aki's STOCKTAKING

aki's Märklin & MECCANO / Truss bridges

［ Event , MECCANO , MODEL RAILROAD ］

今回の aki's Märklin & MECCANO「建築家・秋山東一のメルクリンとメカノ」は、Märklin MAXI の組立式レイアウト上で ARR の運転がメインだが、同じようにタイトルにしている MECCANO メカノも重要な要素だ。

今回、二つのトラス橋として登場……、複線の本線用トラス橋と、単線の支線用だ。

本線は ACL のF7が牽く貨物列車が渡ろうとしており、支線は E69 の牽く旅客列車が渡っている。

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一つは、昨年の aki's STOCKTAKING / off line / AGAIN に初登場した複線の橋だ。長さ1285mm、それに合わせて合板テーブルを離して、設置場所を決めた。

その後、最終的に ARR 支線、GANI branch が敷設されることになり、新しい橋を制作した。

新しい橋は、一番最初の Märklin METALL 製のトラス橋を使用だが、ちょっと改良して１スパンを減らしていて長さ755mm……、1285mmには530mm足りない……。

足りない部分は新しくガーター橋を製作、橋脚もトラスを組んだものを製作した

今回はテーブル高さに線路敷設なので、床から700mm標準、従ってスケール1/32で22.4mという渓谷ということになって、橋脚も重要な要素になってしまったのだ。．

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木村社長と友人の松崎氏、ARR 観賞中である。

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Posted by 秋山東一 @ December 1, 2019 10:55 AM | TrackBack (0)