MICHELIN GUIDE東京 2008 | [ BOOKS ] |
MICHELIN GUIDE東京 2008
ISBN: 978-4930774316
出版: 日本ミシュランタイヤ
定価: 2,310-円{税込)
B級グルメの当方にとって、まったくの門外......というべきだが、興味がないわけではない。どなたかにお連れいただく時の準備......の為......なのである。
ご存じのように、☆☆☆8店、☆☆25店、☆117店で計150店が登場だ。和食店とフランス料理店を合わせて110店で7割以上を占め、「うなぎ」は唯の一店.....はちと寂しいと、私は思うのだ.....。
>鳥居の右手に「街頭テレビ」
きっと人の集まりそうなころに、設置されたんでしょうねー
酉の市(灯りがとてもきれいでした)からの帰り、八王子駅を見て、
秋山さんのお父様が帰国なさった時の光景を重ねあわせてみようと、脳内でけんめいに努力しましたが駅周辺の様子が変わっているので難しかったです!
こちらのブログを拝見してからというもの、昭和初10年代の雑誌などをぼんやりめくっていても、「小西六」の広告がドーンと目に飛び込んでくるようになりました。
inuko さん、どうもです。
大鳥神社は酉の市だったんですね。通りかかった時、駅から屋台が並んでいたのを見ました。神社はいつもは閑散というか、何もなくて殺伐としていますが賑やかだったのでありましょう。
私が小学校時代、神社の鳥居の右手に「街頭テレビ」なるものがあって、友達に誘われて見に行ったことがあります。
皆さん、どうもです。
まぁ、「ミシュランガイド東京版」も物珍しさというところで、毎年更新となれば、人気も徐々に落着いてくるのでありましょう。しかし、当方が三ッ星店に行けるわけではありませんです。
私も「うなぎ」一店のみというのは寂しいと感じますですね。
浜松のある人の評価ですが浜松一と言うお店を聞きました。今度行ってみようと計画中です。
ミシュランとはちょっと違いますが、昨晩、人にすすめられて八王子の大鳥神社/酉の市に行きました。沿道のたこ焼き屋など、列の並ぶ屋台と空いてる屋台というのはどこに差があるのかなあ、と不思議に思いました!
八王子駅の記事を、ブログに引用させていただきました。ありがとうございます。赤瀬川さんの本(岩波の写真の。。)も、近いうちに購入予定です。
Posted by: inuko @ November 24, 2007 02:44 PM小生も、『某N○K』夜のニュースで拝見しました。
『MICHELIN GUIDE』は歴史もある(1900年パリ万博から)ようですね。
この、『車に乗って「あちらこちらと食事(お店)」に出かけると、「タイヤ」が磨耗して翻ってはタイヤが「売れる」』という
循環型ビジネスの典型(?)といった代物、その発想に関心させられます(笑)。
しかしながら『MICHELIN GUIDE』を否定するわけではありませんが、小生はグルメでないので『庶民的なものを美味しく』感じてしまう
ところがなんともなんともですが...(爆笑)。
そんなに売れているんだ。せめて...立ち読みくらいでもと思ったけれど本屋になかった訳がわかりました。ベストセラーが「ホームレス中学生」と「ミシュランガイド東京版」と云うのも両極端で格差社会を象徴していますね。
Posted by: iGa @ November 24, 2007 10:53 AM