160820

飛行士たちの話 BOOKS

IMG_6189.JPGあの「チョコレート工場の秘密」の作者・ロアルド・ダールの初期短編集「飛行士たちの話」だ。

彼は第二次世界大戦中、英国空軍の戦闘機パイロットとして従軍しており、その時の諸々が、この短編集の基となっているのだ。

原題は「Over to You: Ten Stories of Flyers and Flying」だ。

ズズぼけているのは永井淳訳の1981年版、そして、出たばかりの田口俊樹の「新訳版」だ。

先日、玉井さんご自身のブログ MyPlace2 に「卵をめぐる祖父の戦争」の作者・デイヴィッド・ベニオフについて書かれていたが、その翻訳者・田口俊樹についても言及されていたのに興味を持って、田口俊樹を検索してみたら、なーんだ、ロアルド・ダールの翻訳者でもあるのだ……。

そして、出たばかりの本書「飛行士たちの話・新訳版」を手にしたというわけだ。

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Posted by 秋山東一 @ 15:21 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160818

Step-up トランス / 120V MODEL RAILROAD , TOOLS

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小さなトランス、高さ70mmのダルマ形、でもズシリと重い。

上部にコンセント、その下縁に使用時点灯するLED、そして、裏側に折畳みできるプラグがある。

Step-up とは昇圧……、定格入力100Vを定格出力120Vに上げるトランスだ。米国仕様の電気器具を日本で使用する為のものだ。

定格容量60VA……、まぁ、能力はその大きさなりである。

今まで使っている 117V トランスを使っていたのだが、このコンパクトな物に換えてみようと思ったのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 19:19 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160813

EMD / F7s MODEL RAILROAD

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aki's RAILROAD の EMD F7 の揃い踏みである。1番ゲージ45mm、1/32スケール…… Tin Toy 製、全長48cmなのだ。

揃い踏み……’といっても、3機しかないのだが……、UNION PACIFICATLANTIC COAST LINE、そして、Atchison, Topeka & Santa Fe Railway 導入ということになったのだ。

全ての車両が Kadee 連結器換装、先頭スカート部分を工作している。

Märklin MAXI の EMD-F7、1997年に UP をゲットして以来19年になんなんとするのだ。

まぁ、もうデッドストックしかないのだが……、大事に運用しよう。

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Posted by 秋山東一 @ 09:41 | Comments (2) | TrackBack (0)

 160812

TRUSCO TOOLS

IMG_6176.jpg深さ95mm、縦横360mm×260mmの鉄板プレス製のトレイ、容量は6.9L、重さ1.4kgだ。

トレイ部分は0.7mm厚の鉄板、把手部分は1.7mm厚……、ヘビーデューティーな仕様の入れ物なのだ。

工場の現場等で工具入れ、部品入れに使われるものだが、その機能に感心だ。

短辺に付く分厚い鉄板プレス製の把手に工夫があるのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 04:30 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160810

スズメバチ・マグナム・ジェット・プロ TOOLS

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当家にもスズメバチ来襲……。軒下のサッシガラス面に巣を構築し始めたのだ。

早速、近所のドラッグストアにて撃退用武器を購入してきた。
スズメバチ・マグナム・ジェット・プロという、強そうな単語が並ぶ。2千円超えの価格にもびっくりだ。

遠くから狙い定めて……だが、効果のほど、怖くて近づけずで確認できず。

・ ・ ・ ・ ・

その後、市役所・環境部環境保全課に電話……、やってきた業者によって、あえなく駆除されてしまった。

業者曰く、このような強力武器、かえってハチを興奮させて危険とのことであった。


Posted by 秋山東一 @ 12:15 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160809

象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば THINK

天皇のお言葉を聴く。

久しぶりに、嘘ばかりの空疎な言葉の羅列でなく、真摯に聴手に伝えようとする言葉を聴いた。

象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば(平成28年8月8日)

 戦後70年という大きな節目を過ぎ,2年後には,平成30年を迎えます。
 私も80を越え,体力の面などから様々な制約を覚えることもあり,ここ数年,天皇としての自らの歩みを振り返るとともに,この先の自分の在り方や務めにつき,思いを致すようになりました。
 本日は,社会の高齢化が進む中,天皇もまた高齢となった場合,どのような在り方が望ましいか,天皇という立場上,現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら,私が個人として,これまでに考えて来たことを話したいと思います。

 即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として,これを守り続ける責任に深く思いを致し,更に日々新たになる日本と世界の中にあって,日本の皇室が,いかに伝統を現代に生かし,いきいきとして社会に内在し,人々の期待に応えていくかを考えつつ,今日に至っています。

 そのような中,何年か前のことになりますが,2度の外科手術を受け,加えて高齢による体力の低下を覚えるようになった頃から,これから先,従来のように重い務めを果たすことが困難になった場合,どのように身を処していくことが,国にとり,国民にとり,また,私のあとを歩む皇族にとり良いことであるかにつき,考えるようになりました。既に80を越え,幸いに健康であるとは申せ,次第に進む身体の衰えを考慮する時,これまでのように,全身全霊をもって象徴の務めを果たしていくことが,難しくなるのではないかと案じています。

