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追悼・東孝光氏 「81年のユリシーズ」を振り返る

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6月に81歳で亡くなられた東さん (東孝光先生と呼ばなくてはいけないのだが、事務所時代から呼んでいる東さん……と書く) の追悼記事がのった建築知識9月号が発刊された。

その「81年のユリシーズ」という副題は東さんの最初の特集号である[都市住宅]誌1968年7月号の題「7日間のユリシーズ」をオマージュしたものだ。

お嬢さんである東利恵さんの「父の思い出」、東さんの「塔の家について」が再録されている。

「弟子から見た師の姿」として、私と黒木実氏、安井秀夫氏が3世代にわたるスタッフから見た東さんを語っている。私は、東さんが独立した時のアトリエの最初のスタッフ、三人の内の一人として追悼文を寄稿した。


塔の家よ、永遠に建ち続けよ!
   内田青蔵(神奈川大学工学部教授)

東利恵 「父の思い出」

同時代人の見た東孝光の姿

  「何時の時代も変わることの無い確かな方向」   阿部勤/アルテック

弟子から見た師の姿

   塔の家の地下がアトリエだったころ   秋山東一/建築家
   東さんと本と建築   黒木実/黒木実建築研究室
   東先生の言葉   安井秀夫/愛知工業大学教授

東孝光 「塔の家について」


Posted by 秋山東一 @ August 22, 2015 02:50 PM
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