TURTLEJACKET | [ Camera , iPad/iPhone/iPod ] |
LEICA ライカから新型のデジカメが……という訳ではない。
赤い@のポッチは私が DYMO で作って貼ったものだ。……まぁ、当家では LEICA 以外のカメラに赤い@を付けるのを常としているのである。
しかし、これはデジカメではないのだ。
アルミ・ダイキャスト製の二つに分割されたケースには、フィルター・コンバージョンレンズ用のネジ(直径37mm)を備え、三脚用メネジ 2カ所とストラップ用の穴 2カ所を備えている。径37mmのUVフィルターが付属している。
メーカーのサイトでは各種アクセサリーが販売されているが、早速、マクロレンズにもなる広角コンバージョンレンズをゲットしたのだ。
さて、どのような写真が可能なのか……。
見るからにしっかりとしたボディなので重量もかなりある。ケースとフィルター装着時で266g、広角コンバージョンレンズ装着時には319gという重さだ。まぁ、カメラにとって軽いのがいいとはいいがたいが……結構重く、そして冷たい。
● フォーカルポイント、レンズ交換が可能なアルミ製カメラ型ケース『Turtleback TurtleJacket for iPhone 4』を発売
- Touch Lab - タッチ ラボ
TJ さん、どうもです。楽しみーに……いたしておりますです。
Posted by: 秋山東一 @ January 28, 2011 10:22 AM秋山さん
ストラップ穴の追加は次回マイナーチェンジで組み込むようにします。
前回ご提案いただいた重さ対策としての材質変更と合わせて
電池拡張は新機種として検討しています。
色々と考えるのは楽しいです。
ご提案ありがとうございますm(_ _)m
TJ さん、どうもです。親亀、子亀のお話、納得です。期待いたしております。
ところで、グリップを模した膨らみ部に予備バッテリーなんぞを備えていたら……又々、センセーショナルなことになるんじゃないでしょうか……。又、縦型に吊れる穴……もう1穴もよろしくお願いいたします。
今の仕様でも十分満足していますが……、もっともっと、素晴らしい世界を……期待いたしております。
iGa さん、秋山さん
コメントありがとうございます。
ネーミングは、iPhone4を亀と見立てて、その背中にくっつけるものということ。単なるケースではなく、それをコア部品としてレンズ用37mm径ネジ、ストラップ穴、三脚ネジを使って無限に拡張するさまは、「親亀の背中に子亀を乗せる」ような感じを連想できたので、そう名付けました。
それと、サイトの写真を見ると縦吊りは片側はストラップ穴、もう一方はイヤホンジャックとボリュームボタンの切り欠きを利用しているように思います。
これからも色々な周辺機器(子亀たち)を充実させていきます(^_^;)
iGa さん、どうもです。
そうですね……、高いですね。しかし、香港のメーカーのサイトから購入はHKドル建てで、そんなにしませんですよ。
首から下げているあの写真はイレギュラーです。iPhone 横型で吊れるように穴が空いていますが、縦型につれる穴はありません……。でも、3ヶ所空ければすむことで、その内、改良型が……ではないかな。
まぁ、首から下げたくなるくらい重い……が真相かも。
結構なお値段しますですね。
ん〜...ネーミングはカメラと亀を掛けたのかしらね...
Touch Lab - のサイトにはストラップで首からぶら下げている写真もありますね。
http://ipodtouchlab.com/2011/01/turtlejacket-for-iphone4.html
TJ さん、どうもです。
精度がよく、カッコよく、なかなかいいですね。ちょっと重いのが気になりますが……。
これをベースに新しい使い方……、楽しみにしています。
この度は購入頂きありがとうございます。
また赤いマークが入るとカッコイイですね(^_^;)
すごく嬉しいです。
これから楽しい使い方の提案なども行っていく予定ですのでまたこれからもよろしくお願いします。
http://labo.turtleback.hk/ja/