グーグル「脅威の未来地図」 | [ BOOKS , Internet/Web ] |
[図説] なんでも無料化せよ! グーグル「脅威の未来地図」
別冊宝島 1675号
ISBN: 978-4796675130
出版: 宝島社
価格: 880-円(税込)
ちょっと、2010年の年頭にあたり、その強大にして日常と化してしまった Google グーグルについておさらいをしておいてもいいかな……と考えるのだ。
1章 破壊するグーグル 既存ビジネスをぶち壊すGoogleの0円サービス
2章 拡大するグーグル 0円サービスとの循環で成長するGoogleのインターネット広告戦略
3章 開拓するグーグル 新市場に次々と進出するGoogleの課題と未来
索引
app さん、どうもです。
「Google日本語入力」はまだ試していないのですが、お書きになっている医療用用語……、私にとって読めない漢字ばかりですので、変換不可でありますです。
しかし、ニュース性のある最新語彙について、きっと素晴らしいものがあるんであろうと想像しています。
iGa さん、どうもです。
すっかり、カワセミを忘れてグーグルにゾッコンの……、と思っておりましたです。
Google については、色んなことが言われていますね。「Microsoft は報道関係者にたいし、Google は、同社の Android プラットフォームのバランスを保とうとすることで、Nexus One が Zune と同じような一連の問題に直面するだろう、と語った。」
http://d.hatena.ne.jp/silvervine/20100112/1263277602
Google日本語入力(beta)。
日本語入力研究者(開発者)をごっそり雇って開発しただけのことはあります。
医療用用語で検証しましたが、
嗄声
撓骨
肉芽腫
・・とサクっと変換できてしましまた(^^;;
建築用語?でも、
上り框
蟻長押
暗渠
と。。。(^^;;
・・と反対にやろうと思えば、Google。
ネット&PCの情報管制できるわけで。。。
え〜「カワセミ」も入れて比べてます。
WiredVisionの「期待外れなGoogle携帯『Nexus One』:本当の狙いは?」を読むと広告収入を拡大したいが為の仕掛けの様ですね。
Newsweekの「大予測・2010年の世界はこうなる」のテクノロジー編10の内2がGoogleに対するネガティブな評価というのも、それだけ敵が増えていると云うことでしょうね。