070413
| ザ・ガレージ | ［ BARRACK finder , Hiroshima ］ |
広島市西区大芝界隈を散策中、いかにもガレージな建造物にぶつかった。まぁ、納屋というところだが、なかなか好ましく思える。
もちろん、広島であるからには、段差解消装置は広島風の「PIPE+RIN」パイプリンである。意外にもこれはたくさんあるのである。
こいつも気をつけないと見落としてしまうところであった。
Posted by 秋山東一 @ April 13, 2007 08:13 AM
Comments
yoko-m さん、どうもです。
やぁ、皆さんいろんな風に見えて面白いですね。これを見て、牛......となると、中にあるのは「牛車」なのかも知れませんね。
先生、この度もお疲れ様でした。
これって、誰かが、「牛小屋を思い出す。」って言ってましたよね。
昔、近所で見た牛小屋、というより、昔の西部劇に出てきそうな感じもしないでもありません･･･。
GG-1 さん、どうもです。
さすが、鉄道に造詣の深い方は見え方が違う。保線小屋にありがちなカッコでありますね。この辺りは一面の野天駐車場、このガレージはそれよりも歴史がありそうです。
おっ
保線小屋(ﾓｰﾀｰｶｰなどを収納)にも似てなんやエエ感じなのである
左はパイプリンもあってしかも床には敷物もある
右には何もない
なんやら左は優遇されてるなあ
この差別はなんじゃろ
オーナーの愛情の差か？
iGa さん、どうもです。
雨樋は新調したが、古い縦樋を残したままという状況でありますです。きっと古い雨樋が壊れていて通行人に多大なご迷惑......慌てて新調したのでありましょう。
風が強い時は扉が煽られて車の出し入れは無理そうですが、スラップスティック-コメディーには使えそうな物件ですね。二重の縦樋？は何でしょう。
Posted by: iGa @ April 13, 2007 10:49 AM