場でありイベント会場、そこにあるバーカウンター……、美しく整えられた本社機能の社屋、それだけでも驚きであったが、それだけで終わらない。 道路の向い側、社長のご自宅にご案内いただいたのだ。 まずは裏側の旧ご自宅から……、そこで長屋の並ぶ一画、ワンブロックが社長宅であることを知る。現在、ご子息一家がお住いという一画はブリコラージュ感あふれる面白さ、吉村順三をリスペクトした開口部の仕掛け等々……。 そこに、緑溢れる中庭があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 30, 2018 12:52 PM
秋山設計道場2018第6回は富山県砺波(となみ)市で、7月24, 25日と開催だった。 ここ砺波市を拠点とするフラグシップをホスト工務店として開催された。 7月24日午後1時半、北陸新幹線新高岡駅に道場生諸公参集したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2018 09:25 AM
今回の米国建築・住宅視察ツアーの最大の目的が、このライトの落水荘 Fallingwater、カウフマン邸であることは旅程を見ても明らかであろう。 旅行4日目、シカゴからピッバーグに移動、早朝、この落水荘に出かけたのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ ずっと、フランク・ロイド・ライトは身近にあった。 藝大建築の生徒だった時にはタリアセンに学んだ天野太郎がいた。その後、遠藤新の息子である遠藤楽も近しい人であった。彼の主宰するライトツアーによく誘われていた。 そんな環境にいると、何だか分かっているような気分になっていた……、今回のツアーは初めてライトを知る旅になったように思える。 今回、シカゴのライト自邸・アトリエ、その周辺の住宅群、ユニティー・テンプル……、そして、その後のニューヨーク・グッゲンハイムにまで……、旅は続くのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 1, 2018 02:59 AM
某日、都心に向う京王線特急電車の座席に座っていたところ、目の前に立った男性のお尻が見えた。 何かの「顔」に見え……、思わず iPhone でパチリしてしまったのだ。 草臥 (くたび) れた尻……じゃなくて、ズボンの尻ポケットのボタンが瞳みたいで……、妙に既視感を感じたのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ このように、何かが人の「顔」に見える……、よくあることだ。 この写真を Facebook の記事にしたところ、島根は柿木村のハイブロー、田村浩一氏から「 パレイドリア症候群ですか?」なるコメントが……、おぉ、この現象に呼称がある……当然のことだが、調べてみた。 このような現象を Pareidolia パレイドリア現象というらしい。我国ではシミュラクラ現象 (Simulacra) というのが一般的なようだが……さて。 ・ ・ ・ ・ ・ 人の顔に見えるかどうかは、見る人による。それに、何に、誰に見えたかは、見る人によって大いに異なる。 私は鳥山明の「Dr.スランプ アラレちゃん」に出てくる宇宙人「ニコチャン大王」に見えたのだ。 人によっては、STARWARS のジャバ・ザ・ハットだったり、ET だったり……、ダイレクトに、土偶だったり、おしりたんていだったり、いろいろなのだ。 ……その違いが面白い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 13, 2018 09:51 PM
鉄道模型のレイアウトの作図……というわけで、コンパスの出番なのだが、数多あるコンパスの中から ECOBRA エコブラのこいつにしたのだ。 全長170mmと大柄で、最大半径120mmというところだが、真ん中のネジで精密な操作ができるので小さな円でも大丈夫だ。 その上、そのネジ部は、両脚の黒いレバーを押して解除する仕掛けがあり、そこが Quick Action の所以なのだ。 とても便利……、他のメーカーにはないからパテント……なのかな。 このようなお道具、現在のCADの時代に、手で図面を描く精密な製図用具は無用の長物……というものであろうが、「円を描く道具」としてのコンパスは無くならない。 それには、独逸ブランドの ECOBRA エコブラ、Quick Action Compass、こいつは万能コンパスというようなもの、こいつさえあればいいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 9, 2018 08:02 AM
aki's RAILROAD の複線化レイアウトの肝の部分、作図完了……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 28, 2018 05:27 PM
先日の100V幹線切断事件、その時、使っていた梯子である。 この手のものって telescopic って言って、望遠鏡式とでもいうのかな……、ずいぶんと昔から、これが発明された頃から知っていたのだが、米国の実用新案品として登場した時の価格に恐れ入って、手を出さなかったのだ。 最近では、ホームセンターでも見かけるようになり、特許も無くなったのか似た物がいろいろなメーカーから登場している。一年程前にネットで購入した。 アルミパイプに入れ子になっているというアイディアは面白いのだが、なかなか重い……11kgもある。 上部の横桟をベルトで纏めた部分を小脇に抱えて持ち歩くのだが、なかなか大きな小脇がいる……小柄な人では無理なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 15, 2018 11:44 AM
このような模様を見せられても、新種の迷彩パターンとしか思えないが、実は極々親しいもの’だったのだ……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2018 03:20 PM
「秋山設計道場2018」の第3回は「@鹿児島」、ホスト工務店は新越建設だ。 その拠点は鹿児島県は大隅半島、志布志湾に面する場所、いかにも長閑な場所なのだ。暖かく自然豊かな「日本のフロリダ」と呼ばれているそうだ。 社長の新越修一氏と奥様は「設計道場2016」からの常連、風貌に似合わず……繊細な作風なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 10, 2018 11:58 AM
今回のバンクーバー行きの目的は製材所視察だ。 バンクーバーから水上飛行機でバンクーバー島ナナイモ Nanaimo に飛んだ先は、巨大な製材所だ。 二ヶ所の製材所を視察したが、……両方とも水辺に面している。本土の方の製材所も同じく……川沿いにあった。 それは、原木伐採地からは筏に組まれて水路運ばれてくるからなのだ。 そして、製材所付属の貯木場に収められ加工場に送り込まれる。水上で材木の仕分けその他……その作業を行っているのが Boom Boat という船だ。( Sidewinder, pond boat, dozer boat, log bronc 等々、色々と呼ばれているとのことだ) 写真の真ん中で丸太を扱っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2018 03:28 PM
+ 昨日、16日金曜日は一つの展覧会と、一つの展示会に……、いつもの友人達 iGaMatsu と出かける。 まずは、目頃区美術館「秋岡芳夫全集5KAKの仕事」だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 17, 2018 09:03 AM
新しく、旧き車がやって来た ・ ・ ・ ・ ・ 昨年11月末、常用していたメルセデスのCのワゴンが毀れた。エンジンが毀れ、メカニックによれば直しても先がない……とのことで、廃車することにした。 乗ること21年弱、17万キロ……、50代の一番忙しかった時、東奔西走を支えてくれた車、……よく走った。 ・ ・ ・ ・ ・ その後、どうするのか……、今流行りのカーシェアリングなんぞ検討したりしていたが、やはり、車のない生活は寂しい……。 ということで、中古車を検討、導入することにした。ドイツ車、ワゴン、シルバー……、Cと同じだ。 もう車検もない格安ゴルフのワゴンを購入し、正月挟んで整備、手続きを進めてきた。 ついに完了、手元に車がやってきた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2018 10:51 PM
新しい交換レンズ SUMMARIT-M 35mm f/2.4 ASPH がやってきた。 SUMMARON-M 28mm はカッコいいレンズなのだが、日常的に気楽に使うのにはちょっと辛い……、そこで、こいつの登場となったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 10, 2018 11:05 PM
そろそろ更新期の当家のベッド、マットレス……、いろいろ調べていたのだが、この写真が目に付いた。 コアラ・マットレスのサイトでの写真、オーストラリア製のこのマットレスがなかなかの評判であるようだ。 この写真のコアラ・マットレスの上で寝そべるオネーサンに興味がわいたのではない。マットレスを支える木製パレットに興味がわいたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 7, 2018 11:02 PM
昨年末、発刊された学研の大人の科学マガジン「小さな活版印刷機」を注目していたのだが、書店の店頭で発見、遅ればせながらゲットした。 このシリーズ、マガジンと銘打っているが、もちろん「ふろく」がメインだ。 これが、なかなか……すごいのだ。 まぁ、活版印刷というのは活字を使って印刷……、それが自前で出来ちゃうMy印刷機の登場なのだ。 写真は組立て完了の印刷機だ。 合板の台の上に据えてみたが、台の大きさが20cm角だから大きさが分かるであろう。 名刺大の大きさが印刷出来るかわいらしい印刷機なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2018 09:24 AM
+ 30, 31日と名古屋。 「秋山設計道場2018」が始った。まずは、コスモホーム設計施工の大府市F邸の見学からだ。 マニアックな物々にあふれたクライアントの生活をのままを包んだようなコンパクトな家だ。 玄関脇にあるのは「飛出とび太」なる飛び出し注意看板だ。 それも元祖・飛び出し坊や……なるものとか。 ● 【楽天市場】湖東発/とび太くん「飛出とび太」Lサイズ/完成品/久田工芸 ピロティに並ぶ2台のベスパや自転車、数々の工具箱等々、表札も特注のホーロー縦書きと……、住まい手F氏のコダワリの数々が垣間見える。 実は、この家……道場課題だった。あの時考えた諸々とは違っても、現実化されたものを見られて楽しい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 2, 2018 09:51 AM
link 住まいマガジン びおで連載中の「aki’s STOCKTAKINGをstocktakingする。」の4回目、「藝大建築科って小さな建築学校なんだ」が公開された。 私め、半世紀以上前の1962年、東京藝術大学美術学部建築科入学し学部に6年在籍し、1968年にどうにか卒業した。 藝大建築は藝大の中の一学科に過ぎないのだが、生徒50人に先生10人という建築設計プロパーな小さな学校、それは大学……というよりも、パブリックスクール(いったことはないけれど……)のような雰囲気と人間関係なんだな。 今の建築設計教育はいろいろと変質……、往時のものとは大いに異なっていると思うけど……、今でも懐かしく思う。 12人の同級生中、2名死亡、2名行方不明、残り8名……、まぁ、ここも「……秘境」ではあるのね。 ● 東京芸術大学 建築科教室 / 昭和40年度 設計製図計画表...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2018 11:17 AM
この raaco COMPACT の優れたデザインはいろいろあるのだが、一番の特長は蓋と把手にある。 普通、このような形式の把手は本体についているものだが、蓋に付いているのだ。 これは、把手を90°曲げた状態……、蓋はロックされ、手で把手を持って運ぶことができる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 22, 2018 11:11 AM
コンビネーションレンチ、柄の片方が片口スパナでもう片方がメガネレンチとなっている。 DROP FORGED とはブランド名ではない、専門用語で「落とし鍛造(たんぞう)」と翻訳される。 鯛焼の型のような下型の上に鉄の塊を置き、上型を強く押し付けて、溶かさずに無理やり変形させて造る方法なんだそうだ。 まぁ、作り方はともかく、Snap-on みたいなメッキがきれいで……、100円ショップの商品とは思えない。 家庭用とうたっておるが、これで十分……。まずは、8mm, 10mm, 12mm, 13mm の4本を買い求める。総額432-円(税込)……だ。 これで、M8, M6, M5 をカバーだ。コンビネーションレンチを持っていないわけではない、HAZET 600N なる立派なものがあるのだが……、やってる事……、ANT swivel chair なんて工作に相応しいのはこっちかな。 追記 180113 早速、13mm を一本追加した。ANT swivel chair の調整、M8六角ボルトナットの分解組立てに二本あれば非常に楽なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 13, 2018 12:21 PM
現在、住まいマガジン びおで連載中の「aki’s STOCKTAKINGをstocktakingする。」だが、4回目の藝大建築科の諸々を書く為にこんな書類を探してきた。 昭和40年、1965年には、パソコンもワープロもないから手書き、コピーするってジアゾ式の青図か白図……、そんな時代の物なのだ。 + 私が東京藝術大学美術学部建築科の4年生になった時、1965年の建築科教室全体の設計製図の計画表……カリキュラムだ。 1964に出来た大学院も、院1年・院2年と揃い建築科教室全体の形式的体制が整った時だ。 院2年には後に藝大教授になられる益子義弘氏、金沢工業大学教授になられる水野一郎氏、大分で活躍された故・山口隆史氏の三人がおられた。院1年に日建設計の社長になった中村光男氏や、東北工業大学教授になられた材野博司氏が入ってきた年であった。 教授陣も吉村順三を頂点に、天野太郎、山本学治、茂木計一郎、奥村昭雄、前野まさる、藤木忠善と揃い、吉村スクール全盛の時代だ。 私は4年生、これから実測……で藝大音楽学部にあった奏楽堂の実測……、手抜きでパイプオルガン部分の展開図を描いた、美濃紙に墨入れという作業であった。 その後の「ハウズィング」は横浜本牧を敷地としたものであった。そして卒業制作という段取りとなる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 12, 2018 06:32 AM
今回の工作、アリンコチェアを回転椅子にしてしまう……の肝は、アリンコの座を固定している3本の6mmネジと、4本の8mmボルトナットで固定する回転盤 THS-70160 のアダプターの製作であった。 アダプターは160mm角、鉄板なんぞで作ればいいのだが、手元にあった3mmアクリル板とMDFの5mmの板(……6mmネジの頭をクリアする為)で作ってみた。 うまく行ったと思ったがアクリル板は脆くも割れたしまった。まぁ、原因は傾斜をつけた際のストレスなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 8, 2018 12:50 PM
2018年年頭の工作、第一弾……、アリンコ・チェアの回転椅子、一応完成した。 アリンコの脚が折れてしまったものを、その座を回転椅子化してみたのだ。 本来は、下に木製のなんらかの台を作って、その上に設置のつもりなのだが、まずは、その辺にころがっていたスツール (アアルトの STOOL E60 のイミテーション) に取り付けてみた。 まぁ、「みにくいアヒルの子」という風情だが、これは仮の姿……、ヤコブセン先生、お許しくださいませ。 もちろん、回転盤 THS-70160 を利用なのだが、アリンコの座に取り付ける6mmネジ3本と回転盤とのアダプターを製作し組立ててスツールに取り付けた。 スツールの脚は55mm短くした。そのまま取り付けたところ、座ると前に滑る。おっと、前が上がっているのを無視して水平に……、1.5mmのワッシャーを4枚、6mmを挟んで前のめりを解消して完成……なのだ。 手持ちのDIN規格の8mmのボルト・ナットを使ったが、ナット幅が13mm……、干渉して回転しない、JISには12mmのものがあるらしい。 まぁ、干渉しないように角度を選んで締めつけた。 まずは、めでたし、めでたし。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2018 12:27 AM
ブラタモリ「#94 東京・吉祥寺」を視た。私にとって昔から親しき場所……、それ以上になるほどだったのである。 番組の最後に出てきたお寺さん、そこがディベロッパーになったような計画を半世紀前に計画していたのである。 この小汚い図面……、1968年に、私が藝大建築科を卒業した時の卒業制作「THE CIRCUIT FOR KICHIJOJI」である。これで、やっとこ藝大から逃れることができた……のである。 あの頃の卒業設計のトレンドはアーバンデザイン、都市的なスケールで建築を考えるのが普通だったのである。まだ、高架にもなっていなかった中央線を高架化し、井の頭公園のレベルを引き込んでサンクンした広場を作り、その四周に都市施設を高層化しようとした。 高架になった中央線の下にはバスターミナルを組込み、そのレベルで全体的に車の駐車、荷卸し等の処理を行った。 車が建物下を一周できるという形から CIRCUIT と呼んでみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 24, 2017 12:10 AM
・ 二ヶ月も開いてしまったが、住まいマガジン びおで連載中の「aki’s STOCKTAKINGをstocktakingする。」の3回目、「共に学んだ人たちのこと」が公開された。 1962年4月、私は一年浪人して藝大建築科(正確には東京藝術大学美術学部建築科)に入学した。 その頃、藝大建築科は官学では唯一の工学部系ではない美術学部系の建築科(……学はつかない)であり、建築設計者を教育する、仏国のエコール・デ・ボザールの流れを汲む学校だった。 同級生は12人……、1年から4年まで合わせても生徒50人、先生10人というような小さな建築設計プロパーの学校なのだ。 その特別な環境の中で建築設計を学んでいくことになる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 18, 2017 02:44 PM
・ 久しぶりの IKEA港北、特に関心を引くようなものはなかったが、ちょっと、こいつを見直した。 GRUNDTAL グルンドタール キッチンシリーズなる商品群……、レールは常々愛用しているのお道具だが、この透明蓋の丸形金属ケース磁石付きなのだ。 まぁ、100円ショップ・ダイソーの MAGNET CASE があるからいいかぁ……と思っていたのだが、これからやろうとしている事にはこの方が向いているなぁ……と考えた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 13, 2017 09:37 PM
eBay でゲットした EMD F7 / ATLANTIC COAST LINE の B-unit が無事手元に届いた。 名古屋開催の設計道場から戻ったら、ポストに郵便局の28日付けの不在連絡票が入っていた。早速、八王子郵便局本局に出向いた。通関量200-円、消費税700-円で900-円徴収されたが、受け取ることができた。 ポチッとしたのが14日だったから、まぁ、所要日数14日、二週間というところだ。 トラッキングできなくて、やや心配であったが無事到来でめでたしである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 30, 2017 11:55 AM
ライカって、人の物欲を刺激するのに……長けておりますですね、実に。 X1 の延長上というかのようなバルナック型ライカ風の外観……、2400万画素のAPS-CサイズのCMOSセンサー、EVFを内蔵……、それに、レンズはライカ エルマリート TL f2.8/18mm ASPHを新発売……、これが短小でカッコいい。 ● ライカCL // Leica APS-C System // フォトグラフィー - Leica Camera AG LEICA TL はちょっとね……という人の弱みにつけ込んできた……ぞ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 25, 2017 12:45 PM
私の TV は IKEA の BESTA /ベストー TV収納ユニットに設置されているのだが、TV 固定金物を取換えた。 今回、Apple TV と amazon Fire TV の接続するのに、IKEA の設置金物(本体とは別途で、2, 3000円したと思う)にいらいらさせられたのだ。 壁のアルミ引抜材のレールに差込まれた穴あきプレートに TV 裏の金物を引掛けるという方式なのだが、外すのは容易でも、着けるのは見えない裏側でゴソゴソと……TV 本体重量12.2kgを取付るのは苦労するのだ。 というわけで、もっと簡単に取り外しできるものに替えたい……と思い、ネットで探してみた。 こんなものを見つけた。 ● 必見! 失敗から学ぶ、「テレビ壁掛け」 / 壁掛けテレビの金具専門店 全メーカー対応《テレビ壁掛けショップ本店》...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 22, 2017 07:46 AM
な み に の る 絵と文: 久保田 潤ISBN: 978-4907354299出版: Bueno!Books価格: 2,808-円(税込)私は、久保田潤が画家になるまえから知っている。事務所が下北沢にあった頃、夜な夜な W&E なるバーでぐだぐだしておった頃からの友人なのだ。 先日、氏が表紙を手がけた本「ガラスの封筒と海と」を紹介「海と瓶とを描かせたら……この人しかいない」と書いたが、ついに、氏の描く海……、氏のこよなく愛する「波乗り」の絵本を作ったのだ。 墨絵のような……青の濃淡だけの水彩……、ほぼ一頁に一枚一語で作られている。 朝早く、海岸で波を待つ彼……、そして、おだやかに始っていく海との交感……、実にさわやか……。 海もサーフィンも、何も知らない私でも、そのさわやかさに感動する。 本書の発刊を記念して、千駄ケ谷の画廊で原画展が開かれている。……今月いっぱい。 ● SLOPE GALLERY - EXHIBITIONS / 久保田 潤 - なみにのる...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 18, 2017 01:44 AM
11月15日、京王線下高井戸駅から東急世田谷線に乗って上町、世田谷区立郷土資料館に出かけた。 開催中の展覧会「地図でみる世田谷」を見るためにやってきたのだ。 これが面白いのだ。 江戸近郊の農村地帯・世田谷が、どのようにして発展してきたのを、地図だけで見せていくという企画だ。 私が驚いたのは、明治大正からの軍事施設の進出……、おっと、あそこも元は兵営か……。 面白い上に、図録の充実に驚く。全編カラー印刷で、A4判224頁……、図録のPDF版を収納したDVD付きで、販売価格1,000-円(税込)なのだ。 それに、昭和12年「大日本職業別明細図 世田谷」なる復刻版地図まで付いてくるのだ。 12月3日まで、善は急げ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 16, 2017 11:30 PM
Apple TV 4K を導入したばかりだが、続いてこいつも入れてみた。 Apple の 4K、HDR 対応に、amazon も即座に対抗、Fire TV の登場と相成ったのだ。その上、Siri に対抗してリモコンは音声認識……なのだ。 私にとって両方のガジェットともネットで映画を視聴するという目的には変わりはない。 会員になっている Hulu で映画を見るのは Apple も amazon もできるのだが、amazon プライム会員であれば、プライム・ビデオ見放題……という利点がある。 今まで Mac の画面で見ていたのが、TV の大画面で見られるのだ。 ・ ・ ・ ・ ・Apple 4K に比べてずいぶんと小型の本体、電源の違いも大きいが、本体を直接TVのHDMI入力端子に接続するという形の違いが大きい。 それに、ケーブルを別途用意しなくてもいいのだ。 そうなると、本体のコストパフォーマンスからして……amazon が優位だなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 12, 2017 07:19 PM
「秋山設計道場2017」の第8回は9月26, 27日と愛知県豊田市の梅村工務店をホスト工務店として行われた。 梅村工務店は梅村裕子氏を代表とする住宅の設計施工をする地域工務店、U-TASTE を標榜する女子力の強い工務店だ。 多くの工務店が、……STANDARD や ……STYLE を標榜するのと違って、……TASTE というところが独特なところだ。 その作例を見学、そのユニークな有様に大いに感心した。 恒例の即日設計課題は、現況本社周辺、広大な自社所有地に「ショールームを兼ねたモデルハウス+事務所」を計画するという大きな課題であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 6, 2017 11:50 PM
Apple TV 4K(170915)を、昨年の暮れから常用のテレビ REGZA 40M500X(161228)に接続した。 左側が今までの旧型 Apple TV、まったく同じデザインだが、高さが旧型23mm、4K 35mmと違うだけだ。 リモコンは大いに進化、操作はタッチパネルと、iPhone でおなじみの Siri なのだ。 2011年に地デジ移行の為用意した REGZA 32AE1 を、5年ぶりに更新する際、ハードディスク録画と4K対応が条件、そこで一番廉価だった REGZA 40M500X を選んだのだ。 従って、Apple TV 4K は待ち望んでいたものなのだ。・ ・ ・ ・ ・接続はすこぶる簡単……、別途用意した4K対応の Belkin 4K HDMI Cable をテレビのHDMI入力4端子に接続するだけだ。 電源が入れば自動的にセットアップを開始する。 マニュアルで設定するか、デバイスを使うのかを聞かれデバイスを選べば、iPhone の出番だ。 一度目は失敗……、このようなネット接続はいつも憂鬱だ。しかし、二度目に何事もなく完了した。テレビ画面に4Kと思しき画像が出現……、めでたし、めでたし。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2017 12:24 PM
[ tedeneru ] とは「手で練る」とのこと……。 長野の若い工務店、住宅を設計施工する地域に根ざした工務店の3社三人が作ったフリーペーパーだ。 長野だからって、蕎麦を練っているだけではない……。 設計は「手で練る」ただひたすら手で練る……、そこから生まれてくるものだという……信念がこの自己紹介の冊子を作り出した。 3社三人とは……。 01 斉藤洋一 / HUCOS協同建設 02 佐藤慶一 / 椿建築所 03 小笹 勇 / 勝山建設...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2017 11:53 AM
私の妻、故秋山博美は絵手紙を自分の表現手段としていたし、なかなか巧みであった。 手紙を書くことはあっても、原稿を書くということはなかったが、唯一、依頼があって書いたものがあった。 1990年代、その頃のOMソーラーの機関誌「月間OM」に「青春の一枚」というコラムがあり、OM関係者の人物を、親しい関係の人物が語るというコーナーなのだ。 1994年5, 6月号、フォルクスハウス草創の年、私、秋山東一のことを「博美夫人が語る」ということで彼女が書いたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 26, 2017 02:25 AM
トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち中公新書 2451著者: 藤原 辰史ISBN: 978-4121024510出版: 中央公論新社価格: 929-円(税込)このような本を待望していた。 私は乗物としての……、メカニズムとしてのトラクター、農業用に限らずトラクターは大いに好みの機械なのである。 従って、玩具としてのトラクターは何台か持っているし、絵本もあるのである。 しかし、それは鉄道模型の世界で言えば……、カッコいい機関車への興味しかないのと同じように思えた。その機械の周辺、その歴史の情報が欠けていたのだ。 農業史であったり、社会科学の視点等々あるのだが、私にとってトラクターという機械が、地に這う機械としての存在を感じさせてくれる考察なのだ。 これで初めて、宏大な米国の農地、ソ連、ウクライナの農地……、そんな世界でのトラクターの有様が想像できるというものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 11, 2017 12:32 AM
先日の TROIKA / CONSTRUCTION なる多機能ボールペンの記事をエントリーした時、amazon でも売っているのかな……と調べてみた。 もちろん、あったのだが……、同じようなボールペンが二本で780-円(税込)なるものがあるではないか。 価格1/10……、それがどんなものなのか、買ってみたのだ。 というわけで、多機能ボールペン2本がやってきた。青とシルバー……、何色があるのか分からないし、何色がくるのかも分からない。選択肢なしであてがいぶちの2本なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2017 12:16 PM
かねてより、徳島の森泰之なる人物がピストルを密造しているという情報をキャッチしておったが、今般、それをゲットすべく動いた。 何度かのコンタクト後……、ほどなく、送られてきたのがこれだ。 全長27cm、コルトを模したかに見えるが、銃身は長く、なかなかの優雅さである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 3, 2017 09:10 AM
「住まいマガジンびお」がリニューアル、オープンだ。 もちろん、びおソーラーのびお、小池一三氏率いる「手の物語」「町の工務店ネット」が仕掛ける web マガジンなのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 「aki’s STOCKTAKING を stocktaking する。」なる連載記事で、私も登場する。 永い付合いの佐塚昌則氏による、インタビュー記事、私のブログ aki's STOCKTAKING の中味を棚卸し ( stocktaking ) ……、という趣向なのだ。 彼と話していくうちに、いろいろに気付き……、自分自身の再構築に繋がればいいな……と思っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2017 10:44 PM
クリストファー・ノーランの「ダンケルク」観てきた。 第二次世界大戦、1940年5月に独軍の電撃作戦で、英海外派遣軍と仏軍約35万人はダンケルク海岸に追いつめられる。その兵士達を救出すべく英国官民が実行した作戦が描かれる。 長男のKenが観て……、これはIMAX劇場で観るべき映画……と言っていたので、TOHOシネマズ新宿のIMAXで観た。 まぁ、のっけから海岸目指して彷徨する英兵に対し、独兵と思しき銃撃……、このバリバリという銃声に度肝をぬかれる。まっこと、IMAXの宏大な画面と轟音に驚かされるのだ。 ダンケルクの海岸に集結した英兵、仏兵……ということだが、剥き出しの隊列にスツーカが襲いかかり、兵士達は逃げ惑う。やっと、英国本土に移送する船に乗れば、Uボートから雷撃され……と散々なのだ。 空ではスピットファイアがハインケル爆撃機、それを護衛するメッサーシュミットと空中戦が展開する。 それら全てを、IMAX70mmフィルムで実物を撮影する、……これがすごいのだ。この「ダンケルク」はIMAXで撮影・上映される史上3作目の劇場公開作品だそうだ。 映画は、海岸を逃げ惑う英兵の陸上の視線、スピットファイアの操縦士の空の目線、そして、ダンケルク海岸に英兵救助に向う民間の小船を操る英国人親子の海の視線、その三者の視線で、ダンケルクの世界が描かれるのだ。 このダンケルクの英仏兵救出への英国人の静かなシンパシーというような抑えた感情に感銘するのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2017 08:26 AM
FileMaker Pro による cuboro のキューブ45種のデータベースを改良した。 50mm角のキューブは上中下の三層構造になっているのだが、その構造を三桁の数字で表そうと考えてみた。上は百の位、中は十の位、下は一の位……、各々に0から9の数字を振り分けてみた。 例えば、無地のベースとなるキューブNo.1は上中下とも何もないから000と表される。 直線路は1と表され、上中下とも1のNo.3は111となる。 No.4の上は十字路で、2,従って210となる。 キューブ45種の全てに三桁の数字が振り分けられた。 まぁ、右左等の差異のバリエーションを表すまでには至らないが、これで、各キューブの属性が明らかになった。 データベースとして、検索したり並び替えたりできるのは大いに便利だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2017 07:22 PM
cuboro キュボロ (クボロ) の研究の環境を整備したのである。 先般の cuboro standard のキューブ54個だけで作る……といっても、結構がさばるし、四方八方から手をいれなくてはならないから、座ってやっているわけにいかない……、それなら、組立て中の cuboro が廻ってくれればいいな……と思った。 それに、キューブの機能を試すのにも実験台というべきものが必要と考えたのだ。 というわけで、作ったのが四角い台……、それを廻して作業できるようになったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 18, 2017 04:14 PM
FileMaker で cuboro の管理体制は出来たし……、というわけで、遊ぶことにした。 まずは、cuboro standard のキューブ54個だけでビー玉迷路を作ってみた。 写真で分かるように、クロス型穴あきキューブがお城の塔 (チェスのルーク Rook なのね……) のようでかわいらしい。そう意図したわけでなく、溝がクロスした形なだけなのだが……。 縦横5キューブの正方形、25cm角に限定されたものを作ってみようと考えた。 結果的に、高さは4キューブ20cmのものになった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 17, 2017 01:02 PM
・ 昨日13日の深夜、日本時間午前2時 (現地時間午前10時) から、Apple Special Event……、それも出来たばかりの Apple Park にある Steve Jobs Theater スティーブ・ジョブズ・シアターで行われた。 12日は愛知県豊田市に出張だったので夜帰宅……、ちょこっと仮眠してイベントに備えた。 その会場である Theater にも大いに興味だったのだが、友人の言う「斎場」というのが当たっている……ような。 今回のイベント、iPhone の新型が登場は予想されていたから、もちろん、そのつもりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2017 12:07 AM
link この写真は「超音速備忘録」より 誰でも知っている STAR WARS の乗り物、宇宙船といえばハン・ソロの Millennium Falcon ミレニアム・ファルコン号だろう。 それを初めて見た時、今まで考えていたツルツル・ピカピカの宇宙船から、ガタガタ・ボロボロの機械の塊のような宇宙船へと意識が変わったのだ。 それが活躍する映像は、まだCGのない時代、模型によって撮影されたものだ。 その模型(映画的には小道具 prop プロップと呼ばれる)は、その頃市販されていたプラモデルの部品を使って製作された……という事実、……知っている人は知っている。 この写真にドイツ戦車を発見できるかな……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2017 07:16 AM
Posted in aki's STOCKTAKING on August 19, 2017 09:29 AM
「秋山設計道場2017」の第6回(いつも、6月は道場お休み……、7月が第6回となる)は、餃子でとみに有名な栃木県の宇都宮市だ。 7月25, 26日、その地の雄「ネキストホーム」の株式会社中村ハウジングでの開催だ。 社長の中村稔典氏は道場の常連、先日の北欧にもご一緒し、よーく存じ上げている方なのだ。今回、そのユニークな企業の実際を垣間見せていただくという大いなる機会であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 30, 2017 02:21 PM
キッチンの必需品……、キッチンペーパーホルダーを新調した。 冷蔵庫側壁に取り付けるのだが、今までは吸盤であったが、マグネット式の物を探してきた。 高さ128mm×奥行135mm×幅258mmの大きさだ。 このマグネットが超強力……びくともしないのだ。 この付け方がご推奨のようなのだが……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2017 12:06 AM
友人のO氏からいただいたフラッシュライト、もちろん、LED だ。 今までのライトでは一番明るい……360Lumenだ。 点灯モードも、強中弱の3段階にSOS・STROBEと豊富だ。 コストコ産の DURACELL 350 と同じような明るさで、鏡銅を伸縮させて焦点調整もできるところも似ているが、ちょっと細身でスマートなデザインだ。 こんなプラスチックのパッケージで、箱入り……、ちょっとデラックスなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2017 02:53 PM
「父の日」プレゼント第2弾、長男 Ken から折畳み傘が贈られてきた。 知らなかったのだが、独製の Knirps なる折畳み傘……、なかなかのブランドなんだそうである。 盲目的に独製に反応してしまうという私をよく分かってのセレクトである。まぁ、世の中何でも中国製……なのではあるが。 しかし、なかなかのメカニズム、精密な作り……大いに満足なのである。 ● Knirps T.010 | AssistOn...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 24, 2017 01:44 AM
6月6日火曜日、昼前の飛行機で成田を発って、コペンハーゲンで乗り継いで、夜(……といっても明るい)、フィンランド・ヘルシンキ入りした。その後、ホテル近くで食事して寝た……というだけだったが、次の日が始った。 6月7日水曜日は朝から旅行本番、フィンランド・ヘルシンキでの建築視察……だ。 フィンランドと言えば Alvar Aalto アルヴァ・アアルト、今日のメイン見学先は、自邸とアトリエだ。 ・ ・ ・ ・ ・ なにか、気張ることもなく……、なつかしいものを見たような……、そんな感じの世界があった。 ● aki's STOCKTAKING: アアルト邸とアトリエ ・ ・ ・ ・ ・ 左は例の GPS ロガーの記録だが、右側のグチュグチュは自邸、左側はアトリエだ。最初に自邸、そして徒歩でアトリエに向い、又、自邸にもどったのだ。 ロガーの精度は選択できるのだが、高精度にすればバッテリーの消耗が激しい……というわけで、低精度の30秒ピッチを選択していた為、当然だが、車の動きには追随できていない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 23, 2017 12:07 AM
「あれ、どこ……」「どこ、どこ……」と言って、いつも何かを探していた私を心配して、「父の日」プレゼントとか……で、三男 Soh から贈られてきた。 「なくすを、なくす」とあるが、まぁ、そうならばいいのだが……。 真黒な35mm×19mm暑さ3.5mmのプラスチック製のタグが、自分の iPhone に「僕ここ」と知らせてくれるのだそうだ。 MAMORIO 早速、常用のキィホルダー、KEY-BAK に付けてみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 22, 2017 12:19 AM
6月9日金曜日、大型貸切りバスで、ベルリンから Dessau デッサウの BAUHAUS バウハウスの見学に向う。 ベルリンから南西方向にアウトバーンで140km、東京から静岡への小旅行という感じか。 旧東独領ということもあって、その車窓、大いに興味があったのだが、全て緑緑……独国の豊かさを感じるのだ。 昨日の昼過ぎにベルリンに着いて一泊……、もう、荷物一式バスに積み込んであって、デッサウからベルリンに戻り夕方には空港、夜遅くコペンハーゲン……、とにかく、この旅行は忙しいのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 今回、myTracks なる GPS ロガーを iPhone に導入し、行程の記録を録ってみたのだが、その日の記録は左のようなものだ。8時間280km……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2017 02:05 AM
←amazon 今回、ほぼ20年ぶりのヨーロッパ……、旅行に携帯するお道具の違いが大きい。 まずは、iPhone、そしてデジカメ……、どちらも20年前には存在しなかったものなのだ。 今はそれなしでは生きられない……というようなものなのだ。 その二つともリチウムイオン電池で駆動すること、従って、充電は必須のルーチンなのだ。 というわけで、現地のコンセント形状に合わせた変換プラグを用意せねばならないのだ。 事前情報によれば、出向く三都市のホテルのプラグ形状はCタイプとのこと、こいつを用意したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2017 10:01 PM
いつものことだが、旅行中に見える建築物や外構の細部には気をつけている。 街中の何の変哲もない階段の側壁と手すりだが、十分に気を付けて作られている。 端部の曲がりは、側壁にきちん一体化させる設計……、一手間……、両端だから二手間かけている。 極々普通なのだが、最初の一歩を照らす照明の位置も含めて「いいね!」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2017 12:47 AM
カメラのストラップを付ける穴の空いた金物を eyelet アイレットと呼ぶらしい。 私の LEICA X1 のアイレットが本体から外れてしまった。 まぁ、何の予兆もなく……外れているのに気がついた。以前から結構緩んでいたのであろう。 あの高松行きのバス……、カバンの中で10時間にわたる振動がこのような結果をもたらしたものと想像しているのだが。 カメラ本体を床に落とすというようなことにならなかったのは、不幸中の幸いではあった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 24, 2017 05:22 AM
・ 4月25, 26日の秋山設計道場in讃岐は無事終了した。 ホスト工務店を務めていただいた菅組の皆さんには大いに感謝である。 ここ香川県、讃岐の地には、2011年2月の「秋山設計道場第5クール第2回 in 讃岐」で伺って以来6年ぶりだ。 ここの菅組設計部には、道場初期にコンセプチュアルな作風で異彩を放った道場生、小野学氏が活躍しておられる。又、建築家・伊礼氏の主宰する住宅デザイン学校に学んだ願化潤氏もおられる。 それに、あの原理主義者、山地隆之氏もおられ……、まっこと、多士済済なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 13, 2017 10:31 AM
・ 先週4月12日水曜日、新幹線で富士山横を通過中だ。 12, 13日と秋山建築学校第二回「in浜松」であったのだ。ホストは浜松の雄、入政建築の新野恵一氏、最近の設計力……、その進捗著しいのだ。 浜松駅に集合の後、入政建築の本社、課題敷地視察後、OMソーラーの本社である「地球のたまご」そして、その敷地内にある VOLKS N と迫さんの VOLKS S 、その後、地球のたまご内のカフェテリアで課題制作となったのだ。 その後、発表講評を終えて、途中、入政建築のカフェの仕事を見て浜松中心部のホテルにチェックイン、その後の懇親会場「濱松たんと」へとなだれ込んだのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2017 12:25 PM
家でコーヒーといえば、十年来、これ、Melitta で紙フィルターだったのだ。 特に替える気もなかったのだが、今回の浜松、入政建築のモデルハウス Sukura で課題制作中に供せられたコーヒーに魅了されてしまったのだ。 まぁ、コーヒーも美味しかったのだが、コーヒーメーカーのメカニズムに魅了されてしまったというのが、ほんとのところだ。 弾丸ならぬカプセルを「装填」そして「抽出」、その後の「排莢」というの一連の動きが楽しいのだ。 そんな記憶が褪せるまもなく、コストコに日常的な買物に行ったら、この NESPRESSO U があったのである。ちょっと新型、操作ハンドルなしの自動装填……なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2017 04:09 PM
建築化された有蓋車ワムの話題をエントリーしたのに、我が鉄道 aki's RAILROAD の有蓋車を紹介しないのは片手落ちというわけだ。 UNION PACIFIC の有蓋車 BOXCAR だ。 もちろん、Märklin MAXI の製品、1番ゲージ軌間45mmのスケール1/32、全長400mmだ。 本物は日本国のワムとは大きさが違う。下廻りはボギー台車だし、一回り大きいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2017 07:01 PM
railroad turnout とか、switch とか、日本語では分岐器なる名称だが、いわゆるポイントである。 軌間45mm、直線部分は450mm (調整用5916を含む)、曲線部分は半径1020mmの角度22.5˚ (5935に同じ) なのだ。 ひさしぶりに、aki's RAILROAD に4台のポイント、5976 (L分岐器) 5977 (R分岐器) が2台ずつが補充された。 今まで、左右3台づつ6台だったものが、一躍10台に拡充されたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 15, 2017 12:02 AM
赤城写真機診療所 〜そんなカメラは捨てなさい〜 (玄光社MOOK) 著者: 赤城耕一ISBN: 978-4768308240出版: 玄光社価格: 1,944-円(税込)ひさしぶりに、LEICA M10 の登場に、……不覚にも萌えてしまった私ではある。 これは写真屋の家系による遺伝性の病気ではないかと思い……、診療所で診断してもらうことにしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2017 02:32 PM
Bricoleur 2月23日木曜日、小池さん率いる「町の工務店ネット・手の物語」が進めるびおソーラーのキャンペーンの一つ「びおソーラー実践塾」なるセミナーに大阪に出かけた。 中之島の大阪国際会議場なる施設に、満席の会場、旧知の方々との再会も楽しい。 今回、「びおソーラーは軽自動車なり……」という論旨で登壇、レクサスから軽、それはどのような世界につながっていくのかを話させていただいた。まぁ、ほんの15分程……だったけど。 午後1時から5時、たっぷり4時間に及ぶセミナー、大いに盛り上がった。その後、関係者、里山グループ、次世代の皆の直会……、なかなか、もりあがりましたです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 28, 2017 12:31 AM
Ian Knot イアンノット……、靴の紐の結び方の一つなのだが、普通の蝶々結びと同じように簡単に結べて……、しかし、簡単に解 (ほど) けない……、最強の結び方なんだそうだ。 現在、習熟中なのだ。 手が覚えてしまえば、なんてことないのだが……。 図解やら動画もあるが……、固くなった頭には、このような概念図一枚が適当かと思う。 私は右利きのため、最初の一重結びは右の紐を左の紐にからめる……、従って、この図のようになる。次の丸は左は向こう、右は手前となるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 4, 2017 11:14 AM
カタチから考える住宅発想法 「空間づくり」をはじめるための思考のレッスン:著者: 大塚 篤ISBN: 978-4395320745出版: 彰国社価格: 2,376-円(税込)帯に「思考の糸口をカタチから探り手を動かす勇気を与える本!」とある。 頭デッカチで、理屈から始めようとする若い衆に向けたすばらしい本だ。又、手練れには反省と内省の機会を与えてくれる本だ。 今まで、このように直截に「カタチから考える……」と言い出した本は今まで皆無ではないかな……。 著者、大塚篤氏は現在、工学院大学建築学部建築系学科実習指導教員とのことだ。 実習指導教員なる存在を初めて知ったのだが、そこでの学生生徒へどのように設計課題に取組ませるか、どのように切掛けを作らせせられるかの……ご苦労が、このような本を作らせることになったのであろう。 「学生諸君、まずはカタチだ。リクツは後からついてくる。」...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2017 09:53 AM
伊勢志摩の旅行から帰ってきた。 いつものことだが、お土産を持ち帰ることはないが、何かを拾って帰ることはある……。 今回、こんな箱を連れて帰ってきた。 二日目の昼はカキ小屋、伊勢志摩は鳥羽の名産「浦村かき」で知られる本浦の「モトかき養殖場」だった。まぁ、カキ小屋の昼食はカキ満漢全席の趣、たらふくカキを食したのだが、この箱の話とは別だ。 カキ小屋に向うべくバスを降立った時に、道路脇のゴミ捨て場にこの箱を発見したのだ。 この箱が優れたものであり、収集する価値があるものであるということは瞬時に分かった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 20, 2017 10:53 PM
私の妻、秋山博美が亡くなって三ヶ月経つ。 その葬儀も済んで、その後についてはいろいろ考えたが、この秋山家の墓に納骨することにした。 私は「墓」なる仕掛けは、将来的に子供たちに負担になるだろうと考え、墓自体をやめて海でも山でも……と思っていた。しかし、私の考えと彼女の血を引く子供たちの考えは違った。 きちんとお参りする場所が必要だというのだ。彼女の姉も「博美は秋山家の墓に入りたい」と言っていたという……。 秋山家の墓は松戸市の都立八柱霊園にある。……家の墓といっても、先祖代々……というような物ではない。1976年に父が建立したもので、私の祖父祖母・父母がここに眠っている。 暖かくなったら……、桜の咲く頃、ここに納骨することにした。 八柱霊園は桜の咲くところなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 5, 2017 09:09 AM
今日は大晦日……、後6時間もすれば2017年だ。 一人で家にいるなんて何年ぶりだろう……、まぁ、ずっと両親と一緒だったし、彼女と結婚してからはずっと一緒だったし……、一人でいるなんて初めての経験なんだ。明日になれば子供たちがやってくるはずだ。 いろいろ片付けながら、ブリコラージュ……している。 材料は、先日、アイランドプロファイル社長の石原信さんにご案内いただいた八ケ岳工場で拾った米松の木片だ。 その断面が「額立て」にしてと言っているような気がして持ち帰ったものを加工してみた。 その木片に2mmの溝を切り、ハードボードを差込んで接着しただけだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 31, 2016 05:50 PM
クリスマスも過ぎればお正月、あとちょっとで2017年ということになる。 いつもの手帳も準備万端……、手帳の表紙には他の年のものと識別するためのステッカーを貼るのが恒例のことだが、2017年の識別ステッカーは COZMO、手帳の表紙に窓が明いて覗いているような絵柄だ。 まぁ、COZMO を知っている人は少ないだろうし、持っている人は皆無であろう……、しかし、私は持っているのである。まだ、遊べていないので公表していないだけなのである。 ところで、この時期、新旧手帳の移行するタイミング……双方の2週間分の重複する頁で乗換えである。 いつもは、なんとなく移行してきたが、これからは冬至ということにしよう。 新しい COZMO の手帳は、2017年の冬至(12月22日)を目指して始動したのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 27, 2016 03:13 AM
サンタさんは私のところにもやってきた。 PORTER の小さなショルダーバッグを持ってきてくれたのだ。 きっと、君には、この鮮やかな青がお似合いよ……と考えたのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 25, 2016 06:28 AM
八王子の山里在の五十嵐進氏の FB 上のリンクで初めて知った八王子夢美術館で開催中の展覧会「イギリスからくり玩具展」に出かけてみた。 ● MADCONNECTION: イギリスからくり玩具展 副題に「ポール・スプーナーとイギリスオートマタの現在」とあるように、英国人作家による沢山のカラクリ人形が展示され壮観であった。 一つ一つはガラスの箱の中だが、ハンドルを手で回す代わりに、外側のスイッチを押せば電動、動作してくれるのが楽しい。・ ・ ・ ・ ・ 昔、下北沢に事務所があったころ、ザ・スタディルームなるサイエンスグッズを販売しているお店が開店(今はもうない)、よく行っていたのだが、そこに木製のカラクリ玩具組立てキットがあった。 結構、高価な物であったが、私の誕生日にスタッフからプレゼントされたことがある。 そのカラクリ玩具は、そんな組立て玩具、それもキットとして存在するのかと思っていたのだが、このような立派なプロの作家の作品として存在し、工芸品として蒐集の対象であることを知った。 それらプロの仕事……、そのカラクリ自体の巧妙さ精密さは、もちろんのことだが、物語性というか、芸術性というか……、それらが求められているのが面白い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2016 05:26 AM
久しぶりのコストコ多摩境、店内はクリスマスモード全開という感じだ。 そこで目に付いたのがこれ、RADIO FLYER のワゴンだ。 コストコには RADIO FLYER 物は、何かいつもあって定番的なものなのだが、これは初見だ。 昔ながらの RADIO FLYER の定番ワゴンの小型版、「My 1st Wagon」と銘打ってあるように、少年というよりも小さな幼児を対象にしたもののようだが、決して飾り物ではなく遊べるものなのだ。 フルサイズのワゴン CLASSIC RED WAGON のほぼ半分の大きさだ。 赤いボディの長さは420mm、幅は230mmなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 24, 2016 02:25 PM
先日のパッシブソーラーミーティングで公表された「びおソーラー」だ。 町の工務店ネットの小池一三さんから、キャンペーン用の絵を描いて……という依頼があった。 まぁ、システムを図解せよという話なのだが、もうそのような絵はあるではないかと言って断わりを入れても、いろいろ理屈をつけて描かせようとする……、まぁ、いやいやながらやってもうまくいかないのはこの世の常……。 というわけで、私が「びおソーラー」を解釈するとこうなる……という絵を描いてみようということになった。 「簡単、快適、軽自動車のように使えるびおソーラー」というつもりの絵を描いた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 22, 2016 05:21 PM
10月5日早朝、私、秋山東一の妻・秋山博美が亡くなった。 連休明けの10月11日午前中に渋谷区の代々幡斎場で、子供たち四人と永田姉上二人と甥、その他、長年住んだ渋谷区上原の親しい友人たちだけの小さな「秋山博美お別れの会」が開かれた。 会は無宗教で、彼女が残した iPod に残された楽曲が流れる中、子供たちが制作した400枚に及ぶ写真のスライドショー、彼女の子供時代から、青春期、そして結婚、母親時代とたどっていった。・ ・ ・ ・ ・ 左側の写真が遺影として使われた。 沢山の写真の中から、いわゆる「遺影」になるものを探したのだが皆無、私が今まで見たことのなかったこの写真を選んだ。 凛として彼女の一面をよく表していると思ったからだ。顔でなく雰囲気を……、レコードジャケット風にと二男洋介が制作したものだ。1998年4月19日52歳の時、都立大学付属高校の構内での写真だ...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 11, 2016 09:26 PM
最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常著者: 二宮 敦人ISBN: 978-4103502913出版: 新潮社価格: 1,512-円(税込)本書の著者、二宮敦人(にのみや あつと)氏は1985年東京生れ、一橋経済学部を卒業したラノベ(ライトノベル)作家……とのことだ。 氏の妻は現役の藝大生(美術学部彫刻科)……、一緒に暮らしていく中での、彼には理解不能な生活に興味を持ち、妻を案内役として最後の秘境……、東京藝大へと足をを踏み入れたのだ。 まぁ、いわゆる芸術教育……、美術教育、音楽教育がどのように成されるのかは……、一般的な高等教育、一橋経済学部の教育とは大いに異なる……、氏が「秘境」というのもむべなるかな……なのだ。 上野の杜、道路挟んで美校と音校の有様は今もって変わらない。その教育の有様、学生の有様も又、変わっていないようだ。 いろいろ上がる都市伝説の類いも……そのままだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2016 12:25 AM
・ 紹介したばかりの木曽アルテック社製ワイン筒の改良型は、正式発売に向けて準備が進んでいる。 Wine Aerator なる呼称は一般名称……、まだ仮称ということだ。 ワインをおいしくするお道具、あるにはあるが、このような手作りの木製品は初めてだ。 軽いので使いやすく、置いておくだけでインテリアになり、樹種の選択が自由で、漆を塗る等応用が利く……。 パンフレット、説明書ももう少し修正を加えて、今後10月~11月をめどに早急に製品化とのことだ。 製造販売元 ● 木曽アルテック社...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 9, 2016 12:47 PM
当家にもスズメバチ来襲……。軒下のサッシガラス面に巣を構築し始めたのだ。 早速、近所のドラッグストアにて撃退用武器を購入してきた。 スズメバチ・マグナム・ジェット・プロという、強そうな単語が並ぶ。2千円超えの価格にもびっくりだ。 遠くから狙い定めて……だが、効果のほど、怖くて近づけずで確認できず。 ・ ・ ・ ・ ・ その後、市役所・環境部環境保全課に電話……、やってきた業者によって、あえなく駆除されてしまった。 業者曰く、このような強力武器、かえってハチを興奮させて危険とのことであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 10, 2016 12:15 PM
天皇のお言葉を聴く。 久しぶりに、嘘ばかりの空疎な言葉の羅列でなく、真摯に聴手に伝えようとする言葉を聴いた。 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日) 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。 本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。 そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。 私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間(かん)私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。 天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。 始めにも述べましたように,憲法の下(もと),天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。 国民の理解を得られることを,切に願っています。 宮内庁のサイトのテキストには、ちょこっとルビがふってあった。きっと安倍君が読めないと困る……と思われたのかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2016 09:10 AM
環境創機の友さんからお贈りいただいた「そよ風」の本だ。 「そよ風」は空気集熱式ソーラーシステムの一つ、奥村昭雄の考案したシステムの発展形だ。 始まって8年目に入った秋山設計道場も様変わり、新しい人たちばかりになった。関わってきたソーラーシステムについても、そんな事知らなかった……という方々までおられるのだ。 来年は、奥村の開発したソーラーシステム、OMソーラーの30周年とのこと……、いろいろとばらけた関係も……修復すべきこと多々あると思っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 7, 2016 05:07 PM
唯のドライバー、ねじ回し……、それ以上のことが出来る訳ではないのだが、先端に仕掛けがあるのだ。 ネジ保持機能……、こう言うのが正しいのかどうか分からないが、このようなスクリュウドライバーがある。 三挺とも父の道具箱の中にあったものだが、プラスが一(米国製という変な物……)とマイナスが二(一つは HOZAN、もう一つは SK11 とあり)だ。 普通、こんなものが入っている工具箱はないのだが……、最近、なかなか役に立ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2016 03:22 AM
link このような展覧会が始った。 ヨーロッパ圏ではバンド・デシネ (bande dessinée) 、米国ではコミック (Comic)、日本では「漫画」となるのだが、それぞれ、ちょっと違いがあるが……。 「ルーヴル美術館BDプロジェクト」の延長上に本展、「ルーヴルNo.9 ~漫画、9番目の芸術~」がある。 9番目……とは、仏国における芸術の序列。第1から8までは順に「建築」「彫刻」「絵画」「音楽」「文学(詩)」「演劇」「映画」「メディア芸術」とされる(諸説あり)。 面白そうだ。行かねば……、会期は2ヶ月あるが、結構最後で慌てる……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 22, 2016 09:56 AM
選挙の投開票日の次の日って月曜日……。 そんな事……決っているのだが、いつも憂鬱な気分……でありますです。 今までずっと黙っていた「改憲」の話しがぞろぞろと……、それを争っていたかと見まがうようなマヤカシ……。 うそ、ごまかし、めくらまし……、そんな世界は疲れます。 なんとも……憂鬱な月曜日でありますです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 11, 2016 03:19 AM
● Akiko Ngamatsu 先日20日、仲町台の YUI GARDEN にて展覧会「永松あき子 『わたしが生まれる』」にでかけた。 永松あき子氏は藝大建築科の後輩、建築家・宮脇檀の事務所スタッフだったのだが、建築設計から打って変わって、今はこのような作品を生み出す画家なのだ。 画面の中に見る人型に、何かスケールを配しているような建築設計者の性癖を感じるのが面白い……。SF作家とコラボしたバンド・デシネ(bande dessinée)的な何物かを期待するのは私だけではなさそうだ。 幻想的な……、私にとってはSF的な画風、そして、その精緻な技巧に大いに感銘したのだ。 この展覧会、元宮脇事務所の大番頭・吉松眞津美氏と同道した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 29, 2016 08:45 AM
1916年に Edward Johnston エドワード・ジョンストンによって制作され、それから100年……、英国ロンドンのアイコンともいうべきロンドン地下鉄の Font 書体 Johnston「ジョンストン」のデザインが改訂された。 新しい Font 書体 Johnston 100「ジョンストン100」という名称だ。 乗換案内やら時刻表……、駅の案内表示や印刷物で見るというよりも、iPjone のようなデジタルガジェットで見るのが当たり前の時代の要請に応えたものなのだ。 それに@や#の記号ももね……。 今回の改定は、1979年に日本人デザイナーの河野英一氏がデザインを手がけた New Johnston「ニュージョンストン」以来のものになる。 100年前、Edward Johnston エドワード・ジョンストンの時代には、現代の様相は想像外……、交通機関の文字は大きな案内表示から時刻表まで……、その後、New Johnston「ニュージョンストン」という印刷物の時代、そして、紙からディスプレー……、アナログからデジタルへと、どんな時代にも FONT 書体は進化していくのだ。 ● Johnston 100: A New Typeface for the Underground ● London Underground's typeface to change 'for...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 23, 2016 04:49 AM
モノリスのように黒い直方体、横84mm、縦170mm、厚さ17mmのプラスチック製の箱である。 名前は TANGOES と言う。TANGRAM からきた造語と思うが……、TANGRAM タングラムがこの中に収まっている。 先日、IKEA イケアで手に入れたばかりだが、思い出して引っ張り出してきたものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 21, 2016 10:48 AM
link 諸般の事情により、このようなお道具を用意した。 自立せぬまま大人になり、ジジーになってしまった為……、いまさらながら、このようなお道具を習熟する必要があるのだ。 とにかく、こいつの「シワトレビャーン」能力に期待したいと思っているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 12, 2016 05:05 AM
昨日は那須……にいた。一番の用事は野澤一裕氏の殻々工房訪問しての「那須温泉アートアパートメント」の打合せであった。 そして、Facebook 上で話題になっている故宮脇檀氏の那須での作品をちょこっと見ることであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2016 07:14 AM
LIFE and iPhoneiPhoneでセンスがいいねといわれる写真を撮る方法著・写真: 彦根 明 / 彦根 藍矢ISBN: 978-4767821450出版: エクスナレッジ価格: 1,728-円(税込)ブログ aki's STOCKTAKING を始めたのは2003年だった。 絵日記みたいなものだから、写真はとても大切なのだが……、iPhone はまだない。 5年後の2008年、iPhone 3G を手にした。カメラは200万画素、まだ、同じ画素数でもデジカメに劣る面もあり……、Photo by iPhone なる言い訳をしなくてはならない事もあった。 しかし、iPhone のカメラの進化は徐々にデジカメを駆逐し始めたのであった。 いつのまにか、写真はポケットにある iPhone の仕事になってきてしまったのだ。 そして、このような本の登場だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 29, 2016 12:26 PM
MacBook 12" にはUSB-Cなる端子が一個しかついていないのはよく知られている事実なのだ。 それが電源ポートであることもよく知られている……、ということで、このようなアダプターが必須であるのだ。 こいつは結構なお値段……9,500-円(税抜)であるので、まぁ、そのうち……プレゼンしなければならない時に手にいればよい……と思っていたのだ。 しかし、急に思い立って……、ヨドバシにて、手元にあった商品券と貯まったポイントで購入したのだ。VGA と HDMI の二種類あるのだが、こちらを選んでみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 22, 2016 12:48 PM
iPhone はケースには入れるが、液晶面には何もしない……、という方針だったのだが、100円ショップ Seria でこれを見て考えを変えた。まぁ、ケースもバッテリー内蔵ケースに替えたことだし……。 最近の定番というべきガラスの保護カバーではなくて、昔ながらのプラスチックのフィルムなのだが、ちょっと試してみようと考えたのだ。 表面が梨子地のアンチグレアタイプ……、使うならこれなのだ。見た目というよりも触った感じ……さらさらとして、気持ちよく操作できるのだ。 とにかく貼るのは慎重に……だが、下部に少々の気泡……、折りをみてやり直そう。 もちろん、価格は108-円……、ついでに、新型ケース用の充電・同期用に、microUSB端子のケーブルも一つ、長さ50cmで布巻きケーブルとちょいと高級な仕様だ。 しめて216-円……の買物なのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 17, 2016 03:39 AM
今日は憲法記念日だ。現今、政権の憲法無視の態度と所業は目に余るものがある。このような時こそ、ここに憲法前文を掲げておきたいと考えた。 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。 安倍晋三氏と日本国憲法前文 ● 朝日新聞デジタル:「みっともない憲法、はっきり言って」安倍・自民総裁 - ニュース - 第46回総選挙 ● 日本国憲法の前文を巡り、安倍総裁の国語能力に関して疑義が発生: ニュースの社会科学的な裏側 小田嶋隆が言っていたなぁ、「心臓(晋三)には血管(欠陥)しかない」...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 3, 2016 12:05 AM
私家版戦車入門1無限軌道の発明と英国タンク著・イラスト: モリナガ・ヨウISBN: 978-4499231749出版: 大日本絵画価格: 2,700-円(税込)好きな物を調べて、好きな物を描く……、楽しいだろうな……と思う。 宮崎駿も同じことをやっているのだが、彼はちょっと説教くさいところがあるが、モリナガはこちらの知りたいことを一所懸命に調べて(もちろん好きだから……)教えてくれてる感があって……好きだな。 世界最初の内燃機関によって走行する近代戦車の登場、いわゆる TANK タンクだが、それが何で「菱形」だったのか……、その前史をひもといて解説してくれている。 これが1巻目……、2巻、3巻目は……、と大いに期待している。 きっと「ソ連戦車の台頭」なんてのが出てくる……、早く見たいものだと期待しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2016 10:27 AM
拙宅の朝はいつもパンを食するのを常としておる。 しかし、そのパンについてどこそこのブランド……に拘ることがあっても、そのパンを焼くお道具について無関心であった。 唯のオーブンレンジなるお道具に全てを委ねていたのだ。 どうも今日日、新型トースターで焼いたトーストが旨いらしい……。 ちょっと前に、BALMUDA The Toaster に大いに心引かれてゲットすべく動いたのだが、品薄でゲットまで至らなかったのだ。 しかし、こいつの遠赤グラファイトヒーターにぐぐっときてしまった。 アラジン グラファイトトースターなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 22, 2016 08:14 AM
FB 上の林伸夫さんのエントリーで知ったのだ.。 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)、いわゆる格安SIMも進化しているのだ。 この FREETEL はデータの料金プランが100MBから10GBまでの6段階の従量制、使った分だけ払えばいいのだ。 いつも1GBも使っていないのに10GBもあっても無用の長物……だ。まぁ、それに iPhone, iPad だけの AppStore からのダウンロード無料やら、定額かけ放題とか……、大いにメリットがあるのだ。・ ・ ・ ・ ・思えば、脱キャリアして……、SIMフリーの iPhone 6 に IIJmio のSIMを入れて使い始めたのが2014年11月1日だった。 それから1年5ヶ月……新しい MVNO に乗り換えるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 6, 2016 12:09 PM
いわゆるセロテープ……の類だが、小と中、大がある。軸の筒の径で25mmと40mm、73mm……。 まぁ、戦後米国渡来の物だから、1吋と1.5吋、3吋という規格なのだろう。 大きなサイズにはテープカッターが付き物だが、小さいサイズは特になく、パッケージそのものが簡単なテープカッターだったりしたのだが、こんな物が登場した。 大きいテープカッターはその重量で固定……していたのだが、これは底部にマグネットが着いてホワイトボード、冷蔵庫、スティール家具やらに固定できるというこのなのだ。 長さ140mm高さ60mmという小振りな物なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2016 09:30 AM
「秋山設計道場2016」の第三回は@兵庫、3月29, 30日に川西市の坂井建築事務所をホスト工務店として行われた。 設計道場が訪問する工務店は、その地域性、そのよってきたる由縁によって大いに異なるものだ。 今回の坂井建築事務所は、創業者であり所長である坂井信夫氏の個性によって出来上がっている組織であることに大いに感銘を受けた。 恒例のの課題は、野間の大ケヤキの目の前、築400年という古民家再生の現場の元棚田の一画だ。 ここ一帯を再生古民家を中心とした坂井建築のテーマパークの構想……その一環としてのモデルハウス建設なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 2, 2016 01:03 PM
FB 上で気になる記事があった。 芸大後輩の建築家・小川真樹氏がこのようなグラスでワインを聞こし召しておられるとのことなのだ。「バスク地方のもので「ボデガ」とか……」。 ……早速、ネットで探してゲットしてみたのだ。 直径80mm高さ60mmほど、容量22,5cl……225mL、やや寸胴なガラス器なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 21, 2016 12:03 PM
+ 写真は2014年4月13日、成田空港近くで、吉村順三の三里塚教会に行った時のものだ。 2月11日午後、奥村まことさんが亡くなられた。 享年85歳3ヶ月とのこと……、私と同じ午年、一回り上なのだ。 私の今は、まことさんの存在なくして考えられない。 ざっと30年前……、1987年のOMソーラー草創の際、最初のオーエム研究所メンバーに選ばれたのは、まことさんの一言「秋山入れると面白いよ」だったと小池一三さんに聞いた。 それは十分に有効であったと思う。私はフォルクスハウスを生み出し物議をかもしたが、OMソーラーの世界を大いに拡げ……、それは今もって発展し続けているのだ。 まことさん、ありがとうございました。安らかにお眠りください。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 14, 2016 09:05 AM
link 私も、東京ガスと、4月1日からの電気使用開始の申し込みをした。 とにかく、あのような福一原発事故を起こした東京電力から決別したいと考えているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 25, 2016 12:38 PM
発端は写真右下にある古びた一本の−ネジである。 実は、築45年になんなんとする拙宅のコンセントボックスの皿頭のネジなのである。 径3.8mm長さ25mmピッチ0.8というネジ……、インチ規格のネジであることは分かった……、しかし、規格表を探しても「径3.8mm」に該当するものがない……、やや細いのだ。 特に必要というわけではないのだが、ちょっといじるのに−ネジというのは始末に悪い……、+ネジなんぞがあればいいな……と思ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 23, 2016 05:26 AM
・ 「Be202 / 箱」という名称があったわけではないが、今回の小林建設のフォルクスハウス改修プロジェクト進行中、「小屋」と「箱」と呼んでいたので、そう呼んでみようと考えた。 今回ののプロジェクト、小林建設のウェブサイトではこのように語られている。 「築18年目を迎えた本庄展示場エコショップが太陽熱をフル活用した住宅に生まれ変わります。家の中に家をつくり、家の外にも家をつくりました。2つの新しい「イエ」で、楽しい場所を生み出しています。」 「家の外に家」は Be303 / 方丈庵であり、「家の中の家」がこの箱なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 16, 2016 10:58 PM
← link 不調だった iMac はスマホドック24八王子店で修復された。 ハードディスクも取換えて新装開店だったのだが再び不調……、起動してもキーボードの入力を受け入れないという元の木阿弥状態になってしまった。 もう一度、お店に持ち込んで修復の儀と相成ったのだが、自宅に持ち帰ると同じ状態……、再びお店にもっていくと、あら不思議、何の不調の兆しもないのだ。 そうなると本体の問題ではない。周辺機器の劣化が原因ではないか……という橋山店長のご意見である。家に戻って使っていなかった Apple Wireless Keyboard で繋げてみれば……全てオーライなのである。 しかし、やっぱりテンキー付きのキーボードじゃなきちゃというわけで、新調した。まぁ、7年前と何も変わらないキーボードを再び手に入れたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2016 06:02 PM
・ 昨日はこれを見る為に、川崎市立日本民家園に出かけた。 菅 (すげ) の船頭小屋……、一間 (1,820mm) 角の小さな小屋だ。 切り妻の片方を庇にしてしまうという合目的な構成だ。 他にも、この形は外便所のような小屋に使われているのを見ることができた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2016 02:35 PM
100円ショップの電池が置いてある棚って、必ずレジ近くにある。 きっと買物の最後に「おっと電池買わなくちゃ」……となるのを見越してそのようになっているのであろう。 Seria の電池売場でこんな物がおいてあるのに気がついた。 バッテリーチェッカーである。ほぼ5cm角の小さな手の平サイズ……、どの程度役に立つのか買ってみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 29, 2015 04:06 AM
・ 何の変哲もないティッシュケース……、きっと昔、無印あたりから購入したのであろう。 何も気になるようなことはなかったのだが、ここにきて大問題……、あの TAn タンが、これで遊ぶのを開発したのだ。 夜中、なにが気に入らないのか……、中身のティッシュを引きずり出して台無しにしてしまうのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 17, 2015 12:24 PM
・ 下落合のカフェ杏奴にさよならしたのは2013年の2月だったな。 12日土曜日、本庄の小林建設の[Be303 / 方丈庵]の現場を後にして、佐賀井君を足利市小俣の実家に送り届ける途中、カフェ杏奴・足利に寄ることにした。 杏奴MaMaが生れ故郷の足利に戻られ……ほどなく、カフェ杏奴を再開されたことは知っていたのだが、……ずいぶんと時間が経ってしまった。 佐賀井君の案内で通りから裏の駐車場に車を入れ、裏口から店内に入る。 MaMaは何も変わらず、元気……、この場所……何か図書館のような空間も、MaMaの存在がカフェ杏奴にさせてしまっているのだ。 後数日でカフェ杏奴・足利も2周年とのこと……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 16, 2015 01:13 PM
当方の Mac 環境の旗艦、ベテランの2008年製 iMac がとんでもなく不調、12月9日、ついに起動しても、まったくキー操作を受け付けなくなってしまった。 中身はゴチャゴチャなのだが、7年分のいろいろ……そのまま逝ってしまってくれても困るのだ。 というわけで、ウェブサイトで信頼おけそうな[パソコン修理専門店 スマホドック24]の八王子店に連絡をとって本体を持ち込むことにした。・ ・ ・ ・ ・場所は駅から5分の繁華街、並木道に面した店舗、車が止められるのは大いに便利だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 15, 2015 12:06 AM
2012年に家内が購入した RIMOWA リモワのキャビントローリー SALSA 85752 NAVY だ。 軽くて、それなりの容量……、私も出張時、時々借りて使っているのだ。 最近はマルチホィールなる四輪が主流で、大きな二輪で曳いていく形は少数派ではある。 この場合、引き手であるテレスコープハンドルの長さが大いに問題なのであるが、確実に止っている位置が2ヶ所しかない……。ハンドル位置が床から1070mmの高さ、そして100mm低い970mmの2種類なのだ。 1070mmは論外、970mmでも家内には長いのだ。 これはないだろう……というわけで、もっと短くすべく、新しく穴を開けてみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 27, 2015 04:05 PM
例のアルミキャップPET容器だが、そのシリーズの一番大きいのがこれだ。 一辺115mmの角形、高さ170mm、容量1600ml、アルミキャップは直径90mmの大きさだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 7, 2015 11:51 AM
いつもいつもの事だが、今年もこいつを用意する時期がやってきた。 先月、ふと来年の行事をメモしたくなってネットを検索したら、既に存在……、ちょっと早いかなと思ったが買い求めたのであった。 来年使用のマルマンの縦型ダイアリー2016年版 (582-6) だ。今回は、いつものヨドバシでから購入した。 こいつだけはどこで購入しようが、その仕様が変わっては困る……、2016年版で42冊目の手帳なのだ。・ ・ ・ ・ ・ この手帳の表紙に DYMO ダイモで [ L A N D A K I Y A M A ] と印字したテープを貼るのは、42年前からの習慣だ。 でも今年は様変わりだ。 ストックしていたつや消し赤のテープが無くなり……そのテープ自体が廃番となっているようなのだ。 しかたなしに、手元にあっタ透明テープに白色字を印字したものにした。テープライターも、字が細くて小さめの DYMO / M-1600 を使用した。 いろいろ変わっていくのは世の常ではあるが、まだ DYMO ダイモが存在していることを喜びたい……。さてさて、テープのストックを用意せねば……なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2015 10:48 AM
・ 先日の「Team 次世代」の北海道旅行で伊達の小松建設モデルハウス VOLKS Nn に伺った際、小松幸雄社長からいただいたものだ。 ANA の機内販売でゲットのこと……、ANA と仏国のメモパッドでとみに有名な RHODIA とのコラボ企画「JOURNEY」の文具セットの片割れ……大事な部分をいただいてしまったのだ。 ステッカー2種類とキャプ付き鉛筆のセット……、このような物を偏愛する僻がある私にと……くださったのだ。 この2枚のステッカー、直径8cmのコンパス型、8cm×4cmのトランク型をいつものお道具に貼って「JOURNEY」にあやかってみようと考えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2015 08:59 AM
大騒ぎすることもなく、Apple の Magic Mouse が新しくなった。 もう慣れ親しんで……空気のような存在なのだが、常用の Mac 2台の操作には欠かせない……、6年前に手に入れてから2台稼働中だ。 MacBook Air はともかく、iMac には欠かせない。 新型はいかに……ということで、速攻でゲットしたのだ。 お値段が高くなっているのにはびっくりだが、まぁ、Lightning ケーブルも付いている……。 これは箱、前世代の石鹸箱のようなプラスチック製から打って変わって立派な化粧箱入りなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 26, 2015 07:31 AM
いつも当たり前にあって、当たり前に使っているものが無いのに気がついた。 アルミ頭の Push Pin 押しピンだ。 もちろん、ネットを探せば出てくるが……、100円ショップ「Seria」にあった。 6本で108-円、1本18-円……、Push Pin 押しピンの価格としてはちょっと高いかな。 同じような形のプラスチック製は15本で108-円だったから、1本7.2-円……、まぁ、倍以上する。 針の長さが15mmという仕様……、通常使うのには10mmで十分なのだが、ちょっとヘビーかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 18, 2015 10:06 AM
突然、降って沸いたようなラグビーブームだ。 サッカーファンだった家内まで、テレビにかじり付いて応援……、ルールを私に聞いてくるのがうっとうしいというほどだ。 一番多い人数でやる団体競技であるラグビーは、その標語は One for All, All for One. と云われている。 その邦訳の意味は「一人はみんなのために、みんなは一人のために」と思っていたが、どうも違うらしい。 後の One は人をさすのではなく Victory をさす……、「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」なのだそうだ。 納得である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2015 11:51 AM
4ドット×7ドット……、レゴでいえば4ボッチ×7ボッチでの数字を作ろうと思った。それもステンシルにできるような……ものに考えてみた。 1、2、3,5,6,7……8がちょっと問題か……てなことかな。 文字としてよりも、一つ一つ独立した記号となればいいかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 12, 2015 10:27 AM
新映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の12月18日一般公開にむけて大いに盛り上がっているスターウォーズ界であるが、こいつはテレビアニメ版「スター・ウォーズ 反乱者たち」に登場するお道具のようだ。 AT-DP とは All Terrain Defense Pod の略称のようだが、2足歩行の二人乗り装甲戦闘マシンだ。 これはもちろんレゴなのだが、なかなかの出来大いに気に入ったのである。 ・ ・ ・ ・ ・ 実は、こいつが欲しくて手に入れたのではなく、これに付いている4体のミニフィグ mini figures が欲しかったのである。 新悪役、帝国保安局の Agent Kallus と 帝国軍の機動歩兵 Stormtrooper 1体 と AT-DP の乗員2体が付いているのだ。 それを、あの White LAVYRINTH にミニフィグを置いてみたかったのだ。 手元にあるのは面白いものがなく……、スターウォーズの一情景としてみたらどうなのかと思ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 7, 2015 12:58 PM
+ 例の LEGO コンペに応募していたのだが、昨日夕、一次審査を通ったというメールがきた。 写真審査と言うことでA4一枚……、Pages で作った左の写真で応募していたのだ。 White LABYRINTH と名付けたのだが……、ギャラリーエークワッドで展示される60点に選ばれたということで、来週8日(木曜日)までにギャラリーに送らなければならない。 その後、二次審査……となるのだが、まずは……である。 このコンペはアイディアコンペ……、小学生以上参加可、全体の大きさ制限だけで、特に厳密な規定や解決すべき目的があるわけではない。結果はコンペ主催者の「デザイン」で決まってくる。 あくまでも、参加することに意義あり……なのだ。 ・ ・ ・ ・ ・White LABYRINTH 手元のレゴ Architecture Studio で課題の「空間」を作ってみようと思った。 ピラネージの錯綜した煉獄、エッシャーの不思議な階段、そのようなものを作りたいと思った。 何段階かのステージを作り、それを階段で繋げていった。 ちゃんと設計図があるというよりもブリコルールのように出たとこ勝負だ。アドリブというような、作りながら壊し、壊しながら作ってみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2015 08:16 AM
link 100年以上前に考案された20世紀の組立玩具、MECCANO メカノも、金属製であるところからくる「重厚長大」という特長、その Flagship がクレーンとか……、それが災いして、最近とみに元気がない。 LEGO レゴのような第二次世界大戦後生まれたプラスチック製の組立玩具にやられっぱなし……なのだ。 しかし、ここにきてやってくれました。LEGO の MAINDSTORM の向こうを張って MECCANOID なるロボットの登場なのだ。 部品・部材はプラスチック製のようだが、半吋間隔穴のメカノ規格は結構大きな図体……、ちょっとクラシックなロボット風がおもしろい。 日本ではタカラトミーから販売されるようだ。 ● 商品情報|MECCANOID(メカノイド)|オムニボット|タカラトミー...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 9, 2015 11:31 AM
「テープのり」なるお道具である。 まぁ、こんなお道具を使わなくても糊さえあれば貼れる……なのだが、ちょっと「超強力」「3倍強い」なるコピーにほだされて手にしてしまったのである。 これが、なかなか……、気に入ったのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 2, 2015 05:21 PM
←amazon 先日、立川の【極上爆音上映】が売りの映画館シネマシティで「マッドマックス 怒りのデス・ロード」を観た。 まぁ、家の長男、二男の二人が「エガッタァ」と言っているし、こいつは映画館で観ていないと後悔するかもと思って、出かけていって観たのだ。……面白かった。 なんと言っても、バンド・デシネ (bande dessinée) の本の絵が動き出したような映像に圧倒されたのだ。 それは何なのか……を知るべく本書を手に入れたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2015 08:39 PM
天皇、天皇制について特に思いがあるわけではないが、現天皇である明仁天皇の全国戦没者追悼式でのお言葉に感ずるところがあった。その全文を記録しておきたい。 「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。 終戦以来既に七十年、戦争による荒廃からの復興、発展に向け払われた国民のたゆみない努力と、平和の存続を切望する国民の意識に支えられ、わが国は今日の平和と繁栄を築いてきました。戦後という、この長い期間における国民の尊い歩みに思いを致すとき、感慨は誠に尽きることがありません。 ここに過去を顧み、さきの大戦に対する深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されぬことを切に願い、全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心からなる追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。 (文中の茶色部分は、昨年のお言葉から主な追加、変更とのこと。東京新聞による。) すでに報道されているように、安倍晋三首相の談話との対比として語られているが、嘘と欺瞞の彼の談話と比べては失礼千万だ。 このようなお言葉は自らお書きになっているとのことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 16, 2015 08:21 AM
link 住宅デザイン学校は建築家・伊礼智氏が主宰する住宅設計教育を目的とした会員制の組織だ。 秋山設計道場とこのデザイン学校は同じ目的、住宅設計教育を目指しているから、時にライバル視されることもあるが、秋山と伊礼の設計手法の差異と同じく……異なる性格を持っているのだ。 その4期目の「設計教室【基本編】」のゲスト審査員として招かれた。 まぁ、二年前の秋山設計道場9クール第3回 @Tsukuba に、伊礼さんに講師として参加していただいた時の返礼……というようなものなのだ。 7月30日午後、池袋・明日館に伺ったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 5, 2015 02:11 AM
link このような書体が標準化されているのを初めて知った。 その機械彫刻用標準書体がデジタル化され、親しく使うことができる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 31, 2015 11:00 AM
家内の新しい iPhone 5s と iPhone 5c である。 同じ 5 同士……、同じく 32GB であるが、中身は大いに異なる。新しい 5s はSIMフリーなのだ。 2013年12月から使い始めたソフトバンクの 5c は1年7ヶ月で退役ということになった。 何も問題なく使えているのだが、ソフトバンクの料金体系からの離脱のため、SIMフリー iPhone へ移行するということになったのだ。 この7月(7月1日〜31日)は二年に一度の特別な一ヶ月、自動更新させられていたソフトバンクとの契約を、違約金なしで解約できるという時期なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2015 01:54 AM
常用の Mac、MacBook Air と iMac の OSX Yosemite 化を完了した。 Mountain Lion から Yosemite だから、三段跳びとはいわないが二段跳びの進化なのだ。 Yosemite がデフォルトな新型を導入が筋……と思い、 iMac 20" (Early 2008) 6GB の代替機として Mac mini を導入しようと考えたのが昨年の11月であった。 しかし、SIMフリー iPhone 6 にエネルギーを傾注したりして、すっかりサボってしまったのだ。まぁ、iMac も MacBook Air (Mid 2011) 4GB も、どうにか使えていたという事が大きいのだ……。・ ・ ・ ・ ・最近、ちょっと MacBook Air をいじってみたのだ。 2011年入手時、最強のスペックの...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2015 12:24 AM
Back お土産にいただいた赤福餅……、おなじみのものだが、「今日の伊勢だより」なるカードがついていることを知った。 そして、6月10日付けの伊勢だよりは、津の真宗高田派の本山・専修寺(せんじゅじ)のお茶室「安楽庵」であった。 ここ専修寺に伺ったのは秋山設計道場第10クールの最終回、2013年11月であった。 宏大な境内には国の重要文化財である建物が目白押しだが、その中心である御影堂(みえいどう)は間口 42.72m、奥行33.50mの大きさ、その巨大さに圧倒される。 そんな中に、このような茶室の逸品があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 14, 2015 11:56 AM
guide 4月7日大阪で開催された新建新聞社主催の地域工務店向けのセミナー、「質の高い「ローコストハウス」の知恵と方法に学ぶ」は250人からの聴衆を集め、大いに話題となった。 私もスタートしたばかりのOMソーラーのシステム住宅 VOLKS N, Nn を引っさげて発表、なかなか愉快なセミナーであった。 それも関東で開催を……という要望が大きく、東京でも開催されることとなった。 「質とコストを両立する知恵と手法に学ぶ」という題での開催だが、先回と同じくトマ・ピケティ教授が難しい顔をしているように……、現状の「格差拡大」の世界でどのような家が求められ、どのような家を提供するのか、……を学習するセミナーなのだ。 この「質とコストを両立する」の前振りに、どのような論議が起こるのか……、主催者側の苦労が偲ばれるのだ。 講師として登場される方々……、皆様、よく知っている方々、どのような論議が行われるのか楽しみである。 今回登場する主要な家の作り方三つ、フォルクスハウス 1.5、木造ドミノ住宅、びおハウスにも言える。これらは、20余年前に始まったフォルクスハウスをルーツとしているのだ。 今回も又、それらが同じ俎上で語られる……、大いに楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 10, 2015 10:47 PM
Twitter で、出版社勤務の編集者、@tarareba722 さんの文章についての投稿が注目なんだとか。 6月1日14時現在、1万件以上リツイートされているとのことだ。 このように「開く……」というか「ひらがなに直す……」だけで読みやすくなるというお話なのだ。 「平仮名にする」のを「開く」というのも、大昔、云われていたような……、ひさしぶりに聞く気がする。 そうか、私も思い当たる……、「物」「事」っていつもいつも使っているなぁ。 というわけで、メモ……、これから気をつけよう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2015 09:35 AM
+ STABILO の太芯シャープペンシルと一緒に購入したのが、EASYergo シリーズの消しゴムだ。 粘土を手に取って両端を直角方向につまんで出来たような形態……、耳たぶに似ている。 凹みのある方を親指と中指をとで挟んで、上から人さし指で押さえる……という使い方に自然に導かれる。 子供の頃、熱い物に触った時、自然に耳たぶに手が行ったものだが、あの感覚が甦る。これも同じようにひんやりなのだ。 あくまでも学童用なのだが、形も色も可愛らしくて愛用しちゃいそうだな。 色は全4色……、こいつはピンクだけれど、オレンジ、ブルー、グリーンがある。 ● イージーエルゴ 消しゴム - 文房具通販|ブンドキ.com...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 13, 2015 10:22 AM
link BBCは、5月9日モスクワ赤の広場で行われる対独戦勝70周年記念パレードで、ロシアが秘密裏に開発してきた新型タンク Armata T-14 が公開されると報道している。 写真は予行練習中の Armata T-14 だが、シートで覆われた砲塔部がどのような物なのか注目されている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2015 11:15 PM
秘密基地の作り方著者: 尾方孝弘(日本キチ学会)イラスト: のりたけISBN: 978-4864101684出版: 飛鳥新社価格: 1,404-円(税込)Facebook でコスモホームの設計部長・森井栄年氏が本書を取り上げているのを見て、即、amazon よりゲットしたのだ。 Facebook 上のグループ【押入れ改造計画】を作る切掛けは、氏のプチリフォーム「お父さんの秘密基地計画2013」なる計画が最初だ。それは、既存の押入(幅一間、奥行半間)をお父さんの自由スペースに改造しようというものなのだ。 どうも、森井さんはそのような秘密……な仕掛けが好きらしい……。 まぁ、昭和という気分……の「のりたけ」なる人物の挿し絵も、いかにも、秘密っぽい……のだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2015 03:41 AM
昔、1975年あたりのことだが、独立したばかりの自分にとって製図板をのせるテーブル、製図台は何はなくとも一番大事な設いであったのだ。 合板で作った箱の上に厚めの合板をのせるのが一般的だったのだが、その為の脚をいろいろ考えていたのだ。 大工が現場で使う Sawhorse があればいいのだが、その頃、その為の金物はどこにもなかったなぁ。 その頃、両親の家で使っていたイタリア・モビリア製のテーブルの脚がカッコいいのでそれと同じような物を作ってみたのだ。 それが左の写真のやつだ。このような脚のいいところは、二脚あれば、上にのせる板さえあれば製図台でも食卓でも事務机、番強机にでもなることなのだ。 それに、床に接する部分が点ではなく線なので床を傷めることがない。 ブログ BeV Standard に「テーブル脚/スティール・フレーム」というエントリーに、仕様等は詳しく書いてあるが、あまり人目に付かず……、作ってみた人は少ないようだ。 昨年、こいつを流行らせようと考え、同時進行の三つの仕事の食卓に、この脚を制作するよう提案……、三者三様にでき上がったのだ。 さて……、この際、この脚に名前を付けてみよう。一応、Be-frame ってのはどうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 21, 2015 12:03 AM
FB 上で岩崎美佐子さんがシェアされていた映像が News Tube なるサイトにあったので、ski's STOCKTAKING に記録しておこう。 唯々、長い貨物列車の編成を撮った映像なのだが、通過するのに2分間掛かるのだ。 米国の One mile Train ワンマイルトレインだ。4重連のディーゼル電気機関車が貨車100両以上(私が勘定してみたところ133両……)を牽引……、全長1マイル、およそ1,600mだから時速50kmで2分掛かることになる。 その長さにも驚くが、コンテナー2段重ねの貨物車もすごいなー。 鉄道会社 BNSF...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2015 11:07 PM
4月11日午後3時から、浜松・入政建築のモデルハウス Sukura がプレオープンということで、パーティが開かれた。 これから、新しい入政建築の顔としてのモデルハウス、このオープンによって多くの方々が入政の仕事を知ることになり、多くの仕事につながることが期待される。 ● 誕生!いりまさモデルSukura まぁ、9日の「《そよ風》セミナーin 浜松」の見学先として、仲間の工務店の皆さんに公開されているのだが……。 いよいよ、今週末の土日から正式オープン……、一般公開が始るのだ。正式なオープンを前にして、内輪の皆さんへのプレオープンの儀と相成ったのだ。 私もご招待にあずかり、帰宅した翌々日の浜松ということになったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 12, 2015 03:52 PM
7日から始まったどさ回り……、大阪でのセミナー「 質の高い「ローコストハウス」の知恵と方法に学ぶ」無事終了、主催者と参加パネラーのちょっとした反省会を終えて、深夜、浜松まで戻ってきた。 8, 9日と浜松で行われる「《そよ風》セミナーin 浜松」の見学先に入政建築のモデルハウス Sukura があり、公開される前に確認しておきたいと思ったからだ。 実は、このモデルハウス、道場生であった新野恵一君の設計……、そのサポート役として私がいたのだ。 ……というわけで、8日早朝、恵一君の迎えで現場に向かったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 10, 2015 08:17 PM
link 内田樹のブログ「内田樹の研究室」の2009年08月18日付けのエントリー「ブリコルールの心得」をメモしておく。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 6, 2015 07:57 AM
guide 4月7日大阪で、『質の高い「ローコストハウス」の知恵と方法に学ぶ』なる地域工務店向けのセミナーが開催される。 今流行りのトマ・ピケティ教授が難しい顔をしているように……、現状の「格差拡大」の世界でどのような家が求められ、どのような家を提供するのか、……を学習するセミナーとのことだ。 この「ローコスト……」の前振りの「質の高い」なる言葉に主催者の苦労が偲ばれるのだが……。 講師として登場される方々……、大部分、よく知っている方々、どのような論議が行われるのか楽しみである。 このセミナーについては、Facebook 上で、パッシブソーラーシステムの担い手の一社である環境創機の友良平氏が鋭く分析されている。 30年余り前にOMソーラーから始まったパッシブソーラーシステム、その担い手に三つ分かれ、その各々の異なった世界があることを分析されているのだ。 このような歴史的な経緯は、今回登場する主要な家の作り方三つ、フォルクスハウス 1.5、木造ドミノ住宅、びおハウスHシリーズにも言える。これらは、20余年前に始まったフォルクスハウスをルーツとしているのだ。 それらが、同じ俎上で語られる……、大いに楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 30, 2015 12:52 AM
一度、どこかで読んだことがあるのだが……、彫刻家・佐藤忠良(さとうちゅうりょう)の少年達への一文「美術を学ぶ人へ」を再読した。 ……大いに感銘した。(……テキストとしてメモすることにした)...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 22, 2015 01:09 AM
link カメラに魅力を感じる……久しぶりのことだな。 彼女が構えるカメラ……、何の変哲もないカメラに見えるが、これが渋い、我が琴線を刺激しているのだ。 2000万画素フルサイズセンサー、ライカMマウント、そして、完全にデジタル化されたレンジファインダーを備えているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 28, 2015 03:47 AM
←click 青いアルマイト仕上げのアルミ製の箱だ。 高さ125mm幅86mm奥行き34mmという大きさ。 なかなか凝った仕掛けがあって……上部のロックを外すと二つに割れるのだ。 昔……1970年、イタリアの文房具屋で手に入れたものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 9, 2015 10:26 PM
先週の土曜日、8時15分の新千歳空港行きのLCC便、Jet★ ジェットスターのエアバス A320 のタラップに向かっている時、初めて見る作業車に気がついた。 航空機の索引車なのだが、この低い姿勢がかっこいい。 このように特殊な車両を使って航空機を移動する作業を pushback プッシュバックというとのこと、その名の通り、後方へ押して移動させるのだ。 もちろん、航空機自身でも移動できないことはないのだが、駐機場内では他への悪影響を避ける為にこのような特殊車両が使われる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 6, 2015 12:33 PM
田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」著者: 渡邉 格(わたなべ いたる)ISBN: 978-4062183895出版: 講談社価格: 1,728-円(税込)腐る経済……とは何、田舎のパン屋……って何、という当然の疑問から本書を手に取った。 本書の「はじめに」は次のような文言から始まる。 「革命は辺境で起きる」 と言ったのはレーニンだった。もちろんレーニン氏は、マルクスの思想を現実の世界で実現しようとした人だ。 そして今、マルクスの思想のもとに、日本の辺境で革命が起きようとしている。 「勝山」という岡山の山のなか、ほとんど知られていないまさに「辺境」。 そこで静かに起こりつつある革命に、僕は「腐る経済」と名付けた。 中国山地の中腹にあるその町で、僕はパン屋をやっている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本書は、著者・渡邉格 (わたなべ いたる) 氏が、菌に目覚め、マルクスに目覚め、パン屋となり「腐る経済」の実践者となる過程を綴ったものだ。 氏はちょっと回り道して30歳で大学の農学部を卒業し就職……、そこでの仕事の大いなる矛盾に悩む……、のだ。 そして、ちょっとオカルトじみているのだが……、ある晩、夢枕に立った祖父の「イタル、おまえはパンをやりなさい」なる言葉に動かされたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 18, 2015 04:11 PM
インクジェットプリンタ DCP-J557N が落着いたところで、インクカートリッジを買い求めた。 まずは純正の全4色セット、M (magenta)C (cyaan)Y (yellow)BK (black) 入りの LC111-4PK だ。 amazon が安かったが、ポイントもあるし……でヨドバシで購入した。 たかがインクだが、ブラザーも高いのである。 本体に付属していたスターターインクカートリッジと同じような大きさなので、重さを計ってみたら同じ。なーんだ、ちょっとガッカリ……ではある。 ヨドバシ店頭には互換インクも多種あり……、ちょっと考えてしまうなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2015 01:40 PM
昨年の6月から稼働している AirMac Time Capsule だが、こいつが何かしでかしたというわけではない。 例の brother のインクジェットプリンタ DCP-J557N の問題で登場なのだ。 実は、付属している「かんたん設置ガイド」で、1.A4用紙をセットする、2.電源を入れる、3.スターターインクカートリッジを取り付ける、4.画面に従って設定する、5.接続方法を選択する、タイプA・パソコンを使って設定する……完了、というわけで、初期設定終了というわけなのだが、ここからがいけない。 ここで、なんとか、MacBook Air から、iMac から Wi-Fi 経由でプリントは可能なのだが……、それで、設置完了というわけではなかったのだ。 全ての設定に間違いはないと確信しているのだが、ちょっとごまかさないとプリントできない……、ちょっといらいらしていたのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ まぁ、一度やらねばと思っていた。Wi-Fi ルーターのリセット、AirMac Time Capsule のリセット……といっても、ただ、電源コードを外して入れ直す(一応20秒経ってから……)というだけなのだが、……その瞬間、成功、設置完了したのだ。 やれやれ、このような通信系のトラブルの原因は一番単純な事、それも元にあるのだ。……めでたしめでたし。 追記 150612 又、やってしまった。つながらないと思ったら……まず、リセットだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 13, 2015 11:15 PM
例の brother のインクジェットプリンター DCP-J557N に付属品として「スターターインクカートリッジ」が付いている。 M (magenta) C (cyaan) Y (yellow) BK (black) の4個だ。 写真は4個のインクカートリッジの保護カバーと、本体のインク注入口の保護カバー(奥の4個のゴムが付いた枠状の物)だ。 カートリッジの保護カバーは4個とも同じ物だが、いろんな姿で置いてある。 二つの部品組み合わせなのだが、なんだか3Dプリンタで出力したような形体が面白い。 こういう部品(単純な機能、使い捨て)の設計自体に3Dプリンタの思考が大きく影響しているように思える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 11, 2015 03:35 PM
