081030

設計のみつくろい/音

Architecture , Internet/Web

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七十二候にそって5日毎の更新を快調に続けている住まいネット新聞「びお」である。

その連載コラムの一つ「設計のみつくろい」に建築家・河浩介氏の「音(部屋で映画や音楽を楽しむために)」が登場した。

この「設計のみつくろい」は設計のプロ達が住宅設計の諸々を肩肘張らずに語ろう......という趣向なのだが、そこで、予てよりその見識を噂されていた河さんが、易しく「オーディオ入門」を書いてくださったのはうれしい限りである。

 ● Things that I used to do.


Posted by 秋山東一 @ October 30, 2008 07:30 AM
Comments

Barbara さん、ごぶさたしてます。
いつもブログ拝見しています。お忙しそうですね。でも、ちゃんとお好きな事はお忘れではないようですね。

Posted by: 秋山東一 @ October 31, 2008 04:17 AM

Barbaraです。ご無沙汰致しております。とても勉強になりました。オーディオファンは、どちらかと言うと「機器」にばかり関心が行きがちですが、最適なリスニングルームを確保するのも、「いい音」で音楽等を楽しむには重要ですね。アメリカで住まいは2×4なのですが、気密と遮音性に優れ、スピーカーの中にはいっているような錯覚を覚えます。また乾燥空気も機器や部屋、音にいい影響を与えているようです。
ちなみに日本のリスニングルームは3×3ですが、秘かに200V直電源を這わしてあり、少しでも音質の向上を狙っております。失礼しました。

Posted by: Barbara @ October 31, 2008 12:08 AM

kawa さん、どうもです。
こういう話ってすぐマニアックな話になってしまって、なかなか、基本的な話が見つかりません。
kawa さんの「設計のみつくろい/音」は基本的な事を易しく書いてありますから、きっと多くの方々に読んでいただけるであろうと思います。

Posted by: 秋山東一 @ October 30, 2008 09:32 PM

貴ブログからのアクセスが急増しているのに気が付きました。
のぞいてびっくりしました。
身に余るご紹介を頂いて恐縮です。
もう少しアトラクティブにしたかったのです。
けっして難しい話ではないけれど、意外に誰も説明してくれない事について、書いたつもりです。目を通して頂ければ幸いです。

Posted by: kawa @ October 30, 2008 04:50 PM