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DERWENT の入れ物

Stationery

color_pencils_0.jpg+

色鉛筆の入れ物」問題が解決としたと思ったら、DERWENT を紹介して下さった、alpshima こと島崎氏から連絡……、適当な物を見繕って送ったから……とのこと。

というわけで、自由が丘の mieux からアンティークな陶器がやってきた。

早速、DERWENT studio の72本を入れてみたのだ。木軸の黒い部分が半分隠れ、なかなかの落ち着きを感じるのだ。

color_pencils_2.jpg

SUPRACOLOR も木箱から出てきて、なんだか、文房具屋の店頭……という雰囲気である。72+72 それに 80 というわけで 224 本の色鉛筆がデスクの上に登場……である。

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追記 111209

DERWENT の黒い軸は、ちょっとつや消しなのだが、そのお尻の先端にはきれいな色が着いているのだ。というわけで逆さまに入れてみたのだが……。


Posted by 秋山東一 @ December 7, 2011 12:09 AM
Comments

因みに、ナイフで削ると木の感触はいかがでしょうか。

Posted by: alpshima @ December 7, 2011 09:07 AM

あとは、中に色相別の仕切りを作れば終了でしょう。

Posted by: alpshima @ December 7, 2011 09:04 AM

alpshima さん、どうもです。
ありがとうございました。これで、全て解決でありますです。

Posted by: 秋山東一 @ December 7, 2011 08:39 AM

これは大正解!。
黒軸が隠れて、机上でも落ち着きますね。

Posted by: alpshima @ December 7, 2011 08:20 AM