070329
| Caplio GX100 | ［ Camera ］ |
GR digital のリコーが Caplio GX100 なる新型コンパクト・デジカメを発売だそうだ。
1,001万画素で、レンズは35mm判換算で24〜72mmの3倍ズームレンズ搭載、着脱式の液晶ビューファインダー附属、それに手ブレ補正機構までついているのだ。専用のワイドコンバージョンレンズを装着すれば19mm相当の超広角も実現なのだ。
● Caplio GX100スペシャルガイド / デジタルカメラ | Ricoh Japan
この Caplio GX100 は旧 Caplio GX8 の後継機ということだが、ボディデザイン、機能、操作性、拡張性などは GR digital に近いものとなっているのだ。やぁ、単焦点(28mm)から、広角よりのズームレンズ(24mm~72mm)にして、手振れ補正、それに19mmのコンバージョンレンズ.........なのだ。
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● リコー、24mmからのズームと手ブレ補正機構搭載の「Caplio GX100」
● リコー、「Caplio GX100」の発表会を開催
私的には、今現用の GR digital と Kodak V705 の長所を合わせ持ったような......それに、両者にない手振れ補正もついちゃったという魅力的なもんだな。
先日、友人とデジカメの話しをした時、私が「........僕はデジカメって、一年に一つしか買っていないよ」って言ったら、彼は「買いすぎです」と言っておった。
しかし、またまた........面白そうなカメラであーる。
Posted by 秋山東一 @ March 29, 2007 12:43 PM
iGa さん、どうもです。
我慢はいけません、身体に毒です。すべからく、欲望は解放されんことを.......。
昨日、連休谷間の出講日の帰りにヨドバシカメラで触ってきました。
ちょっと、ヨダレが、、、ナナキュッパで15％のポイント還元か、、我慢、我慢。
kawa さん、どうもです。
2005年暮れにデジカメが大いに話題になった頃はズームは広角28mmからだったわけですが、Kodakの二眼の影響なのか、この広角24mmからは大いに期待ですね。
今気がつきましたが、付属品にレンズキャップがありました。やっぱり、レンズ径が大きくなっていますから、これにシャッターは付けられなかったのでしょうね。
スペックから言えば、ほとんど理想と言って過言でないと思います。（値段さえ安ければ）
でも、これを見るとGRは格好が良かったですね。
raizo さん、どうもです。
最近は超広角23mmにはまって Kodak V705 ばかり使っています。この GX100 はズームが24mmからというところが、期待できるところですね。
デジタル一眼に移行する方々がでてきていますが、やっぱりがさばるのが嫌いなものですから........楽しみです。
伊礼さん、どうもです。
デジカメを新調されたのをブログで承知しております。たしかに V705 の書き込みの遅さには閉口しますが、超広角23mmはオールマイティーなところがあって捨てがたいものです。この GX100 はズームが24mmからというところが........期待したいところです。
トラックバックありがとうございます。
こちらでGR Digitalの記事を時々拝見していて、あこがれておりました。
Caplioシリーズとはいえ、外観はかなりGRに近くなっていますが、
実際の質感はどうなのか、はやく店頭で実物を見たいところです。
これはまた、優れものという感じですね・・・
理想のデジカメ・・・期待と共に待ちましょう。
私のローテーションからいえば、新型デジカメ導入は年末、2007年12月なのである。
iGa さん、こいつ.........は期待（原注：iGa さんがいち早く購入し皆に見せびらかす事）いたしておりますぞ。
24mmからのズームで手ブレ補正付きね、良いですね。
GR DIGITALの後継モデルが出るかでないかと云うのも気になるのでＲ。