軌条 (rail) /3 | [ TRANSPORT ] |
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飛曇荘の宗亭氏から送られて(贈られて)きたレールである。
もちろん、例のお道具で錆を落とした状態である。うっかりして、before な状態を写真に撮るのを忘れてしまったが、最初の宗亭氏のレールの写真と同じ状態であったのだ。
高さ45mm・底部幅37mm・頂部幅20mm、長さ180mmのレールの一片だ。60mm間隔の13mm径の穴が二つあり、継目部分のものである。
このレールと一緒に、このレールの由来、島々、大野田にあった終点から、沢筋に沿って敷設されたレールの歴史資料をいただいた。
これは、熟考の上、エントリーしたいと考えている。
来年春にはその沢筋にレールを探索するツアーに出かけたいと考えているのだ。
飛曇荘 B さん、どうもありがとうございます。
なるべく足を伸ばさずに、足下でポリフェノール……でどうでしょうか。私は地面が傾斜している状況には堪え難いものがありますです。
しかし、トロッコが上がり下がりする線路の風景……を想像するだけで、心踊ります。