スワンタッチ | [ BOOKS , Stationery ] |
スワンタッチである。
MyPlace の玉井さんがお送り下さった。先日、渋谷の伊東屋になかったとコメントした際に、玉井さんが銀座に行くから手に入れて.....とおっしゃって下さったのだ。どういうわけか、玉井さんはよく銀座にいらっしゃるのだ。
どれがスワンワ......という向きもあるかと思うが、上部の緑がそれである。本によってカラーコーディネートするのは常識である。
頁を開いた状態だが、左手上に首を出しているのがスワンである。
評判通り、すこぶる調子がよろしい。頁をめくるのに追随するスワンも健気である。
しかし、こんな新書本だといろんな所をめくって読んでしまうという癖がある私にとっては、頁毎順次にという仕掛けもネコに小判なのであった。
ご近所ブログ界でもちょっとしたブームなのである。
● MyPlace: スワンタッチ:次のページに移ってくれるしおり
● 芝桜とスワンタッチ (KARAKARA-FACTORY)
● MADCONNECTION: Stationery ×3
玉井さん、どうもです。
スワンタッチありがとうございました。皆さんの評判通り、なかなかのものでありますね。
このエントリーを知りませんでした。
ちゃーんと、腰巻きとカラーコーディネイトしてあるのを見ると、全色そろえて本の色に合わせるという使い方もあると思いました。
こんどは、アップルストアとは無関係で、伊東屋を目的に銀座へ行こうかなあ。
皆さん、どうもです。
iGa さんに見破られてしまいましたが、「生命と無生物のあいだ」で使ってみました。ちょうど、本書の色....というか帯の色でコーディネート......です。
これいいな。
デザインてのは無限だな、なんて考えてしまいました。
東京土産にいいですね。
スワンタッチが「生命と無生物のあいだ」のページのあいだに収まってますね。因みに発売中の週刊文春「阿川佐和子のこの人に会いたい」のゲストは福岡伸一です。
Posted by: iGa @ May 11, 2008 02:47 PMカラーバリエーションは、5色もあるんですねぇ~、
http://www.yomupara.com/swantouch.php
そらさん、どうもです。
これ、なかなか快調であります。本読みの必需品であります。
かわいいですね、スワンタッチ。
探してみま~す。