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| チルチンびと/2011年2月号別冊 ＯＭソーラー特集 | ［ Mag , OM/VOLKS HAUS ］ |
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10月12日に写真撮影・取材が行われた「いしかわじゅんさんの家」が載っている雑誌「チルチンびと」の別冊35号「ＯＭソーラー特集」が発行された。
表紙の「ＯＭとともに歩んできた建築家たち」には、永田昌民・野沢正光・石田信男・丸谷博男・秋山東一と名前を連ねているが、私は本誌の中の座談会には出席しておらず、二つの記事に登場している。「いしかわじゅんさん宅を訪ねて」と「ＯＭソーラーの新時代に向け『フォルクスハウスＡpro』登場」の二つだ。
その他、小玉祐一郎氏の「『うち』と『そと』の交感：パッシブデザインとは」「地域工務店の建てたＯＭの家・事例16題」「座談会・進化するＯＭ総合保証」が主なる記事だ。
本誌の中で紹介されている事例の中で、唯一、１０年も前の昔から建っているのは「いしかわじゅんさんの家」だ。
遅ればせながら、あの初期のフォルクスハウスがよく住まわれているのが紹介されているのは、誇らしく……うれしい。
Posted by 秋山東一 @ December 29, 2010 10:50 AM
中村謙太郎さん、その節はお世話になりました。
Twitter 上でのご発言も含めて、パッシブソーラーシステムという大きな流れの進展を見ることができたように思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
今回のOMソーラー特集号では、大変お世話になりました。今後のOMソーラーの展開が楽しみです。
Posted by: 中村謙太郎 @ January 1, 2011 08:54 PMyasu-k さん、どうもです。
小林さんとこんなに親しくさせていただいてるのが、フォルクスハウスの初期からのお付合いでしたね。今でも思い出します。
いしかわじゅんさんの家はちょっと後と思います。じゅんさんの家も今もって快適にすんでおられますです。
いしかわさんが「かっこいいデザインの家を求め、フォルクスハウスに行き着いた」とおっしゃってますが、私もそう思い自宅はフォルクスハウスを選びました・・・12年住んでますが、ホントに満足しております！
Posted by: yasu-k @ December 31, 2010 11:28 PMせんりの御いんきょ様、どうもです。
昨年は沢山のご心配をおかけし、申し訳なく思っております。来年こそ、汚名挽回……と満を持しております。
ＯＭソーラーが始まってから23年余り、パッシブソーラーの世界は健在です。
電機会社のもうかるシステム「太陽光発電」「エコキュート」「ＬＥＤ電灯」は詐欺です。決して合理的ではありません。江戸時代の有名な学者が「商は詐なり」と喝破しているので・・・（苦笑）電気会社のペテンは論理的に証明できます。家を新築するにあたって危うくエコキュートを導入しようとして止めました。パッシブソーラーこそ真のエコです。と認知症のご本人の認識。ただし非合理でも幸せを感じればソレデイイカ！？
Posted by: せんりのいんきょ @ December 31, 2010 11:26 AMVolksA担当者S さん、どうもです。
この本には、沢山のＯＭの家がのっていますが、何も変わってはいませんね。
私もフォルクス関係者としてとてもうれしく、誇らしく思っています。^^