←link 今、巷で話題のサーモカメラ FLIR ONE、その新型が登場した。 今までの FLIR ONE が iPhone 5, 5s のケースとして登場したのに対して、新モデルは Lightning コネクタに挿すタイプ……へと、まったく異なるコンセプトに変更されて登場なのだ。 そう、FLIR ONE の後に出てきた SeeK のようになったのだ。しかし、2台のカメラの仕様はそのまま……と、優れているのだ。 まぁ、最初からこのコンセプトでやればよかったのにと言いたいのだが……、まずは、よかった。 これによって、Lightning コネクタが付いている iPhone…… 5, 5s, 5c に、上の写真のように最新型の 6, 6 Plus にも使える。それに iPad にも……なのだ。その上、Android 端末向けには、microUSB 端子のモデルもでるらしい。 Lightning コネクタはリバーシブルだから、サーモカメラ自分撮りもできるとのことだ。 本体が小型化した分、バッテリーが小型化、稼働時間が短縮されたようだが、カメラの解像度も上がり、頻繁にやらなければなかったキャリブレーションも自動化され……、順当に進化したようなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2015 01:42 AM
link 今年2015年の年賀状を見るに、お年玉付き年賀はがきの「インクジェット紙」の質の向上が著しい事を発見した。表面のコーティングの進化か……、実に美しく印刷されていたのだ。 というわけで、もう欠礼して久しいのだが……、家内の年賀状から持ってきた意匠を、そのインクジェット紙に印刷だけでもしてみようと考えたのだ。 手元にあるのは、4年前、2011年の1月に購入した HP Photosmart Plus B210a だ。まだ動きそうなのだが、ここで高価なインクを買わなくてはならないのは……避けたい。 思い切って新調することにしたのだ。 選択したのはブラザー工業の DCP-J557N[A4インクジェット複合機 PRIVIO(プリビオ) BASICシリーズ プリント/コピー/スキャン/無線LAN対応]だ。 前々から、いろいろ調べた結果……、今度買い替えるならブラザー brother にしようと考えていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2015 08:02 PM
Apple の現行 iPhone, iPad, iPod の Lightning - USB ケーブルは挿す方向を気にすることないという大いなる利点があるのだ。しかし、純正 Apple 製は1,800-円と高価であり、Apple の認証を受けたサードパーティ製も少し安いくらいで廉価とはいえないのだ。 一時、廉価な模造品が流行り、当方も購入したりしていたのだが、iOS のバージョンアップでつかえなくなったり、何か不安定で、皆使わなくなっていたのだ。 最近、100円ショップ「ダイソー」にて、iPhone, iPad, iPod の Lightning コネクターに対応した USB ケーブル……、「充電専用」を見つけたのだ。 パッケージには「iPhone5 対応」「意匠登録申請中」とある。又、申し訳のように「片面接触」「60cmケーブル長」なる表示も、購入価格は税込み108-円だ。とにかく使えるものかどうか2箇購入してみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 5, 2015 12:32 PM
天皇陛下は、新年にあたって文書で感想を表されたとの事、その全文は次のとおりである。 昨年は大雪や大雨、さらに御嶽山の噴火による災害で多くの人命が失われ、家族や住む家をなくした人々の気持ちを察しています。 また、東日本大震災からは四度目の冬になり、放射能汚染により、かつて住んだ土地に戻れずにいる人々や仮設住宅で厳しい冬を過ごす人々もいまだ多いことも案じられます。昨今の状況を思う時、それぞれの地域で人々が防災に関心を寄せ、地域を守っていくことが、いかに重要かということを感じています。 本年は終戦から七十年という節目の年に当たります。多くの人々が亡くなった戦争でした。各戦場で亡くなった人々、広島、長崎の原爆、東京を始めとする各都市の爆撃などにより亡くなった人々の数は誠に多いものでした。この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。 この一年が、我が国の人々、そして世界の人々にとり、幸せな年となることを心より祈ります。 そこには現政権の言わない言えない言葉がある。未だ終わらない原発事故、それに日本が始めた戦争……のことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 2, 2015 10:13 AM
いつもの富士見スポットから、2014年大晦日の富士山を iPhone 6 で撮った。丁度、富士山の後ろに日が沈んだところだ。 富士山の右手は高尾山……、Michelin 三つ星の山が二つ入っているのだ。 風もなく穏やか……、今年も静かに暮れていく。 さて、来年2015年はどのような年になるのか……、明るい未来を期待したい……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 31, 2014 04:54 PM
間取りの方程式著者: 飯塚 豊ISBN: 978-4767818603出版: エクスナレッジ価格: 1,944-円(税込)私は「秋山設計道場」なる設計術を学ぶ道場の道場主である。 それは日本全国の地域地域に根ざして、優れた住宅を供給しようとする地域工務店の設計者を対象とした道場なのだ。 すでに六年にわたって開催され、半年ワンクールで来年には第13クールになんなんとして、数多の有為なる人材を輩出しているのである。 そこでは、即日設計なる過酷な方法で道場生をしごいておるのだが、本書のような本を道場生諸君が読んで「先生、この本にはこう書いてあります」なんぞと言われて、それに適当に対処せねば……困るのである。 私の沽券にかかわるのである。……というわけで、手にしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2014 02:34 AM
4日木曜日夜、少々酩酊して山手線新宿駅ホームに下り立った。 五反田で飲んで、アイランドプロファイルの石原信さんと一緒の帰り道だったのだ。 着ていたジャケットが何気に軽い、探ってもない……、これは iPhone を最後のバーに忘れてきたに決っている。 信さんに、「さっきのバーの電話分かりますか……」「はい、レシートあるから分かりますよ……」 その時、下りた電車のドアに立っていた女子高生と思しき女の子が、黒い iPhone のような物を掲げて「これ、なに」と言ったのだ。 「……おれの」と言って受取った。 ドアは閉まり……ありがとうという暇もなかった。 ・ ・ ・ ・ ・ というわけで、私の手の中にある、…… Apple純正シリコーンケースに収まった My iPhone 6 だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2014 08:45 PM
link to Amazon 先月……11月30日、西新宿の京王プラザホテル・錦の間にて「でん八」50周年の記念パーティが賑々しく開かれた。 もちろん、いつもの吉松眞津美翁、五十嵐進氏、佐賀井尚・大川良平の諸氏と一緒だが、藝大建築同期の片山和俊氏、小畑俊成氏、落合庸人氏も現れ……、なんとも「でん八」同窓会の趣なのだ。 しかし、そんなお仲間の話だけではなかったのだ。 それは、引き出物として頂いたこの書籍「新宿でん八物語」にあったのだ。 新宿の「でん八」、「あにき」である故松尾昭次郎氏、「あきちゃん」の松尾明弘氏の二人の兄弟が作り出してきた。 その「でん八」がとてつもなく大きくて深いネットワークだったことを思い知らされたのだ。 本書の裏表紙に書かれた文言でそれは充分であろう。 「いまは亡き、あの梨元勝レポーターや、いかりや長さん、安岡力也、井上大ちゃんなど……みんな「でん八」仲間だった。いま明かされる「でん八」五十年の歴史とエピソード!」 やぁ、「日本戦後サブカルチャー史」と重なり合うような新宿酒場文化の50年に驚くのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2014 03:14 AM
・ 前々から車載カメラ、ドライブレコーダーを車に装備したいと思っていた。 まぁ、万が一の時の記録……なんていう事よりも、運転している状況を自動的にカメラが記録という事への興味が第一なのだ。 何度かゲットしようとしたのだが、大部分の車載カメラが Windows 対応と称しており Mac は仲間外れというところであったのだ。面倒くさいのはご免というわけで手をださなかったのだ。 いろいろ進化しているような……だが、この Transcend の DrivePro 200 は OSX 対応……、フルHD録画、その上、Wi-Fi 対応で iPhone で見られちゃう……というわけでゲットしてみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 29, 2014 12:21 PM
もう、長年の酷使で息も絶え絶えのダイソン……、dyson root 6 なのだが、後継機の dyson DC…… なんぞをと考えていたのだ。 まぁ、ちょっと日和って……、これでもいいのではないかと選んだのが、マキタの充電式クリーナー CL100DWであった。 dyson みたいにカッコ良くないのだが、まぁ、ちゃんと掃除できるし軽いし……廉価だし、というのが理由なのだ。 あまり研究もせずに購入の儀に至ってしまったのだが、このような電池で駆動……、電池は本体から外して充電するという形式で、充電器が付いていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 9, 2014 10:24 AM
・ 11月1日、iPhone 6 に完全に移行した。 その前に、退役となる iPhone 5(シリアル番号が「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」に該当していた)の修理を依頼することにした。 再度「iPhone バッテリーを診断」を実行し「バッテリーに修理が必要である」という結論を得た。 そこで「配送修理」を選択したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2014 12:00 AM
+ 29日、北海道・伊達での設計道場を終了して札幌に移動してススキノでの宴会……であった。 翌30日のオプショナル・ツアーはエクセルシャノン樹脂サッシ工場見学、ジンギスカン、そして、千歳の「MEON農苑」見学……と充実したものとなった。 このMEON農苑の設計者はアトリエアクの井端明男氏……、彼の案内で見学……すばらしい時間であった。 実に……肩から力の抜けたような、自在な有様……、クライアントの自力建設の世界がそこにはあった。何か……生きる喜びを感じるような……。 そして、新千歳空港から晩秋の北海道を後にしたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 31, 2014 08:09 AM
・ 明日28日、秋山設計道場第12クール第4回@北海道・伊達が始まる。 もちろん、北の地でOMソーラーを推進する伊達の雄、小松建設をホスト工務店としての開催だ。 総勢25名余……、大いに盛り上がっている。 まず、最初の見学先は上棟したばかりの VOLKS Nn である。小松建設のモデルハウスとして建設中である。 浜松と同じくフォルクスハウスの新型 VOLKS N として開発されている。 しかし、温暖な浜松と寒冷な北海道・伊達……、気候の違いは建物の仕様の違いとなっているのだ。 浜松の VOLKS N と区別する為に小文字の n を付加し Nn と呼んでいる。 これも、NEDO の実証実験施設としての 任を担っており、OMソーラー+東京大学+東京理科大学の共同研究の場でもあるのだ。 どのような空間を作り出しているのか……、それを確認するのが楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2014 10:49 PM
何か……、iPhone の新型バッテリーチャージャーの登場かと思われる諸兄もおられるかと思うが、違うのである。 余りの可愛らしさに……、このような写真を撮ってしまった。 独 BMI のコンベックス、404 IN-OUT 2 なのである。 55mm x 53mm x 21mmという大きさ、手の平サイズなのである。 ・ ・ ・ ・ ・ ユニークな文房具のオンライン・ショップ「信頼文具舗」の和田哲哉氏が、ブログ「– LowPowerStation -」に、こいつの話を書かれているのを知り……、物欲昂進……、速攻で手に入れたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2014 04:08 AM
J.HERBIN エルバンのインクを試す為にカートリッジインク用万年筆をゲットしたわけだが、硬いペン先はなかなか新鮮な書き心地であった。 この万年筆以前にボールペンがあるのを知った。 同じインクカートリッジを使うボールペンがあるとは面白い……、どのような物か試してみようと思ったのだ。早速、ゲットしてみたのだ。 上が万年筆、下がボールペンだが、まったく同じ大きさ、長さ120mm、使用時140mmだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2014 07:10 AM
昨日は目白の吉村順三記念ギャラリーで開催されていた小さな建築展 第47回「高樹町の家」の最終日……、慌てて出かけたのだ。 1970年の吉村順三の純和風住宅、担当は事務所スタッフだった奥村まこと、施行は中村外二(全て京都の職人によるとのこと)だ。 もちろん、奥村まことさんがおられた。直接お話を聞ける良い機会だった。 おっと、吉村事務所スタッフで先輩の平尾寬さんまでこられて……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2014 09:39 AM
コダクロームフィルムで見る ハートマウンテン日系人強制収容所 写真: ビル・マンボ Bill Manbo編者: エリック・L. ミューラー Eric L. Muller訳者: 岡村 ひとみISBN: 978-4314011198出版社: 紀伊國屋書店価格: 3,132-円(税込)第二次世界大戦、太平洋戦争の開始とともに始まった米国の日系人の強制収容、そのご苦労を知らないわけではない。もちろん、1988年、米国大統領によって、それは人種差別に基づくものであり、強制収容の事実の謝罪と補償がおこなわれたことも……。 今回、本書によって強制収容された日系人、彼らの収容所での生活を知ることができたのは幸いであった。そこには苦難にめげない人々がおり、美しい色があったからだ。 本書の題名「……ハートマウンテン日系人強制収容所」はいかにも即物的だが、原書は COLORS OF CONFINEMENT という書名だ。 直訳すれば「監禁状態の中の色彩」とでもいうんだろう。まぁ、……「幽閉された色」という詩的な響きがあるのだ。 ここで、「コダクロームフィルムで見る……」という副題が意味を持ってくる。 本書は収容された一日系二世ビル・マンボ氏によって、収容所内で撮られた写真、写真集なのだ。それも、その当時珍しかった Kodachrome コダクローム、リバーサルフィルムによる写真なのだ。 そのカラー写真が、収容所内の写真であること、その写真が最近まで人目に晒されることなく埋もれていたこと……、その二つの事実を CONFINEMENT の言葉に象徴させているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2014 03:41 PM
今回の iPhone 6 /SIMフリーの手配は、急に思いついて実行したのではない。ずっと思い続けてきたことだ。 今使っているソフトバンクモバイルの iPhone 5 が2年経過して縛りが解かれ、そのタイミングで iPhone 6 が登場したということなのだ。 iPhone 3G が日本初登場した時、au から番号ポータビリティ (MNP) によってソフトバンクに移り使い続けてきたが、それから6年……、やっと携帯電話キャリアから自由になれる。 iPhone や、iPhone のような物は携帯するコンピュータであって、電話なる機能はその一部に過ぎない。そのネットワークを牛耳っているキャリアによって、iPhone の全てが左右されているは許せないと考えている。 我々にとって Mac を自由に使えるのと同じように、iPhone も自由に使えるようにしなければならないと思っているのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 次に用意しなければならないのは、iPhone 6 に入れる SIM だ。 その先達たる mine に聞く。彼によれば、b-mobile のSIMカードを使用とのこと……、私もそれにしようと決めているのだ。 この「スマホ電話SIMフリー」は、上のサイトを見ても廉価にしてリーズナブルである。又、オプションも単純にして明快だ。キャリアの訳の分からない料金プランとは無縁だ。 早く、新環境の iPhone 6 へ移行できないか……、もう時間の問題なのだが……、うれしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2014 11:14 AM
何の変哲もない小型の10号の針を使うホチキスだが、これがなかなかの技あり……なのだ、 商品名は「まわるホッチキス」、ホッチ……なんて言ってくれると一言言いたくなっちゃうなぁ。 この名前、Hotchkiss は機関銃の発明者で、彼の名前で機関銃が呼ばれているのが、機構が似ている Stapler ステープラーが、そう呼ばれてしまったのだ。 ダイソー産だから、108-円也なのだが……さて……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 7, 2014 02:53 AM
中村橋の千川通りに面した、とある小さな空地、そこにこのような看板があった。 こんなことする人って……、皆さん知っていますよね。 よい子の皆さんはまねしてはいけません。ごきげんよう。 ● 東京新名所「雑草苑」...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2014 01:24 PM
目白にある「吉村順三記念ギャラリー」は、昔の吉村順三設計事務所の一階にある。 吉村順三の建築思想と創作の姿勢を学ぶ場として「小さな建築展」を開催しているのを知っていたが、もう45回にもなる……というのは知らなかった。 今回の展覧会は「高樹町の家」だそうだ。「吉村順三が嬉しくなった和風のわざ」なるコピーがある。 今はもうない「高樹町の家」(町名もない)……、吉村事務所設計、担当は奥村まこと、施行は数寄屋建築の中村外二、1970年の仕事だ。 展覧会を観るのが楽しみである。 ・ ・ ・ ・ ・ ギャラリーは土日のみ開館、9月の8日間、入場料は毎週いっても一回払えばよい……ワンコイン (500-円也) だ。 開館日 9月6日 (土) /9月7日 (日) 9月13日 (土) /9月14日 (日) 9月20日 (土) /9月21日 (日) 9月27日 (土) /9月28日 (日) 開館時間 13時から17時 会場で、……奥村まことさんに会えるかもしれない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 5, 2014 09:13 AM
neon さんこと、大倉ひとみさんの作品展が開かれる。 何か凄みを増したような……、幻燈街の風景……だ。 会場: ギャラリーツープラス 東京都中央区日本橋2-1-19三幸ビルB1F tel. 03-6695-8964 会期:2014年9月6日 (土)~ 15日 (月・祝) ※9日 (火) 休廊 時間:12:00 ~ 19:00 最終日 ~ 16:00迄...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 3, 2014 09:23 AM
日本語では皿ビスというが、英語では Countersunk head とか、Flat head という。まぁ、埋込みネジ……ということだ。 まぁ、プラスネジ全盛……、マイナスネジはあるのかいな……と思っていたら、手に入る。 ● (-)皿小ねじ (黄銅) 手に入れたの黄銅の M4 4mmネジの長さ16mmのものだ。 これは用途があってのもの、木に取付けるのに木ねじは存在しないようだから、鬼目ナットを使う。 鬼目ナット M4 4mmネジ用は手持ちがあって幸い……であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2014 12:05 PM
link 私の iPhone 5 のシリアルを入力したところ……、幸か不幸か「iPhone 5 バッテリー交換プログラム」に当たってしまった。 そのような不具合は自覚していないのだが、さて……、なのだ。 そろそろ、iPhone 6 が発表されるというタイミングなのだが、交換プログラム……となっても、少なくとも携帯電話機能が手元になくなるというのが困る……のだ。 この告知の最後のところに「本プログラムは、iPhone 本体の最初の小売販売日から 2 年間、または 2015 年 3 月 1 日まで (いずれか期間の長い方)、対象となる iPhone 5 のバッテリーに適用されます。」とある。 これでいけば、2015年の3月1日までに実行……、iPhone 6 に換えてから後……、でいいかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 27, 2014 02:18 AM
日本劣化論ちくま新書著者: 笠井 潔/白井 聡ISBN: 978-4480067876出版: 筑摩書房定価: 907-円(税込) 広島での挨拶をコピペですませた日本国の総理大臣は、長崎でも同じくコピペですませた。このように確信的に同じ事を繰り返して、それを正当化するというフロイド的概念があると聞いたが、氏が正当化したい太平洋戦争……、それも繰り返すのではないか……、恐ろしい限りだ。 今、日本国で起きている事象の全てに通底するものは何か……、そんな問題意識を持って本書を手にとった。 このお二人の対談……、私にとって初めて読む方々だが、その親子程の年齢の差を超えて、深く鋭く解明していくのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 25, 2014 12:18 AM
link もう一ヶ月も前か……、夏の始まりのような暑い日、7月12日、別所沼公園のヒアシンスハウスから、埼玉県立近代美術館に「企画展 /戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家」を観る為に出かけたのであった。 ● ヒアシンスハウス&埼玉県立近代美術館 その際、ミュージアムショップで購入したのがこの図録である。 展覧会自体は今月、8月31日まで開催、その後、広島市現代美術館、松本市美術館、八王子市夢美術館と巡回する予定だそうだ。 図録は新建築社が刊行、これはミュージアムショップで購入したものだが、amazon から購入できる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 19, 2014 10:27 AM
WORKMAN STENCIL ワークマンステンシルだ。 あらためて言うならば、ステンシルとは謄写印刷や捺染(なつせん)印刷などで用いる一種の型紙……、私もアルファベットのステンシルはよく使うし、最近も使ったばかりだ。 これはワークマン……、働く人……のステンシル、身体がバラバラになっていて、それで絵を描いちゃうというステンシルなのだ。 このステンシルの大きさは165mm角、身長140mmほどのワークマンの登場なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 12, 2014 12:55 PM
・ 例のの MAGNET CASE with window は、八王子市内の DAISO ショップを巡って30個をゲットし、一応満足……した。 そう言えば、同じように蓋に窓が付いいる with window なる金属製のケースを持っていたなぁ……と持ち出してみた。 アルミ製の直径30mm高さ13mmの小さなケースなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2014 12:56 PM
RAPID COMMUTER UNDERGROUNDラピッド・コミューター・アンダーグラウンド著者: 座 二郎ISBN: 978-4091864529出版: 小学館定価: 880-円(税込)昨年12月に開催された座二郎原画展……、その座二郎氏の初の出版物、本がでた。 氏は通勤時の電車内で漫画制作にいそしむという元祖「通勤漫画家」なのだ。 小学館コミック-ビッグスリーネット-[ビッグコミックスペリオール:電車漫画]で、コンピュータで読める漫画であったのだが、初めて紙の本として読めることになったのだ。 大いに期待していたのだ。 しかし、日本の漫画の典型的な小型の判型、質の悪い紙の上のカラー印刷……、実にインク臭い暗い絵面の本となって登場……、とてもがっかりなのだ。 座二郎氏の漫画、ストーリーというよりも氏の想像力に賜物たる画像・映像、それを見せてくれるのは、BD こと、バンド・デシネ(bande dessinée)の形でしかない。 大判にしてレベル高い印刷物として見せてもらいたいと思うのだ。 あの原画展で原画を見せていただいたからには……、そのような出版物を期待したいものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 7, 2014 05:26 AM
・ 常用の MacBook Air 11" 用の電源アダプター MagSafe 2 3台である。 まぁ、私の癖ではあるが、同じ物を複数所有し各々に1号、2号と呼ぶのが好みなのである。 14.5V、45Wのものだが、MagSafe の名前通り本体接続部分がマグネットでくっついて……、ケーブルに足が引っ掛かったりして本体を床に落してしまうような不測の事態に備えているのだ。 それに、ケーブルを巻き付ける折畳み式アングルを装備していたりするすぐれ物なのだ。 まぁ、それはともかく、2台のケーブルの黒い包帯に注目だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 3, 2014 12:52 AM
パスポートを新調した。 パスポートなんて自動車免許証と同じくらい……当り前の物で、話題にする事もないのかも知れないが……、20年ぶりのパスポートなのである。 今年初め、数人の友人達と台湾にいる友人に会いにいこうなんて話しがあったのだが、何だか飛行機を予約する段になって、私がパスポート(有効な……)を持っていないのが発覚……おじゃんになってしまった事があるのだ。 まぁ、最後に海外に出かけたのが……、1996年のプラハとウィーン行きか……という記憶しかないのだから、まったくの非国際人なのだ。 しかし、突然あのような企みがあるやも知れず……、用意しておくことにしたのだ。 まぁ、本籍地の戸籍抄本取って、写真撮って……、東京都庁のパスポート窓口で申込み……、6ヶ月以内に受けとる……という手順、新宿で時間があったので取ってきたのだ。 10年間有効のパスポート……、先の事を考えると……だが、その小型化 (幅88mm高さ125mm) とIC化、その進化にびっくりなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 1, 2014 06:32 AM
はじめよう、ロジカル・ライティング著者: 名古屋大学教育学部附属中学校・高等学校国語科執筆協力: 戸田山 和久ISBN: 978-4906519149出版: ひつじ書房定価: 1,728-円(税込)やっと、こんな本……、教科書ができたのか……と思った。 今、文章を書く事に不自由することはないが、かって20代の頃、文章を書く事を不得手とし、原稿を書く事は苦行ともいうべきものであった。 中学校、高等学校の6年間で論理的な思考、論理的な文章記述の教育を受けたことはなかった。それが為に苦労した……というつもりはないが、一人一人が自主的に学ぶという過程よりも、学校教育の一環にあるべきではないか……と思う。 中学校は高校受験の為であったし、旧制中学の伝統残る高校での国語教育は高等遊民の為の国語教育……、決して、実用的な教育が成されることはなかったし、かえって実用自体を軽視する風潮があったように思える。 本書の執筆協力者である戸田山和久氏は本書の読者である中学生に向って、序文の中で、なぜ、論理的に物事を考え、表現しなければならないのか次のように記述している。 ……思いきって単純に言えば、将来の「社会の担い手」になってもらうためです。自分たちの言いたいことをきちんと人に伝え、他人の考えをきちんと理解し、議論を通じて両者をすりあわせて、社会全体にとってよりよい答えを見いだしていく人たち。これが社会の担い手、市民です。そのためには、自分の意見をきちんと筋道立てて述べることはもちろん、弱い立場の人々の考えを代弁すること、そして、これまでの先人が考えてくれたことを利用して、さらにわれわれの考えを発展させていくことが必要です。…… まぁ、安倍君の学力では無理と思われるが……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 31, 2014 05:41 PM
MECCANO Outfit No.10 PS の細かい部品類を整理する為の容器がないかと100円ショップ DAISO を覗いたら、こんな物を発見した。 MAGNET CASE with window なる名称……、直径90mm高さ35mmの円盤形の蓋付きの缶だ。 裏側にマグネットシートが着いており、冷蔵庫のドアのようなスティール製の表面に固定することができる。 そして、window……、蓋に特長がある。プラスティック製のシートの窓が着いているのだ。 これは、なかなか、もちろん複数手に入れたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2014 12:01 AM
やっとこさ修理成った MECCANO Outfit No.10 のキャビネット、その4段の引出しに全ての部品部材を収めた。 そして、PSなる二文字をステンシルした。 これは、このメカノの大箱がどのような経緯で、今私の元にあるのかを記録し、これから将来についての証になるのではないかと考えているのだ。 このメカノは二人の人物を介してここにあるのだ。 RP氏、そして、RS氏……、このお二方の友情の証としてここにある。 そのお二人のイニシアルをPSとして記したのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 27, 2014 11:11 AM
7月22, 23日、秋山設計道場第12クールが名古屋で始まった。今月から五ヶ月間、月一で開催される。 今回の五回の内、三回がアウェイ……ということで、東京・東村山、愛知・豊川、北海道・伊達と多彩な道場となりそうだ。 道場と云えば、現実の与条件の中での即日設計だが……、今回の課題は名古屋市名東区の敷地だ。 30代の若い夫婦と0才の子供……の家、敷地は東西に細長く南北に奥行の乏しい角地、道路より少々上がっている。 今回の道場では、その場所にどのような町並みを作り出せるか……というような社会性をテーマとして考えていきたいと思っていたが、その回答としての解答が求められた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2014 01:45 AM
昨年12月のある日、西方からやってきた MECCANO Outfit No.10 だが、その全てが収まっているキャビネットの修理が終った。 四つある引出しの一番下、4番目が壊れていたのを修理したのだ。 このキャビネット、MECCANO メカノの多種多様の部品類を収納する為、内部に仕切りがあり、四つとも異なる仕切りなのだ。 この4番目は長いアングルやプレートを治める為、対角線に4枚の仕切りがあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 20, 2014 11:12 PM
遅ればせながら、この映画をDVDで見る。 アフガニスタンのアルマジロなる基地に、国際治安支援部隊(ISAF)という名の下に派遣されたデンマーク軍、その若い兵士達と一緒に行動して撮影されたドキュメンタリー映画だ。 平和な福祉国家として知られる北欧の小国デンマークだが、人口は約560万人(北海道よりやや多い程度)で徴兵制による軍隊を持つ。兵力は3万余……、アフガニスタンには最大で750人を派兵し、死者は43人を数える。 彼らは基地アルマジロに立てこもり、戦闘行動を想像し、クラブ活動のような友情あふれる生活、日々、ポルノを見ながら非日常的な世界で生きていく。 時折、義務のように周辺の村落に索敵行動に出かけ、タリバンなる現地人を殺害してくる。そこに記録されている戦闘行動は、集団で行う小汚い人殺し……、彼らは団体スポーツのように、そのスキルを身に付けていくのだ。 今、日本国の政権が進める、集団的自衛権なるものの世界がここにある。 このデンマークの青年達の世界は、日本の自衛隊の青年達の将来であるのだ。それは愛国でも、自衛でもなんでもない……小汚い殺人、でしかないのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2014 11:22 PM
昨日7月12日土曜日午後2時、埼玉県さいたま市南区の別所沼公園にあるヒアシンスハウスに怪しげな人達が集合した。 2012年、宇都宮美術館で開催されたフィンランド展に託つけて、宇都宮で餃子を食し、那須の殻々工房にまで出かけて飲み食いした面々が集まったのだ。 mask夫妻、matsu翁、iGa、kawa、その他、今回初めて参加の地元 yonmassu、その友人 ichijo の各氏であったのだ。 集合前に沼の畔の鰻屋で、うな重なんぞを食した輩も若干……であった。 しかし、本日は真面目に建築ツアー、立原道造のヒアシンスハウスを見学後、暑い中、埼玉県立近代美術館に向って行軍したのであった。 もちろん、埼玉県立近代美術館では「企画展 /戦後日本住宅伝説ー挑発する家・内省する家」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2014 08:33 PM
+ 試作機械のような手作り感……、そして、精密感溢れる仕上がり具合だ。 どうみても3次元プリンターには見えない……、木工機械なのだ。 そのどこにもモーターのような動力が見あたらない……、手動のテーブルソーなのだ。 最近、Saw Guide mini なるお道具を手に入れた。材料に対してノコを正確に動かすというお道具なのだが……、これはノコを固定し、材料を動かすというお道具なのだ。 まったく、逆な発想にびっくりなのだ。 架台下の機構はノコの刃の角度、高さを調整する役割だ。 ● JMPv2 Jointmaker Pro - Bridge City Tool Works どんなに精密な加工ができるのかは、YouTube の映像で納得である。何に使うのか宛てはないけれど……、欲しい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 11, 2014 08:58 AM
ハコスコなるもの、送られてきた。 申込みが PayPal だけ……という簡便さ、ちゃんと来るのかちょっと心配していたのだ。 「iPhoneと1000円で楽しめる国産段ボール型HMD (Head Mounted Display)「ハコスコ」が凄すぎる」なんて記事を見て早速注文してみたのだ。 まぁ、SR (substitutional reality:代替現実感) システムのお道具ということなのだが……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2014 10:37 PM
映画「グランド・ブダペスト・ホテル」を観てからの、にわか Wes Anderson ウェス・アンダーソン監督ファンである。 その後、知らなかったウェス・アンダーソン体験をうめるべく……、iTunes で「ダージリン急行」「ファンタスティック Mr.FOX」を観たり……とがんばっているのだ。 こんな本の存在を知って、即ゲットしたのだ。 縦31.3cm横26cmという大判、その上厚さ2.8cm、300頁を超える豪華版……、もちろん中味は書名通りの Collection なのだ。 「グランド・ブダペスト・ホテル」以前の7本の映画の Making の全てが、グラフィカルにあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 30, 2014 12:09 AM
ゆうちょ銀行から送られてきた。 玩具……、ではなくて Security token トークンなるお道具だ。横45mm縦70mm厚さ3.5mmなる電卓風のものなのだ。 私はゆうちょ銀行に口座を持つており、インターネットサービス「ゆうちょダイレクト」を使っている。 ゆうちょダイレクトで送金・決済する時には、ネットにアクセスする以外の最終パスワードが必要なのだが、このトークンがパスワードを生成してくれるのだ。左上のボタンでON、液晶部に表示される6桁の数字がパスワードとなる。 ちょっと、このトークン……、無線で繋がるわけでもなく、唯々、パスワードとなる数字を示すだけ……なのだ。 ちょつと、この仕掛けが分からなかったのだが VASCO 社の DIGIPASS なる物らしい。最初にネットに繋いで、このトークンのシリアルと、その時、表示されたパスワードを入力して登録するのだが、その時から時間的な同期が始まって、入力したパスワードが純正であることを確認するのであろう。 私はそのような目に遭ったことはないが、ネットバンキングではパスワードが盗まれるというような事態は結構あるらしい。そんな事態を未然に防止すべく、このようなお道具の提供と相成ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 27, 2014 12:03 AM
八王子大和田郵政宿舎解体工事のクライマックス、給水塔の解体撤去工事が一段落……、その立役者 CAT 336D L がしばしの休息である。 この現場で唯一の高所解体用重機であるこの機械は、解体最終日に本来の力を発揮した。 その日一日、この機械だけで給水塔解体撤去の90%を成したように思える。 この機械、CAT のRC解体用機のライナップ中、3段折の「超ロング解体仕様機」なのだ。上から二番目の作業高さ22.05mを誇る機械なのだ。 もう、高所での仕事はないから、ここの現場では用はない……、新たな現場へと転戦するのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 21, 2014 12:37 PM
back ネット接続と Time Machine によるバックアップは、AirMac Time capsule に任せて何の心配もなかった。それは最初の製品である2008年製(右側の体重計風……)、既に6年間も休みなく稼働しているのだ。 その環境をハードウェアとして意識させることなく……、それは機能していたのだ。 しかし、昨年4月にアラート……iMac(Early 2008)のバックアップ不可……ということで、新しく 2TB のハードディスクを購入、iMac の USB にダイレクトに接続し Time Machine でバックアップということに変更したのだ。 そして、再びアラート……、今度は MacBook Air(mid 2011)のバックアップが不可ときたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 9, 2014 12:07 AM
沢山とは云えないが、複数の家を作ってきたし、結果として沢山の家を作ってしまう住宅システムを作ってきた。 それらに不満や、不足を感じているわけではないが、自分が住むならばこの家……という家がある。 ブラジルの巨匠、建築家・パウロ・メンデス・ダ・ロシャ(1928年生れだから奥村昭雄と同年、未だ健在であらせられるようだ)の自邸(1964年)だ。 それは家というよりも空間、というよりも場というのが相応しいかも知れない。 塢のような構築物に囲まれたピロテイの一階。パブリックとプライベートと言うのが相応しくない感じだが……二つの細長い空間、太い居間・食堂・書斎、細い廊下を兼ねたファミリールーム、その二つの空間にサンドイッチされた個室群……、それら全てがワンフロアに拡がっている。 私は新しい時代のサヴォア邸を感じているのだが……、そんな場を作りたいと思っている。 この住宅を知ったのは、1972年、二川幸夫の A.D.A. EDITA Tokyo から刊行された「GI #2 ラテンアメリカの住宅」であった。解説は鈴木恂さんだった。 それ以来、この住宅を忘れたことはない。最近、益子さんと住宅の平面計画の話をしていて、再見してみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2014 01:59 AM
木材を手ノコで切断するという時、ノコだけで事に臨むといことは過去のことだ。 Saw Guide ソーガイドなるお道具とセットで切断という決りなのだ。これで、必ず直角に正確に美しく切断できるというものなのだ。 これは素人の工作には必須のお道具と心得よ……というべきものなのだ。 ソーガイドでも一番廉価で簡単な物を使っているのだが、同じ岡田金属工業所のライナップには Saw Guide mini ソーガイドミニなる物もあり……、ちょいと手に入れてみたのだ。 左側のオレンジ色が mini だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 25, 2014 12:16 PM
+ 組立玩具のアイテムとして観覧車は必須である。 もちろん、MECCANO にも LEGO にも、fischertechnik にもある。そして、この Eitech にもある。 この C17 のセットは汎用セットではなく、この観覧車 FERRIS WHEEL だけを作るセットなのだ。 高さ60cm、部品数1200個、モーターで動く……、そんなセットが2,900-円でゲット……コストパフォーマンスが高過ぎないかい。 英語の FERRIS WHEEL って観覧車のことなんだが、1893年のシカゴ万国博覧会で、George Washington Gale Ferris, Jr なる人物によって発明され作られた……ということで FERRIS WHEEL なんだな。 まぁ、1889年のパリ万国博覧会の Eiffel の名前を付けたエッフェル塔と同じようなものだが、それに対抗したシカゴ万博の目玉だったんだそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 14, 2014 07:34 PM
+ 独製の金属組立玩具 Eitech アイテックと云う。 見ての通り、MECCANO メカノである。しかし、ちょっと違っていたのである。 前々からその存在は知っていたのだが、結構な高価格で手を出さなかったのだが、お馴染のコンピュータ関連のジャンクショップ「上海問屋」に在庫一掃セールらしき価格で販売しているのを知り、ポチッとしてみたのだ。 各種セットがあるのだが、システムの意識が希薄で、各々独立した製品……という感じなのだ。 その中の一つ C05 のクレーンのセットを選んでみたのだ。まぁ、それが唯一メカニズムがあるというものだったからなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 5, 2014 05:09 PM
本気で5アンペア 電気の自産自消へ著者: 斎藤 健一郎ISBN: 978-4861871122出版: コモンズ定価: 1,512-円(税込)書名だけでは何が何だか分からない……、家庭における電気会社との契約容量……、二人住まいの拙宅では30アンペアなのだが……、その最低の契約容量が5アンペアなのだ。 著者の斎藤健一郎氏は朝日新聞記者、3.11 の時、福島県郡山支局勤務で被災、福島第一原発事故を経験する。 その後、東京に転勤となるが、世の中原発再稼働なる方向に傾いていく中で、電気ゼロの生活を夢想するようになる。 そんなこんな、同僚たちとの雑談の中で電気契約の中に「5アンペア」なるものがあることを教えられる。ゼロでは説得力が乏しいが、電気使用を最低限まで落せるならば……可能かもしれないと考えるようになるのだ。 東京電力との契約……、隠されたかのように存在していた「従量電灯A」なる契約に行き着くのだ。そして、かれは実行する。 5アンペア……基本料金はゼロとなり、使わなければ電気代はゼロになるのだ。 それがどのような生活なのか、「普通の暮らしはできなくなりますよ」と言われた生活とは……どのようなものなのか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 4, 2014 12:14 AM
・ 建設工事現場でよく見るバケットの付いた一輪車、通称ネコ車だが、これはバケットなしのフレームだけの大型の物、JR小淵沢駅構内にあった一輪車だ。 何を運ぶためなのか……不明だが、ずいぶんと使われている物腰である。 荷台の大きさはリヤカー並と大きいのだが、それでも一輪車の形式……、小回りするという必要があるのであろう。 荷物固定用のゴム製平ベルト、そして、ブレーキも付属……、何か特製の一輪車のような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 21, 2014 12:08 AM
+ 13日日曜日午前10時半、成田の三里塚教会の主日礼拝に列席してきた。 もちろん、吉村順三の三里塚教会なのだが、それはあくまでも教会であって、建築作品として存在する以上に教会として機能している。 今回、奥村まことさんと建物を見にいったつもりが礼拝……、となった。 ギャラリーA4での展覧会が「三里塚教会物語と吉村順三展 -時代を越えて生き続ける小さな木造教会-」であったように、その教会には物語があったのだ。 今回の訪問は、それを確認するようなことになった。 この教会が、三里塚芝山連合空港反対同盟委員長・故戸村一作氏の存在そのものであることを知ったのだった。軽々に建築見学のつもりだったことを深く恥じる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2014 09:24 AM
クリアフォルダー Folder というのが正しいんじゃないかと思うのだが……クリアホルダー Holder とある。 この A5 判形のクリアフォルダーはなかなか便利で、定番 A4 では大きすぎる、葉書、預金通帳、振込書類等の保管や携帯に便利なのだ。 大きさは縦220mm横158mmだ。 これまで、沢山ストックしている A4 を改造して作っていた。 昨日、ちょこっと覗いた Seria セリアなる100円ショップで、10枚セットが販売されているのを発見……、わざわざ、A4 を切り刻む必要がなくなった。 一枚10-円……何の問題もなく使える。よく見れば MADE IN VIETNAM とあるが、このような機械だけで出来てしまうような製品もベトナム製なのでありました。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 12, 2014 06:26 AM
・ やっと、八王子の桜も満開……、今年は寒くて、雪も60cmも積もったし……。 そんなわけで、都心の桜は散り始めている……だそうだが、八王子は満開なり。 ここは八王子市明神町の裁判所の跡地だ。立川に移転してしまった結果……2000坪の更地が残されたのだ。 多摩の中心地としてあった八王子市の凋落を象徴しているような場所だが、残された桜は満開なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 6, 2014 12:16 PM
八王子には、一般市民が持ち込んだ食品の放射線量を測定しているボランティア団体「ハカルワカル広場」がある。 そこでは、今まで「親子測定体験」なる催しを市内で二回開き、それぞれ約三十人が参加したそうだ。現在、5月17日の第3回の参加者を募集中だ。 そのような測定体験に参加しなくても、子供達がホットスポットの存在や、放射性物質の怖さを知り、自分で考え身を守れるように、子供向けに放射能、放射性物質についての基礎知識を解説した小冊子「放射能ってなんだろう?」を刊行した。 A5判23頁の冊子だが、ハカルちゃんとワカル先生の対話を通して、放射能、放射性物質について語られていく。 放射性物質を怪人ラジ男と擬人化し、彼が投げてくる物を放射線α、β、γ線とし、その特性を語り、半減期を説明していく。そして、内部被ばく、外部被ばく……、どうすれば被ばくを防げるのか、「どうしたらいい世界が作れるんだろう」という設問が最終章だ。 子供向けと称しているが、大人が読んでもよく分かる冊子……すばらしい。 会員には無料配布しているが、ネット上で PDF で公開されている。 又、切手代(100-円)を負担すれば希望者にも郵送するというサービスを行っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 1, 2014 12:01 AM
「工作1」のエントリーで BOSCH ボッシュの電動トリマー PMR 500 での工作がなかなか難しい……、本来はルーター・テーブルでの仕事か……、とレポートした。 そのコメント欄に榛名の Selfbuilder、yum さんより、「……ルーターテーブルって、結構かんたんにできますが・・・・・・」とのご意見をいただいた。 リンクしてくださったサイトを見れば、あなカンタン……。 まずは、作ってみたのである。 BOSCH PMR 500 はトリマーと呼ばれているから、トリマー・テーブルだな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 23, 2014 05:39 PM
・ 今まで Vitra Toolbox のような箱がなかったわけではない。 側面に LEGO Systems とあるように、LEGO レゴ純正品のブロック収納用……、プラスチック製の箱だ。 いつ頃だったのか定かではないが……おそらく30年以上も前、事務所の実用品として酷使して……、大分というか、とんでもなく遣れているのだ。 これの色は本来は白……、黄色っぽいのはタバコの所為だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 21, 2014 08:48 PM
278 旅するはがき|飛 曇 荘 飛曇荘の宗亭さんの絵葉書も No.280(2014年3月20日現在)となった。 ブログ「飛曇荘」が始ったのが、2008年4月初め……、No. 182 からだったから。6年間に100枚も増えたことになる。 ちょっと前の No. 278 では、郵便局の風景印について宗亭氏自身が語っておられる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 20, 2014 04:06 PM
例のボッシュの電動トリマー、BOSCH PMR 500 を使ってみた。 何分にも初めての電動工具……、恐怖心もあり、なかなか試すのも躊躇していたのだが手順を決定し、やってみたのだ。 まずは、引出しの側板二枚を加工する。用意した桧板9mm厚70mm幅に二本の溝加工を施す。 4mm幅深さ5mmの底板を入れる溝、そして、レール部分を成す20mm幅深さ5mmの溝だ。 まぁ、四本の溝加工の結果は3勝1敗……、これも練習なのだ。 まずは「ローマは一日にして成らず」なのだ。 二枚の板の木ねじ穴は工作台の上に固定した跡だ。現況70mm幅を所定の54mm幅に切断する。まずは反省……。 1.ビットの固定、本体とベースの固定を……しっかり確認すること。 2.部材としての切断は後から……、まずは溝加工した材を作り、それから所定の寸法に切断。 3.きっと、こういう作業って、ルーターテーブルみたいな物の上でやるんだろうなぁ……。まぁ、この程度では今のお道具でできなければ……と思うのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 10, 2014 12:29 AM
BOSCH PMR 500 を手に入れても、その先端に付く刃物、ビットを用意せねばなのだ。 一応、6mm のストレートビットが付いているが……、これは即お試しの為に付いているような物なのだ。 モノタローのようなネットで手に入れるのは容易なのだが、世の中、どんな物があるのか、その実際をジョイフル本田・瑞穂店に出かけてみた。 何だかがっかり、近所のホームセンターと変わらない品揃えなのだ。しかし、今回の作業に必要な 4mm, 12mm を購入した。 しかし、ジョイフル本田での一番のショックは、この BOSCH PMR 500 本体が「訳あり品」と称して安売りされていたこと……、箱が痛んでいる程度と思うが七千円台……であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2014 08:27 AM
エコハウスのウソ 著者: 前 真之ISBN: 978-4822274535出版: 日経BP社定価: 2,100-円(税込)先日、これから始るプロジェクトの打合せで、東京大学建築学科・前真之准教授にお会いした。その時、頂いたのが本書だ。 前々から。OMソーラーの本拠地、浜名湖畔の「地球の卵」にある VOLKS S-Pro のモデルハウスでの環境調査を実測されている前研究室ということで存じ上げていたのだ。 建築環境の実践的な計測を通じて、建築環境の研究として最新の知見をお持ちの方なのだ。 本書、なかなかの刺激的な書名……だが、エコハウスは自称、他称いろいろあるが、ここは正式なエコハウスを対象としたものなのだ。そこにウソがある……、ここは聞き捨てならない……、ありがたく頂戴したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 3, 2014 01:09 AM
・ この BOSCH の電動トリマー PMR 500 を手に入れた目的が、MECCANO の入れ物、チェストの引出しを製作するのが目的である。 その4番目の引出しには長い部材を収納する為の対角線に平行な4枚の仕切り板を収めなくてはならないのだが、オリジナルの通りにやるには四方の材に斜めに溝を着けなければならない。 というわけで、BOSCH PMR500用角度ベースを手に入れた。写真は角度ベースに本体を取付けた状態、左にあるのがデフォルトの垂直固定ベースだ。 前にちょこっと置いてあるのは一緒に手に入れた部品、やはり BOSCH PMR500用、1/4吋コレットナットだ。デフォルトは6mmだが、吋仕様のビットを使うとなれば6.35mmの1/4吋コレットの用意が必要なのだ。 まぁ、それはともかく……、これらの価格、結構高いのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 2, 2014 12:22 AM
iTunes Card にバリアブル……と云って1円単位で自由に金額を選べるカードがあるなんて初めて知った。 ところで、コンビニのローソンで、指定のゾロ目金額 ( 3,333-円、5,555-円、7,777-円の3額面) で購入すると、最大16%分のiTunesデジタルコードをもれなくもらえる「iTunesコードプレゼント!」が実施されてる。 というわけで、近所のローソンで 3,333-円のカードを2枚(私用と家内用)を購入した。 1枚に付き500-円分(13%分)のデジタルコードがいただける……、但し、キャンペーンサイトでメールアドレスの登録とカードのナンバーの登録が必要だ。 2枚とも私のメールアドレスで登録……、1,000-円分ゲット……3月7日配信の予定だそうだ。 ところで、このキャンペーンは2014年3月3日(月)まで……善は急げ……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 1, 2014 01:29 PM
赤いヘルメットやリンゴ箱改装工具箱に吹付け塗装した屋号 LAND の字高1吋のステンシルだ。 昔、輸出用梱包を業務としている方から、プロ用のステンシル・マシンで打出した物をいただいたのだ。 そのような現場では必要なテキストをステンシルとして多用するらしい。 ステンシルは文字の線と繋ぎが同じ太さ……、字形は単純化されているがよく識別できる。いかにもプロユースなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2014 02:35 AM
HHhH プラハ、1942年著者: ローラン・ビネ Laurent Binet訳者: 高橋 啓ISBN: 978-4488016555出版社: 東京創元社 価格: 2,730-円(税込)やぁ、久しぶりに読みごたえあるというか……、フィクションともノンフィクションとも言える……、すごい小説なのだ。 最後の最後の……歴史上の事実、ナチスへの抵抗者の自決へと向って時間は収斂していくのだ。 久しぶりの濃密な読書体験に、何か遠くを見る……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 14, 2014 12:15 AM
スペクテイター29号/特集 ホール・アース・カタログ〈前篇〉 編集: エディトリアル・デパートメント ISBN: 978-4344951884出版社: 幻冬舎価格: 1,000-円(税込)Spectator スペクテイターなる雑誌風単行本を初めて手にした。 「Whole Earth Catalog ホール・アース・カタログ」の特集なのだ。それも〈前篇〉……〈後篇〉とあるようなのだ。 折りにふれて、Whole Earth Catalog ホール・アース・カタログについてエントリーしてきたが、この aki's STOCKTAKING は、自分なりのホール・アース・カタログを作ってみたいと思ってきたものなのだ。 ● aki's STOCKTAKING: Whole Earth Catalog ● aki's STOCKTAKING: WHOLE EARTH CATALOG ● aki's STOCKTAKING: Stay hungry. Stay foolish. ● aki's STOCKTAKING: 14. ホールアースカタログが・・・...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 10, 2014 10:36 AM
まちモジ 日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?著者: 小林 章ISBN: 978-4766125443出版: グラフィック社定価: 2,100-円(税込)フォントデザイナー・小林章氏の「フォントのふしぎ」は実に面白かった。副題の「ブランドのロゴはなぜ高そうに見えるのか?」も実に納得……。フォント好き必携の本であるのだ。 これは第2弾、こんどは「日本の看板文字はなぜ丸ゴシックが多いのか?」でやってきたのである。書名のように街にある文字の数々、フォントの数々を見せてくれるのだ。 内容は系統的でもなんでもない、アトランダム……、実にそれが楽しい。街中を散歩しながら、フォントの授業を受けているような……実に楽しいのだ。 これも、フォント好きなればのことかも……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 29, 2014 07:28 AM
見ての通りのアイコン……、iOS の古いアイコンのままだが、何時入れたのかも忘れている。 もちろん、iPhone のアプリケーション、WhatTheFont の名前の通り、分からない FONT フォント名称を教えてくれるというものなのだ。画像から、あるいは写真を撮って、判定してくれるという優れものだ。 すっかり忘れていたが、クラシックな MECCANO のフォントが何物なのかを試してみたのだ。 さて。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 18, 2014 11:56 AM
amazon この映画の題名「*batteries not included」は最初の*アステリスク(asterisk)を含めての題名……、玩具やガジェット類のパッケージでお馴染の「*バッテリーは含まれていません」とか「*電池別売」というような表示をそのまま題名にしたものだ。 まぁ、邦題の「ニューヨーク東8番街の奇跡」は、まぁ、映画の要旨というようなもので、いただけないが、バッテリー……では誰も何も分からないか……。 映画自体は1987年公開のスピルバーグがプロデュースしたものだが、地上げ屋におののく古ビルの住民たちと玩具のロボットのような UFO とのお話……、他愛もないファンタジーだが、その UFO が生殖行為をなして子供 UFO を作り繁殖するというのが新機軸なのだ。 なかなか目出度く、正月向きであったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2014 03:46 AM
MECCANO メカノ・セット、No.1 から No.10 まで、お手本というべき見本、それを組立てる図解説明書が付属している。 このマニュアルは、1970年から1978年にかけての Blue / Yellow / Zinc の時代のものだ。 最上位セットである No.10 では、それ専用のリーフレットが用意されているが、初心者用の No.1 を除いた、No.2 から No.9 までは、MECCANO メカノという汎用性のある部品群であることを示す一貫したマニュアルが作られている。下位コンパチ……、上位のセットには下位のマニュアル全てが付属している。 これは、MECCANO No.6 に付属していた「No.5/6 マニュアル」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 5, 2014 12:05 AM
・ いつもの富士見スポットからの大晦日の富士山だ。 やってきたのが、ちょっと遅かったのか……カメラ小父さんやらカメラ小僧の面々は丁度帰るところであった。 風もなく穏やか……、静かな夕方だ。 前方横一列に見えるのは、自宅北側の旧郵政宿舎だが、二年半放ってあったが、ここにきて撤去工事が始まった。その後、その跡地に何が建つのか不明のままである。 さて、来年2014年はどのような年になるのか……、明るい未来を期待したい……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 31, 2013 06:14 PM
最近いただいた2冊の住宅の本だ。 「リンゴのような家」は町の工務店ネットを率いる小池一三さん編集の本、そして「シンケンスタイルに住む。」は鹿児島シンケンの迫さんの本だ。 両方とも、一般消費者に向けての住まい方を含めての住宅の本なのだ。 その2冊に共通しているのは、OMソーラーのフォルクスハウスから始った考え方によるものなのだ。 今、一番新しいところに、それが色濃く残っていることをうれしく感じるのだ。 迂闊な事に、この二つの本、両方とも三浦祐成氏率いる新建新聞社からの出版……だったのを見逃していた。 なーんだ……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 24, 2013 12:32 AM
チルチンびと/2014年1月号別冊は「健康な暮らし OMの家づくり」と題したOMソーラー特集号だ。 「工務店事例15題」を中心に据えてのOMソーラー情報満載号なのだ。 その巻頭は40頁にわたって、故奥村昭雄・まこと夫妻の記事だ。 特に今まであまり語られてこなかった奥村まことの実像が大いに語られている。 生涯ものづくり 現代のダ・ヴィンチーOMソーラーと奥村昭雄 奥村昭雄の住宅設計 熱・空気・そして居心地をデザインする 奥村昭雄&まことのバックボーンを探る 歌ったりつくったり考えたり ー奥村まことさんの自邸と暮らし 「まことの徒然草」に続いて、まこと全開……、知らなかったまことのお話、面白いのだ。 ● チルチンびと増刊 健康な暮らしOMの家づくり 2014年 01月号 [雑誌] ...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 8, 2013 11:54 AM
第二次世界大戦 影の主役―勝利を実現した革新者たち著者: ポール・ケネディ Paul Kennedy訳者: 伏見 威蕃 ISBN: 978-4532168865出版社: 日本経済新聞出版社価格: 3,675-円(税込)私の読書の大きな部分を占めるのがドキュメンタリー、特に技術史に大いに興味を持っている。 その範疇には兵器等、戦車、戦闘機等の技術開発の歴史も、もちろん含まれているのだ。だからといって、戦争を賛美したり軍国主義的な主張を持つものではない。まぁ、宮崎駿的な矛盾を抱えてはいるのだ。 本書はベストセラー「大国の興亡」の著者 Paul Kennedy ポール・ケネディの2013年の著作 Engineers of Victory: The Problem Solvers Who Turned The Tide in the Second World War の邦訳……500頁近い大著だ。 邦題「第二次世界大戦 影の主役」に副題「勝利を実現した革新者たち」とあるが、原書の副題は The Problem Solvers who Turned the Tide...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2013 01:48 AM
11月30日土曜日、そろそろかな……と思って、ソフトバンク八王子店を訪ねてみた。 私のじゃなくて、家内の iPhone 4S の年季が明けて機種変更が可能なのかどうか確かめたかったのだ。 私の判断で……最低限の16GBに決めたものだから写真でパンパン……、ちょっと容量不足であるのだ。 それ以外は 4S で十分なのだが、iPhone 5c で容量倍増、32GBにしようかと考えていたのだ。 聞けば、月末払いで……本日11月30日で年季明け……、12月1日日曜日までキャンペーン中で一年間にわたって月々1,000-円程安くなるとのこと。これは替え時……、12月1日「iPhone 5c の日」とあいなったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2013 10:48 AM
最近のボールペンの滑らかさ、書き心地の良さはどうだ……というわけで、ちょっとボールペンに興味を持ったのだ。 このパイロットの PILOT の HI-TEC-C COLETO なる物を手にしてみたのだ。 ボディと中味(レフィル……というらしい)が別々で、自分流の組合わせが……というシステムが面白いと思ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 30, 2013 01:45 AM
ちょっと迂闊だったのだが、「スマホde光電話」なるサービスが、FLET'S光にあったのだ。 FLET'S光 はもうずいぶんとなるのだが、2011年に「Bフレッツ+ひかり電話」に加えて「フレッツ・テレビ」が加わった際、ルーターが PR-S300SE なる物に替わって、iPhone を子機として使える Media5-fone を入れてみたのだが、うまくいったり、いかなかったりで、……もう使っていなかったのだ。 さて、今回はFLET'S光の純正サービス……、WiFi 環境は整っているし、もちろん、光電話だし、早速、AGEphone なる無料アプリをダウンロード……、開始なのだ。 まずは発信……大丈夫、……なのだ。これから、外部の WiFi 環境で使えるかどうか……楽しみである。 ・ ・ ・ ・ ・ しかし、この画面はないだろ……、幼稚でヘタクソな Skeuomorphic Design の典型のような酷さだ。これでは電話かける気になれない……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2013 01:06 AM
幅200mm楯125mm (蓋の大きさ) 奥行65mmのスティール製の赤い箱……、救急箱なのだ。 留具といいスティール棒の把手といい、いかにもミリタリーという風情だが、この赤い色で可愛くなる。 真ん中の十字も45°傾けて、いかにも絆創膏……、そこも可愛い(これが。BEST MADE CO. のロゴだって後で知った)。 後部のプレートで分かるように壁に引っ掛けておくのが流儀だ。もちろん、防水仕様……さてどこに付けよう。四駆のスパルタンな車のような物に相応しいのだが……。 この BEST MADE CO. なるショップ、なかなか興味深いのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 物好きの二男YOh君のニューヨーク土産だ……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 20, 2013 04:39 PM
ちょっと早いかと思ったが、2014年の手帳を用意した。年をまたがった計画や行事があるから、早いうちにメモしておきたいと考えたからなのだ。 もちろん、マルマンのダイアリー2014年版(582-4)だ。1974年から使っているから40冊めということになる。 ● ヨドバシ.com - マルマン maruman 582-4 [長型 2014ダイアリー]【無料配達】 昨年と同じヨドバシカメラの通販サイト yodobashi.com から、価格は定価1,050-円だが、送料無料、今回、溜っていたポイントでゲットであった。 発注、翌日には到着……した。 ヨドバシからこの手帳をゲットするのもこれで3回目……、これはどこの文房具屋にでもあるというわけではないから、このような通販サイトは大いに助かるのだ。 手帳といってもポケットに入るような代物ではない。中判2/3(232×120mm)という判型、ミシュラン型、あるいはガイドブック型というべきか……縦型、鞄に入れて携行するのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 8, 2013 12:12 PM
私の常用しているカミソリは、あいかわらずの BIC 2 だ。あのボールペンの BIC 製なのだ。 その50本入りが amazon からやってきた。 1,960-円也だから、一本あたり39.2-円だ。パッケージには「平均6〜7回使用可能です」とあるから、一週間に一本……50週……ざっと一年分ということになる。 ・ ・ ・ ・ ・ それでは実際は……と調べてみたが、それが驚愕……なのである。 先月10月いっぱいでストックが切れて amazon に注文とあいなったのだが、洗面台の引出しにストックしていたのは、2012年3月25日に amazon から到着した20本入りだったのである。 そうなると、19ヶ月で……20本、ざっと一ヶ月に一本ということになるのだ。えっと思ったが、amazon 以外で買ったりしないから……そういうことなのであろう。 ストックされた50本……4年分ということになるのか……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 6, 2013 05:14 PM
OS X Mavericks には、まだ手を着けない。 当方、iMac と MacBook Air の2本立てである。 定住型の iMac と nomad ノマド型の MacBook Air だが、その両方ともよく機能しているのだ。 両方とも OS X Mountain Lion だが、これからの展開はよく考えなくてはならないのだ。 2011年8月購入の MacBook Air 11" (Late 2010) はまだ現役だが、2008年8月購入の iMac 20" (Early 2008) は既に5年経過……そろそろ交替の時期なのだ。 ここで、 iMac の後継機を導入……、Mavericks がデフォルトに入っている Mac...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2013 12:07 AM
ラ・ドゥース LA・DOUCE著者: フランソワ・スクイテン François Schuiten訳者: 古永真一 ISBN: 978-4796871532出版社: 小学館集英社プロダクション価格: 3,360-円(税込)本書は「ガリバリアーナ」と同じく、バンド・デシネ(bande dessinée)の最近出版された翻訳物である。 作者のフランソワ・スクイテンは「闇の国々」の作画で高名だが、私にとってはちょっと苦手な感じで本棚に入れっぱなしである。こいつはちょっと違ったのだ。 本書の主役は、SNCB ベルギー国鉄の蒸気機関車、12型 ……1939年製の流線形の蒸気機関車だ。その 004号車なのだ。 書名の LA DOUCE ラ・ドゥースは、仏語の douce「緩やか ; 温厚; 穏やか; 心地よい; 可愛い; 新鮮」という意味と、12型の12の douze を掛けたこの機関車の愛称のようだ。 4-4-2 という車軸配置に大きなスポーク型の動輪、そして、楯のような前頭部、縦型のスリットと連結器上という低い位置のヘッドライト、緑色の流線型の巨体……、 蒸気機関車、流線型となれば……、黙ってはいられない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2013 12:47 AM
建築家としての奥村まことの表現力は当然だが、文章家としての表現力も又すばらしいのだ。 「まことの徒然草」の「入り隅物語」の後半、建築家として空間を文章で表現しているのには感心してしまう。 とらえどころの無い空間を、実に巧みに言葉にしているのだ。 熟達した建築家による、言葉による建築……と思えるものだ。 まことは言う…… 空間の持つさまざまな感じは言葉では言い表せないが、次のような条件で、それぞれどんな感じになるかということは、設計畑に住んでいる人にとっては面白い問題だ。例えば……、 (1) 狭くて天井の低い部屋から、それよりも少しだけ天井が高く面積もある部屋に行くと、相当広い部屋と感じることはないか。 (2) 広巾の廊下から一つ曲がって巾の狭い廊下に進むとそれが実際よりも永い廊下と感じないか。 (3) 天井までとどく高い開口部の、すぐ内側の室内空間と、300〜450ミリくらいの小壁のある、いくらか低い開口部の、すぐ内側の室内空間では、空気の持つ「丸み」に相異がないか。 (4) 床から650〜750ミリくらいの高さを持つ窓下の腰壁と、360〜450ミリくらいの腰壁とを比べると、その内側の抱えている空間全体の広さの感じに相当な違いがあると思わないか。 (5) 隣の部屋と、こっちの部屋の間が壁である場合と、そこになにもなくて繋がっている場合とでは、こっちの部屋の空間の広さはどっちが広く感じるか。 (6) ………… ・ ・ ・ ・ ・ これら、禅問答のように……、まことの設問は15項目もある。建築設計者にとって、答えなければならない必須の設問と思える。 「まことの徒然草」は一部送料込み600-円で好評頒布中である。下記メールアドレスに、名前、送付先の住所をメール……である。代金は郵便振替による後払いである。 ● makotono@citrohan.sub.jp...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2013 02:54 AM
ガリバリアーナ GULLIVERIANA著者: ミロ・マナラ Milo Manara訳者: 鵜野孝紀 ISBN: 978-4756244147出版社: パイインターナショナル価格: 2,310-円(税込)最近は、バンド・デシネ(bande dessinée)の翻訳物がいろいろ手に入るようになってうれしい。 というわけで、紀伊国屋の店頭で見つけたこれも買い求めた。 まぁ、誰でも知っている物語、スウィフトのガリバー旅行記……、その主人公を若くてきれいなオネーチャンにしたらどうなるか……、なんて考えたこともなかったが……。 それがこれ、イタリアコミック界の巨匠 Milo Manara ミロ・マナラの1995年の作品である。 やぁ、これがエロいのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 19, 2013 02:22 AM
ソニーのデジカメ、HX300 である。 光学50倍ズーム Vario-Sonnar 搭載、24mm-1200mm ズームと勇ましいのだ。2群防振手ブレ補正、高速オートフォーカスと高性能なのだ。 実は私のではない。来日中のロスの義姉が来年アフリカ旅行……、ライオンの顔を撮るとのこと……、旅行記録用としてゲットしたものなのだ。 最近は「iPhone あるからカメラいらない」派で……最新デジカメ事情に疎く、masa さんに聴いて、このような高倍率ズーム機があるのを知ったのだ。 こんな高性能で面白そうなカメラが4万円台……ちょっと、最近のデジカメを見直しているのである、...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2013 12:54 AM
neon さんこと、大倉ひとみさんの作品展が開かれる。 今回のテーマは彼女の故郷、京浜の風景……だ。 いつものリリカルな筆致がどのような風景を見せてくれるのか……楽しみである。 会場: ギャラリーツープラス 東京都中央区日本橋2-1-19三幸ビルB1F tel. 03-6695-8964 会期:2013年10月15日 (火)~ 27日(日) ※21日(月)休廊 時間:12:00 ~ 19:00 最終日 ~ 16:00...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2013 11:54 PM
「新建ハウジング+1」10月号から、伊礼智氏による「『アーキテクトビルダー』のススメ」なる連載が始った。 第1回は「アーキテクトビルダーとはなにか?」と題してのプロローグという一文であった。 アーキテクトビルダーについては、昨年の7月18日に同じ新建ハウジング主催の「設計力を経営力へ。」と題して、伊礼智氏、迫英徳氏と私、三人による「アーキテクトビルダー大討論会」なるが開催された。 その時は、大いに話題にはなったが、その後の論議深まらず……というところだ。 ・ ・ ・ ・ ・ ここで、伊礼智氏の「『アーキテクトビルダー』のススメ」によって、その話題が再浮上……、これからどう展開していくのか、大いに楽しみである。 早速、第1回「アーキテクトビルダーとはなにか?」に、私と迫さん登場なのだ。 「…… 昔、建築家・秋山東一さんの設計手法を学び、とことん自分のものとしたあとで自分流の手法を展開した鹿児島のシンケン・迫英徳さんが、工務店の目指すべき姿として浮かび上がります。……」 たしかに、昔のことだが……、迫さんが私の設計手法を学んだ……の件は誤解である。迫さんはフォルクスハウスという住宅の作り方に参加し、その作り方を自らが作るということで、今を作り出したのだ。 設計手法でアーキテクトビルダー……、ということではないのだ。 住宅建築1999年4月号に私が書いた「迫さんのスタンダード」、そこには既に、その言葉より先に「アーキテクトビルダー」がいる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 5, 2013 12:20 AM
海の授業著者: 後藤 忠徳ISBN: 978-4344024274出版社: 幻冬舎価格: 1,365-円(税込)海……授業……、なんて本を読むなんて思ってもいなかったが、Facebook 上で佐塚昌則君が、booklog ブクログなるサイトで本書のレビュー記事を書いているのを知ったからなのだ。 レビューが特に面白かったというわけではないが、本書を書店で立ち読み……、目次、20, 21, 22 の津波についての話しに大いに興味を持ち、手にすることにしたのだ。 本書の題名「海の授業」や、目次の章立ての語り口が子供におもねっているような印象だが、本書は決して子供向けの……というわけではない、大人にとって易しく読める啓蒙書なのだ。それも、研究の最前線で活躍する著者、京都大学准教授の後藤忠徳氏の最新の知見に基づくホットなもの……なのだ。 amazon のカスタマーレビューには「お子様の夏の読書に...」とか「自由研究のテーマ探しにどうでしょう?」なるレビューがあるのだが、そんな親には、子供に読ませるより「自分で読め」といいたい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 4, 2013 12:59 PM
まことって、奥村まことさんのことだ。 昨年亡くなられた奥村昭雄先生の夫人である……、まぁ、同志というような間柄だったから、表現として相応しくない感じではある。 藝大建築の大先輩の建築家という感じで接していて、近くにいて、時々お会いすることができるところにいると、その凄さや偉さを忘れてしまうのだ。 そのまことさんの本、B5判……ほんの50頁の小さな本だ。 本書の成立ちは、「定木」なる女性建築技術者の会の会報に2009年から2010年にかけて13回にわたって連載されたものだそうだ。 「まえがき」に、その成立ちと、奥村まことについて本書の発行者・東(ひがし)由美子氏が書かれている。「まことさんは女性建築家としては草分け的存在で、とてもユニークな方です。……」と書かれているが、ユニークと簡単に括られる人物ではない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2013 12:45 AM
ばらしかけのまま放置してあった ERECTOR のクレーンを箱から出してみた。 ERECTOR Special Edition なるものだが、2002年に「メカノ誕生100周年記念」として登場、2006年にコストコでゲットしたものだ。組立てて改造して……楽しんだものなのだ。 完全にばらしてしまおうかどうか……と迷ったのだが、もう一度組立ててみるか……という気になった。 となると、又、変えてみようかという気になるのだ。たまたま、もう一度主要なメカニズム部分を組立てる必要があったから、「ERECTOR Special Edition / crane 改」から、改2としてレベルアップ、モーター取付部を進化させることができた。 同じ部品でも使い方を変えるだけで、当然最初からそうなっているもんだという顔をしている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 23, 2013 09:59 PM
小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ著者: 平川 克美ISBN: 978-4903908328出版: ミシマ社価格: 1,680-円(税込)2020年東京オリンピック開催……、そんなことよりやることあるだろ……、というのが大方の考えだったような気がするが……、いつのまにか、2020東京オリンピックが決ってしまった。 まぁ、これもそれで儲かる……というような既得権益がしっかりとあるのだろう。しかし、それらが原発推進派と重なりあっているのが不気味だ。 3.11 以降の世界をどう生きていくのか……、その解答として『「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ』なる標題に大いに興味を持って手にしたのだ。あれ以降、原発再稼働、……オリンピック招致も経済成長の為にあるのだ。 私は1964(昭和39)年の東京オリンピックを知っているものだが、本書はオリンピック以前、昭和30年代の東京、それも著者の生まれ育った大田区の町工場の話しから、その街に存在した「小商い」を説いていく。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 10, 2013 11:04 PM
あの飛行機の関昌生氏の作品である。 針金細工、全長90mmの小さな自動車、「クルマ」である。 秋山設計道場の門下生・奥野幸子氏は道場@福岡開催の前日、関昌生氏の本拠地、うきは市にある「四月の魚」を訪問されたのであった。 そこでゲットされたこのクルマをプレゼントしていただいちゃったのである、...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 31, 2013 12:26 AM
・ 昨日26日は横浜、KAAT 神奈川芸術劇場にて「第9回 世界ファブラボ会議 国際シンポジウム」……略して FAB9 であった。 パーソナルコンピュータとインターネット、そして各種のデジタル工作機械の進化によって、デジタルに物を作り出すのが容易になった。それがパーソナル・ファブリケーション、それを誰でもどこでも可能にしようというのが、FabLab ファブラボだ。オープンな市民制作工房というような世界だ。 そして、そんな FabLab ファブラボを推進しようという運動となって、徐々に世界に浸透しつつあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 27, 2013 04:15 AM
・ 赤ポッチばかりでどうした……といわれそうだが、そうなってしまったのである。 LEICA の赤ポッチは常識だが、例のイタリアの三脚屋 Manfrotto マンフロットの klyp に収まった iPhone 5 が、新調した同じ Manfrotto の卓上三脚 PIXI に乗っているのだ。Manfrotto のロゴも赤ポッチなのである。 このエントリー……、赤ポッチ云々が問題ではなく、My Digital CAMERAS で明らかになったように、今、私にとってのカメラとはこの二つなのである。 LEICA X1 がカメラであることは疑いない。又、このようにケースに入り、三脚に固定された iPhone 5 は既に phone の領域を超えて camera カメラなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 1, 2013 12:04 PM
←BACK 米国人も SWISS なるロゴが付いているだけで、……セイミツー、精密と意識が高揚してしまうようである。 久しぶりのコストコにあった、ポケット十徳工具5コセットだ。これ全部で1,880-円……、というわけで私めも購入してしまったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2013 10:26 AM
登頂 竹内洋岳著者: 塩野 米松ISBN: 978-4480818355出版: 筑摩書房価格: 1,680-円(税込)2012年5月26日、竹内洋岳はダウラギリの登頂に成功、8000m峰14座登頂の29人目の登山家となった。 「初代 竹内洋岳に聞く」の最終章は「12座目、ローツェ登頂」で終っていたが、本書でチョー・オユー、ダウラギリとその後の登頂記録が続く。 チョー・オユーには一回目失敗、再度の挑戦で成功……、なのだ。 本書を読みたいと思ったのは、玉井さんが送ってくださった録画DVD、NHKで放映された「ヒマラヤ8000m峰全山登頂に挑む」で、竹内のダウラギリ登頂のドキュメンタリーを見たからなのだ。 その登頂に際して、不調の同行者を下がらせ単独で登頂し、その下山時に時間がなくなりビバーグせざるをえなかった竹内がその時、どのような状態であったかを知りたくなったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 19, 2013 06:41 AM
一語一絵 地球を生きる 【下巻】―私たちは「空間」をどうとらえ、どう作るか! 著者: 岩崎 駿介ISBN: 978-4750338422出版: 明石書店価格: 2,100-円(税込)岩崎駿介氏のご著作「地球を生きる」の上巻を紹介したが、続いて下巻である。 この下巻では上巻「地球上の富めるものと貧しきものとの対立」の社会学的なテーマとは打って変って、「私たちは「空間」をどうとらえ、どう作るか!」の副題通り、建築的、都市計画的なテーマ「空間論」が主題だ。 上巻の紹介の中で、氏を藝大建築科出身者として異例な……と記述したが、ある意味で間違い……、氏は実に正統的な都市計画家であり建築家、デザイナーであるのだが、それにもまして実践者なのだ。 本書の第1章「落日荘のいま」で、2001年から始め、今もって自力建設中の「落日荘」の全てが語られる。ある意味、それは作品としての落日荘であるのだが、その構想過程、そして松籟計画まで「環境建築」としての形が語れていく。 第2、3章は、氏のデザインの底流を流れる思想、設計理論が語られていく。 第2章は氏の横浜市での都市計画を下敷きに「空間をどうとらえ、どう作るか?」、そして、未来を見据える為の思考、第3章「空間意識を探る」とつながる。 やぁ、岩崎駿介氏は疲れをしらない……のだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2013 11:02 AM
一語一絵 地球を生きる 【上巻】―地球上の富めるものと貧しきものとの対立著者: 岩崎 駿介ISBN: 978-4750338415出版: 明石書店価格: 2,100-円(税込)著者・岩崎駿介氏は藝大建築の先輩である。私が入学した時、4年生に在籍されておられ、一年生の私は氏の卒業制作のお手伝いの任にあたるという名誉にあずかることになったのだ。 4月の秋山設計道場第9クールの3回@つくばの際、駿介氏と美佐子夫人、お二方による自立建築である落日荘を見学することができた。多くの道場生にとって、それは大いなる衝撃であった。 その時、氏は意気軒高……、本書がまもなく上梓されることを話されていた。 藝大建築科はボザール的な建築の学校であるが、卒業後、建築を離れた世界に身を投じる人が結構いる。岩崎駿介氏もその一人である。 氏はアフリカ、ガーナ共和国で建築を教え、ハーバードで都市計画を学び、横浜市で都市計画家として活動された。その後、筑波大学で教鞭をとりながら、開発途上国援助のNGO、NPOの指導者として活躍されたのだ。 2001年から、茨城県石岡市の八郷の地に住みながら、ご自身の自給自足の基地を構築、住いとしての落日荘を建設中である。 本書は氏の思考の集大成として「地球を生きる」上下二巻で刊行された。この【上巻】は、「地球上の富めるものと貧しきものとの対立」と題された、氏の「世界の理解、そして世界へのアプローチ」というべき一冊なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2013 09:48 AM
ちょっと必要があって……このようなC型クランプを手に入れた。開口1吋、奥行き3吋というものだ。 挟む間隔が狭くて奥行きが大きいという物なのだ。 あまり一般的というものではないらしくて選択肢はこれだけ……、米国製の「 1" Deep Reach C-Clamp(25mmディープリーチC型クランプ)」というものだ。 手の平サイズの小さいものだが、ダクタイル鋳鉄製、ハンマートーン塗装の本格的な物なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2013 10:40 AM
ミッキーの書式 戦後まんがの戦時下起源角川叢書 53著者: 大塚 英志ISBN: 978-4047021532出版: 角川学芸出版価格: 3,675-円(税込)東京新聞の書評欄で本書の存在を知る。 評者の阿部嘉昭・北大准教授の「『鳥獣戯画』などの鳥羽絵の伝統とポストモダンが化合して、世界に冠たるクールジャパン・コンテンツが成立したという日本中心主義的な通説に、表現史からの正論をぶつけてみせた大塚の面目躍如たる一冊だ。……」なる記述に興味を持って手にしたものだ。 著者・大塚英志……って何もしらなかったが、そういえば「ジブリの教科書1/風の谷のナウシカ」で『風の谷のナウシカ』解題なる文章を書いていたなぁ……と思い出した。 「日本以外の人々に向けて日本のまんがやアニメーションについてお話すること自体、ぼくには大きなとまどい以外のものではありません。……」と始る序は、外国の人々に向けた日本まんがアニメ史……とあるように、2012年、カナダ・モントリオールでの講演の草稿であるとのことだ。 これが分かり易い語り口で、彼の持論「戦後まんがの戦時下起源」を「ディズニーとアヴァンギャルドの野合」として語っているのだ。 自ら「おたく」を発明した本人が、その「おたく文化」を海外に売込もうなぞと、歴史まで捏造……し始めた官民の野望に鉄槌……、そんな思いのこもった42頁の「序」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 3, 2013 10:08 AM
・ Manfrotto マンフロットの KLYP ケースに入った iPhone 5 は大いに気に入った。 しかし、常時携帯できる三脚がなければ「宝の持ち腐れ」……というわけで、ModoPocket の後継機であるポケット三脚S/MP1-C01 を早速ゲットしたのだ。 これは近くのヨドバシ……貯っていたポイントで購入だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 25, 2013 03:07 AM
・ 三脚屋 Manfrotto マンフロットの新製品、iPhone 5 用のケース klyp である。 このイタリーの三脚メーカーは世の中の写真というものが、いわゆるカメラではなくて iPhone で撮られているという事実(……それは、秘密にしておきたかった向きもあるやに……)を知ったようだ。 全ての写真は Manfrotto の三脚の先に取り付けられたお道具で撮影されねばならない……と思ったかどうかは定かではないが、そのような市場があるのに捨て置けず、iPhone ケースとして登場させたのだ。 私的には、iPhone の裏面の Apple のロゴを露出させる穴空きのケースは好みではないが、これはいたしかたない。 LEICA 風赤ポッチがあるのは……大いに好み、Manfrotto は良く分かっているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 21, 2013 12:05 PM
文体練習著者: レーモン クノー Raymond Queneau訳者: 朝比奈 弘治 ISBN: 978-4255960296出版: 朝日出版社定価: 3,568-円(税込)「コミック 文体練習」の元本……、レーモン・クノー Raymond Queneau の「Exercices De Style」の邦訳本である。 邦訳本といっても、本書の場合、仏語が日本語となってある……という意味ではなく、そこに日本語の本としてあるのだ。 コミック版を先に見ちゃったから、後先……ということになるが、本書が先なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2013 07:34 AM
link 先日の「My Digital CAMERAS」で「日常的な写真については iPhone 5 で十分満足して使っている」と言ったばかりだが、その通りなのである。 デジタルカメラについて、その発言が気になる荻窪圭氏が、このような連載記事を書いておられる。 コンデジといわれる一般的なデジタルカメラについての講座ではない、iPhone のカメラ講座なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2013 11:11 AM
link 渋谷の UPLINK で映画「ふたりのイームズ」を観た。 デザイナー・建築家、そして映像作家であるイームズならではの沢山の画像・映像を駆使して制作されている。 生存している肉親、元スタッフ、関係者、友人知己の証言によって二人のイームズ、Charles Eames チャールズ・イームズと Ray Eames レイ・イームズの辿った軌跡が語られる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2013 09:21 AM
・ あの蛇腹便箋を手に入れてから、縦書きの手紙なんぞたしなめるように……時に、練習しているのである。 ここは、やはり万年筆……でなくちゃ、なのであるが、手元にあったのはこの二本の LAMY Safari のみ。 まずは、これにて修業なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 13, 2013 06:14 AM
・ 自分が使ったデジタルカメラを時系列に沿って並べてみたら、何か分かることがあるかもしれない……と考えた。 というわけで、作った年表がこれだ。 1995年の最初に手にしたデジタルカメラのような物から、今、2013年、ざっと20年の歴史だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 11, 2013 12:36 AM
Facebook 上でお友達になったイラストレーターであり、プロダクトデザイナーでもある森俊憲(もりとしのり)氏にお贈りいただいた時計だ。 氏がデザインし、作って、販売している「HACODOKEI はこどけい」という時計……なのだ。 段ボール製の小さな箱75mm×75mm×30mm、シルク印刷された黒ネコ……素朴でかわいい時計だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 7, 2013 05:59 AM
キーボード配列 QWERTY の謎Mythof QWERTY Keyboard著者: 安岡 孝一/安岡 素子ISBN: 978-4757141766出版: NTT出版定価: 2,940-円(税込)コンピュータのキィボードを見ない日も、コンピュータのキィボードを見ない時間もないのだが、まぁ、このエントリー自体、コンピュータのキィを叩いて作っているのだ。 私の使う Mac は全て仮名なしのUSキィボードと呼ばれるものだ。日本語入力はローマ字入力なのに、仮名の付いたJISキィボードは要らないという理由……主に美的な理由で、キィボード付きで販売される Mac は全てUSキィボードが選択できる AppleStore から購入しているのだ。 ところで、どちらのキィボードでも QWERTY なる英文配列であることはよく知られている。クワーティと呼ぶようだが……、どうしてそのような配列なのか……それの話が本書なのだ。 私もずっと信じていた「QWERTY なるキィボードの配列は、タイプライターの印字部分のアームが絡んでしまうのを防ぐ為に考案された」なる説は間違っており、ガセネタである。 本書の著者、情報学者と教育学者である安岡夫妻は、それを「アンチQWERTY 説」と呼んで糾弾しようとしているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2013 09:25 AM
というわけで、いつも携帯していた Wi-Fi ルータ[光ポータブル PWR-100F]がレンタル品故に手元からなくなってしまった。 ホテル等でのネット接続サービスの大部分は LAN ケーブルまでだから、何らかの携帯 Wi-Fi ルータ が必要である。 昔の AirMac Express があるが、カッコはいいけど大きくて重い……、というわけで、AirMac Express の替わりにも便利!……を唄っている上海問屋の廉価な小型モバイル Wi-Fi ルーター DN-82511をゲットしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2013 05:11 AM
先日の八王子市夢美術館の「坂本一成住宅めぐり」のギャラリートークの始まる前に、ちょこっと氏のデビュー作である「水無瀬の町屋」の前を通るというお散歩を成したのだ。 陣馬街道沿いに「カフェー黒猫」なる妖しいお店を発見……、入ったら、身ぐるみ剥がれて……ネコ缶にされてしまいそうな……。 もちろん、通過したのでありました。 ……どうも知る人ぞ知る……有名なお店だそうな……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 27, 2013 12:32 AM
・ 例の「MÄRKLIN / 工具箱」の50mm高のアルファベットのステンシルは、この MECANORMA のものである。 厚紙に字形を切り抜いた物だが、字幅が3種類……並べるだけでよいようになっている。 これをどこでどうして手に入れたのか定かではないが、MECANORMA は仏国の文房具屋さんでロットリングのような製図道具もあったと記憶している。 このステンシル……、昔はそれなりに、実用の道具であったのではないかとパッケージの絵で想像しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 26, 2013 01:03 AM
シロアリはホウ酸でやっつけなさい!著者 : 荒川 民雄ISBN: 978-4906783021出版: 住まいの学校価格: 1,680-円(税込)日本の木造住宅にとって、シロアリや腐朽菌の害から防護することは必須な事であることは常識であり、法的にも新築工事において防蟻処理が行われるのは当然視されているのだ。 しかし、私としては……、なんとなくアンタッチャブル……、その筋の専門家まかせで、一生懸命考えるということはなかったのだ。 それは、シロアリ駆除という事自体が、シロアリを思わせるような……なんとなく既得権益を匂わせる事なのだ。お役所が定める仕様を満たすかどうか……、そのような視点で住宅を考える……例えば長期優良なんたらこんたら……とか、このシロアリの問題もその中で語られてきたと思うのだ。そして、事後のシロアリ問題はビジネス……ご商売として語られるのが常なのだ。 本書はシロアリ防除の新材料ホウ酸塩の解説書だ。海外では半世紀以上前に実用化されているというホウ素系木材保存剤なのだ。 今までの農薬系シロアリ防除剤に替わって、安全、安心……、躯体の高性能化に伴って大いに期待されるシロアリ防除剤なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 23, 2013 12:09 AM
+ 昨日は JEDI の八王子探訪……であった。 まぁ、八王子市夢美術館で始った「坂本一成住宅めぐり」のギャラリートークに参加するというのが目的であった。 今回の展覧会、坂本一成氏が八王子出身という縁での展覧会だ。氏は立川高校の一年後輩で、同窓会の会報誌[紫芳]の「私もOBです!」という立高OB同士の対談企画でご一緒したことがある。 展覧会は氏のデビュー作である八王子市内の「散田の家」「水無瀬の町屋」から最新の計画案まで網羅した充実したものであった。 午後3時半から、その会場内を坂本氏ご本人が案内してくださるというギャラリートーク、大勢の参加者で、一時間以上にわたる充実した時間であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 19, 2013 10:35 AM
秋山設計道場の門人、COSMOHOMEの森井栄年さんがこんな物をお作りになった。 プチリフォーム「お父さんの秘密基地計画2013」なる計画、既存の押入一つをお父さんの自由スペースに改造、秘密基地計画とタイトルをつけた社長の鈴木岳紀氏のアイデアを絵にしてみたものだそうだ。 なるほど……、世の中には意味のない押入れ、そんな所にそんな物を入れとかなくてもいいのに……という押入れがあるものだ。 そこを改造……、お父さんのスペースに変身させるのは大いに役立つ考えだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 8, 2013 07:09 AM
木を変える著者: 石井 幸男/ (聞き書き) 塩野 米松ISBN: 978-4904659007出版: アートオフィスプリズム価格: 1,995-円(税込)「初代 竹内洋岳に聞く」の著者・塩野米松の聞き書きに魅了されてしまった。 目の前に聞き書きの相手がいて、あたかも本人がしゃべっているかのような読書を大いに面白いと思ったのだ。 そこで、氏の他の聞き書きを読んでみたくなった。 沢山の本が出ていて大いに迷ったが、竹内の本と同じ出版社アートオフィスプリズムから出ていた本書を読んでみることにしてみた。 この「木を変える」の主題であるEDS、聞き書き相手である、その開発者である石井幸男なる人物を知らぬままに本書を手にとってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2013 08:06 PM
「奥村昭雄さんを思い出す会」も盛況のうちに終了、先日は「奥村昭雄さんを思い出す会準備会」からTシャツと記念冊子をお送りいただいた。 そのTシャツには奥村の「Peggy's Cove Novz Scotia. June 20, '90」なるスケッチが印刷されていた。 そのスケッチと、この Prospect, Novz Scotia. June 20, '90 について、OMの中村正吾が説明している。 1990年6月にカナダ・ノバスコシア州ハリファックス Halifax の国際会議に出席した奥村と、永田昌民が中村正吾の運転で郊外をドライブした際のものであるとのことだ。 その国際会議は PLEA Passive & Low Energy Architecture の国際会議であったのだ。 私はそのミッションには同行していないが、もう一つのミッションで一緒にカナダに入った。ミッションご苦労さま……というわけで、その後のヨーロッパ旅行……四人組による世界一周旅行に同行しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2013 01:38 AM
「初代 竹内洋岳に聞く」第十一章の「GII(ガッシャブルムII)へ持って行った道具」で、竹内は彼が登山に使っている道具類を詳細に語っている。 そこに語られる登山用具の数々の話し、非常に面白く読んだのだが、その最後に語られているのは、彼の登山における「道具論」なのだ。 …… 新素材や、道具の導入に関してはさまざま意見があります。フェアじゃないとか。 大昔は無かったであろうヘッドランプは当り前に使うのに、電話がダメとか、GPS がダメとかって、なんでダメなのかというと、また変な話しで、じゃあ、いままで酸素を使っていたのを、あべこべに使わないで登るということはどうなんだというと、さぁ……っと悩むんです。 登山というのは、審判もいなくて、ルールブックもないスポーツなんです。 ルールがないからこそ、自分でルールを決めなければいけない。 審判がいないからこそ,私たちは、自分にフェアでなければならない。 …… 自分の常識に照らし合わせるならば、私は何を使ってもいいんじゃないかと。使う、使わないという自分のルールを決める事が重要だと思います。 …… より困難なところを登るために新たな道具が作られてきたわけです。道具というのは、やっぱりその時代の要求に合わせて出てくる物ですから、これはとやかくあまり言う問題じゃないような気がするんです。 道具は何を使うのか、私たちは、これを使って登りますというのも、やっぱり見せるということがこれからの登山では重要なんじゃないか。道具ってそういうもんだと思います...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 21, 2013 03:15 PM
ジブリの教科書1/風の谷のナウシカ 文春ジブリ文庫編集: スタジオジブリ/ 文春文庫ISBN: 978-4168120008出版社: 文藝春秋価格: 670-円(税込) アニメーション映画「風の谷のナウシカ」は1984年3月11日に劇場公開された……、例の手帳を見てみると、4月21日土曜日に渋谷の東急文化で私は見ている。 もう29年も前か……、その年の1月24日は Apple が Machintosh を発表、私は6月4日に現物を手に入れたのであった。まぁ、ナウシカと Mac が関係あるわけではないが、……そんな大昔であったのだ。 今、なぜ……「風の谷のナウシカ」なのだが、文藝春秋社の創立90周年記念して、新たに「文春ジブリ文庫」のシリーズ刊行なのだ。 とにかく、本書、ひさしぶりのナウシカ……面白く読んだのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2013 01:05 PM
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき Harvard business school press著者: クレイトン・クリステンセン Clayton M. Christensen監修: 玉田 俊平太訳者: 伊豆原 弓ISBN: 978-4798100234出版社: 翔泳社価格: 2,100-円(税込)本書は読もうという気がないのに……、自分の手元にあるという物で、早く忘れてしまいたいとまで思っていたものなのだ。どうしてかと言えば、このような本の体裁をしていない状態……、kindle 版を持っているのだ。 kinddle をいじっていて、amazon が奨めてきたこいつを……私の誤った操作で購入してしまったという苦い体験があり、読む気もなかったのだ。 ところが、「面白い本」に取り上げられているのを発見……、急に読む気がでてきたのである。私も人の推奨に大いに弱いのである。 とにかく、書名そのまま「イノベーションのジレンマ」を最初に提唱したビジネス書で、あえて読もうとしない本ではあるのだが、その実例として取り上げる世界が面白く読めるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2013 09:02 AM
I-O DATA 唯の変哲もないハードディスクだが……、I-O データの HDC-AE2.0K が amazon からやってきた。 このような物を手に入れるのは久しぶりだが、2TB……容量2テラバイト、そしてその価格は8.98K円……8,980-円也には驚いた。 まぁ、世の中そんな時代なのだ。 もうハードディスクってコンピュータの周辺機器というよりもテレビの録画用……、完全に家電製品なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 13, 2013 03:52 PM
初代 竹内洋岳 (ひろたか) に聞く著者 (聞き書き) : 塩野 米松ISBN: 978-4904659014出版: アートオフィスプリズム価格: 1,995-円(税込)玉井さんが MyPlace2 に紹介されていた本書を早速にゲットしたのだ。 厚さ40mm弱の540頁……。とにかく大部な一冊だが、すんなりと読めた。 これが塩野米松(よねまつ)なる方の「聞き書き」の力なのか。本人、登山家・竹内洋岳が目の前で語っているかのようにすんなりと聞ける……、じゃなくて読めるのだ。 竹内洋岳が成した「8000m峰14座登頂 」なる世界は、昔、読んだエベレストで起きた大量遭難事件をあつかったノンフィクション INTO THIN AIR「空へ ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか」を読んで以来、関心をもっているのだ。 私は登山というもの、岩だろうが冬だろうが、それがどのようなものであれ、やりたいと思っこともないし、できるわけはないのだが、それがどのように成されたのかは大変興味のあることなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 11, 2013 05:26 PM
wave scale 遠くの山田朋文舎からやってきた。 和田哲哉さんに教えていただいた、快段目盛ならぬウェーブ目盛の定規だ。 このコクヨの読み易い目盛の定規が一つの哲学の元にデザイン……、設計されている事を知った。Universal Design ユニバーサルデザインというものだ。 ● ユニバーサルデザイン - Wikipedia そう言えば、昔……話題に……。 何気なく使っている……、あるいは買い求めているプラスチックの定規だが、このような大いなる志の元に設計され製造されている物がある。我ら消費者も心して当たらねば……、もちろん、一設計者として啓発されること大なりなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 10, 2013 05:47 AM
iPhone 5 の USB 接続は Lightning というわけで、同期にしても充電にしてもケーブルを選ぶ……。純正品を2本用意しているが、携帯用の短いものが欲しいと予てより考えていたのだ。 最近は、Lightning cable もサードパーティ製が数多あり、いろいろと工夫の数々、その評判もいろいろだ。 まぁ、こんなものもありかな……、というわけで、金属製、蛇腹型のフレキシブルケーブルを手に入れてみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 8, 2013 12:17 AM
link 今日から四月……、明日2日火曜日は東京池袋の自由学園明日館で、奥村昭雄先生を偲ぶ……ならぬ「奥村昭雄さんを思い出す会」が開かれる。 「偲ばなくていいんだよ……、思い出すだけでいいんだよ」という、まことさんの言葉が聞こえてくるような気がする。 午後3時から6時まで、会費5,000-円、大勢の参会者で賑わうであろう。 早く咲いた桜も満開……、天気予報では曇り……時々雨、春らしい天気になって欲しいが。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 1, 2013 12:17 AM
+ 今日、26日午後1時東京・町田、小田急線鶴川駅に集合……、秋山設計道場第9クール第2回が始る。 今回のホスト工務店は、OMソーラー東京多摩地区の雄、鈴木工務店だ。 鈴木工務店の仕事、現場を見学し、ご用意くださった敷地・条件での即日設計をすることになっている。 まずは、その前に、私 LANDship の仕事、1999年竣工、鶴川近郊のフォルクスハウス、VH-1727 小山Hausを見学することになっているのだ。 夕刻には町田名物の創業124年の柿島屋での懇親会、町田泊り……。 明日27日は鶴川、鈴木工務店の可喜庵での本番、即日設計、発表講評と夕方まで充実の時間が続くのだ。楽しみである。 この絵は「confort コンフォルト 1999.8 No.37 特集/木の力 明快な木構造の家」の掲載されたものである。 又、VH-1727 の標記は河野英一氏設計の CCAArtSans である。何かカジュアルでスマートで……いい感じである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 26, 2013 01:56 AM
A LIFETIME IN ENGINEERING An Interview With Alex Moulton and John Pinkerton著者: Alex MoultonISBN: 978-3825807559出版: Lit Verlag価格: -------円(税込)これも河野さんからいただいたアレックス・モールトン博士の小さな本(9cm×15cm)だ。 全部で95頁という本だが、モールトン博士の肉声が直に読めるという本なのだ。 自転車歴史学者の John Pinkerton ジョン・ピンカートン氏が、1998年の秋にモールトン博士にインタビューした記事を一冊の本にしたものだ。 彼の有名な Hall と称される館で、祖母に育てられた幼年時代から、ミニのサスペンションからモールトン自転車、そして1998年の今……、モールトン博士は語っておられるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 21, 2013 09:17 AM
