甲府昭和の Be-h@us | [ Be-h@us ] |
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昨日は蒸し暑い甲府にいた。甲府昭和のFさんのBe-h@usの引き渡しだったのだ。
甲府となれば長い付き合いの小澤建築工房の仕事だ。同じOMソーラーの家でも、Be-h@usでも、.....style や、.....standard で大きく印象は違うものだ。小澤さんの仕事は、エッジが立ったような仕事で小気味いいものだ。大きな引き込みの赤いBe-windowsの存在も光って見えるのだ。
707のコンパクトなベースに軒低い下屋が連なり、L字型の平面を構成して、二台分のガレージへと連なる。
最近、農家の納屋のような空間、その大きな土間空間のある生活を取り戻したいなんて考えている。
>ぜひ、切れるような......を期待しています。
はい。はんぺんを削ってでも、精進いたします。。。
keiji さん、どうもです。
北海道のパノラマも順調に始まっているようで楽しみにいたしております。ぜひ、切れるような......を期待しています。
>ハンペンのような......
この表現ナイスです。使わせて頂きま〜す。
私にとって「エッジが立ったような」という表現は褒め言葉だが、その反対は「ハンペンのような......」である。
Posted by: 秋山東一 @ July 8, 2006 08:17 AM