| 江戸の iPod | [ BOOKS ] |
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この睦みあう男女の横には iPod が、と私は思ったのだ。
USB 接続中の iPod であるから、右側には江戸時代の Mac があるのである。もちろん、その頃このような行為は許されても iPod, Mac は御禁制品であったのである。
alpshima の葛飾北斎の娘・葛飾応為の「吉原格子先の図」に触発されて、早速、昨年亡くなった杉浦日向子の「百日紅・上下」をアマゾンより手に入れ読み出そうとしたら、これである。なかなか、良きかな、でございましょう。

百日紅(上)
ちくま文庫
著者: 杉浦日向子
ISBN: 4480032088
出版: 筑摩書房
定価: 714-円(税込)

百日紅(下)
ちくま文庫
著者: 杉浦日向子
ISBN: 448003296
出版: 筑摩書房
定価: 714-円(税込)
もちろん、この iPod 風は甲州印伝製煙草入れと思いますです。
あの頃、この煙草入れで江戸シティボーイはそのカッコ良さを競ったのでありましょう。今の iPod と同じですね。
印伝製 iPod 入れが今もってあるってのも面白いですね。
akiさま。
このいれものは、当然、甲州・印伝でしょうかね。
iPodというにはちょっと・・・
でも、粋でいいですね〜。