今日は 3.11、あの日から2年経ってしまった。 あの日と同じおだやかに春めいた一日だ。しかし……、何か解決したことがあるのだろうか……、何も終わっていない……。 ● aki's STOCKTAKING: 2011年 東北地方太平洋沖地震 左は、本日の八王子自宅室内の放射線量測定値だ。iPhone 5 による、ポケットガイガーType4 による測定結果だ。一年前と同じような値だが……どうなんだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 11, 2013 05:09 PM
那須の「殻々工房」の野澤のお二人は、冬の最中に海外旅行に出掛けるのを常とされている。それも寒い方に向かってなのだ。 今年もフランスで美術館三昧……、うらやましい。 そして、お土産にいただいたのがこれ……である。FRISK フリスクなのである。私は自他共に認めるフリスク中毒の人なのである。 あちらの FRISK はこのような容器に入っているとのことなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 4, 2013 09:29 AM
COSTCO コストコ多摩境店に久しぶりに出かけた。 あまり面白い物はないし、家内曰く、なんだか価格が上がっている……だそうだ。 でも、いつもの通りなんたかんた……であった。最後のところで、こいつが目に入った。 iBUFFALO を名乗る、iPhone 用というか携帯やらの予備バッテリーなのだ。 長さ100mm、重さ134gの棒状、二個のUSBポートを備え 5200mAh という大容量が自慢の品だ。 以前の iPhone 4 はバッテリー一体型のケースを使用していたため、予備バッテリーを携帯することはなかったが、5 になってから、まだ手に入れずのまま……、本体自体を裸のまま使用している。 特に欲しいと思ったわけではないのだが、その価格……1,980-円という価格に強く反応してしまい……カートに収めてしまったのだ。白黒二種あったが白を選択……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 23, 2013 10:24 AM
・LEGO レゴ・テクニックの新製品はいつも1月末あたりに発売になる。 amazon では前年末あたりから予約ができて、その発売を楽しみに待つのがいつものことだ。 その新製品の中に、必ずミニ建機、建設機械の小型版が含まれるのが恒例だ。 今年はこれ、ミニバックホーローダーだ。 先日、これを組立てる時のお道具を公開……した時のものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 10, 2013 07:50 AM
・ 「100円ショップ」には、何か用途不明な品物がある。 このプラスチック製のトレーもそうだ。食器でもないし収納用でもない……。 幅15cm奥行22cmで、深さ1.5cmだ。同じ大きさで深さ4cmのも……、これはトレーとはいえないが積み重ねることが可能なのだ。 何か……薄く拡げて、時には重ねて……という用途、きっとこのような用途の為にあるのだ……と思って、薄い15mmの深さの物2個と、深さ40mmの物を1個購入してみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2013 12:05 AM
+ 例の100円ショップの自転車用品売場で手に入れた 5LED REAR LIGHT を改造するというミッションが完了した。 久しぶりに、壁に掛けていた我がモールトン AM-5 を下ろして取付けてみた。そして、ちょっと走ってもみたのだ。 後部の小さなキャリアの後端のブラケットに装着……、105-円 (消費税込) とは見えない、風格さえ感じる物となっているのだ。 たった一個しかない物や高価な物を改造したりするのは、なかなか勇気のいるものなのだ。MAXI に Kadee を換装するなんて事を始める時を思い出しても……なかなかなものでしたぞ。その仕様が決まってルーチンワーク化すれば、何の苦労も感じない。 まぁ、このような廉価な物の場合、失敗は避けたいが、大胆に事を進める事が可能だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 2, 2013 06:25 AM
この aki's STOCKTAKING ににわかに Dr.Alex Moulton 関係の画像が出現したのは、フォントデザイナー・河野英一氏からいただいたのだが、今月来日に際して旧交を……というようなお話からなのだ。 ところで、今回の河野氏の来日はお仕事であるフォントデザインの関係で……ということなのだ。 ニュースで知ったのだが……。 ● オープンタイプ・フォント「CCArtSans(CCAアートサンズ)」を開発 - 北九州市 このフォントこそ、河野英一氏の最新の仕事なのだ。● CCAアートサンズ オープンタイプ・フォント オープンタイプ・フォント……、早速、私もダウンロードした。CCArtSansBooklet なる河野英一氏自身による解説書が付属しており、現代英文フォント入門なる趣である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 1, 2013 08:49 AM
フォントデザイナー・河野英一さんのモールトン博士の写真は、まだまだ続く。 モールトン博士の MINI、GMR135D だ。後部座席の人物はブリジストン自転車の林英次氏だ。 この MINI はサスペンションを改造したものらしいが、博士は MINI について「旧型のミニを買うというなら1997年以前のやつはガラクタで駄目」とか言っておられたらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 31, 2013 09:26 AM
シールを剥がすということって結構あるんだよな。 いつも使っているのが、この De-Solv-it だ。左側のものがずいぶんと前から使っていて、残り少なく……、そろそろ新しいのを手に入れなくちゃ……と思っていたのだが、いつもの近所のホームセンターで同じものを458-円也でゲットした。 De-Solv-it……なのだが、何だか輸入した大缶から小分けにしたような物、30ml 入りだ。 これだけあれば……二十年近くもつはず……左側ので証明済みなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 21, 2013 09:34 AM
海底二万里 上/下 新潮文庫著者: ジュール ヴェルヌ Jules Verne訳者: 村松 潔出版社: 新潮社 上 ISBN: 978-4102044025 価格: 662-円(税込) 下 ISBN: 978-4102044032 価格: 746-円(税込)「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」を読了した事を Facebook 上にリンクを書いたら、村松アメリさんから「明けましておめでとうございます! 次は海底二万里の新訳ですね!」なるコメントが入った。 ふむ、最近、本屋も覘いていなかったから、新訳本の「海底二万里」があるとは知らなかったのだ。それに、アメリさんは翻訳家・村松潔氏のお嬢さんだから……、村松潔訳の本が出ていたのだ。昨年の夏前、電話で新訳本の校正に手間取っている……とお聞きしたが、本書の事だったのかと合点がいったのだ。 早速、書店に出かけ、上下二冊の新潮社版・村松潔新訳「海底二万里」を手に入れたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2013 02:20 AM
Be-selfbuilders の yum さんのエントリー「コードレスをコード有りに」を興味深く拝見……した。 当方にも、動かなくなったコードレス・ドリル・ドライバが二台もあり、もう捨てようかと思っていたところなのだ。 どちらも20年にもなるという古いものだが、Ni-Cdバッテリー以外は本体、充電用アダプターは機能するようなのだ。 二台ともナショナル・松下電工製、9.6vの EZT185 と EZT181 だ。 それに付属していた充電用アダプターが、 EZ0082 と EZ0203 の二種、Ni-Cdバッテリーパックは、それぞれに付属の EZ9086 と EZ9080 の二個だ。 その二つのナショナル製のうち、比較的新しい EZT185 を「コードレスをコード有りに」へと改造することにした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2013 07:59 AM
コストコ産の Snap-on ブランドの LED ヘッドランプがあったが、今度は Flashlight だ。 本体は同じく赤いアルマイト仕上げ、全長130mm、太さ30mmというところだ。 以前の TechLite /150 Lumens よりやや大型だが、同じく単四電池3本使用だ。 後のプッシュスイッチで、強、弱、点滅の切替えが可能だ。各モードの次に消灯があるので、ちょっと面倒という向きもあるかもしれない。 赤くてきれいだけれど、TechLite にあった付け忘れを防止するような工夫もなく、デザインはちょっと残念……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 11, 2013 01:28 AM
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします 今年は家内の年賀状の絵をいただいて、横型に配置を変えモディファイすることにしました。巳年ということで、蛇の目の図柄とのことです。 昨年はいろいろありましたが、結局、一昨年の 3.11 からの問題を解決していく方向を作り出すことなく、かえって退歩していくような選択をなされた事が残念なことでありました。 2013年は、それにめげず、良き方向を目指していきたいものです。そんな年であることを願っています。 いろいろなプロジェクトも動き出しました……、今年はいろんな意味で再構築の年と考えています。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 1, 2013 08:49 AM
常用している KEVI Chair mini である。 30数年前、当家の長男の小学校入学に際して、ちょうどバーゲン品があったので購入……したものであった。ちなみにデスクはイケア製……いつのまにか壊れた。 しかし、この椅子で勉学に勤しむ姿を見ることなく、いつのまにか私の仕事用椅子となり現在に至る……のだ。 ・ ・ ・ ・ ・ 写真は私の現況使用状態で、座面高45cm、全高75cmという状態だ。なかなか美しい。 mini の名称通り、座面は幅40cm奥行33cm、背板の幅も30cmとタイトなのだ。この大きさに慣れていると、FULL SIZE の KEVI はなんだか間が抜けて見える。 この寸法は、私の尻、腰にとってジャストサイズ……、Backjoy を使わなくても、その使用感に近いものがあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2012 12:57 AM
TIPP-KICK の我がチームに新人キッカーが登場した。 例の VolksMarkt からやってきた。 無塗装なのもマニアックだが軸脚の後に重りを追加し安定感を増し、ちょっとモダンなアスリート専用義足風な蹴り脚のデザインは精密な方向を蹴る事が可能なように特化してあるのだ。 まさに、蹴る為に存在するかのようなトップ・キッカーの登場なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 14, 2012 05:41 AM
今注目の MAKERS、その関係者全てが集う Maker Faire Tokyo 2012 が、今日明日、12月1. 2日、東京・お台場の日本科学未来館にて開催される。 立高同期の横田至明氏が、自ら発明考案した「パズラート」をもって、今回出展される。出展先は7Faの10番テーブルだ。多くの方々の来場を期待している。 Maker Faire Tokyo 2012 ● 日時: 2012 年12 ⽉1⽇ (⼟) 12:00〜17:00、2⽇ (⽇) 10:00〜17:00 ※入場は各⽇共に 16:30 まで。 ● 会場: 日本科学未来館 (東京都江東区⻘青海 2-3-6 ) 1F:企画展⽰示ゾーン、3F:サイエンスライブラリ、7F:会議室 1、会議室 2、会議室 3、イノベーションホール、スタジオ、交流流サロン Floor Map ● 交通: 新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下⾞車車、徒歩約...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 1, 2012 04:33 AM
+ ちょこっと、ランプ印の家具金物が必要だったのでネットで探して、この MonotaRO なるサイトで購入した。 ● 工具通販 MonotaRO(モノタロウ) 現場を支えるネットストア ネットでは金物を調べただけだったが、その後、このカタログが送られてきてびっくりしたのだ。 「80,000点が明日届く!!」と豪語する900頁のカタログなのだ。 豊富な工具類……通常のホームセンターでは見ることのできない、工具専門店でなければ見られないような工具がびっしりあるのだ。 昔、旋盤をいじっていた頃、工具専門店に注文したりした事があるのだが、品物を届けてくれたりする仕掛けは、当方を町工場と思っていたのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2012 01:32 AM
この aki's STOCKTAKING なるブログを始めたのは2003年の5月のことだったから、来年には10周年ということになる。 あの頃のネット環境、そしてハード、ソフトのコンピュータ環境を考えると、今の世界と雲泥の差……なのだ。 ブログを始めた時、ブログのデザインもその環境の反映であった。表示は閲覧する人の事を考え、画面は小さく、画像も小さく……、まぁ、それがマナーのようなものであった。 しかし、今は違う。そのような束縛は既にない……のだ。 というわけで、ささやかながらブログの表示幅を228ピクセル大きく、全体で1028ピクセルということにした。数字が半端なのは、多くの画像データを活かす為の数字だ。 結構面倒な事になるかと……躊躇していたのだが、Stylesheet の数字を2ヶ所書き換えただけ……、ちょっと拍子抜けだったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 21, 2012 09:27 AM
+ amazon が Kindle の予約販売開始した10月24日に注文した Kindle Paperwhite が、昨日11月19日やってきた。 待っている間に 8,980-円の価格が 7,980-円に値下げされちゃったりといううれしい話しもあったりだが……、今、注文すると来年の1月12日配送……結構な人気のようだ。 この時期、初代 iPad の後継機として、新 iPad や iPad mini という選択肢をあったのだが、あえて、この電子ブックリーダーである kindle の一番廉価、しかし、一番歴史のある機種を選んでみたのだ。 というのは、昔から、E Ink なるものに大いに興味を持っていたからなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 20, 2012 03:52 AM
+ クリスマス前のコストコには玩具の面白いものが出てくる。今までも MECCANO のスペシャルなセットが登場したものなのだが、こんなプラスチックケースに入った MECCANO メカノがあった。 オールプラスチック製……ボルト・ナットもプラスチック製のメカノ……幼年向き(5才〜8才)のメカノなのだ。 LEGO レゴでいえば DUPLO デュプロってところかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 17, 2012 07:16 PM
MAKERS―21世紀の産業革命が始まる著者: クリス・アンダーソン Chris Anderson訳者: 関 美和ISBN: 978-4140815762出版社: NHK出版価格: 1,995-円(税込)先日、中谷礼仁氏に会った時、その時一緒にいた若い方々に「この人は革命ばかり……」と紹介されてしまったが、本書 MAKERS メイカーズは革命の本だ。 それも、今、起きている革命……の話しなのだ。 我々の手にパーソナルコンピュータという道具をもたらした革命……、コンピュータとインターネット、それらは我々にとって切り離せない世界なのだ。そして、その次は、ビットからアトムへ……、デジタル情報のビットから、アトムを……、現実の物を作ることを、自分の手のうちに取り戻そうという革命なのだ。 MIT教授のニール・ガーシェンフェルドの「ものづくり革命―パーソナル・ファブリケーションの夜明け」、最近の田中浩也氏の「FabLife―デジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」」と同じテーマの本で、その方向を追い続けている私なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 7, 2012 02:15 AM
本人限定受取郵便物なる面倒な仕掛け……、どうしてそんな事が必要なのか分からないが、「本人限定受取郵便物到着のお知らせ」なる封書が到着した。 郵便局になんたかんた連絡をとらなくちゃならないのが面倒だから、直接本局に出向いて受取ってきた。 まぁ、これ……、なーんだ。 「お客様よりご送付……」とあるが、そうじゃない……、iPhone 5 を受取った時、……有無を言わせず持っていかれた iPhone 4 のことなのだ。その後もなんたかんたと手続き……、そして、このような形に……なったようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 6, 2012 12:32 AM
+ スツール 60 はアルヴァ・アアルトの1933年のデザインだ。その80周年を記念してバイミオカラーなるモデルが登場した。 これは1933年のアアルト設計の Paimio Sanatorium バイミオ・サナトリウムの内装で使用されたカラー、白、黒、黄色、オレンジ、淡いグリーンの座面……、そしてナチュラルバーチの脚という5色の展開だ。 又、やはり80周年を記念して、ドイツ人クリエーターのマイク・メレーによるカラフルなモデルも登場だ。 ● Stool 60 /Mike Meiré model...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2012 09:22 AM
・ neon さんこと、大倉ひとみさんの作品展が開かれる。 今回のテーマは町工場、そしてジンタ……「町工場のジンタ」だ。彼女自身ががその題目について語っている。 いつものリリカルな筆致がどのような展開を見せるのか……楽しみである。 会場: ギャラリーツープラス 東京都中央区銀座1-14-15白井ビル2F/3F tel. 03-3538-3322 会期:2012年10月5日 (金)~ 17日(水)※11日(木)休廊 時間:12:00 ~ 19:00 最終日 ~ 16:00...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 2, 2012 07:28 AM
+ 常用していたプラスチックのノギス100mmが壊れてしまった。 何で常用……ということになると、ダイヤル式だったに尽きるのだ。 他にプラスチック製のダイヤル式100mmもあるのだが、amazon で探してみたら、ホームセンターでおなじみのシンワの物があった、廉価なので迷わず購入の儀と相成ったのだ。 グラスファイバー製で150mmの物なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2012 06:08 PM
今回の iPhone 5 は出たらすぐ欲しいと思っていた。もう 4 は限界……ホームボタンが機能しなくなること多々……で、いらっとすること多々……なのだ。 思えば、Apple Store 渋谷で My iPhone 4 をゲットしたのが2010年7月19日だった。申込んでから三週間もまたされたのだ。 新製品の発表から、予約・発売の流れのタイミングを外すと、欲しいのに買えない状態になる可能性がある……というのを、この時、学習したのだ。 今回の 5 は、そのような事のないように並んでも予約しようと考えていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2012 01:07 AM
link きました、面長の iPhone 5 がやってきました。 全てに順当な進化……というべきものなのでありましょう。もれ伝われてきた噂は全て現実のものとなりました。iPhone 4 を二年以上使ってきましたから、即、機種変更といきたいと考えています。 ・ ・ ・ 今回のイベントを観て、この iPhone の順当な進化、より速く、薄く、軽く……、のみならず、nano, touch の刷新、それはイヤフォンのデザインにまで及ぶ……、ずっと使い続けてきた30ピンコネクタからLightningコネクタへ……そんな大進化を全ての製品に及ぼす。 そして、そのようなハードの進化のみならず、iTunes のデザインまで進化させてしまった。 実に Apple という組織の底力を感じさせるものであった。又、ある意味で Apple の律義さまで感じさせるのだ。 これは、SAMSUNG あたりの成り上がり企業のなせる技ではないだろう。 訴訟の勝負け……という瑣末なことよりも大事なことだ。これはイノベーションを担う企業の責任というべきことなのだから……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 13, 2012 04:26 AM
・ いよいよ、米国西海岸時間9月12日午前10時、サンフランシスコの Yerba Buena Center で Apple アップルのイベントが行われる。日本では、今晩というか明日早朝というか……、9月13日午前2時だ。 さてさて、何が出てくるのか……、もちろん、待ちに待った iPhone 5 は出てくるんだろうな……。あまりに沢山の噂レベルの情報があったので、さてさて……なんだが。 二年以上使ってよれよれの iPhone 4 が早く代替機を……と叫んでいる。 さぁ、今日は夜更かし……なのだ。 ● 13日深夜2時よりアップルイベントのリアルタイム更新をこの記事でやります! : ギズモード・ジャパン...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 12, 2012 05:00 PM
KAMALA さん……というスリランカのお手伝いさんということにしておこう。 コケシのような形の木製、身長23cm、ウエッジ型の体形に特長がある方なのだ。 先日、TAn, TOn のネコつながり、鉄道模型つながりで友人となったNご夫妻の横浜のお宅に招かれてでかけた。 そこで奥様から、つい最近出かけてこられたスリランカ、そのお土産をいただいた。この KAMALA さんなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2012 12:13 AM
新潮 2012年 07月号ASIN: B0083IFS3K出版社: 新潮社価格: -----円(税込)いつもは、このような文芸雑誌を手に取ることはないが、そこに掲載された小説が読みたくなってしまったのだ。 デビュー作・一挙650枚……と喧伝されている、松家仁之 (まついえ・まさし) 「火山のふもとで」という長編小説なのだ。 先生は、小さな声で呟くように、建築史に残る建物を生み出す。生を豊かにする空間とは?浅間山のふもとの山荘で、設計コンペの戦いとロマンスの時が静かに深々と刻まれるーー。超大型新人デビュー! これが、建築設計業界でに大いに話題……、そこに登場する二人の建築家のモデルは、吉村順三と丹下健三……なのだそうだ。 情報通のの吉松翁がこの話しを教えてくれたのだが、それは読んでみなくちゃ……なのだ。それに、松家仁之氏は芸術新潮の編集長……、それによく存じ上げている建築家・松家克氏の親戚筋というではないか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 3, 2012 11:54 AM
空へ ―エヴェレストの悲劇はなぜ起きたか文春文庫著者: ジョン・クラカワー Jon Krakauer 訳者: 海津 正彦ISBN: 978-4167651015出版社: 文藝春秋価格: .....-円(税込)ずいぶんと昔……2005年に本書を紹介しようとしていたのに、書きかけのままであったのだ。ふと、本棚の隅を見たら文庫判の本書があった……という訳でエントリーすることにする。 しかし、amazon を覘いてみたら、絶版……、こんな面白い本が絶版とは驚いた。中古品の価格も軒並み1,500-円以上とは驚きだ。単行本であれば400-円台から……、まぁ、図書館を探すのが得策か。・・・・・ 原題は INTO THIN AIR だ。vanish (disappear) into thin air なるフレイズで「雲散霧消する;雲散する」なる意味があるようだから、8,848mという高所での実際の Thin Air の二つの意味を持たせているのであろう。邦題は「空(から)へ」というようなものかしら……。 8,848mの世界最高峰エヴェレスト(最近はチョモランマ……なのかな)、1996年5月、その登頂を果たしたした登山隊の遭難事故、12人の死者(最近の Wiki では8人とあるが……)を出す遭難事故のドキュメンタリーなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2012 12:02 AM
ちょっと旧型の単眼鏡・モノキュラーである。双眼鏡の片割れ……であるが、小さく携帯に便……というお道具なのである。 父の持物であったものだが今手元にある。まぁ、肉体的な劣化はこのようなお道具を必要……と言うよりも、愛玩するのである。 長さ95mm直径35mmという手の平に入る大きさ、PENTAX SMC ペンタックスの 7X21 7.5˚、倍率7倍、口径21mm、視野角7.5˚というものだ。 この単眼鏡にはなかなか役に立つ付属品があるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 8, 2012 02:14 AM
・ 丸ノコなんぞで定規・治具を使い出すと、それを固定するお道具が必要になる。 簡単に固定できて、簡単に外せるというのが必要条件だが、まずは……と思って、100mm幅という小さな物も手に入れてみた。ラチェット式でいかにも締めやすく外しやすそうだし、非常に廉価ということもあったのだ。 もう一つ、気に入った点があったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 30, 2012 12:53 AM
戦後史の正体「戦後再発見」双書著者: 孫崎 享 (うける)ISBN: 978-4422300511出版社: 創元社価格: 1,575-円(税込)Twitter でフォローしている孫崎享 (うける) 氏の待望の新著がでた。フォロアーの数だけでも4万人弱……、氏への期待がなみなみならぬものがあることが分かる。 氏は元外交官、1943年生まれ、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使、防衛大学校教授……という錚々たるキャリアなのだ。私は、氏が岩上安身氏の勧めによってツィートを始めた時からの読者なのだ。 連投(連続投稿)という形で投稿される、その長文のツイートは、月並みに言えば「目からウロコ」、現代の政治状況の仕掛けが語られていくのだ。 本書の前書「はじめに」は次のような文言から始まる。 「……いま、あなたが手にとってくださったこの本は、かなり変わった本かもしれません。というのは本書は、これまでほとんど語られることのなかった〈米国からの圧力〉を軸に、日本の戦後史を読み解いたものだからです。こういう視点から書かれた本は、いままでありませんでしたし、おそらくこれからもないでしょう。「米国の意向」について論じることは、日本の言論界ではタブーだからです」...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2012 03:07 AM
+ 東京新聞に「銀座から名画座消える シネパトス 来春閉館」なる見出しが……、そうなると、傳八のある土浦亀城設計の地下への入口である双子の建物も無くなったしまうことに気がついた。 まぁ、周辺の工事によって、やや後ろに傾いてしまった状態では、そう長くは持たないとは思っていたが……、いつまでもあると思うな……ではある。 4丁目の交叉点から晴海方向左側の建物の二階に居酒屋・傳八はある。そこは1987年……25年も前に LAND 私が設計したものであるのだ。それについて、初めて書いたのは、2003年のブログを始めてからだが、不思議な場所「三原橋」という扱いであったのだ。 今では建築家・土浦亀城の設計であることが知られているが、傳八設計当時は誰も知る由もなくであったのだ。しかし、どなたかが設計したモダンデザインであることは明確……、そんなモダンを強調する角丸横長のスティール窓枠をデザインしたのであった。現状の窓枠は二代目のものと思うが、横長の意匠はそのまま……なのである。 傳八は100席以上もある大きな居酒屋だが、その最大の特長は銀座を見下ろしながら飲める……という場所にあることなのだ、従って、窓はそのデザインにとって大きな要素であるのだ。 この夕暮れので傳八の写真は Kai-Wai の masa さんのものだが、2006年3月に行われた「アースダイニング@傳八」の時の写真である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 23, 2012 10:56 AM
+ 今日は暑かった……。八王子 36.5˚C……とか。 残念ながら、代々木公園の「さようなら原発10万人集会」には行けず……、というわけで、今日の八王子の夕暮れだ。 ● 正しい報道ヘリの会 7.16 さよなら原発10万人集会 空撮写真 | オンラインPDFマガジン「fotgazet(フォトガゼット)」...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2012 11:56 PM
+ 締め過ぎたネジ頭……、スクリュードライバーで緩めようとして、不覚にもなめてしまう……誰にも経験のあることである。 そのような時に役に立つのがこれ、SCREW GRAB だ。 ドライバーの先端、ネジ溝に一滴……、これで100%OKというわけではないが、何もやらないで闇雲にやるよりはずっとましである。もしかすると……大丈夫、ネジをなめずに外せるのである。 油の中に砂が混じる……という感じで、ドライバーとネジ溝の摩擦を増加させ、なめる……すべるのを防いでくれるのである。 まぁ、転ばぬ先の杖……、工具箱の片隅に……。 ・ ・ ・ こいつを手にしたのはずいぶんと昔、しかし、やや仕様は異なるようだが、今もって存在するようである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2012 06:04 PM
1997年の3月導入、常用の C230 のワゴンも15年だ。158,000km走行となると、ほどほどやれたライトバンというところだ。 現場への高速道路走行が大部分だ。年間12,000kmあまり走っていたが、最近はトーンダウン……10,000kmいくかいかないかという程度だ。 車検……ということで、物入りではあるがいたしかたない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 5, 2012 08:35 PM
+ 7月18日、「設計力を経営力へ。」[アーキテクトビルダー] 大討論会……なる副題を持ったセミナーが開催される。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 4, 2012 09:22 AM
+ 電動丸ノコに習熟(一応……)したのだが、ちょっとした事で、仰々しく丸ノコをセッティングするわけにはいかないのだ。やはり、手によるノコの出番なのだ。 しかし、真っすぐ切るのにはそれなりの習練がいる……は当然のことなのだ。そこで治具というか……、お道具を……、こんな物があるのを amazon で知り、ゲットしてみたのだ。 Saw Guide ソーガイドという。有名なゼットソーのメーカー・岡田金属工業所の製品なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 27, 2012 12:39 AM
最近、ちょこっとハンダ鏝(はんだこて)を使う機会があり、工具箱から取り出して使ってみた。しかし、満足にはほど遠い結果……、どうにか、完了したのだが……。 というわけで、サイトで「はんだこて」を検索してみたのだ。……そして、突然次の文字列が目に入ってきたのだ。 「はんだ付けが上手に出来ないのはハンダゴテが悪いからです 腕のせいだと思っていませんか?」 やぁ、この言葉に心躍らぬ工作少年ならぬ……工作ジーはおらぬであろう。私は、このようにはっきりと道具について書かれているのが好きなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2012 08:18 AM
・ 本日の26時、12日午前2時から、Apple の「WWDC 2012」Worldwide Developers Conference 2012 が始まる。何が出てくるのか……、楽しみである。 ● [ #WWDC2012 ] 明日午前2時から! アップルのイベント「WWDC2012」のリアルタイム更新をやります : ギズモード・ジャパン...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 11, 2012 03:42 PM
+ IKEA イケアのLED電球「LEDARE」のエントリーで調光器に対応していない……と書いたところ、コメント欄で、VolksA担当者S さんから、カインズホームにそのような製品があるとのことを教えていただいた、 というわけで、早速、購入して使ってみたのだ。LED電球/電球色相当/調光対応タイプ 6W/CH6TL-26E、1,480-円也である。 もちろん。調光されたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 6, 2012 09:07 PM
+ IKEA イケアには久しぶりに出掛けたのだが、電球も進化……、LED 電球、LEDARE レーダレが登場していた。 E26 の口金の物を二種類ゲットしてみたが、一個999-円……、そこまでくると爆発的に普及していくのではないかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 4, 2012 01:22 AM
インクジェット時代がきた! 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術 光文社新書 581著者: 山口 修一/山路 達也ISBN: 978-4334036843出版: 光文社定価: 777-円(税込)最近の新書って、週刊誌並みに出版されておるが……、そのような一冊を手にしてみたのだ。 本書の著者の一人、山路達也氏に見覚えありだが、本ブログにも取り上げた「マグネシウム文明論」の著者でもあった。ライターということだが、本書もインクジェット技術の専門家である山口修一氏との共著であるのだ。 現在、どこの家にでもあるインクジェットプリンター……家電量販店で、たかだか数千円で売られ、インクカートリッジの方が高価というものだ。それが、紙の上のプリントにとどまらず3次元までプリントしてしまうという時代……。 3次元インクジェットプリンターも既に数万円のレベルとなっているから、どこの家にもある……のは時間の問題なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 31, 2012 11:08 AM
どんな電動丸ノコにも、アクセサリーとして平行ガイドが付いてくる。 もちろん、日立 FC-6MA2 にも付いていた。まぁ、どれも同じような物であろう。 先日、家具の下端を切るというミッションがあって、付属の平行ガイドをそのまま使ってみた。 そのミッションはうまく終えたのだが、やはりガイド部分にはそれなりの長さが必要……と考え、実行したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 29, 2012 12:30 AM
自転車部品の美学バイシクルパーツ・ピクトリアル著者: 白鳥 和也ISBN: 978-4582835632出版: 平凡社価格: 2,100-円(税込)自転車の部品について、そのものを語る……、「……パーツは字義通り部分ではあるが、むしろそこには、自転車以上に、ある種の全体性が示されている。そしてその全体性は、巨大なシステムや立派な思想よりも、小さな愛すべき円環に通じている。」とまで語らせている自転車の部品とは……。 副題にバイシクルパーツ・ピクトリアルとあるように、部品の写真とその蘊蓄を語る一冊なのだ。部品の数々……、その数は120にものぼる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 22, 2012 07:19 AM
link 新橋のビルの一室にこのようなマニアックなお店がある。IRON PONY……アイアン・ポニーなるお店だ。 鉄道模型のお店なのだが、そこにあるのはいずれもマニアック……なものなのだ。銀座・天賞堂に長年お勤めであった Shikama 氏のお店なのだ。 マニアックなHOスケールの数々……、充実の45mmゲージなのだ。米国型ナローゲージ、そして、私の好みである米国型のフルサイズの車両群、USA Trains なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 15, 2012 02:00 PM
絵のある自伝著者: 安野光雅ISBN: 978-4163747002出版社: 文藝春秋価格: 1,628-円(税込)「身のうえ話を書きました。絵もいっぱい描きました。」と帯にある。「過ぎたことはみんな、神話のような世界ー」ともある。 1926(大正15)年生まれ、86歳の安野光雄の身の上話しを面白く読んだ。 86歳にもなれば「……神話のような世界……」なんて言えるのかと思うと、年取るのも悪くないのかも知れない。 彼の最初の絵本「ふしぎなえ」からの読者だが、なんだ……エッシャーの真似じゃないか……と思ったものだが、その後の「ABCの本」で……感心してしまったのだ。 その後、どんどん巨匠に……、その彼の自伝なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 13, 2012 03:18 PM
link 写真は masa さんが撮ってくださった可喜庵での写真だ。お座敷16畳に Märklin MAXI のレイアウトを建設中、線路を敷設している時の写真なのだ。 今回の aki's STOCKTAKING / off line の目玉は、私の Märklin MAXI を可喜庵の16畳で、「究極」のお座敷レイアウトをやることであったのだ。 この合板製のレイアウト基盤は可喜庵・庵主が率いる鈴木工務店が製作した……という噂もあったが、私が全て製作、友人の吉松翁とここで組み立てた物なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 7, 2012 03:18 AM
+ 本日午後5時より、オープニングパーティが始まる。 私がちょっと挨拶……というか、何故このような事を……なる話をする。そして、6時過ぎから島崎爽助氏プロデュースによる歌舞音曲が始まる。 まぁ、私の玩具箱で遊ぶ……という趣向なのだが、ちゃんと遊びたい方は翌日29日、30日、5月1日がよろしい。 今日のところ……、あまり遊べない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 28, 2012 07:44 AM
+ 旧国鉄の蒸気機関車C53である。1928年から1930年の間に97両が製造された、国産唯一の3シリンダーを持つ大型の旅客用機関車、メカニカルな魅力で鉄道ファンに人気があるのだ。 4月20日に「銀意匠」のお披露目の会に出席し、二条城前の京都国際ホテルに宿泊した。翌日、ふと思い出したのだ。新大阪に向かう新幹線の車窓右側に見える蒸気機関車の扇形庫と転車台のある鉄道施設に寄ってみようと思ったのだ。 4月21日昼前、ホテルをチェックアウト……、その場所、梅小路蒸気機関車館にでかけたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 23, 2012 05:31 PM
+ 東京町田市の可喜庵で「aki’s STOCKTAKING / off line」が開催される。4月28日オープニングパーティ、展示期間は4月29日〜5月1日という予定である。 そこで運転される Märklin メルクリンの MAXI のレイアウトが決定した。 1番ゲージ、軌間45mm、スケール1/32だ。先日の「究極の鉄道模型」と同じスケール、室内で走らせる最大の大きさではないかと思う。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 17, 2012 12:06 AM
+ 新しい電動丸ノコ、日立の FC 6MA2 である。 ちょっと必要性を感じて新調することにしたのだ。このような時、何をゲットするのか……判断に迷うが、これは賢人にお伺いを立てるのが筋である。 Be-selfbuilders である榛名の yum さんにお聞きしたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 7, 2012 09:50 AM
4月5日、イケア港北で商品を購入した3月20日から16日後、最終的な配送で完了した。 ・ 本ブログ aki's STOCKTAKING のカテゴリーには「 IKEA 」があるくらい、IKEA イケアに関心があるのだ。今回、出会った宅配サービスの事故は多くのイケア愛好家の方々に報告せねばならないと考えているのだ。 最初、イケアの「ピックアップサービス」についての使用記を書いて……というような目論見はあっという間に崩れ去った。 それは、約束の日時、3月23日午後1時から午後6時の間に購入した70点が配送されるという、イケア港北店内で交わされた約束が裏切られたことからはじまるのだ。 その一部始終を記録しておこうと考えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 5, 2012 11:55 PM
+ 鉄道模型博物館……、このようなものを成り立たせることができる人は原信太郎氏しかいないだろう。 原信太郎氏の存在は6年前、氏の著書「スーパー鉄道模型 わが生涯道楽」で知ったのだが、その鉄道模型に対する見識、その実績……は本書で読んでほしい。 その原信太郎氏の博物館が、今夏、横浜に開館するとのことだ。 ● 三井不動産|横浜三井ビルディング「原鉄道模型博物館」2012年夏オープン(予定) その開館を前にしたプレイベントが、そごう横浜8階の催事場で昨日まで開かれていた。 ……しかし、見損なった方々が悔しがることはない。残念ながら有料ではあるが「究極の鉄道模型展in東京タワー」として開かれるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 3, 2012 12:02 AM
・ いかにも本らしい本……、厚さは45mmもあるのだ。今、本屋で一番立派な本って言えるんじゃないかな。 先日、書店で発見して即ゲットしてしまった。 これが現在上映中の映画「ヒューゴの不思議な発明」の原作の邦訳本なのだ。 訳者は金原瑞人氏、4年も前の2008年に出版……知らなかったなぁ。映画化されてやっと日の目を見る……、やっと本屋で平積みってことかな。 しかし、「ユゴー」が「ヒューゴ」になっちゃったのは何故……、フランス語でHは発音しないというのは常識なのだが……、そうか、映画では皆英語しゃべってるんだ。従って「ヒューゴ」……なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 23, 2012 01:03 AM
+ IKEA イケアでは通常、客自らが、希望する商品を在庫する棚から取り出し、カートに積んでレジを通過し支払いを済ませ、自分の車に……、あるいは宅配サービスのカウンターまで運ばねばならない。 それを省略する「ピックアップサービス」なる有料 (2,990-円) サービスがある。このサービスは「宅配サービス」を使うのが前提である。 今回、杉並の Be-h@us の為、20日、イケアに出掛けてそのサービスを使ってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 22, 2012 12:35 AM
原発にしがみつく人びとの群れ ―原発利益共同体の秘密に迫る著者: 小松 公生ISBN: 978-4406055598出版: 新日本出版社定価: 780-円(税込)日本共産党なる党の存在、その政治的スタンスについては大いに疑問を感じているのではあるが、「反原発」という彼らのブレない主張については評価しているのである。 本書は日本共産党政策委員会の委員による百数十頁の小冊子だが、あからさまな書名「原発にしがみつく人びとの群れ」に引かれてゲットし、軽く読んでみたものなのだ。 もう、ネットの世界では常識の「原子力村」と言われる世界、それを糾弾する主張が明快に頭に入るものであったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2012 12:20 AM
この箱の写真を見て、この物が何物か理解した。 ふむ、床に穴を開けて、そこから配線を延ばして……、と思ったのだが、IKEA はそれほど大胆ではなかった。デスクの甲板に穴を開けて配線する……、その穴を整えるのが、この「SIGNUM ケーブル配線口キット」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2012 01:32 AM
← back 幅33cm、奥行き37cm程のプラスチックの成型板にウレタン、それを布で覆ったようなお皿状の物……、新型の座布団なのである。Backjoy バックジョイという。 ● Backjoy Facebook で建築家・坪沼孝始氏が、この Backjoy を手に入れたという話をしていたのを見て、興味津々……、うん万円というのではちょっと試す……というわけにはいかないが、4,980-円ならば、まぁ試してみようか……と思ったのだ。 大きさが大小の二種、大を選ぶも新宿の東急ハンズには在庫なし……、近くのOSHMAN'S 新宿店で手に入れたのであった。 まぁ、その効能は……、これで、腰痛が治ったり、姿勢が良くなったりというわけではなさそうだが、それを喚起する役割はありそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 2, 2012 04:05 PM
昨年10月15日に開催、オープニングパーティだったのに、直前で中止……と相成り、真に申し訳なく思っております。 今年こそ再開を……と、可喜庵さんと相談していましたが、ついに日程が決定、開催する運びとなりました。 aki's STOCKTAKING / off line アキズ・ストックティキング・オフライン ■ オープニングパーティ:2012年4月28日(土) 17:00~20:00 17時 レクチャ「 MECCANO 建築論」by 秋山 東一 18時 オープニングパーティ(会費1,000円) オープニング参加希望の方は kakian@suzuki-koumuten.co.jp に事前に連絡してください。 ■ 展覧会会期:2012年4月29日(日)~5月1日(火) 11:00~17:00 ■ 会場・主催:可喜庵 東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22 TEL 042-735-5771...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 1, 2012 02:11 AM
+ 米国の鉄道模型通販の WALTHERS から模型用のオイルがやってきた。 Labelle なる専門メーカーのオイルだが、種類が豊富なのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ この 1001 LUBRICATION KIT はHOゲージ以上の大型模型用のオイルのセットで、N, Z の小型模型用は別に 1002 がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 29, 2012 12:11 AM
リヴァイアサン クジラと蒸気機関ハヤカワ・ポケット・ミステリ 5001著者: スコット・ウエスターフェルド Scott Westerfeld訳者: 小林美幸ISBN: 978-4153350014出版社: 早川書房価格: 1,680-円(税込)頁を開いた途端、夢中になってしまったなんて久しぶりだな。 「LEVIATHAN リヴァイアサン」にくっついた副題「クジラと蒸気機関」は原書にはついていないものだが……さて。題名 LEVIATHAN リヴァイアサンとは何か……。 本書にリヴァイアサンが現れた時の記述を読んでみよう。 ……巨大な Air Beast 飛行獣が、背後の灰色の雲から姿を現そうとしていた。銀色の上甲板が太陽の光を反射して、きらめいている。 とてつもなく巨大な物体だった。ーーセント・ポール大聖堂よりも大きく、デリン(主人公の一人)が前の週にテムズ川で見たドレッドノート級外洋戦艦オリオンよりも長かった。つややかな円筒形の艦体はツェッペリン型飛行船に似ていたが、その側面は繊毛の動きに合わせて振動し、周囲では共生関係にあるこうもりや鳥たちが飛び交っていた。 …… 飛行獣はさらに接近を続け、今や、腹部から吊られたゴンドラが見える距離にまで来ていた。艦橋の窓の下に記された縦1フィートほどの文字が徐々にはっきりと読み取れるようになった。……リヴァイアサン。 …… リヴァイアサンは、ドイツ皇帝のツェッペリンに対抗するべく造られた、巨大水素呼吸獣の第一号だった。…… リヴァイアサンの艦体は鯨の遺伝子から造られていた。だが、そのほかにさまざまな種族が構造内で複雑に絡まり、数えきれないほどの生物がストップウオッチの歯車のように組みあわされていた。艦の周囲ではさまざまな人造鳥がそれぞれ群れをなして飛んでいた。ーー偵察鳥、戦闘鳥、食料を集める捕食鳥、伝言トカゲなどの人造獣が被膜の上を駆け回っているのが、デリンからもよく見えた。 ……この巨大水素呼吸獣は、ダーウインが例の有名な発見をした、南米の小さな島をモデルに造られたんだ。リヴァイアサンは単体の人造獣じゃない、絶え間なく変化しながら均衡を保つ、巨大な生態系なんだ。 やぁ、なんとも凄まじい物なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 27, 2012 02:52 PM
・ 一見、AMMO BOX のようなカッコ良さだが、無印産のゴミ箱なのだ。 ポリプロピレン製でふた付き、その大きさに大いに注目なのだ。 幅11cm奥行き21.5cm高さ20.5cm……小さいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 25, 2012 12:01 AM
・ 設計道場のメインは、設計課題の即日設計、その発表・講評なのである。 しかし、今回の秋山設計道場第7クール第2回@鹿児島は異例の展開となった。 まず、今回の道場の開催を引受けてくださったシンケン迫さんが出題、住宅ではなく家具工場……それも実際に建設される「 SINKEN WOODWORKS 」の家具工場に対するプロポーザルコンペという形になったことだ。 ● 設計課題概要 その発表・講評……審査・表彰は22日午後12時30分からシンケンスクエアの講堂で行われる事になったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 24, 2012 02:48 AM
+ 2月21日昼過ぎ、秋山設計道場第7クール第2回@鹿児島の参加者が続々と鹿児島空港に集合した。その数60人余り、参加者は全国各地から、遠く北海道からも……なのだ。もちろん、シンケン迫社長も登場だ。 大型バスは満員、補助席まで使って……、鹿児島市中からの参加者は2台の車で移動開始だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 23, 2012 05:19 PM
+ そう言えば、同じような判型の本があったわい……、ジャン・プルーヴェの FEREMBAL HOUSE を見ながら思い出したのだ。 それが本書 HOME DELIVERY なのだ。 「HOME DELIVERY」とは「宅配」……、家に配達されることだが……、これはちょっとひねって、家を配達する……というような意味なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 20, 2012 07:43 AM
+ 我が Märklin MAXI の世界に、車両メンテ用の新しいお道具が導入された。 ホーザンの精密オイル差し Z-64 である。 結構、高価で……躊躇していたのだが、ここはと思って amazon より購入したのだ。 手に入れてみて、これはなかなか精密な出来であるわい……と感心しているのである。 全長133mm、容量は9mlである。価格の大部分は真鍮製とステンレス製のニードルバルブ部分だ。ニードル基部を回してバルブを開閉、その先端は極細ノズルで内径0.3mmφしかないのだ。 これで、車両の軸受け部分に「精密」に給油できるというものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2012 02:33 AM
+ 祖父からの写真屋の家系……、従って沢山の写真アルバムが……というよりも、膨大な量のスクラップブックが残されている。 その中で、少々異彩を放つのが「東一のアルバム」と表書きされたスクラップブックだ。 1943年、私が生まれてから程なく、父が私の写真専用に作ったものだ。 V II . の意味は聞き損ねたが、父のアルバムの識別記号なのであろう。父のレンダリングの腕はなかなか……、きちんとデザインされているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 17, 2012 12:06 AM
電卓のデザイン 著者: 大崎眞一郎ISBN: 978-4778312947出版: 太田出版価格: 1,680-円(税込)今年2012年は電卓登場から60周年とのことだ。世界最初の電卓は1962年発売された英国のメーカーによる ANITA Mk8 なるものだそうだが、何か金銭登録機のような大きさ形……なものである。 1970年、勤めていた東事務所に登場した電卓は8桁の四則演算しか出来ないものだったが、もう、筆算で面積計算しなくてすむだけで幸福な気分でありましたです。 そして、私が初めて電卓を購入したのは、個人事務所として独立した時……1972年だった。まだ、設計事務所に必要なお道具はT定規と製図板、図面を焼くためのコピー機械……というわけで、コンピュータも携帯もない時代、事務所の中で唯一の高額なお道具であったのだ。 その後、何台かの電卓を使ってきたのだが、今回、本書の中で再会できるのかと思っていたら、まぁ、懐かしく思い出したのが何台か……であった。 そういえば、最近は iPhone の電卓機能を使っていて、電卓自体を使うこともなく、いつも間近に転がっていた電卓も見えなくなってしまった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 6, 2012 10:00 AM
open Eschenbach エッシェンバッハ製のコンパスについてエントリーしたばかりだが、もう一つ持っていたのだ。 こいつは重厚にして堅牢……軍用というような仕様のコンパスなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2012 09:36 AM
・ 今日の東京新聞朝刊「昭和モノ語りー街のロングセラー」はマルマンの「図案シリーズ スケッチブック」だ。 マルマンと言えば、これ……、このスケッチブックなのだ。 コストコにはいつも、この A4, B6 の2冊ずつの4冊、948-円也のセットがあるのだ。 価格を調べてみると、メーカー小売希望価格で A4 が273-円、B6 が168-円とあるので、2冊ずつでは882-円……、コストコの方が高いではないか、ということになるのだが、そこにちょっと工夫があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 29, 2012 12:20 PM
コンピュータ・パースペクティブ 計算機創造の軌跡ちくま学芸文庫著者: チャールズ & レイ・ イームズ Charles & Ray Eames訳者: 山本 敦子/和田 英一(監訳)ISBN: 978-4480093844出版: 筑摩書房価格: 1,470-円(税込) iGa さんが、MADCONNECTION に本書をエントリーした。何か、その書名「コンピュータ・パースペクティブ」にデジャブ感あり……なのだ。 そうだ、そいつの原書を持っていたわい……と本棚を見た……、いつもはそうはいかないのだが、すぐ見つかった。 Charles & Ray Eame の「A COMPUTER PERSPECTIVE/BACKGROUND TO THE COMPUTER AGE」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2012 02:03 AM
link 何か理科の実験装置のような物だが、これは Venturi effect「ベンチュリ効果」を原理としたワインの Aerator 通気装置なのだ。 Venturi をもじって、商品名は「Vinturi」なる物、透明プラスチック製、最大直径54mm、長さ145mmの筒状の物、これがなかなか面白いお道具なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 26, 2012 03:37 AM
link コウモリ傘の柄のような奇妙な格好をしているが、ボックスカッターである。 ボックスカッターとか、パッケージオープナー、ダンボールカッターなんていうお道具は、荷受けし開梱が仕事の流通現場でのプロのお道具と思っていた。 しかし、最近では一般家庭でも、amazon はじめ、なんたかんた段ボール箱での到来物が多く、この手のお道具が必需品になりつつある。 そんな要望に応えるのが、こんな安全でスタイリッシュなボックスカッターなのだ。 米国は西海岸のしゃれたお道具屋、Slice の製品、デザインは karim rashid なるデザイナー、すごく有名なのかもだが、私は初見である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 24, 2012 12:01 AM
建築の設計を担う自分が、こんな事を心配するとは考えてもみなかった。 福島県内で汚染された採石によるコンクリートが使われてしまい、そのコンクリートを使ったマンション、道路、学校、住宅が次々と見つかっているという話しだ。 そのような可能性はまったく無いのだが、今工事中の現場で放射能測定を行ってみた。 場所は杉並区清水、妙正寺公園近く、Pocket Geiger ポケガでの現場の室内での計測だ。 0.16 ± 0.03 [ μSv/h ] いつもの八王子の拙宅での計測に比して、高い値が測定されているのが気になる。 至近の妙正寺公園で昨年7月に計測されたものが YouTube にあった。 ● 東京放射線測定 - 杉並区 妙正寺公園 当方の測定値と概ね同じ……、小さな子供たちが遊んでいる公園の値がこんなに高くていいのだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 23, 2012 12:05 AM
FLOTSAM著者: David WiesnerISBN: 978-0618194575出版: Clarion Books価格: 1,226-円(税込)那須の KARAKARA-FACTORY に紹介されていて、即見たくなって amazon でポチッ……とした。 そこに書かれている通り、いい絵本だった。文字はなく、唯々、絵で語りかけるお話なのだ。 海岸に漂着した古いボックス型のカメラを少年が拾う。その中のフィルムを現像してみると、そこには驚くべき世界が拡がっていた。少年は新しいフィルムを入れたカメラを再び海に戻すのだ……。 FLOTSAM って何か造語みたいだな……って思っていたのだが、立派な単語 flotsam で「漂流物」ってことだったんだ。もちろん、この絵本の主役は漂流物、一台のカメラ Melville underwater camera なのだ。 架空の水中カメラなのだが、この名称 Melville……は、きっと作者 David Wiesner デイヴィッド・ウィーズナーの「白鯨」の作者メルヴィルへのオマージュなんだろうな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 22, 2012 12:02 PM
←direction for use もうこの物の商品名「かどまる……」を知っているから、この物が何物か分かっている。しかし、最初、このような状態でこれを目にした時、What is this? だったのだ。 四角い角を丸くするパンチなのだ。 こんなお道具が必要ではあっても、あるとは思っていなかったのだ。 きっと、ジョブズはこのお道具を見たら、「角丸…… Round Rects」の存在理由について大いに語ったんだろうと思うのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 18, 2012 12:31 AM
+ 最近、常用しているバッグ、メッセンジャーバッグ TUMI 5114 だ。 ここ三年、同じ TUMI T-Tech Flow シリーズの大型のメッセンジャーバッグ TUMI 5112 を使っていたが、コストコ入間のお隣、「三井アウトレットパーク 入間」にある TUMI のショップでこいつを発見したのだ。 最初、子供用……と思ったくらいの鮮やかな赤、ちょっと気恥ずかしい気もしたのだが、他の色、黒、緑、茶、青のバージョンよりも、この赤が特別価格で廉価販売……というところで買い求めたのだ。 5112 は内側が真っ赤だったが、慣れれば慣れるものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2012 12:13 AM
ユニテ・ダビタシオン Unité d'Habitationル・コルビュジエ Le Corbusier/マルセイユ/1945-1952 World Architecture写真: 宮本 和義解説: 渡辺 真理ISBN: 978-4902930252出版: バナナブックス定価: 1,785-円(税込)ちょっとお休みしていたバナナブックスの World Architecture シリーズの10冊目が刊行された。 ル・コルビュジェのユニテ・ダビタシオンだ。 ル・コルビュジエの都市計画案を集合住宅として実現したものだ。ピロティ、屋上庭園、ブリーズ・ソレイユ、モデュロール、彼の考える近代建築のコンセプト、そして、工業化・規格化が実現したものだ。 このシリーズを担う写真家・宮本和義氏の詳細な写真、そして詳細な図面によって、小さな本でありながらユニテ・ダビタシオンの魅力をあますことなく伝えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 9, 2012 11:28 AM
この「少年民藝館」を手に入れたのは2008年3月21日であった。 19日に浜松で小池さんにお会いした際、テーブルの上で発見したのだ。すぐ欲しくなってしまうのはいつもの事だが、浜松から帰った翌日、わざわざ、東京・駒場の日本民藝館に出かけて、ミュージアムショップで手に入れたのであった。 最近、神棚のお社を見たくなって本棚から出して……、このエントリーなんぞを見ていたら、あの時、やっとこさ手に入れられた本書が、筑摩書房刊となって amazon から新刊書として手に入るようになっていたのだ。というわけで、再録である。 少年民藝館著者: 外村 吉之介 (とのむらきちのすけ)ISBN: 978-4480857965出版: 筑摩書房価格: 4,200-円(税込)浜松の小池さんの事務所のテーブルにあった。「山田さんが......いい本だ.......って言うんですよ」と言っておられた。山田さんとは「住む。」の編集長の山田きみえさんのことだ。 とてもきれいな本だ。...... ある意味で、民藝っぽい装幀かな。 民藝...民藝館...少年民藝館、その少年の二文字に大きな意味がある。「民藝」という世界の魅力を少年向けに書いたものなのだ。「まえがき」はこう始る。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2012 12:00 PM
open 21日、秋山設計道場第6クール最終回は、道場生全員に修了証も渡され無事終了した。 もちろん、午前中は与えられた課題に即日設計、午後、各人発表し、道場主である秋山から厳しい講評が行われたのはいつもの通りであった。 それだけで終わらないのが、設計道場である。 その全員の即日設計エスキースがコピーされ綴じられ、全員に配布されるのは恒例の事である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2011 08:25 AM
建築雑誌展 2010-11 建築会館ギャラリー 2011年12月15日(木) - 21日(水) 10:00〜19:00 トークセッション:各日17:00 – 日本建築学会発行『建築雑誌』の創刊は明治20年。最古かつ現役の建築雑誌である。この展覧会は2010年から11年までの編集体制による『建築雑誌』展である。編集途中、日本の国土を根底から変えるような東日本大震災も経験してしまった。24冊の『建築雑誌』は、今後それなりの資料的価値を持つことになるだろう。会場では、雑誌を読め、資料や連載のビジュアルが公開され、関連するトークセッションが行われる。無料である。気に入った号は購入できる。ぜひご足労いただきたい。(編集長) 一応、私めも日本建築学会の会員なのだ。いつも送られてくる日本建築学会発行の「建築雑誌」を大いに興味を持ってみているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 12, 2011 07:55 AM
+ 「100円ショップ」の自転車用品にこんなライトがあった。 大型のリアライト、幅80mm高さ55mm厚さ30mm、自転車用というよりもバイクに……というような大きさなのだ。 早速、私の AM-5 に付けてみたのだ。まぁ。それまでのリアライトも大きなものだったから、それほど違和感を感じない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 8, 2011 09:13 AM
・ iGa さんに倣って、Pocket Geiger ポケガで、八王子の拙宅屋外の地上1mで線量測定をやってみた。 0.07 ± 0.02 [ μSv/h ] 八王子市内各所の測定結果を見ても、まぁ、こんなものかという結果である。 最近は、ガイガーカウンターも手に入りやすくなったが、この Poket Geiger ポケガはキット販売で3,500-円と廉価……だが、「線量測定ができる」という以上の機能があり、そこに他のものとは大きな違いがあるのだ。 それは iPhone 等の通信機能と位置情報機能を使って、各所の線量測定結果を共有することができるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2011 08:13 AM
←Install FileMaher Pro 11 を導入すれば、もう後顧の憂いなく前進あるのみ、iMac の OS を Snow Leopard から Lion へと変身させるのだ。 もっと早くと考えていたのだが……、やっと実行できるのである。予て用意の iTunes card の残高もどうにか残っていた。 OSX Lion は App Store からダウンロードしてインストールするという新しい方法、もうディスクもないし箱もない。しかし、何事もなく……静かに進行していくのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 5, 2011 08:14 AM
+ 27, 28日と水戸にいた。母方の叔母、叔父達が集まるというので出かけたのだ。今は亡き母の妹と弟二人が会食ということなのだ。 上野家というのだが、集まったのは、次女である叔母とそのご長男、四男叔父夫妻、五男叔父夫妻、そして、私の妹夫妻と私達夫婦の総勢10名であつた。 皆さん高齢……だが、すこぶるお元気なことであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 1, 2011 12:41 AM
ちょっと早いが……と書き始めたが、そんなことないか。来年の手帳の話である。 もちろん、いつものマルマンの縦型ダイアリー週間見開きの 582 だ。 どこでもあるという訳ではないし、大きな文房具店で同じような体裁の物から探し出すのもつらいから、ネットで検索なのだ。 さてさて、何だか1,050-円に値上がりしているし……。 だが、ヨドバシカメラの通販サイト yodobashi.com に最安値であったのだ。 ● ヨドバシ.com - マルマン 582-2 [長型 2012ダイアリー]【無料配達】 価格は定価より105-円安い945-円、昨年の定価と同じだ。その上、送料無料とのことだ。それにポイントもちゃんと付く。 早速注文……、24時間後にやってきた、その敏速さに驚いた。……というわけで、2012年版、38冊目のマルマンダイアリーなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 21, 2011 12:07 AM
タンタンの冒険その夢と現実著者: マイクル・ファー Michael Farr訳者: 小野 耕世 ISBN: 978-4990109707出版: サンライズライセンシングカンパニー定価: 4,725-円(税込)12月1日にスピルバーグとピーター・ジャクソン両監督による「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」が公開される。タンタン関係の意気が大いに上がっているようだ。 一般的にヨーロッパの漫画と言われるもの(bande dessinée バンド・デシネと呼ばれるらしい)は、日本の漫画と比べると実にスタティックな印象だが、日本での人気を博しているとすれば絵本としてなのかなぁ。それが、最新のCGとなるとなれば、これが大いにうけるのは間違いない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 17, 2011 07:52 AM
技術屋の心眼平凡社ライブラリー著者: E.S. ファーガソン Eugene S. Ferguson訳者: 藤原 良樹/砂田 久吉ISBN: 978-4582766677出版: 平凡社価格: 1,575-円(税込)以前から本書に興味を持っていたのだが、書店で購入してから「技術屋……」なる書名に気がついた。「技術者……」と思っていたのに……、ちょっと、いやな気分だ。本文の中に「……屋」なる記述はないから、この不愉快な書名は出版社の「こうすれば売れる」というような姑息な知恵に基づくものなのであろう。 そんな書名にかかわらず、本書は、こういう本を待っていた……というべき内容なのであった。文庫版になる以前、単行本として1995年に翻訳出版されていたのだ。 原題は Engineering and the Mind's Eye、まさしく「エンジニアリングと心眼」なのだが、「心眼」なる単語……日本語では「武術」なんぞで使い古された印象ありだが、本書の意味合いとは異なっていると思う。 「心眼」とは、簡単に云えば「視覚的な思考」、通常の思考を言語的とするならば「非言語的な思考」というべきものなのだ。著者は序文にこう書いている。 「……技術に携わる人々が構想している物体の特徴や特質の多くは、言葉では明確に表現することができない。それゆえ、心の中で、視覚的で非言語的なプロセスによって処理されることになる。心眼は極めて進化した器官であり、視覚による記憶の内容をよみあがらせるだけでなく、心の中での思考に必要な新しいイメージや修正されたイメージをも形成してくれる。ある機械について考えるとき、一つの動的プロセスをなす各段階を順次たどりながら推論を進めていけば、心の中でその機械を始動させることができる。いくつかの要素を組み合わせて新しい構成を生み出す工学分野の設計者は、まだ存在していない装置を、自分の心の中で組み立てたり操作したりすることができるのである。……」 これは、まさしく建築設計にも適用される考え方であり、建築設計者も同じ思考法の中にあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 14, 2011 08:09 AM
スティーブ・ジョブズ II著者: ウォルター・アイザクソン Walter Isaacson 訳者: 井口 耕二ISBN: 978-4062171274出版: 講談社価格: 1,985-円(税込) 読了……、実に刺激的な読書……であった。 全一冊の原書ではどのように収まっているのか分からないが、I の「ジョブズの世界」とある公式写真っぽい写真集と違って、II の写真集は「ジョブズ家のファミリーアルバムから」と銘打って、どこの家庭にもあるようなジョブズ一家の写真でいっぱいだ。 本文にそれらの写真を選択した時の話が書かれている。著者ウォルター・アイザクソンは8月に入っての土曜日、ジョブズに呼ばれて自宅を訪問、もうベッドの上から動けないジョブズと写真を選んだのだ。 そこで、養父であるポール・ジョブズとジョブズの二人の写真について語られている。 一枚はジョブズが、まだ若い養父に抱っこされている写真(これは I の扉頁に使われている)、そして、もう一枚はジョブズとパウエルの結婚式での写真だ。がっしりとした背中に苦労人の印象がある養父と若きジョブズの写真だ。 その時、ジョブズは著者の質問に「おやじは僕のことを誇りに”思っていた”よ」と語った……と書かれている。 実に複雑な……難しい天才、しかし、自身の家族を語る実に人間的なジョブズに、ほっとした瞬間であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 7, 2011 08:51 AM
スティーブ・ジョブズ I著者: ウォルター・アイザクソン Walter Isaacson 訳者: 井口 耕二ISBN: 978-4062171267出版: 講談社価格: 1,995-円(税込)待望の公式伝記というべき、ウォルター・アイザクソン著の「 Steve Jobs スティーブ・ジョブズ」が24日出版された。原書は全1冊だが、日本では Ⅰ,Ⅱ の2巻仕立て、Ⅱ は11月1日発売のようだ。それに、電子書籍版も発売される。 翻訳者は「 iCon Steve Jobs スティーブ・ジョブズー偶像復活」の井口耕二氏、ジョブズの急死で早まった出版日程、不可能を可能としてがんばられたのであろう。 amazon でずいぶんと前に予約を入れてあったのだが、24日発売なのだが27日着とのことで、即、キャンセルして、書店で手に入れて持ってきてもらったのだ。昨日から、読んでいるのである...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 25, 2011 09:22 AM
入院中である。まだ退院の沙汰はない。 病室に iPad, MacBookAir を持ち込んでおり、家にいるのとほぼ同じ(プリンターなんか持ってきてないから、印刷とか出来ないけど……)環境である。 しかし、入院となれば読書である。いつもはなかなか落ち着いて出来ない、がっつりとした本を読みたいと思うのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 19, 2011 09:20 AM
入院中である。まだ退院の沙汰はない。 14日午後から御茶ノ水の◯雲堂なる病院の7階に入院しているのである。 私は1998年以来 DIABETES 糖尿病で、主治医を神田・二宮内科クリニックの二宮陸雄先生にお願いしていた。 先生が亡くなられた2008年以降は、先生のお嬢様の高崎千穂先生にお願いし、定期的に月に一度は二宮内科クリニックに通院している。 この12日午後に診察を受けた。やや風邪気味である事や、血糖値があまり下がらないのをご相談したのである。 翌13日午後、突然、高崎先生から血液検査の結果、肺炎の疑いが濃厚である。入院しなければならない……、と大変強く言われてしまった。明日14日朝、二宮内科クリニックに伺う事をお約束して電話を切った。 その14日は「aki's STOCKTAKING / off line」の開催前日、各種展示品を搬入する為のレンタカーも手配済み……、まずはレンタカーを取りにいく時間を延ばして……、と、神田に出かける時間確保を図ったのだが……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2011 03:02 PM
残念ながら、私、秋山東一の体調不良のため、10月15日土曜日から20日木曜日までの6日間、町田市鶴川の可喜庵にて開催する予定だった展覧会は延期することにした。時期は未定だが、よりバージョンアップした形で開催したいと考えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2011 10:55 PM
「aki's STOCKTAKING / off line」のチラシを作った。 aki's STOCKTAKING のエントリーの図版を、Pages によってコラージュしてみただけだが、この建築家の展覧会としては変な内容の一端が分かっていただけるような気がする。 オープニングは一応、ちょっとしたキィノートを成して、その後友人達と大いに楽しもうと思っているが、翌日16日から20日、鉄道の運転を楽しみ、古いコンピュータを試したり……メカノを組み立てたりの時間にしたいと考えている。 事前に連絡をいただければ……お待ちしています。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2011 01:05 AM
+ この AppleII によってジョブズと出会った。 1979年4月、秋葉原の COSMOS なるコンピュータショップで手に入れた。メモリはたったの32K……、メガでもギガでもない。 それはパーソナル・コンピュータという新しい概念、コンピュータは会社や組織のものでなく、我々一人一人の物であることを教えてくれた。 その後、1984年の Macintosh の登場……、沢山、たくさんの Mac……、iMac……、そして、iPod, iPhone, iPad…… いつも Jobs ジョブズと一緒だった。 ありがとう、ジョブズ……、さようなら。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2011 05:37 PM
←link 午前2時には起きて……と思っていたが、寝てしまい、今、確認中。 やっぱりというべきか……、5 は出ず……、新 iPhone は iPhone 4S であった。 その内容はますますの充実、着実な進化というべきであろう。iPhone 5 の前に、まだまだやるべきことがあるのだ……ということだ。iOS 5, iCloud ........... 当家では家内の iPhone 3GS が更新時期を迎えている……、さて。 これからは、SoftBank のみならず au からも、ますます、iPhone 度が高まるなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 5, 2011 06:43 AM
←amazon 前々から、alpshima こと島崎爽助氏がお使いの色鉛筆が気になっていたのだ。 ● 朝からお絵かき!。: alpshima 英国の DERWENT Studio ダーウェントの色鉛筆のスタジオ・シリーズなのだ。すっかり、忘れていたが、氏が facebook で話題に……、といわけで、amazon にて、Tin 缶入りの DERWENT 72 Studio手に入れることになったのだ。 氏の言う「……その発色・硬度・濃度が織りなす絶妙な混色のニュアンスが違うのです。」に大いに期待しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 2, 2011 10:06 PM
残念ながら、私、秋山東一の体調不良のため、10月15日土曜日から20日木曜日までの6日間、町田市鶴川の可喜庵にて開催する予定だった展覧会は延期することにした。時期は未定だが、よりバージョンアップした形で開催したいと考えている。 aki's STOCKTAKING / off line アキズ・ストックティキング・オフライン ■ オープニング:2011年10月15日(土) 15:00~20:00 17時 レクチャ「 MECCANO 建築論」by 秋山 東一 18時 オープニングパーティ(会費1,000円) オープニング参加希望の方は kakian@suzuki-koumuten.co.jp に事前に連絡してください。 ■ 会期:2011年10月16日(日)~10月20日(木) 11:00~17:00 ■ 会場・主催:可喜庵 東京都町田市能ヶ谷3丁目6-22 TEL 042-735-5771...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2011 11:33 PM
amazon このような物を初めて手にした。 gas mantle ガス‐マントルというのだが「ガス灯の点火口にかぶせ、熱すると白光を発生する網状の筒」というものなのだが、ランタン本体を持っているわけでもないのに amazon からゲットしたのだ。 まぁ、本来の用途ではない……事の為なのだ。 このマントルなるもの、放射性物質を含んでおり線量計のテストに使われているのだ。もちろん、 pocket Geiger の為に購入したのだ。 ● キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) マントル (L) 3枚組 M-7909...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2011 11:42 PM
・ 0.5mmの銅板 copper の輝きが美しい。 pocket Geiger のβ線遮蔽シールドを作り直した。長さ58mm高さ27mm幅7mmの大きさの長いコの字型だ。 0.5mmの銅版はカッターで切れ目を入れ、折曲げて切断……簡単な作業であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 28, 2011 08:40 AM
香港〈路地的〉裏グルメ 著者: 池上 千恵イラスト: 小野寺 光子ISBN: 978-4418112302出版: 世界文化社価格: 1,260-円(税込)先日19日、脱原発デモの前に伺った「香港〈路地的〉裏グルメ/原画展」の会場で、二冊の本を直接手に入れたのであった。 もちろん、著者の池上千恵さん、イラストの小野寺光子さん……、お二方のサイン入りである。 香港に出かけたのは昔々、1987年にでかけたきりだな。食事したのは結構立派だったり、観光地だったりしたが……でも美味しいと思った。食べなかったけど、「三分治」がサンドイッチだどいうのを知ったのもその時だった。 本書はお二方のサービス精神でいっぱい、もちろん、中味は美味しそうなものでいっぱい……、まったく気取っていない世界……、又、行ってみたいと思うのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2011 12:32 AM
アジェンダ―未来への課題/第34号ISBN: 978-4434159350出版: アジェンダ・プロジェクト価格: 500-円(税込)立高13期の畏友、原田昭夫氏のNPO法人から送られてきた。彼は、「NPO法人 輝く未来の風」の代表理事を務めておられるのだ。 この「Agenda アジェンダ―未来への課題」は単行本扱いだが、第34号とあるように、季刊の雑誌として刊行されている。 創刊の趣旨 私たち、アジェンダ・プロジェクト(Agenda Project)は、このたび、新しい総合雑誌『アジェンダ‐未来への課題‐』を創刊することになりました。 アジェンダとは、「課題」「議事日程」「実現すべき義務」という意味です。本誌は、グローバル化する現代資本主義が抱えている様々な社会問題を解決していくために、その実像を深く掘り下げ、解明し、私たちが何を展望できるかを「未来への課題」として提示していきたいと考えています。 新しい世紀は、どのようなを刻もうとしているのでしょうか。 米国や、グローバル化した巨大な資本という新たな「帝国」が支配し、戦争がくり返される時代ではなく、これに抵抗する主体がつくりだす平和への道を、私たちは求めます。 本誌の趣旨にご賛同いただき、ご協力とご援助をお願いいたします。 その体裁は同窓会誌のような素朴なものだが、その内容は、今最も必要な「未来への課題」そのものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 26, 2011 06:38 AM
CAT GETTING OUT OF A BAG AND OTHER OBSERVATIONS 著者: Jeffrey BrownISBN: 978-0811858229出版社: Chronicle Books価格: 946-円(税込)やぁ、ネコ好きにはたまらない。ひたすらネコ、全部ネコ、家のネコの生態があますことなく描かれている。 もちろん、全部英語なんだが、世界共通のネコ語だから……読むのに何の不自由もない。meow, meow …… 著者の Jeffrey Brown は cartoonist ……漫画家とのことだが、あまり絵は上手とは思わないが、各ページ9コマにネコの一部始終が……。 まぁ、米国のネコも、家のネコもみな同じなんだなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 24, 2011 09:44 AM
・ 9月19日、「さようなら原発 5万人集会」の日、地下鉄外苑前に降り立った時から、明治公園に向かってデモ参加者の列が続いた。午後1時過ぎに日本青年館横から公園に入ったのだが、大勢の参加者で動く事もままならぬ……という状態であった。 自分の目の前の事しか分からずだが、帰ってきて知ったのだが6万人の参加者……、へりからの写真で公園中が人人なので納得なのだ。これだけ人がいるなら誰か友人が……と思ってもいるわけではない。どうにか、JEDI の4人が集結したのだ。 デモ行進はABCの3つのコース、我々は青山通り・表参道・明治通り・NHK横終点のAコースだ。2時半から開始だが、隊列の最後が公園を出たのは5時、もう薄暗くなる時間であった。写真は、午後6時半、渋谷の街中に入ってきたデモ隊だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2011 07:07 AM
link 来る9月19日(月・敬老の日)は「さようなら原発 5万人集会」の日だ。 私も明治公園に出かけるつもりだ。 今朝16日の東京新聞の「こちら特報部」には、11日の新宿での「原発やめろデモ」で逮捕者12人がでた件について「デモ逮捕は見せしめ?……背景に19日の5万人集会」とある。 そのような体制側の目論見に負けてはいられない。ぜひ……。 追記 110918 東京新聞と産経新聞のデモについての記事が比較されている。又、9月11日、新宿アルタ前での柄谷行人の演説「反原発デモが日本を変える」が読める。 ● 3軒茶屋40男辞典 *音楽評論家 鈴木孝弥のブログ: 産経の悪意...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2011 09:22 AM
+ すでに MyPlace で紹介されているが、「香港 路地的 裏グルメ」なる美味しそうな本が出版されたそうだ。 著者は池上千恵、イラストは小野寺光子……、これでは美味しくないはずがない。 その出版記念ということで「小野寺光子 ILLUSTRATION 原画展」が代官山で開かれる。 ● 会期:2011年9月18日(日)〜22日(木) 10:30~18:00(22日は15:00終了) ● 会場:SPACE K 代官山 18, 19日(13:30~15:00)はお二人のトークショーも開催……だが、もう定員いっぱいだそうだ。その時間はギャラリーはクローズとのこと……注意!。 さて、早いとこ本をゲットか……、それとも、会場でゲット……、お二人のサインもらっちゃおうかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2011 07:54 AM
+ これは新調した ATLANTIC COAST LINE の EMD F7 だ。 もちろん、1番ゲージ45mm、1/32 だ。連結器を含めた長さは500mm、重さは3.9kgもある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2011 05:05 AM
click 消火栓の標識……、この下に消火栓がある。 消火栓の位置をこのように示さねばならないのには理由がある。冬期の除雪の際、除雪車が消火栓を傷つけないためなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 7, 2011 12:18 AM
・ 拙宅の猫の額程の地面にハナミズキとツバキがある。父母が住んでいた頃からあって密林状態なのだ。そこにスズメバチの巣があるのを家内が発見した。 早速、家内が八王子市役所に電話したところ、そのような事態に対処するための民間業者3軒を教えてくれた。その内の近めの1軒に電話したところ、夕方には来訪とのこと……であった。 写真は、来訪した業者の方が防護服をまとって巣を視認中の様子である。 ハチの巣の内部写真あり、more……注意!...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2011 07:42 AM
+ もし、Märklin が tin plate 製の MAXI を出さなければ……、又、そこに F7 機関車がなければ、あのようなレイアウトを作れるような線路を用意し、何編成かの列車を走らせられる車両を手に入れることはなかったであろう。 とにかく、この鉄道模型なる世界(Model Train というよりも Toy Train というのが適当と思うが……)に手を出すような事もなかったであろう。 小学生の頃、友人の家で遊んだ3本レールのOゲージの鉄道、機関車一両しかなくても面白かった。母にねだって電車の組立キットを買って叔父達に組み立ててもらった夏休みの事……、鉄道模型はいつも遠くに憧れのようにあったのだ。 やはり、友人の家で見た雑誌 LIFE にあった米国の鉄道風景、そこに巨大な流線型の機関車、そして長大な貨物列車の姿、長さは1哩もあって……、1950年代の米国の鉄道……、これも小さな頭に擦り込まれていったのだ。 大人になってからも、ずっと興味もあったし、いろいろ読んだり……していたが、実際にレールの上に機関車を走らせる事はなかったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 31, 2011 11:44 AM
link スラッシュドット・ジャパンの記事で知ったのだが、富士重工業が軽トラック・バン「サンバー」の発売50周年を記念して、この青色の特別仕様車限定千台を発売とのことだ。 このサンバーも、トヨタ自動車との資本提携により、富士重工自社の開発・生産からの撤退、今後は同じトヨタグループのダイハツ工業からのOEM供給に徐々に切り替え、サンバーの生産は来年2月で終了とのことだ。 このガンダムのような顔付きの軽だが、RR(リアエンジン・リアドライブ)で農道のポルシェと呼ばれ、その独特な仕様には多くのファンがおられるとのことだ。 このサンバーについて興味を持ったのが、ブログ「go bee@t」……DIY歴ゼロから始めた、Be-h@usのハーフビルド生活……の kass さんから、サンバーの四駆導入の話を聞いてからなのだ。 ● サンバートラック(go bee@t) ● 初四駆(go bee@t)...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 20, 2011 09:33 AM
+ 12日の午後、神田神保町の南洋堂で展覧会「東京の微地形模型」を見て、炎天下、神田駅方面に向かった。 ふと……、前方にスカイツリーが見えた。 こんなふうに、見慣れた風景の中に、それは定着していくんだろうなぁ……と思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 16, 2011 11:02 AM
link 先日8月10日に株価の時価総額が、世界一の巨大石油会社 ExxonMobil エクソンモービルを抜いて世界一となったりして、このところ話題に事欠かない Apple inc. アップルだ。 ちょっと前に、Jobs 自らクパチーノの市議会でプレゼンテーションした Apple Campus 2、アップル社の新社屋計画の詳細が Cupatino クパチーノ市のサイトで公開されている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 14, 2011 08:52 AM
・ 新調した MacBook Air 11" のケースを買い求めた。 あの壊してしまった13吋は、このようなインナーケースを用意しなかった。それは常用のバッグ Tumi 5112 にはしっかりとしたノートパソコン収納が用意されており、そこに裸のまま入れていたのだ。 持ち歩きの MacBook Air が、13吋から11吋へと小さくなったのだから、バッグ自体も他の可能性も試してみようかという気がしてきたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 10, 2011 12:03 AM
この国の「問題点」 ー続・上杉隆の40字で答えなさい著者: 上杉 隆ISBN: 978-4479392118出版: 大和書房定価: 1,155-円(税込)本書は「続」なる文字が……、前著「上杉隆の40文字で答えなさい ーきわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」」の続編である。 最初の「……40字で答えなさい」が2010年9月出版、そして、この「続……40字で答えなさい」の出版からは一ヶ月ちょい……なのである。前著が「小沢一郎とは?」「官房機密費とは?」「自民党と民主党の違いとは?」というような課題であった。 しかし、3月11日の大震災と原発事故、そこに蠢く諸相は、この国の問題をますます明らかにしたのである。 2009年の政権交代以来、見えてきたこの国の構造……、それは自ずと見えてきたのではない。 上杉隆や岩上安身等々のフリーのジャーナリストが活動してきた結果であり、ツイッターやユーストリーム等々のネット上の仕掛けが成し遂げた成果なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 8, 2011 07:54 AM
今秋、2011年10月15日土曜日から20日木曜日までの6日間、町田市鶴川の可喜庵にて、個人的な展覧会を開くことになりました。 ご覧いただくような物を持ち合わせている訳ではありませんが、このブログ aki's STOCKTAKING の延長上、このブログの中味を Off Line で検証していただくようなものを考えているのです。 ご興味のある方、ぜひお出でください。基本的に会期中の全日、私めはそこで遊んでいるつもりなのです。 詳細は徐々にお知らせいたします。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 7, 2011 12:01 PM
link 新調した MacBook Air には徐々に慣れ親しんでいる。 まだ、1Password、dropbox での同期問題がうまくいっていないが……、これも時間の問題であろう。 いろいろ触って納得なのだが、かえって iPad の操作について……、なーんだ、そうだったのかぁ、という具合に納得なのだ。使えない奴め……と誤解していた……、Apple さん、ごめんなさい。 これで、OS X Lion と iOS との融合……、最終的には合体……というような Apple の企みが理解できるような気がするのだ。 それは、ポインティング・デバイスとしてのマウスの終焉という、Macintosh 登場以来の、パーソナルコンピュータ第二の革命というようなものではないかい……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 6, 2011 11:48 AM
link 熟考の上、新型 MacBook Air の11吋を手に入れた。 デスクトップ機になってしまった旧 MacBook 13吋が動かなくなってしまったからなのだ。 13吋が持歩き不可になってしまってから、ずっと新しい MacBook Air の事を考えていたのだ……。それが13吋のご機嫌を損ねたのかもしれない……。 まぁ、持歩ける機械が iPad で……不便していたし、ちょっと廉価になった MacBook Air、その11吋をゲットすべく画策してみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 5, 2011 12:04 AM
+ IKEA イケアから新しい2012年のカタログが送られてきた。IKEA FAMILY 向けのサービスなのだ。 もちろん、紙の上ではなく、iPhone でも見られたが、今年からは iPad でも同じカタログを見ることができる。 ● MADCONNECTION: IKEAの選択... ……とは言っても、まだ、紙のカタログの需要があるんだろうなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 3, 2011 08:41 AM
+ 26, 27日の二日間、秋山設計道場第6クールの第一回が本拠地名古屋のコスモホームで開催された。 第5クールで、一年間全12回を履修された道場生の皆さんが修了さて、寂しくなるかな……と 危惧していたが、そのような事もなく、遠く鹿児島、香川からの新人も来られて、賑やかに始まったのであった。 26日午後、三々五々集まった道場生に、本道場の趣旨と概略、そして習うべき設計メソッドの概論と……、まずは、座学から始まったのであった。 そして、課題敷地視察、定番の「世界の山ちゃん」での懇親会……と名古屋の第一日は過ぎていったのであった。明けて27日、朝から即日設計の開始……、午後の発表、講評……、と充実した二日であったのだ。 8月の第2回は、処を変えて北海道遠征……楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2011 11:18 AM
原発を終わらせる 岩波新書編集: 石橋 克彦ISBN: 978-400431315出版: 岩波書店定価: 840-円(税込)福島は……何も収束が見えないまま、時間だけが過ぎていくような気がする。 ……本も読めぬまま……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2011 12:07 AM
・ 豊川の小林さんが面白い物を紹介してくださった。 ● ティッシュボックス halfcut:たまには日記でも・・・:So-netブログ 早速、ゲットというわけで、amazon からやってきた。「half cut」なる代物だ。 通常のティシュー(ティシュじゃないらしい)を半分にカットして使おうという節約の企み……の容器なのだ。これが、なかなかの優れものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 23, 2011 09:22 AM
いのちと放射能ちくま文庫著者: 柳澤 桂子ISBN: 978-4480423603出版: 筑摩書房価格: 588-円(税込)MADCONNECTION のエントリーで本書を知って読みたいと思っていたのだが、家内が購入していた。早速、拝借して読了した。 生命科学者である著者は「私たちは星のかけらでできています」という話から始める。宇宙の始まりから生命の創世、そして人類の誕生……、その人類を人類たらしめている情報はDNAにあることを解いていく。 そして、放射能がそのDNAを傷つけ、その結果がガンや奇形を引き起こし、DNAの傷が子孫に伝えられていく……...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2011 04:14 PM
・ 本棚の話……をエントリーしたばかりだが、こんな物が引きだしから出てきた。 昔1970年代……、父母の北京旅行のお土産である。 印面・横34mm・縦40mm・高さ50mm程の石製の蔵書印である。 上部は亀なのか……何か怪獣が……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 5, 2011 01:19 AM
原発のウソ 扶桑社新書著者: 小出 裕章ISBN: 978-4594064204出版: 扶桑社価格: 777-円(税込)「たかが電気ごときで……」と言ったのは、京都大学原子炉実験所・小出裕章助教だ。 たかが電気ごときで……、福島のあの場所から、人々の生活を奪い、繋がりを断ち、そこでのごくあたりまえの景色を奪ってしまった。それも、自分たちの為の電気でもなく……。 今、この人、小出助教がいてくれた事に感謝している。 3.11 以降のの大マスコミに登場するご用学者の人たちの言説……、相変わらずの「安全、安心、大丈夫……」の発言のウソに気付かせてくれたのが氏の発言だった。どんなに沢山の人々の目を覚ますのに貢献したことか……、そして、助手が助教なる呼称に変わったことも……。 本書の帯には「危険性を訴え続けて40年、”不屈の研究者”が警告する原発の恐怖」とある。氏は、まさしく不屈だ……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 4, 2011 01:04 AM
写真展 :// 愛知県立芸術大学 緑のキャンパス 建築家 永田昌民+写真家 大橋富夫 日時:2011年6月24日(金)〜29日(水) 11:00〜19:00 場所:神楽坂・アユミギャラリー 愛知県立芸術大学 設計 吉村順三+東京藝術大学建築科/竣工 1969年 愛知県立芸術大学を設計した吉村順三は、空や緑や水に共鳴するようなキャンパスの姿を描き、建物をダイナミックに丘の上に散りばめた。校舎はそれぞれの場所と機能にあわせた構造とスタイルをもち、44年の時が大きく育てた自然は、建物と人みごとに融和させている。いまやキャンパス全体がひとつのミュージアムともいえる。日本を代表する近代建築選「docomomo japan」にも選出された愛知県立芸術大学のキャンパスを、2011年4月に建築家・永田昌民と写真家・大橋富夫の2人が歩き、フィルムに収めた。写真の中にはすでに失われてしまった建物も存在するが、自然と建物と人が積み重ねたありのままの時間を、多くの人たちに見て感じてもらいたい。 本企画展実行委員 平良敬一・鈴木喜一 ギャラリーは神楽坂で第一号の登録文化財となった建物だそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2011 12:46 AM
語感トレーニング ―日本語のセンスをみがく55題 岩波新書著者: 中村 明ISBN: 978-4004313052出版: 岩波書店定価: 756-円(税込)今まで、「語感」なるものに無神経だったわけではないが、このような形で提示されると……、なるほどなのである。 どんな人が……、どんなものが……、そして、言葉のにおい……の3部構成だ。それに沿ったQ&Aが55問、そこがトレーニングの由来だ。 たとえば、Q13はこんな感じ……。 「レストランのメニューに(1)「ピッツア」(2)「ピザ」とあったとき、どちらのほうが本格的だと感じますか?」……、[自負の伝わる表現]とある。 本書は、昨秋刊行された著者・中村明氏による「日本語 語感の辞典」の前座を勤めるものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2011 12:05 AM
+ 私のデスクトップ機は20吋の iMac (MB324J/A) である。 アルミの筐体になったばかりの iMac (Early 2008) で、2008年6月25日に手に入れた物だからもう3年経つたことになる。 まぁ、AppleCare に入っていなかったが、何事もなく……使えてきた。 しかし、最近、何か重い……非常に動きが鈍くなって、リセットしなければならない事態が頻繁に起こるようになってきたような気がする。これは、やっぱり、メモリが少ないからに違いないと思った。手に入れた時のまま、2GB のまま使ってきていたのだ。 周りの皆に聴いてみれば、4GB とか、8GB とか……、まぁ、この iMac の最大メモリ容量は 4GB とのことだから、とにかく、メモリを増設することにしたのだ。 中をいじれないのは最近の Apple 製品の特徴だが、この iMac だけは例外的にメモリ増設については容易だ。筐体下部のメモリ格納部のネジを外して蓋を取るだけで、メモリのソケットが出てくるのだ。 ● iMac:メモリの取り外し方法と取り付け方法...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2011 11:32 PM
ル・コルビュジエの愛したクルマ コロナブックス著者: 岡田 邦雄ISBN: 978-4582634518出版: 平凡社定価: 1,680-円(税込)コルビュジエと自動車……、アルテミスの作品集にはないが……、彼がデザインした車がある。 「マキシムカー」という名前とは知らなかったが、彼のドローイング集の中に図面等々が色々あって見ていたものだ。シトロエン2CVをリアエンジンにしてしまったような……、もちろん2CVの方が後のものだから、コルビジュエのデザインの影響のように思える。 もちろん、本書の表紙にもそれはあるし、本文にもある。でも、その話で本書が構成されているわけではない。本書はコルビジュエの思想と自動車の時代、そのコンテンポラリー……、時代精神に彩られた相関を描く……描こうとした本なのだ。 彼の愛車1920年代の VOISIN LUMINEUSE ヴォアザン・ルミノーズから話は始まる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 9, 2011 12:31 AM
+ 先日のIKEA港北では JANSJÖ なる余計な物を買ってしまったが、本来の目的は、この SIGNUM なる物を買い求めることであったのだ。 長さ48cm幅28cmの黒いナイロンの一枚の布、長手方向に心棒が入っており、その下部に二ヶ所ずつの穴がある。ネジ付きのコの字型の金物と組合せて使うものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 29, 2011 11:36 AM
+ 24, 25日の秋山設計道場第5クールの第五回の見学先は、春日井市岩成台のT邸であった。 名古屋で唯一の私の仕事ということもあって、毎回の設計道場の見学先として、初期の頃から何度も生徒諸氏と一緒に訪問させていただいたのだ。 新緑に彩られたT邸に……、しかし、今回は大いに感慨深い訪問であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 28, 2011 12:06 AM
昔、Märklin メルクリンの1番ゲージ、TinToy の MAXI を持っている……、それも米国の EMD F7 なんていうディーゼル機関車を持っており、それが引っ張る貨車もある……と言っていた。 ● UNION PACIFIC /Caboose ● UNION PACIFIC /1 ● Märklin MAXI /EMD-F7 ● Märklin MAXI そして、それらを走らせるレールの類いも、なんたかんたと揃っているのである。 とにかく大きいのだが、違うのは大きさだけで、動かすのは一般的なHOやNゲージと同じ鉄道模型、レールから集電して動かすのだ。 まぁ、このゲージで屋内にレイアウトを作ろうなんて考える人はまずはいない……、屋外であればね、というところだ。1/32で45mmのゲージ幅であるから、Nゲージの9mmの五倍もあるのだ。 この Märklin メルクリン製のレール部品は、規格がしっかりしていて電気的接続も信頼できるから、バラバラのレールを組合せてその場で自由にレイアウトが作り出せる。いわゆる「お座敷レイアウト」が可能なのだ。 ちょっと古い物だが……取り出して、STOCKTAKING ……「棚卸し」をやってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 17, 2011 08:25 AM
立派な皮革風のケースに入った物なのだが……、AluPenという。 Aluminium でできた Pen ということでの名前なのだが、今、巷ではなかなかの評判なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 9, 2011 05:14 AM
Fukushima 50(フクシマ・フィフティ)とは、福島第一原子力発電所事故の対応業務に従事していた人員の内、3月15日、同発電所の爆発事故が発生した後も現場に残った約50名の作業員に対し欧米など日本国外のメディアが与えた呼称である。link MyPlace の玉井さんのエントリー「原発作業員のために「自己造血幹細胞」を保存しておこうという提案」を読んだ。「……国民のみなさまへ」と、この提案の趣旨が平易な文章で語られている。 私は、この提案が、提案に終わる事なく実現することを一国民として望んでいる。 しかし、この期に及んで、まだ「安心」「安全」とオウムのように繰り返し、過酷な状況にある原発作業員を危険にさらし、国民に対しても現在の環境の危険性を隠そうとしている為政者、官僚、事業者、学界、マスコミに激しい怒りを覚えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 7, 2011 06:24 AM
二畳で豊かに住む集英社新書著者: 西 和夫ISBN: 978-4087205855出版: 集英社定価: 756-円(税込)本書の帯には「みんな小さな家で豊かな生活をしていた」とあって、夏目漱石、高村光太郎、正岡子規、内田百閒の名前があがっている。さて、二畳で……「豊かに」……というのは、どういうことなのか、知りたくなったのだ。 以前、黒澤明監督の「まあだだよ」を観たことがあったが、そこには、戦後の焼野原に作られた内田百閒夫妻の小屋がでてくる。どう見ても、住家というよりは、何か映画のセットにしか見えなかったが……、実際にはどうだったんだろ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 6, 2011 04:58 AM
link テレビで英国王室の慶事を見たから……というわけではないが、八王子の街中にある映画館[ニュー八王子シネマ]で上映中の「英国王のスピーチ」を観てきた。 昔、八王子にあった二軒の映画館を記憶している。この「ニュー八」と「八王子東宝」なんて名前の二館……、洋画はニュー八、邦画は東宝なんて分け方であったと思う。 子供時代、母親に連れられてニュー八で映画を観ることはあった。きっと、母親が見たかったので連れてこられたのだ。 中学生の頃は学校から「映画鑑賞」なる行事で映画館に集団ででかけたものだが、高校生になるまで自分で映画を観ようなんて思って事はなかった。 高校生になれば地元の映画館で観るなんてことなく、都心の映画館で観ることになってしまって、地元の映画館についてはすっかり忘れていたのだ。 八王子唯一の映画館になってしまった[ニュー八王子シネマ]はビルの中、一応、小さな四つの映画館が集まったシネマコンプレックス、もちろん、連休中だから、あるいは、にもかかわらず、100席ほどの客席に二割の入り……快適に映画鑑賞なのであった。 映画は評判通り、英国王ジョージ六世と、彼の幼少の頃からの吃音というコンプレックスを治療する男の話しだ。実に面白く……、又、その時代の英国の風景はなかなか興味深いのだ。 追記 110503 八王子の映画館……二館は大いなる間違いであった。1957(昭和32)年(私が中学生の時代だ)には7館あったそうだ。現状は[ニュー八王子]一館だが、シネマコンプレックスで4館ということなのか。 八王子日活映画劇場・ニュー八王子・東映八王子・八光館・八王子東宝・たつみ映画劇場・八幡会館 ● 昭和32年全国の映画館...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 3, 2011 09:52 AM
・ 昔、冷暖房システムの会社からいただいたスケールが出てきた。 こういう物を総称してなんと言えばいいのかなぁ……、というわけで、「多縮尺スケール」と呼んでみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 26, 2011 12:21 AM
+ 「コストコより多摩境店の会員の皆様へのお知らせ」なる葉書がやってきた。 「皆様の会員有効期限につきましては、会員有効期限を、多摩境店の営業停止をしている期間を、自動的に延長させていただきます。」というお知らせなのだ。 しかし、「……多摩境倉庫店にて被災された方々および全国で被災された全ての方々に心よりお見舞い申しあげます。」というのは不思議な文言……だなぁ。 多摩境店での死者2名他重軽傷11名について、自分自身の責任に言及することなく、全ての震災被災者と同じくにするなんて……。 まぁ、警視庁が建物の設計や施工に問題があった可能性があるとみて、建築基準法違反などの疑いで捜査中……であるから、企業としては、素直に「ごめんなさい」と言えないんだろうなぁ。 それに、駐車場から出すに出せない車、そんなこんな……どうするんだろ。その人たちにはどうするんだろ。どうにか(クレーンかなんかで)出したんだろか……。 追記 110425 MADCONNECTION の iGa さんもコストコ多摩境店の会員だ。 ● MADCONNECTION: コストコより......
