030604
| もう一度、航研通りの家/2 | ［ BARRACK finder ］ |
Be-h@us Blog/030522
以前に紹介した航研通りの家/2に行ってみた。
その裏側を見てみたかったからだ。階段らしき斜めに上がる屋根が空間をよぎる。
そこはこんな家になっていた。
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屋上屋を重ねるという言葉はあるが、下屋に下屋がくっついていく、まるで空間の自己増殖を見るようだ。そこに露出したパイプが絡みつく。
その裏側にはこんな家もあった。まったく壁というか塀というのか、薄い家なのだ。
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