alpshima | [ Blog ] |
Daniel REBOUR ダニエル・ルブールの著書「CYCLE」をエントリーする際、一応、Daniel REBOUR+CYCLE で Google してみたのだ。
そうしたら、あるではないかブログ alpshima のエントリーにこの「CYCLE」自体を記述したエントリーが。「Daniel Rebourの自転車挿絵」があったのである。
「お主、できるな........」と思ったのである。
そのエントリーには、alpshima さんが高校生の頃、この黄色い本「CYCLE」に夢中だったこと、そしてフランス風の旅行用自転車ランドナーに乗っておられたことが書かれていた。丁度、その頃、ちょっと年長である私も又、自転車好き、やはりランドナーに夢中だった時代だったのだ。
お会いしたこともないのだが、かっての好きな自転車の時間、その同じ時間、同じ時代を共有したことがうれしくなったのだ。
この alpshima を読めば読むほど、その内容のレベルの高さに注目した。alpshima さんはプロダクト・デザイナー、それも正統的なデザイナーとして多くのお仕事をこなしてこられたようだ。自転車以外のコンテンツにしても、デザイン、グルメ、文化、音楽、日常等々と幅広く、それらは実に豊かで堂々とされているのだ。
最近、お電話で筑波のサーキットで行われる自転車の耐久レースに出場されるとのことを伺った。いまだ、日々、ヒルクライムを実行されておられる現役とのこと、脱帽なのである。
Posted by 秋山東一 @ April 30, 2006 12:15 AMAkiさん、何ともうれしいコメントをありがとうございます。
まったく拙いことは重々承知しておりますが、失礼をかえりみずDM送らせて頂きました。車屋にでもいらっしゃるおついでに・・ぐらいの感じでおいでいただけましたら大変幸いです。
neon さん、こんにちは。
お忙しいのにお出でいただきありがとうございます。展覧会伺いたいと思っています。
!!とても素晴らしいです。すっかり魅了されてしまいました。
これからも是非拝見、拝読させていただきたいと思います。
alpshima さん、こんにちは。
勝手に紹介させていただきました。多くの方々に見ていただきたいと思ったのです。
よろしくお願いいたします。
秋山さま。
びっくりです。このようなブログに載せていただき恐縮しています。これまでの自分の「全ての棚卸し」と考え、始めたことです。唯我独尊・夜郎自大・大言壮語を、笑ってください。今後ともご指導宜しくお願い申しあげます。
alpshima