Posted in aki's STOCKTAKING on April 25, 2011 11:55 AM
link 2011年6月10日、日本版「WIRED」が刊行されるんだそうだ。 「WIRED」と言えば、いち早く iPad 版出したりして話題になったものだが、アメリカ版「WIRED」は1993年創刊された。60年代のヒッピー文化から「ホール・アース・カタログ」、そして、シリコンバレーに勃興したIT産業の可能性に接続(WIRED)してきた雑誌なのだ。 日本語版は翌年1994年に創刊したが、4年後の1998年、全45号で休刊した。 又、ネット上ではWEB雑誌として「Hotwired Japan」あった。 私たち NPO法人BE-WORKS が進めている Be-h@us(ビー・ハウス)が最初に紹介された記事「個人の‘自立’をうながす住宅システム「Be-h@us」」が掲載されたのが WIRED NEWS であったのだ。その「Hotwired Japan」も2006年に停止し、2007年からは「WIRED VISION」に引き継がれている。 2011年6月10日に、ビジネス誌 GQ JAPAN の特別増刊号としてVol.1が刊行予定とのことなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 21, 2011 08:51 AM
ずっと積読状態だった本書だが、今、遅ればせながら、読んでいるのだ。 というのは、映画 Never Let Me Go「わたしを離さないで」を見てしまったのだ。 先ほどのETV特集「カズオ・イシグロをさがして」で、その詳細が語られているから、そのあらすじを隠しても意味がなさそうだが、映画、本書とも先入観なしで内容、そのディテールに意識を没入したほうが良さそうだ。 映画は原書を忠実にたどっていく。31歳の「介護人」であるキャシー・Hが、幼少時の記憶を辿っていくところから始まる。外界から隔離された寄宿学校「ヘールシャム」の少年少女達の生活、明るく元気などこにでもありそうな子供達のやり取りの描写、でも、学校全体に漂う奇妙さが描かれていく。食事前の儀式か、手首に付けたブレスレットをセンサーに触れさせる……、それはそこを卒業した後の「コテッジ」なる場所でも同じ儀式が……、それは彼らの存在自体の表象ともいえるものだ。 映画は、リアルな英国の田園風景の中で淡々と描かれていく。最後のシーン、唯の荒れ地の鉄条網にからんだビニール紐等々のゴミ……、これは本を読んで初めて理解した。 わたしを離さないでハヤカワepi文庫著者: カズオ・イシグロ訳者: 土屋政雄ISBN: 978-4151200519出版: 早川書房価格: 840-円(税込)映画も本も……非常に面白かった。それは静謐にして……決してSF映画のような顔をしていないのだが、ブレードランナーのレプリカントの話……を重ね合わせて考えていた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2011 12:24 AM
+ LEGO レゴテクニックシリーズの Mobile Crane といえば 8053 が、最大の大きさとその精密さを誇っているが、この 8067 は、その Mini ミニ版である。 Mini はミニでも、これは良く出来ているのである。小さなボディに自走式クレーンの可動部分を全て組み込んであるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2011 01:40 AM
鉄道ひとつばなし3講談社現代新書 2095著者: 原 武史ISBN: 978-4062880954出版: 講談社定価: 777-円(税込)テレビで見た原武史氏は結構脂ぎっていた……のは想定外だったが、日本政治思想史学者である氏は、本書の帯では終に「孤高の鉄学者」になってしまったのだ。 このシリーズの最初の一冊「鉄道ひとつばなし」をエントリーしたのが2003年、「鉄道ひとつばなし2」が2007年、本書は三冊め、ほぼ4年おきの出版……ということになる。 もちろん、本書もまた、鉄道の諸々なのではあるが、彼は「序」に「教会や広場が事実上存在しない日本では、鉄道こそが最も不特定多数の人々が居合わせる公共的な空間となってきた。……」と記し、そこから現代の鉄道ブームを概括し、「コミュニティとしての鉄道」とも言えるような主題を意識していることが、前2冊と本書の違いであることを述べている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 11, 2011 05:44 AM
2011年3月11日14時46分頃に起きた地震……、私は八王子の自宅にいた。 その時から、茫然自失……という感じで何日間が過ぎてしまった。 あの時、地震の揺れが収まり……、すぐ点けた新調したばかりの LED REGZA の大型画面に映し出された光景は驚くべきものであった。 その震源が三陸沖であり、津波警報が激しく点灯……していた。偶々なのか仙台の海岸を飛行中のヘリからの映像……、そこに海岸線に沿って津波の姿があった。名取川を遡上する津波、それはいつの間にか川をはみ出し周辺の全てを呑み込んでいったのだ。防風林も住宅も畑もビニールハウスも車も……、それを、ずーっと見続けていた。……、でも、それは唯の序の口にすぎなかったのだ。 津浪、そして原発……、今、進行中の全て……、まだまだ、予測もつかない未来があるのか……。遅ればせながらメモしておこうと考えた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 17, 2011 03:01 AM
・ 自宅のネット環境を更新した。 2007年1月末に、ADSLインターネット接続とアナログ電話環境から「Bフレッツ+ひかり電話」に変えてからだから4年ぶりということになる。 インターネットの光接続、光電話はそのまま、光回線によるフレッツ・テレビが加わったのだ。3月1日昼に1時間ほどの工事で一挙に更新されたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2011 11:09 PM
まほちゃんの家著者: しまお まほISBN: 978-4872902846出版: WAVE出版定価: 1,470-円(税込)漫画家、しまおまほ(本名:島尾真帆)さんにお会いした。彼女は私の家の二男・秋山洋介の友人で、ちょっと建築的な相談事あるとの事でお会いしたのだ。 そこで、本書をいただいた。まぁ、まさしく「まほちゃんの家」のハードウェアについての相談であったから、その与条件の確認のための資料というわけである。 彼女は写真家・島尾伸三を父とし、同じく写真家・潮田登久子を母とする。しかし、高名な作家、島尾敏雄・みほ夫妻が祖父母であることから、その孫娘としてもよく語られている。 そんな父母、島尾の祖父母、潮田の祖父母を含めた「まほちゃんの家」が語られているのが本書なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 20, 2011 08:32 PM
・ What is this? ...........というようなものだが、This is a pen. とは簡単にはいかない。 ストレッチ・ボードと言う……最新の健康グッズの一つなのだ。香り豊かな杉の間伐材でできている。 先日のOMフォルクスApro チームの秋山設計教室は、豊川のイトコーで行われた。無事終了しての帰り際、イトコーの社長伊藤正幸氏よりいただいたものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2011 10:17 AM
今、「自炊」なる書籍をバラしてスキャナーにかけ、iPad のようなデバイスで読めるようにする行為のお道具として脚光を浴びる裁断機、プラス PK-513L である。 ドキュメント・スキャナーに比べると地味ーな存在だが、その重量は傑出して重い……。 概ね400mm角高さ45mmの台座、ハンドルが立った状態で430mmという大きさで、12kg……自転車一台分とは驚いた。 iGa さんがいち早く導入していなければ……、ゲットする事もなかったも知れずなのだ。 「自炊」を時々やるくらいであれば、まぁ、カッターで切り刻んでも……見栄え関係なしだからいいが、道場ペーパーA3判を半分に裁断して、A4判2冊にするには……美しい断面が必要、裁断機は必須と相成ったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2011 08:48 PM
link 2B で紙の上にエスキスする……と熱く語ったばかりだが、そのアナログ心をくじけさせるようなデジタル・デバイスが登場か……と思われるのだ。 NoteSlate なるタブレットなのだが、そういえば、iSlate なんて名称……だったなぁ、その iPad と異なるのは、唯々、デジタルの紙……に徹したところにある。 amazon の kindle キンドルと同じく E Ink を使う、従ってモノクロだが、電力消費料が少なく180時間……三週間ももっちゃうそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 11, 2011 12:36 PM
懸案の、設計道場用に特注した「道場ペーパー」が出来上がってきた。 秋山設計道場では、平面スケッチ、その他諸々を1/100 で手描きで制作するのが原則である。その為のツールとして、.9mm、2Bの鉛筆芯のプレスマンを使用するのだが、鉛筆芯のノリがよく、発色のよい方眼紙を望んでいたのだ。 それが出来上がってきたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 9, 2011 06:12 PM
・ 最近、iPad で週刊朝日を読んでいる。 先日も名古屋への往路、新幹線N700系の Wi-Fi 環境下で読んでいたのだ。といっても、どうってことはないが、「ビューン」で読んでいるのだ。 始まった時にアプリケーションをダウンロードしていたのだが、無料期間は遠に過ぎて……、iTunes にて課金……、30日間で450-円(税込)である。 ほぼ購読している週刊朝日だが、一冊・通常350-円、30日間4週とすると1,400円分を450-円はとてもお得だ。 紙の媒体としての週刊誌、印刷製本され全国津々浦々のコンビニ、キオスクに運ばれるエネルギーを考えれば……むべなるかな、なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 28, 2011 12:10 AM
+ LEICA ライカから新型のデジカメが……という訳ではない。 赤い@のポッチは私が DYMO で作って貼ったものだ。……まぁ、当家では LEICA 以外のカメラに赤い@を付けるのを常としているのである。 しかし、これはデジカメではないのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 24, 2011 05:44 PM
楽しくわかる! 住宅工事現場写真帖エクスナレッジムック著者: 古川 泰司ISBN: 978-4767810638出版社: エクスナレッジ定価: 2,520-円(税込)著者の古川泰司氏よりお贈りいただいた新しいご著作である。 このような一般の人……というか、住まい手に向けて工事の技術、手順を解説しよう、それも写真帳とあるように目に見える形で作られた本はなかなかない……あるいは、初めての本なのかもしれない。 セルフビルド、ハーフビルドという形で住まい手自身が、実際に作ることに参加していくことは、これからの住宅の大きなテーマであると考えている。そのような方向をサポートする新しいタイプの本というべきものと考える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2011 12:18 AM
・ 今年の干支は兎……、いただいた年賀状も兎だらけなのだが、玉井さんの賀状の「抱き波とうさぎ」の話が面白いなぁ……と思っていた。 ● MyPlace: あけまして おめでとうございます:抱き波とうさぎ そしたら、飛曇荘の宗亭さんの兎も波の上で跳ねている兎だった。 なんだか、示し合わせたように「波に兎」の図像……、というわけで、宗亭さんにこの賀状の絵の由来を聞いてみたのだ。 すぐさま、この絵の由来について書いてくださった。早速、それを公開しよう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 8, 2011 12:08 AM
・ 畏友、建築家・石原信さんからの頂き物……である。 こんな可愛らしい袋に入った書籍、袋の意匠はハタ……、と言えば長崎の本なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2011 12:18 AM
+ 年頭に急遽購入した HP Photosmart Plus B210a のセットアップは、コンピュータに接続することなく、Wi-Fi 環境下であればいいのだ。大きめの iPod touch のようなコンソールをタッチして……、とても簡単なのだ。 もちろん、今までの常識、USB 接続も用意されているが、それはオプション扱いだ。 これは一個のプリント機能に特化したコンピュータと言うようなもので、同じ Wi-Fi 環境下にある iMac, MacBook Air が、この機械にプリントをお願い……しているという状態……なのだ。そして、そのプリントお願い機能が、iOS 4.2 にバージョンアップされた iPad, iPhone4, iPhone3GS にある AirPrint なる機能なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2011 01:57 AM
まぁ、まずは YouTube の動画を見てみて……すごいでしょう。 GIZMODO で知ったんだけど、こんな物が登場したんだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 4, 2011 02:23 PM
+ 西の雪模様の天気と違って、すっきりとした快晴。風もなく穏やかな大晦日の天気であった。 2010年最後のエントリーは恒例の富士山夕景写真……、いつもの富士見スポットに出かけた。 すでに何人かのアマチュアカメラマンの方々が三脚に一眼を据えて……であったが、LEICA X1 の36mm単焦点でワンショットして引き上げた。富士山頂は雲に覆われて、柔らかな帽子を被っているような……穏やかな風景であった。 後7時間ほどで、2011年の幕開け……今年も、否応もなく暮れて行く。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 31, 2010 04:53 PM
+ 結婚する前に、上野文子(ふみこ)さんを撮った秋山喜世志氏の写真は数少ないが何枚か残されている。 その中の一枚、アルバムに日付がないので定かではないが、1940(昭和15)年の春と思われる写真だ。ちょうど、私の母となる上野文子さんは20歳になるところだ。 まっすぐで丈夫そうな足は体育会系の証だ。 私の父となる秋山喜世志氏もがんばってプロモード全開の写真である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 11, 2010 03:25 AM
・ 飛曇荘の森林官・宗亭さんから、例のレールの新しい写真が送られてきた。 今度は表面の錆を落とした状態の写真だ。あの赤錆を落としてしまえば、このような鉄本来の地肌が現れるのだ。 実は、宗亭さんはもう一本のレールを秘蔵しており、その一片を私めにお送りいただいたのだ。その状態は最初のレールと同じく赤錆が浮いた状態であったが、いただいた物であるから遠慮なく錆を落としてみたのだ。 その結果を踏まえて……錆落とし用のタワシを飛曇荘に送付、その結果がこのような美しいアートな物に変質したのだ。 今後は真鍮プレート付き台座なんぞを誂えるよう勧めてみよう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 9, 2010 10:15 AM
+ 文房具って、ネットで買う……というのはやらないなぁ。やっぱり。触ってどうか……なんだよな。ちょこっと覗いた文具売場で STAEDLER の三角スケールを手に取ってみた。 象牙のような白、触った感じはヒンヤリ……アルミ製なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 7, 2010 01:57 PM
前から分かっていたのだが……、まぁ、その内に……と思っていたのだ。しかし、信州松本方面の有力者から、13日限り……なるご指摘があり、重い腰を上げたのであった。 昔からある、ロリポップでサーバーをレンタルしていると、一つのドメインにつき3個までのブログが設けられるというサービスなのだが……なかなか、便利していたのだ。 landship.sub.jp の「BeV Standard」と。ciitrohan.sub.jp の「飛 曇 荘」の二つなのだ。 まぁ、移行作業は指示通りにやるだけなのだが……、現状のデータが新しい ……jugem.jp にコピーされるのだが、新しく HTML, CSS を構築する必要があるのだ。すっかり忘れていたことを……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2010 06:31 AM
+ 25日夜、目白の小さな寿司屋に、昔の同期生が集まった。 1962(昭和37)年に芸大建築科に入学した連中だ。もう半世紀近く経過しようとしているわけだから……、皆、頭部にあったものが無くなってしまったり、変色してしまったりのジジー達なのだ。 まぁ、老いたりとはいえ皆設計者であるところだけが取柄だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 27, 2010 01:49 AM
レールの一片である。への字形の長さ190mm程……、飛曇荘の玄関の下駄箱の上に飾られていた。 錆錆びのレールの一片だが、由緒あるものなのだ。かっての現役だった林用軌道のレールなのだ。 飛曇荘の住人、上高地の森林官・宗亭氏が森林査察の途次、発見されて持ち帰られたものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 21, 2010 09:24 AM
・ 17日の東京池袋の自由学園明日館での設計スクールの翌日はオプショナルツアー……、晩秋の信州路へとでかけた。 昨日とは打って変って、暖かい日差し……中央高速にのって、八王子から長坂、富士見、茅野から松本まででかける。 私が選んだ小住宅を見て廻る楽しい小旅行であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 18, 2010 12:51 AM
・ 先日のアルミ合金製リングは、LEICA X1 用の49mmレンズ用フィルター等々のアダプターだったのだが、ネットで探した専門工場にアルマイト加工を依頼した。 横浜市外れの某社に持込んでみた。色は黒と漫然と思っていたのだが、工場での見本を見て、ちょっとびっくり……、何か茶色が濃いものを黒と呼んでいるようなのだ。何か昔のアルミサッシのブロンズ色の延長にあるような……。 これはイメージ違い……というわけで、白というのか唯のアルマイト、銀色でいいや……ということにしてみた。これも又、やった結果は、旋盤で切削した跡がそのままという状態のもので、ちょっとイメージ違いであった。 やはり、完成にはサンドブラストというような処理が+1工程必要であったのか……というところだ。なかなか勉強になったのであるが、まずは、これで使うことにしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 14, 2010 09:47 PM
街場のメディア論光文社新書 474著者: 内田 樹 (うちだたつる)ISBN: 978-4334035778出版: 光文社定価: 777-円(税込)街場の……も、内田樹(この人、こんなに沢山の著作があるとは思わなんだ……)も初めてなのだが、面白く読了した。 まずは本書の作り方が変わっている。氏が教職にある神戸女学院大学での大学2年生対象の講座「メディアと知」の講義一つ一つのライブ録音を編集者が文章化し、それを著者が加筆訂正して一冊の本に仕立て上げたものだそうだ。……最近の新書判の大量生産は、その作り方まで進化しているようだ。 まずは「キャリア教育」から話は始まる。それは、この講座がキャリア教育プログラムの一環であることを示しながら、メディア界にキャリアを求める学生達を軽くいなしてしまうところから始まる。 「……自分が果たすべき仕事を見いだすというのは本質的に受動的経験なんです。……」...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 11, 2010 03:41 AM
link Do It With Others!……とは聞きなれない言葉だが、他人と……、皆でやろうぜ……てなことかな。 先日芸大で行われた「レーザーカッターの切りだす未来」での田中浩也氏の講演「スケーラブル・モジュラー・デザイン+クラウド・マニュファクチャリング」で初めて知った FabLab ファブラボである。 そのスローガンがこの Do It With Others なのだ。 これは、コンピュータの世界を革命してパーソナル・コンピュータが誕生した。そこから DTP こと、デスクトップ・パブリケーションが生まれたように、そのパーソナル・コンピュータをもって、物を作るのがパーソナル・ファブリケーションなのだ。 それを実現する工房、誰もが使えるオープンな市民制作工房と、そして、その世界的なネットワークが、FabLab ファブラボの運動となって、徐々に世界に浸透しつつあるのだ。 Be-h@us のコンセプトも、パーソナルコンピュータの誕生が契機であり、皆で共用する「家の作り方」を作り出そうとする運動でもあるのだ。 BE-WORKS として FabLab に参加していけるような構想を作り出したいと考えている。 この運動の中心人物、Neil Gershenfeld ニール・ガーシェンフェルド教授の著作「ものづくり革命」を読み、本ブログでも紹介していたのに、日本での FabLab Japan の誕生を知らなかったのは迂闊であった。 ● aki's STOCKTAKING: ものづくり革命...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 10, 2010 02:31 AM
あの FON のフォン・ジャパンから葉書がやってきた。 この前、iPhone 4 を購入した時、ソフトバンクからもらった、FON の Wi-Fi ルーターについてのお知らせなんだそうだが、……何だろう。 まぁ、古来より「ただより高いものはない」と言われているが……、それに、1,000-円分の iTunes コードももらっちゃったなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 26, 2010 12:35 AM
卵をめぐる祖父の戦争ハヤカワ・ポケット・ミステリ1838著者: デイヴィッド・ベニオフ David Benioff訳者: 田口俊樹ISBN: 978-4150018382出版社: 早川書房価格: 1,680-円(税込)「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」が新しくなった……と聞きつけて、本書を手に取った。昔のことだが、このペーパーバックという判型や小口の黄色に、何かバタ臭い感じが気に入っていたものなのだ。最近はすっかり忘れていたが、新書判ブームでも、ちょっと背の高い判型が災いしてか、本屋の売場でも見なくなってしまった感じがする。 そのニューバージョンの第一弾が、本書「卵をめぐる祖父の戦争」なのだ。原題は City of Thieves 「泥棒都市」なんてもんかな。その都市とは、レニングラード(現サンクトペテルブルク)のことなのだ。邦題では「……戦争」というわけだが、その戦争とは第二次世界大戦……苛烈なる独ソ戦の中でも、厳しかったレニングラード包囲戦、900日にもわたって独軍に包囲されたレニングラード、飢餓や砲爆撃によって100万人以上の市民が死亡したと言われている。そのレニングラードの1942年の年頭の一週間、そこで起きた「卵をめぐる……」なのだ。 「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人を二人殺している」というのが本書の書き出しだが、作家であるディヴィッドが祖父から昔の戦争の話を聞くことから物語は始まるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 25, 2010 01:34 AM
・ カリフォルニア現地時間20日午前10時(日本時間21日午前2時)から、クパチーノの Apple 本社で多くのジャーナリストを招待して、何かの発表が行われるということだ。 題して「Back to the MAC」というわけで、iPhone でも iPad の話でもなく、Mac の話……ということなのだ。 アップルのロゴの横の隙間からのぞいているのはライオン……、次期 OSX の名前は Lion となるのか、やぁ、百獣の王ライオンとなると……その次はどうなる……と心配にもなる。 それに、新型 MacBook Air の発表も……どのようなものが出てくるか楽しみである。 おりしも、Apple社の2010年第4四半期の業績が発表され、 Mac, iPhone, iPad の売上が過去最高を記録したとのことだ。業績発表にはいつもは出てこないジョブズが登場し、年内にいくつかのサプライズを予告し、7吋Tabletについて否定的な話をしたようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 20, 2010 12:43 AM
・ 長さ100mm、30mm角の黒いプラスチックの箱状の物、先端の金属部分を見れば……ガスライターに似ている。 さてさて、これはライター2個を使った焼印の道具なのだ。先端にSNというアルファベット二文字が見えるが、西独製イニシャル焼印ライター Fire print なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2010 02:54 AM
・ GIZMODO の「【独占!】ジョブズが建てる家」で公開されているジョブズの家の図面を検証してみる。 図面は TOWN OF WOODSIDE ASRB DRAWINGS とあり、今回の建替えの許認可を仕事とする Woodside Town の建築敷地調査委員会……、Architectural and Site Review Board (ASRB) への申請図であろうと思われる。それが公開されているのを GIZMODO が拾ってきたのであろう。 まぁ、実施図面というわけではないから、このまま建てるという図面ではないと思うが、非常に興味深い計画ではあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 10, 2010 12:03 AM
・ 一昨日の可喜庵での「"iPad Night"『iPadってどうよ。』」は熱心な参加者によって面白い時間であった。 その iGa さんのプレゼンの中でも、ScanSnap の実演は大好評であった。結構知らない人がいたのも驚きであったが……、私も持っているのである。 iGa さんのは ScanSnap S1500M だが、私のは昨年の1月26日に amazon で購入した S510M なる旧型である。程なく新型 S1500M が出てきてちょっと悔しい思い……だったのだ。 しかし、ACROBAT 8 PRO がバンドルされ、9 へのアップグレードサービスが付いて、3万円台の価格でゲットで納得だったのである。 まぁ、iPad が発表される1年前だから、スキャンした PDF が指先で簡単に読めるようになるとは思ってもいなかった……が、溢れる紙の始末にと思って導入したものなのだ。それに、この ScanSnap は M なる記号が付いているように、最初から Mac 用を謳っているのは好印象なのであった。 いつもは、このように、iMac の横でおとなしくしているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 7, 2010 02:15 AM
ロング・グッドバイハヤカワ・ミステリ文庫著者: レイモンド・チャンドラー Raymond Chandler訳者: 村上 春樹ISBN: 978-4150704612出版社: 早川書房価格: 1,100-円(税込)The Long Goodbye……、 清水俊二訳「長いお別れ」はとうの昔に読んだと思うが、何か気の利いたセリフを一つ……特に記憶しているわけではない。 2007年に村上春樹の新訳が出たのは大きな話題になったから、もちろん知っていたが、店頭の平積みの単行本に手を出すようなことはなかった。つい最近、文庫本になっているのを発見、ゲットしたのだ。 探偵小説(ちょっと古いかな……)は、旅先の車中で……読む、なんてのが相応しいと思っている人間にとっては、文庫本であることは必須だ。まぁ、……それでも厚さ25mm以上600頁以上もあるのではある。 古典には高名な識者が解説を加えているのは常のことだが、本書には、訳者である村上春樹自ら、50頁にわたって解説している。 「『ロング・グッドバイ』は別格の存在である。そこには疑いの余地なく、見事に傑出したものがある。」と、村上春樹は語っているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2010 02:14 AM
Back side iPhone 4 を使いだして感じるのは、バッテリーの消費を気にしながら使っている自分がいる……ということだ。 そういえば、Power Slider に入っていた iPhone 3G はバッテリーの消費を気にすることなく使えたのが懐かしい。 このサクサク、キビキビと動作する iPhone 4 こそ、バッテリーのことなんか気にせず使いたいと思うのだ。 ということで、発売を待ちかかねていた mophie の juice pack air を手に入れたのだ。 ● Juice Pack Air for iPhone 4:フォーカルポイントコンピュータ株式会社 ● juice pack air™ - iPhone 4...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2010 12:26 AM
link 先日お会いしたMさんから、一枚の案内状をいただいた。「いっぱいわらいたい」……なるコピーが躍っている。 新しいファッションブランドが、青山に新しい店舗を始めたそうなのだ。そこにMさんのお嬢さんがお勤めとのこと……、さて、どんなお店なのか覗いてみたのだ。 ● foufouille 青山通りの紀伊国屋の裏手……、私には何が何だか分からないお店ではありましたです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 25, 2010 06:32 AM
+ 調布駅近くに取り残されたような木造二階建下屋付きが……、2間角の二階建て……メーターモジュールで言えば 404 というところだが。 白く真新しい塀……、仮囲いなのかも……。 写真は iPhone 4 によるものだが、もう、photo by iPhone の表示は必要ないであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 24, 2010 08:54 AM
・ LEICA のMシリーズを思わせる外観だが、クラシックな銀塩カメラではない。最新鋭の富士フイルムのデジタルカメラ FinePix X100 だ。Photokina 2010 開会を前にして、米国で発表された。 APS-Cサイズの1230万画素センサ、レンズはF2 23mm(35mm換算で35mm相当)の単焦点といういさぎよさ。ハイブリッドビューファインダー搭載、127 x 75 x 54mmの大きさだ。 ● FinePix X100 | FUJIFILM...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 21, 2010 12:11 AM
光ポータブル PWR-100F は8月12日に到来したわけだが、まだ完全に使いこなしている……というわけではない。 この PWR-100F は、3種類のネット接続を設定する必要がある。 一つは有線による宅内Wi-Fiルーターとして、二つ目はフレッツスポットの接続、そして三つ目は SIM カードによる3G回線によるネット接続をしなければ完全に使いこなしているとは言えない。 まづは、有線による宅内Wi-Fiルーターとしての接続は、もう記憶していないくらい簡単に済んでしまった。クレードルに鎮座させて充電しながらのルーター機能は、充電忘れもなく使いやすいのではないか……と思う。 さて、フレッツスポットの接続設定である。 無線接続した MacBook Air の Safari から 192.168.11.1 と入力すれば設定画面が登場、ログインすれば設定画面に入る。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2010 12:03 AM
+ 名古屋駅近くに発見、大きな道路側の建物が無くなって、隠されていた裏側が丸見えになってしまったのであろう。 どうすれば、このような物ができるのかどうか……分からない。 このバラックの右上に不思議な物が写っているが、名古屋駅前に異彩を放つ「モード学園スパイラルタワーズ」の頂部である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2010 01:38 AM
・ 英国の IKEA の店舗の中に、100匹のネコを放す。さて、どうなったのか……。 Herding cats なる You Tube ムービーだ。 しかし、IKEA の店舗って世界中同じ……変なところに感心してしまう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2010 12:00 AM
+ 物の写真を撮るのはずっと IXY digital 10 を使っていたが、最近は、LEICA X1 を使っている。 最低撮影距離30cmで、マクロがが効くわけどはないのだが、やはりマニュアルできれいな写真が撮れている……ような気がするからだ。 三脚は父が使っていた Velbon mini-F だ。ダイモが貼ってあって [1993 8/12] とあるから……まぁ古い物だ。小さくて取り回しが楽で、テーブルの上での物撮りに便利しているのだ。 ネットで検索すると、もう廃番のようだが、今もって人気があるようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 31, 2010 11:08 AM
+ What is this............ だが、PT とは Personal Transporter の略だそうだ。これは、独製のセグウェイなのだ。 なんだか、先祖返りしてしまったような、meccano を組み立てたようなプロトタイプ風の作りが格好いい……。 ● ewee-pt.com まだ、予約の段階だが、799,00€ で購入できるそうだ。 ● fun-components 一台、どうです……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 26, 2010 07:59 AM
link BEVARA ……というんだが、図解されているそのまま、食品等が入っていたビニール袋なんぞを、まだ中味が残っている状態で締めておく袋止めクリップだ。 結構、便利なもんだな、これは。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 25, 2010 12:24 AM
+ 先日18日、秋山設計道場第4クール第二回の建物見学は、滋賀県甲賀市水口町の平野住建モデルハウス、そして、信楽へと足をのばし、昔、私が携わった建物を見学した。 1992年年竣工、山の上にある「しがらき顕三陶芸倶楽部」である。一階が陶房、二階がバーカウンターを中心としたリビング、そして宿泊できる和室がある建物である。竣工から12年……今もって美しい。 その山下に、倶楽部を主宰する陶芸家・小川顕三さんの陶房がある。そこに二匹の猫がいた。ロクロのある陶房の風通しの良い窓辺に一匹、いかにも涼しそうな土間のたたきの上に……。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 24, 2010 10:08 AM
+ 18,19日の秋山設計道場第4クール第二回の建物見学、課題敷地見学は滋賀県甲賀市水口町、信楽町に遠征した。 その甲賀市水口にて、レディーミクストコンクリート・プラントに不思議な建屋が……。まるで、空中に浮かんでいるようだ。そう言えば、こんな物もあったなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 20, 2010 09:30 AM
・ いつもは、衣類等々を自分で購入……することはない……という私だが、先日の JEDI の催し「JEDI@多摩の横山」で炎天下の屋外を走破する際、日射病なんぞになって JEDI の面々にご迷惑をお掛けしてはならじ……と考え、帽子をゲットすることにしたのだ。 たまたま立ち寄った新宿の東急ハンズには思うようなものはなかったが、近くのスポーツ用品を扱う店にはいろいろあったのだ。 ……というわけで、選んだのがこれ、Arbor Hat なるもの、サイズはもちろんLであるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 11, 2010 10:24 AM
経度への挑戦角川文庫著者: デーヴァ・ソベル Dava Sobel訳者: 藤井 留美ISBN: 978-4042982081出版社: 角川書店価格: 620-円(税込)原題は Longitude(経度)と素っ気ないが、 The True Story Lone Genius Who Solved Greatest Scientific Problem his Time なる副題……、「その時代最大の科学的問題を解決した孤独な天才の真実の物語」というのが本書だ。 時は18世紀、ヨーロッパでは「大航海時代」を経て海洋交易が振興する一方で、多くの海難事故で数多の生命、財産が失われていた。それは航海において「正確な経度を測ること」の術がないことに起因していた。 1714年、英国議会は「実用的かつ有効な」経度測定方法の考案者に対し莫大な賞金を与えるという「経度法」が施行されたのだ。一等賞から三等賞まで、その誤差の精度によって賞金は異なっていた。まだ、ニュートン、ハレーの時代、そのコンテストはその時代の大いなる挑戦であったのだ。 その解決法の大勢は天文学による……であったが、精密な時計……クロノメーターを作ること……が解決法となってくるのだ。大工上がりのの時計職人、 John Harrison ジョン・ハリソンがそれを作りだすのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 29, 2010 10:12 AM
早速、「Starter Pack for iPhone 4」の黒いシリコン製ケースに iPhone 4 を収めた。 このケースの最大の利点はストラップが付けられるようになっていることだ。 裏面下部に二つの穴がある。又、本体と干渉することのないようにケーブル分の余裕もあるのも優れているし、DockStrap と同じシリコン製の紐も同梱されている。 携帯用のストラップ金物は、なんだか興ざめ……、Ninja Strap に付いていた10mmベルト用のプラスチック部品を使っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2010 12:50 AM
link 先週末、府中の「TOHOシネマズ 府中」で「TOY STORY 3」を観た。 最後に涙……は不覚であったが、大変、面白かったのであった。 ウッディやバズは、そういうキャラクターが存在する……とすり込まれているようなものだから、それが「玩具」である……と確認させられる場面では、正直なところ、びっくりなのだ。 もちろん、ディズニーのアニメーション映画、制作は PIXAR ピクサーだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 22, 2010 01:33 AM
+ 建築はテキストで出来ている……、それを再確認させられた。 建築家・坂本一成氏は立川高校の一期後輩(立高14期)である。その縁で、先週、立高同窓会誌「紫芳」の企画で対談を行った。氏にお会いしたのは今回三回目、じっくりとお話を聞いたのは初めてであった。 立高の二年間は同じ環境にいたわけだが、同級生でも400人であるから、同じクラブに属しているというような事でない限り面識があるわけではない。 双方とも同じ高校を出ても、その後の経歴は大いに異なる。同じ職能である建築設計の世界にあるとしても、その立ち位置は大いに異なるものなのだ。しかし、対談は予想外に愉快なものであった。 本書「坂本一成 住宅-日常の詩学」は、対談の席でいただいたものだ。氏の建築家としての思考の軌跡が、ここにある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2010 01:52 AM
+ Moulton モールトン自転車に関する本といえば、この二冊だ。今もってそれは変わらない。 赤本、青本と呼ばれていたと思うが……、青い薄いペーパーバックスが the Moulton bicycle で、赤くて厚いハードカバーが The Spaceframe Moultons だ。 the Moulton bicycle は1981年初版、手元にあるのは1994年再販されたものだ。内容は、1957年から1981年にかけての開発から初期モールトン自転車の話。The Spaceframe Moultons は1994年刊行されたものだ。 両書とも The Sturmey-Archer Story の著者である Tony Hadland 氏の著作である。 この The Spaceframe Moultons の増補改訂版が出版されているとのことだが、……まだ見ていないが、どうなんだろ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2010 12:23 AM
・ ロスのゲームショーとかに出張した二男が、父の日プレゼントに LEGO レゴを買ってきてくれた。 LEGO Architecture シリーズ、落水荘 Fallingwatter はゲットしたが、もう一つのライト作品 Guggenheim Museum グッゲンハイムミュージアムである。本物の螺旋形を表現するのはこの大きさでは難しい。何かスター・ウオーズで見たことのあるような未来形……である。 ロスのレゴ・ショップで購入だそうだが、価格は$39.99と国内価格より廉価である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 8, 2010 02:40 AM
・ コストコには iTune Card の安売りだけではなく、iPod の類いもあるし、最近ではソフトバンクの出店まであって、 iPhone までおいてあるのである。 従って、iPod, iPhone 系のアクセサリーもある。 このような段ボール箱が1,577-円(税込)とあったので、ためらいなくゲット……してみた。 中味は GRIFFIN の iPhone 用のアクセサリー三点セットなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2010 04:18 AM
Scotch TWIN と気取ってみたが、3M メンディングテープの通常型ディスペンサーを二つくっつけただけである。 3M のテープは二種類、細いのと太いのがある。吋サイズで1/2吋(12.7mm)が細い方、3/4吋(19.05mm)が太い方なのである。その二種類のテープを入れたディスペンサーを両面テープでくっつけてみた。もちろん、細い方には1/4" Spacer が入ってガタツキを防いでいる。 これがなかなか便利……なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 1, 2010 12:07 AM
25日、久方ぶりにF森教授の長野県・茅野市神長官守矢史料館を訪れた。 あのおどろおどろしい御頭祭の陳列の鹿・猪の頭の剥製が増えたように思えた。 その獣の頭の数とともに、展示物の中の鹿食免(かじきめん)、鹿食箸(かじきばし)の版木に注目した。そして、この地の肉食の伝統の深さを想像するのであった。 その免罪符のような、獣を食らうのを正当化するお札が今もって存在することを諏訪大社で知ることとなった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 29, 2010 03:58 AM
+ 住宅雑誌、建築雑誌を定期的に購読……していないので、リニューアル第一号と銘打った本号がどう変わったのか……分からないが、なんとなく明るい雰囲気が、今までの「住宅建築」と違っているような気がする。 本号のメイン、その過半というか大部分というべきか……、建築家・永田昌民氏の特集である。題して「永田昌民 営みの輪郭」である。 いつもは手にしない住宅雑誌を手にしているのは、氏からお送りいただいたからなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 22, 2010 12:11 AM
+ 讃岐ベーハ王国の王様、菅徹夫氏が又々、ベーハ小屋の文庫本を作られた。名付けて「続・ベーハ小屋の讃岐」、讃岐という風土を前面に押し出した内容なのだ。 先回の「ベーハ小屋文庫」から一年数ヶ月……、頁数も36頁から72頁へと倍増され内容充実……すばらしい。 氏のブログ「ShopMasterのひとりごと」で、讃岐におけるベーハ小屋の度重なる発見……を目にはしているが、このような形で一覧できる……となると、その豊かさ……その讃岐なる風土の美しさに心打たれる。 ● ShopMasterのひとりごと : ベーハ小屋文庫 第二弾...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 21, 2010 12:03 AM
Helter Skelter ヘルター・スケルター……って、まぁ、邦訳では「しっちゃか、めっちゃか」てな感じだが、ビートルズの楽曲の名前として有名で、チャールズ・マンソンのカルト集団に影響を与えた……とかだったりするのだ。 又、岡崎京子の漫画の書名「ヘルタースケルター」としてもよく知られている。 しかし、本来、このような奇妙な建築物の名称であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2010 03:39 AM
+ LEICA X1 は、徐々に、私にとって有効なお道具になりつつある。 今まで、KODAK 二眼の23mm超広角、そのパンフォーカスで唯々記録し、そのデータをデスクトップ上で切り刻むように写真を作っていた。 しかし、X1 を使うようになってから、36mmという画角を活かした写真を撮るように……徐々にだが変わりつつあるのだ。それは、特にX1用ファインダーをゲットし、それを覗いて撮影するようになってから顕著なような気がする。 それに LEICA X1 は普通に良く撮れる。 一眼レフ並の大きなセンサー APS-C と ELMARIT エルマリートレンズの所為なのか、実に良く撮れる。それが大き過ぎず小さ過ぎずの、Ur LEICA を思わせるコンパクトなボディの中に収まり、その操作感、その感触は実に満足を感じさせるものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2010 12:19 AM
15歳の東京大空襲ちくまプリマー新書著者: 半藤 一利ISBN: 978-4480688323出版: 筑摩書房 定価: 819-円(税込)ちょこっと入った本屋で目に入った。薄いクリーム色、渋い青で印刷された銅版画風の本の姿のきれいな表紙が目に付いたのだ。 著者、半藤一利の名前を確認してレジに向かった。 本ブログでも何度か取り上げている昭和史の半藤氏の自伝ともいうべき、彼の少年時代の話だ。氏は今まで、1945年3月10日の自身の東京大空襲の体験を語ることはなかったが、初めて九死に一生を得た……その体験を語ったのだ。氏は1930年生れ、今年80歳にあらせられるのだ。 それは半藤氏が15歳の時、旧制府立7中(現都立隅田川高校)の二年生、もう学校で学ぶことも許されず、軍需工場での工員のような生活であったのだ。その日の夜、向島の自宅で、空襲警報とともに始まったB29の爆撃に逃げ惑うことになるのだ。その日、1,670トンの焼夷弾によって死者は10万人を超えることとなったのだ。 現代の講談師の面目躍如……大迫力でその日の体験が語れていくのだ。本書は青少年向けの新書であるのだが、戦争に遅れてきた多くの大人達も読むべきであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 14, 2010 12:02 AM
「地図・場所・記憶」 —地域資料としての地図をめぐって—多摩デポブックレット 3著者: 芳賀 啓ISBN: 978-4877514167発売: けやき出版発行: NPO法人共同保存図書館・多摩価格: 630-円(税込)「川の地図辞典 /多摩東部編」の出版で気を吐く「之潮」の芳賀啓氏からお送りいただいた。 恥ずかしながら、そのような仕掛けがあるとは知らなかったが、NPO法人共同保存図書館・多摩なる組織から出版された小冊子(A5判、54ページ)だ。二年前に行われた芳賀さんの講演を元に、大幅に書き直されたものだそうだ。 現在の地図(地形図)作成の現状と、古地図(複製)のありかた、多摩地域の地図資料について、具体的な例を上げて語っておられる。 現在のデジタル化する地図への危機感、地域にあった地域の記録である地図が、中央に集められ廃棄されていくという愚行……、芳賀氏の怒りは激しく収まる気配はない。 地図に興味のある方々、多摩に興味のある方々……必読の書であります。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 6, 2010 09:18 PM
ファイアーキング・カフェ著者: いしかわ じゅんISBN: 978-4334927103出版社: 光文社価格: 1,680-円(税込)先日はOMの会誌「Kizuki」に登場してくださった、いしかわじゅんさんの新著だ。 それも、うってかわって、漫画でも評論でもなく……小説なのだ。前から、小説を書いておられるのは知っていたが、私にとって、初めてのじゅんさんの小説なのだ。 舞台は沖縄、那覇……、そこに本土(……内地)からやってきた男女達、「私は魂(まぶやー)を東京に落としてきたに違いない。……居場所をなくした男たちが、生きる意味を探す女たちが、自分の場所を求めて那覇の町にやってくる。それぞれの思いを、東シナ海からの湿気の底に沈めて。今日の那覇と人を描いた連作長編」と帯にある。 そこ那覇での男女の営為……なにかほろ苦い……。 この書名にあるカフェの名前、ファイアーキング……、このガラス器なるものを初めて知ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2010 01:28 PM
+ 今日は朝からいつ来るかいつ来るかと……ヤマト運輸の「クロネコヤマトの荷物お問い合わせシステム」に伝票番号三個を入れてチェックすること……何十回であった。 なかなか情報は更新されず、西東京ベース店に入ったまま……ここは国道16号で多摩川を渡ってすぐ左……よく知っている場所なのだ。ゆるされるものならば取りに行きたいとまで考えたのだ。 やっとこさ八王子大和田センターなる、いつもの配達してくれるお店に着いたのが1時前……ドライバー氏のケータイに電話……、やっとこさ2時前にピンローン……到来したのであった。 到来したのは iPad Wi-Fi 32GB と、Dock, Camera Connection kit、そして Apple 純正のケースである。事前に用意していたのは、amazon からの Anti Fingerprint なるシート、PRO GUARD AF for iPad で万全を期した。 まずは、iTune に繋いでいろいろ、シートを貼っていろいろ、ケースに入れてみていろいろ、まだまだやることがあるなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 28, 2010 05:27 PM
+ OMソーラーの会誌「月刊OM」が「Kizuki」なる名称に変わったそうだ。 「建築と私」なるF森教授の連載やら、小玉祐一郎氏の「パッシブデザインを問う」なる連載が始まって、様変わりの様子だ。表紙もF森教授の建物だし。 でも変わらない連載「あの人に 会いたい」は22回目、いしかわじゅんさんの登場だ。じゅんさんは漫画家にして評論家、それに小説家でもある。 6頁にわたってのインタビュー記事、OMソーラーの住まい手としての思い考えを語っておられる。 先日、こんなOMの住まい手がいるのに……出ていただいたら……とOMに伝えたのだ。 じゅんさんは10年前、当方、LANDship の設計で、一階住まい・二階スタジオのフォルクスハウスを建てられた。もう、OMのベテラン住まい手なのだ。奥さんと正ちゃんとミミの猫二匹、充実した生活なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 25, 2010 12:11 AM
昔、Macintosh を分解する……というか、筐体を開けるのに必要な工具は、MacOperner であった。その先端についていたのが、この TORX(トルクス)であった……、T15 とか……。 昔は素人は開けちゃだめよっ……な意味の、特殊なお道具が必要と思っていたが、今では「100円ショップ」にもあるくらいの一般的なお道具と言えるらしい。機械で組み立てるという世界では、極く一般的なのであろう。 さて、BMI VISO の3本の TORX が、妙に分解してくれと言っているような気がするのだ。必要なのは T8 なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 21, 2010 01:29 AM
コミュニティを問いなおす―つながり・都市・日本社会の未来ちくま新書著者: 広井良典ISBN: 978-4480065018出版: 筑摩書房定価: 903-円(税込)本書は、朝日新聞社の2009年度の第9回大佛次郎論壇賞であり、その独自の主張がずいぶんと注目されているものなのだ。著者である千葉大学法経学部教授。広井良典氏は1961年岡山生れの新進気鋭の社会学者である。 そんな方にひょんなことからお会いすることになったのだ。 中谷礼仁氏が編集委員長となった日本建築学会の会誌、月刊「建築雑誌」の6月号の特集は「われらの庭園」、何か造園……の特集というわけではない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 19, 2010 02:03 AM
link Flash をめぐる Apple と Adobe の喧嘩は止まるところを知らず……。 先日の Adobe の逆手をとったような We ♥ Apple 広告に、誰が作ったのか知らないが……、Apple の返事はこれだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 18, 2010 12:03 AM
蒸気機関車200年史著者: 齋藤晃ISBN: 978-4757141513出版: NTT出版定価: 4,410-円(税込)元祖、トレビシックの蒸気機関車が南ウェールズを走ったのが、1804年とのことだ。それから200年……、21世紀の今から蒸気機関車を考察したのが本書だ。 著者、齋藤晃(さいとうあきら)氏は、本ブログにおいて極初期にエントリーした「機械らしい」に取り上げた二冊の蒸気機関車本「蒸気機関車の興亡」「蒸気機関車の挑戦」の著者なのである。 再びの蒸気機関車本……、蒸気機関車のメカニズムに焦点をあてた本書、その発展史は462頁、厚さ30mmを越す大著なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 4, 2010 05:03 PM
・amazon これは知らなかったなぁ……。啓文堂書店神田駅前店の地下文具売場で初めて見たのだ。大体、1.3mm芯のシャープペンシル自体も初見であーる。 三角形の断面のデブッチョを、ちょっと握って試し書きしてみたら……、ちゃんとバネ入り、先端にクッション性ありなのだ。 ● STAEDTLER graphite 771 1.3 mm mechanical pencil 常用の PRESS MAN 0.9 もクッション性が特長、なんといっても筆圧を掛けても折れないしニュアンスのある筆跡が気に入っているわけだが……、これもいいかも知れないと思ったのだ。早速、ゲット……、価格は1,050-円(税込)と、それなりの価格なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2010 01:09 PM
DOMKE Protective Wrap は、裏がベルクロ凸のものなら何でも……というわけで、JEDI のパッチも付けてみた。 さて、中身はベルクロとは関係ないが……、新鋭カメラが入っているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 28, 2010 11:17 PM
フランスの伝統色 The Traditional Colors of France監修: 城 一夫ISBN: 978-4894447349出版社: ピエ・ブックス価格: 2,940-円(税込)玉井さんの事務所のテーブルの上に本書を発見……、スタッフからの誕生日のプレゼントとのことだ。誕生日にプレゼントしてくれるスタッフのいない私は書店で自らゲットしたのだ。 帯には「パリジェンヌが愛したフランスの色270」とあるが……、さて、どんな色が……あるんだろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2010 05:05 AM
未完の「多摩共和国」—新選組と民権の郷著者: 佐藤 文明ISBN: 978-4773630015出版: 凱風社定価: 2,625-円(税込)4月24日夕、京王プラザホテル八王子での、「新選組」の著者・佐藤文明氏の講演会「幕末・維新に見る多摩ネットワークの底力」を聴講した。 講演会は時間を大幅にオーバー……、しかし、佐藤氏が語りたい三分の一にも達せずとのことであった。 氏は「多摩」という場所が、家康の江戸入り以降、特別な場所になったこと、そこに培われてきた自治と自衛の精神がどこからきているのか……、そこから語り始めた。 新撰組の里である多摩が、いかに優れた人材を生み出し、その人材、人脈によって何を為してきたのかを熱く語った。氏はそれらを今風に「ネットワーク」と呼ぶのだ。「蘭方医ネットワーク」「大奥女官ネットワーク」「開明教育ネットワーク」が幕末・維新の中でどう機能していったのかが今回の講演で大いに語られたのであった。 中でも、最近のテレビドラマ「篤姫」で大いに話題になった幕末の大奥の世界、そこに登場した奥女中達の名前、滝山、滝尾(ませ)、岡野、藤波は全て多摩の女性であったという話しには驚いた。そのような事業を為せる人物を輩出したのが「多摩」という場所であったのだ。 その後の薩長土肥による明治政府によって圧殺されてきた多摩、そのネットワークの力を再び……というお話しだったのだ。 本書は「新撰組」に続く、氏の「多摩」についての2005年出版の著作であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 26, 2010 05:34 AM
+ 寒くてたまらん……が、八王子拙宅のハナミズキは満開……である。 ハナミズキ(花水木、学名:Benthamidia florida)はミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木。北アメリカ原産。別名、アメリカヤマボウシと言う。 英語では dogwood と呼ばれる。dogwood の語源には諸説あるが、一説には17世紀頃には樹皮の煮汁を犬の皮膚病治療に使ったためといい、他には木製の串(英古語: dag, dog)を作る材料に使われる堅い木であったことからそうなったともいう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 17, 2010 04:08 AM
1960年代の東京 路面電車が走る水の都の記憶 写真: 池田 信解説: 松山 巌ISBN: 978-4620606323出版: 毎日新聞社定価: 2,940-円(税込)「三原橋 /1965」の写真が載っている毎日新聞社刊「1960年代の東京」を amazon から手に入れた。 この1960年代東京の写真は、都立日比谷図書館の資料課長をしていた池田信(いけだあきら)氏(1911〜87)が、休日を利用し1961年から72年まで撮影したものだ。本書は、彼が残した2万数千点の写真から厳選した約500点を収めているのだ。モノクロの写真、何か気張ることない素人の素直な目がそこにはある。 それは1964年の東京オリンピックの開催前、新幹線が開通、そして大阪万博に至る日本が変貌していく時期に当たる。川があり橋がある、車も少ない広い道路には都電が走る。そして、そこにある東京の風景は、解説の松山巌が書いているように、何か静かで、落ち着きがあり、奥行きや深さを持っているように見える。 私にとっての1960年代、62年一浪後芸大建築科に入学、本書の解説を書く松山巌の3年先輩にあたる、恥ずかしながら(松山もそう書いているので……)2年留年して68年に卒業し設計事務所勤めを始める……そんな時期の東京なのだ。 住んでいるのは都下八王子だったし、都心を散策するような時間はなかったが、信濃町から都電に乗って霞町のレーモンド事務所にアルバイトに向かう車窓……等々、いつもの日常を忘れて、客観的な眼で東京という町を見る機会はあったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 14, 2010 02:10 AM
ボローニャ紀行文春文庫著者: 井上 ひさしISBN: 978-4167111281出版社: 文藝春秋価格: 530 -円(税込)井上ひさしが亡くなった。 ご本人はいろいろ複雑な……な方だったようだが、私が最後に読んだ彼の本は「ボローニャ紀行」なるエッセイだった。本書は、もう、文庫本として簡単に読める。 現在、非常に混迷しているかに報道されている日本の現状、それがどのような方向にむかうのか、本書に書かれている「ボローニャ方式」を……と思うのだ。 折しも、10, 11日と上野の藝大では「日本とイタリアの歴史的都市―その保存と変容」なる、東京藝術大学・ボローニャ大学共同シンポジウムが行われたようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 12, 2010 09:17 AM
+ この写真の額を見て……、どこの誰だか分かる人はいないだろう。 米国では iPad 登場で騒ぎだが、TIME の表紙は、その全ての立役者である Steve Jobs スティーブ・ジョブズだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2010 08:12 AM
茂木計一郎のまなざし ーくらしを語る俑たちー 建築家・茂木計一郎が蒐集した古い中国の陶俑をご覧いただきたく、 茂木の生誕の日に展覧会を企画いたしました。 彼が俑に見た「人のくらしの豊かさ」を感じて楽しんでいただけたら幸いです。 2010年4月18日(日)〜5月1日(土) 12:00〜19:00 4月26日(月)はお休み致します 4/24(土)14:00 より、繭山龍泉堂川島氏による解説を予定しております YYZ 150-0012 東京都渋谷区広尾 2-14-27 03-3797-8222 建築家・茂木計一郎先生の展覧会が開かれる。それも先生が蒐集されていた中国の古い陶俑とのことである。 先生がそのようなコレクションを成しておられたことを聞きもらしてしまったが、楽しそうである。 先生がお亡くなりになったのは、2008年12月……、時間が経つのは早いなぁ……と思う。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 30, 2010 05:04 PM
・ スウェーデン Hultafors ハルタホース製の木製の折れ尺 (Model 59-2-12)、12折りの2mの物だ。 折畳み時の寸法は長さ205mm厚さ35mm幅17mmだ。 Hultafors ハルタホースって、日本ではスウェーデン鋼の斧のブランドとして有名なようだが、このようなお道具でもブランドなようだ。 「折れ尺」と言っても……知っていてもお持ちでない方大勢……、我が日本国では折れ尺自体が「絶滅危惧種」というような物だ。しかし、メーカーサイトで、豊富な機種がラインナップされているところを見ると、まだまだ、世の中では必要としているところが多々あるに違いない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 29, 2010 04:31 AM
+ 新しい TIN TOY 到来……というわけで、キィを見せたり、箱を見せびらかしたりしていたのだが、中身の TIN TOY……は、このブリキのタンク TIN TANK である。 eBay TIN TANK……、これは十年越しのリベンジ……というわけで、身内のオークションのベテランの手によってゲットに至ったのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 27, 2010 06:57 PM
+ いつもは、このような月刊総合誌を手に取ることはない。この中央公論の表紙をデカデカと飾る池田大作と茂木健一郎の対談が読みたかったからではないのはもちろんだ。 カレル・ヴァン・ウォルフレンによる「日本政治再生を巡る権力闘争の謎」を読みたかったのだ。 1994年のベストセラー「人間を幸福にしない日本というシステム」で、現在の「小沢vs検察」の対決を予期していたかにみえるウォルフレンが、今をどう語っているのか……読んでみたいと思ったからなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 20, 2010 10:43 PM
城は踊る著者: 岩井三四二ISBN: 978-4046214492出版社: 角川学芸出版価格: 1,890-円(税込)エンタテイメントとして歴史小説に手をだすようなことはないのだが、週間朝日の書評欄で面白そうだと思って手に取ったのであった。 時は戦国時代、物語は特に実話に基づくというような話ではない。一つの城を巡って、攻め手、守り手双方の数日間の攻防をリアルに描いたものだ。 安房里見氏に属する青山信濃守は、隣接する榎沼城主・武田左近将監が転戦先で討死したことを知る。手にはある人物からの手紙が……、その手紙を文箱に入れ、榎沼城の城攻めを決意するのである。 本書の主人公は、青山信濃守から67貫文をあてがわれている水引村の領主・神子田久四郎である。11名の配下の者たちと共には城攻めに参加する。この内、何人が生きて帰れるのか……。出丸から本丸へ、三の曲輪、二の曲輪と攻城戦は続いていく。徐々に明かされていく、この戦の目的……、主人公たちの過去……。 やぁ、よく出来ているお話……面白い読書でありましたです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2010 09:38 AM
1月末をもって長年購読していた朝日新聞を解約した。配達してくれていた販売店の責任ではないから……、彼らには気の毒とは思ったが……いたしかたない。 昨年の民主党政権成立以降、大手マスコミの民主党、鳩山、小沢に対する執拗な攻撃は異常なのではないかと考えるようになったからなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 15, 2010 12:12 AM
+ 「新建ハウジング+1」の2月号の変身ぶりにびっくりだったのだが、今月3月号はその変身した姿を再び確認……表紙が変わっただけではない、編集長・三浦祐成氏の本気が伝わってくる内容であるのだ。 編集長の前書は「理念経営のすすめ」なる IKEA についての考察、特集は「ウェブ力再構築」だ。行列のできる工務店に学ぶ……には、昨年10月、秋山設計塾第2クール@東京でお世話になった創建舎が登場、やぁ、力がはいっているなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 10, 2010 05:24 AM
やっぱり、木の家がほしい ! ―建築家とたてる安くても住み心地がよい木の家の作り方&頼み方著者: 家づくりの会〈木の研究会〉・松澤 静男/古川 泰司ISBN: 978-4860590826出版社: アーク出版価格: 1,890-円(税込)本書は、著者のお一人である古川さんからいただいたものだ。「NPO法人家づくりの会〈木の研究会〉」のメンバーとしてお書きになったものである。 本書は広く一般ユーザーに向けて「木の家」を勧めるという啓蒙的な本であるが、「建築家とたてる安くても住み心地がよい木の家の作り方&頼み方」という長い副題がついているように、あくまでも「建築家とたてる……」の部分が本旨なのであろう。のっけから「後悔しない……」と脅かされては、ちょっとびびる。 本書の半分近くの頁は、第2章の「建築家とつくるこだわりの木の家」なる、メンバー13人による木の家の実例集である。メンバーの皆さんはパッシブソーラー住宅の実践でお馴染のアトリエ派、小設計事務所の方々である。その手堅い手法の住宅が並んでいる。 メンバーの方々、いろいろと異なったお考えをお持ちと思うが、本書全体の主張は、グループとしての最大公約数的な内容であるのはいたしかたない事であろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 8, 2010 12:04 AM
・ 何かのテレビ番組で、B級グルメ「油麩丼」なるものが紹介されていた。 外観はカツ丼という趣なのだが、そのカツにあたるものが「油麩(あぶらふ)」という物なのだそうだ。お麩を植物性油で揚げたもので、低カロリー高タンパクの健康食品なんだそうだ。 いろいろレシピはあるそうだが、「油麩丼」なかなか美味しそうな物であった。 ● おいしい油麩丼!登米市登米町 | 油麩丼の会 それを試すべく、早速、「油麩」を用意したのである。 直径50mm長さ240mmのフランスパン風の形態、20mm程の厚さに切って使う。二本入ったこのパッケージが420-円とのことであった。 「仙台麩」も「油麩」と同じ一般名称であったが、現在は、この山形屋商店の登録商標とのことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2010 06:35 PM
奇跡の団地 阿佐ヶ谷住宅 著者: 三浦 展/大月 敏雄/志岐 祐一/松本 真澄ISBN: 978-4860730451出版社: 王国社価格: 2,100-円(税込)ここ阿佐ヶ谷住宅は、2007年の3月31日に行なわれた第五回アースダイビングの終点の場所であった。善福寺川にそって半日、のらりくらりと花見をしながらついたのが、阿佐ヶ谷住宅であったのだ。 第五回アースダイビングへの案内に、いつもの企画者 iGa さんは「……これが阿佐ケ谷住宅を見る最後の機会かも知れません。散りゆく桜花を愛でながら1950年代のモダニズムに想いをはせるアースダイビングとなりそうです。」と書いていた。 そんな阿佐ヶ谷住宅の本が登場、これはこれは……というわけで、早速手に入れたのである。 本書は編集者・三浦展(みうらあつし)のもと、三人の建築専門家の手になるものだ。とても平易に一般書として書かれたものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 4, 2010 12:03 AM
JEDI は Japan Earth Diving Institute の略である。もちろん、Star Wars の JEDI のもじりでもある。 JEDI は、私にとって大事なコミュニティというようなものなのだ。インデックス画面に設けたが、JEDI のパッチというかワッペンを手に入れたのを機会に、aki's STOCKTAKING 内のエントリーをカテゴリー [ JEDI ] にまとめておこうと考えたのだ。 最初はブロガー仲間のアースダイビングというイベントであったものが、徐々に一つのコミュニティという形をとってきたように思える。その成り立ちから、今、進行中の世界をここにまとめておこうと考えたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 28, 2010 11:30 PM
+ 皆さん、いろいろ趣向を凝らした iPhone 画面を用意しているに違いないが、iPhone 内部が透けて見えちゃっているのはどうだろうか。 Apple 社の新製品が出ると、いち早く分解しちゃって内部を公開してくれる、Mac, iPod, iPhone の修理屋、iFixit が提供してくれた画面……ウォールペーパーである。 iPhone, iPod touch 情報の[iPhone・iPod touch ラボ]が教えてくれたのだ。 ● iPhoneの基板が透けて見えるような壁紙 - iPhone・iPod touch ラボ 画像は iPhone 3GS のものだが、iPhone 3G に入れても……特に拒絶反応を起こすこともない……、大丈夫である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 27, 2010 08:44 AM
+ 秋山設計道場第3クールの二回目は鹿児島で17, 18日の二日間にわたって行なわれた。 今回はスペシャルのスペシャル、設計道場第1クール、第2クールの受講者も参加できるとあって、大勢の参加者で賑わったのであった。 17日の昼、全国各地から鹿児島空港に40名余のメンバーが結集したのだ。 迫さん、シンケンのスタッフの面々の出迎えを受け、早速、鹿児島シンケンツアーへと出発した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2010 09:20 AM
+ JR新潟駅の南側は、宏大な水田が広がり「亀田郷」とよばれていた。その行政区画は亀田町で2005年に新潟市に編入合併したのだ。 あの玉井さんのご実家もあるのだが、その亀田なる名前を冠する企業の代表格は、おせんべいで有名な、この「亀田製菓(音注意)」なのである。 その亀田製菓の商品がコストコにある。 「亀田・つまみ種」お得用50g×10袋入りである。17x17x20cmなるゴロンとした赤い箱なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2010 12:07 PM
+ 今ではなくてはならない Magic Mouse だが、2台目をゲットしたのである。 今まで、iMac 用にはワイヤレス Mighty Mouse を使っていたのだが、MacBook Air で使っている Magic Mouse に慣れてしまうと、 使い勝手の差はなんともじれったい……し、思うように動かなくなったトラックボールにはイライラしていたのだ。 というわけで、2台目の Magic Mouse が欲しかったのである。 Apple Store で定価6,800-円(税込)で買う……というのは何時でも出来るのだが、ここは少しでも廉価に…ポイントが付いたりして…買いたいものだと思っていたのだ。 ずっと、品不足なのか Apple 以外のどこにも売っていなかったが、ヨドバシで発見……、amazon でも発見……、定価より10%引きの6,120-円(税込)で在庫あり……なのだ。というわけで、友人のアフリエイトにちょこっと貢献してゲットしたのである。 ● Apple Magic Mouse @amazon...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 11, 2010 10:47 AM
・ 装いも新たな「新建ハウジング+1」2月号のコラム記事は、「ジョイントボックス」を書いた。 本文の HOW BUILDINGS LEARN/What Happens After They're Built 「建物はいかにして学ぶか/建てられたあと何が起きるか」と同じく、このジョイントボックスも年来の主張なのだが、なかなかうまく使えていない。 住宅において、誰にでも仕組みが理解されることが、その家が時間とともに生きていく条件だと考えているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 10, 2010 03:38 AM
iGa さんのコストコのドーナッツ情報にすぐさま反応、出かけたのである。そして、遅ればせながらゲットしたのである。 ● Scotch メンディングテープ ドーナツ (KARAKARA-FACTORY) ● 3M|ドーナツ|メンディングテープ|スコッチ®粘着テープ製品| コストコで販売されているのはコストコ・スペシャル、六種12個入り、期間限定1,498-円(税込)なのだ。 どんと大人買い……六種リバーシブル全組合わせを試すべく3箱36個用意してみたのだ。まぁ、そんなに沢山あっても……困りますが。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 6, 2010 09:01 PM
フロム・ヘル 上 著者: アラン・ムーア Alan Moore作画: エディ・キャンベル Eddie Campbell訳者: 柳下 毅一郎ISBN: 978-4622074915出版社: みすず書房価格: 2,730-円(税込)書店に本書を探しても、昔懐かしい「ビニ本」のように密封されており、中味を立ち読みするわけにはいかない。その外被を外すと体液に……血液にまみれたような本書が現れるのだ。 大判の上下二巻、この中に一九世紀末の英国、1888年、ロンドンの貧民街ホワイトチャペル地区で起きた連続猟奇殺人事件の犯人、Jack the Ripper「切り裂きジャック」が隠されているのだ。 時はヴィクトリア朝末期、その社会全体の縮図のように、女王陛下からスラム街の娼婦まで、すべての階層の腐敗と不安が充満するロンドンの陰惨な情景が、たくさんのレイヤーを通して浮かび上がってくるのだ。 作者はアラン・ムーア、コミック界の奇才が、この構想に十年かけたという傑作ノンフィクション・ノベルだ。その重厚にしてダイナミックな構成、周到に埋め込まれた伏線……、もう、本書の虜になったのも同然なのだ。 ● アラン・ムーア『フロム・ヘル』日本語版オフィシャルサイト|みすず書房...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 1, 2010 12:04 AM
NTTドコモが、iPad の WiFi+3G モデル用の SIM カード (GSM micro SIM) の販売を検討していることが明らかになった……と報道されている。ついに、端末と通信キャリアを自由に選択できる「SIM フリー」が、我が国でも始まるのであろうか。 iPad について、ソフトバンクがどのようなスタンスで扱うのかも注視する必要……があるが、ドコモでも使えるとなると……面白くなってきましたですね。 ● ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) ● ドコモ山田社長「iPad、前向きに取り組みたい」 - ITmedia News...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 31, 2010 01:23 PM
ニセドイツ 1 ≒東ドイツ製工業品著者: 伸井 太一ISBN: 978-4784511129出版社: 社会評論社価格: 1,995 -円(税込)今年2010年はドイツ統一(再統一)から20周年という節目の年だそうだ。その1990年夏はヨーロッパ旅行に行っていた。ベルギー滞在中にドイツ国境が開いたというニュースを聞き、そのままベルリンに走っていきたい衝動に駆られたのを思い出した。 さて、自分の回りを見渡せば、数多くのドイツの工業製品が……なのだ。車も文具も玩具も……まぁ、最近では made in china なる製品、世界の工場中国製品が電子製品では顕著ではあるのだが。 本書はドイツはドイツでも、東独……、今は無き東ドイツの工業製品を熱く語っているのである。 なんだか、ダメカワイイ……工業製品の数々が写真とともに語られていくのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 30, 2010 03:24 PM
・ 最近の小沢一郎問題での大新聞テレビの報道はどう考えてもおかしいが、この記事もどうかなぁ……という気がする。 まぁ、新聞の第一面を飾るような大事件なんだろうか。 確かに iTunes Store はアカウントとパスワードだけで、クレジットカードの暗証番号も聞かれることなく、iPod や iPhone の楽曲やアプリケーションが買えてしまう。 しかし、そこで買えるものって一曲150-円の楽曲、アルバムでも1,500-円、アプリケーションだって高くたって何千円というところだ。それに、コンピュータに接続された iPod, iPhone にそれらソフトが入ってしまうわけだから、自分用にしかならないし、転売して……ということができない。 ということは、 iTunes Store のアカウントとパスワードが盗んでクレジットカードのパスワードが分かったとしたら、iTunes なんぞで使うことが間違っているわけだ。 したがって、こんな新聞の一面で報道するようなことかな……、他人のクレジットカードを使って犯罪しようという人は、間違っても iTunes なんて使わないと思うね。 asahi.com からその記事を転載しておく。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 26, 2010 12:05 AM
週刊ダイヤモンド 2010年 1/23号ASIN: B0030H084S出版社: ダイヤモンド社価格: 690-円(税込)昨年の8月初めに「twitter 始めてみました……」ということなのだが、……そのまま停滞……、さて、どう活かそうかというところだ。 まぁ、世の中、このようなビジネス週刊誌に特集記事「2010年ツイッターの旅……140字、一億人の「つぶやき」革命」、「使えない」では済まされない!……と、もう強迫しているようなタイトルだ。堀江貴文と津田大介との「ツイッターは流行では終わらない」なる対談から始まって、なんたかんたと40頁にもなる特集だ。 iPhone との相性すこぶる良し……、最良の Twitter machine なのだが、JEDI の面々も始めたけれど……ちょっと足踏みというところだ。KaraKara のお二人のニューヨーク行き、その写真付きの呟きに反応しながら、Twitter って、こうなんじゃないかと感じたのだ。 Twitter に有用な情報は出せるのか、そして繋げる事は可能なのか……それが問題だ。2010年の政治の季節、有効な道具として使わなければと考えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 22, 2010 04:32 AM
人間を幸福にしない日本というシステム The False Realities of A Politicized Society著者: カレル・ヴァン・ウォルフレン Karel Van Wolferen訳者: 篠原 勝ISBN: 978-4620310190出版社: 毎日新聞社価格: 1,835-円(税込)本書は1994年に出版され33万部のベストセラーとなった。その後、訳者を鈴木主税とした新潮OH!文庫判から新訳決定版が2000年に出版されたが絶版で、古本でしか手に入らない。 昨日17日の朝日朝刊の一面見出しは「政権・検察 全面対決」とあったが、まさしく、昨年の選挙前から起こり、今回も起きた事態を、本書は完全に見透かしていたかのようだ。 第1部の「第4章 官僚独裁主義」の110頁に「検察は日本の民主主義の敵」とあり、つぎのよう書かれている。 「...................................検察の活動が政治家に狙いを定めると、人々はたいてい大よろこびする。実際、検察庁が非難されるときがあるとすれば、それは政治家に対して断固たる態度をとらないときだ。検察官が政界に狙いを定めたからと言って新聞が彼を非難することは、まずありえない。 このようなまぶしい御光(オーラ)を、日本の検察官たちに人々が纏わせているのは、きわめて残念なことだ。それはいかにもつくり事めいたリアリティの代表例である。すなわち日本の司法にまつわるつくり事であり、実際、これは日本の政治システムのなかでもきわだってよくない例だ。あえて言わせてもらえば、日本の検察官たちは、日本の民主主義実現のうえで、最終的な、そして最も手強い障害物になりかねないと私は思っている。 ......................................
Posted in aki's STOCKTAKING on January 18, 2010 12:04 AM
46年目の光 ―視力を取り戻した男の奇跡の人生著者: ロバート・カーソン Robert Kurson訳者: 池村 千秋ISBN: 978-4757150607出版社: NTT出版価格: 1,995-円(税込)化学薬品の事故によって3歳で視力を失ったマイク・メイなる人物が、46年ぶりに視力を取り戻すというノンフィクションの物語だ。 盲目でありながら生来活動的な彼は、健常者と変わりない生活をおくり、実業家としての成功をおさめ、妻と二人の子供の温かな家族に恵まれ幸せな生活を送ってきた。 そんな彼が46才の時、偶然に診察を受けた眼科医に、幹細胞移植という最新の目の手術を受ければ「視力を取り戻せるかもしれない」という話を聞く。 しかし、その手術には数々のリスクが伴う。成功の可能性は50%で、将来的に拒絶反応が起こる可能性が存在する。どの程度の視力が回復するかは不明で、もし、手術が失敗すれば現状の光を認識する能力も失う。拒絶反応を抑止する治療は副作用が大きく、癌を発症する可能性がある。 そして、今の満ち足りた生活が変わってしまう心配……、しかし、彼はその手術を受けることを決意する。それは「見える」ということは何なのか、どうなのか……その好奇心が、彼を手術へと向かわせた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 16, 2010 08:47 AM
+ 「ノギス」ってオランダ語で、これを発明したポルトガルの数学者 Pedro Nunes (1492~1577) のラテン語名 Nonius が訛ってノギスとなったもの(広辞苑)だそうだ。 昨年末、近くのホームセンターの安売りコーナーで、780-円(税込)也……で購入した。 まぁ、中味は使えるノギスではあるのだが、仕上げが悪い。プレスで抜いただけで、エッジにバリが……なのである。紙ヤスリを軽くあてて……使えるようにしたのである。 又、私は使わない道具を又々増やしてしまったが、ノギスをお持ちでない方はこのような安物に手を出さない方がよい……と思う。ちゃんとした真当な物でも、こいつの3, 4本分の価格で手に入るのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 14, 2010 09:23 AM
太平洋戦争、七つの謎 —官僚と軍隊と日本人角川oneテーマ21・新書著者: 保阪 正康ISBN: 978-4047102224出版: 角川書店価格: 740-円 (税込)最近の新書の「雨後の筍」振りは何か……というところだが、まぁ、週刊誌並ではないか。書名自体も電車の中吊り……刺激強いことではある。 本書の書名は「太平洋戦争、七つの謎」……、帯には「山本五十六の死は自殺だったのか?」ときては週刊誌そのものなのだが、中味は至極全うな保阪正康氏の一連の太平洋戦争の考察なのだ。 最近になって表に出てきた資料など、それらに基づいて太平洋戦争を七つの問題として解説しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 26, 2009 08:43 AM
漫画批評 /Vol.1 創刊号 漫画がしみじみ面白くなる!出版・発行: 漫画批評編集部価格: 500-円(税込)いしかわじゅんさんのホームページで、こんな雑誌が登場したのを知った。 「……批評」となれば、どんなジャンルにでもありそうな雑誌だが、「漫画……」というのは初めてなのかしら。私みたい漫画のことは知らないけれど、批評には興味があるんだ……というわけで、通販で購入してみたのだ。 それに、この創刊号の特集は「いしかわじゅん」なのだ。表紙の車はじゅんさん愛用の旧車アルファ・ジュリアスーパーなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 16, 2009 11:01 AM
・ アメリカン・エキスプレス・カードを常用しているのだが、まぁ、ずいぶんと前から、交通費 (新幹線特急券乗車券、ETC高速料金、ガソリン代等々) をカード払いにしているので、結構ポイントがたまっているのだ。 飛行機には乗る機会がないので、航空会社のマイレージに変換する意味はない、さて、どうしたものなのかなのだ。 たまったポイントを何かに交換しようと思って、「交換アイテムリスト」を調べてみた。 まぁ、欲しいような物はないんだけれど……、「ウェブ限定アイテム」なるカテゴリーに「Costcoショッピングクーポン」を発見した。 ポイント 10,000 点で、5,000-円のコストコ買物券に交換……、早速、交換してみたのだ。 以前利用したことのあるヨドバシカメラの「ポイント即時交換システム」はポイント 3,000 点で、1,000-円だから、コストコの方が1.5倍も有利でなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 9, 2009 08:31 PM
+ LEGO Architecture の注目作、フランク・ロイド・ライトのカウフマン邸、Fallingwater 落水荘である。 セットのレゴ部品数は811個、10吋 (254mm) × 5吋 (127mm) のプレートの上に構築される。高さは120mm弱である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 1, 2009 12:01 AM
+ 遅ればせながら、急にこのレゴ LEGO Architecture が気になってきた。 というわけで、amazon.com を検索していたら、$99.99 で買えるのを発見し日本には発送してくれないのを無理して、米国内の知人の元に送って転送してもらうという手配をしたのだ。しかし、何でそうなのか分からないのだが、発送はクリスマス以降との事……それでは面白くない……というわけで、キャンセルしてしまった。 ……が、即、手に入るサイトでゲット、手元にやってきたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 30, 2009 03:26 AM
+ あの PORSCHE ポルシェ・ブランドに農業用トラクター Porsche Traktor があったなんて知っているのは相当マニアックな方々であろう。 このティントイのモデルは1961年式の PORSCHE-DIESEL Master 419 なのである。 流線型のボンネット、そして鮮やかな赤いボディが特徴だが、チェコのブリキ玩具メーカー KOVAP のトラクターシリーズの頂点が、この全長150mm全幅90mmのポルシェトラクターなのである。 先日、AXIS の Le Garage でゲットしたものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 15, 2009 04:36 PM
・ 11月10日、リコーが「世界最小・最軽量のレンズ交換式デジタルカメラ」というふれこみで、GXR を発表した。 レンズを交換するというよりも、レンズと撮像素子を一体にしたカメラユニットを交換するという新方式だ。そうなると、残った部分はボディというよりもプラットホームという形で、銀塩カメラからずっと引き続いてきた通常のカメラの概念を変えてしまうことになるのであろう。 面白そうである。そろそろ、KODAK 二眼 V705 もやれてきたし……なぁ。 ● GXR | Ricoh Japan...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 11, 2009 12:01 AM
建築デザイン101のアイデア 101 Things I Learned in Architecture School著者: マシュー・フレデリック Matthew Frederick訳者: 藤原 恵洋ISBN: 978-4845909339出版社: フィルムアート社価格: 1,995-円(税込)本書は MIT PRESS から2007年出版された「101 Things I Learned in Architecture School」の邦訳版だ。 原書の書名を素直に邦訳すれば「建築学校で学んだ101の事柄」ということになるが、それでは読者層が限られたものになってしまう……と考えた出版側の都合で、何が何だか分からない軽薄なものになってしまったものであろう。デザイン……アイデア……ヒント……と、あまり使いたくない……お言葉で、本書の内容を歪めてしまっているように思える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2009 07:06 AM
+ 追加モーターとスイッチが手に入ったので、早速、8294 パワーショベルのツインモーター版を作ってみた。 モーター1個版は組立説明説明書通りに作ったが、モーター2個版の説明書はない。しかし、LEGO社は 8294 を製品化する際にそれを試しているのではないかというのを設計に感じているのだ。 後部エンジンルームの左手、既存モーターと対称な位置に新しいモーターを設置する。今まで機能していたギヤシフトの部分を外し、2個のモーターの動力を直接シリンダー駆動する形にすればいいのだ。必要な部品はモーターとスイッチ以外は、クラッチ付きギヤを含めて4個のギヤだけだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2009 12:07 AM
化粧品のパッケージと見紛うような美麗なケースに入って Apple Magic Mouse が到来した。10月21日早朝……というか、夜中にポチっとしてしまったものだ。 もうすでの電池も入っていて、すぐに使えた……というか、ワイヤレス・マウスとして使えるのだが、Magic Mouse として使うのには、ソフトウェアをアップデートしなければならない……、これに手間取った。 iGa さんに聞いて、アップルーサポートーダウンロードにたどりついて、めでたしめでたし。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 29, 2009 12:39 PM
・ 昨日24日は「上野の杜ラグビー部 /80周年記念式典」が新宿某所で開催された。 私にとっては芸大ラグビー部だが、創部された1929年は東京美術学校の時代‥‥というわけで、美校と芸大のラグビー部を一緒に「上野の杜ラグビー部」と呼ぶようになったのだ。 今回は80周年というわけで、ラグビー部同士で大いに親交のある京美こと、現京都芸術大学のOBの面々の参列をみて、大いに盛上がったのである。 このような公式のパーティは、1992年5月、上野精養軒で開かれた「東京美術学校/東京芸術大学・ラグビー部誌発刊記念大パーティ」以来だから、17年半ぶりの事となる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 25, 2009 09:46 AM
セックスレス亡国論朝日新書 184著者: 鹿島 茂 / 斎藤 珠里ISBN: 978-4022732842出版: 朝日新聞出版価格: 735-円(税込)英国のコンドーム会社 DUREX デュレックス社が行っている、 Sexual Wellbeing Global Survey セクシャル ウェルビーイング サーベイなる性生活についての各国比較調査があるのだそうな。 26ヶ国、2万6000人を対象にした最新調査2008年版によれば、「週一回以上性生活がある」と答えた人の比率は、第1位・ギリシャ 87%、最下位26位・日本 34% なんだそうだ。この最下位という日本のデータは、例年……なんだそうだが、「性生活満足度」においても「満足している」の世界平均が 44% だったのに対し、日本はわずかに 15% だったそうだ。 まぁ、裸の(あるいは裸に近い)女性の写真に満ち満ち、スケベ全開ではないかと感じられる世の中なのに、この体たらくなのだ。 「セックスレス」の一般的な定義では「特殊な事情が認められないのにもかかわらず、カップルの合意した性交あるいはセクシャル・コンタクトが一ヶ月以上もなく、その後も長期にわたることが予想される場合」を指すんだそうだ。 まぁ、結婚しない……できない若人一杯の世の中だが、こんな世の中、誰がした……というわけで、そのような状況を古今東西、人類創世にまでさかのぼって、スケベには大いに自信あるマダム・ジュリーの問いかけに鹿島教授大いに語るという、問答形式の一冊なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 23, 2009 12:17 AM
FORBIDDEN LEGO Build the Models Your Parents Warned You Against!著者: Ulrik Pilegaard / Mike Dooley ISBN: 978-1593271374出版社: No Starch Pr価格: 2,125-円(税込)あの名画「禁じられた遊び」の英語の題名は FORBIDDEN GAMES だが、FORBIDDEN LEGO とは「禁じられたレゴ」なのだ。 さて、何故禁じられるのか……、この本にのっている五つのレゴプロジェクトの内、一つを除いて他は「飛び道具」……、決して、レゴの公式のセットに出てくるものではないのだ。 通常のレゴセットにはありえない、ちょっとマニアックなメカニズムの作り方の解説書なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 7, 2009 09:36 PM
それでも、日本人は「戦争」を選んだ著者: 加藤 陽子 ISBN: 978-4255004853出版社: 朝日出版社価格: 1,785 -円(税込)「戦争」を読む……時、まずは、それを論じる視座がいかなるものであるのか、そこから読む事を始める……のような気がする。特に、日中戦争から太平洋戦争への「昭和の戦争」は、その視座によって180度異なる論旨が存在するからだ。 本書は池谷裕二による「進化しすぎた脳」と同じ趣向で、東京の有名私立学校の中高校生に対して行った特別講義五回分の記録なのだ。 これが、易しく講義してあると思いきや、高レベルでついていくのが辛い……というものなのだ。「学」の視点がいかなるものなのか……それを遺憾なく発揮した戦争論なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2009 08:25 AM
+ 13日の「ベーハ小屋ツアー」の帰り、益子市街のメインストリート沿いに見つけた。どうってことない倉庫風の建物だが、とんでもない屋根が載っているのだ。 これを見つけた時は、口あんぐり……、Unbelievable ......なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2009 08:42 AM
・ 各メディア予測の通りの結果とあいなった。 これで、2005年、前回の衆議院選挙の意趣返しという趣きで、自民党と民主党との議席の数は逆転してしまった。前回にも思ったことだが、本来の民意は比例区の票の割合がしめしているようなものなのであろう。小選挙区制の「勝者総取り」の恐ろしさを感じるものだ。 まぁ、政権交代なり、喜ばしい結果多々あり……、だが、iGa さんのおっしゃる「ねじれ投票」である私にとっては一勝一敗であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 31, 2009 09:12 AM
カムイ伝講義著者: 田中 優子 ISBN: 978-4098401130出版社: 小学館価格: 1,575 -円(税込)私は、白戸三平の「カムイ伝」に夢中になった....ということがない。学生運動で揺れた世の中でもてはやされた「カムイ伝」の時代、ちょっと世代的に上だからかも知れない。私にとっては他に夢中になることがあったのだ。 本書は法政大学社会学部での田中優子教授による学部講義「比較文化論」と、三年生徒の「江戸ゼミ」での「カムイ伝」をテキストとしての講義と研究成果を本にしたものである。「カムイ伝」の舞台、江戸初期という時代と、そこに描かれた諸相を分析し解読されているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2009 08:08 AM
日本人の知らない日本語 ―なるほどー×爆笑!の日本語“再発見”コミックエッセイ著者: 蛇蔵 & 海野 凪子ISBN: 978-4840126731出版: メディアファクトリー定価: 924-円(税込)本書の副題にある「コミックエッセイ」なる言葉は目新しいが、まぁ、ストーリーのない漫画の新種なのだ。 本書は日本語学校教師の凪子(なぎこ)さんがぶちあたる、マジメな外国人生徒達の発する疑問難問奇問……それをどうさばいていくかを紹介していく。我々日本人にとっては当たり前と考えている事、アプリオリに知っているような事も、外国人に問われることによって、なーるほどということになるのだ。我々日本人も知らない日本語の一面を学ぶ……、そういう漫画なのだ。 やぁ、面白くて為になる一冊なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 24, 2009 12:04 AM
私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。講談社文庫著者: 島村 英紀 ISBN: 978-4062758673出版: 講談社価格: 560-円(税込)本書の「私」こと島村英紀氏は国際的に著名な地震学者、元北海道大学教授、そして前国立極地研究所所長である。 そのような人物が、2006年2月1日に札幌地検に「詐欺」容疑で逮捕され、171日間拘置所に拘束されることになったのだ。 本書はその不可解な事件を記述したものではない。半年にわたる拘束期間、その限られた空間の中に氏が何を見、何を体験したのかを、科学者の冷徹な目で記述したものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 15, 2009 06:29 AM
+ 先日行った、開館50周年記念事業展覧会「ル・コルビュジェと国立西洋美術館」の図録である。 今回の展覧会の内容と、ル・コルビュジェの美術館の建設のドキュメント、その50年の変遷を159頁に凝縮した充実の内容である。 ミュージアムショップで2,200-円(税込)で購入したが、現金書留扱いでも入手可能である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 14, 2009 12:15 AM
+ ひさしぶりの上野公園、国立西洋美術館にでかけた。 開館50周年記念事業として今月末まで開催されている「ル・コルビュジェと国立西洋美術館」を観にいったのである。 はっきりしない天気ではあったが、夏休み、三々五々、若い人達、家族連れでにぎわう上野公園であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 12, 2009 10:21 AM
+ Schuco シュコの青い Grand Prix Racer 1070 の No.3 エントリーした。 そのモデルは FERRARI 500F2 だから、フェラーリの色である赤色でなくてはならない……と考え、No.2 の赤色もあるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 10, 2009 12:01 AM
link 今日8月9日は、64回目の「長崎原爆の日」だ。 米国オバマ大統領のプラハ演説は、核廃絶が決して不可能なことではないことを確信させるものだが、唯一の被爆国として非核3原則を持ちながら、あくまでも米国の核の傘に留まり、核武装まで主張する現政権を、政権交代せねばならないと考える。 このようなウェブサイトがあることを最近知った。「ヒロシマ新聞」という。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2009 12:06 AM
+ コストコの Mag Lite はとみに有名(と……思っている)であるが、コストコに行くと必ず新型のライトがあるのである。ライト好きにはたまらない所かも……知れない。 先日、コストコで見つけたのが、この SolarLite である。高輝度白色 LED 使用だが、ソーラーパワーとバッテリーの二本立て、これが今流行りの Hybrid ハイブリッドのフラッシュライト版なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 2, 2009 12:39 AM
近所のホームセンターのバーゲン品の中に、この一本200円也のテープを見つけて買い求めた。 DUCK COLOR なる青と赤のカラーで、幅48mmで長さ10mの米国 Henkel 社製のテープなのだ。これが米国民の必需品ダクトテープのカラーバージョンなのだ。そのへんで見かける梱包用布テープ(いわゆるガムテープ)と外観上似たようなものだが、耐水性、耐候性抜群とのことだが、粘着力も大いに強力なようだ。 昔、銀灰色のダクトテープはコストコで見かけた事があるが、その量にたじろいでゲットには至らなかった。 ● ダクトテープ:意外に偉大な20世紀の発明品(上) | WIRED VISION...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2009 08:47 AM
エンパイア・ステート・ビル解体 UNBUILDING作者: デビッド・マコーレイ David Macaulay 訳者: 中江 昌彦ISBN: 978-4309200736出版: 河出書房新社定価: 2,100-円(税込)デビッド・マコーレイの大判の絵本だ……、もちろん子供向けというよりも大人向けの絵本である。残念ながらすでに絶版のようだが、1984年8月初版だから……無理ないか。 まぁ、本来、絵本であるし画がメインだから原書で十分かもしれない。それに、ペーパーバックスで廉価に手に入るから興味ある方はこちらをどうぞである。 ● Amazon.co.jp: Unbuilding (Sandpiper): David MacAulay: 洋書 本書はマコーレイの数多の図解本とはちょっと違っていて、初期の頃の、一つのストーリー仕立ての中で歴史、技術を語っていくという、なかなか渋い一冊なのだ。 ニューヨーク、マンハッタンのエンパイア・ステート・ビル、それを解体してしまうという物語なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 20, 2009 06:28 PM
link Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)に紹介された「Exploded 128」なるポスターを、栗田さんが「CHRONOFILE」で話題にされている。 あの Macintosh 128K が華々しく登場したのは1984年……今から、25年も前のことなのだ。 あの頃、まだ、栗田さんを存じ上げているわけではないが、同じような経験をしているのを知った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 11, 2009 08:54 AM
+ ここは八王子市八日町の三菱東京UFJ銀行八王子中央支店の駐車場である。 西側の隣地塀には赤地に白で「この場所 前進駐車」なる表示があるのだが……このような状態がいつもの事なのである。大部分の方々は出しやすい後進駐車を一生懸命やっておられるのだ。物理の法則……というまでもなく駐車に要するエネルギーは一定である。 それに該当する駐車区画が11区画だが、そこに駐車する車10台の内、わずか4台(その内の1台は私のである)が指示通りに頭を前にして駐車しているにすぎない。 八王子のこの場所での識字率はたったの40%ということになるのではないか……と考える。これはアフガニスタン 36.3% よりも上である……という程度なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 8, 2009 04:37 AM
カラシニコフ銃 AK47の歴史 世界で最も愛された民衆の武器著者: マイケル・ホッジズ Michael Hodges訳者: 戸田 裕之ISBN: 978-4309225104出版社: 河出書房新社価格: 2,100-円(税込)なんだか AK47 本のブームなのか、「AK-47 世界を変えた銃」に続いて、本書の登場だ。 AK47: The Story of the People's Gun の邦訳だが、ただの歴史書のような素っ気ない書名よりも、その副題である「世界で最も愛された民衆の武器」こそ意味があるのだ。 本書は、いかにして一介の銃器である AK47 が、世界中の民衆に「愛される」武器になっていったのかを分析した最初の本なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 3, 2009 01:41 AM
+ 最近の LaCie の小物といえば iamaKey みたいにお洒落........な物が色々であるが、この LaCie Core4 もその一つである。 マッチ箱のような携帯用 USB ハブなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 1, 2009 03:49 AM
+ 23, 24日と第六回秋山設計道場が行われた。 今年1月から始まった第一期秋山設計道場も今回をもって最終回となった。 いつもの通り、名古屋での設計道場、名古屋市鳴海のコスモホームに集合後、今回の課題となる敷地を視察、知多半島は武豊町まででかけ、その後、瀬戸市のコスモホームの最新二作の見学....真夏のような日差しの中で廻ったのであった。 夕方、名古屋笠寺のホテルへ、いつも通りの懇親会が行われた。今回は最終回とあって、参加者一人一人の道場についての感想が述べられ.......大いに盛り上がったのであった。 翌日、いつもの通り、昨日見た敷地での課題制作が行われた。3時間の即日設計......真のプロとしての設計力が試される。しわぶき一つない.......真剣そのものの道場であったのだ。 そして、午後、いつもの通りの課題の発表講評が行われた。 more..... "第六回秋山設計道場(最終回)"...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 25, 2009 10:05 AM
考えなしの行動? 著者: ジェーン・フルトン・スーリ+IDEO訳者: 森 博嗣ISBN: 978-4778311797出版社: 太田出版価格: 1,554-円(税込)今年1月末にエントリーした「Thoughtless Acts?」の翻訳本が出版された。翻訳はあの森博嗣氏、原書は凝った装丁の文庫本サイズだったが、新書判サイズで登場だ。 本書は「人間観察」がテーマだ。人間の無意識な行動、それにしては意味あるなりわいの標本採集というものなのだが、人間行動の BARRACK finder というようなものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2009 04:32 AM
いつも行くコストコ多摩境店にはタイヤセンターなる店舗が二階駐車場に端にある。店内で買物中にタイヤを交換……というのが売りである。 コストコでは四本のタイヤに一本余計に付いてくる……というような事はないと思うが、ちょっとすり減ってしまった、14万km走行のCワゴンのタイヤを交換してみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2009 12:02 AM
・ 愛知県瀬戸市を走行中、幹線からちょっと入った路地に発見した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2009 12:01 AM
+ BLACK&DECKER ブラック&デッカー社は世界最大の電動工具メーカーだそうだが、これは、ブラック&デッカーの電動ハサミである。 ハサミごときを電動........非電化の考えからすれば、とんでもない事なのだが.........きっと、こんな道具が必要な場があるのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 14, 2009 03:47 AM
線路を楽しむ鉄道学講談社現代新書著者: 今尾 恵介ISBN: 978-4062879958出版: 講談社定価: 777-円(税込)本書の筆者、今尾恵介氏は「日本鉄道旅行地図帳」の監修者である事で明白なのだが、「鉄道」と「地図」の双方の見識にたぐいまれなる方なのである。本書の「まえがき」で、「........「鉄道好きの地図マニア」が書いたものゆえ、.........」とあるが、何をおっしゃるウサギさん........、それは謙遜し過ぎというものなのである。 電車の最前部、運転手の後ろで自分自身が運転しているかのように前方の風景を楽しむ........その喜びを知っている人たちの為の本が本書であるのだ。鉄道とは線路也..........、本書の書名が「線路を楽しむ.......」とあるように、氏でなければ著述しえない視点からの鉄道本なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 12, 2009 08:02 AM
link ドメインを持っていても使わなければ宝の持ち腐れ.......というわけで、ずいぶん前から持っている citrohan.net を使おうと考えた。 しかし、ドメインを取った「お名前.com」に置きっぱなしだ。そこで、「ムームードメイン」にレジストラ移管することにした。 まぁ、ムームーは「DNS設定」ができない.......とかの限界があるようだが、今更、自前のサーバー云々を設定しるような事もなさそうだし、他のドメインと一緒の所に置いておいた方が管理するには便利と思ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 7, 2009 09:57 AM
・ MAG-LITE、単一電池(D)三本使用の物と単三電池(AA)二本使用のミニマグライトの二本セット、これは COSTCO の定番である........と二年前のエントリーに書いた。 世の中の趨勢はLED.....天下のマグライトもLED化の波に抗すわけにはいかず、徐々にLED化が進んできた。 ここコストコでも単一電池3本用の MAG-LITE LED の二本パックが登場したしたりして、LED化は時間の問題であったのだが、ついにコストコ定番の大小二つ.....単一と単三使用の二本セット、マグライトとミニマグライトがLED化して登場したのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2009 03:28 AM
+ 我が常用の KEY-BAK に新顔がやってきた。" I am a Key. " なんぞと名乗る怪しい奴なのだ。 おフランスは LaCie の USB メモリの新製品 iamaKey なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 15, 2009 10:36 AM
ブロガーの皆様、エントリーの写真、図版などの前処理.....をどのようなさっておられるのであろうか。 当方、ブログ用画像処理には、いままでずっと GraphicConverter を愛用していたが、この ImageWell なる新しいソフトを導入してみたのだ。 というのは、iGa さんのブログ MADCONNECTION で多用される影のついた画像を真似してみたくなったのだ。当方も影のついた画像を使っているが、Mac のデスクトップ画面をグラブでキャプチャして切り取る.......という面倒な手間をかけているのである。 Photoshop でやっているんだと思って、iGa さんにどんな風にしているのか聞いたところ、意外にもアプリケーションで設定しておけば.........とのこと、そのアプリケーションは Snapz Pro X なるアプリケーションなんだそうだ。 高機能の画面キャプチャのアプリケーションのようだが、当方の「影を..........」というのには高機能過ぎるという感じである。 というわけで、探していたら見つかったのが、この Mac OSX 専用の ImageWell である。 昔はフリーウェアだったようだが、今はシェアウェアである。ウェブサイトから一週間の期限付きのトライアルバージョンをダウンロード、使う気になったら、$19.95(カナダドルだから.......85-円/$とお安い)を支払って、シリアルナンバーをゲットすればいいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 8, 2009 12:03 AM
私のヨーロッパ型軍用懐中電灯コレクションに、スイス軍用の新顔が加わった。無愛想な四角い箱だが、表面にプレスされている十字型がスイス軍用の証しである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 3, 2009 03:16 AM
link 「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿は.............」という言葉は知っているが、芍薬(しゃくやく)なる花がどのようなものなのか.........なのだ。 「住む。」の編集にたずさわっている池ノ内美和さんが、ご自身のブログ「一年三六五枚」で、嫁ぎ先で美味しい自家製のお米を食しているのは知っていたが、最近のエントリー「芍薬のHPはじめました。」で、その嫁ぎ先が、このような湘南の農園......「大谷芍薬園」なるものだという事を初めて知ったのだ。 ● 立てば芍薬、花づくりの現場から。 | 特集 | 住まいネット新聞「びお」 ● 小池一三の週一回 : 美和さんが嫁いだ大谷芍薬園 ● 大谷芍薬園へようこそ ● 湘南の芍薬 というわけで、早速、「母の日」用に IKEA の花瓶付きを注文したのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 2, 2009 12:59 AM
ガムテープで文字を書こう ―話題の新書体「修悦体」をマスターして著者: 佐藤 修悦(さとう しゅうえつ)ISBN: 978-4418092055出版社: 世界文化社価格: 1,500 -円(税込)この「修悦体」と呼ばれるフォント、ガムテープで作り出されたフォントが、このように世の中に認知されて、このような本が登場するとは思ってもいなかった。 このフォントを発見し「新宿駅の案内 FONT」として aki's STOCKTAKING にエントリーしたのが041223とあるから、もう4年半にもなるのだ。 ● aki's STOCKTAKING: 新宿駅の案内 FONT 最初は名無しのフォントだったものが、その作者、佐藤修悦氏の名をとって「修悦体」と名付けられ、このような本になるなんて誰が想像できたであろうか。 やぁ、立派なデザイン書になって登場なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2009 12:24 AM
図説 日本の住まい ―知っておきたい住宅設計の基本著者: 中山 章ISBN: 978-4863580176出版社: 建築資料研究社価格: 1,575 -円(税込)広告によれば、本書は「CONFORT」100号別冊付録だったものを充実させて単行本化したものだそうだ。「ハンディーサイズ(A5版)」で「図版411点」、それに「いまさら聞けない」と思っている建築設計の実務にたずさわる方々にもおすすめ..........、そうとなれば、早速...........と手にしたものなのだ。 たしかにハンディな版型にもかかわらず、充実した内容、最後の索引だけでもリファレンスブックとしてなかなかの優れものである。それに、図版の量もたいしたものだが、その手書き図版の品位、質もなかなかのものとみた。 「秋山設計道場」の門下生諸君、これは必携のものですぞ。上の表紙をポチッとして、amazon からゲットすれば道場主もうれしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2009 08:29 AM
+ 名古屋の設計道場用の教材を作ってみた。 LEGO で、三つの平面のパタンの見本である。 設計手法として、「パタンを置く」という手順を伝授しているのだが、このような物がパタンであり、その上での操作がシミュレートする.........ということなのだが、これならば分かりやすいのではないかと考えた。 「シミュレートする」ということは「作りながら壊す、壊しながら作る」ということなのだ。 MECCANO や LEGO をいじったことのある人ならば、分かるであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 5, 2009 08:23 AM
・ Skype は今までも使っていたのだが.........、これは相手次第というところがある。 まぁ、仕事上で必要だったり、極々親しかったり........というような関係者としか Skype するわけにはいかなかったのだ。それに、相手がコンピュータの前に座っていることは必須の条件だったりする。 そこで、SkypeOut なるサービス.......skype を使って一般電話、固定電話でも携帯電話でもかけてしまうサービスを使う。 Skype ユーザー同士の通話無料というわけにはいかないが、これならば、何時でも、何処でも、誰とでも電話ができるというわけだ。 iPhone に Skype 導入、直ちに動いたのである。まずは、自宅固定電話に Skype、家内の au 携帯に Skype、そして、友達ん家に Skype ............という実験をへて.........、徐々に、使い始めたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2009 04:44 AM
水深五尋 FATHOM FIVE著者: ロバート・ウェストール Robert Westall訳者: 金原 瑞人/野沢 佳織 画: 宮崎 駿ISBN: 978-4000010771出版社: 岩波書店価格: 1,995-円(税込)「.......五尋」って「いつひろ」って読むんだろうなぁ。 「尋(ひろ)」って水深や縄の長さの単位、5尺あるいは6尺(1,820mm)とのことだが、Fathom ファゾムも同じくで、6フィート(1,830mm)だ。両方とも両手を拡げた長さという身体尺であるところが面白い。 この書名はシェイクスピアの The Tempest テンペストの台詞 Full fathom five.................によるものだ。英語の人にとってはお馴染みのものなのであろう。 本書は、あの「ブラッカムの爆撃機」のロバート・ウェストールの1979年の作品だ。 本書の表紙、貨物船を攻撃するUボートの画は宮崎駿だ。今回、「ブラッカムの爆撃機」の時の氏の取組みとは打って変わって、挿絵を描くというのめりこみかたなのだ。本当に、ロバート・ウェストールの作品がお好きらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 1, 2009 05:18 AM
綱渡りの男 MAN ON WIRE作者: モーディカイ・ガースティン Mordicai Gerstein訳者: 川本 三郎ISBN: 978-4338202046出版: 小峰書店定価: 1.680-円(税込)あの今はなきニューヨークのワールドトレードセンターに、こんな話があったなんて知らなかったなぁ。 1974年の8月、二つのタワーの間、地上400mをフランス人の大道芸人 Philippe Petit フィリップ・プティが綱渡りをしたのだ。その一部始終を描いたのがこの絵本なのだ。 意表をつく緻密な準備、そして、表紙の絵を見るだけで分かるように、実にスリリングな視点........ゾクゾクするような面白さなのだ。 この絵本は島根県の「行ったり来たりの里」柿の木村、リンケンの社長のブログ「マイルスくんが行く(マイルス社長のパラドックスな日々)」で紹介されたのを読んで知ったのだ。 この話は長編ドキュメンタリー映画となって、今年2009年のアカデミー賞のドキュメンタリー賞を受賞.......となったのだ。本書の出版は2005年(原書は2003年)だが、今は第2刷となってやっと日の目を見た.......ということかな。 その映画 MAN ON WIRE「マン・オン・ワイヤー」が6月から公開とのこと、楽しみである。 ● 【映画】MAN ON WIRE 公式サイト...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 28, 2009 12:24 AM
人類の足跡10万年全史 Out of Eden: the peopling of the world著者: スティーヴン・オッペンハイマー Stephen Oppenheimer訳者: 仲村 明子ISBN: 978-4794216250出版: 草思社価格: 2,520-円(税込)我々、現世人類の祖先は二十万年前にアフリカに生まれた......というニュースを見聞きしたのはいつごろだったんだろうか.......、The Search for Adam & Eve という特集が、News Week ニューズウィーク誌に組まれたのが1988年とのことだから、その頃、もう20年以上前のことになる。 最近、流行りの脳科学本なんぞを手に取ると、えーっ、そんなことまで分かっちゃってたの.......と感嘆することしきりだが、本書は何十万年前の人類の足跡が手に取るように書かれているのだ。 Once upon a time.............8万数千年前に、アフリカから紅海を渡ってユーラシア大陸に渡った小集団が現世人類の全ての祖先であった..............やぁ、ひさしぶりの知的興奮........であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 23, 2009 05:21 AM
+ 八王子市役所から「洪水ハザードマップ」が配布されてきた。 市域を四分割し、各地区ごとに作成されたそうだ。こちらにきたのは「中央地区・北部地区」「東南部地区・東部地区」だ。地図はA2の大きさで、二つの地区が片面ごとに印刷されている。 八王子市のサイトから PDF を得ることができる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2009 12:02 AM
午前2時(現地時間17日午前10時)から1時間半、クパチーノの Apple社で行われた iPhone OS 3.0 のプレゼンテーションをついつい見てしまった。 特別なサプライズはなかったけれど........いつもそうなのだが、至極順当な進展が発表された。 待望のコピー&ペースト、プッシュ機能.........その他たくさんあったが、やぁ、ジョブズ不在の中、がんばっているなぁ.....。 なんだか、Apple の皆、シャツを外に出して..........ちょっと不思議..........さて、寝なくちゃ......。 ● Apple - iPhone - iPhone OS 3.0 Preview ● アップル、iPhone OS 3.0のベータ版をプレビュー...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 18, 2009 03:58 AM
窓を開けなくなった日本人—住まい方の変化六〇年百の知恵双書 (018)著者: 渡辺 光雄ISBN: 978-4540050039出版: 農文協定価: 2,800-円(税込)本書の著者、岐阜大学名誉教授・渡辺光雄氏は私と同年の1942生まれだ。 従って、研究者の意識と設計者のそれとの違いはあるが、本書の主題「住まい方の変化60年」については共有する認識というべきものがある。 氏はエドワード・S・モースが詳述した明治期の日本家屋の特質を下敷きに、第二次世界大戦後の日本の家の変り様を「サザエさん」の家を基に分析していく。 新建材、アルミサッシ、電化製品、空調機の登場によって変ってきた住宅、そして、物、物に溢れかえった日本人の家を「窓を開けなくなった日本人」という言葉で象徴させているのだ。 物心ついた自分にとっての家は、未だモースの描く日本人の家、そのものであったように思える。和室の連なり、日当りのいい縁側.........もう、そんな中での生活は遠くのものになってしまったが、そんな世界を知らない最近の設計者諸公にこそ読んでもらいたい本であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 12, 2009 09:54 AM
機械仕掛けの神―ヘリコプター全史著者: ジェイムズ・R. チャイルズ James R. Chiles訳者: 伏見 威蕃ISBN: 978-4152090003出版: 早川書房価格: 2,415-円(税込)本書の書名「機械仕掛けの神」は、原書名である THE GOD MACHINE の邦訳であるが、ラテン語の Deus ex machina (デウス・エクス・マキーナ) に由来する。本来は演劇の用語で、古代ギリシャ演劇の劇中で絶対的な神が登場.......という時に使われたクレーンのような機械仕掛け.......と一緒くたにして「機械仕掛けの神 apo mekhanes theos 」と呼ばれていたとのことだ。 現代のヘリコプターの活躍は、それを思い起こさせる.......というわけで、書名になったというわけだ。本書はヘリコプターの話の集大成、その起源から、原理、その歴史..........ヘリコプターの全てがあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 8, 2009 07:59 PM
テクテクノロジー革命 ~ 非電化とスロービジネスが未来をひらく ゆっくりノートブック2著者: 藤村 靖+辻 信一ISBN: 978-4272320325出版社: 大月書店価格: 1,260 -円(税込)本書も、あの「愉しい非電化」を教えてくださった仙川の村松さんに教えていただいたのだ。 「愉しい非電化」では掃除機について反省したのだが、その後なにもしていないのだ。つい最近、電気炊飯器について反省.........炊飯について「非電化」へ移行と考え始めているのだ。 本書は環境運動家の辻信一氏が、発明家にして非電化運動家の藤村靖氏との対談を本にしたものだ。辻氏の「ゆっくりノートブック」シリーズの二巻目ということになる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2009 12:15 AM
+ ESCHENBACH エッシェンバッハは独のルーペ・メーカーの雄だが、この mobilux far モビラックス・ファー 1510-25 は最新鋭のルーペなのだ。 それは虫眼鏡(ルーペ)と遠眼鏡を一緒にしたという画期的な物なのだ。遠くも見える.......というわけで、...........far なのだ。 長さ12cmほどの大きさで、この状態は遠眼鏡で倍率2.5倍というところだ。日常的な用途、5m程度の距離の物を見るのに適当な倍率だ。 接眼鏡の下の横長のレバーを上にスライドさせれば LED も点灯してルーペになる。倍率は3.2倍というところだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 1, 2009 05:34 PM
[+] 近所のムラウチ電気八王子本店では2月一杯「創業以来最大の大変身のための閉店処分セール」なるバーゲンセールを開催中である。 当方、地の利を活かしていろいろと吟味しておったが、そろそろ最終局面になってきて、売る物も少なくなった所為か、各種の雑物が 5, 60%引きというようなバーゲン価格になってきた。 特にジャンク品として半端物とか展示品がガレージセール値段で販売されていた。そんなジャンク品の中から、このソニーの小型スピーカーを100-円でゲットした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 22, 2009 05:36 PM
[+] 常用している電気炊飯器だが、カタログ的にはナショナル(最近はパナソニック....とか)の「IHジャー炊飯器 SR-YDG10C」という物らしい。 自慢するような物ではないが、2003年から使っているから、もう5年半になる。それが壊れたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 20, 2009 06:29 AM
トトロの住む家著者: 宮崎 駿写真: 和田 久士 ISBN: 978-4022563859出版: 朝日新聞社価格: 2,150-円(税込)……絶版先日14日未明、杉並区阿佐谷の一軒の空き家が全焼した。杉並区が買い上げて公園として整備を進めていた「トトロの家」だったのだ。........その焼失を惜しむ声が上がっている。 ● 東京・杉並区の「トトロの家」全焼 国際ニュース : AFPBB News その家は、本書「トトロの住む家」の中で宮崎駿が紹介している五軒の住宅、その代表だったのだ。本書の扉には...........アニメ『となりのトトロ』に登場する、塚森の主、トトロ。そのトトロが喜んで住みそうな「懐かしい家」を訪ねてみた。.........とある。 豊かな緑に包まれた小さな家.......住まい手と一緒に上手に年取ってきた家がそこにあった。 決して立派な材料と立派な技術で......という家ではない。皆に愛され大事にされてきた家が、そこにあったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2009 12:02 AM
Power Slider を装着した iPhone 3G はバッテリーパワーを倍増、従って、電源アダプターや予備バッテリーを携行しなくてすむのであるが、やっぱり念のため用意してあるのである。 Power Slider には、今までの iPod, iPhone 独特の30ピンコネクターが使えないから、巻取り式の USB ケーブルを用意し、電源アダプターも USB A端子の物にした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 18, 2009 02:27 AM
・ 今まで図書館に縁がなかったわけではないが、あまり積極的に利用しようとは思ってはいなかった。渋谷区上原に住んでいた頃、小田急線の代々木八幡駅、地下鉄の代々木公園に行く途中に渋谷区富ヶ谷図書館があったのだが、登録をしただけで........そのままだった。 八王子駅近くのクリエイトホールなる市の施設の中に「生涯学習センター図書館」があり、2月11日の休日、ふと前を通りかかった時、登録して「利用者カード」を作ってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 16, 2009 12:02 AM
Power Slider は、その名の通りスライドする。 ケース自体は二つに分割され、バッテリーと一体になった下部の30ピンコネクタに差し込まれた iPhone 本体と、その背中のバッテリーを一緒にカバーする上部ケースに分かれる。上部ケースを下部ケースにスライドさせて装着完了となる。 Power Slider は一度装着したら外すことはあるまい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 15, 2009 10:33 AM
[+] 一昨日のことだが、ShopMaster こと、菅さん(讃岐のベーハ王国の王様)にお会いしたところ、この文庫本をいただいてしまった。 いつも拝見しているブログ「ShopMasterのひとりごと」では、讃岐にはベーハ小屋が無尽蔵に眠っているのではないかと.......思ってしまうほど、発見の連続なのだ。 そのベーハ小屋が、このような書籍の格好になると、これ又.......ネットで見るのとは違った.....格別の趣きなのである。 現在、ベーハ小屋はこの讃岐の地以外にも、島根、岡山、高知の地でも再発見されているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2009 04:56 AM
アラン・ケイ著者: アラン・C. ケイ Alan Curtis Kay 監修: 浜野 保樹翻訳: 鶴岡 雄二ISBN: 978-4756101075出版: アスキー価格: 2,447-円(税込)1月21日、Alan Kay アラン・ケイに京都大学名誉博士号が授与されたそうだ。 パーソナルコンピュータの概念の創始者も68歳になる。2003年から06年にかけて京都大学大学院情報学研究科で客員教授も務めた。会見では「建築家が建築物が自分の死後に完成することを知りながら最大限努力するように、私もそのような気持ちで教育に携わっていきたい。」と語ったそうだ。 1992年出版の本書はアラン・ケイについての唯一の単行本だが、残念なことにすでに絶版のようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 28, 2009 12:23 AM
・ 長さ85mmほどのグレーのプラスチックのお道具だ。 先端の二つの突起、控えめな LEGO の表示がなければ、これが LEGO レゴ用品であるとは分からないであろう。私も最初はこの物はどのような役割をするのか分からなかったのである。 LEGO に道具がいる........といっても組立てる時ではなく、取外すのにはこのお道具が大いなる力を発揮するのである。昔、子供達が遊んだレゴブロックに着いた傷でよく分かる。皆、歯を使って外していたのである。この簡単な道具で、凸部でも凹部でも、梃子の原理で容易に外せるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2009 12:05 AM
