MINI [GMR135D] | [ CYCLE , Car ] |
フォントデザイナー・河野英一さんのモールトン博士の写真は、まだまだ続く。
モールトン博士の MINI、GMR135D だ。後部座席の人物はブリジストン自転車の林英次氏だ。
この MINI はサスペンションを改造したものらしいが、博士は MINI について「旧型のミニを買うというなら1997年以前のやつはガラクタで駄目」とか言っておられたらしい。
モールトン博士とオープンルーフから身体を出した林英次氏だ。場所はもちろん、「The Hall」と呼ばれる博士の館だ。
ここに並んでいる車はみな博士の車、この他に、Citroën BX, Bentley Turbo RT とのお話だ。
Posted by 秋山東一 @ January 31, 2013 09:26 AM林檎家さん、どうもです。こいつも好きなひとには、たまらないものなのでありましょう。
博士の「……1997年以前のやつは……」については聞きそびれているが、ウィキペディアによれば、1997年エンジンを改良されたそうだが、MINI 生産終了の2000年までの間、日本にはそれは導入されなかった……んだそうだが、博士の話しと関係あるのかなぁ。
スバラシイです(^-^)
私のミニ(中古購入ですが)は、
車両価格以上に修理代をつぎ込みました。
でも、エンジンはビンビンです!(^ ^;)
あはは。
勿論、サスは故障無し、快調です。
miles さん、どうもです。
やぁ、モールトン博士の言……、真実みをおびてきたなぁ。
博士はドイツ車がきらいで、その乗り心地を評して「戦車みたいだ」とおっしゃっておられたそうです。
僕も1995~1996年の一時期ブリティッシュグリーンのミニに載っていましたが故障が多くて・・・すぐ手放しました。
博士の言うようにガラクタだったのかしらん?