091106
| 陋巷画日記 | ［ Art/Design , Event ］ |
陋巷画日記
ロウコウエニッキ
巷の名も無き建築に惹かれて今日も踏み迷う
ギャラリーツープラス
2009年11月7日(土)〜11月12日(木)
12：00〜19：00
8日(日)は17：00迄. 最終日は20：00迄
● Ｎ的画譚
明日11月7日から12日まで、東京・銀座一丁目のギャラリーで、neon さんこと、大倉ひとみさんの個展が開かれる。
「陋巷」とは難しい漢字だ。「狭くむさくるしい町」とのことだが、初めて知ったのだ。
neon さんとは、BARRACK finder 的に共感しているのだ。ぜひ、ご覧いただきたい。
Posted by 秋山東一 @ November 6, 2009 11:32 AM
Comments
neon さん、どうもです。
先日は慌ただしく伺い、慌ただしく退散し失礼いたしました。
いつのまにか、確固たる視点を持った neon ワールドを感じた一時でありましたです。
＞本日はお忙しいところ、また雨の中ありがとうございました。
また、機会がありましたらバラックのお話を致ししたいです。。。
neon さん、どうもです。
展覧会、楽しみです。伺います。
隊長、このような記事をまことにありがとうございます。
深く感謝いたします。
ところで、陋巷という言葉は、永井荷風をよんでいるとちらちらと登場します。おそらく私はそこで覚えたのだと思います。
そして今回の展示にはバラックの名を冠したものが３つも。。
やはり陋巷にバラック在りというところでしょうか。