090911

名古屋の........?/3

Place

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名古屋の道路上に発見したマンホールだ。

どうも、アメンボ……のようだ。名古屋市のマークは (八) だが、なんとなく Bee に見えなくもない。

マンホールはなぜ円形なのか……の答えは、蓋が落ちることがない……であったが、なるほどなのである。

Posted by 秋山東一 @ September 11, 2009 10:37 AM | TrackBack (0)
Comments

玉井さん、どうもです。
やぁ、ちょっと賢くなったような気が……するのである。

Posted by: 秋山東一 @ April 11, 2010 09:40 AM

 アメンボというやつは、ぼくたちの子供の頃には雨上がりの水たまりには必ずやってきて、水面にこんなふうな同心円をつくっていましたが、この頃はすっかり減ってしまいましたね。舗装のしごとの精度がよくなったり、透水舗装が増えたり、なにより昆虫が減ったりしているのでしょう。
 生き物を見つけると、かならず手に取ってみたくなるのが子供の常でしたが、捕まえたあと指先を嗅いでみると匂いが残っているのでした。wikipediaには、カメムシの仲間だと書いてありますね。なるほど。
 五十嵐さんがタンポポの漢字を「蒲公英」と書いていらしたので、そういえばアメンボはどう書くんだろうかと変換してみたら「水馬」と書くんですね。
これもなるほどなのである。
 

Posted by: 玉井一匡 @ April 11, 2010 08:01 AM

go-shiyo さん、どうもです。
このアメンボは、名古屋市水道局のマスコットのようですね。マンホールで検索すると、やぁ、好きな人がいるんだなぁ……と思いますです。

Posted by: 秋山東一 @ September 12, 2009 09:46 AM

秋山さん、こんにちは!
勤めていた会社は、副業でマンホールの蓋を造っていました。だからという訳ではないのですけど、街のマンホールには目がいきます。
今週の新聞にも旧松任市にあるマンホールの特集があり、加賀の千代女ゆかりの朝顔のモノもありました。
全国的(世界的)に研究すると面白いアートかも!と思います。

Posted by: go-shiyo @ September 12, 2009 08:35 AM

そらさん、どうもです。
今日、突然、このマンホールに気がつきました。気がついてみると、身近な所にいくらでもあるに、又々びっくりです。

Posted by: 秋山東一 @ September 11, 2009 09:35 PM

あめんぼ、かわいいですねえ。
マンホールの蓋って気をつけて見るといろいろなデザインがあって楽しいですね。
この夏に行った花巻のマンホールの蓋には鹿踊りの装束が彫られていました。

Posted by: そら @ September 11, 2009 04:58 PM

みねさん、はじめまして、こんにちは。
先ほど、メールいたしました。

Posted by: 秋山東一 @ September 11, 2009 01:20 PM

秋山様のブログ(HP?)大変楽しく拝見させていただいております。
随分前に掲載されたPuigpull /ワインオープナーの件でご相談があるのですが、よろしければメールをいただけると大変ありがたいです。
秋山様へのご連絡方法がわからずこちらへコメントさせていただきました。ネット初心者(?)なもので失礼がありましたら、ご容赦願います。

Posted by: みね @ September 11, 2009 12:11 PM
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