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秋山設計道場第3クール@鹿児島

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秋山設計道場第3クールの二回目は鹿児島で17, 18日の二日間にわたって行なわれた。

今回はスペシャルのスペシャル、設計道場第1クール、第2クールの受講者も参加できるとあって、大勢の参加者で賑わったのであった。

17日の昼、全国各地から鹿児島空港に40名余のメンバーが結集したのだ。
迫さん、シンケンのスタッフの面々の出迎えを受け、早速、鹿児島シンケンツアーへと出発した。

迫さん直々制作の資料をいただき「車中はそのプランを勉強する時間である」という迫さんの言のもと、貸切りバス一台に全員乗車し出発したのである。

3軒のシンケンスタイルを見学、市内に戻ってモデルハウス、そして本社のあるシンケンスクエア、そこからホテルでの懇親会場、天文館の夜と充実の時間だったのである。
翌日は、朝早くから、参加者とシンケンのスタッフが6グループに分かれてのグループ討議、発表と続き、昼食後は、迫さんご本人のレクチャであったのだ。

実にエネルギッシュに、2時間近くにわたって、明快な「迫メソッド」というべき設計手法、又、その前提となる設計哲学が語られ、参加者一同大いに興奮であったのである。今回道場の核心部分、メインディッシュがこの時間だったのである。
私めはほんのデザート、迫さんとの出会いと迫さんの人となりを「関係、ルール、質量、窓」なる項目で語った。

刺激に充ち満ちた二日間であった。帰りの鹿児島空港で参加者の一人が「今回、鹿児島にきて、設計道場で学ぶ目的が分かった」と語ったのが印象的であった。

迫さんに感謝、そして、この二日間をプロデュースしたコスモの鈴木氏、シンケンボーイズともいうべきシンケンスタッフの皆さんに感謝……なのである。


シンケン迫さんと出会って、最初の仕事が「与次郎ヶ浜の家」であった。1990年12月25日に設計依頼の話があって、新年早々1991年1月2日には現地鹿児島、4月末、連休前にオープンするという軽業のような仕事……であった。現場が始まってからは、鹿児島に常駐、時々東京に帰るという生活をおくった。

迫さんとのコラボはなかなか充実した時間、自己啓発の時間でもあったのだ。在来工法での仕事、950mmというモジュール、既成の限られた種類の木製建具、フォルクスハウスへの道を切り開いたのがこの仕事であったのだ。

 ● BeV Standard | 与次郎ヶ浜の家
 ● BeV Standard | 与次郎ヶ浜の家 / サイトプラン


追記 100220

関係者・参加者のブログに、今回の……@鹿児島についてのエントリーがでてきた。

 ● 秋山設計道場第3クールinシンケン:二代目行進曲
 ● 秋山設計道場in鹿児島:夢の醍醐味ライブ
 ● 秋山設計道場 in 鹿児島(移動中の車内にて):気になるウチの生ライブ
 ● マイルスくんが行く(マイルス社長のパラドックスな日々) : 秋山設計道場イン鹿児島
 ● シンケンスタイル | ソーラーコム|工務店の社長日記
 ● 鹿児島へ | presto weblog
 ● 鹿児島より | 住暮楽ブログ


Posted by 秋山東一 @ February 19, 2010 09:20 AM
Comments

takaragawa さん、どうもです。
鹿児島、なかなか面白かったですね。私が迫さんに初めてお会いした時から20年も経っています。その間の進化……驚くべきものがあります。

Posted by: 秋山東一 @ February 23, 2010 03:36 PM

リンクしていただき恐縮です。
迫さんの「私は秋山設計道場1期生だと思っています」
というのが、印象に残っています。
今後ともよろしくお願い致します。

Posted by: takaragawa @ February 23, 2010 02:10 PM

iGa さん、どうもです。
離れている所為か、噴火の音は聞こえませんが、ずっとこの状態ではなく間欠的に噴火しておりますです。なんだか、噴火口が南にずれているようであります。

Posted by: 秋山東一 @ February 19, 2010 01:53 PM

ISSから撮影したAstro_Soichiさんの写真は、噴煙の昇り方と云いmasaにこの写真の桜島を宇宙からみているようですね。
http://twitpic.com/13qfsg

Posted by: iGa @ February 19, 2010 01:20 PM