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年末、正月の会食の為のお道具が登場した。
BRUNO ブルーノなるしゃれたホットプレートなのだ。
Facebook 友達の広島の中川裕二氏のテーブルに登場したのを目敏く発見……、手に入れてみた。
鉄板プレス製でロゴも大きくプレスされ、琺瑯を思わせる塗装でクラシックな趣が好ましい。
コンパクトと称されているように、小型……、横375mm、奥行235mm、高さ140mmの大きさ、ちょうどA4をテーブルに置いたという感じ、2, 3人向きというところだ。
色は赤と白、それにグレージュなるスペシャルバージョンもあるようだが、白を選択……、実物はオフホワイトというところで、なかなか大人だ。
付属しているプレートは二種、浅いプレートとタコ焼きプレートだ。
浅いプレートは朝食用に目玉焼きとベーコン用だ。
この正月はタコ焼きプレートが大活躍したのだ。一度に4×6、24箇のタコ焼きを製造できるのだ。
関西におけるタコ焼きの存在はいかなるものなのか……、私にとっては初体験、なかなか美味しいと思ったのだ。
三人でプレートを囲んでタコ焼きを突く……、これも又、楽しからずや……なのだ。
Shin さん、どうもです。
このタコ焼きは、関西人に忌避されましたです。ガスじゃないと……ダメだそうです。
アヒージョ……いいですね。テーブルの上で調理して熱々を食す……いいですね。もちろん、アルコールと……いいですね。
私はこれ(たこ焼き穴)を使ってアヒージョ作ってます
1穴毎にニンニクとオリーブオイル入れ
烏賊やら海老やらキノコを(オイル)沸騰させて食します
延々とおつまみが切れなくてリッチな気分になります