NON 入院 | [ Cats ] |
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一昨日、NON をエルザ動物病院に連れていった。最近なんだか調子が悪いのだ。
血液検査の結果、即..........点滴ということで入院になってしまった。
これは、昨19日、見舞いに行った際の病室内の NON である。
右足に着けられた点滴のチューブが痛々しいが、ステンレス製の病室は特に不愉快ではなさそうだ。カリカリが二粒落ちているも食したとのこと、食欲はいつもの通り旺盛のようだ。
彼女は1997年生まれだから。今年の7月で12才.......もういいお年なのだ。
早く退院できればいいのだが...........。
そらさん、お見舞いありがとうございます。
GON も NON も家の中にいる所為か、外を徘徊していた PIPER とは大違いで病院とは縁がなかったのですが、ここにきて入院........飼主は、ちょっとショックではあります。
NONちゃん、点滴を気にしながらも嫌がるふうでもなく・・・おりこうです。
早くよくなりますように。
光代さん、お見舞いありがとうございます。
いつもは、獣医さんを見るとシャーッと怒るのですが、今回は大人しくしていたようです。やっぱり、年のせいでしょうか。
まぁ、我家の猫はいつも家の中で寝ていますから、入院は得意かと思います。
何だかやけにしょんぼりしていますね。
それでも 状況を理解しているみたいに見えます。
寂しいし こんな所 嫌だけれど「必要な事みたいだなあ」って。
可愛いな・・・・。
私もいっぱい飼っていたので 胸がきゅっとなります。