低い家 | [ BARRACK finder , Hachioji ] |
まだまだ、戦後すぐに建てられた家だろうか、軒高一間というような低い家を時折見かける。
さて、この家はいつ頃.......そんな古いものではない、何かプレファブの小屋を居住用にして下屋をつけて増築までしている。
表札も出ているし、ポストもあるし、猫もいるし、お住まいなのであろう。
これが建てられる以前からあったであろう門柱、生け垣から見ても、その低さが分かるであろう。
潜り込むように入った内部空間がどうなっているのか、ちょっと興味がある。存外に快適なのかもしれないなぁ。
浅川の、大和田橋と八高線の鉄橋の間、土手沿いにあった。
Posted by 秋山東一 @ January 16, 2007 01:18 AM | TrackBack (0)皆様、どうもです。お気に召して何よりであります。
内部にとても興味があるのですが、座っている、歩き回るわけではない.....そんな使い方ならば立つのがやっとの空間でも、ちゃんと使えるはずですね。
しかし、床がどうなっているのか、窓は.........ちょっと、気になりますね。
秋山先生 お邪魔します。
良いですね。この手の建物には惹かれるものがあります。
都会で一人暮らしなら是非こんなバラックに住んでみたい・・などと思います。
下屋部分の床を一段下に掘ってるなんてことはないでしょうか。
手前の生け垣の高さが屋根とほぼぴったりなのもすごいです。
ほんとに、中にはいってみたいですねえ~。
確かに低いですけど、なんとも素敵な錆トタンですこと~。
下町ではよく見かける類の建物ですが(^^;;
門扉や生垣にお住まいの方の心意気?逞しさを感じます(*^^*
すごいですねぇ~。
開口部が、みあたらないですが
中はどうなっているんでしょうか(笑)。
ほんと『スゴイ』....。
※先生の『posted time』もスゴイ(笑)。