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レンズ至上主義

BOOKS , Camera

最近、持ち歩いて写真を撮るのは iPhone 4 であることが多い。LEICA X1 も使っているのだが、iPhone 4 の気軽さにはかなわない。

しかし、家で物を撮る時は X1 しか使わなくなった。三脚に固定して撮るのだが、ちょっとした時には手持ちで撮ってしまっている。マクロ撮影ができるわけではないし、まぁ、一番近接して30cmなんだから……、しかし、今までのカメラに比してよく撮れて(当社比)いるのだ。

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レンズ至上主義
平凡社新書 581

著者: 赤城 耕一

ISBN: 978-4582855814
出版: 平凡社
定価: 924-円(税込)

BLOWIN' IN THE WIND の shin さんが「マイクロ一眼カメラ」のエントリーで、写真家の岩木登氏が「やっぱLENSだ..」と語っておられたとのこと……というわけで、ちょっとレンズについて勉強しようと、本書を手に取ってみたのだ。


目次
   はじめに

第1章 レンズ入門
   1.レンズを替えると写真は変わる
   2.単焦点レンズとズームレンズ
   3.「標準レンズ」を見直してみる
第2章 さまざまなレンズの世界
   1.大口径レンズの使いこなし
   2.デジタルカメラ時代のレンズの評価
   3.舶来レンズと国産レンズ
   4.クラシックレンズの迷宮
   5.ロシアレンズの謎
第3章 レンズを探る―技術・応用
   1.マウントアダプターが生み出した新しい世界
   2.デザインからレンズを考える
   3.時代のニーズに応え続けたコンパクトカメラとレンズ
   4.レンズのボケ味を生かすには
   5.レンズの収差を味方につける
第4章 カメラボディとレンズ
   1.カメラの性能とレンズⅠ
   2.カメラの性能とレンズⅡ
終章 国産カメラメーカーのブランドイメージを考える
   おわりにーレンズとアクセサリー

   あとがき


やぁ、いろいろ勉強になったのだ。大きく重くい一眼レフはともかく、レンズ交換なんぞを楽しめるカメラに興味がわいてきたのである。
この LEICA X1 が、X2 とか X10 とかになつて……レンズが交換可なんて事になってくれると……楽しみである。

Posted by 秋山東一 @ May 11, 2011 10:02 PM
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