iPatch for iPhone 5c | [ iPad/iPhone/iPod ] |
全5色……、色がついてくると、いろいろな意見が出て収拾がつかないものだが、「国電は47年も前に今年の流行色を予測していたのだった。」という向きもある。
ポリカーボネイト製のボディはプラスチック製らしからぬ剛性感があり、なかなかの好印象のようだ。
● iPhone 5cタッチ&トライ:ポップな5色にポリカらしからぬ高級感、選ぶなら32GBか - Engadget Japanese
● iPhone 5c、「美しいプラスチック」の理由は製造工程に(動画あり) : ギズモード・ジャパン
そして、純正のシリコンケースが6種類登場だ。
本体5色に6種類で、計30種のバリエーションということになる。
そこで問題……、本体の iPhone のロゴが穴から露出しているのだ。
ディテールに人並みならぬ拘りをお持ちの佐塚昌則氏が、これは問題……と Facebook 上で主張なさっておられたのだ。
そこで、提案なのだ。
ボディと同色、5種類の丸いシールを登場させてはどうかと考えるのだ。……iPatch アイパッチという。
これで、バリエーションは150種……となるのだ。
Facebook 上で、小川真樹氏よりコメントをいただく。「5×7はドットフォントのミニマムフォーマットではありませんか。これを利用しない手はありますまい。」
なるほど、隠すという消極的なことではなく、積極的に活かす……面白くなってきました。
玉井さん、どうもです。
やぁ、穴にはめ込む iPatch なんて考えてるんじゃなくて、ボディと同色の粘着シールがあればいいと思っているのです。それをボディに貼れば……完成と。
これなら、そんな莫大なお金はかかりませんです。
おっと、1行に6じゃなくて5箇だし
アップルマークもあるから、1ケースでせいぜい16 iPatch ですか
なるほど、ドットフォントのミニマムフォーマットなんですか。おもしろいですね。
ケースを買い込んでパンチで打ち抜けば、ひとに先んじてiPatchを作ることができる。
ケース1箇3,080円だから6*3+3=21箇くらいはできますね。
iPatch1箇あたり147円ですが、間隔をつめればもっと沢山つくれるでしょう。
6色そろえるには18,540円かかることになるなあ・・・と
わたしは ひと様の行動を楽しみにしているのであります。