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| MOULTON BICYCLES EXHIBITION | ［ CYCLE , Event ］ |
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渋谷・代官山ヒルサイドテラスで「アレックス・モールトン自転車展」が開かれているのを、mincoro さんのブログ「ton.ton.cycle」のエントリー「自転車鑑賞（モールトン自転車展）」で知り、早速でかけた。
● モールトン自転車展 @HILLSIDE TERRACE
● Moulton News
モールトン博士の90歳の誕生日を記念して開催された、新旧60台余のモールトン自転車が一堂に会するという空前絶後の展覧会なのだ。
4日日曜日まで……善は急げ……。
会期：6/29(火)～7/4(日)
時間：11:00～19:00 ※４(日)は17:00閉館
会場：代官山ヒルサイドテラスＦ棟
上の写真は、会場でゲットした絵葉書の一枚、モールトンに乗るモールトン博士の後姿だが、何か Frank Patterson 風の絵になってしまった。
ダイナベクター・富成次郎氏、彼のモールトンへの情熱が多くのモールトニアを生み出し、日本（世界的にも）をモールトン王国に成した。
この大きなモールトン図解は、モールトニアの漫画家、寺田克也氏の作品だな。
こんなに沢山のモールトンを見てしまうと、「これは自転車ではない、モールトンという乗物だ」という言葉が真実味を帯びてくる。これは自転車という次元を大きく超えた「モールトン」という新種の乗物なのだ……と言ってみよう。
● aki's STOCKTAKING: AM-5 overhauled
● aki's STOCKTAKING: my AM-5
● aki's STOCKTAKING: Alex Moulton AM-5
● aki's STOCKTAKING: Bicycle
追記 100704
alpshima こと島崎さんも MOULTON BICYCLES EXHIBITION にいかれたようだ。
● 90歳になられたアレックス・モールトンさんを祝って。: alpshima
追記 100705
甲府の小澤建築工房の小澤さんも最終日にでかけられたようだ。
● 小澤建築工房: Alex-Mmoulton
追記 100706
名古屋・栄のモールトン屋さん、EG square の江口氏のレポート。
● 代官山ヒルサイドテラス：「アレックスモールトン自転車展」 | EG square Blog
追記 100708
BLOWIN' IN THE WIND の shin さんの奥様もお子様連れでいかれたようだ。
● 歌ったり 走ったり 考えたり：近況、覚え書き
Posted by 秋山東一 @ July 2, 2010 12:04 AM | TrackBack (0)
玉井さん、どうもです。
それはそれが、母上、圧迫骨折……とは大変、ぜひぜひ、親孝行につとめられんことを……です。
土曜日はしごとを離れられないし、母が、数週間前に尻餅をついたおかげで圧迫骨折になってしまい、しかし入院はいやだと言うので、新潟に来ることになって、とうとう行けませんでした。いくらいても飽きないでしょうに。
電話で教えていただいたのに、残念至極です。
shin さん、どうもです。
お忙し過ぎて……、iPhone 4 も、もしかすると、Moulton も、家人なる方に先を越されてしまいそうですね。
今、閃いたのですが、子供を載せて……という役割のママチャリには Moulton の低重心な形は適当なのではないでしょうか。
宝川さん、どうもです。
先日は……欲張り過ぎのツアーでしたね。次の日、不調だった車はガレージに……、タイロッド交換、ブレーキシュー交換と大工事でございました。
モールトンの展覧会、モールトニアには必見でしたが、今日でお終い……残念です。
本日家人とR君が行ってきました
ぼくは月曜から中国へ急の出張のため休日出勤
まだいけてませんが、かなりな面白さですね
mincoro さん、どうもです。
あのエントリーがなければ、見損なうところでした。あんなに沢山のモールトンが一度に見られるなんて……空前絶後、前代未聞……、素晴らしい時間でした。モールトン好き、自転車好き、メカニズム好きの皆さんに限らず、多くの方々に見ていただきたいものですね。
こんばんは
ご丁寧なコメントを頂き有難うございました。
仰る通り本当に空前絶後の展覧会です。
富成様、私もTSRでお世話になりましたので
この機会にご挨拶が出来ればと望んでおりましたが席を外されていたようです。
リクエストもあるのでもう一度行ってみようかな？と思っているところです（笑）