190117

Progress Products

MODEL RAILROAD

IMG_9282.jpg暮れに eBay で注文した品物が二週間かかって到来した。

これで、Märklin MAXI なるエントリーでちょい見せ……した、Progress Products のカプラーこと、連結器が三種類揃った。

必要なのは一種類でいいのだが、全体を把握すべく揃えてみたのだ。

上から、Bogie type、French type、English type の三種だ。

これらのカプラー、連結器は、1950年代には作られなくなった MECCANO メカノ社の鉄道模型、Hornby 0-gauge(オーゲージ)のカプラー、連結器のレプリカだ。

Auto-couplings……、自働連結器と称しており、ぶつかれば自動的にループがフックに引っ掛る仕掛けだが、現実の連結器は繋ぐのも離すのも全て手動だ。

これらのカプラーーのデザインは現実とは、まったく関係ないというのが面白いところだ。
模型鉄道用……、現実には存在しない形なのだ。

Chain_coupler_detail.jpg


私は Märklin MAXI の米国型ではない欧州形の車両に手を出そうとしているのだが、まずは Coupler 連結器の問題を解決せねばならないのだ。

米国型では Kadee coupler に換装することで、完璧な模型鉄道になったのだが、欧州型ではそうはいかない。

欧州形は Buffers and chain という Coupler 連結器が通常だ。

 ● Coupling (railway)

左の写真のように、車両端部の二個のバッファー、緩衝器が接して真中のフックにチェンで連結される。引張力はチェンが担い、推進力はバッファーが担うという形だ。

従って、あまり形にならない……というか、模型化し難いというわけだ。

Finescale model では模型化されているが、静的な機関車模型ではいいとしても、あくまでも機能することを求める模型鉄道としては適当ではないのだ。

・ ・ ・ ・ ・

たまたま、ネットで出合った Progress Products の Hornby 0-gauge(オーゲージ)のカプラー、連結器のレプリカ……、これが最適ではないかと思い至ったのである。

フックとループが噛み合って連結する形式だ。印象は大分違うが……、メルクリンの HO も同じ形式だ。

MECCANO メカノ社の Hornby 0-gauge のカプラー、規格が MECCANO していて、MAXI に最も相応しい……と考えている。

IMG_9303.jpg


追記 190122

試験的に MAXI 54406 Freight Train Starter Set の機関車と無蓋車の連結器を換装してみた。

MECCANO のパーツ angle bracket を加工して装着、うまくいっている……、 English type で決りだ。

今ある車両分のカプラーが、英国から送られてくるのを待つだけだ。

・ ・ ・ ・ ・

残念ながら、バッファーが可動しない……唯の飾りでしかない。まぁ、いたしかたない。

本物の Buffers and chain は全くのマニュアル……連結も解放も全て人手を介して行うが、これは自働連結……、アンカプラーは難しい。


Posted by 秋山東一 @ January 17, 2019 11:27 AM | TrackBack (0)
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