[+] 例の LinkClub リンククラブのニューズレターの最新号、Vol. 162 1,2月号である。 例の件については、こんなペーパーが一枚........同封されていただけだが、これで解決なのかどうか分からない........どうなんだろ。 ● リンククラブ被害報告まとめ - トップページ 昔から不思議なのだが、このニュースレターって表紙はニューヨーク在のイラストレーター、Norman ノーマン・ベンデル、中味はなかなか高級な内容........なのだ。 ● リンククラブ・ニューズレター バックナンバー しかし、その編集の実態も、その組織の全体も.......クラブという名前を名乗りながら実態が見えない..........、表紙の下に小さく to the future . produced by KAI とあるだけなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 23, 2009 12:07 PM
[+] 門前仲町の路上に特大のマンホールを発見した。その大きさは今まで見た事もない、軽自動車くらいなら入ってしまえるくらいの大きさががある。さてさて、こんな大きなマンホールって何なんだろ.......、というわけで、縞鋼板の上のアルファベット KCMM を検索してみた。 どうも、ケーディーエンジニアリング株式会社というところの、ケコム工法という名前の新型の下水道用の立坑工事と、その立坑から水平に小口径管を推進させてしまうという工法のようである。小型のシールドトンネル工事というようなもので、道路下の配管工事を道路面から掘削することなく......工事が可能というわけだ。 ● ケーディーエンジニアリング株式会社...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 16, 2009 12:31 AM
link Steve Jobs スティーブ・ジョブズが、2005年6月12日、スタンフォード大学の卒業式で来賓としてスピーチした時、Whole Earth Catalog の最終版 Whole Earth Epilog の裏表紙にあった言葉 'Stay hungry. Stay foolish.' を卒業生へのはなむけの言葉とした。 これによって、今はなき Whole Earth Catalog が、再び脚光をあびることとなったような気がする。 その Whole Earth Catalog がウェブサイトで見られるようになった。 ● Whole Earth Catalog: Access to Tools and Ideas LOVEGARDEN の cen さんが教えてくださった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 13, 2009 07:53 AM
+ LEGO レゴ・テクニックの 8294、パワーショベルである。英語では Excavator というらしい。 なんといっても、先端のシャベル、それを支えるアームが可動するのが、どのようなギミックなのか興味津々........というわけで、安値の amazon(といっても結構高価.......) からゲットした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 12, 2009 03:48 AM
自由と規律―イギリスの学校生活岩波新書著者: 池田 潔ISBN: 978-4004121411出版: 岩波書店価格: 735-円 (税込)本書を読んだのが半世紀前..........どこかにあるはずだが、探し出しても、もう読めるような状態ではなかろう。 書店で例の「岩波新書創刊70周年記念」キャンペーンで増刷された本書を手にした。初版第一刷が1949年、その59年後の2008年は第97刷というものなのだ。 帯には小田島雄志の推奨文だ。「図書」臨時増刊号の「わたしのすすめる岩波新書」の中で、四人の方が本書を取り上げておられるが、氏はその一人なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 8, 2009 12:00 AM
・ この地名らしきものがゴチャゴチャと並んでいるものは........、タイヤのトレッドパターンがプリントされた.........というようなものなのだ。 セキュリティローラースタンプ〈かくしタロー〉という商品名、宛名や送り状に記載されている個人情報類を判読しにくくするローラータイプのスタンプなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2009 12:12 AM
あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 今年は「200年住宅」といわれる超長期仕様の住宅を現実化する年と考えています。「BeV Standard 超長期住宅モデルプロジェクト」が動きだします。 昨年末、町の工務店ネットの「200年住宅」キャンペーン用のチラシを制作する企てに参加し、左にある。そのシンボルとなるイラストを描きました。 一軒の住宅が一つの家族の変化を通して50年、100年、200年と.........実際のところ、そんな未来はどんなことになっているのか分かりませんが............。 そして、上のタイトルは200年住宅の「強・用・美+変」としました。 「強・用・美」はローマ時代の建築家、Marcus Vitruvius Pollio ウィトルウィウスが著した「建築十書」の言葉「建築とは、強さと用と美の理が保たれるようになさるべきである.........(森田慶一訳より)」です。建築物の徳目というような趣きですが、建築物の必須三要素というものです。 「強・用・美」こそ「200年住宅」で再確認しなければならない言葉と考えました。耐久性や安全性、機能性や快適性、環境に合った美しさを表しています。 そして、「変」を付け加えました。古典的な徳目「強・用・美」に、変化させていく、あのスチュアート・ブランドの How building learn「建物はいかに学ぶか」の思想である、建物の変化も現代的な住宅に必要な徳目.........「変」も又、必須の要素であると考えたからなのです。 ● 新連載:200年住宅の強・用・美・変を開始します。 - 住まいネット新聞「びお」...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 5, 2009 08:29 AM
なんだか、フラップのデザインが日産 cube キューブの後姿みたいな非対称な形が気になるが、米国ブランド Tumi トゥミのナイロン製のメッセンジャーバッグ風....バッグだ。 幅39cm高さ33cm奥行11cm (拡張時20cm) という寸法なのだ。 ずっと、吉田カバンの LUGGAGE LABEL を二つ使いわけていた。一つの常用してた奴なんてジッパーを全部取替えてもらったくらい......17年間も愛用していたのだが、さすが、よれよれになってしまった。そろそろ、次期カバンを考えなくちゃ......と思っていた時、コストコでこいつを発見、あまり考えずにゲットしてしまった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 30, 2008 12:00 AM
濹東綺譚岩波文庫著者: 永井 荷風 ISBN: 978-4003104156出版: 岩波書店価格: 483-円(税込)おいおい、こんなのも読んでいなかったのかい.....と言われそうだが、そうなのである。 もちろん、本書が永井荷風の代表作で内容も.......なことは知っているのだが、ちゃんと読んではいなかったのである。 「『坊ちゃん』はなぜ市電の技術者になったのか」の一章「どうして玉ノ井駅が二つもあったのか」を読んで、俄然、あの玉ノ井界隈に興味がわいてきてしまったのだ。 もちろん、本書読了、やぁ、いいですね。木村荘八の挿絵もいいし...........1930年代にタイムスリップしそうなのであーる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 25, 2008 02:07 AM
封切りしたばかりの映画 WALL·E だが、米国では既に DVD や Blu-ray Disk が販売され、iTune Store でもダウンロードできる状態なのだ。 iTune Store でゲットと考えたが、日本のアカウントでは購入不可、ドル建ての iTunes カードを手に入れて........というような手もあるらしいが、面倒なことである。まぁ、ちょっと時間はかかるけど amazon.com でゲットの儀とあいなったのである。 お値段は $14.99、松竹梅とある送料は竹を選択 $12.98 で、計 $27.97 の買物、注文してから一週間で到着した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 18, 2008 10:07 AM
・ Chrysler Airflow 1934 で話題になった「前輪に付いた変な物」の正体は、Things that I used to do. の河さんのコメントで氷解したが、言葉だけでは分かりにくいであろうと、雑誌の写真のコピーをお送りいただいた。 なるほど、横に泥をはねるのを防ぐ泥除けなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 12, 2008 11:12 AM
・ ロットリングの萬年筆だ。Rotling って万年筆に決まっているじゃん......という声もあると思うが、通常は製図用万年筆というわけで、あくまでも製図用を意味するのだ。この二本は Rotling の非製図用というわけで.......萬年筆と呼んでみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 11, 2008 09:50 AM
東大合格生のノートはかならず美しい著者: 太田 あやISBN: 978-4163706207出版: 文藝春秋価格: 1,000-円(税込)先日、東事務所時代.......もう30年以上も前の話だが.......の友人、Yu 氏を招いて話を聞く機会を持った。相変わらず、鋭い論理を駆使した話を聞くのは面白い時間であった。 のっけから「人より頭がいいということはどういうことか。」という設問に、東大入試の話から「問題と答」、そこから〈答えがある〉〈関係〉から全体性の認識、遡行するということ。資本論、剰余価値論.............というような論理展開...............まぁ、ぐんぐんと彼の論理が展開されていくのであった。 きっと、本書はその最初の設問の答になっているのではないか.......その検証のために手にしたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 10, 2008 06:07 AM
[+] Airpad pro III なるマウスパッド使いだして四年になる。 その使用感は抜群........他の製品を凌駕するものだが、だんだんと表面仕上げが剥がれてきた。 最初は周辺の際部分がが浮いてきた.....という感じであったが、徐々に日焼けした皮膚の水泡みたいに浮いてきた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 9, 2008 08:18 AM
「坊っちゃん」はなぜ市電の技術者になったか新潮文庫著者: 小池 滋ISBN: 978-4101361512出版: 新潮社価格: 420-円(税込)本書の著者、小池滋って知ってたなぁ.......と思ったのだ。昔、読んだ「英国鉄道物語」をお書きになった英文学者・小池滋先生であらせられたのであった。 日本文学の名作、それも誰でも知っている名作八編に、年季の入った「鉄chang」が殴り込む。 作家が記した「鉄気」を見逃す事なく、その時代場所の鉄道知識を元に、その名作の秘密に迫っていくのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 30, 2008 03:55 AM
広島の工務店が作る スタンダードな木の家ISBN: 978-4862500786出版: ザメディアジョン価格: 600-円(税込)一昨年2006年4月から2007年にかけての一年間、月一というペースで広島の工務店エヌテックにでかけていた。設計ご意見番というような立場でエヌテックの皆さんにお付き合いいただいたのであった。 その”広島の工務店”エヌテックが作品集というべき本を出した。それが本書だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 19, 2008 12:21 AM
飛曇荘の宗亭さんからお便りをいただいた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 15, 2008 12:37 AM
ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト―最新科学が明らかにする人体進化35億年の旅著者: ニール・シュービン Neil Shubin訳者: 垂水 雄二ISBN: 978-4152089557出版: 早川書房価格: 2,100-円(税込)表紙の魚なのかワニなのか分からない動物は Tiktaalik ティクターリクという。 カナダ北部のエルズミア島に分布するデボン紀後期(約3億7500万年前)の地層から発見された化石で2006年に命名された。そいつの鰭は人間の手と同じ構造をしており腕立て伏せができたということだ。魚が海から上がって、四肢動物となり人類へと進化........そのミッシングリンクというわけなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 10, 2008 01:25 AM
・ 昨日11月8日(土)午後、八王子市鑓水(やりみず)の多摩美術大学八王子キャンパスにでかけた。 Make: Tokyo Meeting 02 を見てみたいと思ったのだ。 自宅から7km程の距離、車で16号バイパスにのって真っすぐ南へ、有料道路の鑓水ICでおりて左に曲がればすぐに八王子キャンパスだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 9, 2008 08:40 AM
[+] 久しぶりの猫である。 1997年11月に木曽からやってきた GON と NON である。 二匹そろってレンジの上にのっている。向って左が GON、右が NON である。撮影日時が1998年2月22日だから、まだまだ子猫時代(生後7ヶ月)の写真だ。 今では二匹そろって、レンジにのることなんてできないが、もう、この二匹も11才なのだ。しかし、この頃の GON のアメショーらしさはどうなんだろ、今の GON とは大違いなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2008 12:53 AM
各種物差し......の雄、独国 BMI の VISO なるコンベックスである。 住まいネット新聞「びお」に「武山 倫の調べるカタログ」を連載中の建築家・武山倫氏が「........コンベックスコレクターズアイテムの最高峰......」と宣っておられる物である。 まぁ、私は同じ BMI でも、X-4 が最高と思っているのだが......。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 29, 2008 01:49 AM
アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らないBunshun Paperbacks著者: 町山 智浩ISBN: 978-4163707501出版: 文芸春秋価格: 1,050-円(税込)本書は MADCONNECTION でも紹介されていたが、「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」の映画評論家・町村智浩の新著だ。 週刊誌、雑誌に掲載された現代アメリカについての評論をまとめたものだ。社会学者が書くような学術的な気取った物ではなく、野卑で俗な世界から現代アメリカの諸相を分析していくのだ。 それは、日本のマスコミが伝えているアメリカとは異なるアメリカに他ならない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 18, 2008 04:51 AM
・ 実際に活動中の Rising*Movie を見たら、ますます興味がわいてきた Rising*Movie である。 たくさん撮った写真の細部を見ていたら、四輪ボディのターレット部の脇にプレートがあるのに気がついた。早速、出かけて勝手に接近してプレートの写真を撮った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2008 07:24 AM
楢山節考新潮文庫著者: 深沢七郎ISBN: 978-4101136011出版: 新潮社価格: 380-円(税込)緒形 拳が亡くなって、彼を回顧するテレビなんぞを見ていた。どのチャンネルも映画・楢山節考が彼の代表作のような扱いであった。 先日、八王子東急スクエアにオープンした「ヴィレッジヴァンガード」に出かけた時、この文庫本を見つけた。あの店は目の前にぶら下がるような形で置いてあるのだ。こんな物も読んでいなかったな........この無教養者め、というわけで買い求めた。 こんな短編であることも知らなかったなぁ...............。ほどなく読了したのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 16, 2008 02:48 AM
・ 10月14日午前10時(日本時間15日午前2時)に行われた Apple のスペシャルイベント The spotright turns to notebooks で、新しい MacBook, MacBook pro と LED Cinema Display が発表された。 特別なサプライズがあったわけではない。いつでもそうなのだが、Apple の新製品の発表会が終わってみると、すこぶる穏当な......製品の進化と成熟があるのだ。 今回 Apple が......Jobs がアッピールしようとした最大のポイントは、アルミのブロックからNC工作機械で切削される筐体の製作法にあったようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2008 06:42 PM
[+] Märklin metall シリーズのゼンマイ動力の梯子型シャーシーの上に、濃紺のセダン(これは米語で日本では常用、英語ではサルーン、独語ではリムジン)型のボディを架装したものだ。 前頭部のラジエターが傾斜し、前フェンダーが下まで回り込んでいて、ちょっとモダンな印象を醸し出しているが、後部のランドセルのような出っ張り(ガソリンタンクかな)にスペアタイヤは、いかにもクラシックなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2008 08:15 AM
iPhone で skype が使えるようになる........というわけで、早速、App store から fring をダウンロードしてインストール、fring のアカウントを設定してみた。 Skype のアカウントがそのまま使えてすぐ使える状態なのだ。早速、Skype Out も用意して固定電話にもかけてみたが、やや、タイムラグが気になるが.......十分使えるのである。 この fring は、今年4月に iPhone 用がリリースされた。これによってネット経由で fring ユーザー同士、Skype 他の主要な類似サービスのチャット・通話が可能になった。しかし、非純正化した iPhone が対象であった。まだ、iPhone 3G の発表以前で、iPhone をすでに持っている人以外は話題にならなかったような気がする。 今、手元の iPhone 3G に App Store からの Fring をインストールして、Skype で通話できてしまうわけだが..........、iPod touch にも Fring がインストールできる事を忘れてはいけない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2008 12:15 AM
link Google で「プラスチック 研磨剤」で検索したら、このポリウオッチ Polywatch がぞろぞろ出てきた。Swatch のような腕時計のプラスチック製風防のキズ取りなのだ。 といっても、スウォッチのキズを取りたくなったのではない、iPhone の現用ジャケットである Air jacket のキズを取るのが目的なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2008 08:29 AM
[+] 家の近くの「八王子ホテルニューグランド」にずっと置いてあった Austin FX4 が、いつのまにか無くなってしまった。その代わりというか........、その場所には、こんな車が置いてあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2008 03:02 AM
Villa Muller1930 ミューラー邸Adolf Loos アドルフ・ロース写真: 宮本 和義著者: 後藤 武ISBN: 978-4902930207出版: バナナブックス定価: 1,470-円 (税込)バナナブックスの World Architecture シリーズの八冊目、このアドルフ・ロースの住宅 Villa Muller ミュラー邸が刊行された。 ポピュラーとは言い難いアドルフ・ロース、それも、かってはその存在さえ知られていなかった住宅の紹介は、私にとって、これは予想外の事であった。 もう、10年以上前のことだが、1996年の2月、プラハとウイーンの二都市に滞在するという小旅行にでかけたことがある。 もちろん、ウイーンのミヒャエル広場でロースハウスを前にしたのだが、プラハで、このミューラー邸を遠目で見ていたのだ。しかし、それがロースのものであることは知らずに通り過ぎたことがあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 28, 2008 08:14 AM
・ この画面は、メニューバーに常駐している Eye-Fi Manager である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2008 12:07 AM
追憶のハルマゲドン Armageddon in Retrospect著者: カート・ヴォネガット Kurt Vonnegut訳者: 浅倉 久志ISBN: 978-4152089472出版: 早川書房定価: 2,100-円(税込)もう、カート・ヴォネガットは「国のない男」でお終い.........と思っていたら、まだ、新刊を読むことができるのだ。それも、昔から慣れ親しんだ、浅倉久志・訳で、表紙は和田誠で、早川書房の本で読めるのである。 本書はヴォネガット没後一周年を記念して、今年2008年4月刊行された作品集 Armageddon in Retrospect の邦訳版である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 25, 2008 02:55 AM
[+] いろいろと金融危機が叫ばれる今日この頃、時節柄というわけではないが Geldtransporter、現金輸送車である。 普通の車との外観上の違いは窓の部分がスリット状に細いというくらいだが、装甲車仕様なのであろう。全長380mmの Märklin metall シリーズの一台である。 他の Märklin metall シリーズの車両と同じく、ゼンマイ動力の梯子型シャーシーの上に、この空色のボディを架装したものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 23, 2008 01:35 AM
・ IntelliTEC なるデジタル水質検査器である。 世の中の水質検査器がいかような物なのか....知るところではないが、コストコにコレを見つけたのだ。価格1,477-円(税込)......というわけで、早速ゲットなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 18, 2008 07:06 AM
手にしてしてから二ヶ月、そのソフトウェアもバージョンアップして2.1となり、ますます元気な iPhone 3G である。しかし、その出立ちは黒いシリコンジャケットを着せたまま、ちょっと目先を変えてみたくなったのだ。 というわけで、パワーサポートの「Airジャケットセット for iPhone 3G」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2008 08:17 AM
・ 「アソー」 と言っても昭和天皇の口癖でも、今の茶番の総裁選とかの麻生某の事でもない。 何か医療器具のような趣だが、独 Monopol 社製のユニークなワインオープナーなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 12, 2008 02:04 AM
[+] alpshima こと島崎爽助氏のデザインされた時計だ。 直径320mm厚さ35mmの掛け時計、10年前の1998年にデザインされたものだそうだ。 メーカーはタカタレムノス、新製品開発にともない廃番となるということで、お贈りいただいたのだ。 アルミダイキャストのフレームにオフホワイトの文字盤、くすんだグリーンのクラシックな書体、シャンパンゴールドの短針・長針、そしてグリーンの秒針だ。何気ない意匠に氏の意図を感じる。 「スタンダードで、空間に溶け込む掛時計」を作ろうと試行錯誤していた頃のもの......と、氏は言っておられたが、10年後の今、新しい企画が動き出したとの事、どのようなものが登場するのか楽しみである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2008 12:17 AM
・ こんなものを芸大からいただいた。芸大から何かもらっちゃうなんて、40年前の1968年3月に卒業証書をもらって以来である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 1, 2008 07:15 AM
〈使い勝手〉のデザイン学朝日選書 844著者: ヘンリー・ペトロスキー Henry Petroski訳者: 忠平 美幸ISBN: 978-4022599445出版: 朝日新聞出版価格: 1,470-円(税込)なんだか。.........学って、いかにも安直な、手抜きの編集者が付けそうな書名ではあるが、本書の原題は Small Things Considered: Why There Is No Perfect Design だ。ま、いいか。 とにかく、我らの日常、周辺の物品の諸相、それらのデザイン論というべきものなのだ。 このヘンリー・ペトロスキー先生のご著作......その翻訳本を、私め、別に選んで.......というわけではないのに、なんだかみんな読むこともなく持っている........というのも、なんでかなぁ...........。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 26, 2008 02:19 AM
新しいブログ「BeV Standard」を始める。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 25, 2008 12:00 AM
Google Earth がポケットに入っちゃった.........てなもんだな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 22, 2008 08:56 AM
[+] ずいぶんとずずぼけてしまっているが、BOSTON KS の鉛筆削りである。 こんなになってしまったのは、祖末にしていた私の所為ではあるが、あまり立派とは言えない製品の仕上げの所為でもあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 20, 2008 08:13 PM
料理人ハヤカワ文庫 NV 11著者: ハリー・クレッシング Harry Kressing訳者: 一ノ瀬 直二ISBN: 978-4150400118出版: 早川書房価格: 780-円(税込)原書「THE COOK」が1965年出版で、邦訳「料理人」が1972年出版と.....大昔だが、未だに文庫本で手に入るというのは、なんといっても本書が人気あるのであろう。 1970年代に単行本で読んだが.......持っているはずだが見当たらない.......というわけで、amazon のマーケットプレイスで一円也で手に入れた。本書、その面白さ抜群........かって、多くの友人知人に薦めたものだが、文庫本で再読..........その面白さに一気に読了........やぁ、お薦めなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 15, 2008 12:43 PM
[+] JED-iPhone-07 こと、玉井さんの勇姿である。昨日13日昼過ぎ、新潟で..........である。 玉井さんの車で女池の Be-h@us の現場から新潟駅へ向う途中、ちょっとソフトバンクショップに寄って........ということになった。冷房ギンギンの店内で、店員のお嬢さんに iPhone の有無を確かめたところ......... no problem. 全機種在庫とのことなのであった。 というわけで、玉井さんが iPhone 16GB黒 をゲット、目出たく JED-iPhone-07 が決定とあいなったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 14, 2008 08:01 AM
GoogleMap streetview グーグルマップのストリートビューを一通り一巡した後で、なんとなく居心地の悪い感じ.......がするのはなんだろうかと考えていた。それは、自分の家が覗かれていることへの不安........というよりも、人の家、ひとの生活を覗いているという自分自身への.......負い目というようなものだ。 そんな気分に、きちんとした答えで主張する方がいるのをスラッシュドット・ジャパンの記事で知った。 ● スラッシュドット・ジャパン | Googleストリートビューへの日本の反応が海外でも話題に ● Google の中の人への手紙 [日本のストリートビューが気持ち悪いと思うワケ] - higuchi.com blog ● Global Voices Online » Japan: Letter to Google about Street View...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 11, 2008 10:40 AM
トランクの中の日本米従軍カメラマンの非公式記録著者: ジョー オダネル Joe O’DonnellISBN: 978-4095630137出版: 小学館価格: 2,625-円(税込)63年前の今日、長崎に原爆が投下された。 一昨日の8月7日、NHK総合テレビで「解かれた封印~米軍カメラマンが見たNAGASAKI〜」なるドキュメンタリー番組を見た。 私は迂闊にも何も知らなかったのだが、そこで初めて見た一枚の写真に大いに心動かされてしまった。亡くなった弟を背負い火葬場の前にたつ少年の「焼き場に立つ少年」と題された写真である。戦後まもなくの1945年9月、廃墟の長崎で撮られたものだ。 その写真を撮ったのは占領軍の一員として佐世保に上陸した米軍属のカメラマン、Joe O’Donnell ジョー・オダネルだ。軍務の傍ら、自分自身のカメラで撮影した写真、そのネガを自宅屋根裏部屋のトランクの中に閉じこめ43年間封印していた。その中の一枚なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2008 06:35 AM
[+] iPhone 版 FON Maps が公開された。今までの FON Maps の iPhone. iPod touch 用に特化されたサービスだ。 ● http://fon.ne.jp/iphone/ iPhone. iPod touch 上でブックマークするとホーム画面上にアイコンが設置できる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2008 06:30 AM
まだまだ、iPhone 3G である。 iPhone 3G の裏面である。ご承知のように黒と白の二種類あるが、黒である。たくさん必要なアンテナのためプラスチックになったそうだが、その仕上げは漆器のような深みを感じさせるものなのだ。 そして、象嵌されたようなアップルのロゴ以外に、唯一、裏面にあるのはカメラのレンズだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 18, 2008 02:56 AM
The Little Red Caboose著者: Marian Potter挿絵: Tibor Gregely ISBN: 978-0307021526出版社: Golden Books価格: 525-円(税込)より「小さな赤いカブース」の本だが、先日のエントリーの UNION PACIFIC のカブースは The Little Yellow Caboose ってところなんだろうな。 子供向けの小さな絵本だが、貨物列車の最後に連結されているカブースの役割を学べる絵本なのだ。初版1953年だから、その風景は米国の古き良き時代だ。貨物列車を引っぱるのは蒸気機関車、そして..................最後には必ずカブースなのだ。 The little red caboose always came last. First came the big black engine, puffing and chuffing. Then came...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2008 02:17 AM
・ 例の Eye-Fi カード、無線LAN機能内蔵の2GB・SDカードが、The Photojojo Store からやってきた。 こんなパッケージの中に入っていたのは、何の変哲もないSDカードとカードリーダー、そして簡単な説明書だけだ。 注文しちゃってから気がついたのだが、最上位の Explore じゃなくてよかったのだ。日本ではやっていないジオタグ・サービスじゃ宝の持ち腐れ........ではあるのだが。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2008 08:44 AM
+GAINER ―PHYSICAL COMPUTING WITH GAINER著者: GainerBook Labo, くるくる研究室ISBN: 978-4861672019出版: 九天社価格: 3,780-円(税込)今年の東京芸大の「公開講座」で「フィジカルコンピューティングワークショップ」なる講座が、8月末の3日間、29, 30, 31日に開かれる。 それを知ったのは Make:Japan で5月中頃だった。申し込みはサイトからダウンロードした用紙に所定事項を記入し、返信用の封筒と一緒に送れ....とのことであった。定員は25名、希望者が定員を超えた場合は抽選ということであったが、まぁ、どうなるか分からないが申込んでみようと申込み期限の5月23日前に送った。 その後、すっかり忘れていたが、先ほど....7月5日に「受講決定通知」なる書類が送られてきた。抽選したのかどうか分からないが、とにかく私は受講できることになったが、8月になったら、まずは受講料20,000-円を支払わねば.....ということなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2008 06:51 AM
パンツの面目ふんどしの沽券ちくま文庫著者: 米原万里ISBN: 978-4480424228出版: 筑摩書房価格: 672-円(税込)先日のエントリー「ロシア 闇と魂の国家」で、やはりソ連・ロシア通の故・米原万里が著者お二人の共通の友人であることを知った。惜しい方をなくしたものだ。 書店で「もっとも米原さんらしい本!」…と没後に評される..........なるコピーの付いた帯を見つけ手にとった。単行本として刊行されていたものが、文庫本として出されたのだ。 抱腹絶倒&禁断のエッセイ.........なるコピーが付け加えられていたが、まさしく、面白くて為になるお話、満載であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 2, 2008 01:01 PM
link AssistOn iGa さんの MADCONNECTION の6月23日のエントリー「カメラ・スタビライザー」に大いに反応、即刻、物欲モードは全開とあいなり、その Modopocket No.797 が欲しくなってしまったのだ。 AssistOn 原宿店に問い合わせても在庫なし、それならばとネットで検索.......楽天マップカメラなる通販カメラ屋のネットショップで注文し、翌24日朝には手元に...という早業であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 28, 2008 03:57 PM
やっとこさ.....というか、ソフトバンクモバイルから iPhone 3G 向けの料金等のサービス内容が発表された。世の中、おおむね好評という感じだ。 ● iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~ | ソフトバンクモバイル株式会社 私のように今までの携帯は au で、ほぼ通話専用、時々メールという程度で、iPhone になったら......どうなってしまうのか。なにか全然連続性を感じないわけだ。 iPhone は携帯電話というよりも、ポケットに入った小さな Mac であり、いつでもネットにつながるガジェットと考えれば......どんなプランを選ぶのかは自明である。iPod touch のようにいつでも Wi-Fi 環境を探すのに疲れる......ということはなさそうだ。 7月11日の発売日まで二週ちょいというところだが、さてさて、その時........手に入るのかしら。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 24, 2008 02:25 AM
ロシア 闇と魂の国家文春新書 623著者: 亀山 郁夫, 佐藤 優ISBN: 978-4166606238出版: 文藝春秋価格: 788-円 (税込)最近の新書って表紙よりも大きいんじゃないかと思うような帯が付いて、週刊誌の吊り広告か.....と見紛うような刺激的なコピーが踊っている。「独裁者なきロシアなど、あろうか?」.....やぁ、読んでみようじゃないか。まぁ、本書の書名自体恐ろしいのだ。 iGa さんが、これ面白い......とのたまわっておられたのを聞き、手に取ってみたものの、本書の知的レベルの高さに恐れおののき.......ちょっとエントリーするのもはばかれたのだ。 最近話題の「カラマーゾフの兄弟」新訳の亀山郁夫、これまた話題に事欠かない起訴休職中の外務官僚・佐藤優、ソ連、ロシア通の二人のガチンコ対談とあれば面白くないわけがない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2008 06:42 AM
ちょっと細かい物を分解したり組立てたりするのに重宝なお道具だ。小さなスパナのセットなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 18, 2008 12:09 AM
マップ・メジャーと称している品物もあるが、なにか和製英語っぽいなぁ。 通常、Curvimeter キルビメーターと呼ばれているが、英語じゃなくてドイツ語みたいである。 いつも入用というわけではないが、地図上で曲がりくねった行程の距離を測ろうとしたらこの器械しかない。地図上のルートをなぞって、メーターの針の指す距離の数値を読むという至極単純な器械なのだ。これがとても気に入っているというわけではないが、ずいぶんと昔から持っているのだ。アナログで、先端のローラーの回転をギヤで落として針を動かしているのだ。 片面には地図用のルーペが付属し。肝心のメーターは両面にある。8種類のスケールを読むことができる。緑の面が、1/200,000, 1/75,000, 1/50,000, 1/25,000、赤い面が、1/100,000, 1/80,000, 1/40,000, 1/20,000 の8種類なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 13, 2008 07:12 AM
さきほど、WWDC 2008(Worldwide Developers Conference 2008)、Steve Jobs スティーブ・ジョブズの基調講演が終了、大方の予測通り iPhone 3G が発表された。 先日4日に、日本ではソフトバンクから iPhone が年内に発売と発表されたばかりだが、諸外国と同時発売、7月11日には発売されるとのこと、びっくりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 10, 2008 04:19 AM
link 讃岐の雄、菅組の専務 ShopMaster 氏の「ShopMasterのひとりごと」は日々チェックしているブログの一つである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 7, 2008 06:18 AM
[+] 旧聞だが、3月16日に行われた「川の地図辞典・出版記念ウォーク」の最終目的地は巣鴨の「とげ抜き地蔵」であった。 その境内に入る路地にターレットが一台駐車していた。 おっ、あったあったと言う訳で、ニコニコしているのは iGa さんである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2008 10:27 AM
[+] この写真じゃ分かりにくいが、電動自転車である。 それもその辺の普通の自転車の前輪を取換えるだけで電動自転車にしてしまうという優れ物なのである。 紹介した記事には「MECCANO のような....」とまで書いてあるが、まぁ、ちょっと見栄えが良くない......と感じる方がおられるかも知れない....が、この原理主義的な潔さには感動である。 ● Cyclemotor | WIRED VISION...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 25, 2008 01:03 PM
・ MAG-LITE マグライトはコストコの定番商品である......と書いたが、そのコストコに、単一電池3本用の MAG-LITE の二本パックが登場した。 それだけなら何もびっくりしないが、その MAG-LITE が LED となれば........びっくりだ。MAGLITE LED は高価だから二本パックは.....、片方が在来品のクリプトン電球かと思って覗き込んだが、両方とも正真正銘の LED なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 20, 2008 08:00 AM
生物と無生物のあいだ講談社現代新書 1891著者: 福岡 伸一ISBN: 978-4061498914出版: 講談社価格: 777-円 (税込)栗田さんのブログ「 CHRONOFILE 」のエントリーを見て本書の存在を知った。しかし、特に読みたいと思ったわけでもなく、なにかのついでに手にしたくらいなのだ。 しかし、冒頭のニューヨークの観光案内と見紛うような文章から、ぐんぐんと引き込まれるように本書に夢中になってしまった。 その記述はいつの間にかロックフェラー大学の野口英世の胸像から、彼の現代での評価からある病気の病原体を特定する方法から、ウイルスの発見まで淀みなく続き、そして再びロックフェラー大学の研究室へと戻り、オズワルド・エイブリーが遺伝子の本体はDNAであることを発見したことへとすすむ。 そこから、ワトソンとクリックのDNAの二重ラセン構造の発見へとつながってくる。途中、研究者生活とは、研究とはどんなものなのかにふれながら.......読まさせてくれるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 19, 2008 12:17 AM
ボローニャ紀行著者: 井上 ひさしISBN: 978-4163690902出版社: 文藝春秋価格: 1,250 -円(税込)イタリアはボローニャである。ボローニャの街を知らなくてもスパゲッティ・ミートソースをボローニャ風スパゲッティ Spaghetti alla Bolognese (ボローニャにはこれが無いんだそうだが) と言うのは皆知っているのである。 大昔、行ったことがあるというか、立寄ったことがあるが、それよりも住宅のクライアントがボローニャ大学に留学していたりして、なんとなく親しく感じていたのだ。井上ひさしの「........紀行」であるからして、もちろん、ただの観光案内ではないのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 28, 2008 06:02 AM
[+] 新しいプロジェクトが始った。 BeV standard ビーヴィスタンダードと言う。Be-h@us と Volks Haus フォルクスハウスという二つの仕掛けを拠り所にして、新しいスタンダードな住宅を作ろうといういうプロジェクトだ。 システムを設計するのは、私、秋山東一とNPO法人BE-WORKSのメンバーだ。そして全体をプロデュースするのは小池一三氏だ。すなわち、14年前の1994年のフォルクスハウス開発メンバーの再結集というような布陣なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 26, 2008 12:09 AM
20日の日曜日の朝、JR八王子駅に急いでいると、変な自転車に乗ったオジサン........オジーさんが目に付いた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 24, 2008 07:42 AM
PROTO って米国の工具なんだけれど、最近聞かないなぁ。なにも持っていないけど、いかにも強そうな黒光りするスティールのこんな物があった。 全長55mmほどのマイナスドライバーなのだ。ドライバーとして便利したことはないけど、缶の蓋を開けたり、梱包物のテープを切ったりするのに重宝なのだ。早速、KEY-BAK の一員ということになった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 20, 2008 06:31 AM
今、2008年4月18日午前5時30分、夜明け、ここ八王子は結構強い雨が降っている。 当 aki's STOCKTAKING のアクセスカウンターは 0499320 を刻んでいる。あと 680 アクセスで 500,000 アクセスということになる。 ずいぶんと前から、ブログ・ニュースサイトの更新情報をRSSリーダーで得て、直接エントリーに飛んでしまい、インデックス画面をチェックすることはなくなってしまった。従って、ページビューのカウントを上げても、インデックス画面に設置されたアクセスカウンターを一齣上げるというような事はしていないということになる。 私でさえそんなことであるから、当ブログのアクセスカウンターの数字に一喜一憂することも、あまり意味が無くなってきたというところだが..............。 300.000アクセスから一年半余り、500,000アクセスは、それなりの節目というところで、500,000のキリ番を踏まれた方に記念品贈呈 (品物未定) ということにした。 先ほど、2008年4月19日午前9時55分頃、500,000 アクセスを通過したようです。キリ番ゲットの方はお知らせください。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2008 05:31 AM
link 4月11日に、予てから話題になっていた福岡の中心街、天神界隈で無料で使える Wi-Fi 環境「天神WiFi」が始ったようだ。 FON は機器を提供とのこと..... FON に参加している Linus は無制限に使えるようだが、それ以外の利用者は.....「天神WiFi」サイトや Google などの特定のサイトを閲覧.......とある。これって。どうなんだろ。Wi-Fi 環境って空気のようなもので、どこでも誰でも何時でも......自由に......であるべきだと思うんだが、どんな使い勝手なんだろ。 福岡って、とても朝鮮半島に近くハングル表示も身近に感じる街だ。国籍や言語を越えて、この Wi-Fi 環境が大いに流行って欲しいものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 17, 2008 05:51 AM
私はこのようなベルトなんぞにくっつけて腰にぶら下げるものを「腰物」と呼んでいる。 その腰物を得意とされている方は MyPlace の玉井さんである。昔、その様態について奥様に感想をお聞きしたところ「...........物をなくすよりいいんじゃないですか」と至極まともなお答えであった。 このガジェットをお持ちかどうか定かではないが、バネ仕掛けで伸縮自在のチェーンあるいは紐の先端に物を付けて使い終れば元の位置に復帰させるという、昔からある仕掛けなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2008 12:36 AM
・ 乗り出してから11年、5回目の車検からメルセデスCのワゴンが戻ってきた。 走行距離計は13万2,800km、年平均1万2,000km走行は変らない。 まぁ、これだけ長い間、これだけ走っていると、色々と不具合が出てくるものだ。 足廻りがややへたってきたのか、段差を跨ぐとムギュっとなるし、ワイパーの動きが引っ掛かって、ググッという動きも気になる。 それらが全部直ってきたのである。なんだか、乗り出した頃のスムーズな走りっぷりを取り戻したようである。これは目出度い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2008 12:21 AM
この BlogPeople のサービスであるリンク・リストを、この aki's STOCKTAKING に組込んで他のブログの更新情報を表示してきた。ブログ草創の頃からそのサービスを利用してきたから、極日常的な機能であったのだが、............ちょっとした異変に気がついたのだ。 リンク・リスト下の BlogPeople のバーナーの上に小さな付箋紙のような広告が表示されていたのだ。なぜ.............................。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 11, 2008 06:20 AM
Make: Technology on Your Time Volume 04編集: オライリー・ジャパンISBN: 978-4873113609出版: オライリー・ジャパン価格: 1,575-円(税込)半年ぶりの Make: の第4弾、Vol. 04 の登場である。正直なところ....とてもうれしい。こんな本 (ある意味、過激な......) が出版されていること自体がすばらしい。気が早いが、Vol. 05 は9月発売予定.......こうなれば、ずっとあることになるのかしら。 本号も各種、色々、てんこ盛りの一冊だ。どうしてこうも詰め込まれているのか......どこから読んでも........いいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 10, 2008 06:42 AM
[+] 私の車のフロントガラス上部にある Mirror writing 鏡文字である。 昔、外国の救急車の前部に救急車を意味する AMBULANCE が鏡文字として表示されているのを見ての真似である。救急車のような緊急車両が道路上で前を走る車のバックミラー (リアビュー・ミラー) に写った表示で注意を喚起しようとしているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 8, 2008 08:35 AM
Yamamura House1924 旧山邑邸 現ヨドコウ迎賓館Frank Lloyd Wright フランク・ロイド・ライト写真: 宮本 和義著者: 谷川 正己ISBN: 978-4902930177出版: バナナブックス価格: 1,400-円(税込)最近、タイヤキの本「たいやきめぐり」が大いにあたって......というバナナブックスの新刊である。このように時々ヒットを出して、地道な建築本を出し続けて欲しいものである。 ところで、本書は、コルビュジェのサヴォア邸に引き続いて、やはり、20世紀の巨匠、フランク・ロイド・ライトの旧山邑邸である。サヴォア邸に出かけるのはちと遠いが、旧山邑邸、現ヨドコウ迎賓館は日本国内、関西・芦屋にある。それに国の重要文化財として維持管理され一般公開されているのである。 1910年代、ライトが旧帝国ホテルの建設のため来日していた時、依頼を受け設計した住宅であるが、旧帝国ホテルと同じくその竣工を見ることはなかった。彼の日本の弟子達、遠藤新、南信の実施設計によって1924年に竣工した。そして、ライトが日本に残した二軒の住宅 (もう一つは旧林愛作邸、東京世田谷、非公開) の一つとなったのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 7, 2008 07:48 AM
工作少年の日々集英社文庫著者: 森 博嗣ISBN: 978-4087462548出版: 集英社価格: 500-円(税込)先日、「森博嗣の道具箱」をエントリーしたが、皆さんが話題にしている本書「工作少年の日々」を遅ればせながら読んだのである。 「作れ!」と大書きされたオビには「工作系ミステリィ作家の...........」とある。最近、この「.....系」というところに、ちょっと関心なのだ、...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2008 05:49 AM
link SYRO である。swiss made の秤である。 このシルバーのボディの SYRO のロゴを見ても、それ何.....という人が多くなってきてしまったのではないだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 1, 2008 04:19 AM
[+] 松本市街から国道158号を西へ、渚1丁目の交叉点手前の左手、駐車場の向うに妙にうずくまったような町工場を発見した。 門柱には、堂々とした墨書で「染色工場裏口」とある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 28, 2008 06:32 AM
[+] 23日松本、飛曇荘お披露目の二日目に、宿泊先オーベルジュ・グリンデルから車で向かった。道筋の松本電鉄上高地線・新村駅の構内が老若男女で賑わっていた。どうも、「上高地線ふるさと鉄道まつり」なるイベントが開かれているらしい。 かねてより注目していたのだが、この新村駅には車庫があり、どうも車両基地であるらしい。それに、骨董品のような電気機関車や貨車があるのを見ていたのだ。これは行かなくてはならない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 26, 2008 07:21 AM
季刊 [ 住 む。] の春号 No.25 が届いた。いつもの通り丁寧に作られた誌面を見るのはとても楽しいことだ。特集は「自在に考える、収納。」だ。 仕舞いやすく、取り出しやすく、わかりやすいこと。収納の基本はそれだけ。 こうでなければならないという規則をつくるより、もっと自在に、おおらかに。暮らしとモノの関係を考えることから始めたい。 自在に..........というころからして、[ 住 む。]の切り口は違っているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 25, 2008 12:08 AM
[+] 春めいた青空の下、3月22日土曜日11時過ぎ、宗亭さんが美登利屋工務店の用意した桧の丸柱に貼った「完成見学会」の貼紙に「ほぼ.........」と書き加え、見学会が始った。 佐賀井君と一緒に運んできた喜多村知先生の「ぶどう棚」のスケッチを、宗亭さんのお持ちの絵と共に壁に掛けられ、「喜多村知展覧会」も同時開催なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 24, 2008 05:57 AM
16日の日曜日午後、かねてより予告されていた「川の地図辞典・出版記念ウォーク」に参加した。 集合場所であるJR駒込駅には、今回を企画主宰する「之潮 (コレジオ) 」の芳賀啓氏、案内人の著者・菅原健二氏が既にお待ちになっていた。 いつものアースダイバーズ ( 最近、Jedi ジェダイなる呼称を正式に採用 ) の面々、そして、初めてお会いする方々、配られた充実の資料を手にして総勢20名が山手線に沿って谷を下り、谷田川に架かっていた鉄橋の下を潜ってアースダイビングが始ったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 18, 2008 04:47 AM
[+] 上高地の森林官、宗亭 (そうてい) さんの飛曇荘が竣工を向かえた。 昨年12月はじめの上棟以来、工事は順調に進捗し、竣工という段になったのだ。この小さな Be-h@us にはたくさんのエネルギーと宗亭ご夫妻の思いがつまっているのだ。 施工にあたった長野の美登利屋工務店によって、3月22日(土)、23日(日)の両日、11:00 ~ 17:00 で見学会が開催される。見学希望の方は美登利屋工務店にご連絡いただきたい。 tel. 026-285-7484 Email: midori01@maple.ocn.ne.jp その見学会にちょつとした趣向がある。それは、そこで展覧会が行われるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 17, 2008 12:02 PM
link GRUNDTAL/グルンドタール キッチンシリーズのレールを買い求めてみた。レールといっても一本のタオル掛けというもんだが、このパイプにいろいろなアクセサリーが取り付くのだ。 直径16mmのステンレスのパイプを3mm厚のL字型のブラケットで固定するだけだが、単純明快にして頑丈そうである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 16, 2008 07:43 AM
3月11日午前、渋川・榛名山麓の森h@usの地鎮祭へ出かける。 自宅から日の出ICから圏央道、鶴ケ島JCTを経由して関越道に、駒寄PA (ETC通勤割引のため) で下りる。JR渋川駅で足利から来た佐賀井君をピックアップし、森h@usへ直行した。 すでに、森さんご夫妻、神主さん、工務店と全てそろい準備万端、ちょっと早めに式次第とあいなった。 天気は上々、春が来た........森h@us地鎮祭も目出度く終了、おめでとうございます。 終了後、ご夫妻と水沢うどんの大澤屋に出向き、ご馳走になってしまった。 新前橋駅に佐賀井君を送り、前橋ICから帰途につく............つもりだったが、ふと........思い立って、関越道から、軽井沢方向へ上信越自動車道へと向かった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 12, 2008 01:22 AM
[+] Mercedes Benz メルセデスベンツ W196 の流線型ボディのメルクリン märklin 製のブリキのゼンマイ動力の車に引き続き......なのだが、中低速のテクニカル・サーキットに起用された通常の四輪のタイヤむきだしのオープンタイプの W196 も、メルクリン märklin 製があるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2008 04:49 AM
こんな流線型のレーシングカーをアンディ・ウォーホールがポスターにしている。 このレーシングカーはメルセデスベンツ W196 という。1954年のグランプリレースに登場した。 同じメルセデスの W125のポスターで「アンディ・ウォーホールの手にかかると、全ての物が神性を帯びてくるような気がする.........」と書いたが、この車の登場も、まさしく神話であるのだ。 この W196 も、メルクリン märklin 製のブリキのゼンマイ動力の自動車がある。 それも全長310mmの大きさ、300SL や W-25 と同じく Märklin Museumsmodell メルクリン・ミュージアムモデルとして銀色の箱に収まっているのだ...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 5, 2008 07:35 AM
森博嗣の道具箱―The Spirits of Tools中公文庫著者: 森 博嗣ISBN: 978-4122049741出版: 中央公論新社定価: 1,000-円(税込)ちょっと前に、MADCONNECTION で文庫本化した「工作少年の日々」が話題になっていたが、CHRONOFILE では、ずいぶんと前、単行本で記事になっていたのだ。読んでみようと思っているのだが.........まだなのである。 ところで、私は森博嗣の小説は読んだことはないが、そのタイトルに反応してしまって最初に読んだのが「アンチ・ハウス ANTI HOUSE」であった。その ANTI..........はともかく、彼の広範な遊びの世界に驚いた。 そして、本書の新聞広告が目につき、解説の任にあたったのが、鉄道模型製作家の平岡幸三氏というのを知って、読んでみたくなったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 2, 2008 10:23 PM
かねてより、甲府の小澤建築工房と共同して計画にあたっていたAさんの住宅が上棟、2月29日上棟式が行われた。 甲府駅の北方、武田神社辺りは信玄公ゆかりの場所だ。 最初、その敷地を見た時には建つだろうかと考えたほどの土地だ。南北に細長く平坦な部分は皆無、西向きの急峻な崖状の土地、そこに立上ったのがこの住宅だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 1, 2008 04:31 AM
Cloud Computing クラウドコンピューティングとは雲をつかむような話しだが.........、そのような言葉があり、その世界が間近に.....せまっている、それは間違いないのであろう。 いつも、新鮮な Apple の話題を提供してくれる「 maclalala 藤シローのアップル・ウォッチング」の2月22日付けの記事は「アップルの狙いは Cloud Computing?」だ。 Cloud Computing こそ Next Big Thingハーバードビジネスレビューの元編集主幹で、コンピュータ業界に関するライターである Nicholas G. Carr は、その近著「The Big Switch: Rewiring the World, from Edison to Google」の中で、コンピュータの未来における変化について論じている。劇的な変化のひとつは「クラウドコンピューティング」(cloud computing)への移行だ。そこではアプリケーションもファイルもすべて中央のスーパーコンピュータに保存されることになる。すなわちネットワーク上に保存されるということだ。エンドユーザーは自分のファイルにアクセスするのに、現在使っているような高度なコンピュータではなく、もっとスリム化したマシンを使うことになる。 .................. この maclalala の記事は Apple の話題、MacBook Air の登場とその登場にあたっての Air.... とは Cloud...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 26, 2008 06:04 AM
新しいデジカメ IXY digital 10 である。もちろん、Red Dot を付けているのである。 私の消費行動はいつも強い動機付けを必要としているのであるが、今回はちょっと違った。 一つはアメックスのカードのポイントがヨドバシカメラの商品券に交換されるというサービスが始り、その商品券をゲットしたからなのだ。もう一つは先日の車載カメラ......の計画に関係があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 25, 2008 12:04 AM
・ メルクリン märklin 製のブリキのゼンマイ動力の自動車である。 全長250mmの大きさ、1934年に時速317km/hの速度世界記録を作った Mercedes-Benz W25 Rekordwagen のブリキである。木製の台座の上に固定されているが、車名のダイモは私が貼ったものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 22, 2008 12:32 AM
新幹線やJRの特急の座席に備えてある通販カタログはいつも見ている。まぁ、あまり必要のないものばかりだが、いつも、鉄道模型系の商品を見るのが楽しみだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 21, 2008 01:59 AM
[+] 建築家・遠藤泰人氏からこの赤外線放射温度計について問い合わせがあったので、ちょっと探したらでてきた。 貼ってあるダイモには [LAND 990907] とあるから、もう8年以上経っているのだが、9V電池も健在で使用可能であった。Raytek という米国のブランドの製品だが、8年も経てば当然だが今は新型が出ている。 この温度計は相手に触らずにそのものの温度を測ってしまうという非接触温度計と言われている。世の中には触らずに温度を測りたいという需要は結構あるようなのである。食品とか、レーシングカーのタイヤの表面温度まで.....。 絶対零度以上のすべての物体から放射されている目に見えない光。この赤外線を測定するんだそうだ。温度測定の原理はカメラの撮影と同じで、ピストル型のグリップを握ってセンサーがあるノーズ部を対象に向けてスイッチを押すだけだ。対象から放射されている赤外線を内蔵のレンズで集光。そのエネルギーの強さを内部回路で温度値に変換し、ディスプレイに表示してくれるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 18, 2008 09:55 AM
・ PGO なる PORSCHE356 のレプリカを作っているメーカーがヨーロッパにあるなんて初めて知った。 その 356 Sppdster のレプリカに CNG エンジンを積んでエコにして高性能なカブリオレをつくっちゃうなんて、これはびっくりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 16, 2008 12:04 AM
広辞苑第6版は現代語、百科項目充実だそうだが、まだ入手していない。まぁ、とにかく、当方現用の1998年刊の広辞苑第5版でも、ちゃーんと「パソ・コン」はあるのである。もちろん、.........パーソナル・コンピューターの略........なる記述があり、もちろん、[ー・つうしん]もあるのである。 先日の書籍[パソコン創世「第3の神話」]の書名の「パソコン.........」には何か違和感がなのである。パーソナルコンピュータの創世記の話なのに、その肝心な語句を「パソコン」なる略称をつかうこたぁ....ないんじゃないのって思うのだ。Personal Computer の略称って PC だが、まぁ「ピーシー」と呼ぶのが適当で「パソコン」じゃ、どこにも通用しないじゃないかな。コンピュータを「パーソナル」なものにしようとする先人達の意志を忘れ、最初から「パソコン」なるものがあったような誤解を与えるもんじゃないかと思うのだ。とにかく、語感もいやだし.......なのである。 当方、最近「パソコン」なる語句を使用していないが、過去に使っているやもしれずと思い、本 aki's STOCKTAKING の検索ウインドに「パソコン」を入力し検索、「パソコン」退治を施したのである。人様の発言、引用した「パソコン」はそのまま、代わりの言葉が見当たらないパソコン通信は括弧付きの「パソコン通信」としたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 14, 2008 10:44 AM
・ 車載カメラとは.......と考えてみた。 最近、タクシーなんぞについている走行記録用カメラ (といっても見たことはないが) というわけでなく、工事中の圏央道の八王子ジャンクションを走行中に撮ったようなことが、より安全に撮る仕掛けを考えてみたのだ。それに Earthdriving なる企てもあり、それには必須の装備ではないか。 いろいろ大事と思っていたら、すでに車の中にカメラを設置するお道具があるのであった。 独の HERBERT RICHTER なるメーカーから各種出ているのだ。別にカメラを.......というわけでなく、携帯や iPhone なんぞ、車内に後付けのガジェットが増えているというわけだ。その中でも、フロントガラスに吸盤で固定する方式のものが簡単でよいと考えたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2008 07:20 AM
最近、Google Earth の空撮写真 (衛星写真というよりも航空写真なんだろうな......) のレベルが上がったと公表されたが、どこでもというわけではないようで、場所によるようだ。全部を確認というわけにはいかない......が、この吉祥寺の旧赤星鉄馬邸のあたり、明白に解像度が上がっているのが見て取れる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2008 12:09 AM
FON のルーター La Fonera が Amazon でも購入可能となっている。 FON ジャパンが出品して AMAZON.CO.JP 配送センターより発送されるとのこと、価格は1,980-円(税込)だ。FON のオンラインショップでも価格は同じだが、支払方法は代金引換だけで手数料300円、それに送料600円が加算されるから総計2,880-ということになる。 Amazon であれば、カードで決済できるし1,500-円以上送料無料ということで、1,980-円で手に入れられるのだ。それに Amazon ギフト券も使えちゃうし、いいとこだらけである。 まだ品物の情報だけが出ているだけで注文できないが、La Fontenna も販売のようだ。La Fonera+ もそのうちここで販売されるんじゃないだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 11, 2008 12:52 AM
link 昨日2月4日、FON とライブドアが提携した新しいサービスを発表した。 この提携により、FON のメンバー Fonero はライブドアの全てのアクセスポイントが利用可能となったんだそうだ。 livedoor Wireless は、東京都23区の屋外エリアを中心に約2,200箇所のアクセスポイント AP を保有しており、JR山手線圏内の約80%を網羅してるんだそうだ。本提携により、livedoor Wireless のAPに FON のシグナルを追加、FON ユーザーはこれまでの FON の AP に加えて、「FON_livedoor(フォン・ライブドア)」と呼ぶ FON 対応となったシグナルを利用することが可能になった。 FON_livedoor の利用料金は、2008年8月4日までは無料で実施、その後も無料サービスの継続を予定している。また、利用可能な FON_livedoor の AP 数は、サービス開始時点では100箇所で展開、その後順次拡大していき、2月11日より2,200箇所全ての livedoor Wireless の AP が FON 対応となるんだそうだ。 これも又、Wi-Fi がオープン化していく大きな流れになるような気がする。 追記 080205 FONは革命です。..........とあるように、Wi-Fi...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 5, 2008 08:28 AM
[+] ERECTOR /Dual Motor Designer Set は 6520 と 7530 の二つのセットが入っているのだ。7530 セットの説明書にあるクレーンを作ってみたが、もう一つの 6520 の方ものを作ってみようと思ったのだ。 こちらも、同じクレーンを作って比較してみようと考えた。説明書の中からクレーンを選び、そのまま作ってみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 3, 2008 07:54 AM
何気なく開いた Google の画面は LEGO レゴでできていた。はてさてこれは何の事.......と思っていたら、Gizmodo の日本語サイト「ギズモード・ジャパン」が教えてくれた。28日は LEGO 誕生50周年なんだそうだ。MECCANO は100周年モデルなんて出したけれど、LEGO は何かでないのかな。 年をとってくると、そんな昔じゃないような.....もんではある。しかし、この Gizmodo って妙に LEGO にご執心なのである。 ● [特別企画] レゴ50周年のあゆみ : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 30, 2008 12:55 AM
[+] アップグレードが済んで機能倍増の iPod touch である。 ミュージックプレィヤーとしてよりも、画面を見たり touch することがますます多くなったのだ。そうなるとイヤフォンのケーブルがじゃまになる。ケーブルを本体に巻いていたのだが、それでは、すぐに画面を見られないというわけである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 29, 2008 07:56 AM
[+] 八王子の元横山町2丁目、八王子警察の裏側の路地の奥に忘れられたような小屋があった。 ぐるっと見わたすと、これはちゃんと居住の用に使われているようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 28, 2008 08:14 AM
河童橋上からの定番の写真 森林官の宗亭さんから上高地の写真が送られてきた。 昨年の11月17日に、やはり宗亭さんからの上高地閉山のお便りと写真を紹介したが、今は上高地には誰もいない。宗亭さんのような仕事上で入山する人がいるだけだ。 「.........その後何度か上高地入りしましたが、雪降りではないものの稜線の雲がとれないままでどなたかのおっしゃる『完全な上高地』ではありませんが……。ま、これもひとつの上高地でしょう。」とおっしゃっておられる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2008 12:04 AM
link たくさんの Apple, Mac 系サイトの事前情報で、頭ん中は完全妄想・混乱状態で16日午前2時を迎えた。そのまま、2時間..........であった。 発表された新製品は、至極真っ当で大きなサプライズはないが、パーソナルコンピュータの世界の将来を感じさせるものであった。 それは、全て Air だったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2008 12:04 PM
ポップ科学大画報 1―20世紀・科学神話の時代― 著者: 原 克ISBN: 978-4846526825出版: ワールドフォトプレス定価: 1,800-円(税込)本書の著者、早稲田大学教授・原克氏は表象文化論なる学問がご専門とか、その学問....なんとなく分かったような気分ではある。 プロローグで「現代は神話の時代である」と宣言し、現代科学を神話として語ってきたポピュラーサイエンスに代表される大衆科学誌の役割を語る。本書はそのスクラップブックとして、冷戦時代の核のイメージ、科学技術と女性、ナチスドイツのアウトバーンの図像が収集され分析される。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2008 12:04 AM
お馴染みの MAG-LITE マグライトである。 最近は LED のフラッシュライトがいろいろ出てきて、ちょっと影が薄くなった MAG-LITE マグライトだったが、昨年2007年初頭、MAG-LITE マグライトが LED 化したという話しが聞こえてきた。 今までもサードパーティ製の LED 化キットが無かったわけではないが、 MAG-LITE 自身が LED 化を計ったとなればこれはすておけない。 昨年暮の秋葉原の電器店の店頭で実物 (別にカッコが変わったわけではないが.....) を見て、急に意欲がわいてきたのである。 ● MAG-LITE ONLINE SHOP 新しい MAG-LITE LED は、外観はそのままの単一電池4本用・3本用・2本用の三種類と、ちょっと長くなった単三電池3本用・2本用の MINI MAG 二種類の計五種類なのだ。 ONLINE SHOP の価格を見れば分かるが.....大変高価.....これが懐中電灯の値段か...というもんだ。 単一電池4本用・3本用は一番高価で8,500-円(税込)だし、一番廉価な単三電池2本の MINI MAG だって6,500-円(税込)、というお値段なのである。 しかし、ちょいと面白い物があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 11, 2008 12:09 AM
道具にヒミツあり岩波ジュニア新書 581著者: 小関 智弘ISBN: 978-4005005819出版: 岩波書店定価: 819-円(税込) 著者・小関智弘氏は元旋盤工にして作家であるという方だが、たくさんの著作の中で、我国の工業力を支える底辺の職人達、言い方を変えれば、工業力の先端の突出した部分を引っ張る職人達、その存在、その技術・技量とはどういうものなのかを紹介されてきた。 本書はその最新の一冊、「岩波ジュニア新書」の一冊なのだ。我々の身近にある道具の「ヒミツ」を探り、その道具の技術の世界を解き明かす。それも、そこの元となっている技術、職人の技量に光を当てようということなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2008 12:08 AM
link 又々、BittenMac Log で紹介されていた Apple に関するクイズである。 今度のはあなたの病気度を診るというような趣向ではなく、BBC NEWS の、すこぶる真面目な「あなたは Apple について、どれだけ知っているの?」というクイズである。 「第1問 1976年に Steve Jobs と共に Apple を創設したもう一人の Steve とは誰?」から始る三択の設問が10問ある..........。 ● BBC NEWS | Technology | How much do you know about Apple?...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2008 12:41 AM
季刊「住 む。」の冬号・No.24 の特集は「直して住む。」そして「掃除のすすめ。」だ。 直して住む......とは、今まであった住居を直し直し.....普通の住宅雑誌では取り上げない内容を、きれいにきちんと取り上げているのだ。 その住居の出所はいろいろ、移築した古家、築40年の団地、路地に残っていた長屋等々、しかし、ここに登場する「直された」住居の全てが、住い手によってチューニングされ、良く住まわれているのだ。 そこには、中村好文氏の手がけたもの、そして、「温故知新の家づくり」の舞台である鶴川の鈴木亨氏の「可喜庵」も登場なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2007 10:26 AM
link 22日、連休の人出で賑わうヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba に行った。 22日から始った「WirelessGate ヨドバシオリジナルプラン」にネットで申込むには、申込みフォームに「キャンペーンコード」なるもの、8桁の......が必要なのだ。それはヨドバシカメラ・マルチメディアAkiba の一階のエントランスのインフォメーション前にあるということなのだ。 行列でもして手に入れるのかと思ったら、インフォメーション・カウンターの棚に封書の形で置いてあるだけであった。忙しそうなインフォメーションの方を煩わすことなく、勝手に数部をゲットしたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 24, 2007 12:12 AM
・ まだ、CADっぽい画だけれど、iPhone のお尻にくっついているのは GPS module なのだ。 locoGPS というのだが、これが、iPod touch にもくっついちゃうといっているのだ。 *** We have confirmed that the gps module will work on both the iPhone as well as the iPod touch....
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2007 12:01 AM
FON、FREESPOT と WiFi 接続サービスのエントリーが続いているが、昨日朝の NIKKEI NET (日経ネット) のニュースによれば、新しい有料 WiFi 接続サービスが始るようだ。 公衆無線LAN、月380円で・ヨドバシカメラが新サービス ヨドバシカメラはファストフード店など全国約6000カ所で利用できる公衆無線LAN(構内情報通信網)サービスを22日から販売する。月額利用料は380円で、プロバイダー契約のいらない有料サービスでは業界最安値という。米アップルの無線LAN機能付き携帯型音楽プレーヤー「iPodタッチ」などを使って、外出先で音楽や映像を取り込む人の利用を見込む。 無線LANサービスを手がけるトリプレットゲート(東京・品川)を通じ、ソフトバンクテレコムやライブドアなどが敷設する公衆無線LAN網を活用。利用者は「マクドナルド」や「ドトールコーヒーショップ」などの飲食チェーンやホテル、公共交通機関などでブロードバンド(高速大容量)を使ってインターネット接続できる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2007 12:02 AM
[+] 八王子市を流れる浅川の北側、大和田町6丁目に「三共ラヂエーター」なる企業の工場があったが、いつのまにか無くなってしまった。その跡地は隣りの八王子市立第十小学校よりも大きく、その広大さに驚いたが、すでにマンションのお知らせ看板も出ている。 しかし、もっと驚いたのが、石油掘削を思わせる鉄塔が建っていたことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 20, 2007 12:06 PM
[+} キティちゃん風の色使いといい、何だかストラップまで付いている様子から.....なんとも、玩具みたいだが、ダイモの新型 DYMO 1880 なのである。薄型でコンパクト、ストラップを付けたくなるのもむべなるかな....なのである。 その特色は、打ち出されたテープを見れば一目瞭然、大文字、小文字、筆記体まで....あるのだ。さて。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 17, 2007 02:54 AM
この[建築]1972年6月号の特集「在庫品目録」の中の私の一文「動く箱の発見」を再読してみたが.......なんともである。 今、その恥ずかしい文章を読むには相当の勇気がいる。読むのに勇気がいるくらいであるから、公表なんぞするにはもっと勇気というか、鉄面皮な......が必要なのである。 内容は、あの頃の自分の自家用車であるダイハツ・ハイゼットを正当化するための語句を並べ立てたものにすぎない。 とはいうものの、あの時、今あるのかどうか知らないが [ bbimonthly style auto architettura carrozzeria |26|3/1970 ] なるイタリアの専門誌の daihatsu hijet ダイハツ・ハイゼットの断面図をトレース、インキングしたものは、なかなか、いいのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 13, 2007 12:03 AM
[+] FON の Wi-Fi 環境を強化するアンテナ La Fontenna が登場したことを4月にエントリーしたが、先日、九十九電機で、La Fonera+ と一緒にゲット、これは定価のままの1,980-(税込)円であった。 La Fonera も La Fonera+ も、同じ小指を立てたような小さなアンテナが附属している。後部の同軸ケーブルのソケットに捩じ込んで使用するが、室内で使用するのに何の問題もない。 しかし、FON の Wi-Fi 機能は自分のものであると同時に、FON Community に属する皆のものでもあるのだ。したがって、多くの人に使えるような環境、より広い守備範囲を必要としているのだ。それならばというわけで、この La Fontenna の登場なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 12, 2007 08:20 AM
昨日10日昼、松本の飛曇荘の上棟式であった。 晴天にして風もなく、いかにも目出度いお天気、これも誰か.....日頃の行いの所為か。 宗亭氏ご夫妻、美登利屋工務店の森、佐藤氏、そして大工職三人(20代二人に10代という若い大工職にびっくり)と電気屋さんの九人でコンパクトながら現場で昼食をご一緒させていただいた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 11, 2007 06:05 AM
「川合健二マニュアル」の本人のインタビュー部分は、今はなき建築専門誌「建築」の1970年代の内容を転載したものだった。そこで、本棚の「建築」を整理するはめになった。 結局は無かったのだが、忘れていた違う号を見つけてしまった。 1972年6月の「建築」に「在庫品目録/東孝光建築研究所・実物の世界/結城茂雄」なる特集頁があったのだ。 [+] 全30頁、1966年の東自邸「塔の家」から、東事務所設立、それから1972年までの六年間にわたる住宅の全仕事30軒を全て網羅したものだ。 それらの写真と図面だけで構成というグラフィカルな特集なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 10, 2007 04:44 AM
遅ればせながら、「iはだからスゴイ!」の表紙の週刊・東洋経済 12/8 を買い求めた。いつもは、このような一般経済誌を手に取ることはないが......... Apple の事となればすておけない。 「iPod は圧倒的シェアを誇る携帯音楽プレーヤーとして定着した。次は iPhone、そしてその次は?—i革命の全貌を探っていこう。」とあるが、26頁にもわたって経済誌らしくデータを駆使したきれいな図解(これは意外.....)で、iから始った Apple の戦略的な展開を詳説している。 私にとって、この特集での最大の収穫は EMS の存在を知ったことだ。EMS って何.....と思っていたら、Electronics Manufacturing Service とのこと、なーんだというところだが...............
Posted in aki's STOCKTAKING on December 8, 2007 06:24 AM
31年前、1976年10月の都市住宅だ。「別荘建築7題」という特集号だった。 ・ ・ ・ ・ ・ 表紙は二つの別荘建築のアクソメだが、一つは私の仕事、山中湖に作った「伊藤山荘」だ。そして、もう一つは故村田靖夫氏による「千ヶ滝の夏の家」だったのだ。 初期東事務所で製図板を並べて仕事した仲だが、東事務所を離れてから2人が並んで人目にさらされるような場に登場したのは初めてのことであった。 同じ東孝光門下ではあるが、ずいぶんと作った物が違ったものであった。 その村田君も亡くなってしまった。 私の仕事、伊藤山荘は初めての丸格建築との仕事であった。先代の羽田格二氏とのお付き合いの始りの仕事であったのだ。 東京の建築家諸公に「山中湖での仕事は丸格」と言われるくらいのブランドであった。ОMソーラーの加盟工務店としても大いに活躍、今はご子息の羽田廣樹氏が社長を務められているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2007 12:13 AM
吉祥寺の旧赤星鉄馬邸、現在のカトリック・ナミュール・ノートルダム修道女会の修道院である。 先月17日、Shin さんのご手配により、その敷地内に入り、又、建物内部もつぶさに見ることができた。 ● aki's STOCKTAKING: 旧赤星鉄馬邸 その際、撮らさせていただいた写真でレポートしたいと思う。まずは内部、階段まわりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 3, 2007 12:45 AM
1958 Saab 92B. © Martin Bergstrand SAAB サーブの1958年/92型セダンだ。なかなか素敵な車だが、車の話しじゃなくてドアの話だ。ドアハンドルが前の方に付いているのに注目だ。これを suicide door って言うんだ。 suicide door スーサイドドアって「自殺ドア」ってわけだが、カート・ヴォネガットの「国のない男」で初めて知ったのだ。 .......わたしはかって、マサチューセッツ州ウェスト・バーンスティブルにある自動車販売会社の社長だった。名前はサーブ・ケープゴッド。......... まぁ、聞いてほしい。当時、サーブの車種はひとつきりで、フォルクスワーゲンに似たビートル型の2ドア・セダンだった。が、エンジンは前についていた。ドアはいわゆる自殺(スーサイド)ドア。座席のドアが前から後ろに開くので、何かあったときに車から飛び降りようとしても飛び降りることができない。.......... ● Suicide door - Wikipedia, the free encyclopedia...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 2, 2007 01:10 AM
伊丹十三の映画編集: 「考える人」編集部ISBN: 978-4104749027出版: 新潮社定価: 2,100-円(税込)先日の中村好文氏の講演会から、急に伊丹十三がマイブームなのだ。「伊丹十三の本」の次は、この「.......の映画」というわけだ。 講演会の時、司会者から記念館について感想を問われて「伊丹十三が自ら設計したような........」と答えたが、本書を読んで、まさしく、伊丹十三も又、建物からお土産のお饅頭に至るまで手を出してしまうのではないかと想像したのだ。 本書は伊丹十三監督作品のキャストへのインタビュー、ベテランから、ここでスターとなった俳優達、そしてスタッフ、キャメラから記録、美術、衣装等々、伊丹映画を支えたプロフェショナルへのインタビューで構成されているのだ。そのインタビューに答えた人達は異口同音に、伊丹十三がその全てに熟知し、その全てを自身で作り出しかねないほどエネルギーをかけたということだ。映画監督と言う仕事を自己の天命とする伊丹十三がそこにいるような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 30, 2007 07:57 AM
・ シコルスキー S-42 なる Fling Boat 飛行艇が、旅客37人を乗せて、ニューヨークに向かってバミューダ島を離水である。 1930年代、シコルスキー S-42は旅客をのせた実用的な渡洋飛行をおこなった最初の飛行艇である。 4発単葉で主翼は胴体から離れた高い位置にセットされ、4基のエンジンは主翼の前縁に並べている。まだ、船に飛行用の翼を付けたようなクラシックな機体が優雅だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 25, 2007 12:26 AM
MICHELIN GUIDE東京 2008ISBN: 978-4930774316出版: 日本ミシュランタイヤ定価: 2,310-円{税込)ついに登場した「ミシュランガイド東京版」だが、なぜか大変な人気、amazon は売切れ、マーケットプレイス商品で 4,500-円なんて値段でびっくりだ。 B級グルメの当方にとって、まったくの門外......というべきだが、興味がないわけではない。どなたかにお連れいただく時の準備......の為......なのである。 ご存じのように、☆☆☆8店、☆☆25店、☆117店で計150店が登場だ。和食店とフランス料理店を合わせて110店で7割以上を占め、「うなぎ」は唯の一店.....はちと寂しいと、私は思うのだ.....。 ● ガイドブック | 日本ミシュランタイヤ...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 24, 2007 02:17 AM
・ LEGO レゴである。TECHNIC である。 時折、店頭で LEGO TECHNIC の新製品を見て無性に欲しくなってしまうことがある。TECHNIC は大型でメカメカのセットがいかにも魅力的だが、渋谷のレゴ専門店で、8270 という、2007年版の最新の小さなセットを手に入れてみたのだ。 aki's STOCKTAKING には一つもエントリーしていないが、MECCANO ほどではないが、LEGO もたくさんあるのである。MINDSTORMS が出た頃、どんな風に遊べるか分からないまま闇雲に部品のセットを手に入れたりしたのであるが、眠らさせているのである。 ところで、8270 である。二種類のクレーンができるだけだが、これが玄人好みのセットなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 19, 2007 12:28 AM
・ はてさて、みんな Mac だが.......。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 18, 2007 08:26 AM
一昨日の武蔵野美術大学公開講座2007・建築講座 「伊丹十三記念館」の仕事 で、設計者・中村好文氏がご自身を「伊丹十三フリーク」と言っておられた。1970年武蔵美の建築学生時代に最初に読んだ伊丹のエッセイ「女たちよ!」「ヨーロッパ退屈日記」等々に大いに影響を受けたことを語っておられたのだ。 伊丹十三の本編集: 「考える人」編集部ISBN: 978-4104749010出版: 新潮社定価: 2,310-円(税込)そういえば、当方も伊丹十三のエッセイを耽読、多くの理屈を学んでいた。もうすでに、自分で考えてしまったと思うくらいの.....ものなのだ。スパゲッティ、目玉焼きの食べ方から始って、帽子が発明されてからは頭髪が無くなることは気にしなくていいんだ.....というような高度の知識まで伊丹から学んでいたのだ。モノンクルでは「ディスクール」だって勉強しちゃったのだ。 そう言えば、2005年出版の「伊丹十三の本」家内の本が手近にあった。 腰巻きに「ぼくの叔父さん」はこんな人だったー。とある。そう、伊丹を知らない人.....がたくさん..... の時代なのかも。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 16, 2007 01:35 AM
昨日は、武蔵野美術大学公開講座2007 の第三弾、建築講座「『伊丹十三記念館』の仕事」が開かれた。 今年5月15日に松山に開館した「伊丹十三記念館」を巡って、設計者である建築家・中村好文氏を招いて、「芸術新潮」編集長・松家仁之氏と建築家・松家克氏の鼎談という趣向だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 15, 2007 08:33 AM
静岡県の蒲原町は東海道の宿場町で、広重の「蒲原夜之雪」で有名だが、ご多分にもれず、最近、静岡市の一部となってしまった。 旧の東海道は古い商家の街並みも残りなかなかの風情だが、この東海道は国道1号である。その道沿いに小さな家を発見した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 12, 2007 08:05 AM
・ 後に見える iPod touch の話しではない。 その手前の宝石のように銀色に輝く不思議な物の話しなのだ。iPod touch は大きさの定規として登場させたに過ぎないのだ...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2007 12:10 AM
戦後腹ぺこ時代のシャッター音岩波写真文庫再発見著者: 赤瀬川原平ISBN: 978-4000236713出版:岩波書店定価: 1,680-円(税込)iGa さんの MADCONNECTION の記事で本書を知ったのだが、書店で見てからと思いながら......やっと手にした。 敗戦から5年経った、1950年に岩波写真文庫が刊行が始り、58年まで286冊が刊行された。 本書の著者、赤瀬川原平氏はその中から24冊を選択し、その時代を辿って行くのだ。1937年生れの彼にとって、大分での中学、高校そして上京した時代であったとのことだ。まだ、戦争で疲弊した時代であった。 私にとっては都下八王子市での小学2年生から高校1年生の時代であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2007 06:13 AM
・ リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の後継モデル「GR DIGITAL II」を11月22日に発売するそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 31, 2007 12:02 AM
← link flickr 57670030 国鉄八王子駅北口の駅舎の1952年の写真である。 先のエントリーのコメント欄で、inuko さんにこの写真が写真共有サイト flickr にあることをお教えいただいた。「とても未来風、SFっぽい駅だったんですね。。。」と言っておられるが、まさしくモダン、ル・コルビュジェ(iGa さんはイタリア・モダンと言っておった)を彷彿とさせる意匠なのだ。もちろん、八王子で一番モダンな建物だが、全国の国鉄駅舎でも最先端のものであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 28, 2007 02:33 PM
・ 行かねばと思ってそのまま、最終日21日にどうにか滑り込んだ。 神奈川県立近代美術館-鎌倉の「アントニン&ノエミ・レーモンド」だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 22, 2007 07:24 AM
GON, NON には血統書なんて立派なものがあったのだ。 何の興味もなかったのだが、「GON のアメショー偽装疑惑.......」というような事態に、古いファイルから引っ張り出してみたのだ。 今回、血統書って Pedigree っていうんだってことを初めて知ったのだ。ドッグフードの商品名かと思っていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 21, 2007 07:49 AM
GON は Debu デブである。 棚から体が垂れている。このままでいいのだろうか。他人事ながら気になる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2007 08:08 AM
Google SketchUp パーフェクト 実践編エクスナレッジムック著者: 阿部 秀之ASIN: 978-4767806419出版: エクスナレッジ定価: 2,940-円(税込)世の中で Google SketchUp がどう評価されているのか知らないが、本書の表紙におどろおどろしく......無料でいいんですか!?.....衝撃的!...とあるのが一般的な印象なのであろう。だからといって、皆がこれで 3D を面白がっているというわけではなさそうだ。 やはり、そこには越えなくてはならない、やってみなくては分からない取っ掛かりがあるのだろう。 kawa さんの「Things that I used to do.」に本書の入門編が紹介されていたが、その中で「..............その本質が有る様な気がする。」という記述を読んでから、本屋で中味を見てみたいと思っていたのだが、探しが足りないのか....そのままになっていた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 16, 2007 05:48 AM
iPod touch は、まぁ、表も裏も指紋だらけで....べとべと....布で拭っても拭っても....である。ガラス面とステンレスの鏡面仕上げ、それを握って、表面をタッチするんだからどうしようもない。 ........というわけで、表面をカバーするフィルムを手に入れてみた。 anti-glare Film set アンチグレアフィルムセット PTC-02 という至極当り前の名称の製品だが、パワーサポート社製、あの Airpad Pro のメーカーなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2007 08:54 AM
[+] iPod touch の入っていた箱である。 今更、梱包解除レポートも間が抜けているが、記録しておこう。 これが、化粧品でも入っているんじゃないかと見紛う、軟弱な....じゃなかった、しゃれたパッケージ・化粧箱なのである。色は薄墨色というか、鼠色なのだ。幅90mm高さ145mm厚さ40mmの大きさだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 11, 2007 08:17 AM
[+] 立ち上げ時の地球の写真に代えて、壁紙は自分の仕事の写真にしてみた 刻印入りの iPod touch を手にしてから一週間余り、あーでもないこーでもないと各機能を使ってみた。出来る事、出来ない事、この道具がどんな可能性を持っているのかを考えてみたいと思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2007 03:00 AM
日本語は天才である著者: 柳瀬 尚紀ASIN: 978-4103039518出版: 新潮社定価: 1,470-円(税込)本書は、真鍋さんの「komachi memo2」に、大分前に紹介されて気になっていたのだが、やっとこさ、amazzon から手に入れて読んだのだ。 著者の柳瀬尚紀氏は、映画化で話題になったロアルド・ダールの「チョコレート工場の秘密」の新訳を為した方だ。本ブログでは、風説を信じて「評判が悪い」なんぞと......読んでもいないのに言ってしまったのであった。 直ちに読了、やぁ、面白かったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 4, 2007 06:04 AM
浅川と多摩川の間に日野台という台地が拡がる。その台地上には昔から小西六写真工業(現コニカミノルタ)と日野自動車工業の工場がある。 このパノラマ写真は、父(秋山喜世志)が小西六「日野工場」建屋の屋上から撮った9枚のモノクロ紙焼き写真を繋いで制作したものだ。180°分あると思われるが、その4枚分にあたる部分をスキャンしてみた。 時期は1964年冬と思われる。特に写真にメモが付いていたわけではないが、写真にその前年稼働した小西六の新工場「八王子工場」が写っていること、そして、もちろん富士山もある。父はその二つが撮りたかったのである。そういう癖ある人だったことで、よく分かるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2007 03:10 AM
新しいカテゴリーとして [ Bricoleur ] ブリコルールを作った。 ブリコラージュ [ Bricolage ] としなかったのは、それを為した人を指すブリコルールの方が、なんとなく親しく、又、すわりが良いような気がしただけだ。 早速、[ SELFBUILD/DIY ] に分類していたエントリーのうち、これはブリコラージュというに相応しいんじゃないの...という仕事をこちらに移してみた。まだまだ数は少ないが、いろんな発見が期待される。 ● aki's STOCKTAKING: Bricoleur Archives...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2007 09:23 AM
セルフビルド—家をつくる自由著者: 矢津田 義則, 渡邊 義孝編集: 蔵前 仁一ISBN: 4947702605出版: 旅行人定価: 2,310-円(税込)本書に那須の野澤さん達の殻々工房が登場ということで手に入れてみた。 なんてったって、書名の「.........—家をつくる自由」ってところが、かっこいいと思ったのだ。 昔(2003年だから十分昔だが)に、その頃の Hotwired Japan 編集長の江坂 健(えさか たける)さんのインタビューを受けた時、こんな風に Be-h@us を説明していたことを思いだした。 ──自分でも建てうる、ということは、ある種の「自由」を獲得する、ということでしょうか? そうです。自分自身で「自分の家を建てる、建てうる」ということは、「建てるという自由」を獲得したことになります。この自由は、自然と与えられるものではありません。学習し、理解し、まさしく「獲得」することなのです。 ● aki's STOCKTAKING: 個人の‘自立’をうながす住宅システム「Be-h@us」 30軒ものセルフビルドで作り出した家の紹介、その作り手、その場所、その事情、その雑多な数々に圧倒されるのだが、書名のカッコ良さに比して、各々の家が「.........邸」と呼ばれているのを見ると、小屋やら、かわいらしい家が邸宅.......なんだか違和感があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 21, 2007 10:40 AM
このブリコラージュ bricolage という聞きなれない言葉は、仏語で、身のまわりにあるありあわせの道具・材料で手作りするという意味で、「器用仕事」と和訳される。 その語源であるブリコレ bricoler という動詞は、古くから球技、狩猟、馬術に用いられ、ボールが跳ね返る、犬が迷う、馬が障害物を避ける等の非本来的な偶発的な運動を指している。「ブリコラージュ」は同じ「作る」ということでも、いわゆる「セルフビルド」や「DIY」という言葉とは違った意味合いを持っているものだそうだ。 この言葉は、人類学者レヴィ=ストロースが著作「野生の思考」で未開社会特有の思考法を考える言葉として用い、現代の我々の思考様式にもそれが存在することを記述したため、我々にも親しいものとなったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2007 08:34 AM
Make: Technology on Your Time Volume 01編集: オライリー・ジャパンISBN: 4873112982出版: オライリー・ジャパン定価: 1,575-円(税込)これは迂闊であった。 米国の「Make:」なるブログを知ってエントリーしたら、tecgnosis さんなる方に本書があることを教えていただいたのだ。 オライリー・ジャパンなる出版社はコンピュータ専門家ご用達って感じで、「REVOLUTION in The Valley」を購入したくらいで、どんな本がでているのかも知らなかったのだ。 この「Make: Technology on Your Time」は米国では季刊誌として刊行され、すでに11巻も出ている。本書は日本語版は英語版を再構成し、書籍として2006年8月に創刊されていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 17, 2007 03:26 PM
AppleII もテキストは大文字しかなかった。 最近のネット社会と切っても切れない URL、E-mail address はアルファベット小文字が普通である。ダイモにも小文字は求められていたのである。 このダイモ Label cuticon ラベルキューティコンの登場は、「Kai-Wai 散策」の masa さんのエントリー「DYMO label cuticon」から始り、周辺ブログ界を震撼させたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2007 01:46 PM
銀座に新しくできた「マロニエゲート」 なるファッション・ビルの 5,6.7,8,9階5フロアに「東急ハンズ 銀座店」がオープンしていた。9月1日からだから出来立てのホヤホヤだ。 「Kai-Wai 散策」で話題のダイモ「DYMO label cuticon」を手に入れるべく、東急ハンズ銀座店に行ったのであった。 神田からの帰り、一番近い文房具屋といえば伊東屋かと地下鉄で来たのだが、なんと伊東屋にはないのだ、そこで、あのエントリーに書いてあった、未だ見ぬ「東急ハンズ銀座店」の場所を玉井さんに聞いてやってきたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2007 02:33 PM
link 最近、RSS で購読しているブログサイトである。「Make: 」そして副題は tecnology on your time とある。 ● makezine.com: MAKE: Technology on Your Time 「Make」って[作る]ってことだが、「工作」という言葉が適当かな。その言葉そのままの多彩な世界がここにあるのだ。 セルフビルド、DIYというと、なんだか他に方法があるけれど「自分」で....というようなところがないだろうか、「工作」と言った方がより広範な世界を意味しているような気がする。又、「ブリコラージュ」なる世界も包含しているように思うのだ。 このサイトの全てを理解しているわけではないが、こんな物、こんな考えもあり.... というような世界がある。とにかく、「工作」でくくれる全ての世界があるんじゃないかと思うくらい、その内容の豊富さに驚くのだ。 「Make:」なる駅の売店に置いてあるような雑誌のウェブサイトなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 13, 2007 04:23 AM
世界一やさしい問題解決の授業—自分で考え、行動する力が身につく著者: 渡辺 健介 ISBN: 4478000492出版: ダイヤモンド社定価: 1,260-円(税込)「早くも20万部突破!」とか、子供より大人が夢中のようだが。 筆者がコンサルティング会社で学んだ問題解決の方法を、中高生にも分かるように解説し、学校では教えてくれない Problem Solving 問題解決の方法の教科書というのが本書なのだ。 残念ながら、私は子供時代に問題解決についての方法を、こんな形で教えてもらったことはない。しかし、いつも解決しなければならない問題はあったし、自分自身の力だけではないが、少なくとも解決してきた。 それは無意識に、いろいろな場で、問題解決の方法を学んできたのではないかと思うのだ。本書は、その方法を系統的に学ぶ為の教科書の役割を担うものであろう。 Problem Solving の方法は大人と子供とで異なることはないのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 12, 2007 12:52 AM
車で環八を北上、国道20号甲州街道の交叉点で左折して八王子に帰還とあいなった。 信号待ちで停車している左側に AZ TECH なるバイク屋が目に入った.......というよりも、その店頭にあった原付自転車、それも、あの Solex をモダーンにしたようなものに気がついたのだ。 ........E-Solex というソレックス、それも電動なのだ。帰宅後、ネットで分かったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 1, 2007 09:37 AM
これは現役の手回しの鉛筆削りである。 最近、鉛筆を使う機会はないのだが、色鉛筆だけは昔ながらのまま鉛筆削りを使っているのである。まぁ、バリバリ削るというわけではないから小さな鉛筆削りでいいのだが。 芯ホルダー用の芯削り KENT dahle と同じく、ドイツの DAHLE ダール社製だ。プラスチック製で、出っ張りを含めない本体の寸法は幅55mm奥行63mm高さ88mmという、とても小型軽量、可愛らしいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 29, 2007 07:28 AM
最新の週刊朝日9月7日号 柏崎刈羽原発被災からの教訓 データ改竄、メーカーのおごり… 現役原発設計技師が警告 「もう日本で原発は造れない」 柏崎刈羽原発を直撃した新潟中越沖地震から1ヶ月半が経過した。被害の全容がいまだ明らかになっていない中で、すでに運転再開に向けての議論が行われている。原発の設計現場にかかわってきた2人の技術者が、知られざる原発の真実を語った——。 「.........原発は、電力会社が造るのではなく、メーカーである日立、東芝、三菱重工の3社が造っているということがよく知られていないという現実がある。その原発メーカーの現役技術者として、今回の新潟中越沖地震をどのように感じられましたか。」というサイエンス・ライターの田中三彦氏の問い掛けからこの対談は始る。 それに答える現役設計技術者は匿名だが、現在の原発の問題を設計という観点から洗い直し、ほんの三頁だが、その矛盾・問題点が指摘され糾弾されていく。現在、その運転再開を前提とした動きが容認されていこうという事態が大いに気になるところである。 田中三彦氏は aki's STOCKTAKING では天文少年として有名だが、サイエンス・ライターとして、たくさんの科学書の翻訳執筆に現在ご活躍中だ。その昔、1990年に執筆された最初の著作で大いに耳目を騒がせたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2007 05:01 AM
[+] 1987年、20年も前のことだ。ОM草創、奥村昭雄先生の考案したソーラーシステムの啓蒙普及を目指して、ОMソーラー協会・オーエム研究所を作って世に打って出るという話がふってわいた。 私もその企てに招集された一人だったのだが、その時、草創メンバーの一人であり、その間の事情に詳しい野沢正光氏にちょこっと聞いた時、「そうなんだよ。.......文学青年がさぁ.........」てな話を聞いたのだ。その文学青年が小池一三氏であることはいうまでもない。 小池一三氏はこの二十年間のОMソーラーという潮流、建築運動という側面を持った中小工務店を束ねた活動を担ってきた。又、その展開、その成功の大部が氏の資質、奮闘によることも明らかであろう。その文学青年たる資質、演劇人としての小池一三の力が遺憾なく発揮された二十年だったのだ。 私にとっては、ОMソーラー、Be-h@usの元であるフォルクスハウスの世界を切り開くべくご一緒させていただいた時間であった。 ОMソーラー協会の経営を後進に譲り、氏が独立したご自身の事務所「小池創作所」を設立してから二年、新しい環境の元、大いにご活躍と望見していたが、新しいこんな著作を出された。 「住まいを予防医学する本 —からだにいいことは、だいたい、ちきゅうにもいい」なる、厚さ三センチを越える堂々たるハードカバー、全350頁の大著なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 20, 2007 05:27 AM
盆休みも明けたが、世の中、まだ休み気分が脱けない雰囲気がある。 昼、神田から地下鉄に乗った時、ちょっと遠回りして六本木に回ってみようと思い、銀座で日比谷線に乗り換えた。 遅ればせながら、六本木ヒルズの森美術館の「ル・コルビュジエ展:建築とアート、その創造の軌跡」に行ってみようと思ったのだ。 もうたくさんの方々がご覧になってレポートされているが、私は森美術館自体初めてなのである。 ヒルズ周辺の分かりにくさ、何も考えていない.....んじゃないかとも思われるサイトプラ二ング.....まぁ、いいか。 展望台の入場券と一緒になった美術館入場券のせいか、家族連れで賑わっているコルビュジェ展会場に入った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 18, 2007 07:42 AM
国道20号を西進、日野台と呼ばれる台地を下って大和田に入る。八王子市街に入るには浅川を渡る大和田橋を通る。その大和田橋に向かう200mほど手前に案内標識がある。 300m先で分岐、直進は「大月・八王子駅」右折して「大月・高尾」となっているが、これがなんだか分からない。両方に「大月」とある事が混乱の元になっているような気がするのだが......。 今日日、中央高速があるから大月に国道20号で向かおうという人はそんなに多くはないのではないかと思うが、まぁ、大月方面ということなのであろう。それに「八王子市街」なる表示もないのがおかしいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 15, 2007 09:43 AM
利己的な遺伝子(増補新装版)編者: リチャード・ドーキンス Richard Dawkins訳者: 日高 敏隆/岸 由二/羽田 節子/垂水 雄二ISBN: 4314010037出版: 紀伊国屋書店定価: 2,940-円(税込)先日、遅ればせながら Amazon からやってきた。 あまりにも有名な本書だが、竹内久美子の「そんなバカな!—遺伝子と神について」なんぞを読んで、読んだつもりになっていたが、MADCONNECTION の「ドーキンスとMac」なるエントリーを読んで、こりゃ読まにゃぁ...とあいなったのであった。 やってきたのは「利己的な遺伝子(増補新装版)」で初判刊行30周年記念ということだ。 初判である1976年版、そして二章が追加された1989年版、そしてこの30周年記念版、序文・まえがきから訳者あとがきに至る3代分が入れ子状態、その上、3本の書評まで付け加えられ、やぁ、まさしく30周年記念に相応しい豪華版なのである。 30年も前になるのか...それも大いなる驚きなのだが。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 14, 2007 11:35 AM
Sturmey Archer スターミー・アーチャーのハブギヤ、内装5段変速機である。 私のモールトンは1992年に手に入れたAM5であるが、それに付いていたのが、このスターメー・アーチャー(ミーじゃなくてメーが一般的らしい)の内装5段変速機である。乗り始めてほどなく、壊れちゃったんじゃないかと騒いでダイナベクターで見てもらったりしたのだが、セッティングの問題(初期はワイヤが延びたりして...)だということで事無きを得たが、この複雑そうな機械は壊れたらどうしようもないと考え、スペアを用意していたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 13, 2007 09:49 AM
bad cat 244 not-so-pretty kitties and cats gone bad著者: Jim EdgarISBN: 0-7611-3619-3出版: WORKMAN PUBLISHING定価: 1,107-円(税込)猫ってかわいいだけじゃない。なかなかの悪でもある......というわけで、悪猫244匹が登場である。まぁ、猫には猫の事情ってものがあるもんだ。 最近、PLAZA に名前の変わったソニプラこと SonyPlaza で人気のでそうな本だが、もちろん、娘の持ち物である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2007 01:21 AM
レードル ladle と気取っているが、いわゆる「お玉」である。 しかし、ただのお玉ではない柳宗理のデザインしたものなのである。その存在は承知していたが、それを手に入れなくてはならないとは思いもしなかったのである。 というのは、家内が30年も使っていたお玉が壊れた.......と言ってきたのだ。今まで、どんなお玉を使っていたのか興味を持ったことはなかったが、HAZET とか STAHLWILLE というわけじゃないし......、こうなれば最上のお玉とはなにかを考えなければならないのだ。 そこで、柳宗理ということになったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 31, 2007 05:01 AM
明日29日は参議院選挙投票日、そして開票日だ。 打合せの予定があり、もう事前投票をすませたので出かけることはないが、さて、どうなるのか。 新聞によれば、投票率が上がるのを危惧する関係者が「だれも外に出られないぐらい暑くなってほしい」と言っていたそうだが、まぁ、そんな天気じゃなさそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2007 10:00 AM
2台目のAirMac Express を手に入れた。 今回のはプリンターを無線LAN環境で動かしてみようと思ったからだ。 前からあるのは、 iBook G4 携帯時(ホテルやら宿泊先を無線LAN環境に)に重宝しているので、それをあてるわけにはいかない。 即、設定......と思ったが、本体に附属している小冊子「AirMac Express 設定ガイド」がすこぶる分かりにくい。原理原則は書いてあるが、実際の手順となるとアプリケーションソフトである「設定アシスタント」頼みで何も書いていない。 Google で「AirMac Express 設定」を検索してみると、たくさん出てくるが、みな難しそうな話ばかりで閉口するが、素直に「AirMac 設定アシスタント」に任せてみようと思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 27, 2007 06:38 AM
東京都の稲城から北海道・札幌に活躍の場を移した横谷さんのサイト「パノラマジャーニー」だ。 「パノラマジャーニー」は360度フルスクリーン・パノラマ映像で人、イベント、街、自然の旅を楽しむサイトです。............とあるが、パノラマといっても、Kodak の二眼デジカメ V705 で撮れる180度のパノラマ写真とはケタ違いなのだ。360度.......とあるが、それは平面的なものではなく、自分が球体の真中にいて四方八方、真上に真下にとを見わたしているような........これは実際に見ていただくのが.......「百聞は一見に如かず」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2007 07:19 AM
Villa Savoye を五冊目の建築本として出版したばかりのバナナブックスだが、「建築ポケットブックス」というような小型の判型が特長だ。 バナナブックスを主宰する石原秀一氏がその成立ちについて語っている。「.................A5の版型を選んだ第一のわけは、岩波写真文庫の現代バージョンをつくりたかったことです。子供のころ、家にさまざまな岩波写真文庫があり、これが世界やさまざまなジャンルへの窓になっていたことが記憶のなかにあります。」と、MyPlace のコメント欄に書いているのだ。 そうか岩波写真文庫か。 私も大いに影響を受けた世代である。その頃、写真図鑑というような出版物は他にはなかったから、学校の図書館にあったのを片端から見ていた。もう既に手元にはないが、現代建築.....だったか近代建築だったか、それは自ら買い求めたという記憶がある。 というわけで、岩波写真文庫が古書市場でどんなもんか Google してみたのだ。 その結果、うちは岩波写真文庫専門ですよ.......というサイトがあったのだ。 ● 岩波写真文庫のあるお店 古本買取 通販専門 オンライン古書店古本寅の子文庫...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 21, 2007 10:26 AM
Be-selfbuilders に yum さんのエントリー「スイッチの順序」があった。 家の中の電灯のスイッチの話だが、「スイッチの 順序には必然性がある」とおっしゃっておられるのだ。なかなかそうなっていないの........であるが、同感である。 そうだ、本来スイッチってこうあるべきという見本がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 20, 2007 04:53 AM
考現学入門ちくま文庫著者: 今 和次郎編集/解説: 藤森 照信ISBN: 4480021159出版:筑摩書房定価: 1,050-円(+税)本書は今和次郎の代表的著作「日本の民家」で解説を書いた藤森照信の編集・解説によるものである。 本書の出版が1987年で「日本の民家」が1989年であるから、本書の解説「正しい考現学」の方が時期的に古いものである。 藤森は「正しい考現学」で今和次郎の経歴を概括し、「日本の民家」から始る民家の採集家としての今が、徐々に民俗学から考現学へと変化していく道程を描いている。関東大震災の焼け跡から観察・考察の対象がモノからナマモノである風俗へと移っていった。その和次郎の考現学は、生活学会、原題風俗研究会というような組織に引き継がれ、もちろん、藤森達の路上観察学もその系譜にあることが語られている。 その後、藤森は「日本の民家」での解説を通して、今和次郎をより深く分析、考察しているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 18, 2007 12:01 AM
16日午前10時13分ごろ、又々、日本海側、新潟に地震である。「新潟県中越沖地震」と命名された。時間が経つ毎に、判明していく被害の大きさに驚く。この地震によって被害にあわれた多くの方々にお見舞い申し上げたい。 [防災科学技術研究所 Hi-net 高感度地震観測網]によれば、震源は 37.5N 138.6E とのこと、早速、Google Earth(その精度についてはどうなんだか分かりませんが)でプロットしてみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 17, 2007 11:21 AM
私は「おもてなし」なる言葉がきらいだ。 ● おもてなしとは - はてなダイアリー もちろん、おもてなしを受けることは大変好んでおるが、現今の「おもてなし」という言葉を見聞きするのは不快である。現今の「おもてなし」には、なにか媚びているような、小賢しい感じがついてまわるのだ。 いつ頃から、こんなに流行っているんだろ。昔は、こんなに頻繁、簡単に「おもてなし」なんて言葉が聞かれることはなかった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 12, 2007 06:25 AM
フューチャリスト宣言ちくま新書 656著者: 梅田 望夫/茂木 健一郎ISBN: 4480063617出版: 筑摩書房定価: 735-円(税込)「ウェブ進化論」の梅田望夫と、今をときめく脳科学者・茂木健一郎の対談を新書としてまとめたものだ。 フューチャリスト........といっても、あの Futurismo 未来派ではない。しかし、あの Marinetti の「未来派宣言」と同じような熱い思いを感じさせられる。腰巻きには「ウェブ世界を疾走せよ! 今を生きる若者たちへ。自分を信じて突っ走れ。ネットは君たちの味方だ。」と、元気のよい言葉が躍る。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2007 11:55 AM
link Be-h@us をセルフビルド・ハーフビルドで建てようという人達のためのウェブサイトが立ち上がった。Be-selfbuilders という。まだ入れ物が出来上がったばかりという状態だが、これからの中身の充実が楽しみだ。 ● Be-selfbuilders...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2007 05:40 AM
[+] iPhone 登場から三日余り、手に入れてからのアクティベート、そしての使用レポートも各種でてきたが、マイコミジャーナルのこのレポート、コンパクトに良くまとまっている。 【レポート】快感をあじわえる「iPhone」- ファーストインプレッション (1) 発売前から注目されたiPhone | 携帯 | マイコミジャーナル 欧州版 iPhone である 3G バージョンの公表も近々という。英国滞在中の masa さんからの英国では今月末にも発売という情報もある。そんなこんな日本バージョンもそう遠くないと想像できる、 各種レポートによれば、今の iPhone でも日本語ウェブサイトは表示できるようだし、日本語メールも表示できるようだ。残るはこのタッチパネルによる日本語入力ということになるのであろう。さて、どうなんであろうか。 Engadget Japanese によれば、Apple には、昨年2006年より、予測入力・テキスト入力インタフェイスの大御所、Dr. Toshiyuki Masui 増井俊之氏が移籍されておられるそうだ。iPhone の自慢の「入力補完機能」は既に氏の考えが活かされているのではないかと想像できる。 彼が iPhone に相応しいすばらしい日本語入力システムに仕上げてくれる事を期待したい。楽しみである。 ● ユビキタスの街角 ● WIRED VISION / 増井俊之の「界面潮流」...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 3, 2007 12:10 AM
356 に車載していた工具箱 raaco /COMPACT 20 の中にはなかなかのブランドの工具が入っているのである。 これは、そんな工具の一つ、独の HAZET のコンビネーションレンチのセットだ。茶色のビニール製のケース(ちょいとやれている)に入っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 25, 2007 12:46 AM
旧車のレストア・ベンツC再生術著者: 山崎 英志ISBN: 4876872937出版: グランプリ出版定価: 2,100-円(税込) 「ベンツC」ことメルセデスのCクラスも、もうレストアの対象となる旧車なのか.....ちょつと感慨深いものがある。1993年に最初のCのセダン (W202) が登場だから、もう14年になるから.....そんなことになるのかなぁ。まぁ、半世紀前の PORSCHE356 や、VW beetle ではなくて、ブラックボックス化した最近の車を、セルフビルドでレストアするという事自体が驚きであるのだ。 ところで、私はそのメルセデスCのワゴン(S202)に1997年の3月から乗っているから、もう10年になる。走行距離も12万キロを超えているのだ。最近、いつもメンテしてくれている八王子の小沢モータースでプラグやコード類という点火系を更新して絶好調なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 23, 2007 11:45 AM
最近、八王子の長崎屋の中に新しく書店がオープンしたという話しをだ。今まで長崎屋なる店舗に足踏み入れたることはないが、本屋となれば行かねばなるまい。エスカレーターで上った6階・専門書/文芸/文庫/新書、7階・雑誌/実用書/子供向、8階・漫画となっている「喜久屋書店」なる書店だ。その大きさにびっくりした。 A 啓文堂(京王八王子駅の駅ビル「K8」の9階にある) B くまざわ書店(昔からある八王子の書店、近来各所に進出) C ブックファースト(ショッピングセンター東急スクエアの7階、元は三省堂があった) D 喜久屋書店(..........新参者だが、なんたったって50万冊...どうだ)...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 21, 2007 06:52 AM
滝山コミューン一九七四著者: 原 武史ISBN: 4062139391出版: 講談社定価: 1,785-円(税込)6月10日(日)の朝日朝刊「読書欄」を見て「滝山コミューン一九七四」なる本の著者、原武史なる名前に気がついた。 本ブログにエントリーしたばかりの「鉄道ひとつばなし 2」の著者の原武史氏ではないか。氏は明治学院大学の教授で日本政治思想史を専門とされている方だ。鉄道話しがサイドとすれば、本書はまさしくメイン、本業としてのお仕事なのであろう。 「滝山」とは東京都東久留米市の滝山なのだ。その「滝山」にも大いに反応、その滝山団地の戸建て住宅街には建築家・永田昌民氏一家が永らく居住していた家があり、私にとっても、極々親しい場所であるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2007 05:09 AM
東京都府中市の「府中市郷土の森博物館」で「宮本常一の足跡」と題する特別展が、7月1日(日)まで開催されている。宮本常一生誕100年記念事業であり、博物館の開館20周年記念だそうだ。 多くの資料によって、民俗学者・宮本常一の生涯と業績が紹介されている。氏は学術的な民族調査の人というだけでなく、山村や離島の振興、民族芸能の復興と多岐にわたる活動、運動を行ってきたことを知ることになる。 宮本常一が武蔵野美術大学教授であったことは知っていたが、1961年から亡くなるまでの晩年の20年間を府中市民であったことを初めて知った。 ● MADCONNEDTION: 「宮本常一の足跡〜旅する民俗学者の遺産〜」 日本人の住まい—生きる場のかたちとその変遷百の知恵双書 (013)著者: 宮本常一ISBN: 4540040818出版: OM出版/農文協定価: 2,800-円(税込)何度かご自身のブログ komachi memo2 に本書について書かれていたが、真鍋さんの企画・編集した宮本常一の「家」の本だ。 それも建築学や建築史学から民家を論じたというような内容ではなく、あくまでも人の視点から、家、生活、暮らしを見て、民家を書きつづったのが本書だ。 民家の原点、土間住まいと床住まいがどう結びついたか、納戸、寝室の起源、便所と風呂に至るまで過去から現在に至る変遷が語られる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2007 09:25 AM
[+] かっては塀であったような気がするが、今でも機能的には十分である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 12, 2007 06:18 AM
[+] 安房峠の頂上標高1790m、ここから飛騨に下っていく。前方は乗鞍岳である。 昔、といっても十年前夏、信州松本から安房峠を超えて飛騨高山近く数河の高山建築学校に行ったことがあった。細い道をうねうねと上っていくのはなかなかスリリングな体験であった。 その年1997年の12月に安房トンネルが開通したから峠越えの最後の夏だったことになる。 今ではそんな峠越えの苦労もなく、冬期の閉鎖もなく、安房トンネル(全長5.6km)によって信州と飛騨が繋がっているのだ。 6月8日、上高地を出て安房峠の旧道を、宗亭さんの車で上った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 11, 2007 08:17 AM
・ 自転車用の携帯工具である。 cannondale とあるが、あの自転車ブランドの cannondale の純正工具だったのかどうか定かではないが、® もついているし、まぁ、純正工具と言っておこう。 とにかく、自分にとってゲーリーフィッシャーの青いマウンテンバイク Hoo Koo E Koo に乗っていた頃の車載工具なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 5, 2007 02:43 AM
iPhone は6月29日に米国で発売開始されるそうだ。サイト www.apple.com で公開されたTVCMの最後に告知されている。三本のTVCMが公開されているが.......やぁ、すばらしい。 日本国内ではどうなるのか分からないが、携帯電話じゃなくても.....WiFi に繋がればいいじゃないか....なのだ。 今月は、11日午前10時からの Worldwide Developers Conference 2007 でのジョブズの基調講演で何が登場するのか.......注目だ。そんなこんななのに、明日にも新型MacBook Proが発表.......なんて噂も飛び交って.......やぁ、騒然としてきましたぞ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 4, 2007 02:05 PM
愉しい非電化—エコライフ&スローライフのための著者: 藤村 靖之ISBN: 978-4862480354出版: 洋泉社定価: 1,680-円(税込)最近、翻訳家の村松潔さんのお住まい仙川のフォルクスハウスを訪ねた。 その時、村松さんが変なお道具でコーヒー豆を焙煎しようとしていた。どうもその時は焙煎に失敗したようであったが「この本知ってますか」と見せていただいたのが、この「非電化」の本なのであった。 本書の腰巻きには「えっ? 電気も化学物質も使わない電化製品がある!?」とある。村松さんが使っていたお道具は本書の著者。藤村靖之氏が発明した「珈琲焙煎器」だったのだ。 ひでんか.....で変換すると「妃殿下」が出てきてしまうほど、聞き慣れない言葉「非電化」だが、身の回りの小事から、地球環境の彼方までに至る大事な問題なのである。我ながらソーラー住宅を推し進めてきたのに、本書の「非電化」という視点を深く考えてこなかったのは迂闊であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 4, 2007 02:21 AM
