GraphicConverter | [ Computer ] |
7月7日、GraphicConverter X/Classic ヴァージョン5.2.1日本語版がリリースされた。
早速、ダウンロードした。GraphicConverter は、ずっと英語版シェアウェアを使っていたが、OS-X を使いはじめたのを期に日本語版の正式ユーザーに登録した。
このブログの写真画像処理は、この GraphicConverter を使っているのだ。
トリミング、リサイズ、明るさ、コントラストなど簡単な画像処理しかしないので、iPhotoでも基本的にはできそうだが、この GraphicConverter を愛用している。
このソフトの特長は字義通り、対応フォーマットの多さにある。フォーマットの問題で困ることはない。
しかし、現実にはその多くの機能のほんの一部しか使っていないのであろう。
僕の周辺の Mac ヘビーユーザーに聞くと、画像処理には Photoshop が定番なようだ。
ずいぶん昔から Photoshop はあるのだが、僕にとってはなんだか使い勝手に馴染めない感じがいつもつきまとうのだ。
このブログの為には GraphicConverter、Photoshop も高機能過ぎるのだが、GraphicConverter はなかなかコストパフォーマンスの高い選択なのだ。