100210

ジョイントボックス BeV Standard

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装いも新たな「新建ハウジング+1」2月号のコラム記事は、「ジョイントボックス」を書いた。

本文の HOW BUILDINGS LEARN/What Happens After They're Built 「建物はいかにして学ぶか/建てられたあと何が起きるか」と同じく、このジョイントボックスも年来の主張なのだが、なかなかうまく使えていない。

住宅において、誰にでも仕組みが理解されることが、その家が時間とともに生きていく条件だと考えているのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 03:38 | Comments (2) | TrackBack (0)

 100209

藤田嗣治手しごとの家 BOOKS , Bricoleur

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藤田嗣治手しごとの家
集英社新書 ビジュアル版


著者: 林 洋子

ISBN: 978-4087205190
出版: 集英社
価格: 1,155-円 (税込)

あのレオナルド・フジタ……、藤田嗣治 (ふじたつぐはる) はオカッパ頭の画家でフランスで活躍、有名なフジタの「乳白色」、太平洋戦中の戦争画への関与、そしてフランスへの帰化と死、そんなのが、私が知っている全部というところだ。

本書は最近の藤田研究の成果というべき、画家としての部分以外のフジタが明らかにされるのだ。それは bricoleur ブリコルール、Bricolage ブリコラージュする人たるフジタなのだ。

彼は住むことにこだわる、どこにどんな風に住むのか……、彼は模型を作る、ドールハウスのように家具調度を備えた家の模型、それをいつも手元に置いているのだ。そして、その思いそのものの家を得、住む。
彼は作る。着るものも、自分の絵の額縁も、家具に彫刻し、陶器に絵付けし、木の箱を作る。
そして、たくさんの好きな物、布から人形まで収集し、写真をものし、物書きでもあったのだ。

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Posted by 秋山東一 @ 00:34 | Comments (0) | TrackBack (0)

 100208

新建ハウジング+1/ 10-02 BeV Standard , Mag

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今月号、工務店向け住宅建設業界誌らしからぬ表紙が目を引くが、内容も様変わりなのか。
前書「理念経営のすすめ」は編集長・三浦祐成氏の「iPod が大ヒットした理由」という一文、 Apple のジョブズの話だ。

私担当の隔月連載「スタンダード住宅を目指して/秋山東一の STOCKTAKING 」の第8回は「設計力を高める」の中にある。

前々号で紹介した、設計スクール「秋山設計道場」での講義内容にそって「秋山設計メソッド高等編」をより詳しく解説しようと考えていたのだが、「どう作るか…」を深めることより「何を作るのか…」という話が不足しているのではないかと考え、我々は何を作るべきなのか……、かねてよりの持論である、時間の中で住宅をどう捉えていくのかを考えてみた。

題して「建物は刻々と成長し、みずから学んでいくものである」なのである。

もう十年来の持論を国の施策「長期有料住宅」に則して論じてみたものだ。
スチュアート・ブランドの HOW BUILDINGS LEARN/What Happens After They're Built 「建物はいかにして学ぶか/建てられたあと何が起きるか」という不思議な題名の本を解説したものだ。
その骨子である「建物は刻々と成長し、みずから学んでいくものである」という、建物を時間の中で捉えるという考えは、今までも、これからも重要なものであると考えている。

 ● HOW BUILDINGS LEARN 要約 /by 村松 潔

そういえば、野辺公一氏の巻頭言のお題は「時間をデザインする時代」だ。ちょっと、リフレーンしている……。


Posted by 秋山東一 @ 07:35 | Comments (3) | TrackBack (0)

 100207

村田昭先生逝去 ABOUT , Event

昨年の11月8日(日)に八王子で行なわれた「立川高校1Cクラス会」にご出席いただいた村田昭先生が、2010年2月5日の6時30分にお亡くなりになられた。

葬儀は八王子市内の斎場(八王子コスモス斎場第一)で行われた。
 通夜:2月7日(日)18:00〜
  告別式:2月8日(月)12:30〜
       
立川高校1Cからは、千々松勲、山口久夫、中野明生、秋山東一の四名が、通夜式の受付けのお手伝いを行った。

1958(昭33)年に、私は東京都立立川高校入学(立高13期)した。その時のクラス1年C組の担任が数学の村田昭先生であったのだ。先生は私たちより15歳年上であったと思う。


Posted by 秋山東一 @ 19:40 | Comments (0) | TrackBack (0)

 100206

3M Donuts TAPE COSTCO , Stationery

Donuts_tape_3.jpgiGa さんのコストコのドーナッツ情報にすぐさま反応、出かけたのである。そして、遅ればせながらゲットしたのである。

Scotch メンディングテープ ドーナツ (KARAKARA-FACTORY)
3M|ドーナツ|メンディングテープ|スコッチ®粘着テープ製品|

コストコで販売されているのはコストコ・スペシャル、六種12個入り、期間限定1,498-円(税込)なのだ。

どんと大人買い……六種リバーシブル全組合わせを試すべく3箱36個用意してみたのだ。まぁ、そんなに沢山あっても……困りますが。

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Posted by 秋山東一 @ 21:01 | Comments (5) | TrackBack (0)