 私が天皇の位についてから,ほぼ28年,この間(かん)私は,我が国における多くの喜びの時,また悲しみの時を,人々と共に過ごして来ました。私はこれまで天皇の務めとして,何よりもまず国民の安寧と幸せを祈ることを大切に考えて来ましたが,同時に事にあたっては,時として人々の傍らに立ち,その声に耳を傾け,思いに寄り添うことも大切なことと考えて来ました。天皇が象徴であると共に,国民統合の象徴としての役割を果たすためには,天皇が国民に,天皇という象徴の立場への理解を求めると共に,天皇もまた,自らのありように深く心し,国民に対する理解を深め,常に国民と共にある自覚を自らの内に育てる必要を感じて来ました。こうした意味において,日本の各地,とりわけ遠隔の地や島々への旅も,私は天皇の象徴的行為として,大切なものと感じて来ました。皇太子の時代も含め,これまで私が皇后と共に行(おこな)って来たほぼ全国に及ぶ旅は,国内のどこにおいても,その地域を愛し,その共同体を地道に支える市井(しせい)の人々のあることを私に認識させ,私がこの認識をもって,天皇として大切な,国民を思い,国民のために祈るという務めを,人々への深い信頼と敬愛をもってなし得たことは,幸せなことでした。

 天皇の高齢化に伴う対処の仕方が,国事行為や,その象徴としての行為を限りなく縮小していくことには,無理があろうと思われます。また,天皇が未成年であったり,重病などによりその機能を果たし得なくなった場合には,天皇の行為を代行する摂政を置くことも考えられます。しかし,この場合も,天皇が十分にその立場に求められる務めを果たせぬまま,生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはありません。

 天皇が健康を損ない,深刻な状態に立ち至った場合,これまでにも見られたように,社会が停滞し,国民の暮らしにも様々な影響が及ぶことが懸念されます。更にこれまでの皇室のしきたりとして,天皇の終焉に当たっては,重い殯(もがり)の行事が連日ほぼ2ヶ月にわたって続き,その後喪儀(そうぎ)に関連する行事が,1年間続きます。その様々な行事と,新時代に関わる諸行事が同時に進行することから,行事に関わる人々,とりわけ残される家族は,非常に厳しい状況下に置かれざるを得ません。こうした事態を避けることは出来ないものだろうかとの思いが,胸に去来することもあります。

 始めにも述べましたように,憲法の下(もと),天皇は国政に関する権能を有しません。そうした中で,このたび我が国の長い天皇の歴史を改めて振り返りつつ,これからも皇室がどのような時にも国民と共にあり,相たずさえてこの国の未来を築いていけるよう,そして象徴天皇の務めが常に途切れることなく,安定的に続いていくことをひとえに念じ,ここに私の気持ちをお話しいたしました。
 国民の理解を得られることを,切に願っています。

宮内庁のサイトのテキストには、ちょこっとルビがふってあった。きっと安倍君が読めないと困る……と思われたのかな。


Posted by 秋山東一 @ 09:10 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160807

《そよ風》が好き。 BOOKS

4865270604_0.jpg環境創機の友さんからお贈りいただいた「そよ風」の本だ。

「そよ風」は空気集熱式ソーラーシステムの一つ、奥村昭雄の考案したシステムの発展形だ。

始まって8年目に入った秋山設計道場も様変わり、新しい人たちばかりになった。関わってきたソーラーシステムについても、そんな事知らなかった……という方々までおられるのだ。

来年は、奥村の開発したソーラーシステム、OMソーラーの30周年とのこと……、いろいろとばらけた関係も……修復すべきこと多々あると思っている。

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Posted by 秋山東一 @ 17:07 | Comments (0) | TrackBack (0)

 160806

Santa Fe - the Chief Way Art/Design , MODEL RAILROAD , TRANSPORT

Chief-Way-poster.jpgBern Hill なるアーチストによるポスターだ。

西部劇の舞台であるモニュメント・バレーらしき地形を走る Atchison, Topeka & Santa Fe の旅客列車だ。モダンにして大胆な構図が魅力的だ。

1950年代、このポスターの主役は先頭の EMD F7 ディーゼル電気機関車なのだ。

下部には " USING GENERAL MOTORS DIESEL LOCOMOTIVE " と宣伝コピーがある。

このポスターのスポンサーは GENERAL MOTORS ゼネラルモーターズの Electro-Motive Division、EMD なのである。

この都度、aki's RAILROAD に導入された F7 と同じ機関車が ABBA(ちょっと絵が変だけど……)の重連で旅客列車を索引するという構図なのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 09:03 | Comments (2) | TrackBack (0)

 160801

Märklin / EMD-F7 / Santa Fe MODEL RAILROAD

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我が鉄道 aki's RAILROAD に新しい機関車が導入された。

もちろん、Märklin MAXI の米国近代型ディーゼル機関車 EMD F7、……待望の Atchison, Topeka & Santa Fe Railway (AT & SF) 所属、通称 Santa Fe の F7 の登場なのだ。

製造中止になってから何年にもなる。従って、手に入れるのは eBay ということになるが、MAXI の米国近代型機関車 F7 はなかなかの人気なのか……、なかなか出てこない。

やっとこさ、ゲットなのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 13:14 | Comments (0) | TrackBack (0)