060429

COSTCO bag

COSTCO , JEDI

COSTCO_bag_0.jpg

コストコにはこんなもんも売っていた。

広い駐車場が用意され、車で行くというのが前提になっている所だから、買った品物は駐車場でカートから車内に移すだけというのが普通だ。しかし、手で運ばなければならない人の為のバッグを売っているのである。

COSTCO_bag_1.jpgプラスチック紐を平織りした布をコーティングした物、ブルーシートみたいな物だ。

高さ400mm底面400mm×250mmの大きさのトートバッグ風のバッグだ。肩にも掛けられる余裕ある持ち手、真ん中にはスナップも付いて、結構、丈夫そうでなかなか立派な物なのである。左上の穴は買うとパンチされ、売上げたことを照明するもののようだ。

一つ169-円(税込)で、レジで売っているのだ。


先日27日午後、お馴染みの一隊が京王相模原線の多摩境駅に集合、徒歩でコストコを強襲したのだ。
私と、iGa, Tam, tsuka, masa, matsu, KaraKara, Kawa, Ike の10人の面々である。

3時半から2時間以上、店内を徘徊したが、初コストコの皆さんその物量に圧倒されっぱなしであった。
歩き疲れた面々、フードコートの物量に再び圧倒され、夕暮れ、雨のちらつく中、再び多摩境駅へ歩いた。そこから相模原線終点橋本駅からJR横浜線、町田駅へ移動、徒歩、馬肉の柿島屋に向かったのであった。いつもの通り、夜の更けるまで.......であった。

さてさて、町田名物数々あれど.......その中の二つ、コストコ、柿島屋を大いに楽しんだ(誰が.....という声もある)のである。

Posted by 秋山東一 @ April 29, 2006 11:09 AM
Comments

AKiさんにサンキュメールをお送りしただけで安心したのか、コメントを書き忘れて出遅れてしまいました。ご自身はすでに見慣れたコストコと柿島をご案内いただき有りとうございました。せめて、ことごとに感動するわれらの観察をおたのしみいただけましたでしょうか。いずれも、堪能しましたというような常套句には納まりきれずに、はみだす何ものかがありました。

Posted by: 玉井一匡 @ May 1, 2006 09:33 AM

nOz さん、どうもです。
バッグは、当家では、すぐに猫が飛び込みましたです。

Posted by: 秋山東一 @ April 30, 2006 07:26 AM

先日は楽しい宴に、ありがとうございました。
このバック、ハシゴと本を詰めて、那須まで担いで帰りましたが全くヘタっておりません。かなり丈夫なものでした。
う〜む、さすがコストコ。

Posted by: nOz @ April 30, 2006 02:06 AM

フッフッフッ.......

Posted by: 秋山東一 @ April 29, 2006 11:13 PM

隊長殿、やはり、写真はウソをつかないのですね。やはり…玉井さんとBマウンテンにお登りになられるのでしょうか?(^^;

Posted by: masa @ April 29, 2006 10:58 PM

masa さん、どうもです。
iGa さんから写っている人だけに柿島屋での写真が送られてきました。そこにあったお言葉「隊長の胡乱な眼差しが気になります。........」とありました。やぁ、恥ずかしい。馬の脂が皮膚から染み出し、完全に馬並みになっておりましたです。ちなみに、私、午年でありますが......。

Posted by: 秋山東一 @ April 29, 2006 08:52 PM

秋山さん、今回も楽しいミーティングを企画・引率していただき、ありがとうございました。馬肉、堪能いたしました。翌日も息をすると鼻の奥でモワッと馬肉のにおいがしました。今後は、馬肉のにおいを嗅ぐと、条件反射的に隊長のお顔が頭に浮かびそうです(^^;

Posted by: masa @ April 29, 2006 08:25 PM

鍋の写真、きちんと拝見しました。なんだか、めちゃくちゃ鍋から“パワー”を感じました。迫力を感じましたです!!

Posted by: わきた・けいんち @ April 29, 2006 02:32 PM

わきた さん、どうもです。
先ほど、私信で記録係 Ike さんの撮られた写真を公開しているサイトのURLをお送りしました。

Posted by: 秋山東一 @ April 29, 2006 02:25 PM

秋山さん、こんにちは。コストコバックに加えて、柿島屋のほの写真はないのですか…。Be-eaterのほうにもありませんね~。残念。柿島屋、かなり有名なのようですね。ネット上ですが、柿島屋さんは、もともと甲府・信州→八王子→横浜とつながる「絹の道」=街道の博労の配給所であり、食事も出すようになったのが、はじまりだと知りました。絹と馬が関係していたのですね。うらやましい~と思っても仕方がないので、かわりにお勉強をいたしました。iGaさんのブログで知ったF.ベアトも、この絹の道を通ったのでしょうね。馬肉を食べたかどうかはわかりませんが。

Posted by: わきた・けんいち @ April 29, 2006 01:23 PM