鹿嶋市と神栖市(ちょっと前まで神栖町だが)にまたがって鹿島灘に面して鹿島臨海工業地帯がある。「工場萌え」の方々のメッカという趣きだが、そこと隣り合わせにこんな住宅が残っている。 国指定重要文化財・山本家住宅だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2007 04:48 AM
[+] Real Artists Ship は、Macintosh 誕生にまつわる内幕を描いた「REVOLUTION in The Valley」の一章の題名になっているスティーブ・ジョブズの言葉だ。直訳すれば「真の芸術家は出荷する」てなことだが、真の芸術家は夢想するだけでなく、それが社会化される最後まで全てに責任を負う.......ということなのだ。 今回、建築家にしてイコロの森の森番・鈴木敏司氏の案内で散策し、その施設を見学し、その計画の細部を聞くとき、真っ先にこの言葉を思い起こした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 23, 2007 02:07 AM
工具箱である。1994年に東急ハンズで手に入れたものだ。 車をいじるのに用意した工具を収めて、どこに行くにも車に積んでいたものだ。ちょっとした整備や、レストアなんてのを自分でやろうとしていたのだ。 その、いじろうという車はまともじゃないし、もし、何か起こっても積んでる工具箱の工具で何かできるわけではないのだが、それでも工具を積んでいたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 16, 2007 12:04 AM
ちょっと変わった道具だ。 ご覧のように9個の同じものが並んでいるのだ。 そして、各々に違ったスケールが印されている。1/20, 1/50, 1/100, 1/200, 1/250, 1/500, 1/1000, 1/1250, 1/1500 の9種のコンベックスの集合なのだ。 長さ1mのコンベックスが9個、1個が11mm幅だから10cmの長さのごろんたとしたものだ。 三角スケールのコンベックス版というようなものだが、なかなか便利に使っている。大きな図面上で寸法をあたるのに重宝な道具である。地図用の道具なのかも知れない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 14, 2007 02:46 AM
鉄道ひとつばなし2講談社現代新書著者: 原 武史ISBN: 978-4-06-149885-3出版: 講談社定価: 777-円(税込)もう三年半も前になるが、面白く読んだ「鉄道ひとつばなし」の続編だ。 政治学者である著者・原武史氏の筆さばきはますます快調、なめらかな語り口はまさしく「快速」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 12, 2007 06:04 AM
link 「HOTWIRED」の日本語版、日本のウェブマガジンの先駆 Hotwired Japan が更新を停止してから一年余り経つが、新しく WIRED VISION として復活する。正式に動きだするのは5月24日からとのことだ。 ● Hotwired Japanが「WIRED VISION」で復活 - CNET Japan...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 11, 2007 09:51 AM
狂気の遺産写真: リチャード ・ミズラック Richard Misrach文: スーザン・ソンタグ Susan Sontag /訳者: 木下 哲夫ISBN: 4796605630出版: 宝島社 / JICC出版局定価: 3,980-円(税込)この写真集の邦題「狂気の..........」は最初からフィルターがかかってしまっているような印象だ。 ここにある写真の全ては、まさしく原題「 Violent Legacies 暴力の遺産」ということだろう。そこにあるのは静謐ともいうべき砂漠の風景なのだが、そこに残された人間の営みの傷痕は、まさしく暴力的なものなのだ。 それも、狂気の.......ではなく、正気の......であることの方が大きく心を動かす。 ここにある写真は写真家リチャード ・ミズラックが、米国西部の砂漠で撮ったものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 6, 2007 04:13 AM
link 「こどもの日」というわけで、昨日4日と本日5日の朝日新聞朝刊には「おり紙新聞」なる広告が載っている。7つの企業が各1頁の広告、そのカラー印刷された紙面を「読んで、切って、折ってみてね」というわけだ。 まぁ、広告だから、無理なキャラクターを折ったり.......てなもんだが。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 5, 2007 08:30 AM
ワインである。SHIRAZ である。最近、オーストラリア産のシラーズにはまって......というほど分かっているわけではないのであるが.....何かこくのあるうまさというか.......とにかく気に入っているのである。 コストコにこいつがあったのである。2002 / SHIRAZ / SOUTH AUSTRALIA とある。 Lizards of OZ とは........さて。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 4, 2007 09:15 AM
link UrbanRail.Net なる世界各都市の地下鉄等の都市交通路線図を集めたコンテンツがある。 とにかく世界各国、その各都市の路線図が.......これが世界中の路線図を網羅しているのかどうか私には調べようもないが、「アジア中東」34都市、「ヨーロッパ」70都市、「アフリカ」2都市、「南北アメリカ」32都市、「オーストラリア」2都市と用意されているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2007 08:09 AM
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Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2007 07:25 AM
[+] ちょっとコルビュジェづいているのだが、あの「小さな家」に出かけてみた。もちろん Google Earth 上でのことだ。 amazon のブックレビューに、どなたかが書いておられる「...........水曜日にネスレ本社のある駅で降り、少し離れた観光案内所に出向くことです。」そう、そして西に向かって歩けば........湖畔にこれが見えてくるのだ。 そのうち、ちょっと出かけたい.........。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 23, 2007 12:00 AM
Apple の次期OSXの Leopard のリリース延期に伴って iBook G4 のメモリ増設を決意、そのメモリは SanMax に1GBのSMM-N1G-333を注文した。 それは発注したその日の夜には発送され、クロネコによって次の日の朝には到着というスピードぶりであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 21, 2007 03:41 AM
Corbu の La Tourette のバナナブックスを紹介しながら、そろそろ、Google Earth の衛星写真のレベルも上がっていて........見ることができるんじゃないかなぁ、なんて考えていたのだが、ちゃんと見えたのである。ちゃんとロの字形の平面がくっきりと見えるのである。 おう、それなら前に出かけてガッカリした Ledoux ルドゥーの王立製塩所はどうかいと行ってみれば、これも高精度の写真でくっきりなのである。 ● Royal Saltworks of Arc-et-Senans さてさて、Le Corbusier であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 19, 2007 03:48 AM
[+] 14日、甲府からの帰途、中央高速を走る。「目に青葉山時鳥初.....」なる季節、沿道の山々の新緑が眩しい。 小仏トンネルを出れば、裏高尾の谷間に工事中の中央高速と圏央道を繋ぐ「八王子ジャンクション」を通過する。6月には開通、既に標識等は、表面の覆いを剥がせば即使用可能な状態になっているようだ。 工事現場を通過しながら写真を撮った。助手席には怯えている佐賀井君がいる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2007 12:06 AM
click! 我らが WiFi コミュニティの FON は、カバーエリアを拡大するために新しい方策を考え出したらしい。 それは拡張アンテナ La Fontenna フォンテナなるものなのだ。 個々のアクセスポイントの電波到達範囲を、このパネル型のアンテナで拡げてしまおうというわけだ。 特に屋外の路上に向けて広がることで、FON全体のカバーエリアは拡大するほか、ビルの上層階にアクセスポイント設置した場合でも4階程度であれば路上に電波が到達するんだそうだ。さてどんな仕掛けなんだろう。電源なんて見あたらないし、ただただお札みたいに貼っておけばいいのかしら。とにかく不思議な物だが、箱から出たクルリンとなったケーブルが可愛らしい。 両面テープや木ネジで壁・窓などに固定して設置できるようだが、そうするとクルリンが邪魔になるんじゃないかと思うが、きっと動くんだろうな。 このフォンテナは、FONユーザーには無償で提供されるんだそうだが、日本ではどうなんだろ。その FON が4月14日(土)だけ「1万アクセスポイント突破記念 1day無料キャンペーン!」ということで、FON のWiFiルーター「La Fonera」を無料で提供というキャンペーンが行われた。何人かの方が申し込んだはずだ。 今は通常通り1,980-円(送料600-円+代引手数料300-円は税別で別途)で販売されている。 ● Movement FON :: Shop...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 11, 2007 10:06 PM
+ この「水辺」の作者、真鍋英雄氏は komachi memo の真鍋弘氏の父上である。 ずいぶんと前にこの絵について書かれ、最近、板橋区立美術館で開催中の「池袋モンパルナスの作家たち」展に、それが展示されていることを書いておられた。 ● komachi memo2 : 久しぶりの「水辺」再会 板橋区立美術館「昭和の前衛ー表現の冒険者たちー」展図録より 昨日7日、都営三田線西高島平駅から板橋区立美術館に歩いていった。「漂泊のブロガー2」の susumenysi こと、いのうえさんも「板橋区立美術館にて」に書かれていたが、高速道路脇のアクセスはひどく辛い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 8, 2007 04:25 AM
我々のまわり、充電する必要な物ばかり増えているような気がする。携帯電話からiPod、デジカメ、ゲーム機のコントローラ、コンピュータの周辺にもマウスやキィボード等々、それらへの充電を無線でやってしまおうという技術「ワイヤレス送電技術」なのだ。 [1] のようにコンセントに差し込んだトランスミッターから、[3] の各種機器に内蔵されたコイン大のレシーバに送電されるのだ。最大90cmの距離で有効とのことだから、デスクの上に放り出しておけば、携帯もiPodもデジカメも.......充電されちゃうというわけだ。[2] のように壁ではね返って.......なんて聞くとますます不思議である。 無線ということには人一倍熱心であった Apple なんかが、iPod, iPhone, mouse 等々、いち早く取り入れる技術という感じがする。 ● ワイヤレス送電技術 Powercast - Engadget Japanese...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2007 07:23 AM
[+] iGa 氏作成のガイドブック The 5th Earth diving「善福寺川と阿佐ケ谷住宅の50年を探る。」を製本した。 今日31日は「第五回アースダイビング・善福寺川+阿佐ケ谷住宅」の日である。 午後1時に地下鉄丸ノ内線・方南町駅西改札口にアースダイバーの面々が集まり、善福寺川を上り阿佐ケ谷住宅を訪問するのである。最終地はJR阿佐ヶ谷駅あたりか、楽しみである。 資料も iGa さんのご努力で万全である。 A4版17枚になる資料が作られ参加者全員がサイトからダウンロードしている。各年代の地図によって善福寺川周辺の変遷が解説され、阿佐ヶ谷住宅の平面図まである。今回の全行程の詳細なる地図もまた用意されている。 その資料を中折りし裏を糊付けしてA5版の冊子に製本してアースダイビングに携行するのは既に定番化しているのである。 その一頁は MADCONNECTION のエントリーにある「第五回アースダイビング・善福寺川+阿佐ケ谷住宅」の Google Earth の定規機能で全行程の距離を計測4.19kmと測定したものである。 このような地図上の距離を測るサービスがネット上にあった。地図検索サイト Mapion のサービス「キョリ測」である。 ● 距離測定:キョリ測(β) -地図をクリックして距離を測定 消費カロリー計算も...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 31, 2007 09:04 AM
GR digital のリコーが Caplio GX100 なる新型コンパクト・デジカメを発売だそうだ。 1,001万画素で、レンズは35mm判換算で24〜72mmの3倍ズームレンズ搭載、着脱式の液晶ビューファインダー附属、それに手ブレ補正機構までついているのだ。専用のワイドコンバージョンレンズを装着すれば19mm相当の超広角も実現なのだ。 ● Caplio GX100スペシャルガイド / デジタルカメラ | Ricoh Japan...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 29, 2007 12:43 PM
[+] 23日午後、玉井さんの FON_FairGround を試すべく飯田橋に向かった。 上の写真は軽子坂のスターバックスの前のベンチもどきの上に置いた WiFi でネットにつながった私の iBook G4、そして MacBook をかかえた玉井さんである。その向こうに見える赤い建物が銀鈴会館である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 24, 2007 04:37 AM
click! Box Kite の一種だが、TriBox の名前の通り、立方体を三個くっつけたような立体凧だ。 キューブの大きさは一辺16"(40.6cm)で、全体は幅45"(114.3cm)、高さは32"(81.3cm)の大きさだ。 骨組みはグラスファイバー製のチューブで、表面はナイロン製の不織布という、軽量で丈夫な組合せだ。 組立式で、三角形の筒に分解された凧本体と、凧糸が巻かれた TRIWINDER なる糸巻きが収まっている。適当な風速は7~18mphとのこと、秒速にして3mps~8mphってとこだ。 ● :: X Kites ::...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 20, 2007 12:06 AM
3月16日の Google Japan Blog に「日本語のGoogle Docs & Spreadsheetsがスタートしました」という記事があった。心待ちにしていた Google のサービス、ワープロ・表計算ソフトの Google Docs & Spredsheet の日本語版が公開されたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2007 12:06 AM
[+] 書店の雑誌売場の平台に書籍というよりも箱が置いてある。 附録付きの雑誌というわけだが、附録の玩具の方が大きくて雑誌は小冊子程度のものなのだ。 名車コレクションのようなダイキャストモデルの付いたものや、帆船みたいな模型を作る部品を何回かに分けて配布するなぞいろいろとあるようだ。 まぁ、小冊子であってもたくさん集まれば専用バインダーなんぞで立派な書籍になるわけだが、それよりも、模型収集とか模型製作という形で定期購読を仕向けるというのが本来的な有様なのであろう。最初は店頭に並んでいてもすぐ無くなってしまうので、すぐ忘れられてしまうのだが。 ところで、こんな人体模型を作るという新種が現れたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 14, 2007 06:00 AM
讃岐の「OMエコショップすが」の ShopMaster のブログ「ShopMasterのひとりごと」の3月11日のエントリーは「木造打ち放しの家 再び・・」だ。 新聞の一面広告と一緒に「1996年2月21日の朝日新聞新聞広告です。「VOLKS HAUS」が世に出た頃です・・ 今、原点に戻ってフォルクスの見学会をやります。お見逃しなく!」という記事がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 13, 2007 12:16 AM
岩波四字熟語辞典編集: 岩波書店辞典編集部ASIN: 4000802046出版: 岩波書店定価: 3,150-円(税込)「四字熟語」に特別興味があって、というわけではないが、「岩波ことわざ辞典」と同じく読み物のような雰囲気がある......という話しで、ちょっと手に入れてみた。 「知りたいことが分かる、知らなかったことが分かる、あふれ出る知識の泉」と腰巻きにあり、開巻有得.........(これは辞典のことで腰巻きのことではない)とのことなのである。 見出し項目3000で、解説内の1000項目を合わせて計4000項目の四字熟語の辞典なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 12, 2007 12:04 AM
「世界地図」とは、ほぼ球形の地球の全表面を平面的に表示したものではある。 この WORLDMAPPER は、統計に基づいた数値を各国の面積に置き換えて、大きな数値を示す国が大きく表示される世界地図を見せてくれる。例えば、人口地図は、人口10億を超える中国とインドが膨らんで表示されるという訳だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 10, 2007 04:27 AM
IKEA の定番書棚 BILLY で、「.........附属している棚板は可動四枚、書棚として六段ということになる。全て単行本を収めるというような使い方では、七段が適当、追加棚板を一枚用意したほうがよい。」と書いたが、全部で四本買い込んだ BILLY も追加棚板三枚が必要となり、購入した。 もちろん、幅760mm奥行260mm、価格は 1,900-円(税込)である。しかし、これもなかなか重い。 ● BILLY / IKEA...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 9, 2007 06:39 AM
「水無瀬の町家」は建築家・坂本一成氏の仕事だ。 東事務所のスタッフだった時代、1971年に雑誌で見たのだった。その頃の「打ち放しコンクリート」は「やりっ放しコンクリート」という風だったが、その荒々しさに親近感を覚え、スペースフレーム風のスティールの階段(アースキンのヨットの事務所にあった物のレプリカ)の巧みさにも感心したものであった。 その住宅の場所は八王子市内のどこか......特に「水無瀬」という地名はないが、西八王子近く陣馬街道が南浅川を渡る「水無瀬橋」の近くであろうと想像していたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 8, 2007 06:07 AM
[+] 最近、IKEAのポスター用フレーム RESLIG なんぞを手に入れ、持っているポスターをきちんとしよう.....という気になった。私は AppleII 時代の Apple computer の初期の販促用ポスターを何枚か持っているのである。あの頃の Apple を扱っているコンピュータ・ショップの壁にはカッコいいポスターが飾られていたものである。 その中でも、このコンピュータ言語PASCALの構文をデザインしたポスターは大のお気に入りである。 22"x34"の大判、黒地にカラフルに印刷されたチャートは、いろんな部品がランナーにくっついたプラモデルのキットを拡げたようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2007 02:21 AM
長野駅から県庁近くの県住宅供給公社に向かう途次、変な建物が目についた。 木造三階建てっぽいが、どう見ても「堅気」の建物とは思えない。さて、どんなもんであろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 5, 2007 01:06 AM
[+] 近所の自動車修理工場の前にトランスポーターに載った VW Beetle を見つけた。 もちろん、お馴染みのビートルなのだが、ボディの前後がカスタマイズされ、ちょっと変わったカッコしている。Baja Bug なんて言われるビートルの変種なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 4, 2007 05:35 AM
FON が稼働し始めた、ということになると、私は Linus(リーナス)ということになる。 MyPlace も FON_AP もネットにつながることが確認できたら、人様の FON、人様のWiFi環境でネットにつながるかどうか試さねばならない。 Google map を利用した FON MAPS には世界中の FON アクセスポイントが表示されているが、まずは八王子自宅近傍、2000m以内のアクセスポイントで試してみることにする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 24, 2007 04:54 AM
[+] 八王子の自宅のBフレッツ+ひかり電話環境に、FON が加わった。 FON のWiFiルーター La Fonera をBフレッツの端末ルーター PR-200NE の上に設置した。 この La Fonera は1,980-円(送料600円・代引手数料300円(全国一律)は別途)と廉価なのも好ましい。昨年12月の FON 立ち上げ時には無料だったそうだが、このお値段ならば.....悔やむということもなかろう。FON のサイトから申し込めば着払いで受け取れるが、カードで決済の方が面倒がないので、九十九電機のネット通販から送ってもらった。 あまり期待していなかったのだが、La Fonera(なんだか軟弱な名前だが)は小さくて可愛らしく、そのデザインはなかなか好ましい。プラスチック製で本体はグレー、カバーは白で三個のLEDがある。後部にはLANポート、電源差込口、そして可動の白いアンテナがある。 本体を平面に置いてもいいし、壁付けにもできるように取付穴(取付ビスはついていない)が二個ある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 20, 2007 05:46 AM
佐賀井さんと大川さんの事務所[尚建築工房]の備品に貼ってあるダイモに注目した。 小ぶりでくっきりとした書体で、なかなか好ましく思えたのだ。ダイモ愛好家としては、ちょっと見捨てておけない.........と言う訳で、ちょうだいと言うのも......なので、二台あった DYMO M-1585 と交換したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 18, 2007 08:21 AM
FON を構成する人達(FON に登録したメンバー)は Fonero フォネロと呼ばれる。 そのフォネロには Linus と Bill の二種類が存在する。フォネロは自身のWiFi環境を公開するのだが、Linus(ライナス)は無料で提供し、その代わり、他者のWiFi環境を無料で利用できる。Bill(ビル)は有料で提供するという大きな違いがある。 この二つの名前、Linus(ライナス)はリナックス Linux の創始者・リーナス・トーバルズ (Linus Torvalds) からとられた。そうなれば、Bill(ビル)はマイクロソフトの創始者・ビル・ゲイツ(Bill Gates)からということになる。このあたり、なかなか皮肉が効いている。 そして、残る Aliens とは FON のサービスを有料で受ける人、FON が販売するワンデーパスを購入してWiFi環境を使うことができ、その販売額のうち50%が Bill に対し支払われる。 現在日本では、Bill 及び Alien のサービスを開始していない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 17, 2007 08:50 AM
道路工事を避けていつもは通らない裏道にはいったら、こんな錆び錆び波板の小屋があった。 道路の曲がりと塀との間の、三角形の小さな敷地いっぱいにへばりつくようにあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2007 02:04 AM
link でほうだい【出放題】とは、広辞苑によれば「1. 口にまかせて、勝手なことをいうこと。でまかせ。2. 出るままにすること。出るばかり。」だそうだ。 昨年の夏、Dr. Fu Manchu こと、浜松の建築家・古山恵一郎氏をご紹介した。これは氏の ASK のサイトの中のブログなのである。 とにかく、.1997年から十年間にわたる出放題なのである。その学識、出放しにして留まることを知らず、その起承転結、これまた面白いのである。氏の深淵なる思考が迸るようなエントリーの数々なのである。まぁ、ロングピースはなくなっちゃっても、私はいいけど。 いわゆるブログとして、コメント、トラックバックできないのは残念だ。どうしてブログにしないのか分からないなぁ...........古山さん。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2007 02:30 AM
さくらんぼのしっぽ マリ・エマニュエルのお菓子ノート著者: 村松 マリ・エマニュエルISBN: 4760110607出版: 柏書房定価: 1,631-円(税込)玉井さんの「MyPlace」にこの本の紹介がエントリーされていた。そうだ、ブログに紹介するのを忘れている本があると気がついたのだ。まだブログなんて影も形もない頃、10年も前にこの本をいただいたのだ。玉井さんと違って食いしん坊ではない私は、この「お菓子の本」をすっかり忘れていたのだ。 このマリ・エマニュエルの「お菓子の本」は、フランスでの彼女の暮らしの中で作られ、語り継がれてきたお菓子を語った本なのだ。著者・村松マリ・エマニュエルさんはOMのフォルクスハウスの住まい手であり、私のクライアントであるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 11, 2007 11:29 AM
土地の文明 地形とデータで日本の都市の謎を解く著者: 竹村 公太郎ASIN: 45696431832出版: PHP研究所定価: 1,575-円(税込)副題に「地形とデータで日本の都市の謎を解く」とあるが、まさしく、地形とデータから読み取れる世界があるのだ。 東京から始まって15章にわたって都市名が並んでいるが、一つ一つ独立した話としてある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 9, 2007 12:10 AM
「ものづくり展」を見に上野・国立科学博物館に出かけた。 この前来たのは何年(あるいは何十年前)前のことだろうか、とんと記憶がない。アンデスかどこか南米のミイラを見に来たことがあるが........。そういえば、現在「大英博物館・ミイラと古代エジプト展」が開催中、これも「ものづくり展」と同じく今月18日までだ。 科学博物館もご多分にもれず、旧館、新館が入り交じり、迷路のような状態であったが、クラシックな左右対称の建物は健在であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 3, 2007 05:22 AM
あの iPhone はあのままでは日本で使えない。 世界的スタンダードの通信方式 GSM であるから当然なことであるが、アジアでは来年2008年とあるが定かではない。どこの日本の携帯電話キャリアから発売されるのか話題のようだが、世界的には鎖国状態の日本の携帯電話は、日本でしか使えない「お財布携帯」とか「着メロ」とか......独自の特別なモノにしようとしているような気がする。 そんな日本国内の携帯電話キャリアを相手にせず、その無線LANの標準規格 WiFi 接続だけで登場させればいいんじゃないかな。そんな iPhone がはいってきたら、日本のホットスポット環境が一気に充実するんではなかろうか。 昔、私が最初の携帯電話 IDO/MT6 を手にした1985年には、携帯電話なるもの都会だけでしか使えないものだった。携帯電話が固定電話を凌駕してしまった今、その携帯電話キャリアの牙城を WiFi 接続によって、いわゆる電話は SKYPE がそれに替わっていく前兆のように思えるのだが。 追記 081006 こんな夢想も現実のものとなった。 2008年7月11日には iPhone 3G が登場し我々も使えるようになった。二ヶ月後の9月10日には、新しい第二世代の iPod touch が発表された。 そして、iPhone, iPod touch の公式アプリケーション供給の場である App Store から、fring が提供された。Wi-Fi の元で、電話機能が可能になったのである。まだ、通話の質の問題はあるが、これは技術的に解決されるであろう。 これは、新しい Jobs の挑戦............既存の骨組に依存しない、あるいは、それを引っくり返す.....革命となるのであろう。 ●...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 29, 2007 09:41 AM
世界の日本人ジョーク集中公新書ラクレ著者: 早坂 隆ISBN: 4121502027出版: 中央公論新社価格: 798-円(税込)本書「世界の日本人ジョーク集」が100万部に達しそうな勢いなんだそうだ。新聞広告にもあったが、腰巻きには、こんなジョークが紹介されている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 28, 2007 02:37 AM
気候変動 +2℃監修: 山本良一 Think the Earth Project 編ISBN: 4478871086出版: ダイヤモンド社定価: 1,260-円(税込)アル・ゴア氏来日、書籍版「不都合な真実」出版、そして映画「不都合な真実」封切りだ。映画館にいかねば。 そう言えば、「積ん読」状態だった本書を紹介せねばと思ったのである。少なくとも自分のできるアクションの一つとして........。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 25, 2007 06:27 AM
[+] LUMEN とは光の量を表す単位(lm)だが、この照明器具の「明るさ」の表象として名づけたのであろう。 LED 使用の照明器具もずいぶんと進化したものである。といっても、これは懐中電灯に近いものではある。 単四乾電池三本と五個の高輝度白色LED による照明なのである。直径90mm、高さ45mmのグレイのプラスチックの本体、そして、透明プラスチックの発光部がある。附属している両面接着テープや木ネジでどこにでも付けることができるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 24, 2007 07:02 AM
[+] もう、ずいぶんと普及したものだが、私も、そのETCを、いやいやながら車にくっつけたのが05年の7月だから、もう1年半にもなるのだ。まぁ、その利便性には文句なし........その割引制度も大いに利用しているのだが.......。 上の ETC 通勤割引のウェブサイトの絵が変なのだ。まぁ、「間違い探しクイズ」みたいなもんだが、さて............。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 23, 2007 09:14 AM
まだまだ、戦後すぐに建てられた家だろうか、軒高一間というような低い家を時折見かける。 さて、この家はいつ頃.......そんな古いものではない、何かプレファブの小屋を居住用にして下屋をつけて増築までしている。 表札も出ているし、ポストもあるし、猫もいるし、お住まいなのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 16, 2007 01:18 AM
Kodak V705 のバッテリーは専用リチウムイオン充電式電池 KLIC-7001 しか使えない。 充電器なるものは本体に附属していないし、大体、純正の充電器なるものが存在していないようなのだ。 本体に電池を実装して、附属している5V ACアダプターの充電用電源コードをカメラに挿して充電するか、あるいは別売のカメラドックに接続して充電ということになる。 それはともかく、この KLIC-7001 がいかにも頼りない感じなのだ。軽くて薄くて3.7V 720mAh、少なくとも GR digital の3.7V 1150mAh に比しても.......まぁ、どのくらいもつものやらと心配になったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 11, 2007 06:19 AM
+ カラシニコフの新型軽機関銃ではない。ダイソン dyson の新型掃除機である。dyson root 6 という。 最近、CMなどで「吸引力が衰えない唯一の......紙パックのない.......」で、日本国でもとみに有名になったダイソンだが、初めてのハンディクリーナー、コードレスの掃除機なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 9, 2007 01:43 AM
[+] 液晶画面で、アップデート後のファームウェア・バージョンを確認中である GR digital のファームウェアのバージョンが、暮れの26日に、V2.21 にアップデートされていた。 当方の GR は、昨年06年4月に V2.01にアップデートしたままであった。それ以降も、V2.02、V2.10、V2.20 とこまめにアップデートされ、リコーはソフトウェア面でもカメラの機能改良に怠りないのである。えらい。 ということで、久しぶりにファームウェアのアップデートに取り組んだのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2007 12:11 AM
[+] 私の幼少の頃、八王子駅構内にはいつも蒸気機関車があった。煉瓦造りの機関庫(今思えば、絵に描いたような)もあった。 船森保育園にいた頃、賄いの小母さんのご子息が蒸気機関車に乗務されていて、今度、機関庫に連れていって下さると言っておられた........が行けなかった。駅のホームから遠く機関車を見たり、大和田橋から八高線の鉄橋を渡る蒸気機関車に牽引された列車をよく見ていた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 3, 2007 11:50 AM
今年も後数日を残すこととなった。 MyPlace の玉井さんのエントリー「おにぎりとおむすび」のコメント欄での、玉井さんと わきた さんとのやりとりの中で、新しい企画が持ち上がった。 題して「わがやのお雑煮大会」という企画だ。皆のブログで、お正月の「わがやの雑煮」についてエントリーしようという呼びかけなのだ。 これをお読みのブロガーの皆さんはご自身のブログに、ブログをおやりになっていない方々はコメントで参加しよう、...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 29, 2006 12:20 AM
link デジカメのニュースサイト「デジカメ Watch」で行った「2006年デジタルカメラ人気投票」の結果が発表された。 12月18日から25日にかけて、読者からの投票によって行われたようが、さて、どんな結果がでたのであろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 27, 2006 05:44 AM
JR中央線、茅野方向から下って来ると、上諏訪駅の手前右側にいつも気になるバラック群がある。 + いつも通り過ぎる車窓からしか見たことがないから、一度近くで見てみたいと思っていたのだ。 線路際から望むと低く朽ち果てた屋根が連なっているのが見える。 しかし、主役は向かって右側の塊のようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 26, 2006 12:08 AM
二台の Kodak V705 である。それも同じシルバー色である。 私の V705 と、広島のエヌテックの広報担当のnaka56嬢の V705 とのツーショットなのである。これからのエヌテックの広報の力として期待されている V705 なのである。 もちろん、GR digital でおなじみの Red Dot の付いているのが私のである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2006 07:46 AM
戦後......といっても、ベトナム戦争後というわけではない、最近の若い世代では、日本がアメリカと戦争したこと自体、「うそーっ.......」となるらしい。 戦後は、第二次世界大戦(1939~1945)の日本の敗戦による終結以後である。その敗戦(日本、日本人にとって敗戦なのだが、何か終戦と呼ばれる)は、1945年8月15日の昭和天皇の玉音放送ということになっており、8月15日は「終戦記念日」というわけだ。 そして、戦前という言葉は真珠湾攻撃によって始まった太平洋戦争開始の1941年以前(1937年から中国とは戦争していたのだが)を指すらしい。 先日の「第四回アースダイビング」の向島「とも」での打上げでの「もんじゃ焼き」について、いろいろ考えさせられたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 11, 2006 08:39 AM
スーパー鉄道模型 わが生涯道楽講談社α新書著者: 原信太郎ISBN: 978-4062724036出版: 講談社価格: 838-円(税込)本書は著者・原信太郎(のぶたろう)氏の「道楽」についての本である。それは、まさしく桃源郷というべき話なのである。 氏は1919年生まれの86歳、その生涯にわたる鉄道模型趣味を隅から隅までずずーいっと公開されたのが本書だ。その鉄道模型は「シャングリ・ラ鉄道」(Shangri-La、香格里拉)という。その鉄道は芦屋の氏のご自宅に私設ミュージアムとしてある。それは19m×10mの大きさ、60坪、120畳の大きさのレイアウトなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 8, 2006 02:01 AM
[+] 12月6日午後4時50分頃、もう暗くなった中央高速道、甲府昭和ICからほどなくの上り車線を走行中、覆面パトカーに捕捉され、停止を命じられた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 7, 2006 09:33 AM
カチャカチャとケージを準備する音が聞こえると、動物病院につれていかれると思っている。もちろん、そうなのである。 動物病院につれていかれたらろくな事はない、いろいろ触られて、痛い注射やらなにやら、待合室にはいやな犬までいる.......と思っているのである。もちろん、そうなのである。 二匹ならんで棚の上なんてめったにないことだが、そわそわとしながら、なんだか緊張して、その様子を横目で見ている二匹である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2006 03:05 AM
さよなら、サイレント・ネイビー—地下鉄に乗った同級生著者: 伊東 乾ISBN: 4087813681出版: 集英社定価: 1,680-円(税込)途中のコンビニで買い求めたビニール傘と缶コーヒーを持った著者は東横線の中目黒駅から地下鉄日比谷線に乗り込んだ。1995年3月20日のオウム真理教による地下鉄サリン事件、その実行犯・豊田亨被告のその時の行動を再現すべく乗り込んだのだ 豊田亨は1968年生まれ、オウム真理教「科学技術省」次官、東大理学部物理学科卒、同大学院修士課程修了、専攻は素粒子論、同大学院博士課程進学直後に「出家」した。 現在、音楽家で東大助教授の著者・伊東乾は、その豊田亨と東大理学部物理学科で同級生だったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2006 09:57 PM
ERECTOR のクレーンを説明書通り組み立ててみたが、その後、ちょっと直してみたいと思っていたのだ。 このクレーンの魅力は、なんといってもそのメカニズムの部分にあるのだが、そのあたりの設計に納得できないのだ。 基本的には5本のシャフトの軸受けとなる部分なのだが、前方の二つの巻き揚げシャフトはともかく、モーターの動力を伝え、レバーで動作を制御する三本のシャフトの部分が気に入らない。 まずは、手持ちの部品で作り替えてみたのだが、さて、やっぱり、このセットに入っている部品だけでやるのが筋ではないかと考えたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 3, 2006 04:01 PM
+ MADCONNECTION の「公的空間・私的空間」のエントリーで、東京新聞の記事「『TOKIO』は個性ー欧州から見た都市空間」というスイスの美術家の「都市空間としての東京の考察」が紹介されていた。 その中で「公共空間と私的空間の境界のあいまいさ」が指摘されていたが、これも又、公的な施設の私的使用の風景ではないかと思うのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 27, 2006 11:27 AM
300,000 アクセスを記念して、新型 iPod schuffle に刻印してみた。 最近は、RSSリーダーなんぞで、ブログ・ニュースサイトの更新情報をチェックすることが多く、各サイトのインデックス画面をチェックすることは少なくなってしまった。従って、インデックス画面に設置されたアクセスカウンターを一齣上げるというような貢献もあまりしていないということになる。 私でさえそんなことであるから、当ブログのインデックス画面の片隅のアクセスカウンターの数字に一喜一憂することも、まっ、意味が無くなったというか、かっての喜び、今は昔というべきか。 とは言っても、aki's STOCKTAKING のアクセスカウンターが299,000を過ぎ、じょじょに300,000に近づいてきた。 200.000アクセスから九ヶ月余り、ここは、やはり、300,000アクセスは目出度いというところで、300,000のキリ番を踏まれた方に記念品贈呈ということにした。 その方に、この記念刻印入りの iPod shuffle を贈呈することにした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 17, 2006 08:40 AM
湖上の家、土中の家—世界の住まい環境を測る百の知恵双書 (012)著者: 益子義弘+東京芸術大学益子研究室ISBN: 4540040790出版: OM出版/農文協定価: 2,800-円(税込)テレビ番組「世界不思議発見」なんてので、「秘境.......」として面白おかしく登場することはあっても、その家々、環境が、学術的な目によって明らかにされていくなんて、今まで考えられなかった気がする。世界は着実に狭く、その細部は明らかになっているのだ。 芸大建築科の先輩・益子教授と研究室が、ずっと続けてこられた世界の住居の環境調査「ほんとうにそうなのか、どれくらいそうなのか」という研究成果が一冊の本になった。真鍋編集長の仕事である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 16, 2006 10:32 AM
お気づきの方もいらっしゃると思うが、アクセスカウンターのフォントを替えてみた。 最近、RSSリーダーなんぞで、ブログチェックをしていると、インデックス画面にでかけるということが少なくなって、どうも先方のブログの変化に鈍感になっているような気がする。 ブログ alpshima のインデックス画面の左上、氏の頭上にアクセスカウンターが設置しているのに気がついた。それも、どう見てもダイモ風の赤字に白でエンボスされたフォントなのである。 これは私好みのフォントなのである。大きさ、字間も申し分なく、早速、勝手に当方に移植すべく動いたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 5, 2006 04:54 PM
実は、私は iPod 初心者なのである。最初の元祖 iPod を手に入れて以来、いままで5台を買い求めたが、自分で使うのはこれが初めてなのである。 ということで、買い求めたばかりの赤い iPod nano についてきた純正ヘッドフォンで、こんなもんかなと思っていたが、他のヘッドフォンはどんなもんなのか興味がわいてきたのである。そうなると、なんだか耳になじんでいないような気がするし........というわけで、Apple Store でインプレッションなんぞを吟味し始めたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 4, 2006 12:05 AM
来年2007年に正式発表だが「NPO法人/BE-WORKS」が発足し、各種のプロジェクトが動き始めた。 ● BE-WORKS...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2006 02:25 AM
いしかわじゅん さんから、沖縄のバラックの写真をお送りいただいた。 仕事場を沖縄に確保した じゅんさん、どんどん沖縄になじんでおられるようである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2006 04:15 PM
これ、なんナノ.....なんて思われるかも知れない。もちろん、iPod nano である。 そして最新の、赤ナノである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 20, 2006 12:06 AM
[+] JR上諏訪駅の西側、妙にひしゃげた家が目につくのだ。 諏訪ってところ、まだまだ探せばバラックの掘り出し物があるような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 19, 2006 11:54 AM
Melitta JCM-561
Posted in aki's STOCKTAKING on October 18, 2006 01:21 AM
click! 週末住宅を Be-h@us でハーフビルドしようと構想しているMさんご夫妻とお会いした。 奥様ともども、ビールを飲みながら、なんたかんたとお話して、さてお暇となった時、この一冊の書籍をぐいとおしつけらたのであった。さーて、この書籍は何物、結構な古本状態で、付箋までついている........。立派な箱入り、布装の500頁を超える書籍なのだ。 さーて、これは「これで勉強してね」のMさんのご指示ということなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 16, 2006 09:36 AM
ブラッカムの爆撃機著者: ロバート・ウェストール Robert Westall訳者; 金原 瑞人 編: 宮崎 駿ISBN: 978-4000246323出版社: 岩波書店価格: 1,680-円(税込)「ブラッカムの爆撃機」は、私の一番好きな本といってもいい。 この本が最初に福武書店から出版された1990年に見つけて、いつも身近にあった本なのだ。 ロアルド・ダールの「単独飛行」と同じく、第二次世界大戦の飛行機本の傑作なのだ。 著者ロバート・ウェストールは、英国の、いわゆる児童文学を代表する人物だが、本書が、宮崎駿によって同じ金原瑞人・訳のままリニューアルして岩波書店から登場なのだ。すばらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 14, 2006 06:03 AM
IKEA の書棚システム、BILLY である。 このパッケージは、800mm幅・2020mm高・奥行き280mmの標準的な書棚のパッケージである。 IKEA の箱物は全て組立パッケージとして供給されるが、200.940.31 はビーチ材突き板バージョン、9,900-円(税込)である。 このパッケージの大きさは、780mm幅・2030mm高・奥行き50mmの平らな板状なのだが、なんと、その重量42kgなのである。ちょっと一人で運ぶのは.......よっぽどの力持ち.....その大きさからいっても二人掛かりなのである。 先日の「IKEA 港北」で購入してきたのである。それも4個も運んできたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2006 12:37 AM
[+] 先月オープンしたばかりの「IKEA港北」からの帰途、道路沿いにこの工場を発見した。きっと鋳物工場ではないかと想像しているのだ。上屋の下は鎔解した金属であるから、とにかく、換気、排気優先がこんな造形物を作り出した。 当初から計画されたのではなく、アドリブで全てが構成されているかのような印象が面白い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 10, 2006 07:03 AM
ヒロシマをさがそう 原爆を見た建物〈文明の庫〉双書著者: 山下和也 / 井出三千男 / 叶真幹 出版社: 西田書店 ISBN:488866434X 定価: 1,470-円(税込)広島駅に新幹線から降り立っても、そこにどんな惨状が拡がっていたのかを想像することはできない。1945年の8月6日の朝から、もう60年以上経過した街並みから、その時の傷跡を探すこともできない。 そこで被爆したのは人間だけではない。又、原爆ドームだけでもない。たくさんの建物が被爆し破壊された。そこはたくさんの人間の住むところだったから、たくさんの家があり、お店、学校があり、工場や事務所があったのだ。 この本はそんな建物達の記録だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2006 08:01 AM
[+} 広島駅の西側、前の道路からは隠されたように不思議な場所がある。しかし、線路側からはばっちり、頭隠して尻隠さずなのだ。 全て、そろいもそろって木造三階建て、全て自分の壁なのか隣の壁なのか、混然一体、しかし、整然としたバラック群の一画なのだ。ちょっとした香港九龍城砦を思い起こさせる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 5, 2006 01:53 AM
昭和住宅物語初期モダニズムからポストモダンまで23の住まいと建築家著者: 藤森照信ISBN: 4786900818出版: 新建築社定価: 4,077-円(税込)F森教授こと、藤森照信・東大教授が「新建築 住宅特集」に1986年5月創刊号から二年間にわたって連載した24編の文章をまとめたものだ。 いわゆる建築雑誌での連載、それは建築設計を仕事とする面々を対象とする評論というべきものなのである。戦前から戦後、住宅を設計するということ自体が一般的なことではなかった時代から、今、デザイナーズ.......があふれかえっている時代に至る時間の中で、そのエポックを作り出してきた巨匠達、又、住宅を形成した事象を捉えて、現存するその作品とご本人へのインタビューで解き明かそうという試みなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 3, 2006 12:25 AM
すでに旧聞に属するが、7月4日に韓国 Samsung Techwin は薄型コンパクトデジタルカメラ「NV」シリーズ三機種を発表した。 これが、いずれもカッコいいのだ。日本製のコンパクトデジカメのスタイル、何をどうデザインしたのかよく分からないカッコに食傷気味のどなたが見ても、ふむ、ちょっと違うと感じるに違いない。まぁ、見てもいないし触ってもいないので、なんともではあるが....。 しかし、韓国の........となると、妙に感情的になる方々もおられて困ったことである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 2, 2006 01:03 AM
click! 車の出入りのため、道路側溝の段差をなくす為のお道具は「段差ブロック」なんて名前でいろいろあるが、これは目の前にあった材料でアドリブで作ってしまう.....鉄工所的センスの物だ。 パイプ大中小を用意、それを鉄板で熔接、はーい、出来上がり。 何も考えていないようだが、鉄パイプの特長を活かした賢い作り方だ。長くて一体にした物を作る必要があるならばともかく、わざわざ材料を用意して作ろうとするような物ではなさそうだが、物の有り様を教えてくれているような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 1, 2006 12:07 AM
Newsweek ニューズウィーク日本版の9月27日号に「アップルiTVのiPod度」なる記事が面白かった。 9月12日のアップル社のスペシャルイベント It's Showtimeで、ジョブズによって最後に発表されたのは iTV のコードネームで呼ばれる Mac mini 風の小さな箱だった。 各新聞の経済欄なんぞで、その概略「アップルはお茶の間の制するのか....」と報じられているが、ニューズウィークの記事はハイテク担当記者の署名記事......「新兵器はPCとテレビをつなぐ無線LAN端末、天才スティーブ・ジョブズはリビングに革命をもたらすのか」............とある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 24, 2006 12:22 AM
click! 季刊「住む。」の秋号、No.19 の特集・1は「小屋の贅沢。」なる特集だ。 中村好文の「働く小屋」暮らし。芸大の先輩と同輩、岩崎駿介・美佐子ご夫妻の自力建設・小屋住まいの生活、そして奥村昭雄先生の木曽の板倉小屋の近況と、盛り沢山の「小屋づくし」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 21, 2006 10:37 AM
click! わきた さんのBlog版「環境社会学/地域社会論 琵琶湖畔発」のアクセスカウンターのキリ番「50,000」のイベントで、私め恥ずかしながら「50,001」をゲット、昨日、その記念品「琵琶湖畔発にふさわしいもの」をお贈りいただいたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2006 12:05 AM
石原秀一さんのバナナブックスのシリーズの一つ、Japanesque ジャパネスク・シリーズ、「手拭いづくし」の次は、この「狛犬」の本だ。 狛犬かがみ A Complete Guide to Komainu文・写真: たくき よしみつISBN: 4902930048出版: バナナブックス定価: 1,700-円(税込)狛犬って神社の拝殿の前に、向かい合わせに置いてある石彫の犬のことだ。 本書は、「狛犬に対しての世間一般の思い違いは数多いが、その最大のものは、「どれも同じようなもの」という先入観だろう。狛犬の世界を知るための第一歩は、その先入観を捨て去ることだ。.........」で始まるのだ。 そこで見せられる狛犬の顔、まずは30の狛犬の顔、どれ一つとっても同じものはなく、そのユニークさ、その豊かな表情に圧倒されるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2006 02:53 PM
GERBER ガーバーのマルチプライヤーである。 携帯用の十徳ナイフにプライヤーを組み込んだのは Letherrman レザーマンが最初だと思う。そのメカニズムは先端のプライヤー部分とリンクした取っ手部分が180度反転するという結構複雑な機構であった。 その後でてきたナイフメーカー・ガーバーのプライヤー組み込み十徳ナイフは、プライヤー部分が鞘状の取っ手部分から出てくるという、あんまりさえない機構ではあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2006 04:18 AM
日本残酷物語 | 1 貧しき人々のむれ監修: 宮本常一・山本周五郎 他ISBN: 4582760953出版: 平凡社定価: 1,427-円(税込)真鍋さんの komachi memo2 で『日本残酷物語』としてエントリーされていなければ読んでみようなんて思わなかった。 この平凡社ライブラリー「日本残酷物語」全五巻は発刊されたのが1995年、すでに10年以上前の出版だ。 最初の「日本残酷物語」は1959年に全七巻(五巻と別巻二)という昔なのだ。その後、第二版として1972年に別巻を除き全五巻で、編集部によって大幅に再構成・リライトされて刊行、そして、1995年の平凡社ライブラリー版となったのだ。 いやぁ、ずいぶんと息の長い出版物なのである。いつの頃からか、この本の存在は知っていたのだが、まったく手に取ろうという気がしなかった。それは、その書名「日本残酷物語」にあったと思うのだが、この本になにかうさんくさいものを感じてしまっていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 8, 2006 12:55 PM
click! Google Earth で Paris パリに飛んでびっくりした。 超高精度の画像が用意されているのだ。ちょっと前の COMO を200万画素としたら800万画素くらいの違いがあるのだ。 パリとなれば建築としても見るべきものでいっぱいだが、やっぱり、そこは渋く、Corbu のサボイ邸 Villa Savoye を見に、パリ郊外 Poissy へと行ってみたのだ。 ● Villa Savoye 48°55'28.28"N 2° 1'42.30"E これまた、ここを訪問したのは1970年の最初のヨーロッパ旅行の時だった。 こんなところ......と、びっくりしたのは学校の校庭にあるようなシチュエーションであった。現在でもある左手の校舎風の建物が間近に見えたのだ。現況の画像では建物周辺の樹木が十分に成長し、本来のサボイ邸に復したように思える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 3, 2006 01:37 AM
ヤ コ ブ セ ン の 家 ー 桜 日 記CULTULIFE シリーズ著者: 岡村恭子ISBN: 4939102750出版: プチグラパブリッシング定価: 1,470-円(税込)この表題「ヤコブセンの家」のヤコブセンとはアルネ・ヤコブセン Arne Jacobsen (1902~1971)、デンマークの建築家にして家具・照明デザイナーだ。デンマークデザイン・北欧デザインの代表ともいうべき人物だが、皆が座っているアリンコ(アント)チェアのデザイナーとして最も有名であろう。 本書はそのヤコブセンが設計した家に偶然住むことになった日本人家具デザイナー一家のお話なのだ。「ヤコブセンの家」に住むのは岡村孝氏、そして本書の著者、夫人である岡村恭子氏、そしてお嬢さんという三人家族なのだ。 表題に「.......桜日記」とあるように、北欧デンマークの遅い春、桜の開花の話から始まる。この「ヤコブセンの家」の庭には大きな桜の樹があるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 2, 2006 09:29 AM
建築知識200609の「BOOKREVIEW[1] 技術を支配した者」をちょっと抜粋した。 イタリア、フィレンツエにでかけ、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂 Santa Maria del Fiore を見ない者はいないであろう。まぁ、出かけるまでもなく、そのクーポラはイタリアルネッサンスの象徴であり、観光ポスターやコマーシャルにも登場する。その八角形のクーポラは内径43m、組積造のドームとして世界最大なのだ。そのクーポラをつくったのが、金細工師にして時計職人のフィリッポ・ブルネレスキだ。 1418年夏、建設中の大聖堂のクーポラの建設のコンペティションの布告が出された。その時、ブルネレスキは41才。彼は、それまで必須と考えられていた木製の迫枠なしで建設するという提案をもってコンペを勝ち取り、そして、生涯をかけてそのクーポラの完成を目指した。 click! ウィキペディア Wikipedia より...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2006 12:25 AM
職人ことばの「技と粋」著者: 小関智弘ISBN: 4487801230出版: 東京書籍定価: 1,680-円(税込)旋盤工にして作家という特異なキャリアーの作家、小関智弘氏の最新のエッセーだ。 氏のデビュー作は「粋な旋盤工」だが、今回、たくさんの職人言葉の中に、その「技」と「粋」を探りだそうというのが本書のテーマだ。 職人というとなんとなく工芸的な.....さすが氏の世界、職工の世界、機械工の言葉が多いのも面白いのだ。本書であつかわれている職人の仕事、職種は、旋盤工に代表されるような機械工から、鍛冶屋、大工、左官、植木職、鳶、菓子、経師、漆、和洋服、そして、スリまでと幅広いのである。 物を作る世界には、その技、その技術を人々に伝えようという言葉の数々があり、その語り口は謙虚でありながら、誇らしげな.......「粋」というべきものを感じさせるのだ。それがどの世界にもあるのが面白い。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 24, 2006 07:57 AM
click! 何気なくテレビニュースを見ていたら、米軍横田基地が公開されているとのこと、Friendship Festival 日米友好祭なる恒例の行事が19, 20日の二日間開かれているのだ。 滑走路に並んだ軍用機がたくさん.....、昔、高校生の時行ったことがあったなぁ.....と思ったら、よし、行ってみよう.....と思い立ったのだ。 ここ八王子から横田基地のある福生はほんの隣なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 20, 2006 11:03 AM
建築知識、最新の2006年の9月号は「緊急特集.......これからどうなる!1級建築士 木造住宅も構造計算が必要に!?」「特集........梁せいや耐力壁なんて、簡単だ! あなたも明日から木構造の達人 秘伝の実践テクニック集」やぁ、おどろおどろしい文字がならんでいる。 本誌の「BOOKREVIEW[1]」に、ちょこっと書かせていただいた。 「ワンテーマで選ぶ建築図書」ということなのだが、専門書というよりも一般向けの本、「技術を支配した者」という題で、ブルネレスキの伝記というべき本 Brunelleschi's Dome を選ばせていただいた。 こんな緊急事態.....なのに、ちょっと夏休み風ののんきな読書という感じなのが、いいのだ。 ● aki's STOCKTAKING: architect...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 19, 2006 11:02 AM
click! 映画「もんしぇん」は、8月19日(土)の上野・東京国立博物館内の一角座での封切りに合わせて、映画配信サイト「シグロシアター」で、有償(映画館のチケット代と同額の1700円)ダウンロード提供を始めるとのことだ。 商業用映画としては国内初の試みだそうだ。 ● 新作映画を劇場とネットで同時公開--料金は劇場と同額 - CNET Japan...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 12, 2006 12:01 AM
何かびっくりすることはないのか....と期待半分だった Apple の開発者向けイベント「Worldwide Developers Conference(WWDC) 2006」だが、それほどのびっくりもなく...であった。 開会に先立っての基調講演で、ハードの Intel 化が完全に終了というわけで、MacPro と Xserve が発表され、来年2007年春リリース予定の Mac OS X Leopard を、ちょっとだけよ〜というわけで、10個の機能が紹介された。 ● アップル - Mac OS X - Leopard 先行プレビュー...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2006 12:45 PM
夕方、帰宅すべく車で井の頭通りに出たら、台風接近の影響か、夕焼けがすさまじい。 西に走りながら、刻々と変わる空の色は何ともいえない。 しかし、車を運転中、たまたま同乗していた家内の携帯の写真で代用......である。 この先、首都高上では、もっと煮詰まったというような赤い空が拡がった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2006 11:29 AM
[+] 富士見高原の Be/412g22 が竣工した。4m という寸法の新しい可能性を学ぶことができたような気がする。まずは。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 3, 2006 03:03 AM
click! 夏の昼下がり、郵政大和田宿舎の大きなケヤキの木陰の下は強い日の光を避ける人たちが集っている。 しかし、この樹高20mほどのケヤキ達も、今年の暮れには、乱暴にも切られてしまうのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 1, 2006 04:00 AM
ヒト 家をつくるサル学術選書 011著者: 榎本 知郎ISBN: 4876988110出版: 京都大学学術出版会定価: 1,575-円(税込)ヒトは「家」を作り、そこに住む。それは人間だけではない、鳥は樹上に巣をかけるし、ウサギやモグラの地面に穴を掘る。 しかし、種として人間に近いサルたちは「家」を作ることはない。なぜ、人間だけが「家」を作るのか、その問題を、霊長類学・人類学の研究者である筆者が、最新の知見に基づいて語ったのが本書なのである。それも、一つの謎解きを読むように面白く語られるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 26, 2006 05:47 AM
Tintin タンタンのロケットである。 まぁ、今日日、ミサイルといえばノドン、テポドンときな臭い話題でいっぱいだが、ロケットといえば、このタンタンのロケットだ。 ナチスドイツの V2 からの発想だが、1950年代の想像上の月旅行用のロケットはとても美しい。 このロケットは「タンタンの冒険旅行」シリーズの、「めざすは月 (Objectif Lune)」「月世界探検 (On a marché sur la Lune)」に登場するのだ。 このタンタンのロケットのモデル、1992年パリで手に入れたものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 19, 2006 01:37 AM
7月5日の朝日の朝刊の citibank の一頁広告「この夏が、山場です。」の写真に目がいった。 それは田植え前の白川郷の高所から撮った写真らしきものなのだが、どう見ても模型写真、あるいはジオラマ、鉄道模型のレイアウトにしか見えないのだ。 ちょっと前に、実写でありながら、模型写真にしか見えない写真を撮る若い写真家のことが報道されていたのを思い出した。Google してみると、たちまち、本城直季氏と判明、彼の初の写真集がでていた。 small planet naoki honjyo本城 直季ISBN: 4898151728出版: リトルモア定価: 2,625-円(税込)...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 18, 2006 12:07 AM
台所の一万年 食べる営みの歴史と未来百の知恵双書 (011)著者: 山口昌伴ISBN: 4540040790出版: OM出版/農文協定価: 2,800-円(税込)真鍋編集長のブログ komachi memo2 のエントリーで、探鳥のあいまあいまに、その本作りに苦吟されているご様子であったが、新しい本「台所の一万年」が出た。 著者は山口昌伴氏、この著者でなければこの本はありえないという具合の本なのだ。 のっけから、その制作の大変さが分かるような図説、絵年表が目に入ってくる、まぁ、......の一万年である。 「食べる営みの歴史と未来」とあるように、人類登場と食の誕生、その一万年の歴史と現在、我々の今の食の世界の問題を批判し、未来につなげようというのが本書なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2006 08:21 AM
click! 富士見高原の Be/412g22 は、先月末 Be-windows が搬入され、やっと形になってきた。大工工事が急ピッチで進行し、完成に向かっている。 4m×12mという細長い平面に、長手方向に2寸勾配という緩い屋根を掛けた、Be として初めての型が徐々に形になってきた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2006 07:03 AM
この OM Handbook は1991年2月に刊行された。 OMソーラー協会とOM研究所が設立されたのが1987年の3月、その後、3年余りのOMソーラーの普及、その技術の進展はこのような出版物を必要としていた。又、それを制作しうる程、OM世界は成熟したものとなっていた。その監修は奥村昭雄先生、編集は真鍋弘編集長であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 12, 2006 08:09 AM
click! Google が買収してしまった SketchUp である。 SketchUp は、なかなかプロ好みの表現ができる3Dツールとして前々から注目していたのだが、自ら試してみようとも思わず.......そのままにしていた。 そんなこんな、突如、Google が @Last Software を買収ということになり、SketchUp のフリーバージョン「Google SketchUp」が登場、Win 版に続いて、Mac 版も速攻で登場したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 11, 2006 06:09 AM
click! 昨日は蒸し暑い甲府にいた。甲府昭和のFさんのBe-h@usの引き渡しだったのだ。 甲府となれば長い付き合いの小澤建築工房の仕事だ。同じOMソーラーの家でも、Be-h@usでも、.....style や、.....standard で大きく印象は違うものだ。小澤さんの仕事は、エッジが立ったような仕事で小気味いいものだ。大きな引き込みの赤いBe-windowsの存在も光って見えるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 8, 2006 01:02 AM
輪切り図鑑クロスセクション有名な18の建物や乗物の内部を見るSTEPHAN BIESTY'S INCREDIBLE CROSS-SECTIONSスティーヴン・ビースティー 画 リチャード・プラット 文/北森俊行 訳ISBN: 4001105314出版社: 岩波書店定価: 2,730-円(税込)図解......大図解.....それはいつも心躍らせるものがある。私はその図解本に目がないのである。 興味ある事象、物が図解され、それによって何か学び、なるほどと思えることも楽しみではあるが、私にとっては、それよりも、それをどう図解するのか、されるのかの方法、手法に大きな興味があるのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2006 09:12 PM
Wired News (www.wired.com) の日本語版、WIRED NEWS (www.hotwired.co.jp) は、2006年3月末で休刊したが、新しく WIRED VISION として2007年5月に再刊された。 WIRED NEWS に掲載されていた、2003年3月19日、Hotwired Japan 編集長の江坂 健(えさか たける)さんのインタビュー記事「個人の‘自立’をうながす住宅システム「Be-h@us」」も。2008年3月、"日常をハックする人々" と題するインタビュー記事の一つとして再び掲載されるようになった。 ● 秋山東一(建築家)インタビュー|WIRED VISION 将来的にそれも読めなくなってしまうかもしれないと思い、無くならないうちに対処しておこうと考えた。その記事のテキスト版をバックアップしておいたので、それをエントリーしている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 5, 2006 12:37 PM
click! あの天神町のバラックの一本北側の道路に面して、こんな打ち棄てられた小さな店舗があった。 間口2間奥行き2間半というちっぽけなものだが、きっと、それなりの賑わいがあったのであろう。 後方に見える高層住宅は、今の八王子を象徴するような「UR都市機構」の28階建ての「ビュータワー八王子」である。戦後建った小さな木造ばかりの風景から突出した建物の存在は、このような景色を目立たせるように思う。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 26, 2006 09:24 AM
AUTOMOBLOX オートモブロックスである。Automobile と Block を一緒にした造語だ。 自動車を作る積木なのだ。全長20cm余り、なかなかの存在感なのだ。 masa さんの「Kai-Wai 散策」の100,001番のキリ番を踏んだプレゼントにこれをいただいたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2006 06:14 PM
click!この睦みあう男女の横には iPod が、と私は思ったのだ。 USB 接続中の iPod であるから、右側には江戸時代の Mac があるのである。もちろん、その頃このような行為は許されても iPod, Mac は御禁制品であったのである。 alpshima の葛飾北斎の娘・葛飾応為の「吉原格子先の図」に触発されて、早速、昨年亡くなった杉浦日向子の「百日紅・上下」をアマゾンより手に入れ読み出そうとしたら、これである。なかなか、良きかな、でございましょう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 18, 2006 10:36 AM
Movable Typeでつくる! 最強のブログサイト著者: 小川晃夫 & 南大沢ブロードバンド研究会ISBN: 4881664735出版: ソーテック社定価: 2,604円(税込)ひさしぶりのブログ技術解説本だ。 昨年から、三つの新しいブログが、Movable Type 3.2 を設置して始まった。 三つとも私のブログではないが、深く関係しているブログなのだ。Movable Type を推奨した手前もあるし、そのカスタマイズ等にも少し慣れておこうと本書を手にとった。 表題の「最強のブログサイト」からして強そうだし、Movable Type 3.2 に限定しているところも気にいったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 8, 2006 12:48 AM
click! この映画「もんしぇん」は、その映画の主題歌「脈動変光星」の方が最初に mF247 で公開されたが、ついに映画の一般公開が決まったのだ。 2006年7月15〜25日 先行プレミア上映会が、天草・第一映劇にて 2006年8月19日より 上野・東京国立博物館敷地内映画館「一角座」にて 先日31日の午後、その一般公開を前にして、渋谷シネ・アミューズの3階のシネカノン試写室での試写を見ることができた。tam, iGa, masa と私の四人である。 小さな試写会であったが、山本草介監督の挨拶から始まった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2006 03:15 PM
最初の1984年の Macintosh 自身を、バンドルされていた MacPaint で描いた。 バンドルといってもワードプロセッサの MacWrite と MacPaint の二つだけだし、英文で文書を作る必要もなかったから、最初の Mac は、もっぱらお絵描き用 MacPaint 専用というものであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 30, 2006 12:41 AM
一昨日27日、若い世代へ向けて「家とは何か」を伝える叢書「くうねるところにすむところ」で「第二回 武蔵野美術大学建築学科 芦原義信賞」を受賞された真壁智治氏を祝って、飯田橋の日仏会館でパーティーが開かれた。建築界の錚々たるメンバーが参集されていた。 その叢書も「オキナワの家」、そして「向こう三軒両隣り」を紹介したが、既に十五冊を数える。 今回のパーティーで、叢書全巻六十冊を刊行する予定と話されていた。 ぼくの居場所くうねるところにすむところ 15著者: 竹山 実ISBN: 4757303718出版: インデックス・コミュニケーションズ定価: 1,600-円(+税)...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 29, 2006 07:59 AM
今日は、このブログ aki's STOCKTAKING が日の目を見てから三周年だ。 もう、最初のエントリー「HELLO」を見るなんて、こんな機会にしかないが、たった一言 HELLO と入れるところに行着くまでが大変だったのを思い出す。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 28, 2006 06:32 PM
人類が知っていることすべての短い歴史著者: ビル・ブライソン Bill Bryson訳者: 楡井浩一 ISBN: 4140811013出版: NHK出版定価: 3,150-円(税込)やぁ、ちょいと大部な本なのだ。最後の原注だけでも39ページ、本文はたっぷりの639ページ、ハードカバーで厚みは42mmもある。 まぁ、厚いから尊いというわけではないが、書名の「人類は知っていることすべての.......」となれば「.....短い歴史」といったって、このくらいは必要なのであろう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 27, 2006 09:52 AM
click! 23日の夕、生憎の雨の中、浜松駅からここ浜松市二俣町のYさんのフォルクスハウスの現場に到着した。 21日の日曜日から広島に二泊し、広島のエヌテックのNさんとここにやってきたのだ。上棟式に伺ったのは2月23日だったから、ちょうど3ヶ月経ったことになる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 25, 2006 03:12 AM
三角スケールである。 まぁ、昔、設計図面を手書きしていた頃、建築設計事務所には三角スケールは必須のお道具であった。ご存じのない方もおられるかもしれない.....断面が三角した棒状の定規の六面に異なる縮尺のスケールが付いているものなのである。 まぁ、各面に1/10,1/20,1/30,1/40,1/50,1/60 てな具合、1/10 とか1/100 の10 の倍数は頭の中で(それくらいはできる)という具合である。この三角スケール、図面を画くのには必要なくなったが、図面を確認したり、手でスケッチする時には必要なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 23, 2006 09:43 AM
something ならぬ thumb thing なのだ。 プラスチックの一体成形の翼が左右に拡がったような形、幅が 80mmで、真ん中に幅 20mmの楕円形の穴、thumb thing とあるように、この穴に親指を入れて使うものなのだ。 さて、こいつが何なのか、何に使うのか、分かるかなぁ?...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 21, 2006 12:23 AM
GR digital 本体右側のグリップのゴム部分がだいぶ剥がれて浮いてきたのだ。 最初、本体横のAV出力・USB端子の蓋の周辺が剥がれてきたのだが、最近では裏側にまで波及してきた。前面部分の真ん中も明らかに浮いているのが分かるようになってきた。 その修理の依頼に、連休明けの月曜日5月8日、銀座のリコーサービスセンターに出かけたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 10, 2006 12:05 AM
click! OMソーラー協会の吉田さんからフォルクスハウス(フォルクスA)の新しい冊子が送られてきた。 「自分らしく。」とある。 縦長の判型、なんていうんだろうか、A5の冊子を幅を2/3に細くしたものだ。 14頁の小冊子だが、OMソーラーのフォルクハウスの魅力をコンパクトに表現している。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 8, 2006 12:36 AM
click! 玩具カメラの雄、LOMO の魚眼レンズのカメラ LOMO fisheye である。 先日の町田名物「コストコ・柿島屋ツアー」の馬肉を食し酩酊し、あの立体メガネの Nighthawks と取っ替えこすることになった LOMO が、これである。皆さんからはいろいろご意見いただいているが、私は決して酩酊が原因での判断ではないのである。 ちょっと、こいつって遊べないな、ってのが気分なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 7, 2006 12:28 AM
click! いしかわ じゅんさんは、最近、イタリア旅行にいってこられたらしい。 ● いしかわじゅんホームページ 十何年かぶりにアンドレアなる友人に会ったのだ。 そして、彼が高校の校長先生をしている町、ナポリ近くのサンタガタという町にでかけたのだ。 目の前に深い緑の谷が現れた。 その谷に、古くて巨大な橋が架かっている。 その向こうに、サンタガタ S.Agata はあった。 ------------ いつか夢で見たような、 なんだか考えつかないほど美しくて古くて大きな町。 そのあまりの美しさに、言葉を失ってしまう。 やぁ、こんな話を聞いて、行ってみたいと思わない者はいまい。行ってみたくなったのだ。 この連休を利用して行ってみたのだ。もちろん、Google でね。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 5, 2006 11:42 AM
ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まるちくま新書著者: 梅田望夫ISBN: 4480062858出版: 筑摩書房定価: 740-円(+税)何事も Google で検索し、Google Earth で地球を眺める日々だ。まぁ、このブログに記述していること自体、現在のネット社会のサービスを享受している自分がいる。そんな世界を概観してみようと本書を手に取った。 本書の腰巻きには将棋の羽生善治の言葉「これは物語ではなく現在進行形の現実である。グーグルとネット社会の未来について、希望と不安が見えてくる。」とある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2006 06:12 AM
今日4月26日はチェルノブイリ原発事故二十周年の日だ。 1986.Chernobyl nuclear power plant.2006 と題した MADCONNECTION のエントリーを昨日読んだばかりだ。私も Google Earth で何度か飛んでみたのだが、根気なくその場所を特定することなくいたのだ。さすが、検索上手の iGa さんなのである。 ところで、このウェブサイトから容易にその場所の情報を得ることができるのを知った。 Google Earth の電話帳というような The Earth Explorer というサイトだ。 click!...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 26, 2006 03:19 AM
近くのムラウチホビーなるホームセンターで、段ボール箱に入った半端物らしき工具を廉価販売していた。その段ボール箱を探っていると、何かいい物あるかと人が寄ってくるのが面白い。 そこには、いわゆる時計用精密ねじ回しのバラバラの物が入っていた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 24, 2006 08:05 AM
先日の CNET Japan の「あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。」の記事の最後はこんな終わり方であった。 .........Appleはそうなることを願っている。露骨に口にすることはないだろうが、同社はMacでWindowsを使ってもらうことには一切関心がない(AppleがMacでWindowsをサポートしないのは偶然ではない)。彼らは、興味のある人にMac OSを一目見てもらい、その魅力で彼らをとりこにしたいと考えているのだ。 第一次世界大戦から米兵が帰還したとき、一度パリを見てしまったら故郷の農村には戻れないのではないか、という疑問があった。WindowsユーザーがMacを一目見たら、何人が Ctrl-Alt-Delete の世界に戻りたいと考えるだろうか。........ この「 Ctrl-Alt-Delete 」とは何物、調べてみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2006 01:57 PM
IMCO イムコのピストル型ガスライター GUNLITE G 66-Rを以前紹介したが。これはオイルライターの6900である。もちろん、ガスライター版よりも古いものである。70年代に手に入れたものだが、市販されているところを見たことはない、いわゆる、レア物という範疇の物かと思う。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2006 08:50 AM
ちょっと旧聞だが、2006年4月3日の朝日朝刊のコラム「時流自論」に、写真家・藤原新也氏が「デジタル化する人間の"眼"」と題して、現在の写真の問題を語っている。 ここのところ写真の世界では激震が続いている。 今年に入ってカメラメーカーの老舗ニコンがフィルムカメラからの事実上の”撤退”を発表した。またコニカミノルタはカメラ事業そのものから撤退し、1940年以降、国産フジフィルムと双璧をなしていたコニカフィルムも史上から消える。 とくに大正6年(1917年)創業のニコンのフィルムカメラはベトナム戦争時に被弾を受けて貫通せず、人命を救ったというような逸話とともにその優秀さが全世界に知れわたり、フィルムカメラの象徴的地位を築いていただけに撤退の衝撃は大きい。 それとともに、ニコンフィルムカメラの撤退はひとつの時代が終わったのだという事実を写真関係者の前に突きつける。それは写真の世界ではアナログ時代が終わりを告げ、デジタル時代が本格化的に到来したということだ。............ そのデジタル時代が一般人の間では当たり前のこととなっているが、プロの世界においても、遠からぬ将来、ハードの面からシステムの変容を余儀なくされることが予測されている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 14, 2006 06:07 AM
CNET Japanの4月11日の、Charles Cooper氏の署名記事「 あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。」が面白い。 ほんの短い記事だが、Apple社の Boot Camp は、圧倒的な多数派の Windowsユーザーの世界に何をもたらすのかを分析した話だ。彼は、この Boot Camp は Windows界への巧妙な仕掛け、gimmick ギミックと看破するのだ。 まぁ、ギミックというよりも trap トラップ、あるいは「トロイの木馬」なんじゃないかなぁ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 13, 2006 08:25 AM
click! 特に秘密の書類があるわけではないが、不用意に廃棄した書類で人様にご迷惑をかける心配がある。iGa さんもシュレッダーなる新兵器をコストコより導入したとのこと、当方も、まずはどんな物があるのかヨドバシなんぞを覗いてみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 12, 2006 08:51 AM
昔、1960年代のことだが、JOS のこの小さなライトは、Daniel REBOUR ダニエル・ルブールの絵によって初めて知ったのであった。 ルネ・エルスのランドナーの前キャリアから突き出た細いパイプの先端のライトは、誰でも魅了されたであろう。他の自転車部品ならば似たような物はいくらでもあっても、このライトだけはどこにも似た形の物はないのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 11, 2006 02:32 AM
STARBUCKS とあるが、なんだか、見慣れた風景ではないか。 昔、下北の STARBUCKS で手に入れたコーヒー豆を入れておくキャニスターだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 9, 2006 11:37 PM
やぁ、こうなっちゃたんだ。 News Release アップル、Boot Campを発表 IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にするパブリックベータソフトウェア 2006年4月5日、アップルは本日、IntelベースのMacでWindows XPの利用を可能にする「Boot Camp(ブートキャンプ)」のパブリックベータソフトウェアを発表しました。Microsoft Windows XPのインストールディスクを持っているユーザは、本日よりダウンロード提供されるBoot Campを使って、IntelベースのMac® にWindows XPをインストールできるようになります。インスールが完了すると、ユーザはコンピュータを再起動してMac OS® XまたはWindows XPのいずれかを立ち上げることができるようになります。Boot Campは、8月に開催されるアップルのWorldwide Developers Conference(ワールドワイドデベロッパカンファレンス)でプレビューされるMac OS Xの次期メジャーリリース、「Leopard(レパード)」の一機能となる予定です。 .more.............News Release...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 6, 2006 09:14 AM
click! ずいぶんと、やれているが、1962年に出版された Daniel REBOUR ダニエル・ルブールの著作だ。 書名 CYCLE とあるから、もちろん自転車、競技用と旅行用自転車のハードウェアを解説したものだ。 全編フランス語だが読むというよりも見る、全編、ルブールの精密な絵が満載なのだ。 裏表紙に7/10 '64 と自分で印した跡があるから、1964年7月10日に手に入れたものだ。ちょうど、東叡社製のフレームの赤いランドナーに夢中の頃だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 5, 2006 03:05 AM
2006年4月1日で Apple Computer は創立30年を迎えた。 何事かあるかと期待していたのだけれど何事もなく......…であった。 iPod、Macintosh で、今をときめく Apple の始まりは、世界最初のパーソナルコンピュータというべき AppleII の成功から始まる。 REVOLUTION in The Valley で アンディ ハーツフェルド Andy Hertzfeld は、その前書きをこんな風に始めている。 □ はじめに 僕の人生で一番の買い物は、1978年1月に、当時の僕のほとんど全財産を叩いて 1,295ドル+税で買った、16KバイトのRAMを搭載したAppleIIマイクロコンピュータ(シリアル番号1703番)だった。僕はすぐに満足したが、深く探求するにつれて、ますます心をときめかせるようになっていった。AppleIIは、7本の拡張スロットや高解像度のカラーグラフィックスなど、 信じられないような特徴を備えていた。しかし、そこには単なる機能を超えた、言いようのない品格というものがあった。やっと自分のコンピュータを買うことができたというだけでなく、手にいれたものには魔力があることが分かった。それは想像を超えたものだったのだ。 ........................ 1979年4月、僕もアンディ ハーツフェルド と同じ AppleII を手に入れた。シリアル番号は19612番であった。 それには抗しがたいほどの魅力があった。だからって、彼のように Apple社にいくわけにはいかなかったけどね。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 3, 2006 12:07 AM
click! 南方を望むと、小さな森の右側に幕張の高層ビル群が見える。 津田沼駅から歩いて20分程、習志野市藤崎の森林公園の桜はまだ三分咲きというところだ。 そこにある旧大沢家住宅についてのエントリーをしたが、その森林公園自体、「東京の公園と原地形」に書かれている「谷戸」そのものなのである。 津田沼駅から森林公園に向かってくると、まさしく谷戸の谷道を歩いてくることになる。道沿いの田圃の奥に池、その周りが公園となっているのだ。 帰り道に上の台地はどうなっているのかと思った。今まで上ったことはなかったのだ。 台地の上には、まだ宅地化されない畑地が残っていた。その真ん中に、鎮守の森というべき小さな森があった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 31, 2006 07:39 AM
三年前の3月20日、イラクへの侵攻作戦が始まった時、ホワイトハウスの報道官は、その作戦名を Operation Iraqi Liberation.「イラク解放作戦」と呼んだそうだ。略してOILだ。こりゃあ、気が利いている名前だ。 そう、ブッシュの石油のための戦争が始まったのだ。 その後、あまりにあからさまな作戦名は、Operation Iraqi Freedom「イラク自由作戦」にOIFに変更されたとのことだ。 その戦争を起こしたアメリカ、そのアメリカの大統領とは何なのか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 27, 2006 06:01 PM
click! 北田英治写真展「ル・コルビュジェのインド」にでかけた。 会場は東陽町の竹中工務店の今風の建物、入口の右手のギャラリーである。そこにはインドの街並みの中に身を置いたかのように、自立したパネルが視界をふさぐ。そのパネルには北田英治の写真とインドの新聞が貼られ、北田の写真が紙面の一部という仕掛けだ。 スクープ映像というべきチャンデイーガルの議事堂の内部写真を始め、たくさんの写真がある。そこには、写真家・北田英治のインド、そしてル・コルビュジェがある。 北田さんの写真、建築物の風景、その一部を切り取ったような写真が好きだ。その一部で全体を語らせてしまうような力、そんな北田の力を感じるのだ。 その後、会場で会った五十嵐さんとシンポジウムに参加した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 24, 2006 07:11 AM
ちょっと、こいつが気になる。Kodak の V570 なるコンパクトデジカメなのだ。 デジタルであることって何なのか、そんな世界を面白機能で見せてくれているような気がするのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 16, 2006 03:22 AM
昨年9月(関係ないけど僕の誕生日に)本書は出版されていた。 久しぶりに書店にでかけ、店頭に平積みになっているのを手に取った。その中味、たくさんの Macintosh 誕生時の資料、それもカラーで、邦訳されたそれは小さな活字でいっぱいなのだ。amazon ではそれを見るわけにはいかず買い損ねていた。そのままレジにまっすぐ向かったのは言うまでもない。 REVOLUTION in The Valleyレボリューション・イン・ザ・バレー / 開発者が語るMacintosh誕生の舞台裏アンディ ハーツフェルド/ Andy Hertzfeld /著柴田文彦 /訳ISBN: 44873112451出版社: オライリー・ジャパン / オーム社価格: 3,570-円(税込)本書の表紙カバーは出来たての Macintosh を中心に6人の男女(といっても女性は一人)がこちらを見つめているモノクロの写真だ。 Mac を抱え込んでいるのが Bill Atkinson、そして、その後ろの真ん中に立っているのが本書の著者、Andy Hertzfeld だ。彼らのバックは赤、出版以前の仮の書名が Revolutionaries(革命家達) in .........で納得だ。赤いバックの前にいる革命家......そうだチェ・ゲバラを模した構想だったのだ。 本書の後書きに Andy 本人がこの表紙について「.....ただし1つだけ変えてもらうことができたのは、"Revolutionaries"を、"Revolution"にすることだった。それによってわずかでも謙虚に見えると思ったのだ。」と書いている。 Apple II から Macintosh への進化する1980年代のそれを作り出した若者達の話しだ。今、我々が使うコンピュータ、Windows...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 12, 2006 09:04 PM
ニッポンのサイズ/身体ではかる尺貫法著者 石川英輔 出版社 淡交社ISBN: 4473019993定価: 1,575-円(税込)「鯨尺の法則」を読んでいたら、この「ニッポンのサイズ」を思い出した。 ずいぶん前にエントリーしてあったのだが、なんだかついでみたいな扱いで申し訳ないことをしていた。 この本もなかなかの視点で「日本的」なものを語った本なのである。寸、尺、坪、合、貫、刻の日本の単位はどのようなところから生まれたのか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 10, 2006 12:10 AM
キャノンスペシアル「古代発掘ミステリー・秘境アマゾン巨大文明」、なんだかおどろおどろしい名詞の連続だが、先日3月6日(月)の夜9時からTBSの放送を見たのだ。 四大文明はすべて大河の流域で生まれた。 あまりに過酷な大自然につつまれたアマゾンに巨大な文明の痕跡が発見されたというのだ。 そのスケールは想像を絶する大きさであった。人工衛星が発見した新たな真実とは? 発掘の処女地に世界ではじめて挑む日本人研究者たちの夢、あまりに壮大でユニークな自然共生型の文明、宇宙と一体になろうとした古代人たちの想いとは!? 仮説と検証…科学的実証性を大切にし、新たな扉を開けるわくわく感に満ちた観る者の夢と想像力をかきたてる知的エンターテインメント企画。 キーポイントは5つの謎 2万個の連なる丘 総延長5000kmの直線網 ミステリーサークル 2000個の四角い湖 巨大な地上絵 これらがなぜ未開の地といわれるアマゾンの氾濫原に存在しているのか? リポーターとして東京藝術大学助教授の日比野克彦氏を起用。芸術家として、大自然の神秘に触れ、何を感じ何を表現するのか!?............ まぁ、日比野克彦がキャノンのEOSで撮影するところばかり目立つ番組であった。しっかりスポンサーへのご機嫌取りが目立つのであった。 ボリビアのアマゾンの源流、その氾濫源にある多くの不思議な人工物........、それらの面白さは番組の出来とは関係ない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 9, 2006 07:36 AM
click! 先日の「アースダイニング@傳八」で わきた さんにお土産をいただいた。 細長い包装された箱は妙に重く、なんだろうなと思って開いたら、南部鉄の文鎮であった。わきた さん、ありがとうございました。 そして、それは宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の列車をモチーフにしたものであるとのこと、盛岡から関西にお帰りになる途中に東京に下車、我々にお会い下さったわけで、この文鎮がまさしく、東北のお土産として光っていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 8, 2006 09:37 AM
鯨尺といえば、今は亡き母のお道具の鯨尺である。 竹製の長さ75cmほど、鯨尺とメーターの併用だ。しかし、母が和服を着たのを見たこともないし、洋裁をしているのは見ても和裁をしているのは見たことはない。この鯨尺なるもの、私にとって座禅における錫杖のようなものという記憶しかない。母は、勉学に励めと、これで私を叩くのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2006 06:06 AM
click! 建築家・増沢幸尋さんが、ご自身が計画中の教会の参考にと「日本キリスト教団 八王子教会」の見学に、八王子に来られたようだ。 そして BARRACK finder して、ご自身のブログ masuzawa に「八王子教会のすぐ前」「うしろ側の写真」とレポートされている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 28, 2006 12:07 AM
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Posted in aki's STOCKTAKING on February 25, 2006 10:40 PM
壁面に固定された、長さ363mm高さ31mm厚み12mmのアルミの引抜き材、その断面に仕掛けがある。下のスリットに紙類を差し込むと、自動的に固定されるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 15, 2006 06:53 AM
click! 東京駅ステーションホテル喫茶室で打合せした後、同じ駅舎構内にある東京ステーションギャラリーで開催中の「モダニズムの先駆者 生誕100年 前川國男建築展」によった。 生誕100年・前川國男建築展 会期:2005年12月23日(金・祝)~ 2006年3月5日(日) 会場:東京ステーションギャラリー (東京都千代田区丸の内1-9-1) 開館時間:平日10:00~19:00/土・日・祝10:00~18:00 入場料:一般800円/大高生600円/中小生400円...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2006 12:48 AM
昨年2005年7月14日のエントリー「熟年の田舎暮らし」でご紹介した、前田さんご夫妻のウェブサイトの URL が変わったというお知らせをいただいた。サイト自体もリニューアルされているようなので、改めてエントリーした。 ● Country Life...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 8, 2006 08:45 AM
click! コストコには低価格な定番商品といっていいものがある。しかし、とっても興味があるけど、必要ないので買わない、あるいは買えない品物がある。 この [OPEN] とあるネオンサインのなんてのもその一つであろう。まぁ、とても大きくて店舗用の代物、趣味道楽だとしても一般家庭にはまったく必要ない物なのである。プロが出入りする「......ホールセール」であるからこそ、こんな商品があるのであろう。 しかし、ゲットしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 1, 2006 08:28 AM
大体、富ヶ谷・上原界隈に30年以上いながら、20代には表参道と明治通りの交差点にあったセントラルアパートに勤めていた東事務所があったし、その後、竹下通りに事務所があったこともあるのだが、歩いても行けるこの明治神宮の鳥居をくぐったことはなかった。 1月28日土曜日の昼過ぎ、JR原宿駅の鳥居前の広場にアースダイバー達が三々五々と集まった。 五十嵐さん企画の「アースダイビング@江戸東京地下水脈」の始まりだ。総勢16名、史上初のアースダイバーズの集結だ。建築系ダイバー以外のお馴染みのブロガー達、それに masa さんのご友人達のバクテーズ系ダイバーの皆さんだ。 まずは、最初の目的の渋谷川の水源の清正井、表参道の脇から入る明治神宮御苑内にある。入場料500円だが、20人以上の団体なら300円とのこと、さてと、そこで参道で4人をゲットして無事に団体料金で入場した。 さて、円内の池をさかのぼって行くと菖蒲園の奥に清正井となるが、季節はずれの今の風景は、まったくの「谷戸」の風景が拡がっているのに驚いた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 30, 2006 08:40 AM
MADCONNECTION の五十嵐さんの企画、「第三回アースダイビング@江戸東京地下水脈」が発表された。「東京の原地形を体感し、縄文人の足跡を辿り、歴史の地に思いを馳せ、都市の過去現在未来を展望する。」という趣旨のもと、明治神宮からその水脈をどこまでたどるのか.......... ● MADCONNECTION: 第三回アースダイビングのお知らせ いよいよ明日、第三回アースダイビングが行われる。今回、初めての方々がたくさん参加されることとなった。楽しみである。12時30分に明治神宮前に集合、その水脈をたどって下る。最後は山口氏の蕎麦屋「赤坂ながら」にて.......。楽しみである。 なんだか、アースダイバーによる、新しい「ブログの力」がでてきたような気がする。面白いぞ。 五十嵐さんの作られた今回のアースダイビングの資料はA4版10枚にわたる立派な物だ。中折りにしてのり付け製本、A5版の20ページの資料本が出来上がった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 27, 2006 04:28 PM
ちょっと旧聞だが、1月19日、新聞紙上には「コニカミノルタ、カメラ・フィルムから完全撤退」なる見出しが躍っていた。その数日前にはニコンは銀塩カメラから撤退の報道があったばかりだ。 コニカミノルタは、日本における写真の歴史そのものと言えるような歴史を持ったブランドだ。 1873(明治6)年、小西屋六兵衛店として創業、小西六写真工業となり、そして、コニカ、今のコニカミノルタとなる。そのコニカミノルタがカメラもフィルムも作らなくなるのだ。それは100年以上も続いた写真の世界から姿を消すのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 25, 2006 10:33 PM
ワインをラベルの絵柄で選ぶなんて、めったなことではないが、このワインのラベルはすてきだ。 もちろん選んだのは格安なチリのワインだ。Cono Sur コノスル オーガニックだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 19, 2006 06:01 AM
click! 私は六櫻社付属診療所という所で生まれた。この写真は生後一週間ほど、母と私が退院した時、父が撮ったものである。看護婦さんに抱かれているのが私、その脇に立っているのが母、その隣が父の妹(私の叔母、なんだか慌てて出てきたという風な履き物が違っているなぁ)である。 六櫻社(ろくおうしゃ)とは、日本の写真工業の草分けであり、後の小西六写真工業、今のコニカミノルタの前身となるのである。その場所は今の西新宿、昔の角筈十二社である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 15, 2006 12:35 AM
click! 最初、栗田さんのエントリーを見た時にはそれほど関心を持たなかったのだが、その日久しぶりに五十嵐さんがいらして、こりゃ面白いということになった。 いやぁ、これはすごい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 14, 2006 06:37 AM
科学の学校ニュース Vol.2 No.8 1953年1月20日発行 p.2~3「浮き出す写真」 最近、周辺ブログ界では、3Dというのか立体画像がブームだ。 masa さんから始まったアナグリフ(anaglyph)写真から、iGa さんのアナグリフ建築透視図と多士済々である。 ところで、上図も同じ立体図像だ。小学生の頃、この図が立体に見えるのにびっくりしたのを思い出した。Zeiss の文字があるから、何か学術的な書物からもってきたものであろう。 最近の老眼鏡をかけた目で見れば、ちょっと見つめただけで立体に見えてしまうのにもびっくりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 9, 2006 10:33 AM
masa さんの「Kai-Wai 散策」で、ほぼ重大ニュースが発表された。 本書の紹介である。これは即刻ゲットしたいと本屋に向かったのである。JR八王子駅近くの「くまざわ書店」の地図売り場でゲット、探したぜ。 地べたで再発見! 「東京」の凸凹地図東京地図研究社/著ISBN: 4774126055出版: 技術評論社定価: 1,764-円(税込)やぁ、masa さんのご紹介通り、すばらしい内容なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2006 09:05 AM
click! 私は新しいお道具を手に入れた時、いつも、その物を私自身の物としてのアイデンティティーを確立すべく努力するのである。まぁ、そんな偉そうなことではないが、通常、ダイモに刻印して貼るという程度のことなのである。 さて、このリコーの GR digital であるが、小さくて表面にそんなものを貼る余地(それなりに上品に)がないのに困ったのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 3, 2006 12:28 AM
住宅というよりも、住まい、それも「住まいと暮らし」の雑誌「住む。」だ。 先日、編集長山田きみえさんと、池内美和さんが事務所にこられた。というわけで、いただいちゃったのだ。いつも立ち読みばかりで......なのである。 しみじみと見る。とてもきれいで、念入りに出来ている雑誌だということが分かる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 30, 2005 08:46 AM
地方都市郊外の子供クリニックの計画案だ。 大きな敷地に平屋建て、ソーラーシステム、コージェネ、屋上緑化等々、これから必要とされるたくさんの仕掛けを用意している。 ぜひ、実施にもっていきたい計画案だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2005 10:12 AM
来年2006年も、マルマンの[ビジネス メモリー 2006]品番582 だ。この手帳で32冊目の手帳になる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 27, 2005 12:10 AM
リコーの GR digital は広角28mm(35mm判カメラ換算)の単焦点レンズを備えている。 最近のコンパクトデジカメの広角から長焦点というズームレンズを備えるのが普通だが、なかなか潔いのである。そして、オプションで超広角21mmワイドコンバージョンレンズ(GW-1)を用意しているのである。 多くの方々が GR digital にオプションの超広角21mmを装着したらどのような写真になるのか興味があるに違いない。特に建築設計者にとって一番興味のある問題か。 比較するため、遠景、近景、室内と三組の写真を簡単に撮ってみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 26, 2005 04:46 AM
click! 「桑原弘明展 -SCOPE-」のエントリーの桑原氏の写真を見た玉井さんが、「石上かと思った」と言った。 そうそう、猫友である建築家・石上申八郎氏から新聞の切りぬきを添付したメールをいただいていたのだ。ちょっと旧聞になってしまったが、このエミリーの話をエントリーしておこう。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 24, 2005 06:24 AM
会場の SCOPE の作者・桑原弘明氏 朝日新聞18日、日曜日朝刊の読書欄に南伸坊が不思議な本を紹介していた。 「スコープ少年の不思議な旅」という絵本が紹介されていたのだ。ウェブ上で検索してみたら、今開かれている展覧会が引っかかった。早速行ってみたのだ。 桑原弘明展 -SCOPE- 『スコープ少年の不思議な旅』 文: 巖谷國士 作品: 桑原弘明 (パロル舎) 出版記念 2005年12月12日〜24日 銀座・スパンアートギャラリー スコープという器械、そこには不思議な覗きカラクリというべき器械があった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2005 07:13 AM
[+} 「新しいデジカメ /2005年末」で、オーストラリアの CRUMPLER のiPod 用ケースに入れたままの写真を公表した。皆様の推理力を喚起したリコーの GR digital である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2005 07:35 AM
若い友人のブログを読んでいると、奥さんを「家人」と呼んでいるのが目につく。 なんだか、ちょっと気になる。 自分の妻を「家人」と書くのを読むのは、ブログの中でプライベートな話を読む事が多くなった最近のような気がする。 会話の中では「うちの家人が....」なんてのは聞いたことがない。まぁ、書くも話すも「家内」というのが普通のような気がするが、まぁ、流行りなんであろう。 お武家さまでもあるまいし、なんだか奥さんを家人なんて呼んでいるなんて、女中から書生、園丁までいるんじゃないかい、とからかってみたくなる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 18, 2005 09:53 AM
click! 冬晴れの14日、LANDship の二つの Be-h@us が相次いで上棟への作業が始まった。 一棟は津田沼の近く、もう一棟は練馬区関町、作業は順調に進行している。 津田沼近くの現場にはいつものクレーン、自走式のクレーン車とは違ったクレーンが設置されていた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 14, 2005 08:06 PM
道路工事現場に紅白の棒があった。円錐形のコーン同士をこれで結んで、工事現場の立ち入りを制限したり、歩行者を誘導したりする遮断用の棒(コーンバーというらしい)、道路工事の定番だが紅白の縞とは珍しい。 今までは、この写真の中にも一本だけ混じっているが、黄黒の棒が普通だったような気がする。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 13, 2005 09:14 AM
RIDGID リッジとは米国の工具メーカーである。 ウェブサイト www.ridgid.com を見ると、いろんなプロ用の工具があるようだが、私の工具箱にあったのはこの小型(超小型っていうんだろうな)のパイプカッターである。 45mm x 33mm x 20mm という大きさである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 12, 2005 02:34 AM
脱出記ーシベリアからインドまで歩いた男たちスラヴォミール・ラウイッツ Slavomir Rawicz/著 海津 正彦/訳ISBN: 4789726304出版社:ソニー・マガジンズ価格: 2,310-円(税込)いやぁ、面白かった。一気に読了した。 「事実は小説より奇なり」なんて陳腐な言葉じゃ語れない、空前絶後、驚天動地の冒険譚なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 7, 2005 10:11 AM
「アースダイビング@下北沢」が終了して間もないが、MADCONNECTION の iGa さんによって、新しい企画「アースダイビング@江戸東京地下水脈」が予告されている。 今回、企画段階からブログ上で公開し、多くの方々の目に触れることによって新しい情報を得ることを目的としている。実際の行動は来年になるが、今から楽しみである。 12月16,17,18日と、アースダイビングには欠かせない地図のバザールも行われるようで、これ又、大いに盛り上がりそうである。 ところで、中沢新一の「アースダイバー」から、突然、「アースダイビング」なんてことが始まったわけではない。それなりの経緯があって発展、展開してきたものなのだ。アーカイブに日を当てることも必要かと思い、今回、メモっておこうと考えた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2005 04:51 AM
NHK教育 新日曜美術館 2005年11月27日 午前9:00~10:00 (再放送)午後8:00~9:00 「簡素にして品格あり 建築家・吉村順三の仕事」 「吉村順三建築展」を契機として、吉村の建築、その思想を伝えるべく、一つのドキュメンタリーとして作られた。ただの展覧会の紹介以上の内容であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 27, 2005 12:05 AM
ずいぶんと立派な木箱(240mmx300mmx40mm)だが、本物のレンガで作る家のキット、ドイツの GERBITZ-STEINBAUKASTEN だ。 本物といっても本物と同じ大きさではない。30mmx15mmx10mm というミニチュアのレンガなのだ。もちろん、レンガを固着するのはモルタルで、なのだ。いうなれば湿式の「レゴ LEGO」という趣なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 24, 2005 08:10 AM
click! 国交省21日付資料 /別紙1 構造計算書偽造物件:物件概要 ぞろぞろと、出てきましたですね。 魑魅魍魎の世界なのか、姉歯なる人物なんかただの端役なのだ。臆面もなく語るヒューザーなる会社の社長、なんともおぞましい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2005 08:52 AM
話題にしたくもない、とんでもない話だが、この事件を起こした輩、仕事に対して何の責任感もモラルを持ち合わせてないのはよく分かった。しかし、彼だけの特別な事として考えるのは無理がある。この業界自体の歪みがこのような事件を起こしているのであろう。最初、報道された事実に、やや違和感を感じていたが、徐々に解明されていく事実で、やっとこの事件の形が見えてきたようだ。 最初、「首都圏でマンション構造計算書偽造、耐震性不十分の恐れ」という報道された。国土交通省が、千葉県市川市の建築設計事務所が、東京、千葉、神奈川の1都2県のマンション20棟とホテル1棟などの設計に必要な、耐震性にかかわる構造計算書を偽造していたと発表した。 そして、構造計算書を作成した姉歯(あねは)建築設計事務所と、その建築確認申請を審査し確認した民間検査機関イーホームズに、その批難が集中し、この事件全体の構図が見えていない感じがあったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 21, 2005 12:04 AM
19日(土)午後、吉村順三建築展の記念シンポジウム第一回「吉村順三の現代的意味」が、芸大美術学部大浦食堂で開かれた。 講師は「都市住宅」の植田実さんと、今をときめく建築史家にして建築家のF森教授こと藤森照信・東京大学生産技術研究所教授、それに松山巌、彼は芸大建築科出身の小説家であり評論家である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 20, 2005 12:24 AM
iPod nano の発表に合わせたたかのように、9月7日に発表された「ウォークマンAシリーズ 」が、11月19日に発売される。 発表してから発売までのたった二ヶ月の間だが、10月12日、Apple は New iPod を発表、Video iPod という新しいコンセプトを登場させ、同日、 iTuneMS でのビデオのネット発売へと歩を進めた。 そんなこんな、もう時代遅れのような気もする「ウォークマンAシリーズ 」である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 17, 2005 12:04 AM
スティーブ・ジョブズー偶像復活ジェフリー・S・ヤング/ウィリアム・L・サイモン/著 井口 耕二/訳Jeffrey S. Young / William L. Simon ISBN: 4492501479出版社: 東洋経済新聞社価格: 2,310-円(税込)最近のApple社の快進撃はすさまじい。 すでに iPod という名前は「携帯デジタル音楽プレーヤー」と同義となっているかのようである。この年末をひかえてのAppleの布陣は盤石なもののように思える。それがどのような結果を生み出すのか興味はつきない。 それを率いるのがスティーブ・ジョブズ、1955年生まれの50才だ。 そのカリスマ性と毀誉褒貶の30年、AppleII によるパーソナルコンピュータの創造、Macintosh の成功と挫折、そして、iMac で復活、iPod, ITune の成功、その全てが語られているのが本書だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 16, 2005 09:32 AM
小さな森の家軽井沢山荘物語著者: 吉村順三 写真: さとうつねおISBN: 4874604838出版: 建築資料研究社定価: 2,447-円(税込)この軽井沢の山荘を吉村順三の代表作といっていいのかは分からない。 でも、この小さな山荘が、誰でも皆、好きなのだ。 それは小さくて可愛らしい。誰でも知っている高名な建築家の夫人が「風呂敷に包んで持って帰りたい」といったという有名な話があるくらいなのだ。 何度か訪れている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 14, 2005 12:32 AM
click! 英語で "Many many thanks." なんて、きっとカナダのモントリオールなんかでは、"......tanks."なんだろうな、と思っている。 ところで、私は同じ物がたくさんあるというのが好きなのである。もちろん、ブリキのタンクでもそうなのである。このミリタリーの世界は「同じ物がたくさんある」が原則なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 13, 2005 12:30 AM
建築は詩建築家・吉村順三のことば100永橋爲成/監修 吉村順三建築展実行委員会/編ISBN: 4395007627出版: 彰国社定価: 1,680-円(税込)今回の吉村順三建築展の開催にあわせて、展覧会の実行委員会の編纂、先輩であり吉村事務所のスタッフでもあらせられた永橋さんの監修によって本書は出版された。吉村の短いが明確な言葉、そして、たくさんの自筆スケッチがのっている。 昨日、展覧会場の藝大美術館のミュージアムショップにおいてあったのを購入した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 11, 2005 12:04 AM
click! 吉村順三建築展が始まった。会期は来月12月25日までだ。 会場の「東京藝術大学大学美術館」のある芸大美術学部の入口、真正面に大きな看板がある。 軽井沢の吉村山荘の1/1の Through section 、断面の原寸図なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 10, 2005 08:25 AM
杉本博司展をまだ見ていないけど、「苔のむすまで time exposed」を読んだ。 苔のむすまで time exposed著者: 杉本博司 ISBN: 4104781010出版: 新潮社定価: 2,730-円(税別)最初、小難しいもんなんだろうと身構えていたのがうそのようだ。とても、面白いのだ。 彼の展覧会「杉本博司: 時間の終わり」を見ていないけど、その作品群、理解できるような気がする。なぜなら、彼はそれを作りだした、すくなくとも本書にその論理立てと手法をはっきりと記述し、その通りの作品を作っているのだ。 きっと、杉本の写真って、「一瞬」を切り取る、カルチエ・ブレッソンの決定的瞬間に代表されるような近代写真を否定し、写真と時間との関係を再構築したんではなかろうか。 この初評論集もまさしく「時間」の問題だ。書名に time exposed とあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 8, 2005 04:17 PM
「 LOHAS 」とは、Lifestyles Of Health And Sustainability の頭文字をとったものだそうだ。「ロハス」とか「ローハス」とかというとのことだ。これが流行っているらしい。 日本語にすれば、「健康で持続可能な社会に適合した生活様式」というようなことのようだ。 Sustainable サスティナブルは持続可能なという意味で、建築に使われる事が多く、極、親しいものであるが、建築だけでなく生活様式にまでと広げて使われているらしい。 さて、なんだか誰でも LOHAS な「家づくり」とかなんとか言えちゃうのだが、どーかなーという感じである。誰も「健康的な」という字面に賛成だし、まぁ、ちょっと難しいけれど(難しいから、とも言えるが)「持続可能な」というのも、反対しづらいものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 7, 2005 01:44 AM
昨日11月2日夕、下北沢タウンホールにでかけた。 「ミスアティコ」主催の下北沢問題のシンポジウムが開かれたのだ。 「シモキタ解体 ー下北沢を揺さぶる再開発の欲望を問うー」とあっては、行かねばなるまい。 会場は北沢タウンホールの2階大ホール、会場ではすでに、路上整体師の広田赤ひげ、漫読の東方力丸のパフォーマンスが始まっている。 6時半開演、まずはライブから、下北ゆかりのミュージシャンの皆さんだ。朝日美穂、もりばやし みほ (Hi-posi) 、ジンタらムータの面々だ。 十分盛り上がったところで、さて本題のトークセッションだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 3, 2005 11:48 AM
MADCONNECTION のエントリー「the CORPORATION」で、『ザ・コーポレーション』という映画を知った。その上、このような映画を、ブログを使って宣伝すべく、ブロガー試写会なるものが行われているということなのだ。 ロードショー公開する前に、応募したブロガーに映画試写会を行い、ブロガーは各自のブログにその記事をエントリーし、配給会社のブログにトラックバックするというものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 2, 2005 10:33 AM
click! “Save the 下北沢”のウェブサイトより 2005年10月29日(土)の朝日新聞(夕刊)の1面の「土曜フォーカス」に 「シモキタらしさ消えてしまう? 路地・商店街・・・雑多な街に駅前開発計画」 がのっていた。 LANDship は、下北の事務所から上原に引っ越してから、もう2年半になるが、それ以前15年近く下北沢に事務所を構えていた。 下北沢独特の住宅と小さな商店の混在、路地と闇市、うまい居酒屋、隠れ家のようなバー、その雑多な街、そのすてきな街が大きな計画道路によって分断され壊されようとしているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 30, 2005 07:30 PM
click! 上野の国立博物館前の通りをまっすぐ行くと、その道路を挟んで芸大がある。右手が音楽学部、左手が美術学部である。音楽学部を入ってすぐ左手に、ずずぼけたモルタル塗りの建物があった。 私が学生だった頃(1960年代)、それが特に話題になるようなこともなかった。 今、その表面を覆っていたモルタルが剥がされ、「赤レンガ1号館」として改修されて新しい用途に使われることになるそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 28, 2005 12:04 AM
AERA 2005年10月31日増大号に、「iPod制覇に日米愕然ービデオ発売で勝負あったかー」という記事があった。そのタイトルは「楽天のTBS買収程度で驚いていてはいけない。米国では秒進分歩の勢いで合従連衡(がっしょうれんこう)が進む。日米すべての仮想敵はiPodだ」と続く。 ネット上の朝日新聞社の本のサイト OPENDOORS の AERA のその号のインデックスには違ったタイトル、「iPod制覇に愕然ヒルズ族ーネットビジネスのプラットホームははやiPodで決まり?ー」である。どうなっているのか分からないが、私の手元にあるAERAの誌面とは異なっている。実際の誌面とウェブ上とはタイトルも違っちゃったりするのかな。 まぁ、「日米愕然」じゃ、なにがなんだか分からないが、「......愕然ヒルズ族」ならよく分かる。 ライブドアがフジテレビなら、楽天はTBSと、ヒルズの面々はテレビ局がお好きらしい。 巨費を投じてのテレビ局株式の取得、そのお題目は、決まって「放送と通信の融合」だが、そんな面々に冷水を浴びせるような話しが、ジョブズの " One more thing... " なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2005 06:29 AM
19日の Apple の発表した新製品は、Power Mac G5、PowerBook G4 新モデルと、プロフェッショナル用の画像処理ソフトウェア Aperture だった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 20, 2005 10:13 AM
北田英治氏の写真展が開かれる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 19, 2005 09:21 PM
click! ジェリカン Jerrican である。通常、ガソリンを携行するというのが目的、もちろん軍用である。 20L のものが普通でジープやらなんやらの後部なんぞのラックに収まっているのだ。これは、その半分の容量の寸詰まりの10L 入りのジェリカンである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 16, 2005 05:23 AM
The cover of Pink Floyd's 1977 Album, "Animals" 映画「チャーリーとチョコレート工場の秘密」のワンカ・チョコレート工場が未来派のサンテリア Antonio Sant'Elia のドローイングを思わせる建築と書いたが、もう一つ、ピンク・フロイド Pink Floyd のレコードジャケットも思い出していたのだ。四本の煙突を持った巨大な発電所だ。 Battersea Power Station バターシー発電所なのだ。 バターシー発電所はロンドンにあるのだが、ピンク・フロイドのアニマルズのレコードジャケットになった1977年に、すでに使われなくなっていたというから、さて今はどうなっていることやらと思ったのだ。 早速、ロンドン上空から Google map の衛星写真でちゃんと確認できたのだ。やぁ、すばらしい。 51°28'48.56"N 0° 8'40.27"W この元発電所の建築を活かしての再開発計画が進行中のようだ。その計画のウェブサイトだ。 ● BATTERSEA POWER STATION Google すると、とてもたくさんのサイトがある。とても人気ある建築のようだ。 ● Battersea Power Station ● Battersea...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2005 07:03 AM
私は FRISK の愛好家なのである。 Apple の iPod shuffle が FRISK に似ているなんていうエントリーを書いたが、どうも、FRISK が iPod shuffle みたいなデジタルオーディオプレイヤーを作って、1,000人にあげちゃおうというキャンペーンをやっているようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 14, 2005 09:10 AM
やぁ、予想は半分当たりの半分外れってとこかな。 12日(日本時間今朝方)の Apple の " One more thing... " は、新しい iPod と、iMac G5 の進化版の発表ということになった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2005 10:51 AM
近頃、話題の ATOK 2005 である。 長年お世話になった EGBridge から乗り換えるのである。というのも、まぁ、バージョンアップもせずにきているので....ではあるが、最近、なんだか EGBridge が老化してきた......というのか、そろそろ認知障害といえるような症状をきたしてきたのである。 入力中、同じような文章を繰り返していても、おいおい、どうしていつまでたっても三番目なんだよぅ......てなことが度々あり、ふーむ、なのである。 というわけで、ATOK 2005 for MacOS X 電子辞典セットを買い求めたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 7, 2005 11:52 PM
いしかわ世界紀行著者: いしかわじゅん ISBN: 4620317373出版: 毎日新聞社定価: 1,500-円(税別)いしかわじゅんさんの新しい本だ。 「いしかわじゅん・世界紀行」というわけじゃないようだ。「いしかわじゅん世界・紀行」という趣向の本なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2005 04:03 AM
click! The Architecture Machine の Nicholas Negroponte が MIT の Media Lab で、こんなプロジェクトを立ち上げていたんだ。 100ドルのノートPCを開発し、開発途上国の学校が、子ども1人につき1台のノートPCをそろえられるようになることを目指しているのだ。そのための NPO「One Laptop per Child (OLPC)」までつくられたそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2005 08:39 AM
中沢新一の本だから、どうせ本屋に平積みと思っていたら、最近、なかなか見つけられなかったが手に入った。5刷だそうだ。遅ればせながら読んだのだ。 アースダイバー著者: 中沢新一ISBN: 4062128519出版: 講談社定価: 1,890-円(税込)「アースダイバー」とは、カイツブリが水中の泥をすくって大地を創造したとするアメリカ先住民神話だ。我々の先祖である縄文人が作り出した、その泥でできた地形への畏れは現代に生きる我々にも大きく影をおとしているのだ。 「東京の公園と原地形」を読みながら、気になっていたのが本書だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2005 10:16 AM
