DERWENT の入れ物 | [ Stationery ] |
「色鉛筆の入れ物」問題が解決としたと思ったら、DERWENT を紹介して下さった、alpshima こと島崎氏から連絡……、適当な物を見繕って送ったから……とのこと。
というわけで、自由が丘の mieux からアンティークな陶器がやってきた。
早速、DERWENT studio の72本を入れてみたのだ。木軸の黒い部分が半分隠れ、なかなかの落ち着きを感じるのだ。
SUPRACOLOR も木箱から出てきて、なんだか、文房具屋の店頭……という雰囲気である。72+72 それに 80 というわけで 224 本の色鉛筆がデスクの上に登場……である。
DERWENT の黒い軸は、ちょっとつや消しなのだが、そのお尻の先端にはきれいな色が着いているのだ。というわけで逆さまに入れてみたのだが……。
因みに、ナイフで削ると木の感触はいかがでしょうか。
Posted by: alpshima @ December 7, 2011 09:07 AMあとは、中に色相別の仕切りを作れば終了でしょう。
Posted by: alpshima @ December 7, 2011 09:04 AMalpshima さん、どうもです。
ありがとうございました。これで、全て解決でありますです。
これは大正解!。
黒軸が隠れて、机上でも落ち着きますね。