Silver Arrows 1937 | [ Car , TOYS ] |
メルセデスの W125 とアウトウニオンの typ C の2台が並びました。1937年グランプリレースのワンシーンです。
本当は2台のレーシングカーには赤いナンバーがつくのです。とてもきれいです。
このモデルのメーカーのCMCはナンバーの付いたモデルは数量限定販売という作戦ですので、手に入れるのが....です。
でも手に入れたいと考えています。
Mercedes-Benz W125
Auto Union Typ C
Grand Prix History
THE GOLDEN ERA OF GP RACING
秋山さんがリンクされているコンテンツ観ると
赤ナンバー付きが欲しくなりますね・・・・
TypeCも下記のようなナンバー付きが出るのでしょうね
「31」は400km/hを超える世界記録を樹立した
モデルですね
やぁ、まだお持ちになっておられないなら、赤ナンバー付きを......です。無印に比べたら、これは全然違いますです。
Posted by: 秋山東一 @ September 10, 2006 01:27 PM早速レス頂き有り難うございます。
赤ナンバー付きのW125出てますよね・・・・
私はまだW125持ってないので、どちらにするか
悩みますね・・・まだ在庫あるみたいです。
新作「マセラティのバードケージ」の完成度も凄いらしいです
まだ現車見てないですが・・・・
TypeCもヒルクライム仕様(リアダブルタイヤ)が出る予定だとか・・・・
Posted by: hiro @ September 10, 2006 12:29 PMhiro さん、はじめまして、こんにちは。
この二台も購入してから、もう二年もたってしまいました。とても気に入っているのですが、やっぱり赤いナンバーが入ったものがすてきですね。このメーカーのCMCはなかなかの商売上手で、後からナンバー付きのものが、ちょっとプラスした価格で手に入るのですが......いまだ、手に入れていないのです。
秋山様、はじめまして
古い記事ですが、コメントさせていただきます・・・失礼します。
実車の車弄りはすきなのですが、ミニカー集める
趣味はありません。
ところが、ふらりと寄ったショップのコレクションBOXで輝いてたこのTypeCに私も魅せられて(非売品)、
いろいろネットで探して何とか購入・・・
探している時に秋山さんのBlogを発見しました。
中国で製造されているとはいえ、信じられない価格で
このクオリティ・・・・店内にあった他のモデルが
色褪せて見えました、最高ですよね!
昔からの友人に「秋山さんって、ダイキャストの自動車モデルが好きになるとは思ってもいなかった。」と云われた。そう、僕もダイキャストの、いわゆる「ミニカー」を好きになったり集めたりなんて考えたこともない。
しかし、この1/18のCMCの2台はちと違った。最初、AUTO UNIONを見た時、びっくりして手に入れてしまったのだ。
そのボディはダイキャスト製(通常、もったりとして厚みのある)というのを忘れさせてしまうほど、切れ味のよいエッジをし、そのディテールは、車体上部の金属製フィラーキャップを開けるとそこには金属網のストレイナーが見えるという構図だ。それはミュージアムモデルといってもいいくらいの出来であったのだ。その上、この車種だ。1930年代のシルバーアロウの時代、そのレーシングカーに、そのロマンと共に魅せられない人はおるまい。
偉そうだが、その物が好きになってどうしても手に入れたいと僕が思うのは、いろいろと深い考えがあるのだ、
それは鉄道模型にもいえる。1番ゲージ、アメリカ型、ブリキ製という関門をくぐって、あのメルクリンのMAXIがあるのだ。
http://landship.sub.jp/stocktaking/archives/000166.html
Posted by: 秋山東一 @ April 25, 2004 04:23 PM