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WORKMAN STENCIL

BOOKS , Stencil

WORKMAN_STENCIL_0.jpgWORKMAN STENCIL ワークマンステンシルだ。

あらためて言うならば、ステンシルとは謄写印刷や捺染(なつせん)印刷などで用いる一種の型紙……、私もアルファベットのステンシルはよく使うし、最近も使ったばかりだ。

これはワークマン……、働く人……のステンシル、身体がバラバラになっていて、それで絵を描いちゃうというステンシルなのだ。

このステンシルの大きさは165mm角、身長140mmほどのワークマンの登場なのだ。

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ワークマンステンシル

著者: 三浦 太郎

ISBN: 978-4772102223
出版社: こぐま社

価格: 2,484-円(税込)

本書は箱入りの2冊だ。

一冊は沢山のワークマンが働いている姿が描かれている。にもつを はこぶ、せおって はこぶ、……じてんしゃで にもつを はこぶ、バイクで……。パトカーを うんてんし、ふねも、バスも……。タイヤを こうかんし、しゅうりし……。最後は、そうじで おしまい。

もう一冊はワークブック、自分でステンシルを使ってワークマンを描く。お手本通りでなくてよい、沢山のワークマンがいたらいい。

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自転車とバイク……、普段の観察眼がものをいう……。

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タイヤをかえる……。車は 2CV ってところがマニアック……。

ワークマンは運転席に乗ったり、後席に乗ったりして走り出すにちがいない。

Posted by 秋山東一 @ August 12, 2014 12:55 PM
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