click! ECORIEUM は ECOLOGY+ATORIUM=ECORIUM(エコリウム)という造語だ。巨大な清掃工場を貫く細長いガラスの筒なのだ。 広島市環境局中工場、MOMA の設計で脚光をあびている谷口吉生の仕事だ。 click!...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 18, 2005 01:00 PM
click! 14日昼過ぎ、広島に到着。 昼食もそこそこに、広島の皆さんに呉にお連れいただく。目指すは「大和」だ。 「戦艦大和復元プロジェクト」でご紹介した「大和ミュージアム Yamato museum 」(呉市海事歴史科学館)にむかったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 16, 2005 08:45 AM
今日は衆院選挙投票日だ。 期日前投票を清ませているので、投票所に行くこともない。 テレビも静かだ。今まで、よく聞こえてきた党首たちの勝手な言い分を聞くこともない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2005 03:16 PM
五十嵐さんに目ざとく見つけられてしまったが、Mighty Mouse マイティーマウスを手に入れたのである。 これ、なかなかの人気のようである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2005 08:27 AM
今日で8月もお終い、なんだかやらねばならぬ......であたふたしているが、最近の本ブログ、aki's STOCKTAKING で起きたこと、起きていることをメモしておこうと思った。 現在(午後12時22分)のインデックス画面のアクセスカウンターは [0139990] である。14万アクセスまで10アクセスであるから、程なく[140000] を超える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 31, 2005 12:22 PM
この 60mm x 30mm x10mm の大きさの金属製のケースの中に DOVO Klipette が入っているのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 30, 2005 04:24 AM
このヘンテコな蒸気機関車はシェイ(Shay)という。 上部は見慣れた蒸気機関車のシルエットだが、下部は前後の台車にのった貨車にしか見えない。 通常の蒸気機関車と異なるのは、車体右側に3気筒の縦型蒸気エンジンを備え、クランクシャフトからのびた傘歯車で前後の台車の全ての車軸を駆動させるのだ。Geared Locomotives と言われる。 機関車の燃料や水を含めた全重量をその車軸にのせ、索引力・登坂力に優れ、独立した台車で駆動するため小回りが効くのだ。 米国人技術者シェイ(Ephraim Shay)氏が1880年代に考案した機関車は、北米・中南米、台湾・日本の山奥の森林鉄道の力持ちとして大いに活躍したのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 28, 2005 04:42 AM
東京の公園と原地形著者: 田中正大 ISBN: 4877512721出版: けやき出版定価: 1890-円(税込)...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 23, 2005 12:02 AM
実物の1.5倍 先日の「震災時帰宅支援マップ」の[甲州街道方面ー新宿・八王子間 36km]は7枚の地図で構成されている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 13, 2005 08:04 AM
こんな地図が出ることは知っていたが、コンビニにあるとは思わなかった。 震災時帰宅支援マップ 首都圏版編纂: 昭文社ISBN: 4398680535出版: 昭文社定価: 630-円(税込)最近、地震の話題にことかかないが、こんな地図が出版された。「帰宅支援マップ」、都心から歩いて自宅まで帰る、それをサポートする地図なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2005 03:15 AM
金属製の字高30mmのステンシルだ。アルファベット A~Z と & の27枚、数字 0~9 の10枚のセットだ。フランス製だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 7, 2005 02:32 AM
[+] スティーブ・ジョブズ(もちろん、Apple の)が、6月12日日曜日、スタンフォード大学の卒業式で来賓としてスピーチした。そのスピーチが大いに話題になっているようだ。mojix さんの「ZOPEジャンキー日記」のエントリーで知ったのだ。 彼の今まで人生を概括しながら、若い人達への一つのはなむけの言葉にする、いつもながら上手な話の組立てに感心する。しかし、今回の話、自分にとって同時代(彼よりはずっと年上の私ではあるが)の話として、感銘したのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 3, 2005 08:03 AM
click! 昨日7月29日、マイクロソフトは、次期 Windows である「Windows Vista」で、新しい日本語フォントの開発を進めていると発表した。 フォント名は「メイリオ」(Meiryo、これは「明瞭」からきているな)といい、文字表示最適化技術「ClearType」を採用しているんだそうだ。液晶ディスプレイ上で横書きの日本語文章を読む際の見やすさを追求し、新たにデザインしなおしたという。角ゴシック系フォントで、「小さな文字サイズでも鮮明に読むことができ、大きな文字サイズでは迫力あるディスプレイ効果を発揮する」んだそうだ。本文用と見出し用の2種類を用意し、よりめりはりのあるレイアウトを組めるようにするとのこと。いずれも和・欧文字間の比較サイズ、黒み、並び具合、字間スペースなどを調整しており、両者を違和感なく調和させて、文章を構成できるんだそうだ。 そのフォント・デザイナーに河野英一(こうの・えいいち)氏のお名前を発見、納得なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 30, 2005 05:25 PM
click! 昨日28日午後、根津・谷中界隈に4人の男が潜入した。 タルコフスキーの映画「ストーカー」のように、案内人「Kai-Wai 散策」の masa を先頭に、Tam、Tuk、AKi の三人である。目的は禁断の地 NEDU/YANAKA zone の探検である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 29, 2005 10:09 AM
click! 京王八王子駅を新宿方面に向かう電車に乗ると、出てまもなく右側にこんなコンクリートの塊、この京王線を跨いでいたであろう線路の橋台らしきものに気がつく。 先日、たまたま、徒歩でこの場所に通りかかったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 27, 2005 09:00 AM
ル・コルビュジェのインド写真: 北田英治 編集: 彰国社 ISBN: 4395241026出版: 彰国社定価: 2,500-円(税込)北田英治さんは旧知の写真家、いろいろお世話になっている。「東アジア世紀末研究会」の一員として旅行もご一緒させていただいた。 私は北田さんは「アジア」にとても近い写真家ではあるが、コルビュジェには一番遠い写真家だと思っていたのだが、こんな本を出された。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 25, 2005 06:48 AM
昨日の夕方の地震、八王子の家にいた。 「都内震度5強」と今朝の朝刊の見出しだが、この八王子辺りは震度3程度だったのだろうか。 あの程度の地震で、公共交通機関があんなに長時間動かないという状況は想定外だったし、携帯電話の通話も制限されたとのこと、まぁ、結構、脆弱な都市機能というところなのだろう。 テレビで震源が千葉の真中、大行さんの住むところ「房総半島勝間集落」も近い、ちょうど目の前の IBook で SKYPE、大行がでてきた。無事無事...。 八王子という所、長いこといた渋谷区上原や、世田谷区北沢辺りと比較すると、地震の感じ方ずいぶんと異なるのだ。もちろん、建物の構造や環境が異なることの関係もあるかもしれないが、「地盤」の揺れの違いを感じるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2005 09:20 AM
あの戦争は何だったのか—大人のための歴史教科書 新潮新書 (125)著者: 保阪正康 ISBN: 4106101254出版: 新潮社定価: 756-円(税込)今もってアジア近隣諸国との摩擦となっている問題、靖国問題、教科書問題等は、あの戦争、日本国のいう太平洋戦争が何だったのか、60年前の敗戦に終った戦争を真摯に考えてこなかったことから始っているのだ。 「あの戦争は何だったのか」を「歴史教科書」として概括しようというのが本書なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 21, 2005 04:10 AM
click! ずいぶん前から放置されていたのだが、そろそろ土にもどりそうな気配だ。 鉄板製のガレージ、Schuco のガレージみたいな形態がかわいらしいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 18, 2005 10:25 AM
先日、大和ミュージアムについてエントリーしたが、今年は「大和ブーム」と言わんばかりの、相次ぐ映画や出版、その60周年というその節目というべきなんだろうか。 そんな喧騒をよそに、吉田満の「戦艦大和ノ最期」は、その大いなる惨禍に身をさらした者が記録した唯一の文学作品として、今もって大いなる光芒をはなつ。 戦艦大和ノ最期 講談社文芸文庫著者: 吉田 満 ISBN: 4061962876出版: 講談社定価: 987-円(税込)1945年3月29日、呉軍港を出港、その後、戦艦大和は「天一号」作戦のため沖縄方面に向かう。その途次、4月7日午後、米軍機の攻撃によって沈没した。その大和乗組員3,332人の一人として、学徒出身21才の海軍少尉吉田満は艦橋にて、その作戦行動、その戦闘行動、沈没に至る経過をつぶさに見る。 生還を果たした戦後、吉田満は一日にして本書を書き上げたという。格調高い片仮名混じりの文語体、それはその文体以外ではなしえなかったものなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 17, 2005 08:38 AM
吉祥寺駅から「吉祥寺通り」を北へ向かう。 全然、縁のなかった道だが、両側に歩道のあるこざっぱりとした道だ。そして、突然、現れたのがこれだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2005 03:35 AM
Carl Zeiss Jena カール ツァイス・イエナの単眼鏡 TURMON である。 ポロプリズム式の双眼鏡の片側、手のひらに収まってしまう小型なものなのである。 使用時、高さ50mm、幅47mm、奥行47mm(収納時は長さ72mm高さ26mm)重量は86gという大きさである。8X21、8倍率にして対物レンズ径21mmである。 最大の特長は、対物側ボディと接眼側ボディが90度の角度で回転することだ。収納時は倒立像だが、使用時、90度の角度に折り曲げると正立像になる。 click!...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2005 12:10 AM
ОМのフォルクスハウスハウス全盛の頃、フォルクスハウスの部品部材を作ってみようと考えていた。その一つがこれである。 この直径200mm高さ120mm、富士山形の信楽焼、ОМソーラーの立下りダクト下の整流装置として製作し、「Fujiyama 1号」と名付けたものだ。空調の吹出し口「アネモ」と同じ役割だ。最初は一個一個のロクロ製という高級品であった。その後、型で製作するということになったが、いつのまにか忘れられてしまった。 ある程度の重量をもつので、ダクト下に置くだけで機能し、その位置によって立下りダクトの気流を制御することができるというわけだ。 富士山形の特長である先端部が水平にカットされた形態は、捕鯨砲で使う「平頭銛(へいとうもり)」と同じ原理で空力的なものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 13, 2005 10:20 AM
環境デザインへの招待 神戸芸術工科大学公開講座著者: 杉本正美/小玉祐一郎/相良二朗/斉木崇人/川北健雄/園部憲明/花田佳明/山之内誠/木村博昭/小山明 ISBN: 4906544126出版: 建築・都市ワークショップ定価: 1,470-円(税込)「植田実の編集現場—建築を伝えるということ」の著者である花田佳明さんからこの本をいただいた。 2003年に開かれた神戸芸術工科大学の公開講座「環境デザインの新世紀」の内容を書籍化したものだ。住宅から建築、都市、地域にまで及ぶ生活環境を対象とする「環境デザイン」という括りで、諸先生方の講演内容が収められている。一般人を対象としたもので平易な内容である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 9, 2005 08:06 AM
不思議な形をしている。OLMO Rolling Scissors という。まったく新しいコンセプトの新型のハサミなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 8, 2005 03:40 AM
国家の罠外務省のラスプーチンと呼ばれて著者: 佐藤 優 ISBN: 4104752010出版: 新潮社定価: 1,680-円(税込)いつもなら、この手の本、まだ歴史ともいえない進行中の日本国の政治の内幕のドキュメンタリーを読みたいとは思わないし読むこともない。しかし、「国家の罠」なる表題が気になった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2005 10:22 AM
まぁ、道路公団の腐敗、不愉快の極みである。橋梁談合なんて昔からやっていたのに、この体たらく、自分たちだけの社会主義国家、それも腐敗し崩壊直前の社会主義国家、と怒っていても、なんともである。 しかし、その道路を金を払って使わざるをえない私達なのである。 その昔は金持車は ETC(イーテックというらしい)という雰囲気であったが、最近は違うののである。仕事車、それも何でもかんでも、ダンプもライトバンも ETC なのである。私も、その仕事車なのである。年間12,000km程度走っているのである。その走行の大部分は高速道路なのである。 ついに、私も ETC しちゃおうかという気分になったのである。どうも車に付ける器械(車載器というらしい)も手頃な価格になっているようだし、それに必要なETCカードも、カード会社のウェブサイトから申し込めるというのを知ったからなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 6, 2005 08:06 AM
八王子市大和田町の路上に変なものを発見した。 新築の住宅の壁にそって一本のポール、その先端に不思議な装置がついているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 1, 2005 07:03 AM
click! 東京オペラシティアートギャラリーに「谷口吉生のミュージアム」展を駆け足でのぞいた後、ちょこっとミュージアム・ショップを除いた。 ふむふむ、あるではないか巷で話題の「モグラの皮」モールスキン MOLESKINE、なるほど、なるほどと考えたのだ。 僕の興味があるのは 5mm方眼のもの、小さなメモというわけではなく、小さくてもエスキースができないといけないのだ。そうなると LARGE、130mmX210mm、これって A5 をちょっと細長くという大きさだ。 モールスキンはガチガチの厚手のファイバーの表紙のゴム紐付きのもの(中身は240ページもある)が定番のようだが、ちょっとオーバーだな。それだけを持って出歩くわけではないし、いつも持ち歩く手帖は別にあるんだしな。 同じ大きさで、とっても薄く(80ページ)、表紙も薄いファイバーのがあった。VOLANT という。これでいいんじゃないかい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 30, 2005 03:40 AM
あの養老孟司先生も箱根に昆虫館なるものを建設されたようだが、世の中、意外と昆虫少年出身という方が多いのだ。こんな本の出版って、元昆虫少年の胸を熱くするんではないだろうか。 昆虫ー大きくなれない擬態者たち 百の知恵双書 (009)著者: 大谷 剛 ISBN:4540031597出版: OM出版/農文協定価: 2,800-円(税込)真鍋編集長の新しい本が出た。それも昆虫の本なんだ。一瞥しただけで、本作りの大変さが分かるような、図版満載のとんでもなく立派な本なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 29, 2005 01:43 AM
click! 事務所の近くのラーメン屋の冷蔵庫の上に新型の照明器具のような物が置いてあった。 大きさは高さも幅も30cmほど、奥行きは15cmほどだ。ちょっとアールデコっぽいデザイン、白い貝殻を角っぽくデフォルメしたようなフードの中の青白い光が妖しい。しかし、照明器具ではなかった。 Fly Patrol 新型の「ハエ捕り器」なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 27, 2005 12:01 AM
Helvetica: Homage to a Typeface / Lars Muller ISBN: 3907044878Price: ¥2,882-昔、自動車に貼る国籍を表示するステッカーの(CH)というのを見て、チェコのかなぁ、なんて思っていたのだ。それがスイスのだと分かったのは、ちょっと前のことなのだ。ちなみに、チェコは(CZ)である。 スイス連邦の正式国名は Confoederatio Helvetica というラテン語なんだそうだ。(CH)はその省略した表示だったのだ。この Helvetica とはガリア戦記にあるケルト人の Helvetii 族の名前に由来するとのことだ。 でも、そんなことが分かる前からヘルベチカ Helvetica は親しいものであったのだ。ヘルベチカ Helvetica はフォントとして、皆知っていたのだ。その Helvetica の由来そのものが本になったというような、Helvetica Font のすてきな本がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 24, 2005 12:09 AM
私は「Kai-Wai 散策」のファンなのだ。 いい写真とおだやかな語り口で、なんだか忘れていた「となり町」を案内されているような気分になってしまうのだ。 その数々のエントリーの中の一つ「本妙寺坂」に、とても気になる言葉があったのだ。「風景としての.....骨格」とあったのだ。 私は、その場所を訪ねてみたくなったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 22, 2005 12:26 AM
ARMTRON アームトロンって20年以上前の TOMY の玩具だ。工業用のロボットアームを玩具、あるいはゲームとしたものだ。棚の上にずずぼけてホッタラカシになっていたのを、もう一度見直してみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2005 06:14 AM
「立川高校1年C組」なるエントリーでリンクした、友人・広瀬弘二君のホームページ「コケコッコ農場」がリニューアルしていた。最近の RSS なる仕掛けを使うようになるとブログ以外のウェブサイトを定期的にチェックするという習慣がうすくなり、見落としていたのだ。 6月から、それもブログになっていたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 17, 2005 09:12 AM
フォルクスハウスの第1号が浜松のOMソーラー協会の敷地内に建ったのが1994年であるから。昨年で10年経ったことになる。今年2005年は、Be-h@usとフォルクスハウス、集成材・金物。パネルの家の作り方は新しいコラボレーションを成り立たせようと動き出している。 フォルクスハウスの計画から、推進してきた期間にいろいろと書いてきた文章、記事をこのカテゴリーに収録させているが、そのインデックスとしてこのエントリーを作った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 15, 2005 06:30 AM
6月11日午後、池袋ジュンク堂での植田さんのトークショウにでかける前に、西大井にいた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 13, 2005 04:36 AM
click! JR西日本の事故後の復旧、線路の敷設、架線の張り替えも済み、電車運転の再開とのめどもついたようだ。 JR中央線・総武線の東京駅と新宿駅間の架線が変わっていることに気がついたのはいつだったのか。それまでのスティールのトラス梁から、スティールのパイプに変わって、何かシステマチックな MECCANO みたいな部品部材の組合せが好ましく、興味を持っていたのだ。 ネットで検索してみたら、なーるほど、いろいろ分かったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 9, 2005 11:43 AM
このところ、Apple が Mac のプロセッサを、IBM の PowerPC から Intel 製に移行するというような噂、ニュースがとびかっていたが、昨日6日からサンフランシスコで始った WWDC 2005 のジョブズの基調講演でそれが明らかになった。 ● Apple to Use Intel Microprocessors Beginning in 2006 ● APPLE LINKAGE | WWDC 2005 すでに Intel 製プロセッサを搭載した Mac によって OSX Tiger がデモされたとのことである。さすがである。 これで、Power Mac シリーズは終って、新しい世界へということになるようだ。 さんざん、こけにしてきた intel...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 7, 2005 07:52 AM
工作好きの人なら一本や二本持っているであろう。 X-ACTO Knife エクザクト・ナイフだ。あの MAG-LITE と同じような、いかにも made in U.S.A. の道具なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 7, 2005 06:27 AM
click! 新しいタミヤの1/48ミリタリーミニチュア・シリーズには、ちょいと興味をもっていたのだ。 そのNO.15、T34/76が登場となればすておけない。それも「第112クラースナエ・ソルモヴォ工場」製のT34/76となれば.......、早速、手に入れて作ってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 5, 2005 12:05 AM
エントリー「軍用・懐中電灯」で紹介していた、独特な形状をしているスイスの軍用懐中電灯が改造されて、愛・地球博のスイス館で「音声ガイド装置」として使われているらしい。 Hyaru さんから、そのエントリーにコメント、トラックバックをいただいて、知ったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 31, 2005 12:01 AM
click! チェコのブリキ玩具メーカーの Kovap v.d. Náchod のトラクター ZETOR Tractor をエントリーしたが、これもトラクターだが、ゼンマイ動力のキャタピラー式のトラクターだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 29, 2005 04:33 AM
SOLARVENT ソーラーベントという。 直径220mmの丸いステンレス製のもっこりとしたドーナツ状、その真中にソーラーセルがある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 25, 2005 06:00 AM
工具箱からいつも使っていない工具がでてきた。 ネジ回しのようなグリップだがナット回しだ。やっぱり、こんなんでもソケットレンチというんだろうか、それも昔の PB 製だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 23, 2005 05:43 PM
このエントリーは、最近になって初めて知ったメーカー名等々、そして、その外観だけではない……デザインの理由を知ることによって、内容を書き直した。(100309) ● aki's STOCKTAKING: JIELDE ジェルデというランプ/分解 + ずいぶん昔から常用しているが、 [891203]というダイモが貼ってあった。 たしか、浜松グランドホテル内のサザビーのバーゲンで手に入れたのであった。 フランス製だが、その頃、すごくこれが欲しくて、手に入れた時すごくうれしかったのを思い出す。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 21, 2005 06:21 AM
「OMキッチン畑」はOMソーラーシステムの模型というべきものなのだ。 太陽光で暖まった空気を床下ならぬ、土中にファンで送り込み、OMソーラーの家と同じように、栽培している植物の成育に大きな効果を及ぼすという仕掛けとして開発されたのであった。 Kitchen garden のソーラー版というべきものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 19, 2005 11:30 PM
「週間朝日」5月27日号の嵐山光三郎の連載エッセー「コンセント抜いたか!」の「梅原猛氏の怒りをきけ」という表題がちょっと気になった。 今回の大事故のJR西日本について、5月9日付け東京新聞夕刊に梅原猛が書いた「JR西日本のあきれた体質」という記事についてなのだ。それも14年前のJR京都駅ビルの設計コンペの審査員としての話なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 16, 2005 04:51 AM
+ 渋い茄子紺の布装、A4の400頁を越す立派な本だ。表紙と背には箔押しで「上野の杜のラグビー部 1929-1992」とある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 5, 2005 12:15 AM
昔、「都市住宅」という建築雑誌があった。 そして、植田実が編集長だった。僕は今でもその雑誌から学んだことを大事にしている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 4, 2005 11:33 AM
だんだんと、関西のJRの電車事故の全貌が明らかになってきている。負傷者は458人、100人以上の方が亡くなられたということになるようだ。ご冥福を祈りたい。 今までそんな気になることはなかったが、最近、電車に乗る時、その車両をしみじみと見てしまう。こんな脆弱な金属の箱に詰め込まれて時速100km以上で移動しているんだと思うとなんとも気持ち悪い。そして、それを運転している人間の操作によって、あのような惨事が引き起こされるのならば、人間という不安定な要素を制御しなければならないのではないか。 伝え聞く、JRという組織内で行われている運転手のミスについての懲罰、あるいは強制的な教育というのは、なんとも気色悪いものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 28, 2005 10:01 AM
「写真とともに百年」は1973(昭和48)年に、小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ)の社史として出版された。本編だけでも 978頁に及ぶ大部なものなのである。小西六の歴史100年は日本における写真の歴史と同義といえるくらいのものなのである。 その559,560頁に、『「さくら天然色フイルム」満州へ渡るー満州映画協会への協力ー』という記事がある。 4月5日のエントリー「父の遺言書 /1943」でふれている、私の父・秋山喜世志の1945年の満映出向の事情と、父の語った(ほんの少しだが)敗戦後の状況が載っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 25, 2005 11:08 PM
Be-h@us展が今日から始まる。 今日4月19日(火)から24日(日)までだ。時間は午前10時〜午後6時だが、初日と最終日は展示物の搬入・撤収の都合もあり、今日は1時から、24日は3時までだ。 実行委員長・松代さんのご手配から始まったのだが、いろいろ参加者、展示物も増えて面白いことになりましたぞ。季節も良し、新緑も美しい砧公園の一角、世田谷美術館にお出でください。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 19, 2005 05:41 AM
TypePad が WYSIWYG になったということを CHRONOFILE で知った。 WYSIWYG ウィジウィグとはWhat You See Is What You Getの略だが、Mac者(古い)にとっては親しい、あるいは懐かしい言葉だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 18, 2005 06:50 AM
駒沢通りを中目黒方向に走行中、ちょっと気になる景色が見えた。 通りなれた道だが、進行方向が違っただけで異なる景色に気がつくというのが不思議だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 15, 2005 08:59 AM
click! 我国では遠に無くなってしまったが、ヨーロッパのブリキ玩具の製造工場は健在なのだ。あの GONIO で分かるように、チェコのような東欧で作られている。この Kovap v.d. Náchod はチェコのブリキ玩具会社である。このトラクターは昔からあるものだが、なかなか優れているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 14, 2005 12:15 AM
中国の対日デモが盛んに報道されている。 先日のエントリー「父の遺言書 /1943」でふれた「満州」、この満州の歴史、日本国が中国にもたらした惨禍、同じ日本人を見捨てた国家の責任を忘れてはならない。 click! 「満州走馬燈」は1982年(昭和57年)にワールドフォトプレスから出版された。 著者の小宮 清さんは芸大の先輩だ。 彼の幼少の頃、5才から11才、1940年から1946年の満州での自身の体験を書かれたものだ。彼が父母と一緒に満州開拓団として入植、そして満州国崩壊、その後のご苦労と帰国までの経験、それを美しいスケッチ(だけというわけではなく、工業デザイナーらしい細部にわたって科学的なところが、さすがなのである)とともに書かれたものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 13, 2005 10:13 AM
上原の路上でアウディ Audi A4 の最新型を見かけた。 これには結構興味を持っているのだが、この顔付きはどうだろうか。私は「アウーッ」と呼んでいるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 4, 2005 03:42 AM
click! これまたシュコ Schuco のゼンマイのブリキ玩具である。全長14cm程の大きさに可愛らしい仕掛けが仕組まれている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 3, 2005 07:38 AM
機関銃の社会史 THE SOCIAL HISTORY OF THE MACHINE GUN著者: ジョン・エリス John Ellis訳者: 越智道雄ISBN: 4582532071出版: 平凡社定価: 3,200-円(税込)このブログでよく検索されているエントリーに「カラシニコフ AK47」がある。唯の銃器をそのように語らねばならない現代的な意味があるような気がする。 そんな戦争の近代化の歴史というのか、軍事技術の産業革命の歴史が、この「機関銃の社会史」にある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 31, 2005 08:41 AM
愛知県豊川市のイトコーの小林康弘さんからメールをいただいた。 「これって川合健二さんですかね?」と、写真が添付されていた。さて。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 28, 2005 06:03 AM
21日は水戸芸術館の「アーキグラムの実験建築 1961-1974」展にいた。 会場は、玩具箱をひっくり返したような ARCHIGRAM のグラフィカルなイメージで一杯であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 25, 2005 05:40 AM
今、アメリカを感じる(古きよきと付けるべきかな)Made in U.S.A. といえば、このマグライト MAG-LITE である。過剰な剛性感、そして精密感、このマグライトをもって他になしという感じである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2005 01:07 AM
漫画家のいしかわじゅんさんからメールをいただいた。 「こんなバラックはどうでしょう」と、沖縄のバラックの写真を添付していただいたのだ。 いしかわじゅんさんはかねてから沖縄好きだが、最近「沖縄支店」という仕事場を作り、月に一回はいっておられるようだ。そのあたり「いしかわじゅんHP」に詳しい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 15, 2005 09:28 AM
link 車の PORSCHE ポルシェは皆知っている。そして、その名前はフォルクスワーゲン、あのビートルの設計者であるポルシェ博士の名前なんだってのはおなじみと思う。 でも、フォルクスワーゲンからポルシェまで。その「ボディ」をデザインしたのは誰かと問われて、知っていると答えられる人は、すっごく.....な人である。 その人物は Erwin Komenda(エルヴィン・コメンダ)という。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 14, 2005 06:31 AM
今、イラクの武装勢力から解放され帰国のため空港にむかっている道中に米軍に銃撃を受け、そのイタリア人記者が負傷、彼女を救出を交渉したイタリア情報機関職員が死亡した事件が、大きな話題になっている。CNN.co.jp で解放された記者ジュリアナ・スグレナさんが手記を発表したことを知った。 その解放から事件に至る記述にとても感動した。このようば記事は、すぐに更新されてしまうので、ブログにエントリーとして記録しておくことにした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 7, 2005 07:32 PM
初めての携帯は IDO のモトローラ MICRO TAC II であった。 1994年の8月11日水曜日の夏休みの始りという時、午前9時過ぎに、その頃、新宿にあったMac系のコンピュータ・ショップ [Power You] で大行征氏と待ち合せ、「IDO plaza 新宿」ににでかけたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 6, 2005 10:02 PM
CHAT NOIR って黒猫のこと、でもちょっとモデファイしてあるけどね。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 5, 2005 06:21 PM
先端は1/4吋規格の標準的なビットを差替えするドライバーだが、その廻し方がちょっと変っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 3, 2005 06:34 PM
WING NUT ウイングナットって、どうして「蝶ネジ」になってしまったのかな。「翼ネジ」でよかったんじゃないかなんて思うね。 もう使われてはいない自転車のウイングナットだ。今のようなクイックレリーズがない頃のものだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 1, 2005 08:05 AM
長さ10cmほどのメッキされた金属製の筒である。これがミミカキなのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 25, 2005 03:02 AM
工具箱の奥からこんなものが出てきたぞ。黄色いビニールのケースの可愛らしい工具セットなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 20, 2005 10:21 AM
道端に捨てられていたゴミ箱、これがゴミ箱って分かる人ってきっと少ないにちがいない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 19, 2005 04:59 AM
昨日、「NOKIA同盟」は発足した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 17, 2005 06:18 AM
希望格差社会「負け組」の絶望感が日本を引き裂く著者: 山田昌弘ISBN: 4480863605出版: 筑摩書房定価: 1,900-円(+税)なんとも、やりきれない書名だが、表紙のちょっと不思議な絵に興味をもって、手にとってしまった。 20世紀初頭風の絵、田園風景の中のサーカスというよりも遊園地、ジェットコースターのように四輪車がスロープをを滑り降り、グルッと逆さまに中空に放り出されて、再びグルッと着地するという装置の絵だ。 そんな不安定な恐怖というべき世界が、穏やかな田園風景の中にある。 本書の著者は、これからの社会をそのようなものとして見せてくれるのだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 16, 2005 04:17 AM
メールマガジン「Japan Mail Media」の2月12日号の最新号は、冷泉彰彦氏の連載『from 911/USAレポート』 の第185回「フットボールと愛国」であった。 米国毎年恒例のプロフットボールNFLの決勝戦「スーパーボール」が2005年2月6日の日曜日行われた。 この「スーパーボール」って、その一週間前を「スーパーボール・ウィーク」というくらいのお祭り騒ぎらしい。フットボールの試合以上にTV中継されるイベントとして大きな影響力があるんだそうだ。昨年は「ジャネット・ジャクソン事件」なんぞで物議をかもした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 13, 2005 07:42 AM
ただの動物ビスケットである。それもコストコではこうなる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2005 04:28 AM
「Think Different」 は Apple の1997年の有名なキャンペーンだが、アップル社に復帰したスティーブン・ジョブズが始めた最初のキャンペーンであった。 shigeo's weblog のエントリー「The Seed of Apple's Innovation〜ステーブ・ジョブスのインタビュー」によれば、このキャンペーンについてスティーブ・ジョブスはこう云っているそうだ。 あのキャンペーンは、もちろん顧客に向けたものではあるが、それよりも当時のアップル自身へ向けてのメッセージでもあった。自分たちのヒーローは誰だった のかを思い出させ、自分たちは何もので何をすべきかを思い出させるものだ。時として企業は自分たちが何者であるかを見失ってしまうから。幸運にも僕たち は目覚め、あるべき姿に戻ることができたんだ。 まさしく、今年2005年、Apple のあるべき姿が見えてきたのではないか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 6, 2005 10:17 PM
PUBLIC TRANSPORT「公共交通機関」ということになるのかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 31, 2005 08:23 AM
メカノ Meccano に使われるボルトとナットは「5/32BSW」といわれる規格だ。 いまや、発祥の地・英国でも一般的じゃないらしい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 30, 2005 03:25 PM
チャスとリサ、台所でパンダに会う著者: フラン・レボウィッツ/挿絵: マイケル・グレーブス/訳者: 宮家あゆみISBN: 4794965974出版: 晶文社定価: 1,200-円(+税)ニューヨークのアパートに隣あわせに住む男の子と女の子、チャスとリサ、彼らが台所の奥のドアの中にいた二頭のパンダに出会う.....。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 24, 2005 04:01 AM
小田急線の車内で広告を見つけた。唐招提寺展をやっているんだそうだ。 「ガンとくる。ジンとくる。」んだそうだが、ちょっと悪のりなんじゃないかな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 22, 2005 06:30 AM
2005年11月10日、吉村順三建築展は始まった。その前日9日、盛大にオープニングレセプションが行われた。 その後、記念シンポジウム、テレビ放映と行事てんこもりだが、吉村関連のエントリーをここにリンクしておこう。 ● aki's STOCKTAKING: 吉村順三建築展 /開催 ● aki's STOCKTAKING: 吉村順三建築展/記念シンポジウム ● aki's STOCKTAKING: 吉村順三 /1941年12月8日 ● aki's STOCKTAKING: NHK教育 新日曜美術館「簡素にして品格あり 建築家・吉村順三の仕事」 ● aki's STOCKTAKING: 建築は詩ー建築家・吉村順三のことば100 ● aki's STOCKTAKING: 小さな森の家 ● aki's STOCKTAKING: JA 59 吉村順三 ● aki's STOCKTAKING: 人は見た目で........ 吉村順三建築展ー建築家吉村順三の作品とその世界ー...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 21, 2005 09:09 AM
VectorWorks11ではじめるCAD著者: 五十嵐 進ISBN: 4881664360出版: 株式会社ソーテック社 定価: 3,800-円(+税)五十嵐さんの新しい VectorWorks の本が、昨日発売されたそうだ。VectorWorks も10 から10.5、そして11 と進化していくようだが、さて、どのように。 Mac で CAD の人って最初に 3.5"ディスクをモニター上に描くことから始める、というようにしてしまったのは五十嵐さんなのだが、さて今度のバージョンは何から描くんだろ。 amazon.co.jp で五十嵐さんの著作を検索すると、MiniCad から VectorWorks への進化にそって、1995年の本 Macintosh Desktop Architecture Design 2D-CAD から12冊が並ぶ。やぁやぁ、お世話になりました。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 19, 2005 12:28 AM
今日1月17日は、阪神・淡路大震災10周年だ。 昨年の新潟中越地震やスマトラ沖地震というホットな状況に目を奪われるが、10年前の1995年1月17日午前5時46分に発生した地震によって、死者6433人、建物の全半壊25万棟という大きな被害をこうむった。 この10年前の経験が、その後の対地震対策に活かされていること、それは少なくとも救いであると思っている。 そんな10周年を期に、高速道路に大きな被害を受けた阪神高速道路公団は、保存していた被害にあった橋脚、橋桁等を昨年12月に報道陣に公開、2005年1月、昨日16日と本日17日、一般公開(応募された人のみ)とのことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2005 05:46 AM
CHRONOFILE のエントリー「Zeppelin NT」で、新ツエッペリン飛行船が日本に向かって海路輸送中とのこと、新しい事業が始るらしい。 そういえば、家の古いアルバムに ZEPPELIN が日本に来た時の写真があったよな、と思い出した。これらの写真は、水戸で写真館を経営していた祖父が撮ったものと思われる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2005 06:11 AM
路上で採集した工事用 LED ライトである。不思議なカッコしている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 8, 2005 08:03 AM
「刃物の木屋」の爪切である。木屋(きや)は日本橋の刃物屋の老舗である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 7, 2005 08:04 AM
1998年の5月、GON がリモコンの玩具 MARS EXPLORER の箱に潜り込んでしまった。 自分が MARS EXPLORER になったような気分なのであろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 6, 2005 09:59 AM
...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 2, 2005 01:01 AM
1997年の11月、やってきたばかりの GON と NON の子猫時代の写真です。 人間と同じで子供の時代ってほんの一瞬のような気がします。 小さな二匹を、その頃の下北沢の事務所に皆にお披露目するのにつれていきました。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2004 02:26 AM
+ サンタクロースがいるいないなんて、子供たちから聞いたり答えたり、プレゼントを隠したりこっそりおいたり、なんてことは、私は随分と昔に卒業しました。 でも、今もってご苦労なさっている皆さんを想像すると、ほほえましく思ったりもしています。 JMM の『オランダ・ハーグより』をレポートされている春具氏の第105回「クリスマス・イブ物語」を読んで、こんなすばらしい話があったのかと思いました。JMM はメールマガジンですので読めない方もおられると思い、ちょっと長いですが引用させていただきます。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 25, 2004 05:05 AM
先月でかけた長岡ニュータウンの近くの畑に、こんな小屋を見つけた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 24, 2004 09:19 AM
メルクリンのメタル metall で作ってみた。 最初に「大型可動式デジタル複写装置」の1/8の大きさでの概念模型化という意図で始め、一応の形をつけてみた。その後。その構造体に機構を付け加えクレーン、それも Travelling Gantry Crane 跨線橋型移動式クレーンにしてしまった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 22, 2004 04:38 AM
車で甲州街道(国道20号)を上ってきて代々木上原に来ようとすると、三つのコースがある。 甲州街道松原の交差点を右折して水道道路、和田堀給水所を廻って環七を渡ってまっすぐ。あるいは環七の大原の交差点を右折して大森方向、そして水道道路となる。 そして、もう一つ、中野通りの末端、笹塚交差点を右折して入ってくるコースがある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2004 05:40 AM
相変わらず紙の上に印刷された本を読んでいる。 今後、「読書」ということが、コンピュータ、そしてインターネットの進化によって、どのように変質していくのか分からないが、「CD-ROM / T-34」のように、コンピュータを介して、読む、見る、聞くという、紙の上の読書とは異なった世界になるのだろうか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 16, 2004 08:04 AM
常用している電動歯ブラシ (Oral-B) CrossAction Power である。なかなか快適である。 いつもの COSTCO コストコで、二本セットになっているものをコストコ価格にて購入した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 14, 2004 01:20 AM
11月27日昼、仕事をすませた玉井さんと新潟の i-cafe で待ち合せ、関越道を南下し長岡に移動した。 長岡市内から少し離れた長岡ニュータウンに行くのが目的だ。 今回の地震による建物についての被害は特にないということだったが、本当はどうなのかこの眼で確かめたいと思ったからなのだ。 来年1月で10年になる阪神・淡路大震災の時、既に各所で建築されていたフォルクスハウスだが、被害を受けた場所には建っていず、地震に対する検証ができなかったのだ。 今回、長岡のOM加盟工務店の高田建築設計事務所が設計施工したフォルクスハウスが、一棟、長岡ニュータウン内にあるというのが、行ってみたいという大きな理由だ。それも、事前に何事もなかったという事は分かっているのだが。それにもう一つ、友人の建築家・古川さんのご実家もあるということなので伺ってみようと考えたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 10, 2004 09:00 AM
直観でわかる数学著者: 畑村洋太郎ISBN: 4000056794出版: 岩波書店定価: 1,900-円(+税)私はこの手の本が大好きなのである。 それに、「数学」には積年のコンプレックスがあるのである。早速、手にしたのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 8, 2004 10:14 AM
昨日は変な天気の日であった。低気圧北上、関東地方は突風、気温25度の夏日、北海道は大雪だったそうな。午後、千葉方面に総武線で移動中、入道雲のような大きな雲、車窓より撮影した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2004 10:58 AM
中沢新一の「僕の叔父さん 網野善彦」に、著者自身のことを「コミュニストの子供」と書いている。 これは親がコミュニストで、その子供という意味だが、地元のK醸造工場をめぐる少年コミュニストらしい冒険も書かれている。 友人の玉井一匡氏に、やっぱり君も「コミュニストの子供」なんだ、と言ってしまった。 実は私も「コミュニストの子供」であったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 6, 2004 01:10 AM
僕の叔父さん 網野善彦集英社新書著者: 中沢新一ISBN: 4087202690出版: 集英社定価: 693-円(税込) 新潟で、玉井さんが聞いてきた。「秋山さん、中沢新一って知ってます?」「.......あの宗教学者の?」「えぇ、中沢新一って網野善彦の甥で、最近[僕の叔父さん網野善彦]って本がでたのです。なかなかいいですよ。」「へぇ。面白そうですね。.......」...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2004 09:04 AM
昨年9月11日のエントリー[月と火星の写真]の惑星接近研究家・田中三彦氏からメールをいただいた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 1, 2004 01:00 AM
日本の民家岩波文庫著者: 今 和次郎ISBN: 4003317513出版: 岩波書店定価: 550-円(+税)真鍋弘さんのKOMACHI MEMO のエントリーで紹介された、今和次郎の「日本の民家」を読んだ。 これは読まなくてはと思い、すぐ amazon.co.jp を開いた。現在は絶版と思われ、マーケットプレイスに出品されているものを手に入れた。(実は、すでに持っていたのである。読まずに埋もれていたのである。最近、よくそんなことがある。困ったことである。)...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 28, 2004 11:59 AM
11月16日の朝日新聞の社会面の下に、「お願い」なる商品の無償交換の告知がでていた。 「ティファール・インジニオシリーズのハンドル無償交換のお知らせ」とのことだ。そのハンドルには見覚えがあるぞ。ふむふむ、おぅおぅ、拙宅にもあるではないか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 25, 2004 02:24 PM
午後2時前、JR高田馬場の駅から西武新宿線に乗り換え、次の駅、下落合に降り立った。 改札口をでたところで古川さんにあう。やぁ。向う側の歩道を塚原さんのモールトンが走っていくのが見える。 今日の午後は「ブログの力」出版記念ミーティングの日なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 24, 2004 10:30 AM
自立建築のあるまちづくり著者: 林英雄・山田利行ISBN: 4794212801出版: 北斗出版定価: 1,890-円(税込) 新潟の震災は、復興という方向はまだまだであるようである。 こんな本があることを思いだし、神戸の震災での体験が本当に活かされているのか、もう一度、繰り替えさないためにも、紹介しておこうと思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 20, 2004 07:16 AM
このブログのエントリー、誰も知らないようなモノについての11月13日付けの「ブローニング」に、JSB さんという方からコメントをいただいた。 .......自分も、コップ一杯の水を温める最小限のストーブをひねくり回して、ようやく6gまで行き着きました。 戸外でもうまい珈琲を飲みたいという野望(笑)からですmyHPのコンロ15に なんだか分からないが、早速、JSB さんのホームページを覗いてみた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 19, 2004 12:45 AM
工具箱の底の方から、こんなピストルがでてきた。 どこで手に入れたのかも記憶がないが、どこか工具屋で見つけてきたものであろう。 ガス溶接の際、火口に着火する器具である。ピストル型の引き金を引くと圧電素子によって先端でスパークし、それで着火するという仕掛けだ。鉄工場の土間に転がっているような代物なのだ。 しかし、この形はとても美しい。 子供がピストルの絵を描いたような単純素朴な形態、2枚のプレスした鉄板をモナカのように合わせただけの構造、でも、握りの部分をかしめている部分はヒモが通せるようにと、やさしい工夫も美しい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 13, 2004 08:33 AM
今日で新潟の地震から1週間が経過したことになる。 相変わらずの余震、本震とまがうばかりの凄まじさに身じろぐ。被害の様相も明らかになり、その被害の悲惨さに驚く。日々、寒気が近づく今、非難生活を余技なくされている被災地の皆さんに、ただただ、そのご苦労が早く終了されんことを祈るばかりだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 30, 2004 07:36 AM
GEODESICの栗田伸一さん、宮本さんが精力的に進めていた新しい書籍、「ブログの力」が九天社から出版された。(書店の店頭には来週中に) 「Blogの可能性に気づいたユーザーたち」という副題通り、つい最近、ブログを通じて起こった事々を取り上げ、新しいブログの可能性、新しい地平を示そうという内容なのだ。 ブログの力Blogの可能性に気づいたユーザーたち編著: GEODESICISBN:4861670217出版: 九天社定価:1,600-円(+税)ブログ blog の世界の進化については、いつも Dog's Year といってしまうが、その速度はとてつもなく早い。このブログ aki's STOCKTAKING が始めてからまだ1年と5ヶ月、初期の頃、待ち望んでいた「ウェブブログ入門」というような本から、今では、こんなブログを可能性を論じ、大きく発展した世界を指し示してくれる本まで出てくるまでに進化してきたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2004 12:32 PM
被害にあわれた皆さんにお見舞いを申し上げたい。又、今後、何事もないことを祈りたい。
Posted in aki's STOCKTAKING on October 24, 2004 10:10 AM
今日は秋晴れ、二男と京王線東府中で待ち合せ、家内と三人で浅間山・慈恵院にでかけた。 芸術劇場や美術館(リートフェルト展で2回ほど訪れた)のある「府中の森公園」を通り抜ける。フリーマーケットやら散策する人で賑わっていた。 この辺りは米軍の施設だったのが返還され、一部は自衛隊の施設になっているが、このように恵まれた緑の公園とまだ手付かずの空地がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 17, 2004 06:48 PM
アウステルリッツ[原書名:AUSTERLITZ]W・G・ゼーバルト [著] 鈴木仁子 [訳]ISBN:4560047677出版社:白水社定価:2,200-円+税 本屋の書架にこの「アウステルリッツ」の背文字を見つけた。 アウステルリッツといえばナポレオンが勝利をおさめた戦い、そんな内容の本...と見てみることになった。 表紙はなんだか奇妙なかっこの少年の写真、W・G・ゼーバルトという著者も初めてだし、《全米批評家協会賞》受賞作品だそうだが、よく分からん。 中を開いて、突然、これは何って思った。そこには奇妙な写真がたくさんある。挿絵なんだろうか。要塞、建築の写真、図面、風景、静物、室内、人物、写真とその断片、それらは全て奇妙で不思議な気分にさせるのだ。 というわけで、手に取ってレジに向かったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 15, 2004 09:16 AM
八王子の家の近くに見つけた。昔は物干しだったんだろうな。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 13, 2004 07:55 AM
PIPER POE パイパー・ポーが亡くなりました。 2004年10月10日午後7時30分、八王子の家で、見舞いにくる長男の到着を待っていたかのように、私と長男の見守る中、家内の腕の中で安らかに息を引き取りました。 パイパーは20年ちかく、秋山家の家族の一員として過ごしました。1999年4月の写真...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 10, 2004 10:27 PM
10月2日、NHK総合テレビ[NHKスペシャル]で「世界最速への挑戦-スーパー電気自動車誕生」を見た。 慶應で電気自動車が研究開発されていることを知っていたが、この番組で ELIICA「エリーカ」 なる新しい8輪電気自動車が開発されたことを初めて知った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2004 05:48 AM
Eternity って「永久」とか、自家発電・充電機能を持った LED ライトだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 3, 2004 04:38 AM
ダライ・ラマ自伝 The Dalai Lama of Tibet文春文庫著者: ダライ・ラマ訳者: 山際 素男ISBN: 4167651092出版社: 文芸春秋定価: 660-円(税込)突然、ダライ・ラマに興味がわいてきた。 チベット問題、仏教に、というわけではない。彼がダライ・ラマ13世の生まれ変わりとされ、14世として教育を受けることとは、どういうことであったのか、あのような傑出した人物、宗教家であり政治家がどうやって登場したのか知りたかったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2004 08:25 AM
1959年、高校2年の夏休み、愛車アルプス・パイオニアによる単独1000km の自転車旅行を計画した。前年に八王子ー水戸間往復の小旅行を試して、次は実働7日全行程10日1000kmをやってみようと考えたのだ。 10日間ともなると、それなりの荷物を運ばねばならない。現在のように至る所にコンビにがある時代ではないのだ。それまでの一日程度の旅行ならばサドルバッグといわれるサドルの下にぶらさげるバッグ一個で十分だったが、とにかく、旅行用のキャリア(荷台)を必要としたのだ。 その年の春、アルプス・パイオニアを改造する計画に着手したのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2004 11:09 AM
お米をペットボトルに入れ冷蔵庫に保存することになった。これはなかなか合理的な方法で、他の液体と一緒にドアポケットに収納しておけるのだ。玄米2kgを精米してもらって、2合を炊いて、残りをこの2lのペットボトルに収める。なんとも単位がいろいろだが、お米屋さんからはkg単位で買ってきて、炊くときは合なのだ。 お米をそこに移すのに漏斗(じょうご or ろうと)が手に入れたが、その漏斗がうまくないのだ。やはり、液体用は出口が小さく詰まってしまうのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 28, 2004 01:47 PM
「原宿のサボイ邸」といってもなにがなんだかお分かりいただけないであろう。 住宅に附属した、ただの物干し場、あるいはユーティリティというべきものなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 27, 2004 12:42 PM
子供の遊びの「だるまさんがころんだ」は、関西では「ぼんさんがへをこいた」だそうだ、他にも「いんどじんのくろんぼ」とか「いんであんのふんどし」とか人種差別じゃないのというようなものやら、いろいろあるようだが、この遊びの話しではない。 ずいぶん昔だが、これをハイパーテキストにした(何かのコンペティションだったか)というのを面白く読んだのを思いだしたからなのだ。概ねこんな感じであった。 ●坊さんが屁をこいた。 ●出家して仏門に帰した人が腸の内容物の発酵によって発生したガスをはばかりもなく人前でした。 ●家を出て 仏の所説の法門に帰したサル目(霊長類)ヒト科の動物が消化管の一部の内容物の細菌などの微生物が有機化合物を分解してアルコール・有機酸・炭酸ガスなどを生ずる過程によって発生した気体をはばかりもなく人前でした。。 ●同じ家に住む人々の集合体.....................................
Posted in aki's STOCKTAKING on September 26, 2004 12:20 PM
もう他は使えない! 史上最強のマウスパッド 世界唯一の生産技術 光学式対応 エアーホッケー操作感 あえてコストを無視うむ、ここまで云われて、心動かされぬ者はいまい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 25, 2004 12:09 AM
T-34 タンクの1/15スケールの Kenny Kong 製のキャタピラである。 到着後、早速、メカノ(MECCANO)を使ってで機構模型を作ってみたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 22, 2004 08:42 AM
昨日20日、八王子のムラウチで初めて実物を見た。なかなか好ましい感じがした。 以外だったのは、新型の Apple Cinema Display と似た印象のものなんだろうと想像していたら、全然違っていたことだった。透明なプラスチックに封じ込められた液晶画面というのが、iPod と同じなのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 21, 2004 12:18 AM
T-34 タンクの1/15スケールのキャタピラである。 参加した Yahoo! Groups の [armor_scratch_builders] が香港の Kenny Kong に製作を依頼し共同購入したキャタピラだ。 それが、2002年春、やっとやってきたのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 20, 2004 08:27 AM
彼の国ではお菓子のオマケの玩具が9/11を彷彿とさせるとかで回収騒ぎ、たしかにイタズラとしか思えないものであるが、ビルのデザインなんか、この METROPOLIS を参考にしたんじゃないかしら。 これは9/11とは何にも関係のない玩具、PUZZLE の METROPOLIS だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2004 08:27 AM
ごく普通の使い捨てののカミソリなのだが、この BIC の柄の長い2枚刃のカミソリは優れている。 切れ味が良く、そしてこの長持ち具合はどうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2004 12:05 PM
いつも「アクセス解析ログ」でこのブログ aki's STOCKTAKING がどう見られているのかを注視している。 昨日9月12日の朝日新聞朝刊の一面に「ファイル交換で無料IP電話/「スカイプ」日本でも」という記事があった。 スカイプ skype につては、9月4日付け「スカイプ(Skype) 初体験」なるエントリーがあるので、こんな新聞記事があると、Yahoo や Google の検索サイトからのアクセスが増えるのが予測できる。 案の定、朝から新聞記事を見てから検索したらしき、「スカイプ(Skype) 初体験」へのアクセスが増え出した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 13, 2004 08:11 AM
今日はあの 9/11 から三周年。あれから起こった出来事のことごとく現在進行中だ。 イラクでの米兵の死者 1,000人を超す。そして、イラク人は20,000人......。ブッシュ支持率、ケリーを上回っている.....。ムーアの[華氏911]は大統領選の前にTV放映を目指すんだそうだ......。 底抜け合衆国アメリカが最もバカだった4年間著者: 町山智浩出版社: 洋泉社定価: 1,500-円+税ISBN: 4-89691-843-6...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2004 12:27 PM
このブログ aki's STOCKTAKING のアーカイブに、「喜多村 知」と題する、洋画家・喜多村 知についてのエントリーがある。 自分が彼の弟子だったこと、そして僕が手に入れた彼の「ぶどう棚」というスケッチの話だったのだ。 そのエントリーは、ブログを始める前の事務所 LANDship のホームページのコンテンツとしてあったのだ。 そのホームページ上のコンテンツが一つのきっかけとなるのを、その時は知るところではなかった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 8, 2004 07:06 AM
新しい友人のブログに、友人がコメントしていた。 その彼もブログを最近始めたばかりなのだが、そのコメントはこんなんだ。 「.........BLOGは毎日その人にあっているようなかんじになること請け合いです...........」...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2004 05:31 PM
このブログ ak's STOCKTAKING も 50,000 アクセスをむかえました。 リロードしてもカウンターが上がらない、IPアドレスの2重カウントをチェックするカウンターにしてるので、切り番云々はないんだろうなと思っていたら、なんと大行征さんがゲットしてしまいました。 さて、なにかご褒美をとのお話です。さて.....。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 2, 2004 05:14 PM
最近見かけないが GONIO である。夢中になって集めて15年もたつんじゃないかしら。 GONIO はチェコの玩具メーカーだが、ブリキの軍用車の1/24スケールのキューベルワーゲン、シュビムワーゲンのモデルから始った。 これは連合軍のウィリス・ジープだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 29, 2004 10:02 PM
Newsweek 8月25日号の表紙は iPod とスティーブ・ジョブズだ。 ウォークマンを越えた魔法の箱 これなしには生きられない! iPod ゆえに我在り なんだそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 21, 2004 08:28 AM
「魔法のフライパン」が着きました。 「魔法のフライパン」26cm が錦見鋳造から段ボール箱に入ってやってきました。佐川急便の代引き、11,400-円也でありました。 「尾張鉄器」なるブランドを定着しようとされているのか、フライパンの把手部分にはその文字がくっきりと鋳込まれています。 把手にくっいている「取り扱い説明書」はごく簡単であります。燃焼器具はガスから電気ヒーター、IH 調理器具も大丈夫です。 「よくあるご質問」という Q&A があります。 Q. 使い始めにすることはありますか? A. 特にすることはありません。水洗いした後、すぐにご使用いただけます。 Q. 取扱上、気をつけることはありますか? A. 基本的には洗剤を使用せず、お湯または水洗いしてください。お湯または水洗いを続けることで、焦げ付きを防ぐ効果があります。洗剤を使った場合は、次回お使いの際に、油を多めにひいてご使用ください。 Q. 料理をおいしくするコツは何ですか? A. フライパンから立ち上がった煙のサインとともに食材を投入することです。それによって、焦げ付きを防ぎ、うまみを閉じ込め料理がおいしく仕上がります。ただし、長時間(3分以上)の空焼きはなるべく避けてください。 というだけであります。 使用記は、近々、まずは到着のお知らせまで。 ● 錦見鋳造(株) ■魔法のフライパン&北京鍋■ 魔法のフライパン / 使用記 (040820) 早速、自宅のガスレンジ上にて使っている。 「魔法のフライパン」を使うと「魔法のように」料理が美味しくなる、というわけではない。 重さについて言えば、最初重そうに見える鋳物製が予想に反して軽いのでびっくりするが、すぐ慣れてしまうのが不思議(残念でもある)だ。使ってみれば、とにかく、のっけから焦げ付くこともなく、把っ手が熱くなることもなく使える。 表面を観察すると、普通の鉄板製のフライパンと異なって、鋳物のフライパン表面が明らかに多孔質という感じだなのだ。 〔取り扱い上の注意事項〕に「こげついた場合は、きれいに取り除いた後、煙が出るまで空焼きをして、火を止めてください。その後、直ぐになべ底より1cmほど油を入れて冷ましてください。もとどおりになります。」とある。 家内が「新しいフライパンは最初空焼きをするものだ」なぞと言っているので、焦げ付いたわけではないが、その工程を試してみた、空焼きして、熱いフライパンに油を入れてそのまま冷ましてみた。 計ってみたわけではないが、明らかに表面の油が減った感じで、フライパンの内部に滲み込んだ感じがする。 このフライパン、台所にある当たり前のフライパンになって「魔法の......」を意識することもなくなる予感がする。そんなどうということもない、自然になじんでしまうという「いい道具」の持っている「素直さ」みたいなものを感じるのだ。 その時、パラパラ炒飯も、とろけるオムレツも当たり前の料理として、ここにあるんだという気がするのだ。 ● 実物を手にしないと分からないが、側面の傾斜が強いので直径26cmにしては小さめな感じである。ちょっと高いけれど、どうせならワンサイズ大きい28cmの方が良かったかなと思っている。 朝日新聞の be...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 19, 2004 02:55 PM
ベルリン陥落 1945[原書名:BERLIN THE DOWNFALL 1945 (Antony. Beevor)]アントニー・ビーヴァー [著] 川上 洸 [訳]ISBN:4560026009白水社 (2004-08-10出版)定価:3,990-円(税込) 読了した。細かい活字の647ページに及ぶ歴史ドキュメンタリーは、なかなかしんどい読書ではあった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 15, 2004 12:15 AM
高山建築学校伝説 趙海光/編 高山建築学校編集室/編出版社 : 鹿島出版会ISBN:4-306-04440-8価格 : 2,520-円(税込) 高山建築学校があった。今、誰もそれを知らない。誰もそれが見えない。それは伝説だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 11, 2004 09:24 AM
ポール・マッカートニー ライブ・イン・ロシア
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2004 04:44 AM
世の中、デジタルハイエンド機は800万画素である。デジタル一眼レフもだいぶ手ごろなお値段にはなってきた。 新しいデジカメを考えているのだ。今度のはそれなりのスペックのものをと考えている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 8, 2004 03:35 PM
トランペッターの T-34 は一応のカッコはついているのだが、いろいろ研究中である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 1, 2004 10:52 AM
[+] 第一回目の「東アジア世紀末研究会」の旅行は上海旅行であった。1986年の11月末の6日間、まだ植民地時代の租界風景の残る上海であった。 帰国前日の夜、上海大楼の前での記念撮影である。 ちょうどその頃、日本では伊豆大島が噴火して全島民避難なんてことになっていて、日本沈没、このまま上海に居なければならないのではないか、なんて心配した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 29, 2004 07:19 AM
SCHUCO シュコのブリキのオートバイである。かわいいので、いつも座右にある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 28, 2004 08:01 AM
Be-h@usのメーリングリスト、CITROHAN.net の郵便振替口座を作った。 [Be-h@us の本]を頒布するための準備なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 27, 2004 12:24 PM
今、動物園が面白いらしい。 日本で一番北にあるという北海道は旭川市の旭山動物園だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2004 07:46 AM
[Be-h@usの本]038ページに私の最初のコンピュータ「DIGI-COMP1」が取り上げられている。 栗田さんが詳細に調べられ、プログラミングから、そのエミュレータのウェブサイトまでと充実している。ぜひ、[Be-h@usの本]を手に取っていただきたい。 このエントリーは2003年5月2日に、DIGI-COMP1 についての概略をメモしたものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 23, 2004 06:15 AM
いつも身に付けているのは ROLEX の GMT-MASTER だ。一周24時間を示す回転ベゼルが赤・青だ。 1999年に手に入れたから、もう5年になる。この GMT-MASTER は2000年には生産中止になったから、最終モデルということになる。 GMT-MASTER は GMT という名前が示す通り Greenwich Mean Time グリニッジ標準時をいつも表示できることにある。 24時間針と回転ベゼルによっていつも世界の2地点の時間を表示しているのだ。1960年代にパン・アメリカン航空のパイロット用時計に正式採用されたという歴史がある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 17, 2004 10:11 AM
地下鉄大江戸線って車掌さんがいないって知ってた?...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2004 06:24 PM
7月4日はアメリカ独立記念日であった。 その日、ニューヨークのグランドゼロこと9.11のWTCの跡地に新しい超高層ビル FREEDOM TOWER の起工式が行われた。今度のビルの高さは1776フィートとのこと、独立した年1776年をもじったとのことだ。 この高さは世界一なんだそうだ。9.11の後、跡地のコンペが行われ、いろいろな計画があったのだが、いつのまにかワールド・トレードセンター(1350フィート)よりも高いビル、名前も....だし、起工式の日も....と挑発的なことである。 飛行機が超高層ビルにぶつかる(ぶつける)というのは、9.11のWTCが初めてではない。同じニューヨーク、エンパイア・ステート・ビル(1250フィート)に飛行機がぶつかったことがあるのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2004 12:29 AM
Bluetooth 搭載携帯 A5504T のエントリーにあった大行のSonyElicssonのBluetooth Headset HBH65が送られてきた。 早速試してみた....。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2004 05:37 PM
C R E A T O R S L I B R A R Y /05都市モデル読本栗田 治 著出版社 共立出版定価:2,800円+税 ISBN: 4-320-07680-X 栗田治先生(慶應義塾大学理工学部管理工学科教授)からご著作をいただいた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 29, 2004 06:24 PM
数年前から、中国のプラモデルメーカー、トランペッター TRUMPETER から 1/16 というスケールの T-34 のプラスティックモデルが発売されるという話しがあった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 25, 2004 07:57 AM
建築史家にして建築家のF森教授の最新作を見つけた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 24, 2004 08:03 AM
新大阪駅から京都方向へ700m、東海道線一つ目の駅、東淀川駅だ。 新幹線の新大阪駅周辺の開発から取り残されたような、下町っぽい住宅街の駅、この駅舎が小粒ながらなかなかの傑作なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 22, 2004 10:41 PM
本日、父の日でプレゼントをいただいた。タンクのペリスコープ PERISCOPE M6 である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 20, 2004 12:17 AM
トンボ鉛筆があった。 今はユニだの、ホモだのいろいろだが、昔、鉛筆といえばトンボの8900番だった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 18, 2004 05:17 AM
ダイモが復権か。ダイモ Label buddy ラベルバディだ。 東急ハンズの文具売場を覗いたら、ダイモがならんでいた。今まであるのかないのか、消え入るばかりのダイモだったが堂々とならんでいるのだ。それも新型のダイモ、LABEL BUDDY と OMEGA だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 16, 2004 09:34 PM
この aki's STOCKTAKING に BlogTimes が設置された。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 13, 2004 12:09 AM
「川合健二の......」をエントリーした後すぐに、GEODESIC の栗田さんからメールがあり、この本を紹介された。もう、忘れかけられたかのようなコルゲートパイプの写真が表紙の本なんて....というわけだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 11, 2004 05:46 AM
リートフェルトの平行定規を MECCANO(メカノ)で作ってみた。 Rietveld's drawing board in MECCANO というわけである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 22, 2004 12:05 AM
コストコ COSTCO で初めての買い物がこれ ECObulb エコバルブだ。 「電気エネルギー節約バルブ」と銘打った電球型蛍光灯だ。ツイストあるいはスパイラルと言われる捩りん棒スタイルが面白い。 小さい方が白熱灯60W相当、大きい方が100W相当とのことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 17, 2004 04:06 PM
夏も近づく八十八夜......となってきた。 iBook の夏対策をどうにかせねばと考えた。今まで気にもしていなかったが、iBook G4 の初めての夏がくるのだ。 自慢の iBook G4 800MHz は昨年2003年11月購入だが、新しい iBook は、もう1GHz なんだもんな。 というわけで、iBook 用の冷却フィンを衝動買いしてしまった。 秋葉原の秋葉館で見てしまったのだが、iBook の裏側全面が放熱面となるアルミフインがいかにもたのもしいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 1, 2004 12:09 AM
メカノ MECCANO の話しをすると、時折、「メカモ」ってあったよね。という人がいる。 もちろん、メカノとメカモは違うものだが、メカノをもじってメカモとしたに違いない。 メカモってのは30年も前の学研の金属製組立玩具だ。 機械工学的な設計により、巧妙なリンク機構を多用し動物の動きを再現する「組み立て式動物型ロボット」というようなものなのだ。 1972(昭和47)年から5年間販売、その間開発されたメカモシリーズは10種以上、多い時は月間3万個を出荷したそうだ。クラブ(蟹)、インチウァーム(尺取り虫)、センチビート(ムカデ)、ヘビ、ステップドーザー、スパイダー、モノレール、ジャンパー等々、多士済々なのだ。 そのメカモが復活した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 29, 2004 10:29 AM
「建築系ブログ」なんていうのを新ジャンルなんていっていたが、ずいぶんと建築系の方々のブログが増えているような気がする。でも、大部分が設計者のブログだ。 そんな中で、一人のクライアントとして自分の建設中の建物を記録しておこうというブログがあった。 「谷中M類栖」である。 Yanaka M.Louis と読むのであろうか。副題に「住宅建築と施主」とある。 クライアントのM類栖氏は若き映像アーティスト、ご自身の住まいと日本画家であった祖父のギャラリーを谷中に建築中なのである。 2004年1月31日のエントリー「blog 開始」にブログを始める経緯が書かれている。 ...........コメント欄には家作り経験者でも未経験者でも、プロフェッショナルでもセルフビルダーでも、ご批判、ご意見、野次、アドバイス何でも歓迎である。.......... 今回、この blog を開始するにあたっては、肩肘張らずというよりは、むしろ少し気張るくらいのつもりで始めようと思っている。自分にとってこんな意気込みが生まれるのは珍しいことだが、家作りってものがそのくらい面白いもんだからやむを得ないのである。もっと早くに blog の効用に気づいておくべきだったな。............ http://yanaka.m-louis.org/blog/...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 27, 2004 12:10 AM
防雨・防湿型の照明器具である。住宅の浴室とか、外部の軒先なんかに使われる。 変な形をしているが、最大の特長は「ふにょふにょ」なのである。 いつも、こういうものってガラス製とか、硬質なプラスチック素材と考えているのが、意表ををつかれた。 素材は軟質のプラスチック、シリコン(シリコンといえば似たようなものが.... )とか、浴室とかに使って人がぶつかってもケガしないというような利点もある。軟質の特質を生かした、もっと自由な形になると面白い、と思った。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 23, 2004 10:48 AM
アンディ・ウォーホールのポスターで有名なこのレーシングカーはメルセデスベンツW125という。1937年グランプリレースで活躍した。 アンディ・ウォーホールの手にかかると、全ての物が神性を帯びてくるような気がするが、まさしくW125は、神話となったレーシングカーという機械なのだ。 1937年はその「神話」の生まれた年だ。 このメルセデスベンツW125は、レーシングカーとして最高の技術的成果を示したのだ。 W125は、5660ccの直列8気筒エンジンにスーパーチャージャーを備えて600馬力を発生し、直線コースでは318km/hをマークした。 この年、名ドライバー、Rudolf Caracciola ルドルフ・カラチオラと共にチャンピオンとなったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 16, 2004 01:25 PM
昌平橋からお茶の水方向を望む。 江戸。明治、現代へという風景が重層に重なったような風景だ。 神田川、お茶の水の渓谷は江戸時代の人工の産物、ここで中央線と総武線が交差する。遠く聖橋、ノーマン・フォスター設計のセンチェリータワーが望める。 聖橋の手前は地下鉄(営団からメトロとか)丸の内線の鉄橋だ。その建設にあたって美しい景観を壊すという景観論争があったと記憶している。 聖橋は建築家・山田守の意匠だ。昔はもこもこしたモルタル吹付け仕上げがレトロ(出来たばかりの時は斬新だったんだろうが)であった。最近の補修によって大きな目地切り仕上げになって、なんだかハリボテみたいな嘘っぽい外観になったのが残念だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on April 10, 2004 04:02 PM
Be-h@us は数多ある集成材・金物・パネルの構法の中で、唯一、「梁勝ち」という木造軸組在来工法である。 時折、工務店の方々から「大工さんと同じですね」と云われる。木造軸組在来工法の本来的な有様なのだ。 合理化構法というシステムで唯一の「梁勝ち」を考えてみよう。 左図がいわゆる通常の「柱勝ち」、右図が「梁勝ち」である。字義通り、柱の側面に梁がつく形と、梁が柱の上にのっている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 30, 2004 12:55 PM
3月14日付け朝日新聞朝刊読書覧に二宮陸雄先生が登場されているというのを、玉井さんの友人の塚原さんから聞いた。出かけていて見落としていた新聞を早速見てみた。 そこには「著者に会いたい」というコラムに[ 『古事記の真実』 二宮陸雄さん サンスクリット語で解読 ]という記事があった。その二宮先生のご著作はこれだ。 古事記の真実—神代編の梵語解著者 二宮陸雄ISBN: 978-4750002477出版社 愛育社定価: 7,800-円(税別) 二宮陸雄先生は私の主治医なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 29, 2004 03:27 AM
クッキーが入っているかのような缶だが.......中身はご覧のようになっている。 もう、2個も持っているのに、缶のかわいらしさにほだされて買ってしまった。東急ハンズ渋谷店、4,980-円(+消費税)であった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 27, 2004 07:36 AM
横浜方面から国道16号を来ると橋本から八王子バイパスという有料道路に入ります。 八王子市街を東側で迂回して、本来の16号に合流するのが、ここ「左入橋」の交差点です。橋は見当たりませんが、このバイパスの為に暗渠にでもしてしまったのでしょう。この交差点を右折して拝島方面、左に行って中央高速八王子インター、そして八王子市街です。 その交差点そばに理髪店があります。あまりいきたくないような名前の理髪店です。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 24, 2004 05:03 PM
八王子市内で見つけました。 機械を見るような、でもできの悪い機械です。 過ぎたるは及ばざるがごとしとは思いますが、この上にもう一枚の薄い膜を与えとか.........何かの方法を考えなければなりません。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 22, 2004 10:15 PM
朝日新聞/東京版/2004年03月16日朝刊多摩版にこんな記事を見つけた。 3割安い戸建て、都が提供「実験」 東村山の都有地活用 /東京 安価な戸建て住宅を提供しようと、都は新年度から、東村山市の都有地を活用した「実験」に取り組む。広さと質を保ちながら、3割安い住宅を目標に中小の住宅メーカーを公募、06年度中に少なくとも約2百戸を完成させたい考えだ。 住宅金融公庫のデータによると、都内の新築戸建て住宅の1坪(3.3平方メートル)当たりの平均単価は02年度に約73万円と全国最高で、全国平均より3割近くも高い。 計画では、資材調達の流通経路や工程管理などを合理化。その一方で、資材の質についてのデータを表示して消費者の選択をしやすくする。都は夏ごろに実際に住宅建設を手がける中小メーカーを公募。選ばれた業者が東村山市の都営住宅の敷地の一部約9.5ヘクタールに木造住宅を建て販売する。 この「中小の住宅メーカーを公募.....」という計画を敷衍する石原都知事の発言が、同じ朝日新聞の朝刊多摩版「石原知事発言録3月7日~13日」にあった。 ○日本の流通おかしい 戸建て住宅の高価格 「この高級プレハブっていうんですか、いわゆるプレハブですね。何か昔の飯場に毛の生えたみたいなものじゃなくて、ちゃんとした何十年も住めるつもりで建てるプレハブは、非常に中間搾取が多いね。それから、やっぱりメーカーは、名前は挙げないけど、皆さんよくご存じでしょうが、自分で工務店を持っているわけじゃない。職人を抱えているわけじゃない。それをかなりの価格を上乗せして売る。それを受け取る方も、その価格じゃなかったら引き取れない。だから、場合によったら、プレハブのような新しい高級プレハブをつくる会社をつくったっていいと思っていますよ。私、何かそういう相談もしていますけどもね。それはやっぱり歴然としたものがあるね。その中間搾取。本当に、要するに、住宅に関しての日本の流通はおかしいよ」 (11日、会見で。戸建て住宅の価格が高いと言われていることについて) Be-h@us がこの5年余り考え実行してきた事、流通や工事の合理化、設計の合理化まで含めて、このような企画にふさわしいと考えている。 この計画に挑戦してみようと思う。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 19, 2004 08:08 AM
グレイの硬質な装丁の本をお贈りいただいた。 先輩にして画家の濱坂銕也さんの本だ。 表紙には小さく画家とある。「画」はゴシック「家」は明朝体という「画家」だ。画家であると同時に、それは画(え)と家(いえ)を意味するようだ。 それは写真集だった。 画家・濱坂銕也氏の吉祥寺の家、その庭の緑、そしてアトリエ、彼の作品、几帳面に整理された壁の文具、キャンバス、庭の緑の中の彼の作品、そんな写真集なのだ。画家 / 濱坂銕也遺作集なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 12, 2004 05:02 PM
リートフェルト展の展示物の中に彼の平行定規がありました。 彼のデザインした数々の椅子は「作品」ということになりますが、これは唯一、展示されていた彼の「道具」というものです。 今回の展示の趣旨「職人であり続けた........」を象徴しているような展示物でありました。 この展覧会のパンフレットにも出ていなかった(買ってないのですが....)と思われるので、又、写真に撮ってというわけにもいきませんから、記憶していた姿をスケッチしました。 AO というような大きな製図板ですが、定規は木製、横長な把手が付いていました。原理的には僕等が使っていた(今は使っていませんが)ものと同じです。ループ状のワイヤーに定規が固定され、その固定された部分が平行移動するようになっている仕掛けなのです。特別目に付いたのが滑車の大きさです。まるで MECCANO で作ったみたいで、ずいぶんと大きく、カッコがいいのです。 ずいぶんと傾けて使っているようで、ワイアについた鉛製とおぼしき重りが特別でありました。 とにかくこの絵は私の記憶だけですので、こうだった、ああだったというご意見いただければと思います。 リートフェルト展...
Posted in aki's STOCKTAKING on March 5, 2004 08:16 PM
今、「水深1.5mまでの水中撮影に対応」なんていうデジカメはこれだけではないだろうか。 先日、友人が持っているのを見た。特に欲しいなんて思わなかったのだが、ちょっとした事で手に入ってしまった。 リースの事務所のコピーマシンを変えたがっていた事務機屋の輩が、今変えると最新型小型デジカメのプレゼントキャンペーンなるチラシを持ってやってきたのだ。その時、これをプレゼントなら変えてもいいやと云ってしまったのだ。 と言う訳で、突然、キャノンの iR2201R とか云うコピーマシンの最新型が、このソニーの Cyber-shot U と一緒に事務所にやってきてしまったのである。 この「DSC-U60」は、水深1.5mまでの水中でも撮影ができる防水対応なんだそうだ。ちょっと傾いた液晶モニターを覗いて上部のシャッターを押せばいいのだ。200万画素CCDと最短10cmからの接写が可能なオートフォーカスなのだ。水中でもしっかり握れるカッコと言う訳でこんな形になったそうだ。 今までも、200万画素級のオリンパスのCAMEDIAを単焦点、3倍ズームと使っているが、ソニーのカメラっぽくない形には相当の抵抗を感じていたのだが、頂き物とあれば使ってみようという気分になる。 まだちゃんと使ったわけではないが、なかなか使えそうなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 26, 2004 08:44 AM
OMソーラーのオーエム研究所の主催する吉村順三記念ギャラリーで今年初めての展覧会が開かれる。 前回(スペインの二つの村 03.12 開催)に引き続き、東京芸術大学、益子研究室の海外集落調査の第二回の報告展「世界の民家に見る気候性効果調査 その2 イラン・砂漠地帯の民家/ペルー・高地湖上の島と家」だ。 会期2004年 3月5日(金)〜3月20日(土) 13:00~19:00 (日月は休館 20日は開館) 3月13日(土)14:00~ ギャラリートーク開催 益子義弘(東京芸術大学教授)、東京芸術大学益子研究室、他 オーエム研究所 東京都豊島区目白3-8-6 http://www.passivedesign.com/...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 23, 2004 05:38 PM
デジカメ全盛の今、昔の銀塩カメラを取り出してみる。 最近は LOMO なるロシア製のカメラが流行っているようだが、これはドイツ製の MINOX35GT ミノックスである。 ちょうど手の中にすっぽり入ってしまう。あの頃35mmカメラとして一番小さかったと思う。 昔の蛇腹式のカメラのように、前蓋を開けると沈胴式のレンズがでてくる。絞り優先の電子制御のシャッター1/30~1/500、オートフォーカスなんていうしゃれたものはついていない、距離は目測してレンズ先端の距離リングを手動で合わせる。 レンズはColor-Minotar 35mm/F2.8で、なかなかの写りなのである。 軽くてコンパクト、プラスティックで塗装仕上げだが決して安っぽくない。いいカメラなのだ。 前蓋を明け、被写体との距離を目測、距離リングを合わせてファインダーを覗いてシャッターを切る。コチという機械的な音がする。そんな手続きがあってもいいじゃないかと思う。 このデザインのまま、この MINOX が、デジカメになったら、私は即買います。...
Posted in aki's STOCKTAKING on February 12, 2004 12:31 AM
紙と鉛筆だけで二人で遊べる「戦艦ゲーム」(もしかすると「海戦ゲーム」と呼んでいたかも知れない)なんて覚えていますか。 僕の高校生時代に遊んでいたこのゲーム「戦艦ゲーム」は、その後の僕をコンピュータに夢中にさせる一因でもありました。このゲームをプログラミングしようなんて考えているうちに、コンピュータの進化はそんな素朴な考えを凌駕してしまったような気がします。 もう一度遊んでみようと考えました。 ●概要 2人用ゲーム、必要な物、紙と鉛筆。 紙の上に、対戦者各々5×5のグリッドを描き、縦に12345、横にABCDEと描き加える。一つ一つの舛を1A,3Cのように呼ぶ。 対戦者各々は、戦艦、巡洋艦、潜水艦各1隻ずつをその5×5の25個の升に配置する。それらの各艦は、その5×5のグリッドの海域を自由に航行し砲撃することができる。双方、自分の艦の配置を秘して、順番に自分の番に砲撃あるいは艦の移動を行う。又、対戦者は敵の砲撃に際して所定の答えを答える。その応答を通じて徐々に敵艦の位置を推理し、敵全艦を沈没させたほうが勝利をおさめる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 31, 2004 06:09 AM
言語を生みだす本能著者: スティーブン・ピンカー訳者: 椋田直子NHKブックス定価: 上・下共 1,280-円(税別)ISBN: 4140017406MIT教授・言語学者スティーブン・ピンカーの本といえば最近でた山形浩生氏ご推奨の「心の仕組み/人間関係にどう関わるか」だが、この1995年でた「言語を生み出す本能」を手に取ってみた。 上下二冊、人間が言語を獲得するということはどのようになされるのか、についての一般人向けの本なのだ。 言語は文化的な所産というべきものではなく、人間に特有な生得的な能力の所産である、というチョムスキーによる「文法の構造」から始まった言語生得説という考え方に基づいている。うーむ、なかなかであった。大変分かりやすく、言語が思考によって枠づけられるのではなく、生誕のその時から言語という能力を持っていることを、たくさんの列挙された事例を退けながら語っていく。 本書の下敷きにあるノーム・チョムスキーについて最近の政治的な発言については知っていても、彼本来の言語学者としての、その革命的な業績について無知であった自分に気がついた。 ずっと前に何かの本で、アレキサンドリア大王の時代、色彩についての語彙が乏しく、現在の我々が見る風景より色数少なかった........というような話を、私は大変面白く思っていたのだが、言語によって規制される思考というような考えがまったくの誤解であることが分かった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 29, 2004 03:33 PM
iBook G4 になってから内蔵AirMAC、内蔵Bluetooth と充実した無線環境を満喫できるようになった。 無線LAN環境のあるところなら何のストレスもなくメールをチェックしネット上で調べ物をし、といつも事務所でしていることはなんでもできるのだ。 しかし、いつでもどこでもというわけではない。やっぱり携帯電話回線を使ったモバイルデータ通信は必要なのだ。緊急用としても必要なのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 26, 2004 12:09 AM
もう、ご覧になってお分かりになるように、Google AdSense を設置しました。 これはサイトに表示されたテキスト広告をユーザーがクリックすることによって、その数によって収入を得られるという仕掛けです。 コンテンツと関連性が高い広告が自動的に表示されますから、ユーザーはクリックする可能性が高くなるという理屈です。blog のように日々、内容が異なるようなウェブサイトには最適な広告の仕掛けのように思えます。 表示されるテキスト広告の色彩は自身でカスタマイズすることができたり、クリック収入のレポートをオンラインでいつでも確認できたりと、なかなかの仕掛けです。 http://www.google.co.jp/intl/ja/ads/...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 22, 2004 03:36 PM
今日1月17日は「阪神淡路大震災」の9周年だ。 あの日、朝のテレビを見ていた小学生の息子が「お母さん、これなーに」と聞いていた。朝食を準備中の母親は「チェチェンでしょ」といい加減に答えていた。テレビの画面には黒煙を吹き上げる火災の様子が映しだされていた。それも何ヶ所もの火災をだ。そのテレビに気がついた声、「あなた、大変」の声で飛び起きた。 1995年の1月17日の朝は、そんな風景から始まった。 + その大きな被災状況が分かり、現地では混乱が続いていた数日後、フォルクスハウスの共同開発者の菅波貞夫が云った「秋山さん、行ってみましょう。テレビは壊れた家は見せてくれるが、壊れなかった家は見せてくれない。きっと、壊れなかった家はあるはずです」 そうだ、行って見よう。 とにかく、神戸に行ってその状況を直接見てみようと考えた。 たくさんの写真を撮ったが、一枚で全てを象徴するような写真は皆無であった。たくさんの建物の破壊された事例を見たが、これは中層の建物の一階分が押し潰されている典型的な実例だ。パンケーキクラッシュというそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 17, 2004 11:18 AM
1984年1月24日の Macintosh マッキントッシュ発表は日本でも行われた。午後1時ホテル・オークラ、その記者発表にでかけた。その時のレポートは、できたばかりの建築系コンピュータ雑誌/月刊アーキソフト archi soft にレポートした。 まだ本体を手にする前で、理屈ばかり先行しているが、20年後の今になっても、そんなに間違ってはいないと考えている。そのまま再録することにする。 Macintosh のメモリーは128k、512kになるのはちょっと先、1Mなんてずっと先、夢のような時代だった。1GなんてのはSFの時代だ。でも、9インチの白黒モニターの中に GUI(Graphical User Interface)を手に入れ、72dpi のプリンターでも、WYSIWYG(What You See Is What You Get)を僕等は初めて手に入れたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 12, 2004 02:35 AM
今日日、からっとした天気で、遠くが見渡せる。 昔の八王子は高層の建物もなく、ずいぶんと見渡せたように思うが、今日日、それもかなわない。 ここは多摩川の支流、浅川にかかる大和田橋の北詰、この大和田橋は国道20号線、甲州街道の交通の要だ。 ここ大和田橋の上は昔からこんな山々が見渡せる。 一番目立つのが大岳山(1266m)である。子供の頃、キューピーさんの頭ような頂上部分なので「キューピー山」と呼んでいた。 近くの山で有名な高尾山(599.2m)は左手の方だが、ビルに切られて見えない。 ベアリングコンパスで方位を調べ、地図上にプロットしてみたが、いろいろ間違ってしまった。もう一度、やりなおしてみようと思う。 [+] 大和田橋の60年前はここにある ● aki's STOCKTAKING: 八王子大和田橋 /1943 夏...
Posted in aki's STOCKTAKING on January 10, 2004 09:36 AM
先日、いつもの友人達と話していて、話題が「本屋」ということになった。 本屋といっても Amazon や bk1 やらのネット上の本屋ではない、昔ながらの本屋のことだ。 どんな本屋がいいのか、自分がどんな本屋に行くのが好きかという話になった時、一人が「1階でね」と言い出した。これは2階じゃない1階でという意味ではなく、平屋でね、ワンフロアでねの意味だ。 そう、そうなんだな。本屋はある目的、この本を買うぞってな話でいくよりブラブラと見て買ってしまう、目的以外の本だったり余計な本を買ったりするのだ。そんな時、1階何々、2階何々...では困るのだ。やっぱりワンフロアでいったりきたりができなくちゃ。そういう意味で渋谷の大盛堂ってダメだよなという結論になった。 最近、京王八王子の駅ビル[K-8] 京王八王子ショッピングセンターの9階の啓文堂書店(これも京王グループの一員の本屋チェーンなのだ)に行く。もちろん、ワンフロアで20万冊在庫とある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 30, 2003 02:39 PM
僕はモノにこだわりがない、というのは大嘘だが、時計には格別の思いがある。 僕ら世代、高校受験を控えた中学生の頃に腕時計を買ってもらった。でも、その時計って高校卒業までもたなかったというくらいお粗末な代物であったという記憶がある。その後、いつも父のお下がりの腕時計をしていた。機械好きの父はそれなりの時計をしていて、エニカーとかオメガとかをもらって使っていた。でも、だんだんと世の中、機械式ではなくクオーツ時計になったら、安価で正確な時計だが、別に愛着もなにもないというものになってしまった。 しかし、自分が父親となった時、昔の父のお下がりの時計のことを思い出した。 自分が息子に与えられる時計を使っていないことに気がついたのだ。僕もそんな時計を持っていないといけないと思ったのだ。 そして、僕はちゃんとした機械式の腕時計を手に入れようと思ったのだ。そして、一つの腕時計に決定した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 28, 2003 08:17 PM
東急池上線・池上駅はアイランドプロファイル社の最寄り駅なのだ。 その駅前広場に取り残されたかのようなバラックを発見した。円いケーキの一片のような三角形の平面、これも密集していた周辺が取り払われて出現した造形なのだ。 意図することなく、その必要性そのままに構成された造形が美しいのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 23, 2003 05:44 PM
こんなライカのデジタルカメラが発表されていた。 M型ライカを思わせる外観、"analog"という言葉で、ノスタルジックなカメラの操作性を持つことが強調されている。ズーム/ピント/絞りはレンズ鏡胴部のリングで、シャッタースピードはボディ上面のダイヤルで操作する。いかにも銀塩カメラ M型ライカの再来なのだ。 外観や操作系、スペックなどから、パナソニックが10月あたりに公開した、LUMIX の LEICA 版であることが分かる。500万画素、28mm~90mm という広角側にシフトしたズームというスペックは、いかにも今風である。 スペックの中で、最大の変化は光学系のファインダーを持っていないということのような気がする。正面右上のファインダーの定番位置はセンサーが覗いているだけなのだ。 とうとう、LEICA というブランド名を冠するカメラも、光学系ファインダーを諦めたのだ、これは光学式レンジファインダーを持つカメラの終焉、同時に一眼レフという形のカメラの終焉を意味することではないのだろうか。光学式から電子式への変貌と云えるのではないか。 カメラの歴史はファインダーの歴史でもある。人が被写体をどう切り取るのか、ライカM3は究極のレンジファインダーであった。それも一眼レフの勃興によって徐々に取って代わられたという歴史がある。 ボディの向かって左側にさりがなく鎮座する赤い LEICA のバッジには魅惑される。それだけで全てを許してしまいそうである。光学式ファインダーなんかなくてもいいかと思わせる雰囲気がただよっている。 この赤いバッジが.............やっぱり、欲しいなぁ。 http://www.leica-camera.com/...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 21, 2003 02:58 PM
中島さんから新聞記事のコピーをファックスしていただいた。 光ファイバーの話だ。中島さんもこの件では一言ありというわけで、このファックスをお送りいただいたのだ。 毎日新聞夕刊に連載されている劇作家・宮沢章夫の連載『日々の査察』で、タイトルは『光ファイバーと「地上の星」』(4/23)だ。 インターネット接続環境も、唯のアナログ電話回線のダイアルアップから ISDN へ、さらに ADSL、そして光ファイバーへと長足の進歩を遂げている。 その光ファイバーを導入しようとした時の著者の困惑、その光ファイバーを扱っている廻船問屋ではなく回線業者のレベルの低さ、やるきのなさに呆れ返ってしまう話だ。そんな輩には NHK の「プロジェクトX」を8時間見せ、中島みゆきの「地上の星」を12時間聞かせようじゃないかとのたまう。我国のネット環境の将来は大丈夫なんだろうかと宮沢章夫は嘆くのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 15, 2003 09:20 PM
とにかく、 LC HIKARI 100M で事務所の光ファイバーによる接続は完了した。 そうなると、今まで使っていた ADSL 接続を解約しなければならない。この ADSL はやはりリンククラブのサービス LC ADSL だ。 この解約は至極簡単なことだと思ったら大違い、又々、何度もメールのやりとりがあり、最後はなんの説明もなく...............消滅してしまった。 まずはリンククラブ・ホスティングサービスの管理サイトにある「FAQ/お問合せ」から「各種接続サービスについての FAQ」の質問フォームから質問してみた。 LC HIKARI 100M に変えましたので、現在使用中の LC ADSL を解約したいのですが、どこに解約を申込めばいいのですか。...
Posted in aki's STOCKTAKING on December 4, 2003 04:00 PM
MADCONNECTION 五十嵐さんの新型カメラ OLYMPUS C5060WZ なんぞを見せられると、ビビッと反応してしまうのだ。 僕の最初のデジカメは Apple の QuickTake であった。今考えると玩具というのが適当な性能であったが、結構、面白く遊んでいた。 その後、Fuji Finepix なんぞを経て、僕の実用デジカメ世界は OLYMPUS C2000Z から始ったのである。1999年4月、発売まもなくに手に入れたであるから4年半も使っていることになる。 そろそろ新鋭機をと考えるが、同じオリンパスの C5060WZ に進化させるといのは非常に納得いく(誰が.......)のである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 23, 2003 09:36 PM
10月29日のエントリーに「TEPCOひかり」と題して、LC HIKARI 100M というリンククラブの光ファイバー接続、東京電力のTEPCOひかりサービスの工事が行われ、事務所内にモデムが設置されたことを書いた。 「後はリンククラブからの開通のメールを待つだけ、楽しみである。」とまで書いたが、これがとんでもない間違いであったことが分かった。 待てど暮せど、来るはずのリンククラブからのメールがこないのである。経験のある方は分かると思うが、その回答を引きだすまでの苦労は並大抵のものではない。どこのセクションが相手なのか分からないし、もし電話番号があってもでないのが普通、ただただ、相手の良心に期待してメールの返事を待つというのが普通だ。 そして、20日後分かった事実に呆れ果ててしまった。 ちょっと長いが、TEPCOひかりサービスの経過と、メールによる「リンククラブホスティング事務局」なる組織とのやりとりをお読みいただきたい。 ----------- 2003年8月27日 リンククラブの LC HIKARI 100M は、10月31日までに申込むと初期費用29,000円が無料、リンククラブの利用者は月額費用も6,000円が5,200円ということだ。善は急げと8月27日に申込んだのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 19, 2003 12:37 AM
最新の建築知識12月号の特集は「プレゼンと業務改善の極意!/稼げる!「CAD & CG術」即効ゼミ+儲かるWeb 」という特集だ。 最新のコンピュータ・ネット関連情報てんこ盛りという特集だ。 第1章 稼げる! プレゼン+CAD活用術 第2章 デジカメ活用術&テクニック編 第3章 儲かるWebテクニック編 第4章 設計事務所向けデジタル機器活用術 第5章 法規ソフト活用術 稼げたり、儲かっちゃったりと忙しいが、本当にそうならあやかりたい。 その「儲かっちゃう」Webテクニック編に書いた。 ● Lesson 3 blog 入門/blog を使って最新型のWebサイトをつくる ● Topics アドワーズ広告は使えるか? これらの二つを書いているが、原稿締切りが10月10日、従って原稿を書いたのは9月末だから、この世界では結構古いことになってしまった。DoBlog とか Nifty がとか……、とにかくブログ界は日進月歩という世界だ。まぁ、入門ということでお赦しいただきたい。 vadye ブログの松代泰彦さんもいろいろ書かれている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 18, 2003 12:39 PM
iBookG4 12"がきた。 先週の土曜日(8日)午後に Apple store に注文、今週火曜日(11日)の午前中には到着、待たされることなく到着した。 ハードディスクが壊れること2回目の PowerBook G3 の代替機として PowerBook G4 をと考えていたが、iBook G4 の登場でころっと iBook に心変わりしてしまった。 メモリを640MB、AirMac Extreme に Blluetooth、USキイボードに、もちろん Panther だ。 事務所内の AirMac ベースステーションが初期型なので、この iBook G4 では使えないと思っていたが、使えると分かって一安心、Blluetooth も使ってみようと、Wireless Mouse も本日用意したのだ。 旧型 iBook に比べてずっと出来がよくなったという感じがする。旧型のアルミ風表面と白いキイボードは、全てがグレイッシュな白に統一され洗練された印象を与える。キイボードも JIS よりも、ずっと US のほうが安心して見ていられる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 14, 2003 04:25 PM
今の私の自転車はモールトンAM-5だが、自転車は私にとって一つの歴史というべきものなのだ。 中学校に入ってから自転車に乗れるようになったなんて、私達の世代では少ないのに違いない。 子供時代に子供用自転車なんていう贅沢な品物を見かけたことはない。皆、子供のくせに「三角乗り」とかいう大人用の大きな自転車のフレームの三角に足を入れ、それでもバランスよく乗っていたのを見ていた。そんな私は、小学校では身体は大きかったが「三角乗り」はおろか、自転車にまたがることさえ、やらなかったのである。 そんな私に転機が訪れた。中学生になってボーイスカウトに入ったのだ。 あのような組織は、誰でもできることができないということは妙に目立つし、そのような事を教育するのに対して、学校や家と違った、なかなか優れた組織なのだ。 すぐ自転車に乗れない私は訓練させられることになり、別に青竹でしごくというようなことはないが、まぁ、今までの乗れなかったことがウソのようにすいすい乗れるようになったのだ。 ところが、乗れるようになったということを通り越して、「自転車大好き少年」に変身してしまったのだ。 これに関してだけボーイスカウトは私にとって人生における一大転機をもたらしたのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 8, 2003 07:27 PM
ここにあるのは EXTRAORDINARY OBJECTS 「並外れた、異常な」物ではない。 EXTRA/ORDINARY OBJECTS とは、普通にして、かつ異常なモノの意味なのであろう。 そのモノは極あたりまえに「普通」のモノとして存在し、ある方向からは、それは「特別」な、あるいは「異様」なモノとして存在する。そんな多様なモノ、多様な存在をたくさん見せてくれる図鑑である。 それは、乾燥させたイナゴ、ペニスケースから家庭用放射能測定器、携帯人工心臓まで、1000ものモノが収集され美しい写真で見せてくれているのだ。 多様なモノの世界を見せてくれるということは、多様な人間の有様を教えてくれるということなのだ。 南北差、男女間の性差、宗教、慣習、その他諸々の有様の違いが、そのモノの見方の差となって現れていることを教えてくれる。 この Heineken ビール瓶は特別な形をしている。空き瓶になったらレンガと同じように建材として使えるのだ。 環境保護用ボトルというわけだ。World Bottle というらしい。 空き瓶を建材に使用しなければならない、そのような世界が存在するのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on November 1, 2003 11:28 PM
昔、持っていたんだけれど見当たらなくなってしまった。 そうだ、あんな面白い本、もう一度探してみようと Google してみた。 ネットの古本屋「ぱらぶら屋書店」にあった。すぐに購入した。 レーニン・ダダ ドミニク・ノゲーズ(著)鈴村和成(訳) ダゲレオ出版 1990/05/25出版 定価:\1,800 レーニンとダダ、このまったく無関係に思える二つの歴史的存在を、全て真正な資料に基づいて一つの事実。歴史的真実を再構築する。全13章にわたり学位論文のように論述される。 第1章 衝撃的な啓示 1917年ロシア革命の前年、1916年亡命者レーニンと初期のダダイストがスイス・チューリッヒで数ヶ月間隣り合わせしていたという事実から出発する。ダダイズムが誕生したキャバレー・ヴォルテール、その至近にレーニンは住んでいたのだ。 たくさんの回顧録、証言から、レーニンはそこに住んでいたというだけでなく、彼はそこに参加したのではないかという結論を導き出す。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 27, 2003 12:00 AM
昨年(1999年)の11月10日、OMフォーラムの勉強会として、フォルクスハウスの最新設計手法として設計ツール「MAC no Uchi pro」をOM研究所にて発表する機会をいただいた。たくさんの参会者と熱心な質疑に終始し非常に有意義な時間であった。参会者の大部分は設計に携わる方々であったが、各々のよってきたる所以、立場の違いは大きいとしても、フォルクスハウスとCADへの関心の高さを感じさせられた。 フォルクスハウスは開発段階から、部品図から実施図面、マニュアルに至るまで一貫して Mac によって作られた。この5年間に、設計ツールとして各部材部品の配置図にあたる伏図を作成しながら自動的に数量リストまで出来る「伏図キット」を作り、多くの工務店に利用されている。又、間取りに代わるプランニングの考え方、幕の内弁当方式とよぶべき「MAC no Uchi 」を開発、ゲーム感覚でプランニングするインターネット版も協会のホームページで公表されている。 今回の「 MAC no Uchi pro 」は一個の部材から始ってフォルクスハウスの全てを3次元化したもので、シミュレーション・ツールとして設計行為自体を変革しうるものと考えている。 フォルクスハウスはたしかにコンピュータを道具として作ってきた、しかし今、このフォルクスハウスの底流にはパーソナルコンピュータの思想、その設計思想を色濃く反映していると考えている。「MAC no Uchi pro」はフォルクスハウスという住宅の作り方をコンピュータ上に「オブジェクト指向」というべき世界を構築したものと確信している。「オブジェクト指向」とはコンピュータ内の事物がその事物(オブジェクト)その物の振る舞いをするというコンピュータの工学の基本的概念である。例えば、立ち上がったコンピュータ画面をデスクトップという。それは現実の机の上ということである。そしてそこにあるフォルダーを開き作業を進める。デスクトップの端にはゴミ箱がある。それは現実そのままにいらなくなった書類を捨てることができる。それは「オブジェクト指向」のプログラミングがなされているからなのである。 「MAC no Uchi pro」はCADソフトの3次元機能を利用しプレゼンテーションの為のアプリケーションではない、設計ツールそのものなのである。開発当初からの「オブジェクト指向」がそれを可能にし、設計行為自体を変革しうると考えている。それは突然の思いつきでできたというわけではない、又、最初から意図していた訳でもない。この6年間のフォルクスハウス開発当初からの方向性がそれを形成しえたと考えている。 フォルクスハウスの開発当初からの過程を振り返ってみたいと思う。 ゴミ箱 1)フォルクスハウスの開発 ずっと明解で単純な「定番」となる良質なOMの小住宅を作る仕掛けを作りたいと考えていた。それがフォルクスハウスとして開発する機会を与えられた。 1994年春、開発作業が始った。秋にはモデルハウス一棟を完成し、必要な設計施工マニュアルも制作という強行スケジュールであった。菅波貞男の作り出した「the在来」という構法に、新しく構造、設計にわたるシステムを与えるのは、汎用な仕掛けからフォルクスハウスのシステムへと、新しい1mモジュール、OMソーラーに特化することも含めて膨大な作業であった。各金物、部材の図面、から最初の協会モデルハウスの図面、それに続く全国に建てる10軒のモデルハウスの基本設計と続いた。 私にとってコンピュータは Apple II から親しいものではあり、実用としてMac 128k から Mac II , LC475 とコンピュータ環境を作り、その時点でそれなりの設備と経験はあったものの、組織として全面的にCADによる開発は全く初めてのことであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 9, 2003 12:00 AM
今年は運転免許証の更新の年なのでした。 去年からそうなっているらしいのですが、免許証の更新期間が延長され、今まで誕生日までの一ヶ月だったのが、誕生日の一ヶ月後にまで延長されましたのです。誕生日が9月25日で、期限は10月27日とのこと、そんなのに安心して土壇場で慌てると危ない、早くいかなくちゃ、なのです。 私は、最近流行りのゴールドではなく(ゴールドだったのですが4年前、車間距離違反とかで.....)、一般ということで、更新手続きは試験場ないしは免許更新センターでとのこと。更新センターなるものもの初めてなので行ってみます。 更新センターってのは新宿の都庁第二本庁舎2階(もう一つは神田)とのこと、これは大変便利であります。今まで行っていた世田谷警察署なんぞ比較にならない便利さであります。 早速、本日10月8日午前中行ってまいりました。 都庁第二本庁舎2階(低い方の棟)に10時到着、まず受付、免許証・更新連絡書という葉書提示、書類わたされ記入、名前・生年月日くらいに簡単、裏面の告知書風の記述を読んで、該当しない旨、チェック。3,300-円支払い印紙貼付、目の検査、免許証にせん孔され、講習会用の紙片を渡され、カメラでパチリで、ここはお終いです。 次は講習会、ちょうど10時30分始りの1時間コースの教室にすべりこみ、ビデオ30分、よく聞こえない講義30分、新免許証を渡されお終いでありました。 免許証の有効期間も原則5年に延長とのこと、有効期限の表示も「…誕生日まで有効」から「…何月何日まで有効」に変っていました。 上が新免許証、下は旧免許証 1時間半で終了、ずいぶんと早くなりました。今まで半日仕事って感じでしたが、ちょこっと休み時間にって感じではないでしょうか。しかし、講習会はどうにかならないのかと思いました。都庁第二本庁舎2階の講習会の教室は、大きな吹抜けの下に作られており、天井なしなのです。隣の教室の音声まる聞こえで、なんともでありました。 免許更新くらいしか警察系の施設にいくことはありませんが、今回の免許更新センターって、なんとなく眼鏡を作るお店のシステムという感じで、すごく事務的でよろしゅうございました。 いつでもなんとなく性悪説という原理主義的な雰囲気があるのですが、しかし、講習という仕掛け、もう少しどうにかならないのでしょうかね、なんだか退職後の警察官の仕事になっているんだと思いますが、なんとも悲しい雰囲気の教室でありました。 ちょこっと勉強させられることなんてきらいではないのですが、あれではちっとも面白くない。人によって講習時間が違いますが、どこか講習ってのは「罰を与える」という考えがあるって感じがしますね。 なんだか免許証の写真、オジサンからオジーサンという感じですが、まずは、めでたし、めでたしでありました。 ------------------ この印画紙に顔写真とテキストを一緒に焼き込む形式の免許証になったのは何時頃だったのか忘れましたが、小西六(今のコニカ)にいた私の父・秋山喜世志が、この免許証の製作法の開発に携わったと聞いています。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 8, 2003 01:30 PM
もう16年も前、1987年、居酒屋「傳八」銀座店の内装を設計した。 Be-eater に「傳八」の話をのせたが、そこに書いた「・・・・この傳八銀座店のある建物、これが奇妙な建物なのである。」を BARRACK finder してみようと考えた。 銀座4丁目の交差点から晴海通りを歌舞伎座方向に向かう。 左側を歩いていくと白井晟一の親和銀行の先に2階建ての建物がある。 一階は小さな店舗が並び、その二階に傳八が入っている。背の高い周辺のビルに不釣り合いな2階建ての建物である。 晴海通りの向い側を見ると、外観の意匠はいじってあるが、まさしく同じ2階建てがこちらを向いている。道路を挟んで双子のビルがある、それは不思議な風景だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 6, 2003 12:00 AM
フォルクスワーゲンのような住宅。あのフォルクスハウスのような単純で明確なコンセプトをもった住宅をつくりたいという思いがずっとあった。あの誰でもしっているワーゲンビートルのように、かわいらしくて頑丈、そして誰でもその理屈がわかってしまうような単純で素朴な機能、そんな住宅をつくりたいと考えていた。それはフォルクスハウスのための準備期間であったように今は考えられる。 OMソーラーが始まって10年余の間に、それなりの数のOMソーラーの在来木造の小住宅を設計してきた。「OMソーラーの家」として一つの限定された世界、客観的な性能を求められる世界で住宅を考えることは、基本的な設計の考えを深める好機であった。小住宅の平面および矩計をパターン化し、典型的な形態、母屋と下屋の組み合わせへと単純化しえた。同時にいくつかのOMソーラーのモデルハウスの設計は、設計手法及びそのディテールを整理させてきた。それは「フォルクスワーゲンのような住宅」という考えを具体化させていく道筋であった。 90年代、北海道での高気密高断熱の工法が徐に全国に知られるようになり、その一つ「the在来」という工法に出会う。木質軸組パネル工法と言われるものである。まだ、高気密高断熱の躯体にOMソーラーを搭載する可能性を面白がっていたにすぎない。「the在来」はフォルクスハウスになる可能性を十分有していた。 93年夏、「the在来」のすべてを1人でつくり出した菅波貞男に会う。彼は非常に特異な建築家である。彫刻家としての教育を受け建築は独学、彼のすべてにわたる見識に感銘を受けた。構造、材料、工場、機械設備、そしてその技術、そのすべてに精通した男に会ったのは初めてであった。その時、確信した。もう自分自身でその部分を考えなくてもよいのだ、そのすべては菅波貞男にある、と。彼と一緒に考え、決定するという開発の筋道がその時、決まった。 こんな言葉を思い起こす。「何をやりたいのか、その技術はあるのか、そして、それは社会に受け入れられるのか」ゲームでいえば、そんな3枚のカードが必要だったと考えている。何をやりたいのか、それは私の中にあった。そして菅波の技術、社会の要請に応えうる小池一三と300余社の工務店を束ねるOMソーラー協会があった。 94年春から夏にかけ、フォルクスハウスの開発作業に着手し、その年の9月にフォルクスハウスの最初の1棟「OMラー協会モデルハウスVH001」が建てられた。OMソーラー協会の会員工務店のためにクローズドされたシステムとして供給が開始、OM会員工務店300社の内200社が参加し、この3年あまりで1000棟のフォルクスハウスが全国中に建設された。工場でつくられた部材、部品を現場で組み立てる家、工業化された木の家、機密断熱性能の高い躯体にOMソーラーを備えた家は、フォルクスハウス「木造打ち放しの家」と名付けられ、1つの家のつくり方、1つの住まい方として定着しつつあるように思われる。 シェルター・設計システム 構造システムは集成材の柱梁いよる軸組工法、木製の枠組みの内部に断熱材を充填した構造用合板を両面に張った機密断熱性能の優れたパネルによって外壁を構成する。 フォルクスハウスは旧来の900、910グリッドではなしに、メーターモジュールを採用し、梁間の最大スパンを4メートルとした。部材はそれ以上の長さのものは用意されていない。これは4メートル角の京間8畳の空間を最大にするという設計方法からきている。階高は2400ミリ、2600ミリの2種類。新しく登り梁が設計され、5寸、10寸の2つの勾配の屋根をもつ。 柱梁はスウェーデン製の集成材、十分乾燥し強度も十分である。集成材を使用することによって強度物性にばらつきがなく製品として保証しうるものとなった。すべての部材は1つのシステムとして完全な互換性をもっている。金物はクレテック金物をフォルクスハウス用に改良したものを使用し、柱の接合に使われるホゾパイプは独特なものである。水平構面は合板の床面そのものとし、火打ち材を排除している。すべて実物大の破壊試験によって、その強度は保証されている。木造合理化システム認定もフォルクスハウスとして取得された。 「the在来」からフォルクスハウスへの進化は、その工法に設計システムを与えることにほかならない。言い換えれば無批判に在来工法に対応してきた「the在来」から「フォルクスハウス」という限定された世界を構成することであった。 先述したように、平面を「ベース」と「下屋」の組み合わせに限定することにした。現在、「ベース」と言われる基本型は23パターンである。すべてのベースパターンは縦横の長さで呼称される。例えば、縦8メートル、横6メートルのベースは806(ハチマルロク)と呼ばれる。呼称も含めた記号化はシステムを普及させるのに重要な役割を果たしている。各フォルクスハウスは1つひとつにVHナンバーと呼ばれる001から始まる設計ナンバーがつけられ、将来的な保証、維持管理のために用意されている。 現在パッケージされている開口部はカナダ製の木製複層ガラス入り建具で、限定された種類、寸法に決定されている。大きさは7種類、決して構造的に4メートルスパンまるまる開口にならないよう開口部の建具の寸法は決定づけられている。 システムをつくることは、すべてに適切な限界を構成することである。無限大を思考することではない。フォルクスハウスは1つの限界の成果なのである。 フォルクスハウスは誰にとっても明解な住宅である。住まい手にとってもつくる人にとっても。どうやってつくるのか、どうできるのか、誰にとっても明解にそのものが提示されている。むき出しの集成材の梁、構造用合板の壁、むき出しの金物は誰の目にも明らかである。また、その可能性の限界も明らかである。フォルクスハウスは完全なオープンな構法ではないし、その部材、部品の設計によってその限界は事前に決定されている。だからこそ透明な構造、設計システムをつくり出したといえる。 家をつくるメカノ フォルクスハウスは専門家の技量を必要とせず、誰でも組立可能な部品要素が必要であると考えている。木ネジ、金物によって組み立てられる階段、手摺、家具造作を整備すべきと考えている。MECCANO「メカノ」のような住宅を組み立てるキットでありたいと考えている。 1997年、新しいフォルクスハウスの計画が動きだした。「パッケージプラン」と呼ばれる新しい企画である。今まである意味でオープンだった部分をクローズドなものにすることで、階段、手摺、厨房カウンター、洗面台、下駄箱等の造作部分も部品化し、より合理化、プレファブ化する方向を提案する。 その計画のため、プランニングをどう構成するかCAD上にアプリケーションを制作した。名付けて「Mac no Uchi」という。フォルクスハウスのベースを重箱に見立て、その中にどう詰め込むかということにした。幕の内弁当というわけである。そのため、各部品と平面との関係をパーツ(部品)、ユニット(単位)、プラン(平面)という形に整理した。パーツの集合がユニットとなり、そのユニットを重箱に詰めるようにしてプランを構成するわけである。 各ユニットはS(階段)、E(玄関)、W(水廻り)、K(厨房)、T(便所)、G(下屋)の6種類である。階段についてはU、I、J、Lの4種類が想定されている。 CAD上で適当なベースを選択し、各ユニットを配置することによって平面を作成しうるように考えられている。現在その平面図から立面図、確認申請用に必要な書類、計算書等が簡単に用意可能なツールとして開発中である。同時に「Mac no Uchi」はそのインターネット版が準備中である。WEBにアクセスした誰でもフォルクスハウスの平面を作り出すことを可能にする。 今回、2つのユニット、階段および厨房が試作された。U階段という2メートル角のスペースに設置されるイッテコイ型の階段キットである。合板と集成材による箱階段部分と「ささら」と踏み板による階段部分とスティールパイプによる構造部分を兼ねた手摺による構成になっている。専門的能力なしに組立可能なものとしてキット化され供給される予定である。厨房ユニットは永田昌民氏の設計によるもので、カウンターの長さの違う2種類がある。付随する換気フードとセットになっている。 フォルクスハウスは現在の住宅のすべての問題に対する1つの解答を用意したと考えている。地球環境、エネルギー自立、室内環境、住宅生産、耐震工法、ストック、セルフビルド・・・・。すべてを透明なシステムへ、現在の住宅を改革する方法として受け入れられつつある。 秋山東一 ---------------------------------------------------------------------- SOLAR CAT 1998 Spring no.31 特集 それぞれのベーシックハウス 所収...
