110213

手動裁断機 /PK-513L

Stationery

PK-513L_0.jpg
今、「自炊」なる書籍をバラしてスキャナーにかけ、iPad のようなデバイスで読めるようにする行為のお道具として脚光を浴びる裁断機、プラス PK-513L である。

ドキュメント・スキャナーに比べると地味ーな存在だが、その重量は傑出して重い……。

概ね400mm角高さ45mmの台座、ハンドルが立った状態で430mmという大きさで、12kg……自転車一台分とは驚いた。

iGa さんがいち早く導入していなければ……、ゲットする事もなかったも知れずなのだ。

「自炊」を時々やるくらいであれば、まぁ、カッターで切り刻んでも……見栄え関係なしだからいいが、道場ペーパーA3判を半分に裁断して、A4判2冊にするには……美しい断面が必要、裁断機は必須と相成ったのであった。

しかし、この機械の出来には大いに驚いた。まったく町工場製そのものなのだ。
この製品の為に特別に作られた部品は鋳鉄製の軸受け部分一対とプレスされた小部品のみ、後は既成の材料、鉄板、フラットバー、アングル、プラスチックのパイプ等々、ホームセンターでお馴染の材料を切り張り、溶接、組み立てたものなのだ。

刃と押えのスティールバーの隙間を、赤色LEDで照らして切断位置を示す仕掛けがあるが、これも秋葉原のガード下のジャンク街から集めてきたという雰囲気で、スイッチ、電池ボックス……手作り感横溢なのだ。 曲がっていたスイッチの向きを自分で直したくらいなのである。

しかし、レバーを下げて真上からズグッと裁断……は頼もしく、他をもって換え難し……なのである。

buy-from-tan.gif プラス 断裁機 PK-513L

Posted by 秋山東一 @ February 13, 2011 08:48 PM
Comments

江戸の黒板当番さん、どうもです。
当方、自炊用というわけではなく、A3方眼紙をA4に裁断する為なのですが、こういうことって、やりたい時に出来る……というところが大事なところです。
まぁ、不細工なお道具ですが……同居もいたしかたなし……というところです。

Posted by: 秋山東一 @ February 14, 2011 12:26 PM

みなさまお買い求めになるのですね。
レンタルで済ませようかと思っているのですが、
予約をとるのにも結構時間がかかるのですよね。
これを機にお小遣い稼ぎしませんか?
本を部屋から減らしたいけどこの裁断機とスキャナーと
同居する時間に耐えられないような危惧を抱いております。

Posted by: 江戸の黒板当番 @ February 14, 2011 09:41 AM