brother / MFC-J6983CDW | [ Computer ] |
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ここにきて、プリンターを更新した。
A4プリンター brother / DCP-J557N から、同じブラザーの brother / MFC-J6983CDW へと更新したのだ。
同じブラザーのインクジェットプリンターだが、A4からA3へのバージョンアップなのだ。
私にとって、A3での入出力は必要なのだが、大部分の作業はA4で事足れりという訳で、更新を躊躇していたのだ。
まぁ、A3対応機の大きさも……。
A3対応の機械の大きさは覚悟していたが、その重量23.4kgには驚いた。セッティングも二人でやるようにという指示があるくらいなのだ、
心配していたA3用紙がトレイからはみ出す件も、たいしたことなし……、2段トレイにA4・A3とも収まった。
本体自体は3万円某という価格だが……、これからインクの研究をせねばなのだ。
まぁ、最初は純正インクカートリッジ LC3117-4PK を購入、互換品はこれから研究することにする。
互換品の価格はは半額というところだが、どの程度の使用頻度かによって純正か互換かを決めようと考えている。
A4の機械も稼働していることだし、そんなに頻繁に……というわけではなさそうだ。
2段トレイの1はA4、2はA3の用紙が収まっている。というわけで、2は棚状に出っ張っているが、特に邪魔ということはない。
それに、その出っ張っている部分にはカバーが用意されているので、用紙の保護も万全ということだ。
このブラザーのプリンター、いわゆる複合機の上部の自動給紙機構は使うか使わないかよく分からない機構である。
沢山の原稿の複数のコピーでもやらない限り……使いそうもない。
それにしては複雑な埃の溜まりそうな部分である。
というわけで、簡単な段ボール製のカバーを作ってみた。
● ダンボール 板・工作用 白 【A1 841×594mm】 1.5mm厚 30枚セット
● Scotch / 速く接着する工作のり
このところ、相次いでインク切れ……、まずは黒のカートリッジから交換、大容量のインクカートリッジブラック LC3119BK に交換した。
そして、マゼンタ・イエローの二つが切れて、インクカートリッジ4色パック LC3117-4PK で対応、まっ、ブラックは非常時用のストックとすることにする。
まぁ、使用開始から16ヶ月、LC3117 を1パック消費……、まぁ、それくらいなら純正でもいいか……と考える。