雲雀 | [ etc. ] |
大いに寒かったり雪がふったりといろいろだが、春は確実に近づいているようである。
今日の読売新聞朝刊2面の「四季」なる俳句欄に、雲雀を詠った一句がある。
本ブログで紹介した句集「白い名前の兎」の青木空知(あおきそらち)さんの一句なのだ。
その雲雀の声も.......もうすぐであろう。
そらさん、どうもです。
当方、不調法者ながら、この句がとても好ましく思われます。
秋山さん、ありがとうございます。
「四季」に取り上げられたこともありがたかったのですが
この句だということが、とてもうれしいです。
そして早速こちらで紹介していただき・・・
今日は温かな気もちの一日になりそうです。
それにしても写真の雲雀、かわいいですよね。
けなげな感じがします。