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Velbon mini-F

Camera

Velbon_mini-F_0.jpg+
物の写真を撮るのはずっと IXY digital 10 を使っていたが、最近は、LEICA X1 を使っている。
最低撮影距離30cmで、マクロがが効くわけどはないのだが、やはりマニュアルできれいな写真が撮れている……ような気がするからだ。

三脚は父が使っていた Velbon mini-F だ。ダイモが貼ってあって [1993 8/12] とあるから……まぁ古い物だ。小さくて取り回しが楽で、テーブルの上での物撮りに便利しているのだ。

ネットで検索すると、もう廃番のようだが、今もって人気があるようだ。

Posted by 秋山東一 @ August 31, 2010 11:08 AM
Comments

tecgnosis さん、どうもです。
フランク・ロイド・ライトやノイトラへのオマージュ……とありますが、なんだか不思議なモデルでありますね。なにかストーリーがありそうですが、落水荘のプロポーションが大いに違いますですね。
ところで、アイン・ランドの「水源」……初めて知りました。私も読んでみたいと思います。

Posted by: 秋山東一 @ September 2, 2010 02:39 PM

秋山さん、こんにちは。
いつも楽しく拝読させていただいております。
たまに投稿させていただいております。
わたしも小さいものをとるのに同じものを愛用しています。
ところで、以下のものにはご興味をお持ちになるのではないでしょうか?
http://collider.com.au/projects/Chillout_Sessions_XII/

いまアイン・ランドの「水源」を読んでいるので、自分としてもとてもタイムリーな発見でした。

Posted by: tecgnosis @ September 2, 2010 10:40 AM

かんさん、どうもです。
私の父は写真屋でしたから、三脚もいくつも残していますが、こいつは小さくて……役に立っています。この Velbon なる会社、なかなか親切にメンテナンス……なる記事がをネット上でみましたが……。

Posted by: 秋山東一 @ September 1, 2010 01:39 PM

mini-F、以前使ってたのですが扱いが悪いのかプラ部品が割れて雲台がちゃんと止まらなくなってしまったので、今はSLIK SBH-100を使ってます。

mini-Fは普通の雲台がついてて使いやすかったんですけどね

Posted by: かん @ September 1, 2010 11:39 AM