DYMO / M-1585 | [ Stationery ] |
一時は、DYMO ダイモは世の中から無くなってしまうんじゃないかと心配した。
しかし、最近ではカジュアルな文具として玩具感覚で復活しているようだ。まずは目出たい。
ところで、最近めっきり見かけることが無くなったが、DYMO って本当はこんな物であったのだ。アメリカ風のクラシックな流線型スタイルのお道具であった。
M-1585、自らのボディに [880320] とダイモしてあるように、21年前にゲットのお道具なのだが、今もって現役なのである。
DYMO ダイモは、昔から一般用普及品みたいな形の商品がでていたが、本来、この形がオフィスの標準品というべき物であった。
文字盤の回転、交換、仮名文字盤の濁点半濁点の為の操作性も成熟した使い勝手なのだ。
全プラスチック製で軽い。なか程のレバーを握ってテープ送りと打刻する。
その上のノブでテープの前進後進を行う、前方のレバーはテープ切断用である。
しかし、このダイモ M-1585 も「こだわり文具」のオカモトヤのブログ「オカモトヤ文具通信」の2月24日付け記事によれば、この M-1585 も廃番とのことである。
在庫のあるうちに、まずはゲットである。
● aki's STOCKTAKING: DYMO / Embossing Tape
● aki's STOCKTAKING: penco TAPE WRITER
● aki's STOCKTAKING: DYMO / M-1585
● aki's STOCKTAKING: DYMO / 1880
● aki's STOCKTAKING: DYMO / Label cuticon
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● aki's STOCKTAKING: DYMO / Omega
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● aki's STOCKTAKING: DYMO ダイモ