180905

Bayonet adapter ring / 14097

Camera

IMG_8838_1.jpgLEITZ General Catalogue ライツ社の総合カタログの136頁の M 用の小物類にこれがあった。

bayonet って銃剣のことなのだが、その装着機構を模したものをそう呼ぶのだ。

1953年にLEICA M3 登場、その時、レンズ交換をスクリュウ方式からバヨネット方式に変えたのだ。

その時、今までの交換レンズを新しい方式に適用させる為のアダプターを用意したのだ。

それは、今でも同じ品番で手に入れることができる……。早速ゲット……、スクリュウマウントの旧ライカレンズはないんだけど……。

L1061317.jpg


三種類あるのだが、ゲットしたのがこれ、14097 だ。

この面がレンズ装着部、中の雌ねじにレンズを捩じ込む。

L1061318.jpg


この面が、カメラ装着部だ。

真鍮を削り出してメッキ、その状態でカメラにあたる部分をウッスラと旋盤加工した跡がある。これが最終工程……、独逸の手技を感じるのだ。

さて、これが適合しているレンズを探さなきゃ……、ライカの旧レンズはなかなか高価なのだ。


Posted by 秋山東一 @ September 5, 2018 09:17 AM | TrackBack (0)
Comments
Post a comment









Remember personal info?