Posted in aki's STOCKTAKING on October 2, 2003 05:28 AM
又々、Be-h@us のYさんからメールをいただいた。 ・・・・・・・ところで、またまたBeなる家を発見しました。 今回は『Beハウス』です。しかも、Beハウス協会なるものもあるみたいです。・・・・・・ 早速、メールにあった 偽物 [ ビー・ハウス ] のサイトを見てみた。 おーっ、あったあった。 「Beハウス」で「びー・はうす」だそうです。 まったく中身はないのですが、加盟会員として工務店・設計事務所を募っているようです。その組織が「Beハウス協会」、事務局まで用意しています。なんだか、Be-h@us とOMソーラー協会を合体させたような名前の組織です。 まぁ、腹が立つのを通り越して、なんで自分の頭を使わず、人様が作ったものを、拾ってきたみたいに使って、恥ずかしくないのでしょうか。 まったく内容はないのですが、偽物とは迷惑なことであります。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 30, 2003 08:32 AM
昨日28日は、立松久昌さんのお別れの会に参列した。 立松さんは建築評論家・編集者、建築界では誰一人として知らないものはいないというくらい高名な方だ。今月14日お亡くなりになられた。 長く「住宅建築」の編集長を努められ、それ以前は、彰国社で「建築文化」「国際建築」の編集に携わっておられた。 「おい、おめぇら」というベランメエと、喧嘩っ早いお酒で知られる。 1931年生れとのことだから、70ちょいという若さであられた。 この「お別れ会」で、初めて、立松さんが麻布高校の卒業生であることを知る。その上、学校の理事まで務められておられていたのだ。 あのベランメエ口調と麻布とは結びつかなかったが、今回の「お別れ会」は建築思潮研究所(住宅建築編集元)と麻布学園との合同で、学校の講堂で開かれたのだ。 その講堂にも入りきれない参列者でいっぱいであった。 立松さんの盟友、建築評論家・平良敬一さん。建築史家・伊藤ていじさん、美術史家・益田祐作さん、それに麻布同期の方々の「お別れの言葉」に、立松さんとの熱い交友関係が語られた。 直接存じ上げないが、 建築家・芦原義信さんもお亡くなりになった。 建築が熱かった時代、それを作り出した関係者が表舞台から去っていくような感じがする。 今、「建築」がブームだという、しかし建築批評は沈潜しているように感じられる。立松さんはそんな時代を、ベラボウメと、行ってしまったようだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 29, 2003 05:08 AM
五十嵐さんの MADCONNECTION で MAD Press のアーカイブの公開が始まった。 まずは MAD Press 3 (1991/10/31) の「長老の話」として私の文章がのっている。その頃 MAD Party では、私は「長老」なぞと云われていた。いまなら、それも納得できるが、12年も前のあの頃であれば「若党頭」ぐらいが相応しい。 この「Mac とクリストとお魚」は、1991年10月23日、おなじみの仲間。吉松・五十嵐のお二方と共に、常陸太田から国道349号線の19kmにわたっての「クリストのアンブレラ展」を見に行った時の記録だ。歩道橋上での写真、首からシュタイナーの双眼鏡、そしてミノックスをぶら下げている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 28, 2003 03:51 AM
やぁ、こんな本が出てるんだ、と思った。 「ねじ」と「ねじ回し」の話、どれだけの人達がこの話に興味を持つのか分からないが、僕は面白かった。 著者ヴィトルト・リプチンスキは建築を学んだ人なんだそうだ。彼はニューヨークタイムズ紙の編集者から「最高の道具について」の記事の依頼をうける。それは「この1000年間で最高の発明」としての「ねじ回しとねじ」を調べてみようと考える。 そこから「ねじ回しとねじ」の起源を尋ねる旅が始まる。火縄銃の発火装置、中世の甲冑へと下り、そしてねじ切り旋盤、旋盤とねじの生産、ねじの原理から「ねじの父」としてのアルキメデスにたどりつく。 まぁ、軽く読める技術史というところです。 旋盤って機械は元来は産業用ではなく紳士の趣味の為だったんだそうだ。女性にとっての「刺繍」のようなものだったってのには驚いた。 しかし、この本の装丁、いかにも幼稚なのにも驚いた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 24, 2003 07:15 PM
建築系blog といっても、建築家・設計者というような建築関係者の blog とは限らない。 建築・住宅、諸々のデザインや考え方が話題になっているような blog と考えている。 建築+blog で Google で検索したり、リンク先をたどったりして、いくつかの建築系blog を探しだした。 古民家再生日記 ............古民家再生、家作りを仕事とする信州の工務店の奮闘記 http://www2.galileo.co.jp/mt/samejima/ dot_chinkenchiku ............珍建築、日々雑感、散歩とほのぼのと語られる、iBlog による blog http://homepage.mac.com/suganumatakashi/dot_chinkenchiku/ A-scripts ............建築設計者としての建築設計に対する思考 http://www.cmo.jp/users/a-scripts/ blog@wam3 ............建築設計者としての日々、Mac の話題多し、Friday Five って面白そう http://wam3.main.jp/blog/ ニテンイチリュウ ............建築、音楽、Mid-Century のデザイン http://www.nitenichiryu.org/ k's blog ............建築家・駒田政史氏の blog http://www.komada.com/blogger/ AR EcoNote...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 21, 2003 02:44 PM
+ 輸送のエネルギー消費 一定距離を移動するときに消費するエネルギー量を総体の質量の関数として比較してみると、自転車上の人間が動物や機械の中で第一の効率を示す。自転車乗りのエネルギー消費率(約0.15カロリー/グラム/キロメートル)は、助けなしで歩く人間(約0.75カロリー/グラム/キロメートル)の5分の1である。自転車乗りを示す黒点(右下)を除いて、グラフはデューク大学のタッカー(Vance A Tucker)によって編集されたデータに基づいている。 …………………………………… 自転車に乗っている人を見て、英国の高名な辛口評論家がこう言ったとか。 「人は、自転車が自分を運んでくれていると思っているが、人が自転車を運んでいるに過ぎない。」 どうも、この理屈は間違っているらしい。 自転車で移動する人間は、どの動物どの機械よりも、物理的効率がいいらしい ちょいと古い雑誌の記事にそれはあった。SCIENTIFIC AMERICAN 日本版1973年5月号の記事、S.S.ウイルソン氏の「自転車の発達とテクノロジー」なのだ。 「自転車は、構造的・機械的に非常に効率のよいものであり、人間を運ぶために大量生産された最初の機械である。その発達の途上で採用されたボールベアリング、空気タイヤ、管構造などの技術は自動車や航空機に受け継がれており、近代技術への貢献は計り知れない」んだそうだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 15, 2003 01:57 AM
徐々に建築系blog が定着しそうだ。 もう松代さんの blog vandye は老舗、mine 君の blog Happy-Go-Lucky は私的design情報と、その性格はいろいろだが、Google で検索しても建築関係であろう方々が散見される。 建築系blog と括っても、あまり意味がないが、これから、建築系blog は続々と出てくる。 できたての五十嵐進氏の blog は徐々に馴らし運転を終え、フル稼働しつつある。 五十嵐さんは MAD party の創立メンバーであり、その10年にわたる時間の中での情報量は大変な量と想像される。これからの彼の blog アーカイブの充実が期待される。 MADCONNECTION ちょこっと五十嵐 blog にコメントしている、MAD party の創立メンバーのもう一人、浜松在の建築家・古山恵一郎氏が blog を始めるともなれば、大いに盛り上がってくるであろう。彼の定期的出版物「でほっ」(年に一回いただいているが、これは古山恵一郎年鑑というべきものなのか)の内容、建築という世界にとどまることなく、ある意味で blog 的と言えるのではないかと考えている。 建築家・古山恵一郎氏のサイト ASK Inc....
Posted in aki's STOCKTAKING on September 14, 2003 04:09 PM
あの科学評論家にして翻訳家の田中三彦(たなかみつひこ)氏より、「月と火星の写真」というメールをいただいた。すばらしい月と火星の写真が添付されていた。 私はその写真に驚愕し、氏にこの blog での公開を依頼したところ快諾、ここに公開することにする。 写真はサムネイルになっており、クリックによって、田中氏・オリジナルの写真(あまりに画像が大きいので半分の大きさにしてある)を見ることができる。 皆様、お元気でお過ごしのことと思います。田中三彦です。 先日、火星と月がニアミスしました(もちろん、地球から見るとそう見えるだけの話ですが)。 急遽、ベランダに望遠鏡を据え付け、デジカメを載せて撮影してみました。 東京の空は明るいし、きたないしで、ダメかと思ったら、結構うまく撮れました (と、勝手に思ってます)(^_^;)。 というわけで、人さまの迷惑も顧みず、いろいろな方々にこうして一方的にメールを送りつけています。 ご覧いただければ、こんなうれしいことはありません。 click! --->800X600 click! --->600X800 写真の解説/一枚目 写っている月は、月のほぼ真下の部分。目立っている大きいクレーターは「ティコ・クレーター」です。 月の下、赤い小さな星が火星です。よく見ていただくと、火星の南極あたりが白く覆われています。 いま火星の南極は冬季のようです。大気中の二酸化炭素が凍ってドライアイスになっているようです (まあ、行ったことがないので確かなことはわかりませんが……)。 写真の解説/二枚目 我が家の狭いベランダに設置した望遠鏡(MEAD ETX105)とデジカメ(Nikon Coolpix4500)。(これは別の日のもの) 13日の0時、詳細なるコメントをいただいた。 「悪戦苦闘」の記 私信で秋山東一様にお送りした写真を、aki'sSTOCKTAKINGに載せて頂き、とても光栄です。望遠鏡を扱うのは高校生以来、天体写真を撮るのは今回が初めてという、ほとんどド素人の私ですから、この程度の写真を撮るのもじつに大変でした。3ヶ月間、寝食を忘れて(ちょっと大袈裟か)あれこれ研究しました。最大の問題はコリメート撮影に向いているデジカメはどれだ?、でした。コリメート撮影は、望遠鏡や双眼鏡を目で覗くかわりにデジカメに覗かせ、写真を撮ってしまおうという方法です。で、結論は、Nikon のCoolpix4500 は、コリメート撮影のためにあるような理想的なデジカメだったということ。理由は二つ。一つは、電源を入れようが切ろうが、テレ側にしようがワイド側にしようが、このデジカメ、胴がにょきにょき出たり引っ込んだりしないこと。外見的には、何も動くものがないことです。もちろんレンズは内部で動いていますが、その動きは外には出ません。デジカメを望遠鏡の接眼レンズに押しつけて固定するコリメート撮影では、接合部に動きがないことが理想です。いや理想というより、私のような素人にはほとんど絶対条件みたいなものです。この簡単な結論にたどりつくまでに、私はお金を数万もはたき、山の神に睨まれました。 もう一つの理由は、「ケラレ」と関係しています。コリメート撮影におけるケラレは、めちゃくちゃに奥の深い現象であることが今回わかりました。ケラレは、いわばデジカメの「視野狭窄現象」。つまり、望遠鏡を人間の目で覗いた場合より、見える範囲が狭くなってしまう現象です。よく本などには、「デジカメをテレ側に引くとケラレは解消される」などと書かれています。しかしこれは事実とはかなり異なります。いくつかの機種で確かめた結果、デジカメのレンズの動きの特性によります。確かに、テレ側にするとある程度ケラレが改善される場合が多いのですが、ますます視野狭窄になるデジカメもありました。で、このケラレに関しても、Coolpix 4500は最高でした。長くなるので書きませんが、ワイド端からテレ端まで、レンズが内部でとてもおもしろい動きをするからです。ケラレはほぼ完全に解消されます。 あと、実際にデジカメを望遠鏡に載せると、その重みで望遠鏡の筒が動いたり、そったりするという困った問題も発生しました。私は「小銭」で、それを解決しました(うんーん、どっかで聞いたようなせりふ)。カメラと正確に同じ重さの小銭を秤で量って、それを袋に入れて望遠鏡の接眼レンズの近くにぶら下げておきました。そして、目的の天体をうまく導入できたら、小銭袋をそっと除去し、カメラを載せました。こうすれば、重さはプラス・マイナス・ゼロ。この小銭作戦、予想以上にうまくいきました。 最後に、露出の問題。月と火星ではそれこそ月とスッポンほど明るさがちがうので、二つを一枚の写真におさめるのは、とても大変でした。これ、測光条件をいろいろ変え、少しずつこつをつかむ世界のようです。 つぎはもっともっと高倍率にして、火星だけを撮ろうと思ってますが、これもまた簡単ではなさそうです。でも、楽しそう。 田中三彦...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 11, 2003 06:31 PM
最近、この blog 界でも「自転車」の話題が盛んなような気がする。 当 blog でも「自転車」関連で検索されてこられる方が多々いらっしゃるのだが。こちら「自転車メカ好き」の話題いうところで、とんと実際に走った話はないのだ。 いつも覗かせていただいている江坂さんの blog [ Esaka Takeru's Memo ] にも自転車の話題があった。 8月16日の疋田智『自転車ツーキニスト』の紹介、自転車に乗ることの魅力を抜粋、「コースはまったく自由。気の向くままにペダルを漕いでいけばよい。自転車の一番よいところだ。気軽に町と交流できて、路線からも、一方通行からも自由。おまけにその行為そのものがダイエットになる。つまりヘルシー。さらにエコロジカル。ついでにエコノミー。こんなによい交通手段はないと思う。」なるほど、なるほど、分かっているって。 最近、下北から上原に引越したのだが、なにかと下北に行かねばならない用事も多いのだ。ほんの1kmちょいをモールトンで一走りなのだ。 同じく覗かさせていただいている赤木さんの blog 「しんせんかんそ」にも自転車の話題だ。 「エコサイクル・マイレージ:自転車に乗って、環境と健康を考えよう! 」というイベントの紹介だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 6, 2003 09:13 AM
八王子市は、東京都心から西へ約40Km、新宿から電車で約40分の距離に位置しています。地形はおおむね盆地状で、その中心域の海抜は120m程度、北・西・南は海抜200mから800mほどの丘陵地帯に囲まれ、東は関東平野に続いています。 八王子に住むようになって、数カ月というところですが、じょじょに慣れてきました。 今年の夏の異常さはなんとも言えませんが、八王子ってところは、「夏暑くて冬寒い」と思っていたのです。テレビにでてくる八王子の気温を見ては納得していたのですが、実際は違うようです。 八王子市の広報誌「広報はちおうじ」の2003/9.1の特集「八王子の気象」に書かれていました。 気温 八王子市の夏はとても暑く、冬は寒さが厳しいと思っている方が多いのではないでしょうか。冬の夜は寒さが厳しいものがありますが、夏の最高気温は都心とあまり変わりません。昨年8月の最高気温の平均は、都心が32.1度、八王子市が32.5度。夜間は気温が低くなり、最低気温が25度以上の熱帯夜は、都心が33日に対し八王子市は1日でした。また、八王子市の気温には次のような特徴があります。 ●周辺地域より、市街地の中心部に行くほど気温は高くなる ●晴天の日の最低気温は、都心より冬は5度前後、夏は3度から4度ほど低くなる。しかし、曇りや雨の日と、晴れていても風の強い日は、その差が小さい ●南西の風が吹くと箱根や丹沢の山越えの気流が吹き込み、気温は極端に高くなる 風 夜間に冷たい空気が山地や丘陵から吹き降りてきますが、八王子市の風速と風向きとの関係では次のような特徴があります。 ●日中の風向きは主に北、または南からで、ほかの方向の風はあまり吹かない ●北風は、山の陰になるため、風速は他の地域よりはやや小さい ●南風は、東京湾と相模湾からの風が、八王子市付近に集まるため、風速はやや大きい 雨雲 八王子市の雷雲の多くは奥秩父で発生。多摩川沿いを進み、市域の北部になどに30分ほど雨を降らせて去ってゆくことが多いのですが、近年は様子が変わってきています。 八王子市の西から来た雨雲が市街地周辺の上空で急速に発達。さらに停滞することで2.3時間にわたって局地的な集中豪雨となる場合が増えています。 その原因にはヒートアイランド現象などが挙げられます。 気候にまつわる八王子市の記録 ●最低気温...................氷点下12度(1960年1月25日) ●最高気温...................39.9度(1997年7月5日) ●年最多降水量............2,394ミリメートル(1998年) ●日最大降水量............345ミリメートル(1999年8月14日) ●最深積雪...................44センチメートル(1968年2月16日) ●最大瞬間風速............43.5メートル(1979年10月19日) ●真夏日連続日数........40日(1995年) 上の記事は「広報はちおうじ」2003(平成15)年9月1日号の記事からの抜粋ですが、オリジナルは下の八王子市の「広報はちおうじ」のウェブサイトで、バックナンバーを PDF としてダウンロードすることができます。 ● www.city.hachioji.tokyo.jp/koho.htm 私はまだ加わっていませんが、八王子市の世帯数と人口です。 2003年8月1日現在 ●世帯数................220,553人 ●人口(男)............267,143人 (女)............260,499人 計.............527,642人...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 5, 2003 09:13 AM
この論考「学習する家」は1999年11月発行の「OMソーラーの家・Ⅲ」 に掲載されたものです。ここから、フォルクスハウスから Be-h@us へと、進化させたのです。 学習する家 フォルクス住宅のシステムとデザイン 「あのフォルクスワーゲンのような単純で明確なコンセプトをもった住宅をつくりたい」の言葉から始まり、94年春から夏にかけフォルクスハウスの開発作業に着手し、システム構築そのフォルクスハウス普及へと走ってきた。 1994年9月の最初のVHー001の協会モデルのフォルクスハウス竣工から早5年が経過、VHナンバーといわれる設計番号も2000番を越え、実際に建設された戸数も全国中に1800棟を越えている。 工場でつくられた部材部品を現場で組み立てる家、工業化された木の家、機密断熱性能の高い躯体にOMソーラーを備えた家は、フォルクスハウス「木造打ち放しの家」と名付けられ、多くの住まい手、建設を進める工務店の共感に支えられて、OMソーラーの家の一つの建て方として完全に定着した。 今年4月にはOMソーラー協会によって「ルールブック」が刊行された。それは新聞紙上に大きく喧伝され注目を集めた。その内容はフォルクスハウスの全てを語り尽くそうという意図のもとに、この5年間の経験、学習をふまえて現時点でのフォルクスハウスの情報の全て、あるいはその意図を越えて現在の家作りの全てといえるものになっている。 そんなフォルクスハウスの今を考えてみたいと思った。 1998年[アーキテクチャー・オブ・イヤー]展示モデル...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 4, 2003 02:10 PM
'97 アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展 住まいのかたち ---------------------------------------------------------------------- 会期:1998年2月21日-3月2日 会場:建築会館ホール 主催:日本建築学会/日本建築家協会/日本建築士会連合会/日本建築士事務所協会連合会/建築業協会/毎日新聞社 プロデューサー:三宅理一 参観者:1935名 シンポジウム「ミニマルな住まい」1998年2月28日 フォルクスハウスは'97 アーキテクチュア・オブ・ザ・イヤー展に出展しました 実際に404(4m角のユニット)を会場に設営し、その中でスライドショーを上映しました 以下はカタログ(1998年2月20日発行) の中からフォルクスハウスの部分の抜粋です ---------------------------------------------------------------------- フォルクスハウス フォルクスハウスは字義通り、あのフォルクスワーゲンのような明快はコンセプトを持ち、性能よく機能的な木造住宅を作り出すことを目的として1994年に企画され、現在累計1000棟が建設されている。現在の住宅の諸問題-地球環境、エネルギー自立、室内環境、住宅生産、耐震工法-それらを見据えたひとつのシステムとして推進されている。 1-パッシブソーラー フォルクスハウスのシステムは派支部ソーラーシステムを前提としている。空気集熱方式のOMソーラーシステムは建物と一体である。屋根面の集熱部分、屋根頂部に用意された集熱排気ダクトシステム、土間コンによる床下の蓄熱、そしてその躯体は十分な機密断熱機能を有している。 2-工業化 フォルクスハウスの骨組みは、集熱材の柱梁が専用金物によって構成されたものである。柱間に断熱材を充填した合板製のパネルの挿入により垂直構面を構成し、同時に機密性能も確保される。それらの部材パネルは、すべてフォルクスハウス専門工場で製作・供給されている。性能保持に重要な開口部材として、複層ガラス入りの木製建具も同一パッケージとして供給されている。 3-セルフビルド フォルクスハウスはそのすべてにわたって限定されたシステムにより構成されている。最大4mのスパン、2種の階高、屋根勾配、開口部の種類も限定されている。それにもとづく限定された平面パターン、クローズされたシステムは、建物全体に明瞭な見通しの良さをもたらしている。「木造打ち放し」というコピーに代表される構造体むき出しの内部は、すべてを明快に表現している。現在開発中のたくさんの規格化された部品ユニットは、フォルクスハウスを完全なキット化へと向かわせている。フォルクスハウスは住まい手、つくり手にとって、住宅のつくり方を変革することを目指している。 ---------------------------------------------------------------------- 秋山東一...
Posted in aki's STOCKTAKING on September 1, 2003 12:00 AM
この論考「セルフビルド そして MECCANO」は住宅建築 1998年1月所収のものです。 セルフビルド そして MECCANO フォルクスハウスは木質軸組パネル工法のプレファブシステムとしてOMソーラー協会の会員工務店のためにクローズされたシステムとして1994年に開発された。現在、システムは若干の変更はあったものの開発当初の仕様のまま供給されている。 構造システムは集成材の柱梁による軸組工法、構造用合板を両面にはった気密断熱性能の優れたパネルによって壁を構成する。グリッドをメーターモジュールとし、最大スパンを4mとする。2400mm、2600mm の2種類の階高、5寸、10寸の2種類の屋根をもつ。又、開口部はカナダ製の木製復層ガラス入建具として限定された種類、寸法も決定されている。フォルクスハウスと名付けられOMソーラー協会の敷地内に建設されたのが1994年9月であった。又、その普及と並行して木造合理化システム認定も取得された。フォルクスハウスの各部材を生産する2工場、及び流通させる機構も整備されている。 OM会員工務店300社の内200社が参加し、この3年あまりで1000棟のフォルクスハウスが全国中に建設された。工場でつくられた部材、部品を現場で組み立てる家、工業化された木の家、気密断熱性能の高い躯体にOMソーラーを備えた家はフォルクスハウス「木造打ち放しの家」と名付けられ、一つの家の作り方、一つの住まい方として定着しつつあるように思える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 26, 2003 01:14 PM
現在、パーソナルコンピュータの3次元グラフィックスのアプリケーションは数々ある。 その性能はハードの進化とあいまって、一頃のワークステーション並といっていいのではないだろうか。 かって、パーソナルコンピュータ草創の頃、 AppleII のアプリケーションとして3次元グラフィックスが産声をあげた。今から24年も前の1980年、それは登場した。 1980年、Apple World (アップル・ワールド)は初めて3次元の画像を作ることを可能にしてくれた。その頃、AppleIIといえば ESD ラボラトリー、早速、Apple World のパッケージを手に入れて、すぐ夢中になってしまった。建築設計者にとって、透視図の作成はごく親しい世界だが、その3次元グラフィックスを、自分のコンピュータで実現できるというのは夢のような世界であった。 作り出される画像は、ただただワイアフレームなのだが、その頃の最新鋭のコンピュータ映像、ボブ・エーブルの作った映像もワイアフレームであった。それを制作するハードやソフトの規模の違いは、想像できないくらい、とんでもない格差があったと想像できるが、8ビットの AppleIIで、たったの 48k のメモリーで、原理的には同じことができるということは、すごい。 AppleIIのユーザーズグループ CloclworkApple のロゴ、「ネジ巻き」が回転する...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 25, 2003 11:48 PM
最初のMac(Macintosh 128K)の Control Panel 最初のMac(Macintosh 128K) のビットマップフォントの Chicago、システムフォントとして Mac とは切っても切れないフォントだが、それをデザインしたのが Susan Kare女史とのこと。その上、Geneva、NewYork、Athens、SanFrancisco、LosAngels、Monaco とことごとくのビットマップフォントを作り、そして Cairo みたいな絵文字から、爆弾マークや、アラート、ゴミ箱等々のアイコン、その全てを彼女が作りだしたのだ。 これって Mac の9吋のモニター画面から見えること全部を作っちゃったようなもんだ。すごい。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 19, 2003 10:31 AM
LANDship/TOYBOX/1998 ● MAXI に出会う 昨年(1997年)5月30日昼、ひょんなことから東急プラザのドイツの鉄道模型メルクリンの専門店レオのショウウインドをのぞいた。その中に大きな黄色い鉄板を見てしまった。 それは、いかにもアメリカっぽい大きなディーゼル機関車であった。黄色い車体に UNION PACIFIC の文字、きれいにプレスされたいかにもTin Toy らしいディテール、それは私を完全に圧倒してしまった。 それは私の物欲中枢を強烈に刺激し、その場で「これを・・・・」と言いそうになったくらいであった。 決して鉄道模型としてそのものが欲しかったわけではない、ただただその黄色い鉄板製の「もの」が欲しかったにすぎない。 落ち着いて値段を見てその高さに再び圧倒されてしまった。やっとそこで冷静になり、もう少しで出すところであったカードをポケットにおさめ、そしてカタログを買うのにおしとどめた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 17, 2003 05:02 AM
昔、原宿の表参道と明治通りの交差点にセントラルアパートがあった。今は GAP になっているのかな。 この交差点、車で通過することはあっても、わざわざ出かけるということはなくなって、ずいぶんになるような気がする。 1968年のいつ頃だったか、東孝光建築研究室はこのセントラルアパートの4階の北東の隅の小さな部屋に引っ越した。もちろん、私がスタッフだった時代である。 セントラルアパートはこの原宿の中心というべき建物であった。10年余り経ち、やや、ずずぼけてはいたが往時の超高級モダンアパートメントの姿を残していた。地上7階、地下1階の大きな建物、セントラル空調・給湯も健在、屋上の洗濯室、電話交換室があって部屋の電話は全て内線電話とクラシックな物であった。まだ住んでいる方もいたが、徐々に事務所化している時代で、写真家、デザイナーや編集者が事務所を構え、活気に満ち満ちていた時代であった。 でも、まだのんきな時代で表参道の両側とも駐車が可能であった。ほどなく、午前中はこちら、午後は向う側ってな形になったが。そんな場所の喫茶店がレオンであった。打合せ、待合せにといつも賑わっていた。 そして、忘れていけないのはキディランド、毎日昼休みにでかけていた。青山通りに向かえば同潤会アパート、緑豊かで、下町っぽい雰囲気も、場所も時代もなかなか‥‥であった。 セントラルアパートが建ったのは1958年、今の代々木公園はワシントンハイツと呼ばれた米軍の宿舎の頃であった。そこは1964年の東京オリンピックには各国選手団の選手村になったのだ。 60年代から70年代にかけて原宿の中心だったセントラルアパートも1996年解体された。今、2003年、同潤会アパートも解体され、又、新しい中心が作られていくのだろうか。 この写真はセントラルアパートの中庭だ。4階の廊下の隅に素裸の青年が複数、東事務所のスタッフであった坂本、村田。そして秋山の[都市住宅6908]の東事務所の特集「東孝光建築研究室・共同作業論」の扉を飾る写真のための特別出演なのである。撮影は建築写真家・鈴木悠さんであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 15, 2003 08:18 PM
「僕は自分のことを建築家だと思っているよ..........。」 1972年チャールズ・イームズは『ロサンジェルス・タイムズ』紙のインタビューでこう答えている。......そうだ。 今、世の中は建築・建築家ブームと。昔なら考えられない、コルビジェからミース、ライト…と巨匠達の名前があがり、撮りおろしの新しい建築写真満載の、専門書ではないポピュラーな一般書として発売されている。もちろんイームズも大人気だが。 でも、彼らは「建築家」ではないアーキテクト architect なんだ。 明治時代、西洋からはいってきた技術、そして用語を日本語化するにさいして、いろいろな混乱と誤解の中で決まってきたのだ。いわゆる architecture も造家、建築。architect は造家師と最初は呼ばれ、その後、建築技師・建築師・建築士・建築家となんともはっきりしない。これは日本に建築に携わる職能としてのアーキテクトを作り出さなかったことに起因している。 無政府主義と訳されるanarchism は「否定」を意味する接頭語 an と「支配」を意味する arch であるから、いわゆる architecture という語句は、arch + tecture は「技術を支配する・・」という意味だし、architect は「技術を支配する者」という大層なものなのである。 そんな偉そうな、と思うけれど、きっとこの本を読んだら、そうだそうだと思う。 イームズが云っていた「・・・伝統が」も分かると思う。 近代建築の巨匠達にうつつを抜かすのも結構でありますが、ルネサンスの超巨匠ブルネレスキに思いをはせるのも一興かと思います。 天才建築家ブルネレスキ—フィレンツェ・花のドームはいかにして建設されたか ロス キング (著) 田辺希久子(訳) ISBN: 4487797047 出版: 東京書籍 定価: 2,940-円(税込) Brunelleschi's Dome: How a...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 12, 2003 08:28 AM
Be-h@us のYさんからメールをいただいた。 ・・・今朝、読売新聞の埼玉県版を読んでいたら、Be−h@usならぬ「木の家 be home」を発見。 どんなHPかと思い早速見てみました。 なんと広告は「be home 木の家」、工法は金物(一枚歯)で、建物には番号(PB001など)、おまけに現場案内図はMapfan・・・なんか似ているところがありました。 Be-h@usとはものが全然違うものですが、一般の人がHPを見たら、Be−h@usと勘違いしちゃいそうな気がしました。いやーこれはやっぱパクリなんですかねー?・・・ Be-h@us ならぬ be home. が埼玉県の川越市に出現しているらしい。なんだか、Be-h@us はよく勉強されちゃっているみたいですね。ウェブサイトを見ると「カクレガノテマエ」とかわけの分からない話ですが、あんまり間違えやすい名前、内容は迷惑なことです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 10, 2003 01:00 AM
テレビ朝日の毎日曜のゴールデンタイムの人気番組「ビフォーアフター」、やらせもいいとこ、と思いながらついつい見てしまいます。 前に、出演依頼(「匠」として)の電話があって「僕はリフォームはあんまり・・」なんていってしまった。まぁ、とにかく、匠役は何をやらされるのかわかりません。いつもは事務所に座りっぱなしの匠が、あんなにまめに現場で道具なんぞ握ってなんて信じられませんが、とにかく大変であります。 もうリフォームを通り越して、建替えの必要あり、というような現場でもリフォームしちゃうんだからスゴイです。リフォームの手法はワンルーム、トップライト、ギミックってところでしょうか。 友人の話では一本の制作期間が6ヶ月とのこと、何人かの匠が今日もまた、なれない現場で「思い出」の品物で何か作っているのかな。 ------- いつも、番組途中のピアノ曲に、イームズの短編映画「おもちゃの汽車のトッカータ」を思い出し気持ちよくなったところで、「なんということでしょう!」で我に帰るのであります。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 9, 2003 08:57 PM
赤木さんの真似をし、Google アドワーズ広告をやっててみました。
そちらは「工務店のサイト」こちらは「住宅システムのサイト」と異なりますが、両方、建築関係というところが面白いですね。
Posted in aki's STOCKTAKING on August 7, 2003 11:51 AM
昨日(8月5日)Be-h@us の打合せで、横浜にでかけた。 横浜駅から車に乗せられ、三沢公園を過ぎた辺りのファミレスで打合せ、帰りは東横線反町に送られた。 その車から沿道の風景を何気なく見ていたら、何か既知のものに思えてきた。この辺りは最近きたこともないが、かっての現場「Iさんの家」ではないかと思い出した。 そして、反町の駅についた時、そうだ、探してみようと思い、今、送られた道を引き返した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 6, 2003 01:00 AM
LANDship は、この blog の author の秋山東一の率いる建築設計事務所です。 http://www.landship.co.jp/ Be-h@us の開発、とその実践を主に担っています。フォルクスハウス・Be-h@us と多くのユーザーにとって分かりやすい住宅の有様、はっきりとした考えを持った家の作り方を勧めています。 家を作ることが、全ての人達にとって自由であることの証しであって欲しいと考えています。 2003年4月 HotWired japan 「個人の‘自立’をうながす住宅システム Be-h@us 」 LANDship 182-0024 東京都調布市布田1-45-6-605 tel. 042-499-0572...
Posted in aki's STOCKTAKING on August 4, 2003 03:44 AM
最近、ダイモで刻印されたテープを見ることが少なくなった。 何かを識別(名前でも何でも)のためのお道具の定番であったのだが、コンピュータ利用のテープライター、漢字でも絵でもへっちゃら感熱テープでというのに押されて、なんとなく影が薄かったのである。 数年前、長らく愛用していたダイモがこわれてしまい、銀座・伊東屋に新しいダイモを探しにいった。しかし、ダイモは見当たらず、店員にどこですかと聞かねばならなかったほど、陳列棚の一番下のどうでもよいような一画がダイモ売り場であったのだ。 ダイモが無くなってしまうと感じた私は、ただちにダイモを確保すべく走ったのであった。とにかくそこにあったのを1台、そしてもう1台を取り寄せ、カタログにあった最高級モデルをも注文したのである。 今までなら、そんなものもあるのかという程度の興味しかなかったダイモの最高級モデル、値段ウン万円であったが買い求めたのである。 それがこれ、全金属製の高級ダイモなのである。附属の文字盤も大型のこれにしかついていないという、逸品なのである。使い勝手は重厚そのもの。最大の利点は字間が正確で美しいところなのである。 もちろん、たくさんのダイモ・テープも備蓄し、ダイモを Forever 使い続けて大丈夫という環境を私は作ったのである。 / 011101 月刊OMフォーラムvol.4 [今月の道具]所収...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 29, 2003 12:00 PM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [1] 「その端部になにをつなげるかが、問題なのだ」 「建築知識」1985年7月号所収 ◎ 昔、あるクライアントが電話さえあれば何もいらないと考えているとしたら、彼のために住宅より電話の設計をすべきだと思ったことがあった。平面も空間も何もいらない。ただ、野を越え山を越え電柱の配置計画があるのではないかと思ったのだ。 ◎「えっ!これ、うちのじゃなかったの?」と言ったって、そうなんだ。目の前の黒電話、もう10年も使っているけれど、ぼくの家のじゃない。借物なんだ。最近、電電公社という役所みたいなものから民間、株式会社になってしまったあのNTTは、“皆さん、電話を使いましょう”“電話を取り替えましょう”と大宣伝の真最中。コミニュケーションの手段である電話、無線、放送なんてものは「お上」から与えられるものという状態にずーっと慣れ親しんできてしまった僕らにとって、この突然のおおさわぎはただ当惑するばかりなのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 12:00 PM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [2] 「幻燈機ってファイルなんだ」 「建築知識」1985年8月号所収 ♦「幻燈機」なんて名称は、もう死語に近いのではなかろうか。「幻燈しよう」なんていったってもう知らない。「スライドを見る」というのならば通じるようなのだ。ちょいと最近幻燈してみる集まりがあったのだが、スライドを写して皆んなで見るというのはなかなか楽しいものなのだ。スクリーンに写した大きく鮮明な映像は、テレビに慣れ過ぎた僕等にはとても魅力的だ。 ♦ スライドプロジェクターという機械にもいろんな種類があるが、ともかく基本的には「幻燈機」なのだから、それ程大きな差があるわけではない。従って、“スライドをいかにスクリーンに写すのか”ということより“スライドをどう処理するか”ということが問題になってくるのだ。それは、スライドを収める入れ物の形体・形式がどうなっているのかということになるだろう。現在一般的なのは、DINと呼ばれているドイツ規格の棒形のマガジンと、コダック社のカルーセルというトレイ型マガジンの2種類だ。棒形のマガジンは前後に動いて横からスライドを引きずり出す方式だし、カルーセルはその名の通りトレイが回転木馬のようにグルグル廻って下にスライドを落っことすという機構で、そのシステムに根本的な違いがある。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 11:30 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [3] 「ワープロって字体なんだ」 「建築知識」1985年9月号所収 ●この原稿はワープロで書いていない。手で書いている。原稿用紙の上にHBの9㎜のシャープペンで書いているのだ。決してワープロが嫌いな訳ではない。すごく好きでちゃんと持っているし、原稿以外のことになら使っているのだ。 ●ワープロってのはいつのまにか、ごく当たり前のものになってしまった。ほんの2年前、30万円を切ったと大騒ぎしたのに、今ではその時と変わらない性能にして10万円以下で買えるようになってしまった。プロ用の、あるいはビジネス用といわれるような高価で高性能なワープロの世界から、パーソナルなワープロ、ちょっとした日本語インテリジェントタイプライター、それを皆が使うというような時代が来たみたいだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 11:20 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [7] 「時計って不思議なものなんだ」 「建築知識」1986年1月号所収 ●「時計」ってものは、僕等にとって一番親しい機械と言えるだろう。誰だって1個や2個は持ってるし、ごく当たり前に最初から腕にくっついていると言う感じで“機械式なんだ”なんて意識さえあんまりない。 ●クオーツ、そしてデジタルと、いつの間にか月差何秒以内なんてものになって、1日に何分か狂うのは当たり前、毎日ゼンマイを巻かなくてはならないなんて時代は、もうひと昔前のこと、という雰囲気になってしまった。それに、どんどん安くて良い物が出てきて、正確=高価という相関関係も成り立たなくなってきた。僕が初めて腕時計を買ってもらった頃のことを考えてみると、その辺りの大きな違いには驚かされてしまう。とは言っても、今腕につけている時計も外観だけは昔と似たようなものだ。子供の時、算数の時間に習った時計の読み方そのままだ。短い時計、長い分針そして秒針と、3本の針を読む。そしてその習慣からか、デジタルの数字での表示には妙に落着かなさを感じる。 ●誰でも一度は、動かなくなった「目覚まし時計」を分解したことがあるだろう。たくさんの歯車の組み合わせ、真鍮色の歯車は、いかにも「機械」というものだった。今では、そんな時計は珍しいものになってしまった。蓋を開けても分解の可能性は少ない。プラスチックに埋もれた小さな電池と小さな回路と部品が少々---。分解できたところで、面白いものではなさそうだ。いつの間にか時計は、ブラックボックスになってしまったようだ。全ての技術はデジタルの方向に向いている、というわけだ。印刷技術で作られた電気回路によって、歯車でやっていたことは全て可能になってしまった。 ●「時計」がそんな変化を遂げ、妙に正確に、安価になったからと言って、別に僕等が特に便利になったり新しいことができるようになったわけではない。僕に取っての時計は、約束の時間を決めた時や、原稿の締切の時間のためにちょっと必要なだけの物だ。けれども、それでいて腕にくっついていないと妙に落着かなかったりして---。 ●「時計」というのは不思議な機械だ。人間の作り出してきた機械と言われるものは全て、人間の肉体的能力の拡張という意味あいをもっているのに、「時計」だけはちょっと違っている。例えば、飛行機、自動車、印刷機やワープロにしても、僕等の貧弱な肉体の能力を補い拡張しているのに、「時計」は一つの観念的、概念的な機械としか言いようがない。 ●“時間”という一つの約束事と僕等の関係の中でしか、「時計」は機能しないものなのだ。 「建築知識」1986年1月号所収...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 10:30 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [8] 「うちの猫ってソーラーキャットなんだ」 「建築知識」1986年2月号所収 「うちの猫はソーラーキャットなんだ」 ●僕の家には猫が一匹いる。1年前、荻窪方面からつてを頼ってもらって来た。その時は、まだ生まれてから2ヶ月程で、小さくて、産毛みたいな毛が立っているとても幼い猫だった(当たり前か)。早速猫用トイレや、猫用ステンレス製食器などを買い揃え、猫と一緒の生活が始まった。僕の家は“猫のいる家”になった。名前はパイパーと付けた。家族がトミー・アングラーの「キスなんてだいきらい」というお話の主人公のパイパー・ポーという猫が好きだったからだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 10:20 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [12] 「『パソコン通信』って新しいネットワークなんだ」 「建築知識」1986年6月号所収 ● やっとモデムが手に入って、僕もついに「パソコン通信」の仲間入りをした。モデムってのはコンピュータのディジタル信号を、アナログの音声信号を使う電話回線に送れるようにする変復調装置のことだ。パソコンとモデム、そして電話がありさえすれば、それで道具だては完成だ。これで、電話回線を使って、コンピュータとコンピュータの間でコミュニケーションができることになるのだ。 ●「パソコン通信」で何ができるか、という話より、まずやってみよう。まず、モデム、コンピュータに電源を入れ、コンピュータ通信用のプログラムを起動させる。僕の使っているソフトは「スマートコムⅡ」という、なかなかスマートなソフトだ。画面上の電話のアイコン(マーク)をマウスでクリックするだけで、事前に入れてある色々とこむずかしい与条件など気にすることもなく、自動的に電話につないでくれる。「ピー」という発信音を受けると、画面上には「User Number を入れよ」と指示される。「○×△……」と打ち込む。「Pass Word……」。これらを、相手のコンピュータが受付すると同時に、僕は遠く離れたコンピュータとコミュニケーションを開始する。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 09:30 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [13] 「入れものって中味なんだ」 「建築知識」1986年7月号所収 ●エアソフトガンなんてものに夢中になってしまった。直訳すると“空気軟銃”という変な名前になって、何だかよくわからないけれど、これはエアガン(空気銃)の威力の小さいという意味なんだ。ところが、これが、これがなかの威力で、ソフトと言うのがはばかられるほどだ。 ●事務所で自作の的をスパンスパンと撃っているうちに、今度はこのピストルの本物のホルスターが欲しくなってきた。なにかモノが欲しくなると、矢も盾もたまらなくなってすぐに手に入れ手しまうのが僕のよいところだ---そのホルスターはすぐに手に入った。それは、ビアンキのUM-84という、僕の持っているピストルにドンピシャリのホルスターなんだ。このホルスターというのがまた大変な秀れモノで、材料はプラスチックとナイロンの布なんだけれど、そのメカニズムは中に納めるピストルと同じくらい面白いものなんだ。とにかく今、本物のホルスターにおもちゃのピストルが納まっている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 09:20 AM
LANDship/1997 秋山東一のストックテーキング [14] The last.. 「ホールアースカタログがあった」 「建築知識」1986年8月号所収 ● Once upon a time……、昔“ホールアースカタログ”の真っ黒くて、大きくて、分厚い型録だ。ホールアースはWhole Earthで、全地球カタログなんてものなんだ。このカタログに、僕はひどく影響をうけたものだ。 ● ラストホールアースカタログの真っ黒な表紙の真ん中には、三日月みたいな地球の写真。夕方なんだ。副題には「access to tools」。「道具への近道」とでもいうのであろうか。とにかく、これはカタログなんだ。そこには450頁にわたって大量の「道具」……色々な道具、本、情報が集められている。全体のシステム、土地利用、シェルター、工業、クラフト、コミュニティ、放浪、コミュニケーション、学習、なんて具合にジャンル分けがされていてその各々に大量の情報が詰まっている。そして、ひとつひとつのアイテムにはスタッフの詳細なコメントとイラストがついている。とにかく、その膨大な情報量とアイテムの面白さに見飽きることがない。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 24, 2003 09:00 AM
最近できた、八ケ岳エコーラインの北端、「槻木(「つきぎ」って読むのかな)大橋」を渡ってすぐに、変なものが見えた。遠目には廃虚になった土蔵に見えた。近づいて見て、「これは何・・・」ってびっくりしてしまって、おどろおどろしい怨念が・・、ちょっと理解するのに時間がかかった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 20, 2003 08:55 AM
建築界のネットジャンキーな人
Posted in aki's STOCKTAKING on July 20, 2003 07:18 AM
私にとって、現在の最大の課題はBe-h@us(ビー・ハウス)のシステムを多くの方々に使っていただくことです。 集成材・金物・パネルのシステムで作りだされる性能の高いシェルター、その仕様・価格、そのシステムのマニュアル・ツールまで、インターネット上に公開されています。どこでも、誰にでも提供されます。 又、そのシステムを鍛えていこうとする CITROHAN.NET というメーリングリストには、誰でも入っていただくことができます。現在170人余りの方々が参加されています。 Be-h@us の考え方は「個人の‘自立’をうながす住宅システム Be-h@us 」と題された「HotWired japan」のインタビュー記事があります。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 18, 2003 01:00 AM
昨日、八王子の丘陵地帯の学校を訪問した帰り道、「住まいのデパート・ペンタくん」の東京多摩センター店に寄ってみた。 テレビのコマーシャルでおなじみの、隈 研吾・設計の多摩センター駅近くのガラス張りの大きな建物だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 16, 2003 09:46 AM
9月11日のワールドトレードセンターへのテロ以降、アフガニスタンへの空爆の映像を日々見せられる。 そこには日干しレンガによる低層な建物の風景、そこに投下させられるおどろおどろしいまでの性能を持った爆弾、そんな土で出来た建物は再び土に戻るが、大量の鉄と不発弾は時限装置となって人を傷つける機会を窺う。 建築設計者として、あの2本の超高層ビルと日干しレンガの小屋の落差に気がつかざるを得ない。あの立派な超高層ビルを破壊したという罪を罰するための爆撃が意味あるとは思えない。 二つの暴力的な映像はいやが上にも、建物が持つ「政治的象徴性」とでもいうような力を感ぜざるをえない。超高層ビル、ワールドトレードセンターの「政治的象徴性」それは資本制の象徴そのものである。こなた、日干しレンガの小屋には「政治的象徴性」そのものが欠如している、といえないだろうか。 2本の65m角の平面を持った420mの高さの巨大建築の目的は、「政治的象徴性」あるいは政治そのものと云えまいか。よいものあるいは正しいものはあまねく世界中に広めねばならない、今風に云えばグローバルイズムというのであろうか。そんな考え方、そんな思想、その象徴たるワールドトレードセンターが破壊されたのではないか。 [シェルター]ロイド・カーン著、玉井一匡/翻訳監修ISBN: 4766333292ワールドフォトプレス発行・グリーンアロー出版発売価格: 3,800-円(税込) もうお手元にあるやも知れないが、友人の建築家・玉井一匡氏が日本語版監修した SHELTER 「シェルター」がワールドフォトプレスより出版された。原書は30年あまり前の本だが、今、とってもタイムリーに登場したとしか思えない。 「シェルター」には、世界中のそれぞれの環境に適応したさまざまな家が登場している。それぞれの家の作り方があり、生活があり、その文化がある。 建築に携わる者として、あのワールドトレードセンターに象徴される世界だけが我々の世界なのではないことを、この「シェルター」は語っている。 /011112...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2003 10:40 AM
フォルクスハウスA「木の道具箱」 工業化された新しい木の家 ---------------------------------------------------------------------- いつのまにか、畳の間がつらなり広い縁側があるような昔風の家も少なくなり、どこにいっても画一的なハウスメーカーの家々、あるいはそれ風の家々という景色になってしまいました。それらの現在の家は、住まい手にとっても、作る側、設計者、工務店にとっても保守的な概念に支配されているように思えます。間取り図がそのまま立ち上がったような平面、小さな部屋のかたまりとしての家。いるのかいらないのかよくわからない仕上げの数々、そしてそれを作り出すための沢山の労力。そんな家のありようを考えなおしたいと考えました。今、我々の住む家は、単純で広々としたもの、そして合理的に作れるものであってほしいと考えました。 -家って箱なんだって考えた- いろいろな今の家の決まり事、小さな部屋の集まりとしての家、色々な仕上げを全て取り去りました。家ってなんなのか、その基本から考えなおそうと思ったからです。 そして残ったのは木の箱です。それもとっても単純で素朴な住み心地のよい木の箱が残りました。それは道具箱とよんでいいかもしれません。その箱をどんな形に仕切るのか、そこにどんな玩具をいれるのかは、そこに住む住まい手であるあなたが決めることなのです。そう、それが自分たちの生活をつくりだすことなのです。沢山のものであふれてもよし、なんにもない空間がひろがっていてもよし、全ておのぞみのままなのです。 その箱がフォルクスハウスの基本です。 -環境にやさしい箱- もちろんOMソーラーです。この高気密高断熱の箱はすばらしい性能を発揮します。屋根の三角部分には2つのダクトがつくられてとても簡単にOMソーラーの仕掛けを作り出します。気密性能の高くなった箱は換気性能を要求されます。OMソーラーシステムはとっても優れた換気装置であることを証明します。快適な室内環境を約束された箱なのです。 -丈夫な箱- 工場で正確に加工された集成材の柱、梁によって骨組みは構成されます。そしてその間に断熱材気密材が充填されだパネルが筋交いとして入ります。フォルクスハウスAの柱梁は軽く強靭です。そしてよく考えられた金物で緊結されます。どんな工法でも丈夫であることはどう設計するかによります。決して工法によってその優劣があるわけではありません。そしてフォルクスハウスAには丈夫な家をつくるための設計システムがあるのです。それは初めて構造設計の可能な木造軸組パネル工法といわれています。 -誰でも作れる箱- 工場生産された部材で組み立てられるこのフォルクスハウスAの箱は誰でも作れるようになります。それをセルフビルドとよびます。今までの家のように専門家にまかせることなく誰もがこのシステムにより自分自身の家を自分で作れるのです。そのような設計システム、施工システムをこのフォルクスハウスAはもっているのです。「家は買うものではないでしょう。家は作るものでしょう」と誰かが言ったのを思い出しました。いつのまにか家は買うものになってしまいました。そしてその住まい手はその売られている家に合わせて生活するようになってしまいました。ハウスメーカーの家もいつのまにか工業化住宅から商品化住宅と言われるようになってしまいました。それは家というイメージを持った商品でしかありません。 美しく性能が優れ環境に優しく適正な価格の家々が、新しい家並みを作り出します。家はその敷地も含めてその周辺、もっとおおきな環境、そしてもっと長いスパンの時間で考えなければなりません。それは新しい家の作り方を必要としています。 このフォルクスハウスAは自分で考え自分で自分の家、生活を作り出す人の為の新しい家の作り方です。 秋山東一 ---------------------------------------------------------------------- OMソーラー協会「あいうえOM」1996年版所収...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2003 01:10 AM
こうすれば、ローコストで質の高いOMの家ができる OMソーラー協会「あいうえOM」1994年版所収 ---------------------------------------------------------------------- 「あのフォルクスワーゲンのような単純で明確なコンセプト そんな住宅をつくりたいと思っている・・・・」なんて昔かいていた。いまでもそんな思いでいっぱいだ。現実にあのフォルクスワーゲンは僕の足である。もう2台目だけれど20年も乗っていることになる。自動車の世界で、基本的には60年前の設計のまま今でもちゃんと機能しているところがすてきだ。遠くの現場に行く事が多いんだけれども、1600ccのエンジンはなかなかよく回る。 あのフォルクスワーゲンのようにと、ずっとそんなつもりで住宅をつくってきたんだけれど。何軒かのOMのモデルハウス、某ツーバイフォーハウスメーカーのプロトタイプ計画なんかの仕事をしたり、ローコストで小さな規模の住宅をたくさんつくっていると、OMソーラーの家のプロトタイプの可能性がみえてきた。 みな住む人は違うし彼らの家にたいする思いも千差万別なんだけれども、基本的な建物の考え方はそんなに違いがないことに気づく。それらの設計自体を特殊解(建築家はみんな特別のものをつくるというのは誤解である)とすることなく一般解の特殊例みたいに考えていくと、どの計画でも究極の一般解である1つの原形的な構成にゆきついていくと思える。フォルクスワーゲンが自動車の1つのプロトタイプであるように、住宅のプロトタイプが可能であるように思えてきたのだ。 フォルクスワーゲンってちょっとレトロだけれど、本当にフォルクスワーゲンみたいに家をつくってしまおうと思った。「フォルクスハウス」というわけだ。 フォルクスワーゲンってあの悪名高きあのヒットラーが構想したことはよく知られている。そして設計したのはポルシェ博士。1933年ヒットラーのナチス党が政権を奪取した時、彼はドイツ国民に大演説を打った。「国民が誰でも買える車」をつくるというわけだ。もちろんその頃、自動車ってブルジョアジーのものだった。そして「国民車」フォルクスワーゲンということになったという訳だ。 もののほんによれば、ヒットラーが設計にあたってポルシェ博士に要求した条件とは次のような事であったそうだ。 1. 大人2人、子供3人が十分に乗れること。 2. 安価であること。燃費は100kmあたり7リットル以下であること。 3. 故障しても割安の部品がすぐ手にはいること。 4. エンジンは空冷であること。 そしてこの結果があのフォルクスワーゲンになった。その後、戦争やらいろいろあったけれど、43年間にわたって、1500万台もつくられたというわけだ。 ヒットラーにならって、僕も誰でも買える住宅「フォルクスハウス」の与条件を考えてみよう。 1. 大人2人、子供3人が十分快適に生活できること。 2. 安価であること。維持費も安いこと。 3. 修理は容易で、特別な部品、材料を要しないこと。 4. OMソーラーの家であること。(ワーゲンの空冷とOMの空気集熱、似てますね)もちろん地球にやさしく環境とともに生きるような。 これだけでは住宅としては不十分。もうひとつつけ加えなければならない。 5. その地域に根ざしたものであること。 小さくてかわいくて、皆に好かれて、それでいてとっても性能がよくて、その地域にマッチした、そんな住宅がつくれたたなと思っていたのだ。 -もっとOMの家を- バブルの時代が終わってやっと落ち着いた時代になってきたように思える。あれって病気みたいなものだったんだろうか。もうあんな時代はきてほしくないものだ。まだ見えてはきてないようだけれど、確実に世の中は違う方向に動きだしているようだ。これからはコンセプトからコンテンツへ(絵空事から内容のあるものへ、なんてことか)なんて某プロデューサーがいってたけど、やっと本来の姿にもどってきたみたいな気がする。それを建てるのには小さすぎる土地、土地柄にふさわしくない、なんとも偉そうな飾りがついた家ばかりだった。 日本中に蔓延する大手ハウスメーカーの住宅もバブルとは無縁ではない。天井が高ければ高いほどよいみたいなドアばかりついた家、周辺とは無関係な敷地からはみださなければよいという家造り。でもそれも終わり。やっと実質的、本当の住宅が望まれてきたように思う。日本の首相が「実質国家」なんていってしまう世の中なんだから。 今、OMソーラーの家がみんなに望まれているのもそんな世の中の方向と無縁ではない。住宅はそこで生活する人も違えば、その建つ環境、敷地も千差万別、しかしローコストで性能の高い住宅を望まない人はいない。どんな人達を対象にフォルクスハウスを考えたらいいのだろうか。お金はないけどOMの家が欲しくて欲しくてたまらない人達、若々しく自分の家を楽しみたい人達、環境のことを心配し、地球にやさしい家を欲しがっている家族のために、そんな人達に提供できる家であってほしいと思っているのだ。 -OMソーラーの家のちょっとした工業化- 最近、若い人達が住む小さな住宅を何軒かたのまれた。みな小さくて、そしてローコスト。だけど、みなOMソーラーの家なのだ。OMソーラーの設備自体、大きな家も小さな家もあまり予算の差はない。従って小さな家ほど全体の予算の中でしめるOMソーラーの費用は割高のものになる。小さな家でOMは無理では困る。 少ない全体の予算の中でバランスよく家をつくるには、もう躯体、骨組みをどうつくるのか、全体の工法自体を考えなおさなければならないということになる。木造が前提ではあるが、大きな比重を占める人工、マンアワーをどうにかしなければならない。いままでの作り方のエネルギーのかかり過ぎをもっと効率よく合理化せねばならない。とにかく工期の短縮化が大きな問題だ。半年近くの長期間、天候に左右される屋外の現場での仕事、工期の短縮はコストの低減にもっとも大きな要素なのだ。とにかく人的エネルギーの使い過ぎなのだ。上棟後の現場での仕事は1ヶ月、そんなところになればすてきなんだけれど。 そんな工法はないものかと考えていたら、工場生産のパネル方式があると聞いた。唯々、ローコストで短時間に作れればいいというわけにはいかない。住宅全体の性能を高めるOMならではの躯体をつくりださなければならないのだ。僕が紹介をうけたパネル工法は、そんな心配にたいして十分な内容をもっていた。木構造断熱気密パネル工法なのだ。これならOMソーラーの家として十分な性能を発揮する躯体が可能なように思えた。 このU社の木構造断熱気密パネルは在来木構造としての法的規制の範囲内で2階建てまでの住宅を建築するためのもの。土台、柱、梁の部材と床パネル、天井パネル、壁パネル、開口部パネルのパネル類の組み合わせで構成されている。全ての部材のジョイント部は気密性能を確保しうるような仕組みが考案され、パネル自体も十分な断熱性能を確保している。平面モジュールは910だが、他のモジュールも可能とのことだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 15, 2003 01:00 AM
「住宅建築」1999年4月号の[まちを見る] 建主と楽しむイエづくり ー鹿児島・シンケンの方法ー フォルクスハウスを進めていた、OMソーラー加盟工務店の鹿児島・シンケンが特集された。その特集に寄稿した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2003 05:00 AM
MAC no Uchi による設計の進め方 フォルクスA紙上設計塾 Vol.4 共有テック /1999年2月号 OMソーラー協会 発行 (981211)...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2003 04:00 AM
コンピュータ利用とフォルクスA フォルクスA紙上設計塾 Vol.3 共有テック /1999年1月号 OMソーラー協会 発行 (981202)...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2003 03:00 AM
フォルクスA, 平面プランの考え方 フォルクスA紙上設計塾 Vol.2 共有 /1998年10月号 OMソーラー協会 発行 (9801016)...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2003 02:00 AM
フォルクスAの設計とMAC no Uchi フォルクスA紙上設計塾 Vol.1 共有 /1998年9月号 OMソーラー協会 発行 (980910)...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 14, 2003 01:00 AM
機械解読2 LANDship/1997 「TAU」1973年3号所収MAMOD スティームトラクションエンジンは道路上(鉄道でなく)を走る蒸気機関車の模型である。実物と同じように、蒸気で動く。 主要部は円筒形ボイラーと後部の炉室の部分からなりたち、円筒形ボイラーの前部には煙突があり、ステアリングできる前輪と後部の大きな動輪をもつ四輪車である。 駆動機構はボイラー上部と炉室上部にセットされている。いわゆる<首振りエンジン>といわれるもので、クランク軸と直線上に並ぶシリンダー自体の振れによる弁作用によって給排気を行う。クランク軸の心棒の端にはずみ車があり、スプリング製ベルトによって後輪を駆動する。 ボイラーよりの蒸気導管は1本であるが、排気導管は前進用、後進用の2本である。シリンダー支持部より煙突につながり煙突に排気されるようになっている。 ボイラー上部には安全弁がつき、後部にはホイッスルがついている。 炉室には、後部より角型のアルコールランプをいれるようになっている。 トランクションエンジンとは、道路を走る(レールの上ではなく)蒸気機関車である。日本では、レールと蒸気機関車が、明治になっていっしょに導入されたため、道路をはしる蒸気機関車というのが理解いにくいだけなのだ。 レールすなわち軌条の歴史のほうが、原動機としての蒸気機関よりずっと古い。 現代の蒸気機関車と同じような形態をしていることは、いわゆる電車と自動車が似たような形、箱状であることと同じことである。 これはあくまで模型であって本物ではないが、とにかくプリミティブな蒸気機関であり、実物と同じように動く。 18世紀、ワットの発明した蒸気原動機の主要な点は、ピストンの直線運動を回転運動にかえることであった。そのために、蒸気を供給し、排出するメカニズムが必要となったわけである。そのメカニズムがない蒸気機関はありえない。MAMOD スティームトランクションエンジンは、もっとも簡単な、吸排気機構をもっている。それは<首振りエンジン>と昔からいわれる、簡単、単純な機構である。これは1785年、ワットの共同者であったムルドックの着想した機構である。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 12, 2003 10:00 AM
機械解読3 LANDship/1997 「TAU」1973年4号所収 今回、ここで論じるのは、潜水艦はなぜ浮き沈みするかという問題ではない。 [シュノーケル]というメカニズムについてなのだ。 第2次大戦末期のドイツのUボート、そして戦後の通常潜水艦はすべてこのメカニズムがついている。それは原子力潜水艦によって根本的に変わるまで現代の潜水艦についてまわったのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 12, 2003 09:00 AM
突然、左上に Amazon.co.jp のロゴなんぞがしゃしゃり出てきたが、アマゾンからお宅の blog に広告をのせてくれといわれたわけではない。 アマゾンの[アソシエイト・プログラム]に参加してみたのだ。 あなたのサイトでAmazon.co.jpをご紹介ください!紹介料をお支払いします Amazonアソシエイト・プログラムはWebサイトオーナー様による参加型プログラムです。参加料は一切かかりません。使い方はあなた次第。この機会にぜひ、アソシエイト・プログラムにご参加ください。早速、サインアップして試してみませんか? とにかく面白そうなので始めてみた。 豊富なロゴ、バナー、ボタン、イメージが用意されていて、なかなか楽しい。まずは、適当な大きさのロゴを設置してみた。もちろん、Amazon.co.jp にリンクされ、ワンクリックで Amazon.co.jp にとぶ。 これがビジネスになるとは思えないが、自分の小さな blog が大きなネットワークの一環であることを認識させられる。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2003 06:16 PM
+ この1972年の商店建築11月臨時増刊号/「現代建築手法百科」は、僕にとって世の中にでた初めての論考というべきものです。 恥ずかしいようなものですが、まだ30才の若気の至り、なんでも理屈をつけてみようという元気だけは感じます。 建築家・玉井一匡氏と一緒に各章を分担して書きました。編集長は若き商店建築編集長石川喬司氏、この増刊号が新しい雑誌「TAU」の基礎になるのです。 この頃、まだ珍しかったゼロックスが編集部にあり、面白がって印刷物以外の立体をコピーしていました。挿絵は皆、そんなコピーの結果です。 今、その目次をみても錚々たる人物(皆若いころですが)が執筆していますね。商店建築1972年11月臨時増刊号 現代建築手法百科 目次 ---------------------------------------------------------------------- 01. 計測の手法/宮脇 檀 02. 図示の手法/沢田隆夫 03. 記号の手法/遺留品研究所 04. 模型の手法/松尾光伸・上野一行 05. 配置の手法/磯辺行久 06. 交通の手法//槌屋治紀 07. 交歓・界隈化の手法/近沢可也 08. 架構の手法/西川 驍 09. 仮設の手法/LANDIUM 伊藤公文・初見 学・植松貞夫 10. 被覆の手法/堀田一牛・福島 博・藤林潤也 11. 歪曲化の手法/URBOT 伊東豊雄・祖父江義郎・坂中 努 12. 集合・複合の手法/小野 嚢 13. 核化・分節化の手法/SDA-スペースデザインアソシエート 14. 移動の手法/デザイン プロデュース 15....
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2003 11:07 AM
---------------------------------------------------------------------- 自然、あるいは生体のシステムや形態を原型とし、その一部を拡大したもの、またはそれらのシステムや形態に拡大や縮小といった操作を加えて、他のものにうつしかえることを技術的拡大としての模造と呼ぶ。 ---------------------------------------------------------------------- スーパーマン 古典的なロボットは、人間の姿ににていたものだったが、現実のロボットはマジックハンドのような工業用ロボットであったり、月面の自動観測機であったりして、人造人間なんてものじゃあなくなってしまったのだが、鉄人28号には、頭、手足、目、口があったし、鉄腕アトムには、リペットや溶接の継ぎ目もみえはしない。現代の変身スーパーマン達は普通の人間が、変身という変換操作を経ると超能力を身につけるのである。かつてのスーパーマンが常時拡大された模造であったのに対して、現在の変身スーパーマンでは原形から模型への変換それ自体が物語りのテーマとなっているのである。 人工気候 人工気候を模造品として捉えるとすれば、原形はある季節、ある地域の気候とでもいうことになる。原形-模型の関係がやや不明快なのは、この場合、模造というよりはむしろ操作に近いからである。操作とは原形が連続的に無数にあるというクリティカルな場合であると考えられる。 人工降雨となれば、原形として雨があり、これは雨が降るか降らないかというデジタルな選択でもあるから、原形-模型の関係はより明確なものである。 コンピューター 電子頭脳とも呼ばれたコンピューターはもちろん、頭脳の模造である。労働力の代用品としての模造であるのだが、人間の能力をこえたものであるという点ですでに代用品ではなくなっている。 コンピューターもかつては統一した人格を持っていたロボットの分業化され、解体されたそのなれの果ての姿なのである。今に見るがいい、人間達もバラバラにされちまってプログラマーの思うままに右と言われりゃ右むいて、コンピューターの模造品となりはてるだろう。 はばたき飛行機 ダヴィンチの飛行機の設計図はこうもりの翼を模造したものであった。隙間の多い鳥の羽よりも、こうもりの膜と骨の翼の方がすぐれていると考えたからである。動力源として、人間の両腕を用いようと考えていた初期の飛行機は全体を鳥やこうもりの模造で作っていたのだが、プロペラの導入で原形からははなれていってしまった。だが、左の図を見ればわかる通り、鳥とこんなにも似た骨格をもつ人間は、バイオニクスの成果をもって、再び自ら空を飛ぶことを試みるべきである。はばたき飛行機を歩行者天国のおもちゃだけにとどめてはならない。ほらほら、これがぼくの羽だ。この羽が昨日までゲームセンターの飛行機の操縦棹を握っていたと思えば、ああ、なんてばかなことだったのだろう。 潜水艦 飛行機の場合、はじめはこうもりや鳥を原形としてほとんど丸のまんま模造することから出発して、駆動方法、構造が徐々に原形から離れていったのだったが、潜水艦ではそれが逆の道を辿った。空を飛ぶこととはちがって水の中であれば人間は自分で泳ぎ、潜ることができたので、他の主体の模造を行う必要はさしてなかったのである。出発は、たとえば丸木船のようなものであってそこから進化の途中で分岐し、水中へ潜ってゆき、あれはマグロかイルカだろうかという形になっていた。今ではさらに、イルカの皮膚は表面に乱流を生じさせないような構造になっているのだが、その模造を行うべきである、との説がある。 錬金術 錬金術は錫や鉛を原料にして金を作ろうとした。「金のようなもの」を作ろうとしたなのではなく「金そのもの」を作ろうとしたという点で、錬金術者の意図のうえでは模造であるよりも技術であった。 金に要求されるものは「金であること」であって金ときわめて近い模造品が作られたとしても、それは金とは格段に価値の異なるものとなってしまう。金のこの性質が金自体を作ろうとする錬金術師を生んだのである。錬金術師が模造したものは、金であるよりはむしろ金をつくる技術というものであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2003 11:03 AM
---------------------------------------------------------------------- 意識的な模造行為の結果その模型は、原形の価値と異なった、芸術、あるいは装飾へと昇華されたもの。模造の結果よりも模造行為そのものに意味のあるものもある。 ---------------------------------------------------------------------- にせ札 にせ札の模造行為の度合いはもっとも高度なものである。原形と模型との差は原形の量産品としての制作誤差の範囲にとどまることが必要なのだ。高度に模造されたにせ札、それを模造品と呼ぶことは出来ない。にせ札制作を模造行為ということはできても、そのにせ札が原形の制作誤差の範囲である限り、それは本物のお札なのだ。それは制作者の異なった本物のお札なのだ。 お札は国家だけが製作してよく、決して個人が個人のために個人のお札を作ることを禁じているから、それは本物であってもにせ札と呼ばれている。完全なにせ札は存在する。それはあまりに完全なので本物なのだ。 喫茶店 名曲喫茶とはたいていヨーロッパ古城風な外観をしている。レンガの外壁とステンドグラスをもった塔。けして本物のヨーロッパどこそこの城館に似ているわけではない。原形のない、城館らしきもののイメージの模型なのだ。それは万人向けに、クラッシック音楽を城館まがいの場所で聞くという様式を確立した。 ポンポン丸 玩具の模造行為は、そのものの素材に大きく限定されている。ブリキ製の玩具では、鉄板の上の印刷とプレスと、限られた組立によってでき上がっている。 ブリキ板の上の印刷は、そのものの表現の大部分をしめている。大部分のディテールの表現は平らな板の上に平面的に絵画的に表現される。自動車の4面の窓の一つ一つに乗っている人間の顔が出てくるのだ。この<ポンポン丸>では、世界ではじめて動きの表現が加えられた。船体のブリキ板の上に波しぶきが印刷されたのだ。それは未来派絵画で示された動きの表現を受けついだものである。 風呂屋の絵 風呂屋の壁の絵、浴場背景画は風景の模造である。それがその富士山と海の絵を見てそこに海があると思う人はもちろん、海があるような気分になる人もいないだろう。実際に、富士山と海が見るようにしたいという願望の表現である以上に、それは非現実的で実物以上に美しくなければならないのだ。シネマスコープのような長大な壁に、富士山と三保の松原と、松島の風景が展開する。そして、それは適度に雲がある快晴であり空気は澄み、幸福そのものなのだ。 その原形以上に美しい風景は万人向けに理想化された風景の模型である。 拡大軟体彫刻 オルデンバーグのビニールやキャンバスでブヨブヨに拡大されたハンバーガーやスイッチは日常品の<ぬいぐるみ>なのだ。日常品という原形の模造品ではあるが、拡大し、軟体化することによって原形の日常性をはぎとる。 ルドウのショウ王立製塩所 クロード・ニコラ・ルドウによるショウの王立製塩所は、彼の数多くの幻想的な計画案のうち、実現したごく稀な例である。 この工場の壁に執拗に繰り返されて使用されているモチーフが、この排水口のような彫刻である。鍾乳石あるいはつららのような液化した物質が流れ落ちる瞬間に凝固してしまった表情は、おそらく製塩課程でうまれてくるにがりのようなものから触発されたのに違いあるまい。海水を煮詰めることによって液体が粘性を増し、凝固する瞬間をとりだすことで<水>を石彫のなかに封じ込めたと言ってもいい。 それにしても、棟を接して並んでいる建物の壁という壁にこの排水口のような彫刻は連続的に一定の間隔でしかも同一レベルにとりつけられているのだが、この壁面をじっと眺めていると内側でつくられているにがりが、突然湧き出し、壁にうがれた円型の開口部から溢れ出てくるような錯覚に誘われるのだ。こんな不気味さの漂う処理を開口部のモチーフにすることによって、ルドウは工場の内部に起こる物体の変貌のドラマを表現した。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 10, 2003 11:02 AM
ROOTS の札幌の小さな家を見ていたら、昔の絵本を思い出した。 The Little HouseVirginia Lee Burton むかしむかし、静かないなかにちいさいおうちがたっていました。それは、ちいさいけれどとてもがんじょうにつくられた、強いおうちでした」 こうして始まるバージニア・リー・バートンの『The Little House』(邦題『ちいさいおうち』)は、1943年、カルデコット賞に輝いた不朽の名作だ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2003 04:17 PM
TrackBack のテストです。
松代さんのサイトに TrackBack してみます。
Posted in aki's STOCKTAKING on July 7, 2003 11:32 AM
建築家 石上申八郎氏からメールをいただいた。 二枚の写真が添付されていた。とっても立派な写真だ。 ところで添付の写真は、小学校の同級生(元画家)が、何十年振りかで札幌に帰り、自分が住んでいたとおぼしき家の辺りを尋ねて撮ったものです。これぞ「草の根」ですね。 二つの家ともいかにも札幌の風景、凛として長い風雪に耐えた風情がたまりません。 周辺の新しいサイディングに包まれた家とは大違いの品位を感じます。いつのまにか大きな道に面することになって戸惑っているような小さな家、玄関脇の植木とともに時間を経てきたのであろう、小さな門柱のある家、二つの家に時間とともに成長してきた風景を感じます。 中村さん、写真の掲載をご許可くださり、ありがとうございました。 追記 130717 この写真を撮られた、石上申八郎氏の友人である中村紀介氏が亡くなられたとのことだ。お会いする機会を逸してしまったが、ご冥福を祈りたい。 ● aki's STOCKTAKING: 中村紀介君...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 5, 2003 09:37 AM
この一文は、1989年に発刊された「HyperLib Jabuary/February 創刊号」に書いたものである。 AppleII から Macintosh、そして HyperCard という個人的な体験を語ったものである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on July 1, 2003 06:19 PM
この blog の ABOUT の中に個人的年表(備忘録のようなものです)に1975年 VELLOSOLEX(フランス製前輪駆動原動機付自転車)購入なんてメモしておいたのを、松代さんに目ざとく見つけられてしまった。 akiさんもsolexに乗ってたんですね。 solexというとなぜか下北沢や上原あたりに縁がありそうです。 私は最初千駄ヶ谷小学校の近く、その後下北沢に移った知り合いから借り出して、時々乗っていました。 前輪のタイヤをハンドルのすぐ下にあるエンジンについたゴムローラーで直接駆動する、独特の形でした。 最初エンジンを駆ける時は、ペダルを漕ぐ。 上り坂でエンジンの力が足りなくなると、ペダルを踏んでやる。自重がけっこう重かったようでした。 坂道を下る時は、ゴムローラーをレバーで持ち上げると、自転車と同じように慣性で降りることもできます。 エンジンオイルの焼けるにおいや、小さな口から出る排気のにおいを思い出します。 日本の店が上原にあるようです。 http://www.solex-japon.co.jp/ Posted by: yas @ June 23, 2003 03:45 PM 実は未だ、ガレージの奥に眠っていたのである。 1975年のあの頃、急にこのソレックス原付自転車が欲しくなってしまったのである。 1970年、初めてヨーロッパに降り立った時、ソレックスはヨーロッパの風景の中で否が応でも目にする物であった。パリの目抜きだろうが田舎の畦道だろうが、どこでも、少年だろうが婆さんだろうが、老若男女をとわず、トットットッとと走りまわっておったのであった。自転車よりもソレックスを目にすることの方が多いくらいであったのだ。 1974年、ダイハツがソレックスの5000というタイプを輸入して販売した時があったのだ。もちろん、手に入れた。親友の吉松さんの帰省先に電話で一緒に買おう、なんていっていたのだから夏休みだったのかな。しかし、それは実に非力で、僕の欲しい黒くて大きくてトットットッと走るものとは違っていたのであった。その時、僕が欲しいソレックスのタイプは3800というんだと初めて知ったのであった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 27, 2003 09:17 AM
iMac といっても、旧 iMac 、それもボンダイブルーである。 これが私の日常的 Mac 環境である。 あの1998年の夏、大騒ぎの発売日、八王子のムラウチに早朝から出向き、並んで待って2台購入した。母に購入を依頼すべく電話しても、「アイマック」といっても「アイマスク」となってしまい、自ら出かけることになった。 iMac を手に入れた時のうれしさは、LAND のホームページの表紙を飾っていたスタッフの文章で分かる。 事務所と自宅、両方で iMac を使っていた。 その iMac も長年の酷使に耐えられず、その2台とも、1台はモニターが映らなくなり、もう1台はハードディスクが壊れてしまった。 ……という状態だったが、二つの iMac を「二個一」に組立てなおして使っている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 26, 2003 07:11 AM
世の中、いつのまにか G5 だとか。 64ビット、世界最速、焼けつくようなバンド幅、囁くように静かな動作、その価格は驚きの244,800円から。 だそうです。いいなぁ。すごいなぁ。欲しいなぁ。 こちらは、いまだ G3 が3台、G4 が1台、全て初期型で、いまだ OS9 という状態であります。このエントリー書いているのは、旧 iMac だし。 http://www.apple.co.jp/...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 24, 2003 12:55 PM
LANDship/TOYBOX/1999 MacPaint による PORSCHE 356 のセクション...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 19, 2003 08:53 AM
> MovableType に書き込んだ後、自分でそれを削除できるんでしょうか? 後から読み返した時に、やっぱりやめたいなあということもあろうかと思い、まだツッコミを書き込む勇気が出ません。お教え下さい。 と、松代さんからご質問あり、お答えした。 ------- 松代泰彦 様 MovableType でのコメントは AUTHOR といわれるオーナーしか削除できません。その AUTHOR は複数可能でその各々の権限を設定できます。 ------- 最初、このblog を公開する前にたくさんコンテンツ(MovableType ではエントリー)を入込んでしまい、ずいぶんと重い表紙(MovableType ではインデックス)であると、何人かの方々からご指摘を受けました。 その後、自重しておりました。インデックスには7日分が掲載されるような設定にしてますので、そろそろ軽くなると思われます。エントリーはインデックスからアーカイブへと移ります。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 12, 2003 01:18 PM
LANDship/STOCKTAKING/021227 新しい住宅を作るシステム、集成材・金物・パネルの在来工法 Be-h@us(ビー・ハウス)は、その躯体から独自の床パネル、そして Be-windows と呼ばれる木製建具と、徐々に整備されつつある。 住宅の設備、給排水・電気設備ををどう捉えるのか、Be-h@us 的な・・を考えている。 -----------...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2003 04:22 PM
LANDship/STOCKTAKING/030128 見慣れない形をしているが、懐中電灯である。 1970年初めてヨーロッパに出かけた時、スイス、ベルンの街中の銃器店のショウウインドウにこれを見つけた。30年以上経って古ぼけているが、買い求めた時は新品の軍用懐中電灯だった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2003 03:26 PM
LANDship/STOCKTAKING/030306 AERA '03.3.10号 掲載記事より 病院の待合室の備え付けの AERA '03.3.10 最新号を見ていた。 その目次を見た時、ビビッときた。「分数割り算のわかる教え方」ふむ、これは私の琴線にふれる重大事なのだ。その時、「あきやまさーん」の診察室からの声に我にもどった。 再び待合室に戻って読もうとした時には AERA は他者の手に、であったのだ。 ・ ・ ・ ・ ・ あの「割り算・・」を読まねば、きっと一生「分数割り算」が分からぬままになるのではないか、そんな強迫観念にとらわれて帰りの駅のキオスクにて AERA 最新号を買い求めた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2003 04:54 AM
LANDship/STOCKTAKING/021021 最近のお気に入り、ZeCar である。 ただのフリクションの4輪車である。 スティールの枠組に5個の車輪がついているが、真ん中のソリッドな大きな車輪が弾み車で、2本の車軸にプレスしたスティール製の4個のゴム車輪がついている。玩具というよりは、なにか科学実験用試作品あるいは概念模型という印象なのだ。 ひどく単純な4輪車で、大型の弾み車によって強力なトルクを発生し2段ギァによる減速によって、すこぶる堂々と、力強い走りを見せる。昔のブリキ玩具、床にビュンビュンと擦って手を放すと、床をすっとんでいくブリキの自動車とはずいぶん趣が異なる。ちょこっと押しただけで動き出すし、何度か擦って回転を上げて放しても、スピードというよりも強力なトルクが売物という感じの大人なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 3, 2003 04:35 AM
MacPaint は、その Macintosh が登場した時、その本体に附属してきた二つのソフトの一つである。MacWrite というワープロソフトと MacPaint の二つ、MacPaint はお絵書きソフトであった。 デスクトップ上で、白黒のビットマップの絵をマウスで描くというインターフェイス自体、 MacPaint は現在のアプリケーションの基本を作りだしたと云えるのだ。白黒72ドット/インチという、今考えると大変貧弱とも思える仕様であるが、そこにコンピュータの大いなる可能性を秘めていたのである。 この MacPaint の作者ビル・アトキンソンは、その後、あのハイパーカードを作りだした。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 07:33 PM
LANDship/STOCKTAKING/030321 ついに戦争が始まってしまった。 もちろん、僕はこの戦争に反対である。 また、たくさんの人々が傷つき殺され、たくさんの家が壊されるのであろう。 やりきれない気持ちだ。 ------- 玉井さんが CITROHAN.NET のメーリングリストに書かれた「『反戦』は、よい住宅をつくることと大いに関わりがあるのだとぼくは思っています。いや、反戦を語るときには住宅やまちづくりのことを同時に考えているというべきかもしれない。」僕もそう考えている。家を作ること考えることは、戦争と正反対のことなんだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 05:38 PM
LANDship/STOCKTAKING/021007 Be-h@us はこの数ヶ月間で大幅な変貌を遂げた。 部材マニュアルとその価格公開から程なく、施工マニュアルと Be-tools という設計支援ツールを、ウェブからダウンロードすることが可能になったのだ。これで Be-h@us の基本的骨格の全てが公開されたことになる。 このような方向、システムの全てを公開しようという考えはあったが、この夏、Be-h@us がオフラインで多くの人の目に触れるであろう OZONE の企画に参加するという機会に、一気に乗越えてしまった。 価格公開でさえかなりの抵抗、工務店という作る側からあり、マニュアルの公開は製造する側からの心配を聞くこととなる。もう、なにも隠れているものはないし、隠すものもなにもない。その上でなにがありえるのか。 「Be-h@us は集成材・金物・パネルの新しい木の家の作り方です」から「OPEN で FREE な木の家の作り方です」と云えるようになったと思える。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 03:49 PM
LANDship/STOCKTAKING/010829 信州は小諸である。最近、NPО法人「小諸情報ひろば」の設立に参加せよという小諸の友人から話しがあり、参加することになった。また、小諸が近くなった。 小諸との付き合いはもう30年以上になる。まだ、東孝光の事務所スタッフだった20代、小諸の木島さんが経営する小諸自動車教習所の建物を設計する仕事に携わった。それが小諸との関係のはじまりである。その後も木島さんを通じて、小諸周辺の人々、そして仕事と親しくさせていただいた。僕にとって一番親しい「地方」が信州小諸である。 そんな小諸も街中は知らないも同然であった。いつも訪問する木島さんの拠点小諸自動車教習所はちょいと街中からはずれているし、自分一人になったことがないし、観光したり街中をぼんやりするということもなかった。いつも街中で飲んでいたりするんだけど、夜しか知らないということになる。とにかく、小諸の街というものをじっくり見たことはなかったのである。 1997年9月、今から5年前、おそい夏休みという感じで小諸にでかけ北国街道沿いの商店街を散策していた時、それを発見したのである。 それはやや古めの町屋の瓦葺きの屋根にあった。ブリキ製のトップライトである。亜鉛引きそのままの鉄板、錆止めの赤いペイント、それは瓦屋根の上に唐突にあった。それも一軒や二軒ではない、軒並みのトップライト群なのである。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 02:31 PM
LANDship/STOCKTAKING/011001 先日、京都「圓通寺」の高名なる庭園を見に行った。 建築家にしてランドスケープデザイナーの内藤恒方先生とご一緒させていただいた。 先生には京都嵯峨野に建築中の住宅の造園設計をお願いし、その事前調査に現場にお出でいただいた時、これからの計画の「借景の庭」というテーマの研究に出かけたのだ。学校の屋外授業に出かけるように工務店の社長築出さんの運転で、洛北、鞍馬方面への急な山道を登って圓通寺にでかけていった。 入口で撮影禁止ということでカメラを取り上げられる。ここはそういうところなんだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 02:05 PM
LANDship/STOCKTAKING/020704 Be-h@us の Be/606/BOX を考えている。 ---------- この Be-h@us は増沢恂の「最小限住宅」のリメーク、3間角の9坪の家、それを Be-h@us に翻案したものだが、全体としてはずいぶん違った印象を与える。リメークの先達「スミレアオイ・ハウス」とも異なっている。メーターモジュール、土間を外に追いだした玄関の下屋、南面のバルコン、そして屋根の上に乗っかったOMソーラーの三角屋根が大きな違いだ。 どうも、僕の気にいっている部分、やや間が抜けた愛嬌を感じさせる部分が、屋根の上に乗っかったソーラーの集熱面の三角屋根なのだ。あのオリジナルの印象とは大きく異なっているのだ。それは、意図したものであるのだ。 ---------...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 01:20 PM
LANDship / STOCKTAKING / 020823 また、旋盤である。 まだ旋盤がやってきたから半年もたっていないが、もう既に事務所の一画は町工場然としてきた。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 2, 2003 04:01 AM
LANDship/STOCKTAKING/030428 「バラック barrack 」って、辞書には「兵舎、兵営」、それ外に「一時の間に合わせに建てる粗末な家屋」とある。ここでのバラックってのは、もちろん、後者のバラックだ。 散歩の途中、一生懸命探しているわけではないのだが、突然それは登場する。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 08:56 PM
HOW BUILDINGS LEARNWhat happens after they're built (仮題:建物はいかにして学ぶか-建てられたあと何が起きるか) 著者:スチュワート・ブランド Stewart Brand この要約は翻訳家の村松潔氏によるものです スチュワート・ブランドは「ホールアースカタログ」で全米図書賞 (NBA) 、「メディア・ラボ」(邦訳:福武書店、1988年)でエリオット・モントロール賞を受賞しており、アメリカでは物書きとして広く名を知られているが、当人にいわせれば、むしろ自分は発明家、文化的な発明家であり、プロデューサーのようなものだという。たとえれば本書の場合、「もちろん文章も書いたが、本のデザインもレイアウトも自分でやったし、写真も4分の3は自分で撮影した。いろんな意味で、これは書く作業というよりむしろ設計の仕事だったような気がする。だから、たぶん、本としてもそれだけ面白いものになったんじゃないかと思う」といっている。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 06:04 PM
LANDship/STOCKTAKING/010608 清水港って「しみずみなと」と云うんだろうな。なんとなくそのほうが相応しい感じがる。もちろん次郎長の清水である。これはそこにある。 Telpher crane テルファークレーン (テルハ) とのこと。木材の荷揚げ用クレーンだそうだ。 かってここは国鉄清水港線清水港駅だった。清水港線は陸揚げされた資材を東海道線に直結するため貨物専用の鉄道として1916年に建設され臨港線と呼ばれていたそうだ。その後三保まで延長されたが1984年廃線となった。 今は清水マリンパークという海沿いの公園になっているのだ。 このテルファークレーンは1928年木材を貨車に積み込む荷役機械として設置された。 当時、神戸と名古屋にしかない最新式のクレーンで、それ以前はベルトコンベァで1日かかった仕事が48分ですむようになったとのこと。その後、木材石炭の積み込みに活躍したが1971年に使用停止となった。 1998年に補修工事が行われ、現在、エスパルスドリームプラザの海側の清水マリンパーク、そこのシンボルとして保存されている。 ---------------------------------------------------------------------- MECCANOMAN の私としては捨て置けない遺構なのである。 MECCANO っぽいその金属骨組みは、いかにも20世紀初頭の第一次機械時代の息吹を感じさせられるのである。 線の細い型鋼のトラス状のフレームはとても美しい。コの字型に大きな一本のリング状のH型鋼が曲げられ、それをレールとして昇降機部分が走る。コの字型の先端部は海側に突出し艀からの荷揚げ部となる。それら全てが錆ひとつ無くきれいに保存されているのだ。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 05:04 PM
この絵は喜多村知(キタムラ サトル・1907−1997)の「ぶどう棚」というデッサンです。 喜多村知は誰でも知っているような有名な画家ではありませんが、一部で大変評価の高い画家です。 実は僕は彼の弟子だったのです。 50年ちかくも前、小学校3、4年の頃、毎日曜日、たった一人でお弁当を持たされ喜多村先生のアトリエに行かされクレパスで1枚の絵を描かされておりました。いやでいやで堪らなかったのを今でも思い出します。先生御一家の二間の家の大きな部屋がアトリエでした。その沢山の描きかけのキャンバスに囲まれた小さな空間のなかで絵を描かされお弁当を食べて帰るという一日でした。 2000年3月18日、画業75年とある「喜多村知展」に銀座に出かけ、先生にお会いするつもりでいたのが、奥様から先生は3年前になくなったとのこと、不覚にも急に涙が留めどもなく流れ出しとても恥ずかしい思いをしました。もう会えなくなった先生のことよりも、先生に一度も感謝することができなかったことが悔しかったのです。自分自身が今、あの幼少の自分にとって辛かった時間、喜多村先生は決して子供扱いすることなく私に接してくださった。今回、それをお会いして感謝したかったのです。それがもう叶えられなくなったことが悔しかったのです。 その展覧会に展示されていた先生の絵を一枚頒けていただきました。それがこの絵です。 「ぶどう棚」というスケッチブック2枚をつなげて描いたデッサン。ペンの線、パステルの面、水彩の色が鮮やかに彼が表現しようとする世界が目の前にあるような気がします。これは大作のエスキースとして勝沼で描かれたものだとのことでした。先生がこれから表現しようとする世界の「設計図」がそこにあるのです。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 12:19 PM
LANDship/TOYBOX/1998...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 04:07 AM
LANDship / STOCKTAKING / 020612 旋盤というのは「旋盤はマザーマシン」というくらい基本中の基、工作物を回転させ、そこに刃物で切削する機械なのである。 「機械を構成する部品や道工具などすべて旋盤加工から始まり、金属工作の万能機械が旋盤である」と云われているくらいなのである。 「旋盤が欲しい」は長い間の思いなのである。昔、1997年だから5年前に UNIMAT 1「ユニマット 1」なるモノを手に入れたことがある。 このオーストリア製の「ユニマット1」は旋盤キットというようなもので、アルミとプラスチック製の部品、金属製のチャックや刃物、12Vモーター、トランスのキットで、組立てて旋盤、フライス盤、ボール盤等々の工作機械になるというものであった。 オプションの部品も買込み、いろいろ試してみたが、いかんせん超々小型、12Vという非力な機械では限界があり、やっぱり玩具の域をでるものではなかった。...
Posted in aki's STOCKTAKING on June 1, 2003 03:48 AM
この blog ブログ、aki's STOCKTAKING の aki は建築家・秋山東一(あきやまとういち)です。 祖父、父と2代続いた写真屋の血筋……、写真屋ではなく建築屋になりました。 設計事務所 LANDship を主宰し、OMソーラーのフォルクスハウスを作り、その進化形にして新しい価値観を作りだす Be-h@us を進めることに専心しています。又、その開発と普及を担う Be-f@ctory を率い、その後、その成果を引き継いだ NPO法人BE-WORKS の理事長をしています。 2009年には秋山設計道場、2016年には秋山建築学校を始め、地域工務店の設計者育成の為の設計教育を推進しています。 この blog では、私の大好きな多岐にわたる理屈、住宅・建築から、メカノ、モールトンから356まで、そのエンスー度の高いメカニズム思考を語っていきたいと考えています。 1999年4月、手に入れたばかりのデジタルカメラ CAMEDIA でのセルフポートレートです。鏡に向かって鏡面の映像を撮影、Photoshop で左右反転させました。 2003年3月19日 Hotwired Japan 編集長の江坂さんよりインタビューを受ける。 ● Hotwired Japan 「個人の’自立’をうながす住宅システム「Be-h@us」 + 2010年7月、最新の常用デジタルカメラ LEICA X1 にてセルフポートレートを試してみました。 1994年からのデジタルカメラの進化に目を見張りますが、本人の経年変化、劣化にも目を見張ります。 + 2010年12月、お世話になった故沼田竜二氏の工務店、滝新の大忘年会に招待された際の写真です。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 31, 2003 10:04 AM
stocktaking【名】[U] 1. 棚卸し,在庫品調べ; 2.(一般に)成績[現状]調査 ; 3. 内省 -------------------------------------------------------- 誰でもあることであろうが、あっ、これって前に考えたことがある、なんてことがある。 きっと頭の中に「店晒し」になっている「考え」に、ちょこっと触れたのであろう。 そうだ、ちゃんと「棚卸し」しなくちゃ、と考えた。 名付けて「STOCKTAKING」定期的になんて大仰に構えるとなかなかできないから「日々是棚卸し」でやってみよう。 -------------------------------------------------------- なんていう理屈で STOCKTAKING は2001年の6月の始めから2年間にわたってLANDshipのサイトの冒頭を飾ってきた。その STOCKTAKING を、この MOVABLETYPE の blog という形で再構築しようと考えた。 1998年の4月に公開された LANDship のウェブサイトもすでに5年も経過し、たくさんのスタッフによる成果はたくさんの枝葉を作り豊かなウェブサイトを作ってきたが、スラムの様相を呈しているように思えてきた。又、更新されるのは巻頭の STOCKTAKING だけという状況も末期的である。 この際、blog という形で再構築し、古いサイトの隅に埋まっていた情報を、まさしく「棚卸し」し活かしていくような形にしていきたいと考えた。 STOCKTAKING と名付けたのは LANDship のウェブサイトが初めてではない。1985年から86年にかけて建築知識誌に14回連載させていただいた話のタイトルも「秋山東一のストックテーキング」というタイトルであった。又、元をただせば、英国の建築史家レイナー・バンハム Reyner Banham の60年代の評論の題名に STOCKTAKING があり、そのもじりである。 ウェブサイト上で STOCKTAKING を始めた時、blog 的なものが頭にあったわけではない、あくまでも定期的に連載というような形で何かを記述できたら、と思ったにすぎない。 しかし今、blog というネット上の仕掛けがもっとも相応しいものであり、発展性のある仕掛けであると確信している。...
Posted in aki's STOCKTAKING on May 31, 2003 09:55 AM