・ 先日、敷地の高低差を測る必要ありとのことで、引出しの奥からハンドレベルを出してきた。
上の物だが、角度も測れる優れもの、1976年に手に入れた今は無き銀座玉屋製だ。
結局は使われなかったのだが、「備えあれば憂い無し」なのだ。
まぁ、その多機能ぶりも、時にはちょっと煩いので、単純な水平だけ測れるものを新調してみた。 下の黄色い単純な筒状の物だ。
というように、引出しの奥は充実していくのである。