201004

秋山設計道場2020第9回@京都

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秋山設計道場2020の9月、@京都は予定通り、off line リアルな道場として京都の住宅設計施工の雄、住暮楽をホスト工務店として、9月30日・10月1日と行われた。

住暮楽はOMソーラー加盟工務店として古くから存じ上げているが、最近、道場草創時の道場生であった二代目・岸本洋介氏が社長に就任、若い人材で大いに気を吐いている工務店なのだ。

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課題敷地は京都市北区上賀茂狭間町……、最近竣工した住暮楽設計施工の「Nさん家」の隣というか奥の敷地……、細長いいびつな敷地だ。

ここに住暮楽のモデルハウスを作る……というのが課題だ。

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ここで、最大に留意せねばならないのは、「Nさん家」と統一感のある「街並み」を作るということだ。

全体の意匠を統一していくのは当然だが、まずは軸線と考える。
「Nさん家」の軸線である道路状敷地部分の直行する棟を作らねばならない。

二台の駐車スペースを確保し、17m長の道路状敷地部分をバックで運転するような事態を避けるべく手動ターンテーブルを設置した。

敷地状況と周辺の視界を活かして2階リビングの家とし、今回も4回目の PLUSKOYA として 2.5mX4m の小屋を配した。

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道場生諸君の解答は、この細長い敷地に平面を入れ込むだけで精一杯という計画が大部分で、残念な結果であった。

ここに建設される住暮楽のモデルハウスの今後、大いに楽しみである。


Posted by 秋山東一 @ October 4, 2020 05:05 AM | TrackBack (0)
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