秋山設計道場2024・第167回11月@本庄早稲田 | [ BeV Standard ] |
課題敷地は小林建設のモデルハウス(フォルクスハウス・Be-303・新モデルハウス)と一軒の小林建設設計施工の住宅が並ぶ街路の外れ、200㎡、60数坪ほどの敷地に二棟、敷地全体を活かして建てるという難題であった。
当方、606という手慣れたパターンを二階リビング、上をデッキと小屋としたガレージ棟の組合せ二棟で構成、空地全体をコモンスペースとした。
しかし、なかなか説得力ある計画とは言い難い…。
道場生諸君の提案に見るべきもの多し……、師範完敗であーる。