 100205

My iPad Apple

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もう既に、日本でも何人かの人たちが iPad を手にしている……、私もその一人……ということはない。

早く手にしたいのはやまやまだが、まずはその大きさなんぞを試してみたいものだ……、公表されている写真を拡大コピーして……と思っていたら、ちゃんとデータを公表している方がおられたのだ。

いつも RSS で読んでいる maclalala2 のエントリー「原寸大の「iPad」をいじってみて・・・」をみたら、立派な原寸大の画像データがリンクされているのだ。今村勇輔氏の Imamuraの日記 の「iPadの大きさが手に取ってわかるPDF」があるのである。

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Posted by 秋山東一 @ 14:53 | Comments (6) | TrackBack (0)

 100204

立春大吉 Event

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今日は立春である。

このカレンダーは、私も編集委員に名を連ねている住まいネット新聞「びお」が作った「七十二候・二十四節気・一行日記」なのである。
七十二候を三つごとにまとめたのが「二十四節気」、さらに六つごとにまとめたものが「四季」となるんだそうだ。

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Posted by 秋山東一 @ 00:11 | Comments (6) | TrackBack (0)

 100203

節分 etc.

setsubun_100203_0.jpg節分(せつぶん、または、せちぶん)は、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことをも意味している。特に江戸時代以降は立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。

 ● 節分


Posted by 秋山東一 @ 11:09 | Comments (6) | TrackBack (0)

 100202

天野太郎の建築展 Architecture , Event

AmanoTaro_0.jpg「天野太郎の建築展」が、今年5月に開催される。

天野太郎は晩年のフランク・ロイド・ライトに直接師事した数少ない日本人の一人であり、その「有機的建築」の思想の体現者であった。

天野太郎先生が亡くなられてから、もう20年も経ってしまったのか……と思う。
私が東京藝術大学の建築科に入学した1962(昭37)年に、工学院大学から藝大建築科に移ってこられた。天野先生というよりも、生徒の間では、タロウ、タロチャンと言われるのが普通であった。建築家として、生意気な生徒達に真摯に接し、又、一緒に大いに遊んでくださったのであった。

私のイニシアルTAと、先生のイニシアルが一緒であった為か、私にとってはいろいろと馬が合ったのであった。


Posted by 秋山東一 @ 03:31 | Comments (1) | TrackBack (0)

 100201

フロム・ヘル BOOKS

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フロム・ヘル 上 

著者: アラン・ムーア Alan Moore
作画: エディ・キャンベル Eddie Campbell
訳者: 柳下 毅一郎

ISBN: 978-4622074915
出版社: みすず書房
価格: 2,730-円(税込)

書店に本書を探しても、昔懐かしい「ビニ本」のように密封されており、中味を立ち読みするわけにはいかない。その外被を外すと体液に……血液にまみれたような本書が現れるのだ。

大判の上下二巻、この中に一九世紀末の英国、1888年、ロンドンの貧民街ホワイトチャペル地区で起きた連続猟奇殺人事件の犯人、Jack the Ripper「切り裂きジャック」が隠されているのだ。

時はヴィクトリア朝末期、その社会全体の縮図のように、女王陛下からスラム街の娼婦まで、すべての階層の腐敗と不安が充満するロンドンの陰惨な情景が、たくさんのレイヤーを通して浮かび上がってくるのだ。

作者はアラン・ムーア、コミック界の奇才が、この構想に十年かけたという傑作ノンフィクション・ノベルだ。その重厚にしてダイナミックな構成、周到に埋め込まれた伏線……、もう、本書の虜になったのも同然なのだ。

 ● アラン・ムーア『フロム・ヘル』日本語版オフィシャルサイト|みすず書房

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Posted by 秋山東一 @ 00:04 | Comments (3) | TrackBack (0)

 100131

iPad 3G + DoCoMo SIM Apple

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NTTドコモが、iPad の WiFi+3G モデル用の SIM カード (GSM micro SIM) の販売を検討していることが明らかになった……と報道されている。ついに、端末と通信キャリアを自由に選択できる「SIM フリー」が、我が国でも始まるのであろうか。

iPad について、ソフトバンクがどのようなスタンスで扱うのかも注視する必要……があるが、ドコモでも使えるとなると……面白くなってきましたですね。

 ● ドコモ、iPad用「SIMカード」販売へ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
 ● ドコモ山田社長「iPad、前向きに取り組みたい」 - ITmedia News


Posted by 秋山東一 @ 13:23 | Comments (0)